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では、今週も気になった作品のみ一言感想を。ゴーレムハーツう~~~~ん、アホっぽいキャラは苦手かな。賢い子がタイプなもので。Dr.STONEすげぇ勢いでサクサク素材が作られてますね。実際そんな簡単じゃないよね????どうなんだろ。Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス) [ Boichi ]フルドライブスポーツものならヒロインが霞むくらいガンガン熱く戦って欲しいです♪楽しみにしてます。ハイキュー!!そうそう、そろそろ頑張ってくれないとね。ハイキュー!! 28 (ジャンプコミックス) [ 古舘 春一 ]僕のヒーローアカデミアデクが別人のようだわさ。紙面の使いかたも豪快だし面白いわ。僕のヒーローアカデミア 15 (ジャンプコミックス) [ 堀越 耕平 ]鬼滅の刃え???堕姫ちゃん上弦じゃなかったの??ってことはやっぱりあの鯉夏花魁が上弦かな?鬼滅の刃 1-8巻セット【特典:透明ブックカバー巻数分付き】 [ 吾峠呼世晴 ]火ノ丸相撲横綱が土俵上で「バーカ」はないわ・・・(--;いくら強くてもダメ絶対。火ノ丸相撲 1-17巻セット【特典:透明ブックカバー巻数分付き】 [ 川田 ]ROBOT×LASERBEAMもう少し主人公に魅力がないとしんどいかなぁ。そろそろヤバそうな・・・ROBOT×LASERBEAM 2 (ジャンプコミックス) [ 藤巻 忠俊 ]では、今週はこれで。巻末に磯兵衛いないと寂しいなw
2017年10月30日
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今回は幸大学園の試合はなくて、阿月の采配も無かったのでざっくり感想で。これまでの感想はこちら。神様のバレー(14) (芳文社コミックス) [ 渡辺ツルヤ ]鷲野は全中出場が決まったことで阿月の企みを阻止しようと木下と自分の思いを伝えますが・・・どうも阿月が欲しがっていたものは鷲尾と木下が考えていた方向とは違ってたようで。阿月は負けることを望んでいるのではなくて、「情報も策も通じない程の技量を持った相手と渡り合う力」を手に入れることを望んでいるようです。それは勝敗を分けるスレスレのところで一か八かの大博打で勝つための“勝負勘”なんだそうで、それを手に入れたいと思ってるとか。ほぉお~~~~別に負ける必要はなかったんですね。それにそれは既に薬丸中は持ってるらしいです。恩師に対する思いから派生してるっぽいですね。あの双子の学年は特に松平先生との繋がりが濃かったようで、彼らは今年で定年の松平先生を絶対に全中の監督席に座らせるという熱い思いがあるようで。そっか~~小学生の頃からずっと教えてもらっていたのか。で、ボールを落とさなければそれだけ長く試合を続けられるという粘りのバレーはそこから生まれたんですね。確かに薬中の粘りは凄い。優勝候補の協創相手にフルセットの末、56対54というおよそバレーの試合ではない点数で勝利。こんな試合あり得ない。ここまで集中を切らさず続けられることはまず無いわ。バスケットか?って点数ですよね。思いが強い方が勝つ。完全に格上相手に薬中が粘り勝ちしました。ワンタッチボールを追いかけるところも凄いですが、「アウト」合戦が勝敗を分けましたねv半田学園と歩木浜との試合はツー&クイックがあっさり攻略されてしまいましたね。コースが限定されているため、ボールだけに狙いを定めてブロック位置は変えずに飛ぶ相手だけを逆にするだけで良かったとは。なるほどね。コースが限定されてるのなら確かに止めることは可能。阿月のことだし、彼も気づいてたんでしょうね。藤代台と寝川の対戦は武藤の健闘虚しく藤代台の勝利。幸大学園の次の試合の相手藤代台のようですが、さすがに阿月が指揮をしても難しいレベルだと踏んだグリ子は何か策を仕込んでおくようです。そして、阿月が“勝負勘”を手にしようとしていることからこの大会での阿月の意図も見えたよう。この子もアホの子みたいだけど賢いんだよなぁ~阿月はグリ子の報告書から気づいたことがあるようで。阿月が“勝負勘”と呼ぶものはチーム内の結束と個々の信頼が大きくなければ発揮されない不安定で実体の見えないもの。何となくはわかるのですが・・・勝ち負けを左右するポイントとなる熱い思いみたいなものかなと。それは技術だけじゃなくてメンタル部分が大きそうで。これが粘りに繋がるんじゃ無いかと思いますしね。次の試合でいよいよ最後の“心理的要因”が手に入るようですが、どんな試合展開になるんでしょうね。期待大ですわ。
2017年10月27日
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うわぁ~~~~今回はこれまでの中でも一番の消化速度かも。6巻のほとんどを入れ込んできましたね。それもかなり重要ポイントが揃ってるというのに・・・カットざくざくですね。アニメ組は絶対に原作読むべきかと。アニメだけでも十分面白いですけど、原作にはもっと諸々のエピソードがあるので楽しめますからね。今回も原作絡めて感想書いてますので構わない方のみでよろしくです。頼んだわよ 130番!ってことで多々良たちはグランプリ静岡、会場入り。女性の背中の筋肉を見てレベルがわかるようになった多々良。観察眼は鋭いですからね。それに周りにはトップレベルのダンサーがウヨウヨしてるわけですから一般人との差は一目瞭然ってことで。ところが・・・兵藤、赤城組らと同じ舞台に立つために無理をしたというのに、肝心の二組は海外遠征。多々良大ショック・・・賀寿は清春にブランケットを奪われてませんw確かにここは無くても全く問題ないw彼らの動向を千夏は知ってたようですが、多々良は知らなくて・・・だからね、お互いもっとコミュニケーションとってたらこんなことにはならなかったのよwもう少し普通に話をしよう。が、兵藤組らはいなかったけど、釘宮や明たちがいて・・・!これはこれでびっくり!!多々良はパニックってリズムが全然入ってこないようですが、身体は踊れてるよう。まずはマリサに教えられたポイントを思い出しワルツを踊りますが、二人のカウントにはズレがwここはアニメだとわかりやすいvダンスシーンもいいですね。明とのニアミスで多々良は千夏を心配するも問題なく。とはいえ、やっぱり明は千夏を煽ってきます。D級昇格したばかりなのに間違ってエントリーしちゃったの?っとか怖い。だけどさ、釘宮ペアだって同じなんだよね。明はそういうペアがいることを知らないからね~釘宮にはキャリアはあるけど資格的にはD級スタートだし、千夏だってD級レベルではないことなんて明も十分わかってるはず。原作では千夏の体つきが引きしまっているのに明が気づく場面があるのですがここは残念ながらカット。千夏に勝ったと思ってる明が焦り始める結構好きな場面なんですけどね。それに千夏もそれだけレッスンしてるってことですし。千夏が明に引っ張られなかったことで多々良は千夏が自分を見てくれていることに気づけて、一応の収穫あり。タンゴも「リズムを食べてタンゴに入る」ことができたようですv釘宮組を見てる観客が171番を「117番」って言ってますね。これは訂正しなくちゃね!釘宮は踊ってる間は周りがみんなモジャモジャの雑魚に見えるようです。いいわ、孝弘のこの高圧的な態度wこのモジャモジャなナニを表しているのかはのちに判明するのですがアニメではモジャモジャのままwマリサ先生のレッスンでは土台固めを中心に、身体ができてくれば段々と内容が高度になり、足型構成も技を足して華のあるものへと。それからリーダーの身体が小さい分を二人の運動量でカバーし、ホールドも千夏の体幹の強さなら耐えられるはずってことでかなり変化をさせてきてます。細かいマリサ先生の指導部分は全部カットでホールドだけ「変えましょう」ってことになってますが、時間の流れだけはさすがにこれではわかりにくいのではないでしょうかね。ここにくるまでのレッスンは大幅にカットですが察してってことで。千夏が羽を踏んでバランスを崩しかけたときもしっかり多々良がマリサの教え通り支えましたねvそして、次のカウントで揃う!!っと予感した時、多々良に違和感が。突然、自分の体重が2倍になったように感じ、まるでパートナーが消え足が4本になった感覚が・・・気持ち悪いのに心地よいような・・・とても不思議で特別なことが起きた・・・ここの表現はダンサーにしかわからない感覚なんでしょうかね。なかなか印象的ですよね。原作読んだ時もドキッとしましたわ。あまりの衝撃にぼんやりしていたら多々良は次のヒートに出られなくて棄権。いやいやいや、こんな惚けってあるんでしょうかね。千夏のことだから散々多々良に声をかけたでしょうが、多々良は完全に内に入り込んでしまっていたようで。衝撃の大きさがわかりますが、普通ではあり得ないわ。あ、その後の千夏が腹を立てながらも多々良が4本足を経験してる時、「あの一瞬はプロ講師にレッスンを受けてるようだった」と感じたとこカットだったのはちと勿体なかったかなと。それと結果発表を見た明が多々良のWTフルチェックで驚くところも見たかったんですけどね。多々良のことも半分はバカにしてた明が徐々にビビっていくとこ好きなんですけどwアニメでは明たちのWTは酷い結果でしたが、原作ではフルチェックからは漏れた程度だったんですけど、なんでこんなに変えたんでしょう。グランプリの1次予選ってのはB級では厳しいレベルなんですよ~ってことをはっきりさせるためでしょうかね。で、この後次のレッスンまで多々良は4本足のことで頭がいっぱいになるんですが、う~~~んここもばっさり。本来ならこの当たりはもう少し尺が欲しいところなんですが仕方ないか。エロかっこいいドレスのマリサ先生は全てお見通し。