Sketch Book*

Sketch Book*

2004.06.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



ツグからデンワきて話して
テンションがおかしくて。

酔ってるってすぐわかった。
ただでさえ疲れてるのにってイライラしちゃって
冷たくしてしまった。

そのうちツグも状況がわかってきたのか
『ごめん』っていいだして
『俺なんか相手にしないほうがいいよ』って。

あたしもただ「わかった」としかいわなかった。

電話きるときも
いつもはツグが切るまで切らなかったのに
今日ばかりはあたしから早々と切ってしまった。

結局、こうなるんだよね。

あたしは可愛くすがりつけずに
後味わるい感じにしちゃって
そういう風にしか出来なくて
ただただ心が狭くて。

あたしら、これで終わるのかな。
一夜の夢だったと思えればどれだけ楽か。

きらい。きらい。きらい。
何度もツグにそう言ってしまった。

ごめん、ホントはきらいって言葉しか思い浮かばないくらい悲しくなって
スキなのにね。

ごめんね。
あたしのせぇだね。
ごめんね。



あたしがメッセ送ったときどれだけ勇気いったかなんて君は知るよしもなく
『さっきごめんな』
ただこれだけの言葉にどれだけの涙が入っていようとも君は知るよしもなく

「おう、おれねるわ」

ただそれだけ言って
あたしにおやすみを言う間すら与えず落ちた。

結局この程度なんかな。
相手のこと何も知らんのにスキになったんが悪かったンかな。
最初からあいつは、あたしのことなんて見てなかったンかな。

サクと同じなのかな。
ただの気休め暇つぶし。
あたしのことをそう扱ったサクと
ツグはもしかして同じなの?

もういいよ。

あたし、自分のこと護っていい?
今はまだ同じ傷を作るワケにはいかなかったのに。
もう、君のために涙を流すこともしたくない。

今は、何も。




学校にいても集中力が続かずに
結局休み時間にツグに『おこってるよね・・・。』ってメール。

わかってる。
返ってこないんだろうってこと。

いてもたってもいられなかった。
送っちゃえば少しは楽になるかと思った。

結局残ったのは送ったことに対する後悔と
自分の弱さに対する嫌悪感だった。

彼は悪くない、あたしがわるいって言えばきっと嘘。
あたしは悪くない、彼が悪いって言えばこれもまた嘘。
どうしようもできないなぁ。

彼を許す気にもなれず
もちろん自分を許す気にもなれず
サクのときみたいにちょっとずつちょっとずつ無駄に背負っちゃったものおろしていかないと。

ごめんね。
けっきょくまだ好きなんだ。




今日、ツグから連絡がこない自信、たっぷり。
その自信は、自分への自信のなさからくるもので
さすがに自信の回復は短時間じゃムリみたいで。

遊びのはずが本気になってたって感じにさせてやるって気持ちに
あたしはなれない。

そのくらいの意気がないと最初からこの恋はだめだったんだろう。

でも、自分の中で男に対する『やっぱり』は大きくなってて
振り向かせるどころかあきらめることを前提に進んでいて
進んでいるといいつつ、うずくまったままで。

この一年半、テキトーな付き合いをしては人を傷つけてきて
人を傷つけることでまた傷ついて
そんなテキトーな恋愛をしたあたしへの罰なんだと正直思う。

振り向かせてやるって言えるくらいの自信はどうやってるけるんだろう。
自分でしか見つけられないんだろうけど
今は、ゆっくりと目を閉じていたい。

サクのときみたく、時が来ればあたしは動き出せるから。

今日もオツカレサマ。
明日もヨロシクね、自分。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004.06.18 21:37:30
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

゜・*:.。.殿.。.:*・゜

゜・*:.。.殿.。.:*・゜

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

゜・*:.。.殿.。.:*・゜ @ ギャハハwww まぁガリリの名前にも孝って字あるからねぇ…
ガリリ。 @ あぁあああぁ ネタカキコを連続でやってしまったぁあぁ …
゜・*:.。.殿.。.:*・゜ @ ぇ。 だったら真水なんて近くになぃじゃん 素

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: