2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全29件 (29件中 1-29件目)
1
通勤の時に欠かせないMDウォークマンのヘッドホンのカバー部分が片一方だけなくなった。耳に押し込んだけど、スポスポで引っ掛からない。カバーがある方だけを装着してみると、なんだか老人っぽい。AMラジオで野球を聴いているみたいである。しかも、私が聴いている曲は、放送禁止ギリギリのものなので、音が漏れては大変なことになる。(どんな曲なのか、興味ある方は個人的にお知らせします)朝夕の独りきりの貴重な時間が台無しである。電器屋へ行った。カバー、ありますか。と訊ねた。取り扱いしていない、と1人目の店員にきっぱりと断られた。そんなわけないじゃない。諦めず、2人目の店員に訊ねる。型番と色を聞かれたので、本体を見せた。部品センターに問い合わせてもらい、10日ぐらいで納品可能という。一件落着。すっきりした。小さなちいさな100円程度のゴムの部品。私の貴重な時間を支えてくれてありがとう、と片一方に礼を言った。
2004/11/30
コメント(4)
以下はフィクションであり、実際に登場する人物はりんだ以外だれもいませんが、架空のお話です。憧れの南の島、モルディブに行くチャンスに恵まれた。写真集で真っ青な海、白いしろい砂浜、美しい魚の島に魅せられて10余年、念願叶ったのである。チケット代金は格安の数千円。出発は2ヵ月後。申し込みをすぐに済ませ、代金を支払う。格安でロンドンをオプションにつけることもできたので迷わず予定に組み込んだ。意気揚々として、ガイドブックを2冊購入。パラパラとめくり、予定をあれこれ考える。心はすでにあこがれの島である。2ヶ月の間は、仕事がちょっと忙しかったり、体調が悪かったりで、気持ちは遠のく。でも、旅の予定だけはカレンダーに大きく丸が書き込まれ、赤のモルディブ!の文字が弾んでいる。モルディブに出発の前夜、慌ててガイドブックを取り出す。ホテルの予約は?レンタカーは?なんとかファックスと電話でセーフ。冷や汗たらたらで疲れて眠る。パジャマとパンツは用意したことだし、ま、なんとかなるでしょ。当日の朝、カメラが壊れていることに気付く。ビデオカメラも充電し忘れた。とりあえず時間がない。空港へ急ごう。持ってきたのは、少しの衣類と現金。お弁当。よく考えると通貨を換金し忘れているし、クレジットカードも1枚しかもっていない。不安。現地では、なんとか言葉が通じたからよかった。しかし、写真もビデオも撮れなかったし、お土産も買えなかった。景色は美しかったのに、この上ない敗北感。もっと計画的に、いや、私の性格なんとかしなきゃ。悔しさでいっぱいになる。ロンドンではどっと疲れて、余裕もない。はやく帰りたい。早く帰って、やりかけてることをきっちりやり遂げたい。目的、目的っていうけど、それはなんだろう?昨日はそんな気持ちだったのです。私の集中力のムラが災いしたのです。もうちょっと積極的に人生を楽しもう、と考えたのでした。
2004/11/29
コメント(1)
ビジネス文書検定を受験した。1級と2級の併願で。毎日ビジネス文書を書いているし・・・と参考書は真っ白だった。昨夜慌てて、問題集を解いてみた。「これはまずいぞ」焦った。1~12月までの時候の挨拶文を手帳に書き写した。せめてものヤマをはってみた。見事に、ヤマは当たった。でも、こういうことで良いのか、と自問してみる。2ヶ月前の、あの熱い思いはなんだったのだろう。最近読んでいる「人生の目的が見つかる魔法の杖」という本の序章が頭をよぎった。「目的のない人間ほど、努力という言葉が好きである」「目的のない人間ほど、努力する辛さを知っている」だから人生の目的がないような人たちほど、「努力しなければいけない」「苦しみに耐えなければならない」と常に自分にいい聞かせているし、「こんなに努力している」という充実感を持っている。試験中に開眼した。人生の目的は確かに頭で考えるものではないのだな、と。とにかく書いて書いてかきまくった。全身全霊で、という言葉がいちばん相応しい。いい加減で調子のよさだけで毎日をなんとなく過ごすのはもうやめよう、と自分に約束した。
2004/11/28
コメント(4)
