レジャーサービス研究所(東京&上海)
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上海ディズニーランドのプロジェクトがスタートしてから中国の国内では毎月のようにテーマパークの開発プロジェクトが生まれていました。そして現在は「毎週のように…」になりました(笑)。私たちの元にもいくつものプロジェクトから打診があります。特にこの2-3年は仕事の半分くらいはテーマパークになってきました。それで「取りあえず打合せがしたい」とか「簡単にテーマパークビジネスのポイントを教えて…」何とかで、色んな場所に呼ばれます。(そうした相談は今月だけで8件ありました)その後、そのまま仕事になることもあれば、そのまま「音信不通…」というのもあります。特に困るのが、見積提出後に、「すぐに契約するから、同時並行で、この部分の提案資料を大至急お願い…」と言われて、突貫で作業して資料を送信した後に、「、、、」数週間音信不通で、聞けば「やっぱり良く考えたい…」と逃げちゃうことも(汗)。連絡があればまだ良い方で圧倒的に「音信不通」が多い。こうして資料をタダで手に入れる悪い奴らがいます。こういう人々は、日本でもいました。だから免疫はあります。(散々痛い目にあいましたから…)もう騙している意識すらない人たちです。罪悪感もないし、、、麻痺してます。または、癖になっている…などで、「二度とお付き合いしたくない人たちリスト行」です。なので、必然的に防御が必要になります。具体的には、契約して入金する前に提出する資料には必ず「細工」をすることです。(私たちは「パクリ防御装置」と呼んでいます)例えば、提出した計画書の中の数字や係数の内何か所かをダミーの数字や係数を入れ替えておくのです。そして、しっかり契約を交わして入金確認後本当の数字や係数を入れて本物を提出する、、、という具合です。(まぁパスワードのような役割があるということです)最悪、資料だけパクられたり逃げられてもダミー数字のままなので、使い物にならない…という保険のようなものです。今までに日本でも中国でもやりました。すると面白いことが起こります。ダミーとは知らずに、その計画書や数字を他のプロジェクトにも流用する人たちがいて、結果として、色んなとプロジェクトで見たことのある数字や係数にお目にかかることになります(笑)。(いかにパクリ屋が多いかがわかります:汗)(実は、先日も発覚したばかりです:汗)そして、「その数字、おかしいですよ!」とダミー数字や係数を指摘してあげると、「おお!凄い!」と感動されて、契約になることが多い(笑)。なんだかお笑いのようで、ルパン三世の漫画みたいですが、現実にはまだまだこんな感じです。(もちろん約2割くらいはまともな業者もいます)なので、何か契約する際には、仕事内容に応じてどのように保険をかけるか?つまりどのような「パクリ防止装置」入れるか?が重要になります。★レジャーサービス研究所のホームページ★ 【送料無料選択可!】ディズニーランドであった心温まる物語 (単行本・ムック) / 香取貴信/監修...価格:1,365円(税込、送料別)
2016/06/28
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