マリサ先生相手にうなぎパイ程度ではお土産にもならんで。マリサとしては今の彼らがビックコンペの底辺で予選を1つ2つ通ったとかどうかなんてのは全く意味がないと思っているんですよね。ダンススポーツでの勝者は優勝組のみ。だから二人には優勝をさせたいのですよね。決勝戦で必要とされるのは競技者としての強い精神力。それを身に付けさせたいと思っていて。極限状態のプレッシャーの中で実力を出し切り勝利をつかみ取る千夏は出来そうだけど、多々良はそこが弱そうですもんね。さすが指導者としてマリサは一流。仙石を教えたのは誰なんでしょうかね。そして、軽井沢合宿♪行きの車の中での釘宮の“ちん毛”発言はカットでしたwwま、ここは尺があってもカットだったかもですがw釘宮@孝弘が運転しながらたくさんしゃべるの楽しみだったんですけどね。自分は井戸川を「落ち武者」呼びするくせに多々良が同じように呼ぶことは許さないとか、そういう釘宮見たかったw多々良との噛み合わない会話も好きなのにw滅茶苦茶残念wwあ~~~そうそう、大事な場面でいうと、雫との再会シーンで原作多々良は涙を流すのですが、カットでしたね。印象的な場面なんですが、雫もなんで?って感じになるし、それを清春も見てたという重要そうなとこ。ただの再会として軽く流されてました。アニメでは最後までやらないのであれば、ここはもうややこしくしないでいきましょうってことかな。賀寿に静岡での1次予選でWTがフルチェックだったことを教えてもらって多々良びっくりwちゃんと実力付いてるんですよね。二人に4本足の話をすると賀寿も清春もあっさり経験があると。清春なんかは「一人で踊る時よりも身体が自在に動くんだ」ってダンサーにとっては至って普通の感覚であることを示唆。多々良は自分が経験したことは頭で理解出来ないから怖くて動揺しただけで実は心地良かったのだと受け入れましたね。これで不安は解消。そしてまだまだざくざく進みます。このあたり、ホント重要所が盛りだくさんだと思うんですが潔い構成。千夏には雫や清春、真子や賀寿といったアマの2トップと一緒にいることはとんでもなく緊張を強いられることだし(馴染んでるようには見えるけど)未だにマリサ先生のレッスンも怖いようで。多々良は全くダンス業界のことを知らないものだから雫や清春、仙石にすらいつも通りのテンション。千夏にとってはそれも信じられない様子。うんうん、普通はそうだよね。多々良は最初からとんでもない人たちとスタートしてしまっているんだけどそれがどれだけ凄いことかもわかってないほど業界に関して低レベル。恐れ多くて近づけないと感じる千夏の方が正常。原作ではここでマリサの教室がいかに敷居が高いかを多々良が千夏に教えてもらったとこが入るのですが、そこもカット。マリサはジュニア・ユースの育成に尽力してるってことで多々良たちからは高額なレッスン料を取ってないんですよね。バイト入れすぎるよりレッスンに来いって感じで。千夏の家では大丈夫かもですが多々良にはありがたい話ですよね。それとマリサ先生に都大会A級戦への出場を聞かされるとき、多々良たちには勝ち癖をつける必要について教えられるんですが、そこもばっさり。マリサが母国ロシアと日本との競技ダンスの扱いの違いとかレッスンについてを語るんですが、その中で13才からダンスを始め3ヶ月で叩き上げられ競技会デビューして今では世界レベルの選手になった子の話も出てくるんですよね。以前、雫もダンスを始めて1年の人が10年の人より上手くなることがあるって言ってたアレですね。そうそう、仙石のこと。マリサは多々良たちに「しばらくは私の計画通りに育ってもらいますからそのつもりで」って言うんですが(かっこええんだ)まぁそんなところはすっ飛ばして、明も出場するし釘宮も出場することがわかり多々良、放心。マリサはあらやだぁ~~って感じではありますが、釘宮を評価しつつも多々良たちが勝つ可能性もあると思ってるっぽいんですよね。合宿での部屋割りと赤城兄弟のかわいい「み~~~~~」はぜひ原作で。BBQの肉がアニメの方が盛り盛りだわ。大会まで2週間ってところでマリサは新ヴァリエーションを投入。理由は「いつまで経っても多々良が千夏を乗りこなそうとしないから」そろそろ二人のストレスも限界だろうとわかっていてこれですからね。多々良には期待させるものがあるってことでマリサは難題を与えてるのだと思いますが、それにしても多々良・・・キツいよね(><)マリサは清春に二人の問題点を指摘させます。清春には見えてるようですが、多々良にはさっぱりわからなくて。新しいヴァリエーションの習得に千夏も焦って・・・多々良に頼ることが出来ない千夏。難しいなぁ・・・ますます多々良との間に溝が。そしてついに千夏がキレました・・・!「あんたがわからないから無理!!!」みんなが見てる前で多々良の面子とか全く考えてない。ダンサーってのはこういうものなのかもですが。ああ・・・多々良も泣いちゃいましたがな。頼ってという多々良でしたが、千夏にしたら頼るにしても怖すぎるよう。さぁこんな面倒くさい千夏ですが、多々良はどう対処するのか!?って千夏はフォローは下手だけど踊れないわけじゃないですもんね。リードが上手ければきっとちゃんと踊れるはず。ってことはやはり多々良が頑張るしかないわけで。いや~~~それにしても原作でも睫バッサバサなんですが、アニメでも清春も睫の分量多めで良い感じ。マリサも時々作画が崩れてますが、大体美しいので満足v次回はいよいよ楽しい楽しい温泉回ですね♪おっぱい炸裂なのは当然として、清春のナニも楽しみです。あ・・・でも落ち武者さんのおっぱいはカットされそう。美乳なんだけど。温泉回は原作の8巻です。見所満載。【在庫あり/即出荷可】【新品】ボールルームへようこそ (1-9巻 最新刊) 全巻セットボールルームへようこそ ツインフェイスコレクション アクリルキーホルダー 7個入りBOX[ハゴロモ]《12月予約》
2017年10月26日
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では、今週も気になった作品のみ一言感想を。フルドライブ新連載、卓球のお話。勢いがあってよかったです。今後の展開次第でしょうね。ヒロインがちと空振りしそうで心配ですが(^^;僕のヒーローアカデミア迫力有る紙面構成ですね。人間を巻き戻す個性。色々出てくるからもうよくわかってないです。僕のヒーローアカデミア 15 (ジャンプコミックス) [ 堀越 耕平 ]鬼滅の刃やな先生もオススメの作品♪禰津子の太ももが魅力的なんだけど、女二人のバトルがまぁ迫力あって見応え大ありだことw堕姫の方はパンツはいてるけど、禰津子ははいてるのかどうか気になって気になってw多分、はいてはいよね。禰津子の再生の速さは上弦に匹敵するようですが、どこまで強いんでしょう。楽しみ。鬼滅の刃 1-8巻セット【特典:透明ブックカバー巻数分付き】 [ 吾峠呼世晴 ]ROBOT×LASERBEAMあらら・・・なんかもう3年経ってしまったの?高校の部活は割愛?せっかくキャラが色々出揃ってる感じだったのに。話の展開のさせ方が迷走してるような気がしないでも。ROBOT×LASERBEAM 2 (ジャンプコミックス) [ 藤巻 忠俊 ]食戟のソーマ順位がかなり後ろですね。タクミのピザ食べたい。食戟のソーマ 26 (ジャンプコミックス) [ 佐伯 俊 ]では、今週はこれで。
2017年10月24日
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アニメ化を待望してた作品ですが、舞台化で良かったのかもとか思ってみたり。映画とか実写の方がメディアに扱われやすいですもんね。アニメだと余程の作品以外取り上げられたりはしませんもん。これまで作品の面白さの割に本屋やTSU○AYAでの扱いが地味だったんですが、堂々とメインに置かれるようになってて嬉しいです。今巻は 前半が熊本東高校の話で後半が夏合宿開始でしたね。久しぶりの寿慶先生の合宿ですv前巻の感想はこちら。あさひなぐ 24 (ビッグ コミックス) [ こざき 亜衣 ]インターハイ本選目前!日本一を目標に掲げる旭たち二ツ坂高校の前に立ちはだかるは、戸井田奈歩率いる鉄壁の絶対王者・熊本東。誇りと伝統と美しさ。太陽のような圧倒的存在感を放つ奈歩だったが、その光が強いほど、影は濃く浮き上がり…知られざる熊本東の内情が、今明かされるーーそして、旭たち二ツ坂は、夏恒例の合宿へ。そこで待ち受けていたのは、もちろんーー!?薙刀にかける少女たちの青春ストーリー。いよいよ、世界で一番長くて熱い、夏が始まるーー!!絶対王者の熊本東、チームワークなんて必要ないと言いながらも実は堅い絆で結ばれてるとか、そう言うのだと思ってたんですが真逆w本当にチームワークなんて欠片も考えてなかったw圧倒的な強さを誇る戸井田は本当に自分しか見てないですね。確かに薙刀は武道だし、なれ合いのチームワークなんて必要ないのかもしれませんが、部活動とはあまりにかけ離れた熊本東の薙刀部。“中”と“外”って何だろうと思ったら、幼稚園の頃から道場に通っていた者たちが中で、高校から始めた者が外ってことのよう。で、熊本東の強さは中の人たちが作ってきてたんですね。No.2っぽい吉里は物わかりがよく冷静なタイプで、いつも戸井田のフォローに回ってるのだと思ったら、とんでもなかった!!なんて緊迫したというか不穏な関係なのw戸井田は吉里を信頼してるんだと思っていたのに、外の人間だから潰しにかかっていたのだとは。いつも練習相手に指名するのは強いからじゃなかったんですね。怖ぇえよ!もう、私、ショックでしたわ。全く部活してる感覚なんて持ってないですね。部の今後を考えないなんて先輩としてどうよ?旭と同学年で同じように高校から薙刀を始めた島田と旭との対比の表現が秀逸!面白いですよね。二ツ坂は個の力を上げつつも、部として強くなっていってるように感じますが、愛知の件もありましたし。