歯科と耳鼻科のはしごをした。パンチパーマの歯科の先生。「はい、大きくあーんして・・・」あんぐりと大きな口を何度もあけた。歯科が終わって、今度は耳鼻科。日焼けして茶髪、ブレスレットをするサーファー系の先生。顔が近付くと、条件反射で口を開けそうになった。半開きの口の状態で「お。やばい」と我にかえった。額の丸い鏡に自分が映ったのと、なぜか可愛いイチゴのシールが張ってあるのを発見。噴き出しそうになる。こらえると鼻が膨らんで、鼻の穴をこじ開ける器具が要らないほどだった。それを想像して、またツボにハマってしまいそうになった。次回、歯科と耳鼻科のはしごをするときは順番は逆にする。そう肝に銘じた。
2004/11/27
コメント(4)
言ってもいい?と切り出してずけずけと物を言う細木数子。御年66歳。言ってもいい?と切り出して、他企業へ気が付いた不満をここぞとばかりに叩き付けるT社長。御年66歳。私の周囲の卯年生まれとは不思議と波長があう。毒舌だけど、そこにはどこか愛があって言いたいことは言うけど、やる時はきっちりカタをつける、みたいな潔さというか。細木数子のことは個人的にはよく存じ上げないが、共通して侠気を持ち合わせているように思う。(意外に小心者のくせにっていうところがまたぐっとくる)うさぎはおいしい・・・(?)子、丑、寅、うーのうーが何か思い出せない(ハローケイスケのアンケートより)いつか協力してみたい。
2004/11/26
コメント(3)
アメリカ人の女の子から日本語の手紙が届いた。おそらく高校生。「社長さん、お元気ですか。寒くなりましたね。でも大風ではないからいいでしょう。もういちど感謝 気持ちを伝えたいと思います。その途方もない食事をありがとうございました。」4枚の便箋に感謝が綴られていた ※海外の取引先の重役さんのご令嬢が日本で暮らしていて、社長は会食に誘った。その2度目の礼状が届いたのである。鏡文字や、棒の一本足りない字が並んでいる。努力はたくさんしたけど、翻訳ソフトを使ったんだな、というのが見てとれる。incredible dinnerが途方もない食事になってしまって気の毒である。ただ、もの凄いゴージャスなお食事をしたに違いないってことはよく伝わった。想像しながら、この間ラジオで初めて通して聴いた「チキンライス」を思いだした。せつなくて、泣きながら運転した。私は庶民だったので、マッチ売りの少女が炎の中で夢見たような食事も、松ちゃんが書いた歌詞のようなチキンライスの極貧な世界観も分かるようで、実際は怪しい。ただ、親の顔色を伺うのはかなり早かったらしい。「こんな心境をいまの子供たちはわかるんかな」と言っていたけど、分からせてはいけないような気もするし察する程度の機微も備えて欲しいような複雑な気持である。※毎日の業務に郵便物チェックというものがある。これは、すべての手紙を開封し、内容をチェックする毒見役のような仕事である。銀座のママからの進展の手紙も開封して、右下にデータ印を押印。開いたままクリアファイルに入れる。これはなんとも決まりの悪い、あられもない姿である。
2004/11/25
コメント(4)
社長の経営ポリシーが、来年度に向けてまたどんどん改訂されていく。社長のビジネスに関する小難しい教えが60%、あとの40%は人道的な内容である。必ず引合いに出されるのは、演歌。それも、「ど」がつく演歌。実際のメロディは聞いたことがないが、♪男振り出し ないないづくし 汗水たらして道はつく人に頼るな 愚痴るな 泣くな 今日の苦労を積み上げて ああ大きな山になれ 山になれ『大志』- 坂本冬美講演依頼が毎週のようにあって、資料を作成するがこのフレーズは必ず載せる。言われなくても載せる。こうゆうの、流行んないでしょ、と団塊世代Jrの私達は思うが、年商数千億円ある企業の社長が言うのだからアナガチ間違いではないのかもしれない。「山」になってもらいたい夫のことを考えた。「ねぇねぇ、知ってた?○○(有名シンガー)って 楽譜読めないんだって!」「だとおもうよ。読めたら、もっと上手く歌うでしょ。 もっといえば、○○(有名作曲家)や、○○ (夫が尊敬する作曲家)だって読めない。」「え!?ホントに!?じゃ、アナタ、優秀じゃん」「・・・前からそう言ってるでしょ・・・」もっと夫を立てるべきかもしれない。大きな山になぁ~れ、と。ちなみに私もオタマジャクシは読めない。
2004/11/24
コメント(4)
