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昨日、9/14 日テレ「アナザースカイ」で、俳優の小出恵介さんがセドナを紹介していました。私も少し出演をさせていただきました。ご覧になられた方・・ありがとうございまーーす。私は、アメリカなので、まだ観れてないのですが、いずれ観れることを楽しみにしてるところです。さてさて、コロンビアから戻り、あれよあれよと言う間にかなりの時間がたってしまいました。かなり自分の体を酷使してしまったため、休養を必要としていました・・。なので、ブログもお休みしてました。とりあえず、これから、コロンビアの旅日記の続きを書きまーす。コロンビアの祈りのギャザリング最終日。高僧マモたちも、長老たちも、参加者たちもみんな調和の中でひとつのエナジーとなっていた。大きな家族になっていた。マモの奥様たち(サガ)が、全員の手首にコットンの糸を祈りと共に結んでくださった。そのあと、サガと一緒に写真を撮った。彼女たちは、写真をとることを拒まないが、レンズは見ない。わざと顔をそらすのである。アルワコ族カリストスとマヤ族のアレハンドロ長老と、笑いの中で戯れた。この平和な雰囲気の中、みんななかなか解散気分にならない。この後、飛行機に乗って、自国に帰る人たちもいる。気がついたら、飛行機の時間ギリギリになっていた。参加者は、みんな大慌てで、大型バスに乗り込み、空港に向かった。どうにか間に合ってホッとした。私たちは、翌日の夜の飛行機だったので、空港近くにあるドランヴアロ関係の人の家に宿泊をさせていただいた。エントランスに着いて、びっくり!!ホテルかと思った。かなりの豪邸なのである。部屋数が半端ない。プールもプライベートビーチもある。使用人が常駐していて、掃除・洗濯・食事すべてしてくれる。電気もガスも何もないところから、超豪華な家に来て思ったことは、私は、電気もガスもないところに居る方が、ハートが幸せに感じるんだなってことだった。電気が、自分の体の周りのエナジーフィールドにチクチクと刺さってくる。今まで、ハートで感じていた自分の中の光が電気の光で薄らいでいくのがわかった。大理石の床や、テーブルが冷たく感じる。体がなかなかそれらを受けつけない。海岸の砂の上で、木のテーブルで、ろうそくの灯火で食事をしていたのが懐かしく感じた。ところが、人間というものは、すぐに環境に慣れる生きものであるということを、身をもって体験した。しばらくこの超豪華なプライベートビーチ付きの家で過ごしていたら、こういう家に住みたーいという気持ちがワクワクと湧いて来た。どうやったらこういう家に住めるんだろーと、想像までしていた。うふふ・・。人間とは面白いものである。翌日は、近所にある温泉に行った。天然のお湯がプクプクと湧き出ている。雨の中、コギ族の聖地を歩いていた時、温泉に入りたーいと思っていたが、数日後に本当に入れるとは思ってもいなかったから嬉しかった。温泉の底は、真っ黒な泥。温泉のオーナーが、泥パックをしてくれる。みんなしてもらったら、いったい誰だかわからなくなった。一人一人、胸に名前が入れられた(笑)泥を落として、疲れを落として、リラックスして、飛行場に向かった。サンタマルタから、ボゴタへの2時間の飛行機の中は冷房が効きすぎて非常に寒かった。すぐに体ががたがたと震え出し、熱が出て来た。コロンビアのボゴタからセドナがあるフェニックスまで、全身に風邪の痛みを感じながら、汗をいっぱいかきながら、フラフラになりながら戻って来た。それから数日間、バテてた。ギャザリングは大成功して、成果を実感できたから、本当に行ってよかったと思った。でも、かなり気力と体力を集中して使った祈りのギャザリングだったと、あらためて感じた。2012年は、一人一人のハートの光をさらに強くしていくことがとても大切。ハートが次の新しい時代に向けて、強く揺さぶられていく。それは、手放す必要のあるものが、どんどん表に出て行くから。どんどんみんなシンプルになっていく過程の中にいるから。できるだけ、自然の中で過ごすことを選択して、自分のペースを保って、自分が幸せと感じる時間を過ごされてくださいね。数回にわたった、コロンビアギャザリングの日記を読んでくださり、ありがとうございました。いつもありがとうございます☆
2012年09月15日