でも、熊本東はひたすら個の力に依存してるのですね。それも“中”にこだわって。吉里は熊本東が熊本東というだけで価値があった時代は終わってると考えていて、正しさと強さは必ずしもイコールではないと。自分の薙刀は正しくも美しくもないかもしれないけど強い薙刀だときっぱり断言するところがかっこええ。これは薙刀を武道とみるかスポーツとみるか・・・って視点なんでしょうね。これって空手とか柔道、剣道などでも言えることですよね。本来は美しさと正しさと強さはイコールだと思うのですが、それを成し遂げることが出来るのは極一部の天才だけ。って、なるほどな・・・ですわ。吉里は熊本東を変えるために島田を自分側に引き入れました。あんなに戸井田に憧れてた島田でしたが、熊本東の本当の姿を知ってすっかり別人に成長。元々猛練習して強かったのだから、あとは自信をつけるだけだったんですね。あの合宿での國陵との試合への繋げ方も上手い。そうか、あの時の島田はこういう状況だったのか。今回はなかなか興味深い構成です。一堂はずっと熊本東に進むつもりでいて、“中”の人として熊本東を引っ張っていく人材だったようですが、一堂の強さへのこだわりや他者との協調を拒絶する理由も今回の件で納得しました。なるほど、あの中で育ってて戸井田を目指していたのなら、馴れ合いの部活のあり方は受け入れがたかったんでしょうね。でも、負けて一堂は変わりました。一堂は國陵に入ったことでより強くなって欲しいなぁと思います。認め合うライバルも出来たことですしw違う自分になりたくて薙刀を始めた旭と島田でしたが、二人の成長の仕方は大きく異なったようです。でも、島田が戸井田から離れて自信を付けたのは大いに評価したいところです。黒百合さんが今後どのような動きを見せるのかにも注目したいです。一方、二ツ坂は今年も寿慶先生のところで夏合宿。今年はまたひと味違う恐ろしい合宿になりそうですね。一堂と的林も参加とは。昨年は身体作りが出来てなかったために肉体面を中心とした扱きでしたが今年は“心”を鍛えることになるようです。ほぉ~~~昨年も旭は根性で乗り切りましたよね。あの合宿があったから急成長したのだと思われます。今年は・・・いきなり一年が篩にかけられました。愛知は問題ないけど、大工原と等々力は場外へ。大工原は「薙刀以前にねじれた根性を直さんと」ってことで掃除と風呂の水くみから。自分が向上することよりもサボってる等々力にばかり気が行ってますもんね。ちゃんと矯正されるのか楽しみです。等々力の方はそもそも薙刀をやる気がないってことでどこか涼しい所で過ごしてろって意味不な指示。等々力は喜んでますが、これは一体どういう形になっていくのか??こちらも興味津々です。で、残りの者たちは稽古中の打突部位、回数の呼唱以外、一切の発声禁止。うわ・・・これはキツそうです。「黙り、そして視つめなさい。己と他者を」うぉおおおお!!かっこいいけど、厳しいお題が出ました。これは難しそうです。でも寿慶さんのことなので乗り超えた後は相当な成長が見込めそうです。薙刀の試合では己と相手だけの場で極限まで研ぎ澄まされた感覚が必要とされるのでしょう。極限の時間をいかに支配で出来るかってことでしょうね。二ツ坂はそこが弱いため、己と向き合い他者を正しく視ることが必要なんでしょう。一堂とか得意そうですね。熊本東は真逆で個の確立が鍛えられてるようですから。“無言の行”辛い稽古になるのは必至ですが、絶対に成長するはずですので楽しみにしたいと思います。
2017年10月22日
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毎回遅れっぱなしの別マガ「進撃の巨人」感想です。ま、でも周回遅れにはなりませんでした(^^;ついにエレンとライナーが4年ぶりに再会!!あの収容所にいた男がエレンというのは大方の予想通りだとは思いますがここでファルコをお使いにするとはね。ファルコは元々ライナーを連れてこいと頼まれていたわけではなくて祭りで偶然会ったっぽいから、エレンが待ち伏せしてて使ったってことでしょうね。実はライナーの古い友人なんだとか何とか言って。ファルコの顔からはライナーが喜ぶだろうと思って連れてきたって感じですもんね。先月号の感想はこちら。別冊 少年マガジン 2017年 11月号 [雑誌]ライナーはパラディ島についての報告をしてますが、取りあえず使えそうな情報は全て報告するってのは悪く無いと思うんですけどね。それを踏まえた上で、上官が作戦を立てるってもんじゃないのかなと。ライナーの言う通りに作戦を立てるんじゃバカ丸出しじゃないでしょうか。それらのにエルディア人にしゃべらせたのが間違いだったとか言ってるしマーレの軍上層部は相当おバカさんなんだと思いましたわ。その中でマガトだけが黙っているのが不気味。ライナーもおかしいなと感じたようで。ファルコはガビに鎧を継承させないために頑張ってるようです。コルトは弟までもが巨人を継がなくてもいいと考えているようですが、それはジークに注意されることに。でも、ジークも弟を思う兄の気持ちには理解。これってエレンに対する自分の思いを重ねてるんですかね。どうやらエレンが手紙を送った相手はジークのようですし。エレンが持ってたグローブはジークからのものですよね。二人が通じているのは間違いなさそうです。みんなが割とエルディアの行く末を案じた話をしてるなかでガリアートだけは違う態度っぽいのが気になります。元々ライナーに対しても良い感情は持ってないし、ジークがキャッチボールしにいったことにも何か含みのある表情。タイバー公とマガトが話をしている件で「家の増築」というのはマーレ国家のことのような感じですが、後で収容区を家だと呼んでますよね。軍のことを“家”に例えるのはどうかなと思いますし。増築ってことは収容区を増やすということか?老朽化が進んでいるというのはそこに済んでいる者たちが年老いてきてるってことでしょうか?それとも考え方が過去のままってことでしょうか。大がかりな解体工事ってことは収容区を無くすのか、それともエルディア人をパラディ島に送るとかそういうことでしょうか。何を考えているのかさっぱりです。タイバー公がマーレの最高司令官ってことですが、マーレ人よりエルディア人のが上で支配してたってことですよね。どうなっているのやら。家が倒壊寸前ってのはマーレ国が崩壊寸前ってことで、また使える柱が残っていたというのは巨人化出来る者たちのうち、使える者がいたってことかなと。それがガリアートではないですかね。彼は密かにジークやライナーを監視してたのでは。二重スパイのように。彼はエルディア人ではあるけど、エルディア人全体の未来を思うより、兄とか家族優先なんじゃないかなと。ガリアートの情報によりエレンたちが既に入り込んでいるとマガトはわかっていて、ネズミに例えていうことから駆逐するつもりなのでしょう。黒髪の男はエレンでしたが、なかなか長髪も良い感じ。祭りが終わったら故郷に帰るということなので、何かしらしてからパラディ島に戻るってことでしょうね。で、なんとエレンのおじいちゃんにあたるイェーガー医師がエレンの座ってるベンチの隣にきて、ファルコに手紙を渡していることを察してやめるよう言ってきたことにはびっくり。エレンはクルーガーと名乗り、自分が孫であることは明かしませんでしたがまさかこんな形で出会うことになるとは。しかもエレンがやっていることを見抜いて、ファルコの身を案じてるとか・・・ファルコとコルトはやっぱりあの楽園送りにされたグレイスの甥だったようで。で、イェーガー医師は自分の息子のことを悔いているようで・・・。思い出すと気が振れてしまうというか・・・エレンとしては辛いだろうなと思ったら、なんとイェーガー医師は患者側でした!これには二重のショックふぁ~~~こういうところが諫山センセだなと思いますわwジークから送られたボールを見つめるエレン。翻弄された自分たち家族のことを考えているんでしょうか。晩餐会ではついに東洋からキタヒィズル国の人間が登場。和服のご婦人ですが、明らかに日本人がモデルでしょうね。エルディア人にも理解があるようで。背紋は刀で三角形が描かれたもののようですが、これはこの家の紋なのかそれとも別の何かか気になるところです。タイバー公は収容区を家だと言っていますが、この家をどうするつもりなんでしょう。まさか虐殺とかではないと思いますが・・・。祭りが始まってライナーの財布が心配。ファルコがライナーに声を掛けると、ジークはまだ時間があるからいんじゃない?と言ってますが、これはエレンがライナーを呼び出すことを知ってるっぽいですね。地下に入ることを躊躇うライナーでしたが、まさかファルコが何かしてくるとは思えないので警戒しながらも階段を下りて・・・そこでエレンと再会!!これにはライナーは死ぬほどびっくりですよね。エレンは何のためにライナーを呼び出したのか?これから何か作戦を遂行するにあたって事前にライナーには知らせない方がいいってことだったんでしょうが、エレンやジークは裏でどんな画策をしてるのでしょう。もう、気になって、気になって。エルディア人の将来のためだということはわかりますが煽りが怖い。「己の平穏を望むなら、同じく平穏を望む者と戦わなくてはならない」これって、エレンとライナーは手を結ぶけど、ガリアートとは戦うことになるとかですかね。いや~~~それにしても「よかった、故郷に帰れて」が重いわ。エレンは今ではライナーがおかれていた状況も、マーレにおけるエルディア人の立場も理解してるでしょうから責めることはないでしょうけど・・・どうなるんでしょ!?エレンのことだから皮肉は言うはず。なんか一人精神的に追い詰められてたようなライナーでしたが、これでまた仲間が出来るといいなと思います。救われて欲しい。でも、タイバー家が何かしでかすことも必至。はぁ・・・次号が待ち遠しい!!
2017年10月21日
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ひぃいいいいいいいいいいいい!!!!!ついに「あの日」が白日に晒されるようですよ。今月号もまだほのぼの回想かなぁ~~ってふわふわ坊ちゃん'sを愛でてたんですが、時間の流れとともに・・・しかも先生も呟いてますしね。うううう・・・来るのか、あの日が。先月号の感想はこちら。月刊 G Fantasy (ファンタジー) 2017年 11月号 [雑誌]扉絵は ぼくたちの かっこいい おっかない 番犬。ってことで坊ちゃん'sとセバスチャン。シエルが満面の笑みで抱きしめてるのに対し、坊ちゃんが恐る恐る触ろうとしているところが・・・シエルにとってはかっこよくて、坊ちゃんにとってはおっかない存在だったってことですね。坊ちゃんにとってはセバスチャンは怖いけど守ってくれる信頼できる存在でもあったんでしょうね。悪魔=絶対服従&守護=番犬=セバスチャン悪魔をセバスチャンと命名したのは 怖いけれど、信頼できて絶対に自分を守ってくれる存在のセバスチャン(犬の方)に被るところがあったんでしょうね。あの時、縋れるものは悪魔しか無かったですし。私はてっきり「お前なんか犬の名前で十分だ」って扱いだったのかと思ってたんですが、ちゃんと意味があってよかったねセバス。でも、坊ちゃんのことだから後者の意味を含めてると思う。それにしても「その執事、没了」ってサブタイトルが悲しい・・・。これタナカさんのことですよね。タナカさん何者なんでしょ。私はタナカさん自身が悪魔ではないかと思っているんですが、契約者はパパンで。何れ明かされるでしょうが、本当はただの人間だったらどうしようw過去回想はパパンが出てくるから凄く嬉しいですなんて、浮かれてる場合じゃありませんでした。はぁ・・・辛い (ノД`) 前回、坊ちゃんがオモチャ屋さんになると発言したことでシエルはひどく落ち込んだようです。ずっと一緒だと思っていたのにいずれ離れていってしまうことが寂しくてたまらなくて・・・それだったら自分もオモチャ屋さんになると駄々をこね・・・そんなシエルにファントムハイヴ家当主だけが着けることを許される指輪をママンはシエルにはめました。まだシエルにはぶかぶかですが「お父様と未来のあなただけが着ける資格がある特別な指輪」だと。重いですね・・・美しい指輪を見て目を輝かせるシエルのなんと愛らしいこと!!そしてパパンの美しいこと!! (/ω\*) オモチャ屋は努力すればなれるかもしれないけど、ファントムハイヴ伯爵はシエルにしか継げないもの。もし弟がピンチになった時、助けることが出来るようにとシエルは伯爵になる道を受け入れたんですね。そっか・・・自分のためとかではなくて弟のためだったんですね。そして、月日は流れ運命の日に。うぇ・・・辛くて吐きそう。朝から坊ちゃん'sの誕生日ってことでファントムハイヴ邸は大忙し。使用人たちも飾り付けやケーキ作りで楽しそう。ツリーの下にはプレゼントの山。みんなから愛されているのがわかります。タナカさんもケーキ作りに参加してるようです。6時ごろにはタナカさんが晩餐会の着替えのためにやってくる予定。だったのに・・・時刻を過ぎて二人の部屋には現れず・・・パーティがあるはずなのに誰もやって来なくて・・・さすがにこれはおかしいと感じる二人・・・ひぃいいいいいいいいいいいい!!!!! 次号でついに運命の「あの日」何が起きたのかが明かされるようです。うっぐぐぐぐ・・・・胃が痛い ( p_q)私は実を言うとなんだかんだでまだ「あの日」のことは暈かされるのではないかと思ってたんですよ。核心部分が明らかになるのはまだまだ先のことだと。だから、回想が入っても「あの日」になっても、肝心なところは隠されたまま話が進むのだろうと勝手に思ってて。ところが、やな先生からのどういう状況だったのかが明かされるらしきツイートがあって・・・しかも来月号の予告にもついに描かれるって書いてあるし (。>д<)。・゜゜ああ・・・絶望。詰んだ。私の勝手な願いは脆く崩れ去りました 知りたいけど、終わりが近づいてくるのを感じたくなくて知りたくないと思っていたことがついに突きつけられるようです。ああ・・・戦慄とはまさにこの状況。震え戦く・・・もうね、もうね、とにかく (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル来月 息してるか不安。ああああああああ!!!!!!! 恐い!!
2017年10月20日
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釘宮~~~~~登場!あんまり好きなキャラじゃないんだけど、たかぴろってことでかなり期待大v良い感じじゃないですかぁ。釘宮のダークな雰囲気がビンビンきてます♪こりゃ楽しみだわさ。で、今回は作画がお~~~~!!!って時と、誰??って時がはっきりしてましたね(^^;ま、お家事情もあるのでしょう。良い方で十分補ってもらったってことで。マリサに言われたことが気になって会いに行く多々良。制服姿の清春が眩しいです。清春の背が伸びた感がいいですv「何しにきたんだよ」の所の作画はちとアレです。昨日の大会で優勝した釘宮ペアがレッスン中。キビキビ動いてます。清春は釘宮を“パートナーを動かすのが上手い”と評価。それは清春的にはどうなんでしょうね。自分もそうなりたいと思っているのか?“動かすのが上手い”って表現からあまりそうとは思われず。でも、競技ダンスにおいてはリーダーがしっかりリードしていくことが評価されるわけですからね。釘宮は正統派ってことでしょう。ただ、その踊りを魅力的に感じるかは別のようですが。多々良には釘宮ばかりが目に入っておかしいと感じたよう。額縁が立派すぎて何が描かれているのか印象に残らない絵ってことか。清春は釘宮を多々良とは真逆なリーダーだと。多々良の場合は額縁が無くなって花が溢れて来ちゃいましたからね。マリサは多々良のリーダーがフォローに回るという考え方はズレているとばっさり。マリサははっきり言うから怖いよね(><)マリサは釘宮に多々良と組んで踊ることを依頼。釘宮はめっちゃ嫌そうなんだけど、清春が興味を示していたものだから引き受けました。多々良は男同士で踊ることをびっくりしてますが、これって普通のことみたいですね。指導者となら普通にありそうですが、レッスンを受けてる者同士でもそういう練習があるんですね~私も原作読んだ時ほぉ~~~っと思いましたわ。清春は「富士田のリードに興味がある」って、自分が踊りたがってましたが私としてもぜひ見てみたかった。清春は雫以外とは踊りたがらないようなのに多々良は特別なようです。でも、清春が多々良のリードに興味があるのは「リードじゃないから」だそうで(^^;いやいや、それってどうなの??って感じではありますが、多々良が相手の動きにどう反応してみせるのかを体感してみたいってことなんですかね。私ではリーダーがフォローの真似事をするってことか実際に見ても理解できないレベルですが、釘宮は多々良のリードは踊りにくいと不機嫌に。多々良はリードってのがどういうことなのか混乱してる中でまたもダメだしくらいますます混乱。が、ダンスは二人で協調するものではないのかと反論。多々良も言うようになりました。そんな多々良に「クズだな」はぅ~~~ (/∀\*) クズいただきましたいいなぁこの櫻井ヴォイス。ガンガン私のツボ押ししてくれます♪釘宮のヴィジュアルはよくある櫻井キャラとは異質な感じなんですがこの腹黒感は素晴らしくぴったりだわ。楽しみが増えました。多々良のリードに苛ついた釘宮はリーダー役を交代。多々良をガンガンリード。すっげぇ顔してますが、原作もほぼあんな感じw多々良はリードの力に逆らえない感覚をまた味わうことに。あの千夏に骨盤で押されたやつですね。多々良は釘宮のパートナーを言いなりに振り回すリードには憧れないと感じたようです。はぁ・・・清春とも踊って欲しかった (/ω\*) 清春のリードでv釘宮によって自分の身体じゃないみたいに背骨がしなってることに多々良びっくり。いや~~~こんなになるもんなんですかね。すっかり多々良が女の子。アニメの方がわかりやすいポーズです。釘宮は多々良に呆れて落ち武者さんと帰っていきました。って自分のパートナーを落ち武者呼ばわりは酷いと思うんですが、アニメだと髪をくくってましたが、原作だとこれがホントに落ち武者なんだw試合では井戸川さん、めっちゃ大人のムード出して別嬪さんなのにね。なんで普段あんななんでしょw多々良はマリサからリーダーの役割について教えられてこれまたびっくり。これまで多々良はそういう教えられ方してきてませんもんね。仙石さんは忙しいし、他の人はコーチ初心者だし。多々良は予選ではパートナーが評価の対象にはほぼならないことを知りショック。上位のラウンドではきちんと組全体を総合評価されるようですが。パートナーを予選で埋もれさせるか名選手にするかは全てリーダー次第だとマリサ。“パートナー本位”の踊りをするところを可愛いと思いマリサは多々良に興味を持ったようですが、もう多々良自身の踊りを見せて頂戴と。ひぇ~~~~~(><)多々良頑張らねばってとこですよね。アニメだとこの後はカットされてますが、マリサは千夏はじゃじゃ馬だから乗りこなすのは大変だろうと一言添えてくれるんですよね。ってことはマリサは千夏のこともお見通し。「じゃじゃ馬ほど乗りこなすと速い」とも言ってくれてるんです。で、多々良は帰る時、ずっとマリサに手を振り続けてるんですよね。多々良には直接は言ってはくれませんでしが、清春には多々良が真子と踊っていた時よりも動きがよくなっていて、今のパートナーのスキルが多々良を成長させているようでうまく嵌まればあの組は化けるって言ってるんですよね。マリサが怖いだけの指導者じゃないってところを見たかったですが尺の都合もあるでしょうから原作補完をオススメ。この後はアニメの方が千夏に対するリスペクトが伝わりやすかったです。審査員にパートナーを見てもらえなかったらリーダーの責任そういう“二人分の責任”を千夏は何年も背負ってきたんだと知る多々良。このパートナーに相応しいリーダーになるには戦う覚悟が必要だ多々良も腹を括りましたvBパートはガラッと変わって、仙石の試合。黙ってみてろって仙石がええわ。でも、アイラインが入ってないw指でリップ塗ったり、アイライン引く仙石が見れなかったのは個人的に残念。エロいのになぁそして仙石組がエロい衣装でエロいラテンを踊ってくれます。って仙石の衣装はいいんだけど、千鶴の衣装はどうなってるの!?透けてるわけじゃないのはわかるけど、腰骨のライン見えてるし!?仙石はラテン世界No.3の男に呼ばれ控え室へ。ヴァシリーさん・・・アニメでは更に盛られてますwっていうか色が・・・w「最近ある人生の幸せに気付いてね」ってことはどなたかがヴァシリーさんに幸せをもたらしたってことですねwいやいや、それ嫌いじゃ無い (*`・ω・´*)ゝビシッ 握手をするのかと思えば仙石のナニを握ってくるヴァシリーさんwぎゅって音してるよ、大丈夫か!?