大きく人間のタイプを分類すると、私と姑は対極である。(と思う)「昨日、海猫(伊藤美咲主演)みたんよ」「あ、そうなんですか。私、『いま、会いにゆきます』みたいんですよね」「うちゃ、死んだ人が生き返ってっていうのは、どうも好かんわ」「海猫、どうでした?話題になってますよね」つまんない質問したな、と自分を責める。べつに感想をどうしても聞きたいつもりではない。彼これ6年つきあってみて分かったことは、彼女と同じ映画を観る事はないということ。「フラメンコの稽古はまぁ~疲れるわ、足にくるし」「(心の中で)じゃ、やめればいい。」来月は、発表会があるらしい。みたくない。てんとう虫のお化けみたいな赤と黒の水玉の衣装で踊るアナタをみたくない。しかし、考えようによっては、私も彼女も・映画は好きだし、観に行く・踊ることが好きである。加えると、花が好きだったり、絵画が好きだったりする。話が噛合わないようで、実は同極にいるのかもしれない。ぞっとした。結婚する前、同じ映画のことを話したことがあった。愛と青春の旅立ち「うちの、たった1つだけ感動した言葉がなんだか分かるか」という質問に「僕に居場所をください、ですか」と答えると「合格!」と言われた。(そんな審査方法でよいのか)噛合っていないようで、ちゃんと合っていたりして。
2004/11/23
コメント(4)

日曜の午後、早めに晩御飯の支度をしていた。メインのおかずは「ぶり大根」。豆板醤とケチャップ各大さじ1が隠し味である。つけっぱなしのテレビは毎週のように韓国ツアーの番組。娘は、退屈に堪りかねてリモコンを操作し始めた。とことん、、、とこ、とことん大相撲九州場所が始まった。大人しく画面に見入るK。あまりにも静かにしているので様子を見に行く。「ママ、お相撲さんがはっけよぃって。」集中して観戦していた。私も横に座り、しばらく観戦。でた、高見盛登場。そして、ゲストが「はなわ」であることに初めて気付く。(NHKってはなわ贔屓?)ユーモラスな気合に私もKも大笑いする。こんなに「自分の世界に入れる」人って羨ましい。あの、なりふり構わずっていうのが、たまらなく好ましい。あっという間の取り組みの後、賞金を「ごっつぁんです」の手刀を切るときにポロリと落っことしてしまった。 あんなに激しく陶酔してしまうと、なかなか戻ってこれないような気がする。ぶり大根が出来上がったころに、朝青龍が登場した。私は彼の相撲が嫌いである。アンチ朝青龍。くるくると回って五月人形のような顔が笑った。横綱が負けたときに観衆が座布団を土俵にむけてブーメランみたいに投げるのは、いったいどういう意味があるのだろうか。興奮?ブーイング?
2004/11/22
コメント(2)
♪ジングルベール、ジングルベール・・・街のイルミネーションに大興奮の娘は車の中で絶叫調で歌を歌う。♪鈴ま~んまる・・・(!!)可愛いし、そんな歌詞も悪くないので、敢えて訂正はしない。絵本のタヌキをみると、♪しょ、しょ、しょじょじ~しょじょじのにわは・・・(割愛)♪ゴリラのともだちゃ、こんぽこぽんぽんのぽん。(!?)お寺のタヌキの歌がいつのまにか、アフリカの大自然が広がる歌に変わっている。歌詞の憶え間違えってよくある。先日も、仲良くしてもらっている、るーさんとのやりとりで再発見した。童謡の「赤い靴」の歌詞で、私は幼い頃♪ニンジンさんに連れられていっちゃったと憶えていた。が、なんかそれじゃ、おかしいじゃないかと思い改め、♪ひぃ爺さんに連れられていっちゃった・・・と憶えなおした。「異人さん」なんて言葉は、小学4年生ぐらいで学習した。(現代は、イジンさんじゃなくて、ガイジンさんだし。と幼心にそう思った。)他に、いい爺さん派や、イージンさんという外人さん派がいたりすることも、るーさんに教わり、皆それぞれに幼い頃の歌詞の憶え間違えのエピソードがあるんだな、と微笑ましく、懐かしさでいっぱいになる。皆さんの、あるあるある・・・を募集したい。
2004/11/21
コメント(3)
美術館の招待券をもらっていたので出掛けた。今日は、そのことを(日記の)テーマに過ごしていたのだが急遽予定を変更。大正11年生まれの女流画家の絵に見入っていた。レモン色と群青色の荒々しい、男性的な作品に見惚れていた。3mばかり向こうの男性の目と目が合った。X課長であった。X課長と初めて会ったのは、ゴミ捨て場の陰。お昼休憩に通りかかった時、物音と視線で振り向くと上半身は白いカッターシャツ、下半身は蛍光色のパンツスラックスが膝のあたりで固まっている男性がこっちを見ている、という衝撃的な光景。吃驚した私は目を逸らして階段をかけ上り、同僚に「怪しいひとが・・・ゴミ捨て場のところにいます」と云うと、「あぁ、X課長でしょ・・・」話をよく聞くとX課長は、45分間という短い休憩時間にランニングに短パンに着替えて走っているらしい。