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コロンビアのギャザリングでは、マモの祈りと話の間に、マヤの長老たちや日本人の私たちによるシェアと祈りが織り交ぜられて進行していった。マヤ族・ガテマラのアレハンドロ長老は、マヤの暦について語った。今という時がまさしく大きな周期の終わりであり、新しい時代の夜明けを迎える時に来ている。私たちに必要なことは、マザーアースと共に生き、ハートで生きること。祈りの歌を交えながら、長い時間にわたってシェアをしていた。そして、いつも肌身離さず携えている「聖なる杖」を披露した。これは、アレハンドロ長老(タタ)が13歳の時にホーリーマンから譲り受けられたもの。この杖を手にした(責任を背負った)ときから、タタの人生は激動の人生へと入って行ったとのこと。タタの助手の女性、ビルマもマヤ暦にたけている。彼女からさらに詳しくマヤ暦について説明がなされた。マヤ族・メキシコのパブロ長老は、夜明けと共に、ココナッツセレモニーをおこなった。ココナッツのジュースを木の実のカップにに注ぎ、それを並べて、祈りをおこなった。その後、参加者全員が、ひと口づつそれを飲んだ。パプロ長老の家は、メキシコのチェチェンイッツァ遺跡から50メートルほど離れたところにある。彼は、小さい時から、ここが世界の中心だと言われて育った。コロンビアでも、シエラネバタ山脈が世界の中心と言われている。ネイティブアメリカンのホピの村もそうだ。ホピの村は世界の縮図とも言われている。世界中に、世界の中心と呼ばれているところがある。パブロ長老は、そういった世界の中心と呼ばれているところについて、もっと詳しく調べていきたい。それらには、なんらかの関係があるにちがいないと語っていた。ギャザリングのスタッフから、私たちのお祈りはいつにしますか・・と言われた時、かみんちゅ(神人)の和美さんは、コギ族の聖地を訪れた翌日にしたいと伝えた。聖地にマモたちと訪れるということは、聖地からそこのスピリット(ご先祖様たち)もここに連れてくることになる。和美さんは、マモたちのご先祖様たちと一緒に儀式をすることを選んだ。前日の聖地からの帰りの道は大雨だった。しまいには、夜になり真っ暗になった。体がとても冷えた。暖かいお風呂に入りたいと思いながら歩いた。でも、ここには水のシャワーしかない。ロッジに戻り、「ひゃ〜〜!冷たい〜〜!」と叫びながら、水のシャーワーを浴びた。風邪をひきそうな感じがしたので、和美さんが日本から持って来た「ジキニン」を飲んで、すぐに寝た。薬をあまり飲まない私の体にはすぐに効いた。そのお陰さまもあり、朝は、気持ちよく目が覚めて、儀式に向けて、準備万端となった。モトイちゃんの神道の祝詞(モトイちゃんは神社の娘である)から始まり、私の儀式に入って行った。私は、新しい夜明けとなるドアをあける儀式をおこなった。そのあと、和美さんが、宇宙・惑星・地球に関する言葉をおろし、母なる慈愛に満ちた中で祈りを捧げた。約1時間にわたっての私たちの祈りが終わり、後ろを振り向いたとき、多くの人の目から涙がこぼれていた。彼らのハートは、日本の雅を織り込んだ祈りの中に、母なる大地と強く繋がるものを感じたらしい。特に女性たちから、涙とともに感謝の言葉をいただいた。ついに、女性のシャーマンが男性の前で祈る時がきたと・・。マモたちの奥様(サガ)たちも喜んでいた。ここ南米では、男性シャーマンが前に出て祈り、女性は陰でサポートをする立場である。こういったギャザリングでも、シェアの中では、母なる大地に感謝をささげよう、今は、女性性の時代になったと言われているが、儀式を司るのは、男性シャーマンがメインである。私たちの儀式が終わっても、みんな、なかなかその場を去らず、余韻に浸っていた。儀式の後、みんなで写真を撮った。サガたちが、私たちの手をしっかりと握ってきたことが印象的だった。とても嬉しかった。つづく・・。
2012年09月04日