「わけわからん」って走って逃げる仙石ですが、中の人には馴染みの世界wにやけてしまいますねv仙石は思うように力が出せなかったようw表彰台でもヴァシリーさんは仙石にアピールかけてますw可愛い人だわ。多々良は改めて仙石の凄さを痛感。仙石は世界レベルの現役プロダンサーなのだと。多々良が最後に仙石を先生呼びすると頃好きなんですが、なんでアニメでは呼びかけておいてその後スルーなんですか!?そこはちとびっくり。別れ際も原作とは違いましたが、これはこれで上手いなと。仙石に誘ってもらってダンスを始め、その踊りに憧れ同じ舞台に立ちたいと思うようになって初めて、仙石の凄さと自分の未熟さを感じて離れていく多々良。本当はずっと仙石のところにいたいと思うのですよ。でもそれではダンサーとしての成長は厳しくて。快く送り出す仙石。「踊りまくれ」は指導者としてより一人の先輩ダンサーとしての言葉だったんじゃないでしょうかね。さぁ ここからはマリサのレッスン開始。多々良がラテンを習ってないことにマリサが驚くところはカット。多々良の柔軟性のなさに納得するのと、あれだけパートナーとの意思疎通の感度が高いのに全くの初心者であることにもびっくりするんですけどね。本気で競技ダンスをするなら教室変えて正解のよう。マリサの指導を受けられるのもラッキーなこと。歪な成長をしてるから土台からやらなければというマリサに多々良は静岡グランプリに出たいと言い出して。マリサは部不相応な申し出を却下。ところが、多々良は強引にエントリーしちゃうんですよね。清春と雫と戦いたいがために。これは・・・いいのか!?ってとこですが、まて次回。次回は4本足から合宿まで行くようですね。サクサクペースだわ。今回はカットされてる部分はあるものの、アニメの方が表現がわかり易いところもあったし演出も上手いなと思うところが多々。マリサと清春が美人で仙石がイケメンだったのも非常に満足です。多々良は次から次へと課題が出されてアップアップしてる感じですがこのあたりは原作読んでいてこちらも苦しかったところですわ。早く多々良が成長して乗り越えてくれないかなと願いましたもん。リーダーとしての自覚が足りなかったというか、リーダーの役割すらまともに理解できていなかった多々良がいよいよ千夏と向き合うことになりましたね。真っ正面からぶつかって・・・頑張れ多々良!!【在庫あり/即出荷可】【新品】ボールルームへようこそ (1-9巻 最新刊) 全巻セット【エンスカイ】ジグソーパズル 300ピース ボールルームへようこそ 300-1317 ボールルームへようこそ[グッズ]【BOX販売】ボールルームへようこそツインフェイスコレクションアクリルキーホルダー<グッズ>20171216
2017年10月19日
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ちょ、磯部磯兵衛終わりなんですか!?あまりにも唐突過ぎる。結構楽しみにしてたのに、コミックスには貢献してなかったけど。4周年まで残り1週で終わらせちゃうなんて編集部も酷なことするなと今更ながら思いましたわ。ケチくさい。では、今週も気になった作品のみ一言感想を。ブラッククローバーザクスの魔法騎士への怒りが凄い。しかもザクスじゃなくてゾラだし。【楽天ブックス限定特典付】 ブラッククローバー 1-13巻セット 【15巻分収納ボックス】 [ 田畠裕基 ]約束のネバーランド送り出すギルダもかっこええ。腹を括ってる感じ。あの小型の銃は何か特別な仕様があるのかな?約束のネバーランド 5 (ジャンプコミックス) [ 出水 ぽすか ]鬼滅の刃おお~~~~~久しぶりに禰豆子登場!!これは滾るわ。よい太もも。鬼滅の刃 8 (ジャンプコミックス) [ 吾峠 呼世晴 ]磯部磯兵衛物語ちょっとぉおおおおお、なんで連載終了なの??母上の活躍まだまだ読みたかったのに。びっくりだわさ。磯兵衛のない巻末さみしい新連載のトマトのギャグ枠より面白いと思うんですけどね。残念。磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 1-14巻セット【特典:透明ブックカバー巻数分付き】腹ペコのマリーう~~~ん、こちらも連載終了ですか。こちらは申し訳ないけど妥当かなと思いますわ。脇キャラとかは割と好きだったんですが、メインキャラに面白みがないというか、ストーリー展開も何がしたいのか?って感じで。まず、歴史上の人物を使う場合はもっと背景を理解して上手く使わなくては全然生きてこないですよ。特に、マリーアントワネットの娘のマリーテレーズなんて持って来たら余程作り込んでおかないと。次回は軽い感じで日常にギャグをいれたほのぼの系のお話を読んでみたいかなと思います。作り込む話より絶対合うと思うのですわ。期待してますvでは、今週はこれで。
2017年10月17日
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割と最近、新規でお気に入りのマンガを何点か見つけましてその中の一つがこちらの作品なんですが・・・最初は私の常連店TSU○A○Aで紹介されていたのでレンタルしまして、めっちゃ気に入ったので一気に大人買い。【在庫あり/即出荷可】【新品】大正処女御伽話 (1-5巻 全巻) 全巻セット時は大正――。事故がもとで母と右手の自由、父の期待を失い田舎に養生という名目で家を追われた青年・珠彦。世の中の全てに嫌気がさし、引き籠もりの厭世家となり果てていた珠彦のもとに、夕月という少女がやってきた。彼女は父が珠彦の世話をさせるため買ってきた嫁で…。 もうね・・・絵が可愛いし、ヒロインの夕月の性格最高だし・・・これは絶対爆発的に売れるわ!これから応援してこ♪って思ったんですが、私が出会った時には既に連載終了が決定で。なんで、これから売れそうな作品なのにもう終わりなの!?ってショックを受けましたわ。まさか5巻で完結してしまうなんて夢にも思わなくて。もしや、編集部の方で打ち切りにしたのでは・・・っと詮索してあれこれ調べてみたんですけどね。特にそういうわけでもなさそうというか、よくわかりませんでした。う~~~ん、作者さまの希望通りの展開ならいいんですけどね。取りあえず、綺麗に収ってますので。試し読みはこちらからできます → ジャンプSQ「大正処女御伽話」私としては4巻でまた新キャラ出てきたし、不穏な動きが見られたのでここからまた話が広がっていくもんだと予想してたわけですが全く外れたというか、あっという間に問題が解決していって(^^;あれよ、あれよって間にまとまっちゃった感じでしたwま、ふんわり始まって、ふんわり終わってるってことではこれでいいのかなとも思いますけど。もっともっと二人のあれやこれやとか、他の人との関わりを読んでみたかったので、これで終わってしまうのはとても残念です。第2部とかないのかしらん、とか思ってみたりw結婚してからも幸せのお裾分けをして欲しいですわ。連載はJSQってことで一応は少年誌ですが、大正時代を思わせる着物がとても可愛いのです!コミックスの表紙とかもどの巻も色合わせとか柄とか素敵ですv特に私は3巻が好み。この時代の半襟にも柄物を持ってくるあたりや、振り袖の柄のダイナミックさがとても好きです。あと裏表紙のデフォルメされたキャラがまたちっまくて可愛いのです!!もうなんだろう・・・温ったかさが滲み出てる感じです。この作品の癒やしの部分が凝縮されてるのですわ。とにかく夕月が健気で可愛らしくて性格よくて、理想の嫁?しかも隠してるけど乳デカいというw私は貧乳派ではありますが、けっしてデカい乳が嫌いなわけではなく、むしろ乳は何でも好きw夕月にはというか、癒やしの必要な珠彦にはこの乳こそが理想型なのでしょうね。うん、いいと思う!!着物が大好きな私としてはこの襟の合わせ方というか、描き方も非常に上手で好感度MAX!着物はやはりその構造がわかってない人が描くとなんじゃらほいってことになりますからね。ま、とにかく私のツボを押しまくりのこの作品なんですが、なんと言ってもほとんど悪い人が出てこないところが素晴らしい。羅刹なんて言われてる親父さまですら、結局は可愛かったし。出てくる人、出てくる人、初めは嫌がらせをしてくるような根性悪だったとしてもユヅと接するうちにユヅの魅力にドハマりして改心していくというマジック。読んでいて痛快なのですわ。引きこもりのペシミストの珠彦でしたが、突然現れた春の嵐・ユヅによって人間味を取り戻し、いい男へと成長していく様は読んでいて非常に心地良いです。癒やされます。また珠彦が紳士的に振る舞うも、時々ユヅに欲情するのも可愛らしくてたまらんのですわw年相応にちゃんと興味があるのがいいですねwしっかりエロ本まがいのものも定期購読して来る日に向け準備してますしw最後はちゃんとHに至ってよかったですvユヅもホント性格いい子なんだけど、自分の大切なものを壊された時の凜とした態度には痺れましたわ!綾の登場したシーンですよね。綾に意地悪なことをされて泣き崩れるかと思ったら、意地を見せて毅然とした態度。でも、珠彦には泣き笑いの表情を見せるという・・・ああ・・・こんなん惚れるわ。意地悪してきた珠子が一夜にしてユヅにゾッコンになってしまうエピも最高でした!偉そうな態度をみせてもまだ子供なんですよね。ユヅの温かさに触れて珠子が一気に変わってしまうのも微笑ましくて。ツンデレとはまさに珠子のためにある言葉では・・・って思ってしまうほどですが、ユヅの前ではデレまくりw珠子も可愛い!そして綾も初めはユヅに意地悪してきたのに、ユヅに接してるうちにすっかりいいお姉さんになって。しかも珠彦に惚れてしまうという展開。いやいやよくあることだけど、ちょっと切ないけど、でもちゃんと幸せになってくれるから嬉しい。みんながみんなそれなりのところに収ってHappyってのは読んでるこちらとしてもHappyですよ。ただ、ことりちゃんたちはもっと絡んでくると思ったんですが、割とあっさりでしたね。ここは本当はもう少し展開があったはずなのではと思ってみたり。この後、2巻くらいは話が膨らませることができたのでは。で、最終巻は怒濤の展開。珠央が実は結構裏でやらかすタイプかと予想してたのですが、そこは外れたというか、珠央もしっかり改心してしまって(^^;全てを感化し、善人に変えてしまうユヅの影響力凄いwま、珠央の場合はユヅというよりもすっかり別人になった珠彦に影響された感じですけどね。黒珠彦もなかなかいいvあと数巻あったら、珠代と親父さまも感化されていい人になってしまったのではないかと思ったりもするのですが、親父さまも羅刹と言われてた割には結構、ちょろくて。珠彦から感謝の言葉を聞かされて、昔のことを思い出し、元々は優しい人だったってことが判明。あらら・・・ちょっとしたボタンの掛け違いというか、親父さまが単に女心が理解できてなくて一方的に思い違いをしてただけのよう。この作品なので羅刹と言ってもこれくらいに止めておいてもらった方がいいですよね。みんな丸く収って愛でたし、愛でたしの完結でした。いや~~もっと続くと思って楽しみにしてたんですが、まさかの急展開。でも、ラストは納得のいく形だったので大満足です。癒やしが欲しい方にはぜひぜひオススメの作品です。我が家ではみんなユヅに惚れております。後味も最高ですし、全5巻ですのでまとめ買いをぜひ!!