(それも、かなりギリギリな短パン)X課長の奇行はまだまだある。トイレで腕立て伏せをしていた、とか残業で空腹になると女子トイレのおやつを、侵入し物色しているとか。休憩室で、パンツ一丁でストレッチしていたとかないとか。美術館では、奥様と一緒であった。はつらつとした、優しそうな女性だった。仲良く観覧して、ほのぼのとした秋の日の夫婦の図。また、ある意味で衝撃的な光景。美術館を出て、小腹が空いたのでミスドに入った。5歩ほど店内を歩くと、立ったままコーヒーを飲む男性に目が行った。(ミスドで立ったままコーヒー・・・?)Z部長であった。4人掛けのテーブルには子供4人と美しい奥様がいた。「これはこれは、りんださん」特徴ある声で、呼びかけられた。これはこれは・・・?はぁ?娘Kにも丁寧に挨拶したZ部長。反対に私もご家族に会釈&いつもお世話になっています。と返す。キャラクターの濃い社員に出くわした土曜日の午後であった。
2004/11/20
コメント(2)
おでんの季節になると思い出す。「ちくわぶ女」数年前、同じ会社で互いに派遣で働いていた。かれこれ半年ちょっとの付き合いであった。東京出身で、ご主人の転勤で広島に越してきた。ブランド物が大好きな、バブリーな時代全盛のころの余韻の身なり(時代遅れ)な彼女。「広島ってさぁ、スーパーに行ってぇ、びっくりしたんだけどぉちくわぶ、ないんだね?」広島のおでんには「ちくわぶ」を入れる風習はない。そうだね、みたことないね。彼女に、そんなに美味しいの?とか、当たり障りのない程度の質問をしたのを覚えている。どういうわけか、私は彼女が苦手であった。何かに彼女は苛立っていた。スーパーにちくわぶがないことにも、友人から届いた「引き出物」がブランド直営店からではなく、ディスカウントストアだった事やみかんやたまねぎをネット買いすると必ず腐ったものが混ざって入っていることにも。そして、私が伝票を書き間違うことで、大爆発する。八つ当たりされるのである。宴会があれば、浴びるように酒をあおり、江戸っ子気質なおねぇに豹変し、ご主人のことになると、「すべて内緒」。ひょっとしてFBIとか、そんなご職業ですか、というぐらい絶対に口外しないのである。・・・ある意味、魅力的ではあった。先日、ちくわぶを食べる機会があった。たいして美味しいものではないね。ただ、アナタはホームシックで寂しかったんだね。仲良くなれなくて残念だったよ。まだ髪型はソバージュなのだろうか。
2004/11/19
コメント(4)

定番の贈り物は、「シックに」と注文した、お花である。簡単にお花といっても、O型の私は譲れないこだわりがあるのである。日ごろから、お花やさんチェックはしている。店頭に「仏壇用の花」や「柏」などが並ぶ店は、まず却下。「全国にお花が送れます」という張り紙がしてあるお店は商売優先で、センスを売り物にしていないので疑わしい。大事なのは、命あるお花を最大限に美しくアレンジしますという心意気が感じられること。贈答用でなくても、自宅用にお花を生けるのでお店のセンスはなんとなく感じ取れる。「ウェディングブーケ」を取り扱っていたり、フラワーアレンジメントの教室をしているお店はまず、間違いがないと言っていい。(お気に入りのお花屋さんと仲良くなるのが一番)そして第2段階予算は1500~2000円が目安である。あまり安すぎてもショボいし高すぎると、「立派すぎる」花束になるので、意にそぐわない。次に、用途を伝えたいところであるが、それは言わない。お店の人に「想像力を働かせてもらう」のである。第3段階(重要)2~3個の「形容詞」と「色(テーマ)」を伝える。プレゼントしたい人の印象を言うのだ。例:「可愛らしく」「和風に」「シックに(アダルト?)」「クールに」「優雅に」「涼しく」「ワイルドに」・・・もしも、お店を見渡してその方が好きな花、似合う花があればそれを入れてもらう。(番外篇で自分の嫌いな花は入れない。例:カーネーション、ストック、ゆり)お花を贈る行為は自己満足に近い。第4段階ポイントは「短く」「コンパクトに」作ってもらう。ブーケ風に。美容院と同じで、時間はゆっくりとることも重要である。急いでいては自分も店員さんも落ち着かず、やっつけ仕事になりかねない。りんだオーダー例:やさしく、エレガントに、ピンク。 女性だけでなく、男性もこの「オーダー例」を活用して頂きたい。「アダルトに」でも充分よいが・・・。追伸:この季節なら、ポインセチアの鉢植えを可愛いらしくラッピングするのも、アリかもしれない。12月の終わりならお正月らしいアレンジも好ましい。