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ギャザリングのスタッフから、突然、山の上のコギ族の聖地を訪れることを知らされた。全部で8時間のハイキングだ。前もって知っていたら、ちゃんとそれようの服とか靴とか用意したのに〜〜って思った。だが、山に住むマモたちにとっては、山を登ることは、日常的なことであり、前もって準備をするという考えはないんだろうな・・って、気がついた。だから、まあ・・しょうがないか・・ということで、もくもくと登り続けた。ジャングルの中、川を渡ったり、ドロドロの泥地を歩いたりもした。90歳過ぎたマモが私の後から来て、軽々と私を追い越して行く。6歳くらいの子供も私を追い越して行く。彼らの軽いフットワークは、まるで森の精霊のようだ。実は、私は、ここの聖地を去年も訪れている。山の中にあるアルワコ族の村でのギャザリング終了後、サンタマルタまでバスで移動して、ビーチ沿で数日間を過ごし、宿の人たちとここを訪れた。その時も、いっぱい歩いてかなり大変だった。だから、この聖地はとてもすばらしいけれど、今回だけでいいかも・・って思った。そして、まさか今回もそこに行くことになるとは・・思いもしなかった。山を登り始めてから、「あれれ〜、見たことありますよぉ・・この景色・・。」という感じで、ようやく気がついたのであった。ご縁があるんだな・・って思った。数週間前に、グランドキャニオンの底まで歩いたとき、コギ族の聖地を訪れた経験とどっちが大変かな・・って、思いながら、比べながら歩いていた。その時は、まさかその後にコロンビアに行くことになるなんて、思いもしていなかった。ましてや、あの聖地にもう一度行くことになるとは・・。2012年・・繰り返し思い描くと実現する可能性が強いぞ!・・と感じ入った。山の頂上付近にあるコギ族の聖地「タイロナ」。彼らのご先祖様が最も大切にしてきた聖地。キリスト教が勢力を強めたころ、ここの聖地は荒らされ放置された。その後、今回ギャザリングに参加した、マモ・ルイースのお父様がこの聖地にテンプルをつくり、再生させた。だが、その後、ここがナショナルパークとなり観光地化が進み、テンプルは壊されてしまった。シエラネバタ山脈の観光地化と鉱山の発掘やダム建設などによって、彼らの住むところと祈りの場所(聖地)が、どんどん破壊されてしまっている。マモたちは、私たちと一緒に、この聖地を訪れることができたことをとても喜んでいた。そして、この聖地の中で、大切な儀式がなされていた場所に私たちを招いてくださった。そこには、二つの丘が並んでいる。一つの丘の上にマモたちが座り、もう一つの丘の上に私たちが座った。マモたちと私たちが向かい合う形なった。白いコットンが一人一人に手渡された。マモたちから私たちに説明があった。「ギャザリングの初日の儀式で、私たちはネガティブなものを払い清めた。今回は、完璧にポジティブな気持ちで、母なる大地に感謝を捧げることに集中してください。」両手の手のひらにコットンを握りながら、誰もが静に祈った。聖地に静寂が訪れた。私たちが、静かに祈っている様子を向こう側の丘から、マモたちがじっと見ている。私たちを見守ると同時に、私たちの何かを見ているかのようだった。しばらくして、マモたちから終了の合図が出た。そして、全員で、一列になり、左に大きく輪をつくりながら歩き、今度は、右周りに歩き、それから、そのまま出口に向かった。出口のところにある大きな石のところに、両手に持っているコットンをそれぞれ置いた。左まわりとか右まわりに歩いてまわるのは、コギ族の儀式のひとつ。その時、その場合によって、右からまわるか左からまわるか決まるが、通常、コットンセレモニーしか人々に見せないマモたちが、このセレモニーを私たちにシェアしてくださった。ギャザリングのスタッフたちは、これはめったにないことですよぉ・・と感激しながら、私たちに説明をしていた。ありがたい。川沿いの大きな石に穴が9つあいていた。マモの一人に、これは何ですかと質問をしたら、9つの惑星を表していると言った。でも、それをどういうふうに使ってセレモニーをするのかは教えてもらえなかった。聖地でのセレモニーの後、山の反対側を降りて帰路についた。下りの道は、大きな石がごろごろしている。まるで、大きな石の建物が崩れた跡のようだった。山を降りると浜辺に出る。そのビーチを延々と3時間歩き続ける。ビーチを歩き始めたら、大雨が降って来た。みんなビショビショに濡れながら、とにかくがんばって歩いた。聖地巡礼は、簡単ではない。つくづく身にしみた。この聖地・・ご縁がありそう。来年も行くことになるかな・。そのときは、さらに身軽に登れることを祈る私であった。つづく・・。
2012年09月03日