2017年10月13日
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今回はまたグイグイ進みましたね。6巻の内容ほぼ消化。かなりざっくり進んでいるので本筋は変わってませんが細かい台詞は結構な量、カットされてます。興味がある人はぜひぜひ原作を!千夏が箱持って出ていった後の部屋はぜひ見て欲しいw多々良は千夏を誘うも、なかなか千夏に相手にしてもらえず。カップルも組めない状態ではとても清春たちと戦う舞台には上がれず。焦る多々良は少しでもカップル練をするためグループレッスンにも参加。でもね、自分の相手以外の人と踊ってみても練習にはならないのでは。しかも趣味程度のおばさんたちばっかりだし。一方、千夏の方は・・・ダンスはやめるつもりだったのにスタジオに行ったことで未練が。本人は全力否定してるつもりのようですが(^^;面倒くさい千夏ですが、やっと彼女の背景が見えてきましたよね。中学まで女の子同士でカップルを組んできて、リーダーばかりしてきたからフォローが苦手。私もジュニアまでは女子同士でカップル組むことが出来るってことを知らなかったんですが、確かに人口的には男子のが相当少なそうですもんね。多々良がバイトを始めたことで、新たな人間関係が。バイト先は多々良のお父さんと店主が友達同士だからなんですよね。多々良が相手の動きを先読みしてるところはアニメはわかりやすくて笑ってしまいましたわw明は私、苦手なタイプなんですわ。なんかねちっこくて、女特有の部分が多くて・・・明の男にすり寄るみたいなとこも嫌。明が家の仕事を手伝わないから多々良が雇われたんですが、この二人のやりとりもカットされてるので原作をどうぞ。千夏が入ってきてからのバチバチ具合はよかったですねv嫌みの応酬が激しいwどんなけ険悪な仲なんだよ・・・って。多々良がタジタジで(^^;千夏と明はジュニア時代にカップルを組んでたんですが、これがまたね。色々あるんですわ。なんでこんなに明が千夏に絡んでくるのかとかもね。そして、売られた喧嘩は受けて立つ。ってわけでもないんだけど、応援に来いと言われた千夏は自分も多々良と出場するし、三笠宮にも出ると宣言!三笠杯まで出たら凄いわ。思いがけずカップル結成w流れに任せてってより、女の喧嘩に巻き込まれたって感じの多々良。取りあえずはめでたしなんですが。が、カップル練を始めるも、全く息が合わず最悪の組み合わせ。ってとこはカットでしたね。N戦当日はお互い気持ちを一つにして頑張ろうねなんて声をかけてるけど腹の中は全く別でwやっぱり息が合ってないw多々良は天平杯よりもレベルが高くて早速ビビってますが、千夏は平然。なんだ、2位入賞すればいいじゃん♪って余裕すら。千夏のファスナーあげて・・・がカットされたのは残念w珍しく可愛いとこなんだけどな。ただでさえ面倒くさいのにキャラがブレるからカットなのかしらんwさ、ここで明と対面。実は彼女も出てたんですよねB級で。しかも今の組んでる人は千夏よりも下手っぴとか言ってましたが、B級ってことが判明。多々良が切れのいいおっさんがいるって言ってた人でした。ここでも嫌み炸裂でしたね。それにしてもアニメでも明の乳がデカいわw明が見てることを意識していつもより大きく動く千夏。多々良はただでさえ、上手く合わせられずにいるのに練習とは違う動きをされてますます混乱。全く合わせる気がなく、勝手に踊りまくる千夏に振り回される多々良。バラバラの動きに明も呆れて笑いが。千夏が上手くいかないことが明には嬉しくてたまらんようです。千夏はずっとお見合いをしてきたけど、まとまらなかったのは千夏の方が正しい感覚を持っていても、リーダーには従わないといけないから萎縮して踊れなかったんですよね。それを明は知っていて。千夏のリードの巧さを知ってるのも明。もし、千夏が男だったらランキング戦に食い込んでもおかしくないレベルと認めてるんですよね。千夏は自分より下の男には従わない。だから多々良にも従わない。思ってた通りだと明は勝利宣言。別れた相手への最高の当てつけって新しい相手と幸せになることじゃない?はい、その通りです。「前の相手より成績を出すこと」私、今、あなたに勝てて幸せよ。グランプリで待ってるとまで言う明。こいつの根性どうなってんの!?って思いますよね。嫌みにも程があるっての。それに煽られ、千夏の動きはよりハードに。多々良の反応が鈍いと骨盤で押してキタ!!多々良ショック。千夏と組んでると調子が狂って全然上手く踊れない多々良。カップルとしてまるでダメだったものだから、落ちてるかもと不安になりますが、結果は一位通過。千夏は結果も見ずに化粧直し。決勝に進むのは当然と言わんばかり。この程度のレベルだったらどれくらい踊れたらいいのかがわかってるんでしょうね。さすが、経験者。多々良とは場数が違うのでしょう。そうそう、原作だと明の相手の峰さんが多々良に話しかけてくるんですよね。「合わないと大変ですよね・・・」って。こちらは嫌味じゃなくて、「いつかしっくりくる相手と組めるといいですね」って本当に多々良を心配してくれて。この人、見掛けは怖いけどとっても紳士なんですよね。このあたりも原作読むと面白いです。決勝ではちゃんと合わせるからという千夏でしたが、多々良はもう信用してなくて。どうせ勝手に動くのだからと・・・周りが踊り始めても踊らない多々良。明はついに多々良が呆れて千夏とは踊りたくなくなったのではと嬉しそうwが、千夏が切れて踊り始めようとすると待っていたかのように多々良も動き出し、まるでリードしてるかのように千夏の踊りに適応。千夏は一人で踊っている時のように自由に踊れて気持ち悪いようですがそんなの自業自得というか、多々良にしてみたらこれしかないよね。千夏の動きを予測してさらに多々良が先を読んで動くという高度なことを今回もやってます。リーダーが一方的にパートナーをフォローというまた変形ダンス。明は千夏がスムーズに踊れているのが不思議なよう。明にはそう見えてるんですね。リーダーがリードしてないことには気づいてないようで。アニメでは周りが踊ってるのに動かない多々良にドキドキ増しでしたが原作では「どうして動かないの?」って多々良が千夏に言ってるんですよね。そのときの多々良の表情にぜひ注目して欲しい。ちと煽り気味vで、千夏が「この甲斐性無し!!」って切れて踊り始めるという。あの冷戦みたいなとこ好きなんですわ。入れて欲しかったなぁ。ホント、なんでこの二人はペアを組みながら戦っているんだろうとw踊ってるときは超強気なくせに踊り終わった途端に見捨てられたかと思ったと弱気なことをいう千夏。「僕が勝手に動いたってちーちゃんのペースを乱すだけみたいだったし」ってことで多々良は合わせた理由を説明。「あんたみたいな男 そうそういないわよ」従わせるではなく従う男ってのはダンスの世界ではアカンのでしょうがこれを従わうではなく、誘導するとかになればいいのかなぁ?多分優勝してるという千夏でしたが・・・優勝は釘宮組。千夏は彼らのダンスを見てなかったんですね。そして現れたのは清春のママン、マリサ。優勝した釘宮ペアはマリサの生徒。マリサは千夏の体型をいいダンサーの身体をしてると褒めます。で、多々良には・・・「ねぇ わざとやってるの?」こえぇえええええええ「女の子にばかりせかせか働かせてずるい子ね」ひぇえええええええ多々良は仕方なくやってるのに、見抜かれた上で、それはずるいことだと完全ダメだし。多々良は大混乱ですよね。千夏相手にどうせい言うんかいと。千夏は素晴らしいダンサーではあるけれど、今の多々良ではどうしようもないんだし・・・それに千夏は明がいると暴走するし。明がまたね・・・千夏以上にややこしい奴で・・・峰さんはいい人なんですけどね。いや~~~~ますます面白くなってます!!原作釘宮は好きではないんですけど、彼にたかぴろの声がつくことでどうなるのかワクワクです。ああ・・・次回、楽しみ!【在庫あり/即出荷可】【新品】ボールルームへようこそ (1-9巻 最新刊) 全巻セット『ボールルームへようこそ』3wayチャームアクセサリー 12個入りBOX[slaps]《10月予約》ボールルームへようこそ キャンバスボード[アルマビアンカ]《12月予約》
2017年10月12日
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三連休だったんですけどね。結構忙しくて土曜発売でもいつも通りの月曜感想に(^^;では、今週も気になった作品のみ一言感想を。トマトイプーのリコピンあまり期待できなさそう。ハイキュー!!旭のタッチネットは折角来てた流れを変えてしまうわね。もうちょっとチームの中でどう戦おうとしてるのかが見えないと試合は面白くないかな。ハイキュー!! 28 (ジャンプコミックス) [ 古舘 春一 ]Dr.STONEエメラルドグリーンの扉絵が綺麗。硫酸は必要だろうけど危険だね~Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス) [ Boichi ]鬼滅の刃煉獄のお父ちゃん、今頃反省するくらいならもっと早くにしておけばよかったよね。炭治郎はやっぱり何か特別な力がありそうで。首が帯びとかなかなかだわ。鬼滅の刃 8 (ジャンプコミックス) [ 吾峠 呼世晴 ]約束のネバーランドいよいよ旅が始まるようだけど、武器までたっぷり揃ってるとは。おっさん、結構乗り気になってるのでは?Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス) [ Boichi ]腹ペコのマリーもう何がなにやらで(--;ストーリーがね・・・腹ペコのマリー 2 (ジャンプコミックス) [ 田村 隆平 ]磯部磯兵衛物語戻るに戻れないよねw次号衝撃の展開ってことだから磯兵衛、本当に旅に出るのかな?娘さんがお代だけを気にする子でよかったw常連さんの全裸の件なんて気にしてないみたいだよw磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 14 (ジャンプコミックス) [ 仲間 りょう ]では、今週はこの辺で。
2017年10月09日
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今回も面白かったですね~今後に絡んできそうな新たなキャラも出てきましたvこれまでの感想はこちら。七つ屋志のぶの宝石匣(5) (KC KISS) [ 二ノ宮 知子 ]秘密のベールに包まれた美人モデル・乃和が登場! 不思議と魅かれ合う彼女と顕定を見て、心が揺れる志のぶは…?他、顕定の想い出の味のお寿司屋さんや、何でも捨ててしまう断捨離女性など、個性豊かなお客さんが盛りだくさんの全4編を収録!お寿司屋さんや断捨離女性の話も面白かったですが、やはり乃和が気になるところですよね。志のぶと顕定は11違い。顕定が5才で倉田屋に質入れされて、その6年後に志のぶが生まれたようで。そんなに年齢差があるとは思ってなかったんですが、これはこれでいい♪顕定は志のぶがいなくなった時に凄く心配して探してたと聞かされても自分が当時の顕定と同じ高2になって小1の子を思う時、それはどう考えても小さな子供を心配する保護者の気持ち以外の何物でもないと思われて。うん、そうだよね。11離れていたら、年上にしたら、いつまでも相手は子供に見えるものだから。一応婚約者という関係ではあるものの、志のぶもそんなに意識してはいなかったと思うんですが、いざそれっぽい人が現れて顕定が自分には話してくれないことをその人には話してるのかと思うとやりきれなくなるあたりちょっと良い感じwまだ恋心にはなってなってないと思いますが、少なからず自分は特別でいたいと思ってるってことですよね。もし、本当に兄妹くらいに思ってるだけなら兄に恋人が出来たとしても気にはならないでしょうから。たまにそうでもない場合もあるでしょうが、それは置いといて。このくらいの距離感から始まる恋ってのも楽しみです。ずっと何もなしでは味気ないですもんね。期待したいと思います。今回、仕事絡みで知り合ったモデルの乃和ですが、なにか顕定と関係があるんでしょうかね。フランス語がわかるようですが、ホントにハーフなんでしょうか。乃和はフランス語の黒“ノワール”かららしいので両親のどちらかがフランス人なんですかね。それがどう顕定と関わってくるのかはわかりませんけどね。鷹さんが胸騒ぎを感じてるのも気になるところです。乃和は顕定に対しては気が合うってだけで特別には思ってなかったんでしょうかね。そんなことはなかったと思いますけど。サリィに“中身が空っぽ“で「どこに生きてるの?」って言われてますがそれに対して乃和が図星を突かれたようになってるだけじゃなくて顕定も耳が痛いって・・・似たもの同士というか共感できる部分があるみたですが。ルーツがわからないとか、そういうことですかね。う~~~ん、どう発展していくんでしょ。顕定は保護者感覚で志のぶのことなんてまるで異性としては見てないでしょうが、一応自分は婚約者がいる身だとは思っているよう。顕定にとって志のぶは今のところ、世話になった人の孫、家族みたいなもの・・・ちょっと役に立つ、程度でしょうが、これがその内なくてはならない存在になってくれると思うとワクワクします。祖父が顕定には志のぶが必要だと感じたように。鷹さんも志のぶが顕定と共鳴する石の状態を見れるってことで、これまでも志のぶは必要だと感じてたんでしょうが、一層確信を持ったみたいです。顕定はまだそのあたりはわかってないようですが、これからまだまだ危険な目に遭いそうですから、その度に志のぶが顕定の窮地を救うことになるのでしょうね。不本意ながらも志のぶに頼る顕定を思うと楽しみです。志のぶの石を見る力、羨ましい限り。あと、鷹さんの石を浄化する力も。ホント、この二人最強です。それなのに猿とか雉とかww虎徹が犬ってことでいいのかしらん。それにしてもサリィはゲスい女ですね(^^;残念過ぎてコメントのしようもない。あの真っ黒な石は早く倉田屋から持ち帰って欲しいものですが、あんなでも鷹さんは浄化できるんでしょうか。興味あるわ。そうそう脇といえば、志のぶの母・百合江に惚れてるしょーちんが不憫w百合江のどこがいいんだかわからないんだけど、しょーちんにとっては可愛い女性なんですかねwしょーちん頑張れ!!まだまだこちらも先は長そうですw
2017年10月06日
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今回は飛ばしてきましたね~~本筋にあまり関係ない話はばっさりカットして凄くシンプルな構成になってましたね。確かにわかりやすい。OPいいですわ!!何度見ても見惚れてしまう。冒頭のあの千夏の扇情的な視線。私に対してどんなリードができるのか見せてみなさいよ。って言わんばかり。歌詞の「咲き誇れ 美しい人よ」にリンクしてゾクッときますわ。多々良の視線も負けてないのがいい!試合の帰り、仙石さんの荷物持ちをする多々良のシーンはカットですね。「女・パートナーが寄ってくる男・リーダーになれ」って激励する仙石好きなんですけどね。詳しくは原作でどうぞ。今回は5巻の半分と6巻初めまで一気に消化。ハイペースです。細馬場さんが仁保もびっくりなほど痩せて美しくなってますv原作だとこの後、馬場さんのお見合い相手がやってくるのですが・・・この二人の初対面ズキュンが結構笑えるのですwなぜ笑えるのかはこちらも原作でご確認くださいませ。そのうち登場するのかな??間壁さん。そうそう、賀寿は真子に叱られるから細馬場さn見に行けないって言ってましたが、原作だとここは真子ちゃんに電話してるんですよ。そのときの真子ちゃんの姿が可愛いんだ!!真子ちゃん推しの人は鼻血もんだよっw多々良の机にお弁当が二つ乗ってることから賀寿が弁当持って多々良の教室にやってきたことがわかりますねv前回カットされたけどさりげなく入れてきました。千夏が仙石さんの名前を聞きつけて多々良の後をついてダンススタジオに。例の雑誌もしっかり持参してます。こんなエロい表紙だったら私も即買い!!仙石の筋肉もう ふぉ~~ なんだけど、千鶴もヤバい!!そこへやってくる千鶴がまたかっこええ!!千鶴が運転して、サイドカーに仙石ってのがいいのですわ。仙石が仁保をからかうシーンもざっくりカットで、いきなり千鶴が多々良のシャドー練を見てくれることに。千夏も一緒にってことになって千夏に教えてた千鶴は早々に「後はお二人でご自由に」って退散。それには訳があるんですよね・・・千鶴相手に踊るのは多々良はなんかイラッときてて・・・興味本位でおちょくられてるみたいな感じを受けるのですが、それは以前多々良がスタジオにやってきたときの雫の反応と同じなんですよね。多々良が取りあえず千夏を迎える姿勢をとると、千夏はやってきて・・・間違えることなく組んできましたv素人だったらまず恥ずかしがるだろうし、どこに手を置くのかとか??ってなりそうなのに。立ち位置もしっかり合ってますしね。多々良は千夏に押されたように感じて・・・それはまるでホールドを組んでるときのテンションのような・・・もしかして・・・っと思った多々良は左足を出すと当然のように右足を引く千夏。はい、経験者決定!ダンスのことを何も知らずに好き勝手なことを言ってるのだと思ったら経験者のくせにバカにしてきたんだとわかって多々良オカンムリ!!「バカにするなよ」多々良が強くでると、なんと今度は千鶴が弱気。言い返してくると思ったのに多々良はがっくりでwそればかりか帰ろうとする千鶴を引き留めて・・・なんかキツく言ってしまって反省ってとこで。しおらしくサインを貰いに行ったと思ったら・・・千夏はまさかの本郷ファンでしたwここは仙石だろうって思うところなんだけど、本郷さんってのがね。そして、サインどころか差し出がましくなければ・・・「抱きしめて貰っていいですか?」どんな子だよwww差し出がましいにも程があるw千鶴怒ったのか?まさかのスルーって思わせておいてから~~~~の「おいで!」はぁ・・・なんて男前なんだぁあああああ O(≧∇≦)O 惚れる!!ギュッてするんじゃなくてグルグルするためのスペース確保に向かっていたんですねwくるくる回る千鶴と同じく、くるくる回る多々良w演出が笑えます。原作でも突拍子もないシーンなんだけどアニメはそれをさらに昇華してくれました!GJ d(≧∀≦*)ok!練習相手が欲しいから踊りたくなったらおいでよって多々良でしたが呆気なく撃沈w千夏はなかなか難しいのよwで、夜に賀寿から電話が入りますが・・・って大阪のグランプリはばっさりカットでした。ありゃりゃ・・・久しぶりの清春のダンスが拝めるかと思ったんですが、それはお預けってことで。清春のキレッキレのラテン見たかったけど。真子ちゃんの割れた腹筋もお預け。この前は黄色のドレスでしたが、元々ラテンに強い組だから真子ちゃんの衣装は露出が多いんですよね。