2004/11/18
コメント(11)

ここのところ比較的、仕事のボリュームが安定しているので、3000~4000人(推定)の名簿管理をひとりひとりデータを見て整理している。年賀状の喪中のチェックや、海外に勤務している人向けにクリスマスカードを送る用意も兼ねている。社長は敬虔なクリスチャンであるし、ちょっと舶来の文化好みな方なのでクリスマスカードはじゃんじゃん送っちゃうのである。Season's Greetingsとだけ書かれた、社長のサインが印刷された実にシンプルで事務的なカード。そんな物をDHLで送りつけられても、ちっとも嬉いものではないと思う。長年ご無沙汰しているけど、あなたのことを忘れたことなんて、ありませんよ。という意味があるにしても、だ。また、その根性が厭らしいではないか。海外在住の約300名分の「忘れてないよ」のしるしを一度も会った事もない私が、代わりに送る。仕事だからやっているが、もし私が社長なら、夜なべしてでも一枚一枚メッセージを書くだろう。私がカードを書くときは、ユニセフの募金ができるカードを使うようにしている。世界各国のことばであいさつが書かれていて、情緒がそれぞれに漂う。カードの中でイッツ・ア・スモールワールドが流れ出す。
2004/11/17
コメント(3)
ちょっと詳しいこと波田陽区下関市出身、東中野在住。29歳本名 はだあきら(陽区はニューヨークのヨークに由来)カープファン。3人兄弟の末っ子、兄は広島市在住。夏、イベントに行ったとき遭遇した。・・・っていうじゃな~い? でもアンタ、○○ですからぁ~っ! 残念~~っ!!生でみた。テレビの通り、タレ目であった。毒舌な芸風とは裏腹に、腰の低さとさわやかな口調に好感もてるなぁ、といたく感心した。斬ったタレントのファンから、脅されていることや波田陽区のファンと言ってしまうと、友人をなくすという注意事項、未公開の「家族ネタ」など・・・イベントに行った話しを夫にすると「一癖も二癖もある奴、好きだよな。」でも、アンタそれ自分のこと言ってますからーっ 残念!と斬り返しても、通じなかった。夫だけでなく、流行語大賞にノミネートされた例の科白を言っても通じない人が意外に多い。
2004/11/16
コメント(6)
毎朝、日経新聞の「愛の流刑地」を読んでいる。「失楽園」の作家が書くので、やっぱりそういうおじ様好みの作品らしい。それにしても、おじ様好みというのは非常に分かりやすい。まだ連載は始まったばかりだが、主人公がおっとりしていて、ひかえめな、典型的な日本女性に惹かれていく様子が第2回から15回でねちねちと書かれている。描写のしかたが、実にむっつりしていて気味悪く感じてしまう。題名からして、分かり易い。会いたいから「逢いたい」と人妻にメールする主人公の馬鹿にストレートな流れにおじ様のロマンスってそういうことなんだ。と単純明快な構造が笑いを誘う。「必ずきてください、きっとですよ」そのあと、ハートマークをつけようかつけまいか迷って、結局、小さなマークを一つだけつけくわえる。(本日連載分、一部抜粋)この夏、ハマっていた金鳥の「父子水」という広告の小説も良かった。企業広告とはいえ、かなりのセンスの良さであった。笑えて、ちょっとほろりとくる。興味のある方はこちらへhttp://www.kincho.co.jp/tama/oyakomizu2004/index.htmlしかし、今回は申し分なく官能的にお笑いを楽しめそうである。ここだけの話。
2004/11/15
コメント(4)
F子さんのお見合いの進捗状況を聞いた。10月の終わりに対面し、昨日は初めて日時を定めて会ったらしい。紅葉狩り、高級ホテルで食事・・・話だけ聞くとなかなか秋らしい、それなりのオトナのデートという印象を受けたが、F子さんの表情は曇っていた。「早く、すごく早く帰りたかった・・・」理由を聞くと、私も「辛い思いをさせてしまいました」と同情せざるを得なかった。口臭、クチクサである。かなりキツかったらしい。それに、入れ歯のお爺さんの様な異常に、鼻にツンと来る臭い。車の中、ロープウェイ、対面のテーブル・・・。「次、いつ会えますか?」のメールに困惑するF子さんに私はなんと声を掛けてあげるべきか、ケータイを握ったりテーブルに置いたりの繰り返しである。
2004/11/14
