K医師から「余命1週間」「全身転移」という言葉を浴びせられ、
心が滅多刺しになり打ちのめされていた私は、
そのリアルな状況をひろみさんに送っていました。
私のメッセージを読んだひろみさんは、そのあまりに酷い内容に怒ってくださり、
志波先生にそのことを話してくださいました。
そして、志波先生から届いたメッセージを私にコピペして送ってくれたのです。
志波先生のメッセージには、こう書かれていました。
「そうですか。
でも、あまり信用できなかったお医者さんの言うことは信用せず、
とにかくがんセンターでの話を聞いて、
治療にあたれるならやってもらってください。
だいたい、全身に転移してませんよね。
嘘を言わないでくださいと言いたい。
美都さんには、今のままの気持ちを持って、
周りの、特にご主人の言うことをしっかり聞いて生活してください。
本当にとんでもない医者ばかりで腹が立ちますが、
同業でもありますので、代わりに僕からごめんなさい」
「嘘を言わないでくださいと言いたい」という志波先生の言葉、
そしてひろみさんの優しさに触れた瞬間、
私の心に刺さっていた冷たいトゲが、すーっと抜けていくような気がしました。
K医師の言葉は単なる感情的なものであり、
事実とは全く異なっているということを、
志波先生は冷静に教えてくださったのです。
志波先生は、私のこれまでの経緯と現在の状態を、
本当に丁寧に整理してくださいました。
【これまでの病状の経緯】
■ 2025年7月7日:
長野県諏訪に滞在中に体調を崩し(不正出血など)、
地元の産婦人科を受診。
エコー等の結果、1から3センチの子宮頸がんの疑いがあるとされ、
信州大学を紹介され8月14日に受診しました。
その後、本来であれば精密検査や治療に進むべきところでしたが、
「被曝を避けたい」という私の考えや、
「特殊なお水を飲む」「サプリメントを飲む」といった、
代替療法で治せるという話を信じて、
本格的な西洋医学的治療(抗がん剤など)は拒否し、
登山ガイドなどの仕事を続けていました。
■ 2025年末から2026年1月頃:
具合が急激に悪化し、大量の出血と血の塊が出るようになりました。
息苦しさや心臓の苦しさも現れたため検査したところ、
ヘモグロビン値が「7」まで低下していました。
■ 1月31日:
大船中央病院の受診時には、ヘモグロビン値が「4.8」まで激減。
正常値の3分の1以下という極めて危険な状態
(いつ心不全等で突然死してもおかしくないレベル)であり、
即座の輸血と入院を強く勧められましたが、
その時は輸血を拒否して帰宅しました。
■ その後:
別のクリニック(柳川クリニック)にて鉄剤の点滴を3回に分けて受け、
なんとかヘモグロビン値を「5.1」から
「9.3(3月8日時点)」まで引き上げました。
【現在の深刻な状態と医師からのアドバイス】
最近受けた検査の結果、以下のことが判明しています。
①子宮頸がんは直径が「9センチ」ほどにまで大きく進行している。
②ステージ4であり、肺への転移が見られる。
③腫瘍が大きくなったことで左の尿管を圧迫、閉塞させており、
左腎臓が「水腎症」を引き起こし、機能がほぼ停止している。
(おしっこが排出されずパンパンに腫れている状態)
【今後の進め方】
代替療法や自由診療も検討していますが、
現在の病状のステージを考えると、
一刻を争う時間との勝負であるとお話しいただきました。
今後は、神奈川県立がんセンターにて、
がんの進行度合いに対する重粒子線治療の妥当性や副作用について、
これから検討する予定です。
まずは紹介状を持って神奈川県立がんセンターを受診し、
専門医の診察を受けます。
西洋医学的アプローチで病状を落ち着かせることが最優先であり、
これ以上、自己判断で時間を浪費することは、

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