観客から「赤城組はリーダーに比べてパートナーが動かないからカップルバランスの悪いイメージがあったのに、主張のあるいいカップルになった」って評価が出るんですが、そこもカット。うう・・・残念。多々良と組んだことで真子ちゃんが成長し、結果に繋がってるようなんですが、またいずれ。清春たちは決勝までベーシックだけで上がってきたと賀寿。三笠宮で入れ替わりの反則をしてるから、真面目に基礎からしっかり取り組んでますアピールだろうって賀寿は感じるんですが、そこは敢えて無しでとにかく全てに置いてスケールアップしてたことが強調されてます。多々良との対戦も楽しみにしてるようで。多々良は未だパートナーが見つからず大会にすら出られない状況なんですけどね。焦る多々良。そうそう、多々良は仙石の試合を見て、仙石が多々良に見せた動きを再現しようとするんですが、そこらあたりも全部カット。仙石にも何やってんだ!?って言われたくらい今の多々良にとっては無駄なことを一生懸命やってたますからねwそれが無くなった分、ストーリーはすっきりわかりやすくなってます。でも、内容的には一切無駄ではないので興味ある人はぜひぜひ原作を読んでみてくださいませ。千夏を誘うまでもホントはもっと色々あるんですよ。ただ、千夏がいるって言われても多々良としては気が乗らなくて「別に仲がいいわけじゃない」って答えたときに仙石が「俺たちをみろ」って台詞ははナイスでしたねwあれはアニオリの台詞でしたが、めちゃ同意w説得力がありすぎて笑いましたwなんか、アニメの仙石の方が尻に敷かれてる感が強いw千夏を誘ったのはいいものの、いざ二人でカップル練を始めると全然・・・。千鶴にダメだしばっかりされてる多々良。アニメだと動きがつくからいかに多々良が踊れないのかがよくわかります。全く多々良のリードは千鶴に伝わらず険悪なムード。舌打ちまでされてるし(^^;いいわ、千夏vあまりな状況に千鶴と仙石が助け船。というか、面白いこと考えついたようで。二人にはもう千夏が何をしてきたのかが見えてるんですよね。仙石は多々良は女をリードしたことがないと言います。多々良としては雫ともワルツを踊ったし、真子ともカップルを組んで踊ったのだからそんなことはないと思いたいところでしょうが・・・ここで仙石が千夏に多々良をリードしろと指示。つまりは男女逆で踊れってことですよね。多々良驚愕w千夏も困ってるように見えて・・・なんで仙石がそんなことを言い出したのかというと・・・千鶴もわかってますね。「お前だってフォローの経験大してあるわけじゃないんだろう?」ふぉおおおおお(p≧∀≦q)〃イケメンの囁きいただきました!!アニメでは耳元へかい!!原作だと耳元ってわけじゃないけどもっと密着度高いんですよね。絵的にはアニメのがあっさりだけど、声が付くから危険!!いやぁもう、こんなの囁かせたらこの人の右に出る者いないからね!パートナーのポイズをするのもアニメだとわかりやすい!いかに多々良がダメで千鶴がかっこいいのかもまるわかり。千鶴はあのキツい状態を自立してるだけじゃなくてエネルギーをスパイラルさせるようにとかさっぱりわからないこと言ってるwガチガチの多々良を迎えに行く千夏。おお~~~~アニメちーちゃんはなんか凄い釣り目でイケメンだ!ゾワ~~っとくるわ。「付いてきて」って千鶴がすっかり別人。千鶴のリードはわかりやすいと多々良はすっかり満足気。うっとりして踊ってますw受け取るのが上手いですからね。多々良のフォローにびっくりの千鶴wこのまま逆でいいんじゃね?ってくらい息ぴったり。が、自分の知らない技を千夏のリードによって踊らされると多々良は動揺。相手が知らない技を踊らせることができるってことはこれは千夏が相当上手いリードをしてるってことですよね。以前、環ちゃんに仙石がしてたみたいに。そして多々良は驚きを隠せず。この“支配されてる”感覚みたいなものが「リード」なら自分が今までやってきたのは何だったのかと。うわ・・・ここで引きか。多々良にはきっついよな。ショック受けてます。今まで自分がしてきたリードが根底から覆されたわけだから。さぁどうする多々良?ってとこですが、ここからがまた面白いんですわ。多々良が葛藤してもがいて苦しんで成長していくのですがこれが一筋縄ではいかないのよ。相手がちーちゃんだからwはぁ・・・楽しみすぎる。今回はもうばっさりといろんなところをカットして凄くすっきりした構成になってます。アニメは多々良の成長に焦点を置くってことでいいんじゃないでしょうか。これからまだまだキャラが増えていきますし、ややこしくなってきますからね。これくらいの方がわかりやすい。それに原作読む楽しみもできますからね。EDの歩幅が違って千夏が先にいく演出もいいなぁ~これだんだんとズレが修正されていくんでしょうかね。2クール目に入ってますます面白くなってますv千夏のキャラも良い感じで描かれてるのも嬉しいです。6巻の裏表紙をみたら、賀寿はもう知ってるけど雫や清春が高校の制服を着てましたね。知らなかったわ・・・っていうか、なんで見てなかったんだろwそして、真子ちゃんもセーラー服着てますv必見!ボールルームへようこそ 1-9巻セット【特典:透明ブックカバー巻数分付き】 [ 竹内友 ]『ボールルームへようこそ』3wayチャームアクセサリー 12個入りBOX[slaps]《10月予約》たてぽす ボールルームへようこそ 1Box 8pcs(ポスター、カレンダーなど)[ブシロードクリエイティブ]《予約/2017年12月》
2017年10月05日
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では、今週も気になった作品のみ一言感想を。ブラッククローバーあっら~突然面白い対戦開始だわさ。魔法帝が止めないところをみると何かあるのは確か。ブラッククローバー(12) (ジャンプコミックス) [ 田畠裕基 ]Dr.STONEあっという間にラボ完成。人気も出てることだし、もう少しペースを落としても良さそうだけどどうなんだろ。息切れしないか心配。Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス) [ Boichi ]約束のネバーランドおっさんGet取りあえず安全な場所があるってのはいいわ。約束のネバーランド 5 (ジャンプコミックス) [ 出水 ぽすか ]鬼滅の刃宇随くらいの甲斐性があれば嫁さん何人かいても問題なさそう。炭治郎が怒りで覚醒しそう!!これは期待v鬼滅の刃 7 (ジャンプコミックス) [ 吾峠 呼世晴 ]魔法少年X面白いけど主人公の髪型が苦手。磯部磯兵衛物語磯兵衛キレ味抜群wwww磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 14 (ジャンプコミックス) [ 仲間 りょう ]では、今週はこれで。
2017年10月03日
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もう、このシリーズの記事はやめようかなと思う今日この頃。アニメ視聴が極端に減ってますからね。感想も1本程度ですし、視聴も2,3本程度。ま、私の自己満でやってるだけですので、書こうかなという気があるうちは続けようと思ってますが。だいたい、ユーリの感想も書こうと思ってたのに何をやってるんでしょ。そのうち2期が始まるんじゃないかなとw今季は感想を書いた作品は以下の一本。ボールルームへようこそこちらは楽しく視聴してます。2クール目も感想かきます。2クールめもOP&EDがいいし、ワクワクしてます。ダンスの作画はどうかな??っと思うところは多いですが演出には満足してます。2クールめのOPくらい動くと最高なんですが、無理はいいません。諸事情があることだと思いますので現状のクオリティーで魅せていただければ十分でございます。これからの展開はまた波乱に富んでるので楽しみです。そして原作も早く続き読みたい!!原作オススメですよ!!ボールルームへようこそ(9) (講談社コミックス月刊マガジン) [ 竹内 友 ]視聴のみだった作品は以下の通り。メイドインアビス全く視聴予定はなかったんですが、息子が見始めたので一緒に見てたら絵とストーリーとのギャップについつい視聴してしまったという。なかなかびっくりな作品でした。これは続きが気になりますね。メイドインアビス 1-6巻セット [ つくしあきひと ]途中リタイヤの作品はこちら。バチカン奇跡調査官1話目であまりストーリー展開に惹かれず・・・活撃 刀剣乱舞ゲーム未プレイだとよくわからなかったのでこちらも1話で断念。今季は「ボールルームへようこそ」のみ視聴&感想予定。1話は見てみようと思う作品は宝石の国娘が連載当初から表現や作画が素晴らしいと気に入ってる作品。ただ、娘はアニメのキャスティングが気に入らないらしく、声がイメージと違うと全く受け付けない人なので見ないのだそうです。私は1巻は読んだのですが、なかなか内容が頭に入ってこなくて・・・今回、アニメの作画もいいですし1話見てみようと思ってます。宝石の国(7) (アフタヌーンKC) [ 市川 春子 ]今季はこんなところです。ユーリの方は・・・進むのかどうなのか未定。こっそり書くかも・・・ってことで(^^;
2017年10月01日
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