コメント(2)
このごろ、ちょっとした嫉妬を覚える。面白い女性の派遣社員が入社した。M理さんってさー、親戚の子によく似てるんだよね。遠い親戚とかじゃないよね?という問いに対して、私であれば、あ。そうなんですか?へぇ。ふーん。ぐらいのそっけないコメントにとどまると思う。(いや、もっとやんわりかな・・・)しかし、彼女ときたら、こうである。よく言われるんですよー。似ている人がいるって。この間なんて、エロ本のグラビアでバーァンておっぱい丸出しで出ていたんですよー。きゃーはずかしぃーって自分のことかと思ってもぅ、慌てて閉じましたよー。(あの問題のトイレで収録した会話)身振り手振りいっぱいで話すのである。背がすらりと高く、手足も長い彼女が身体いっぱいにジェスチャーすると、ガイジン級である。彼女の声は、いつも地声でよく通る。無防備で、気持ちよいほどの明るさである。こんなにあっけらかんとしていても、どういう訳か頭悪そうに見えない所に、非常に惹かれるのである。彼女から「ペタろう」しよう、とメールがきた。少なからず、彼女も私に興味を持っているようである。数回のやりとりで気付いたが、彼女は「聞き上手」なのだ。聞き上手だけど、話も面白い。やはり私はそこに嫉妬するのである。
2004/11/12
コメント(4)
今日は、役員会議でコーヒーを十数杯・・・しかもマニュアルで淹れる。コーヒーメーカーは、ない。水屋のなかを覗くと、コーヒー豆は底をつきかけている。ミルクもない・・・やれやれ。隣のスーパーに買出しに行った。コーヒー豆3袋、それとミルクを1袋・・・金999圓也領収書には11月11日 999円 ゾロ目。なにか当たりそうな予感である。ロト6とか、miniロトは唯一私が楽しむギャンブルでここのところ少額がよく当たる。今日はロト6の抽選日だ。しかもキャリーオーバーしているではないか。もし、明日日記が更新されていなければ、大パーティを開いていると想像していただきたい。※2000番のキリ番を踏まれた方、ご多幸をお祈り致します。
2004/11/11
コメント(4)
ランチはいつも少なめにしておかないと、午後に睡魔が襲ってくるので、腹6分目か7分目で抑えておく。ちょうど娘のお弁当箱のサイズである。朝のお弁当を作る時間が少しで済むし、ダイエット効果ももちろんある。(これを始めて3キロ痩せた)当然お腹が空く、という深刻な問題ナンバー1が発生するのである。3時のおやつに、当番からお饅頭やチョコレートが少しずつ配給される。毎日日替わりで、上品なお菓子が置かれるので、お腹を空かせた私は、ブラックコーヒーを煎れて待ちわびる。しかし、あまりそれは楽しい時間ではない。問題ナンバー2はそのおやつの保管場所である。それは、「女子トイレ」(築45年の古いトイレ)なのである。要冷蔵のお菓子であれば、冷蔵庫で保存されるが、乾いたお菓子はすべて女子トイレに積まれているのである。配られたお菓子としばらく睨み合い、どうしてもガマンできない日は、食べるが「やっぱりダメ・・・」と思う日は、ゴミ箱に行く。女子トイレで食べられる日を待つお菓子たちは本当に不憫でならない。誰か、気付いてほしい。やっぱりお菓子の保管場所が尋常でないことを。
2004/11/10
コメント(6)
先日、花束を作ってもらった。普段、お店のひとには、いろいろ細かく注文するがその日は、なんとなくお任せでお願いします、と言った。男性の店員さんは予算と、プレゼントされる人の年齢を聞くので、私は「シックな感じで」と言おうとして「アダルトな感じで」といい間違ってしまった。いい間違ったことに気づいたのは、お花が出来上がってからであった。真紅のバラのみで、濃い紫のペーパーにチョコレート色のリボンが施された、まさにアダルトな出来映えであった。想像してみてほしい。お店の人は、どんなことを想像しながら作ったのであろうか。是非、シックな花束をお店で注文するときには「アダルトな感じで」とオーダーしていただきたい。ちょっとした冒険ができる。
2004/11/09
コメント(4)