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コロンビアのギャザリングは、マモ(高僧)たちのシェアから始まった。マモになる子供達は、3歳から親元を離れて、洞窟の中で生活をする。その間、会えることができるのはマモのみ。そして、8歳に洞窟を出て、20歳過ぎるまで、マモ養成合宿が始まる。そうやって、かなり厳しい修行を積んで、やっとマモになるのである。原住民たちの中でも、マモはかなり尊敬にあたいする人たちだ。今回、マモたち6人〜7人と、その奥様たち(サガ)とその子供達と一緒に一週間にわたって過ごせたことは、とても貴重な経験であり、ありがたいことであった。自然の波長と繋がり、テレパシーを使う彼らのセレモニーと祈りは、とてもシンプルで静かなもの。端から見ていると、ただ立っているだけのように見える。自分の内側を静にして、マモたちと同じような目線で自然を見て、同じようにハートをそこにアンカリングしてないと、「はい。セレモニーは終わりました。」という言葉で、我にかえることになる。コロンビアのシエラネバタ山脈には、4つの原住民がいて、今回参加したのは、そのうちの3つの部族。コギ族と、アルワコ族と、私たちがギャザリングをした浜辺の部族・・うっ!名前を忘れてしまった・・・。すみません・・。コギ族は、真っ白いコットンの柔道着みたいな上下を着ている。アルワコ族は、玉子のカラみたいな帽子をかぶり、膝下には、虫除けの白い布を撒いている。浜辺の部族は、トンガリ帽子をかぶっている。アルワコ族の帽子も浜辺の部族の帽子も、万年雪をたずさえたシエラネバタ山脈を表している。このシエラネバタの万年雪も、最近の温暖化により溶け始めているとのこと。これによりいろいろな問題も起きている。彼らのシェアの中で繰り返し出て来た言葉は、「ペイメント」。それは、お金の支払いという意味ではなくて、母なる大地へ感謝を捧げるという意味。今まで、母なる大地は、たくさんの恵みを私たちに惜しみなく与えてくださった。しかし、私たち人間の浅はかな行動によって、母なる大地は病みバランスを崩してしまった。マモたちは、母なる大地を思い、感謝をして、ヒーリングをしましょう・・と繰り返し言っていた。母なる大地・地球のバランスが崩れてしまったのは、ご先祖様が大切にしていたものが、ニューヨークとかヨーロッバなどの美術館へ行ってしまったことも起因しているという。ご先祖様たちは、理由があってそれらをつくり、大地の中に埋めた。それは、母なる大地のバランスをとるためでもあった。それらが今、あるべくしてあるところにないから、世界中で地震や津波などの災害が起きていると言う。今、大至急、それらを元に戻すことをしなければならないという。マモたちの訴えを聞き入れ、心ある美術館は、マモのところに返却し始めているとのことだ。今回のギャザリングのスタッフは、ボランティアでそれをヘルプしている。その返却されたものが、マモの祈りと共にシエラネバタの聖地へ戻され、大地の中に埋められて行く様子をパソコンの画面から見せてもらった。そして、それから数日後の映像も流れた。水の流れが映し出された。長い間、干し上がっていたそこの土地の川に水が戻って来たのだ。私は、それを見てびっくりした。大地がこんなにも早く結果を見せてくれるなんて・・・。マモは言う。私たちのそれぞれの国にも、このようにご先祖さまたちから受け継がれている大切なものがあるはずだ。それは、美術館に並べられて鑑賞されるためのものではない。大地を守りバランスをとるために必要なものなのだ。目覚めなさい・・。本当に必要なことを見なさい・・。そして、行動に移しなさい・。太古の昔から、世間からかけ離れて暮らしていたマモたち。特にコギ族は、山の上に住み、現代人たちとは、あまり接触することはしなかった。そのマモたちが、こうやって、世界中から人々を招き入れ、メッセージを伝えているのだ。それは、いかに地球が緊迫しているか・・と言えると思う。まず、私たちができることは、母なる大地・地球に対して、「ありがとう」という気持ちを届けること。完璧にポジティブな言葉とエナジーでそれを思い言う。そして、自然の波長と自分を同調させていく。自然と同調したとき、自分が何ができるのか、自ずと見えてくる。だから、まずすることは、地球に「ありがとう」を言うこと。そして、翌日、マモたちと、山の上のコギ族の聖地へ行った。延々とシエラネバタの山を、歩いて登り続ける私たちであった。つづく・・。
2012年09月02日
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