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「センターで一番うるさい」というレッテルを貼られたテリ子が、我が家へ来てから2日間は全く吠えもしなかったので、やっぱりセンターという、あの環境がストレスで吠えていたんだろう・・・そう思っていたけれど、3日目からやっぱ、、、、、吠えるっっ!!!まぁ、一日中キャンキャン吠えてばかりいる訳ではないのだけれど、困ったことに吠える原因は超がつくほどの神経質さにあると判明。ペットシーツにほんのちょっぴりおしっこがついただけで替えろーーーっ!!敷いてあるシーツから新聞紙から何からみ~んなビリビリにしてから丸めて隅に寄せて、取り替えるまで吠え続ける。ウンチなんかした日にゃ、もっとすごい(・ ・;; 殺される!!くらいの勢いで大騒ぎ。私を見るとずって這って、リンダ困っちゃう状態でくねくねとヘビのように床をずり回るわりには、神経質が故におしっこ・ウンチまみれになることはない。センターでは、おしっこやウンチにまみれて寝たりしなければいけない状態だから、余計にストレスだったんだろうね。だからレッテルを貼られるくらいに吠え続けていたんだ。ご飯も気に入らなかったり、もういらない!の時は、丸めたペットシーツをお皿の中に詰め込んでフタをする。お水の中にフードのかけらでも入っていようものなら、これまたシーツを丸めて入れてフタする。夕飯の仕度をしながら、あまりにも吠えてうるさいので、テリ子を隔離している部屋の様子を見に行くと、ペットシーツは汚れていない。お水の中も綺麗。んじゃ、なんで??よーく見てみると、ホントにちょっぴり、●←これくらいのおしっこの汚れがあった。・・・・・おい(ーー;;それくらいなんだよ。私がそう思っても、テリ子は嫌。らしい。 あぁ、そうかよ。だったら、早く腹の虫も綺麗に退治しろ~~っ 引き出した時は両耳が寝ていたけれど、右耳の片方だけ立ってきたね。そのうち両耳立つかな。ジャックラッセルテリアmixで間違いないだろうというセンターの職員さんとも話していたテリ子をじーっと見ながら、一体何と何のmixだろうと考えてみた。シュナウザーも入ってるんじゃない?との声もあったけど、パピヨン・・・パピヨンが入ってる気がする。ラッセルの割には毛が柔らかい。耳のひよひよ毛もパピヨンっぽい。目の感じも。病院で健康診断してもらう際も話題になった。何と何のmixだろうねって。「ジャックラッセルが入ってるのは間違いないね。あとは・・・」「パピヨンじゃないかと思うんだけど・・・」「そうだっ!!!!そうだよ、パピヨンだよっ!!」先生はじめ、スタッフ全員一致で納得の模様。まぁ、何と何のmixでもいいよ。テリ子はテリ子だしね。 通称テリ子のままじゃいかんな・・・早いとこ可愛い仮名をつけてやらねばっ一方、こちらはメル。夏かと思わせるような暑さの中での散歩に嫌気が差してます。 さっさと歩きたいテンに促されても動じず。 こんな日向で休憩しても、余計に暑いだけだと思うけど。 「ほれ、行くよっ!!」のひと声で、渋々歩き始めたと思ったら 日陰で休憩中。私を相手にワガママは通用しないことが分かっているので黄昏てます。 女優なみの演技力も身につけました。が、大女優を前に(おい)、メルはまだまだひよっこです(笑)今からこんなんじゃ、真夏はどうするよ??そういや、暑いの苦手なメリーの散歩も、夏場は日が昇る前に行ってたな・・・(眠)またそうなっちまうのかい?? ところで、トライアルに入ったモコ。早速近況報告を頂きました。内容はカットするけど、その時に添付してもらった画像を紹介。 モコ、たった数日で、大きくなってる~~っ!!嬉しい成長だなぁ♪横に写っているのが、先住犬の黒ラブちゃん。仲良く遊んでいるそうですよ。うん、なんだかすごく嬉しい(´▽`*)
2009.04.28

