真の自己に出会う旅・・・気づきと感謝の日々

真の自己に出会う旅・・・気づきと感謝の日々

2003年10月25日
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ばぁちゃんが風邪が長引いて肺炎を起こし、病院に移りました。担当の先生から「今回は強い抗生物質を使いました。体が衰弱して合併症を起こす危険性があるので、最悪のことも考えておいてください」と言われました。

脳梗塞で倒れてもう一年と八ヶ月になります。以来リハビリなど一生懸命やって、動かなかった右手もかなり動くようになった頑張り屋のばぁちゃん。

でも飲み込むということがうまくできないために、口からの食事はほとんど取っていません。胃の方に直接流動食を入れています。口から何か食べたり飲んだりした時、気管支の方に入ってしまっても、普通の人のようにせきをしてそれを出すということができないので、それによって肺炎を起こしたりすることがよくあります。

今回は風邪と気管支に何か入ってしまったのと、両方だったようです。ばぁちゃんの体力が強い抗生物質を使ったり、熱がずっと高かったりしたことによって、かなり消耗し、体が衰弱していることがわかります。

今はだいぶ楽になって顔色も良くなったのですが、ほとんど一日中寝ています。衰弱した体を元に戻すのに、眠ることが必要なのでしょう。ばぁちゃんのまるで子供に戻ったような寝顔を見ていると、不思議とこちらまで癒されるような気がします。

ばぁちゃんの人生はまさに波乱万丈。病気の総本山のような人で、年中医者通いをし、薬だけでお腹がいっぱいになりそうなほどたくさんの薬を飲んでいました。それでも気丈な人なので、そんな大変な体を抱えつつも、草取りや自家用野菜作りなど、ばぁちゃんは毎日せっせと自分の仕事をこなしていました。

ただ、ばぁちゃんの場合、こちらの言葉で「くどく」というのですが、年中愚痴をこぼしていました。いつも自分の人生がこんなに苦しく大変なのを、誰かのせいにして愚痴るくせがありました。

自分の人生は他の人によって苦しめられている・・・?

自分がこんな目にあっているのはあの人のせい・・・?



皆さんは「そんなことはない、自分の人生は自分の選択と決断の結果だ」ということをご存知だと思います。

ただ、ばぁちゃんの場合は苦難を人のせいにして生きてきてしまったのです。そういうくせができてしまっていたのです。誰もそれが自分にとってとても悪い影響を与えるということを教えてくれなかったのでしょう。人を恨むということは自分自身をも傷つけています。悪い波動が常にばぁちゃんを包んでいたことになります。体にいいわけがありません。

自分を大切にする・自分を愛するということ。それは人を大切にし、人を愛するということに繋がってくるのではないではないでしょうか。

自分と他の人たちとは目に見えない世界で繋がっています。人を恨めばそれは自分にも返ってくるのです。人を恨むことは自分自身を恨みの波動を発する存在にしてしまいます。

自分を大切にするということは、人を大切に思うということ。人を愛するということ。人の幸せを願うということ。

そんな気がしています。

自分を大切にして生きていきたいと思います。

ばぁちゃんの人生やばぁちゃんの存在は私にたくさんの学びを与えてくれています。生きた学びを与えてくれる貴重な存在だと思います。

ばぁちゃんが本当に幸せになるように、毎日祈っています。





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Last updated  2003年10月27日 10時53分14秒
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サドゥー@ Re:むやみにものを増やさない(10/22) 数年前にこのブログに出会い、時々お邪魔…
さとう@ Re:真の愛とは 2(08/19) 僕は愛って誤解されやすい言葉だからいつ…
さとう@ Re:真の愛とは 2(08/19) すみません。生意気な感じが出てしまいま…
さとう@ 愛すると愛されるの違い 愛は「された」時に感じ「している」時は…

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