ビジネスレターの時候の挨拶には、ちょっと煩い。昨日、新入社員のR恵が、「りんださん、添削お願いします」というので、チェックした。「錦秋の候 ○×様には益々ご健勝のこととお喜び・・・」11月7日が立冬であったから、錦秋ではなく、初寒とか向寒が相応しい。お昼休憩に外へ出ると、とても温かかった。R恵に「朝は寒かったけど、今はちょうど小春日和だったよ」というと、秋なのに、ですか。という。晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天・・・のことを言うんだよ、と説明すると、午後に書いたR恵の別のレターの文頭には「小春日和の日々が続いています」という文字が、一輪ざしのお花のように爽やかであった。R恵は、本当に素直でよい娘だなぁ、といつも感心する。私が彼女のような立場なら、きっとここで分かっていても使わなかったであろう。私は可愛くないのである。気持ちを汲む、学んだことはすぐに実践する・・・そんなことで人間の器が量れるなぁとR恵から学んだ。
2004/11/08
コメント(0)
「懐かしいな、シッカロールの匂いがする・・・」銭湯帰りの車の中で私がそう言うと、6才年下の妹が「なぁに?シッカロールって」と訊く。「え、天花粉よ、天花粉」ジョンソン&ジョンソンのベビーローションをお風呂上りに肌に馴染ませたのが、ふっと香ったのだった。「テンカフンって・・・ベビーパウダーの事?」「そう、もしかしてシッカロールとかテンカフン通じない?」「うん、わからん・・・ベビーパウダーでしょ、やっぱり」こういうジェネレーションギャップが6才違うとよくある。シッカロール、ブルーのラインにモノクロの赤ちゃんの写真のパッケージがすぐに脳裏に映し出されるのは、私ぐらいだろうかとほんのちょっぴりの孤独感を味わった。(ちなみに今はローマ字でSICCAROLとだけ記されている)ベビーパウダーがとっさに出てこない。それでも車内でくすぐる天花粉のやさしい香りが気持ちを穏やかにさせた。
2004/11/07
コメント(7)
私は生まれつきのアレルギー体質である。皮膚も鼻の粘膜も、弱い。先日、砂肝のことや焼き鳥などのことを書いたが白状すると、最近「鶏肉アレルギー」があることが判明した。食べると即刻じんましんが出る。先日、妙にお腹や胸のあたりが痒いので、行きつけの皮膚科で診察してもらった。すると、「控える食べ物」というリストを渡された。1.鶏肉2.激辛料理3.もち米を使った製品4.アクの強い野菜これらは、すべて私の好物であることが、しばらくしてわかって大変なショックを受けた。鶏のから揚げも、キムチ鍋も、お赤飯も、竹の子もすべて決別した人生は考え難い。診察を終えて、塗り薬をもらった。チューブには「腹、乳」とマジックで記されていた。間違えではないけれども、ちょっとしたデリカシーが欲しかった。今日の新聞に、「スギ花粉 例年の2倍に」の見出しが目に飛び込んだ。気絶しそうであった。
2004/11/06
コメント(5)
先月から、新しく私の上司になったS作。第一秘書が退職したので、社長直々のご指名で配属になった。私より年が1つ上で、噂では「やり手」ということだったので妙に安心していた・・・のだが。社長秘書という仕事は、なかなか表にだして云い難い話を電話やメールでやり取りすることが少なからずある。今日も、寄付の話や談合など表と裏のやり取りをしているのだろう、というのがS作の口ぶりで分かった。「カデンの件だってよ・・・あいつ・・・」とS作。あいつ、の後には「馬鹿だな」と言いたげであった。私に笑いながら「金、って言いにくいから家電っだってさ」S作よ、それは炊飯器なんかの家電ではなく、「架電」である。「それは、さっきの電話の件ってことじゃないですか?」「え~?そうなの?フツー使わないよな?カデンなんて」(いや、使うだろ「忘れる」ことを「失念する」というぐらい、都合のいい言葉だろ。)すぐに顔に出てしまう私は、平静を装うのがやっとであった。架電、ちなみにワープロ変換はできない。分かっている。私はS作が上司であるという現実が気に入らないことを。「フツー」という言葉をうっかり使うと、ズボンのチャックが下りていることより、恥ずかしいんだな、と思い知った。
2004/11/05
コメント(4)
英語のクラスの帰り道、いつも一呼吸おいて心の準備をして通り抜ける道がある。黄色いテントの小さな焼き鳥屋。店の外にはホワイトボードが大中小3つ掲げてあってマスターのひとことや、入荷したお酒の銘柄、予約状況など日替わりで書き込みしてある。モヒカン頭にメガネのマスター。そこをバスに乗って通り過ぎると、往来する車両に向かって店内から手を振っている。入り口のドアの上の部分がちょうど欄間を取っ払ったように抜けていて、バスのような車高のたかい乗り物からは店内が丸見えになるという具合である。「おかえりー!」と書いた弾幕を持っているマスター。信号待ちで停車すると、3本立てで「お疲れさま」「明日も頑張って」「おやすみなさい」などと画用紙をめくりながら、見知らぬ通行人を激励する。さすがの私もひいてしまう。一呼吸おく、というのは、そこをママチャリで横切る時である。全力疾走で漕ぐ私を遠目にみつけて、マスターは店の窓をガラリと開ける。(くる、くる、くるーーーっ!!)ヤッホーと山で叫ぶようなポーズで「おかえりーーーーっ!!」それはそれは大きな雄叫びである。まるで風船が割れる瞬間を待つような、分かっていてもドキドキするスリリングな瞬間である。もちろん私は知らんぷりで通り過ぎる。正しく言えば、そんな余裕ととっさの返事ができないほど全力疾走しているのである。それに今更「ただいま!」と返答するのも躊躇する。おかえり、というマスターの声がいつまでも耳について離れない。先週、そこを通ると店の灯りが消えていた。掲示板には「○○ママとデートしてます(はーと)」と書いてあった。内心、残念であった。「ちぇ」という感じ。いやいや、嫉妬なんかではない。
2004/11/04
コメント(4)

マティスいちばん好きな画家である。発想の大胆さ、色の使い方、そこに漂う空気のゆったりした世界がすべて「いいなぁ」と思うのである。「アンリ・マティス」っていうのかぁ、とはじめて感心をもった絵は「ブルーヌード」と呼ばれる、鮮やかな青一色の作品のポスターをみたときであった。かなり有名な画である。その構図というのか、絵全体というのか脳裏に焼きついて離れないし、「へたうま」な(もちろん技巧的に優れているものだと思うが)感じがまた「いいなぁ」と思うのである。シンプルな日常に、のんびりゆらゆらした空気、常温の室温や、影に入るとちょっと湿っぽく、ひんやりした温度まで伝わってくる。そこがまた「いいなぁ」と思うのである。今回、こんなことを書くと「え?そんなことも知らなかったの?」と言われる方もあるかもしれませんが、「ブルーヌード」は切り絵であった。パーツの1つ1つが切り貼りされていたのは、小さな驚きであった。自由で、大らかな画風と、生活を楽しむ心意気がしみじみと伝わってくる。「いいなぁ」とたくさん感じることができて幸せな時間であった。マティス展、星五つ。
2004/11/03
コメント(2)
お受験の結果は「合格」120名の定員に150名ちょっとの受験者数。そこに44名の「優先入園」というポストが設けられていた。1.すでに兄弟がその幼稚園に在籍している場合。2.同じ区域(丁目が同じ場合)に在住している子供。我が家の場合、2に該当した。めでたく合格した。そんな制度、あると知っていたらもっと気が楽だったであろう。抽選で外れてしまったご父兄には本当に気の毒である。ご褒美に、上野公園に行った。1回100円で乗れるメリーゴーランド、象の飛行機?たくさん遊んだ。私へのご褒美は、念願の「マティス展」。(私は実際のところ、何もしていないが・・・)(明日の日記へ続く・・・)
2004/11/02
コメント(2)
「お子さんに期待する事はなんですか?」「・・・人に迷惑を掛けないような、そして思いやりのある人に育ってほしいと・・・」今日は、「お受験」の日であった。自宅から数百メートルのところにある幼稚園。私立の幼稚園ではあるが、有名大学の附属幼稚園とかそんな大層なのりではないので、タカをくくっていた。そう。すっかりナメていたのである。願書を提出し、待ち合い室へ。定員120名で娘の受験番号は55番であった。ひとりひとり、呼ばれて密室へはいっていく。怖くて泣き出す子もいた。娘はすたすたと先生に連れられなかへ入る。わが子ながら根性がすわっている。でてきた娘は「お名前きかれて、Kちゃんですって言っちゃった」と本人は失敗したーという表情をしていた。わが子ながら、自分のことをかなり客観視している。ほかにどんな話を中でしたのか、ときくと、積み木の色とか形の話をしたと言っていた。平均台を歩いたり、健康診断のあと、父兄と園の先生の面接。もう少し勉強しておくべきだった。親として子供に期待する事など、何もないし、たくさんある。ただただ、健康で人を思いやれる人間になってくれさえすれば、それでいい。夫から、「しっかり褒めてあげて」とメールが入った。私は自分のことしか考えていなかった。わが夫ながら、私より親心は大きい。反省して、しっかり抱きしめて一緒に昼寝した。
2004/11/01
コメント(2)
全29件 (29件中 1-29件目)
1