皆様からのジュニアへの応援、本当に嬉しく、とても心強いものでした。ありがとうございます。ジュニアがくじけずに壁を乗り越えていけるよう、精一杯フォローしていきます。きっと大きな実を結ぶような、いい経験になると信じて。 昨日はモコのお見合い。先住犬の黒ラブちゃんとの相性も問題なさそうだったので、そのままトライアルに突入です。とても素敵なご家族で、同じ敷地内に住むお母様やそのお友達までがモコの到着を楽しみにしていてくれて、皆さん勢ぞろいでお出迎え下さいました。優しい旦那様と、とても綺麗で気さくな奥様で、息子さんとお嬢さんは学校の為お留守でしたがモコは間違いなく大切にしてもらえると確信できました。驚いたことに、里親様は某保健所の所長さんでいらっしゃいました(@▽@)写真を撮らせてもらうつもりでいたのに、保健所の話に夢中になりすぎて、すっかり忘れてしまったことをサヨナラしてから気付き・・・( ̄△ ̄;ゆうべは早速モコの様子をご報告下さって、なんだかウルっときているところです。モコをお届けしたその足で、動物愛護センターへ向かいました。まずは検疫室の子。 この子はとても人懐こく、性格は花まるで、お声がかかるという望みを持った職員さんの計らいで置いてもらっており人馴れは○、性格も◎だけれど、犬との相性が悪いので一頭飼いが望ましい子です。 この子は前回に訪問した際に居た、右後足と尻尾をトラバサミと思われる罠で負傷していた子。痛々しかった怪我も少し落ち着いたようで、こんな高い所へ登ってアピールできるほどに。この子も人馴れ○、性格のいい子です。 この子は確か、飼い主持ち込みだった気がします(間違っていたらごめんなさい)明らかにシニアの域に達している子ですが、ガス室処分だと分かった上で、一体どんな理由で放り出すのでしょうか。環境に馴染めず、ストレスを感じているようでした。もう1匹柴犬がいましたが、その子は骨と皮状態でかなり具合が悪そうで、きっと長くは持たないのでは・・・と職員さんがおっしゃってました。 手前の白い子は遠慮がちに撫でてと寄って来てくれました。奥のゲージ内の仔犬2匹は兄弟ですが、母犬(ダルメシアン)と共に他の多くの兄弟達と収容され管理されていましたが、残念ながら、母犬はパルボにより死亡しました。多くの兄弟達も同様です。が、この2匹だけ運良く、何よりも生命力が勝って生き残りました。幸せを掴んでくれることを強く願ってます。気になる子はいませんか?収容部屋でないにしろ、この子達がいるのは紛れも無く生と死の狭間です。里親さんが無理でも、預かって下さる方がいるだけで、この子達の未来は明るく輝きます。 いつもは負傷や病気の為に状態の悪い子が多いのだけれど、昨日は状態のいい猫ちゃんが目立ちましたが今朝生まれたばかりという、本当に小さい仔猫達20匹ほどがケースの中に並べられ、濡れたままの身体で夕方の処分を待っていました。手のひらに乗せたら、一度に3~4匹は乗るほどの、小さくて細い身体が、整然と並べられている様子は、言葉にならない状態・・・中にはまだかすかに息をし、手足を動かしている子もいたけれど、、、ごめんね。そして収容部屋へ。この日の朝も処分が行われたので、収容部屋の頭数は減っていました。 奥のゴールデンは体重が50kgもあるそうで、足には毛玉が沢山ついていました。こんなに太らせておいて、ブラシのひとつもかけてやらずに、挙句の果てはここへ持ち込むだなんて。幸い、私がいる最中、この子を引き取りたいという父娘さんが訪れて話をしていました。 ビーグルは震えが止まらずに、明らかに命の灯が間もなく消えてしまうだろう・・・そう感じられる子でした。この部屋の子達は、この子を心配するかのように周りでそっと見守っているようでした。センターはパルボや感染病が蔓延しています。老齢の子や仔犬、体力のない子はすぐに感染して亡くなってしまいます。健康な子でも、ストレスから血便や血尿をする子もいます。 奥の子は、まるで壁に助けを求めているかのよう。冷たい壁は一日一日と、ただ死へ追いやる為だけにある壁なのに。 この子もガタガタという振動がこちらまで伝わってくるほど大きく震え、動けずにいました。減ることのない悲しい現実。一度家族として迎え入れた子を自ら持ち込む言語道断な飼い主はもちろん、居なくなっても探しもせず、決して安楽死などではないことを分かった上で、もがき苦しんで命を終わらせてしまう飼い主。たった一度、去勢・避妊の手術さえすればいいことなのに。ワクチン接種さえしていれば、かからなくていい病気で亡くなることだってないのに。咬傷犬[家族を咬んだ]として収容されていたダックスもいましたが、そうさせたのは紛れも無く飼い主自身。咬む犬として間違った育て方をしたのは、間違いなく飼い主本人なのに。今後もセンターへは不定期で通いますが、昨日出向いた理由は・・・ この子を引き出しに行って来ました。(抱っこしてくれているのはセンターの職員さんです)生後4ヶ月ほどの、ジャックラッセルテリアmixと思われます。「人懐こいが、吠えてうるさい」と書類にも記載されるほど、検疫室で一番のはっちゃけお転婆娘。オバケだじょポーズで固まってます。私から出る、スパルタでビシビシいくよ??!!覚悟しろオーラに圧倒されているのでしょうか(笑)職員さんにも覚えてもらいやすいよう、検疫中は通称テリ子(爆)と呼んでいましたが、本仮名はまだ未定です。いずれ里親さんを募集する予定です。 車に積んだゲージ内で、情けない顔をしながら私の手続きを待っているところ。身体中のひよひよほわわん毛が笑えます。「センターで一番うるさい」というレッテルを貼られていたので、相当吠えるもの・・・と覚悟していたのに、家へ帰るまでの間、一度も声を発しませんでした。もちろん、我が家へ着いてからも今朝まで一度も。あれ???どうした??!!(笑)その代わり、帰りの車の中で超立派なブツをお出しになられ・・・料金所でお金を支払う為に窓を開けた瞬間、係員がニオイで卒倒しないよう、途中のパーキングで黙々と処理しましたよ。 一応検疫は済んでいますが、念のため数日間は隔離です。この子が幸せを掴むその時まで、応援、どうぞよろしくお願いしますっっ!!!
2009.04.25

どんな風に気持ちを整理して、どんな風にまとめればいいのか分からないほど、ここしばらくの間ずーっと悩んで苦しんだ日が続いていました。ジュニアが長いこと、、、1年半ほど部活内での陰湿なイジメ・嫌がらせなどに耐えていたことが分かり、毎日毎日学校へ通い詰めだった。なんで打ち明けてくれなかったんだろう・・・同じ部活の父兄から、驚くほどの実情を聞かされて本人に確認したところ、ボロボロと涙を流しながら「心配かけると思って・・・」バカっっ!!!ドアホっっ!!親なんて、子供が風邪引いて熱を出したって心配。どこか怪我をしたって心配。それがまして、心に傷を負ったとなったら、心配しない親がどこにいるんだよ!!少々のことなら目を瞑る。誰だって少なからず嫌がらせやイジメを経験しながら成長するんだし、私だって学生時代は悩み苦しんだことだってある。でも、限度ってもんがあるだろうよ・・・女って本当にいやらしい生き物だね。それを毎日毎日堪えて自分の中だけで抱え込んだままだなんて、そんなのいつかどこかでプツンっ!!と事切れるよ。ここで事実をすべて書いたら、きっと、私と同じように怒りをどこへ持っていったら分からなくなる方も多くいるだろうし、もしかしたらパソコンが逝ってしまうお宅が多く出るかも知れない(笑)チームワークが必要な競技に青春をかけるはずが、誰かをターゲットにして、それでチームワークが保たれてるなんて、スポーツマンシップのかけらもない。初めは「あってはならない実情があったようで、大変申し訳ありません。」そんな風に非を認めた顧問も、最終的には他の部員を擁護するような発言もみられ、がっかりしたよ。他校から、強豪校と対戦を恐れられるような、どんなに強いチームだったとしても、挨拶ひとつ満足に出来ない、中身が伴わないチームなんだったら例え一度も勝利を味わったことのない弱小チームであっても、気持ちのいい挨拶が出来て、明るく覇気があって、一生懸命頑張ってる姿を見られるチームの方がよっぽどいいだろうよ。幸い、ジュニアの担任はとても親身に、そして前向きにジュニアのことを真剣に考えてくれているようだったので、それがせめても救いだった。人の心の痛みが分からないんだったら、身体で痛みを覚えてもらおうか??正直、そんな良からぬ考えも浮かんだりしたよ。頭に来すぎて、怒りや悲しみをどこへ持っていったらいいのか、どこでどう発散させたらいいのか分からなかったし事実を知って、ジュニアが一体どんな思いで過ごしていただろうかと考えると、胸が張り裂けそうな思いだったけれど、ジュニアはその何倍も、何十倍も苦しかったのだろうし、よく頑張ったよ。この壁を乗り越えて、もっともっと器の大きい人間に成長してもらいたい。頑張れっっ!!!お母さんはいつでも応援しているぞっっ!!! そして頑張ってもらいたい子がもう一人。 そう、モコたん。モコたんにも頑張ってもらわなきゃいけませんよ。モコを迎え入れたい!!という里親希望者さんと、明日、お見合いすることになりました。 うん、頑張ろうね。 この丸っこいモコモコがいなくなると思うと、ちょっぴり寂しい気もするけれど、幸せになってもらいたいもんっっ とーっても仲良しになったヴィヴィ、ネロ、モコ。ちょっとの間ではあったけれど、ネロとヴィヴィの暴れん坊兄弟のいい弟分だったね。 ぎゃはははっっ!!テンったら、まーたこんな顔してぇ~~(≧▽≦;;お見合いに行くお宅では、黒ラブちゃんがいるそうなのだけれど、ま、テンを前にしても動じないこの調子で、きっと仲良く出来るでしょ。 こうやって3匹一緒の猫団子になって寝る姿を見られるのも、今日が最後だなぁ・・・近々、お見合いの様子なんかも伝えられたらいいな。 そうそう、先日、チュンが53日ぶりに通って来てくれました。とっても痩せた姿で現れたチュン。チュンが来ない間にやって来たモコを見て固まってたけど、丸三日間、食べて寝て食べて寝て。体力を温存するかのようにしてから出て行き、またまた姿を見せなくなったよ^^;;でも、無事でいてくれたし、怪我ひとつしていないチュンを抱けたから一安心。
2009.04.23

川原で保護した可愛い子ちゃん、モカ。我が家には居ないタイプの可愛さにやられちゃって、手放せなくなるのも怖いので、里親さんの募集を開始しました。 すぐに数件の問い合わせがあったのだけれど、里親詐欺も横行していることだし、慎重に・・・先着順ではなく、よく吟味する為に希望者さんにはアンケートを送付しました。この調子で行くと、きっとすぐにいい里親さんに巡り会えるだろうな♪そう思っていたら モカ、、、男の子だということが判明っ!!あわわわわわわっっ( ̄□ ̄;;;慌てて希望者さんには「性別の修正メール」を送付しました(_ _;;なぁ~んだ・・・オスならいらねぇ・・・と言われる可能性もあるけれど、それならそれで別にいいや。オスだろうがメスだろうが、モカの可愛さに変わりはないもんっ!!!病院で先生が「女の子ですね♪」な~~んて言っていたから、私もなんの疑いも持たずに、女の子とばかり思っていたよ。でも、ゆうべ、里親募集開始したけれど、「女の子」で間違いないよね?なんて、掲載してから不安になって見てみたら・・・ ・・・・・あれ???(゜∀゜;;今日、ワクチン接種の為に再度病院へ行ったので、もう一度よく診てもらうことに。そしたら先生も「男の子だぁ~~~っ」と苦笑い。んで、、、オスだって判明したのに、仮名とは言え「モカ」なんてラブリー(?)な名前じゃ可哀相かもってことで、「モカ~♪」と呼ぶとお返事するモカ本人が戸惑わないよう、あまり変化を付けずに「モコ」と、仮名も修正(´ー`;;あははっ あははっ^^;;ごめんよ。てっきり、先生が言ったまんま、女の子だとばかり・・・もこもこ2つがもっこりしてなかったから間違えちゃったよ~~(笑)モコたん、速水もこみちみたいにイケメンになれよ~~~っ お゛っ?!急にシャキッとしたね(笑)素敵な里親さんに巡り会えますように♪♪
2009.04.13

昨日、メルの保護母さんだったsoraさんと、動物愛護センターに行って来ました。 私が引き出しするつもりだった子に面会しに行く予定だったけれど、その子に終生飼養希望者が出たとのことで、民宿もじゃいこには来ずとも幸せを掴めることになりそうで、ホッとしています。まずは検疫部屋へ。 処分されずに、センターの譲渡会用に検疫をしている仔犬達です。ただ、100%命が繋がっている訳ではありませんが、チャンスを与えられた子達です。 奥のオーストラリアンシェパードは飼い主持ち込みです。性格がいいのでチャンスを与えられました。預かりさん、里親さん募集中です。 この子はトラバサミ(罠)による尻尾の切断や右後足の傷を負っています。預かりさん、里親さん募集中です。 この子も前足をトラバサミによると思われる怪我で切断の処置を受けましたが、大人しくて優しく、とてもいい子。預かりさん、里親さん募集中。仕切りを挟んだ隣に収容されているヨーキー(推定5~6才:オス)と、テリアmixと思われる仔犬を気にかけてあげる優しい場面が多く見られました。 別の検疫部屋もいっぱいです。性格や状態のいい子は、この部屋へ移したくてもご覧の通り満員状態で、センターの職員さんも涙をのんで処分せざるを得ない状態です。 とてもビビリ屋なシェパードのともぞう君。体調があまりよくありませんが、少しでも早く人馴れしてくれるように。と、職員さんが名づけました。この子はシェパード専門の団体さんからお声がかかっています。 ちょっと大柄なビーグル。 綺麗なお顔の黒柴ちゃんもいました。そして命のカウントダウンが切られる収容部屋へ。この日の朝、処分が行われたばかりだったので、一日目の部屋には検疫待ちや引き出し予定のある子が収容されていました。 きっと、いや、絶対幸せになるんだよ。 2日目の部屋 セッターには引き出しのお声がかかってます。明るい未来に向かってセンターを出られる子と、収容期限の15日には命を絶たれる子・・・ 3日目の部屋 柴も、奥でずっと大人しく息を潜めるようにしているビーグルも、ただじっと見つめて来ます。その心に何が去来しているのでしょうか。 この首輪にリードをつけて、楽しく散歩をしたことだってあるだろう。いい子いい子と頭を撫でてもらったことだってあるだろうに。 4日目の部屋には収容されている子はいませんでした。 そして最終部屋。 この子達の命の期限は4月14日です。 えさ箱で寝る老犬。どの子もみんな、一生懸命「ここから出たい!!」とアピールしに来る中、この子は一度もこちらを見ませんでした。 悔しい事に、私達が見学している最中にも、若い女性が処分の為に持ち込みをしていました。 この生まれたばかりの小さな仔犬達も、私達がセンターへ行く直前に飼い主によって持ち込まれた子達です。殺処分は月曜日を除く平日の8時半に行われるのですが、このようにまだ生まれて間もない子達は、過酷なセンターの環境では生き延びられない為、金曜日の夕方に処分となります。私達がセンターを後にした直後、この子達は苦しみ抜いて命を絶たれたのです。この子達はなんの為に生まれてきたのでしょうか。たった一度、不妊手術をすればいいことなのに・・・たった一度去勢手術をすればいいことなのに・・・ 炭酸ガスによる苦しい窒息死の末、ここで眠る為に生まれてきたのではないはず。皆さんの愛犬や愛猫が、美味しいご飯を食べて、沢山の愛情をかけてもらって幸せに暮らしているのと、ここにいる子達の差はないはず。どの子もみな同じ、可愛い命なのだから。センター前の満開の桜が桜吹雪となって散っていました。散っても美しいのは桜だけです。罪のない命が、毎日沢山散る現実・・・是非目を逸らさずに見て欲しい。
2009.04.11

プチ寄り目のモカたん、民宿もじゃいこ(笑)にやって来てから一日で、おかみの私(爆)の顔を見るだけでモミモミしながら全身で甘えてくれるようになりもうした(´▽`*) この時は甘ったれネロが私の横で、モカにシャーシャー言ってるので、お耳が警戒しちゃってるけど 多分すぐにみんなと馴染むと思う。 ちーっこい身体のちーっこい声で一応ネロに文句(笑)あんな危険がいっぱいの場所で一人で頑張ってたんだもんね。ゆうべ夕飯を食べながら、ふとジュニアに「うちには似つかわしくない可愛い子だな」そう言ったらば「うん・・・可愛すぎて、うちじゃ可哀相」・・・・・あははっ( ̄▽ ̄;;;まったくだ(笑) それはそうと、午前中も夕方も、モカの兄弟が川原に残っていないか確かめに行って来ましたよ。昭和枯れススキの中を丹念に探していると、後ろから声をかけられた。「もしかして仔猫探してるの??」ワンコ連れの奥様2人。「あ・・・はい。」「ダンボールに“保護しました”って貼り紙がしてあって、昨日から居なくなっちゃったのよ」「あ・・・そうなんですか。」 ( ̄∀ ̄;;; とっさに、“保護したのは私です”とは言わずに、知らぬ存ぜぬを通すことにした。ウソをつくような形に、ちょっとだけ罪悪感みたいなものも感じたけれど、、、片方の奥様は私が地味~~に保護したりしてるの知ってるから、口伝で“あの人に頼んでみたらいいわよ”・・・なんて事になって、引取りを頼まれたり、家の前に置いて行かれるようなことになったら困るもん。実際そういうことは2度ほどあったしさ・・・(_ _;;「ここに居た仔猫は1匹だけでしたか?」そう聞いてみると 「2~3週間前から結構みんなでご飯あげたりしてたけど、いつも隠れて出てこないし、顔を出すのは白っぽい子1匹だけだったみたいよ。」あ・・・じゃ、これでモカの兄弟が取り残されてる確率は少し減ったな。まだ安心は出来ないけどね。「皆さんここに仔猫が1匹だけでいるのを知ってて、どなたも保護して下さらなかったんですか?」ちょっとキツイかもだけど、本当のことだもん、そう言ったんだよ。そしたら「うちもこの子(ワン)がいるし、、、皆さん、ご飯だけでも・・・と思ってたんじゃないかしら」ん~~~~・・・(ーー;;「それに、保護出来るってことは飼える余裕があるからされたんでしょ?お宅もボランティアされてるのだって、若いし余裕があるから出来るんじゃない??」おーーーーい。余裕なんて全然ありませんよ、自慢じゃないけど貯金だって60円くらいしかないし←本当に自慢できやしねぇな(爆)旦那はサラリーマン金太郎じゃないから、きちっ!きちっ!!っと決まった日にちに毎月定額を渡してくれる訳じゃないしさ(台所事情暴露)下手すりゃ、その辺の高校生の方がめっちゃ金持ちってくらい、財布には小銭しか入ってないことだってあるし(悲)大きな声じゃ言えないけれど、中学校3年生の娘がいる身の上で、よれよれのトレーナーしか着れない私を哀れむ親から、未だにお小遣いをもらってるって醜態だぜ??(恥)若くなくったって、お年を召してても出来る範囲、、、いや、出来る範囲を超えて地道に活動されてる方だっている。ちょっとムッときたから「ここでご飯だけあげてたって、一歩間違って川に落ちたら死んでしまうし、カラスだって狙ってしまうし、大きくなって大通りに出た途端、車にはねられてしまうかも知れないし、危険がいっぱいだから、余裕があるとかないとかは別にして保護したのでは??」「それに、その子が大きくなって子供を産んだりしたら、また可哀相な野良ちゃんが増えてしまうことになるじゃないですか。」そう言ったら・・・「川に落ちるってことはあるかしら??カラスだってこの川縁ではあまり見ないし、ここでご飯をもらってればお腹が空くこともないし、大通りに出るってことはないんじゃない??」「1匹だけでいたんだもの、子供を産んだりとかするかしら?」・・・・・おーーーーーーいっっやっぱ、“私が保護したんです”と告げなくて良かった。私がダンボールに貼った“保護しました”って紙も、出来れば取って帰りたかった。だって、いつまでも張り紙を残しておけば、「あ。ここに猫を捨てても誰かが保護してくれるんだな」と、良からぬ考えを持つ族も出てくるかも知れない。「張り紙もダンボールごと処分した方が良くないですか??ここに捨てても保護してもらえるんだって思われても困りますでしょ?」ちょっと焦ってそう言ったら「ご飯あげてたみんなが見てから2~3日したら剥がそうと思って。そうじゃなきゃ、急に居なくなったと思って心配するでしょ??」居なくなったことを心配するその前に、モカの危険と隣り合わせの毎日を心配してやって欲しかったよ。「お宅が保護したんじゃないのね??」 ( ̄□ ̄;;;うっ ふいに、念を押すかのように聞かれたけれど、違いま~す♪と言って帰って来たの^^;;ご、ご心配なく・・・可愛いモカたんは、民宿もじゃいこでガツガツご飯食べて、元気にしてますっっ♪
2009.04.08

日曜日はまだ八分咲きだった桜の花見がてら、友達が一番下の子とワンコを連れて遊びに来てくれました。 とっても大人しいキャバリアのルル。 乱暴者のメル(笑)が何度遊びに誘っても逃げるばかり。 昨日今日とものすごく暖かかったので、やっと今日になって満開と言えるほど見事に咲いたよ。(小さく見える人とワンは旦那とテン) 2kmほど散歩道が桜のトンネルになっているので、通るだけでものすごく桜のいい香りがしてました。こうやって見ると、あぁ、春が来たなぁって感じ。そして春と一緒にやってきたものがっ じゃーんっっ!!THE 寄り目っ(笑)川原でたった一人、一生懸命生きてたちーっこい仔猫。桜のトンネルを抜けて、川沿いの土手を下りると、ちょっとした人口の狭い川原があるのだけれど、そこの小さな一画で石の間や流木の陰やススキの中に身を潜めて、頑張って生きてくれてました。 そばにはこんなみすぼらしいダンボールの箱が置かれていて、きっとここで雨風凌げよ・・・という意味なんだろうけど満潮になれば水位は上がるし、カラスに狙われるし、他にも危険がいっぱい!!万が一川に落ちたりでもしたら、、、もう二度と陸地には上がって来れないだろうし、、、二日前、旦那がテンを連れて散歩に出た際、テンがススキの中に潜んでるこの子を見つけたらしく私に言おうかどうか迷ってたらしい(ーー;;すぐ言えよっっジュニアにだけこっそり、土手の川原に仔猫がいるぞ・・・お母さんには内緒だぞ・・・そう耳打ちしたらしくそれをジュニアが黙ってる訳ないじゃないかっ!!どアホっっ!!ジュニアから聞いて即行捕まえに行ったんだよ。 近寄っては逃げ、逃げては近寄り・・・若干警戒心があるようで、なかなかそばまで寄って来てくれず。あまり無理に追いかけても、ビックリして川に落ちたら困る!!と思って、じっくり時間をかけて、この子から近寄ってきてくれるまで待ちましたさ。うぅ~っ・・・すっぴんだし、暑いし、日に焼けるし、シミが増える~~~っなぁ~~んて思いながらも、少しずつ距離を縮めて捕獲(´▽`)この子一人だけなのかなぁ・・・他にも兄弟がいるんじゃ??と、辺りを探してみたけれど、見つけられず。もしかして、、、と、色んな嫌な想像もしちゃったけど、まずはとにかくこの子の保護が先決。仮名はモカちゃん(メス)。生後4~5ヶ月ってとこかな。シャム系mixと思われますが、どうでしょ?違う? 捕獲後すぐに病院へ。虫さんはいないようだとのことだったけど、念の為駆虫。ノミがピョンピョンしてたので( ̄▽ ̄;;これももちろん駆除。 もうすでにゴロゴロスリスリの甘えん坊さんに変身です。 そして何故かあっち向いたまま足上げパァ~~~っ(笑)もしかして、、、モカも天然系か?? ずーーっとゴロゴロ言ってご機嫌さんですよ。 里親さん募集したら、きっとすぐに素敵な飼い主さんが見つかりそうだ。私は里親さんを募集するつもりなのだけど、この子の存在を2日間内緒にしていた旦那がすでにメロメロなので、うちの子になるかはまだ未定。今日は駆虫&ノミダニ駆除だけだったので、来週ワクチン打ちに行って来ます。とりあえず考えるのはそれからだな^^
2009.04.07
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