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今月の7~10に神戸に来られていた特殊漫画家の根本敬さんのイベントに行きました。7、8は平日なので古本屋ちんき堂で店番をされたみたいですが、土日はドローイングの即売とレコードやCDをかけながらの廃盤トークでした。まず土曜日、私は地元の整体で体をほぐしてもらい、三宮のTSUTAYAで親父に頼まれていた小林旭や美空ひばりのCDを借りたりタワレコをチェックしてからちんき堂に向かいました。もしかしたらいっぱいで入れないかも…と心配していたら、東京に単身赴任中のGさんと奥さん、キヨオカさんが来ていたのと他のお客さんがちらほら。スタートは一時間後なのでした。レジ横に根本さんがいます。なんとGさん夫妻は色紙に似顔絵を描いてもらっていました。私は高額の絵はとても買えないので\2000のを一枚と、限定10部のラス一が残っていた根本さんやエビッさん他の合作集、同盟のMix CDを二枚購入。CDジャケにサインをいただきました。そうこうするうちに安田謙一さんも来ました。だんだんお客さんも増えていきます。いよいよトークがスタート。レコードやCDのアシスタントは安田さんです。赤軍事件のリアルタイムに出された、新婚旅行にでも行くような気分で北朝鮮に行く歌や、何とかいうグループが解散するときのお知らせDMがソノシートでエビッさんが歌っているやつ、各国のロックやポンチャック、とあるイベントで東京ロマンチカ(だったかな)のボーカルがムーディーにAKBの「ヘビーローテーション」をカバーしていたのがボブ・ディランの武道館ライブに入っている曲とそっくりだとか、ラリーズとデヴィッド・ボウイの因果だとか、おなかいっぱいの内容でした。トークが終了し、お客さんが絵を買ってサインをもらったり。あとは常連で飲み会です。キヨオカさんがひとりでしゃべっておりました。で、日曜は安田さんがCKBの神戸ライブに行くというので「木村君明日レコード係するか?」うっ、なんとも光栄な話しです!日曜、午前は春日野道に「キャリー」を見に行き、急いでちんき堂へ。店内にはなんと神戸では珍しく元Abestie Boysのボーカル二人が。挨拶しましたが二人は別の用事があるというのでイベントには不参加。3時半スタートでお客さんは土曜より大分多く、店内は満員です。トークがスタート。私は前日を見ているので、エビッさんのソノシートなら33回転やな、とわかっていたり、CDの頭出しもあまり粗相がなく、日頃のDJ業や怪談の音響をやっといてよかったとこれほど思ったことはありません。今回は土曜にかけたのをもう一度と、ラジオで同盟がレコードをかけてそれに合わせて岸野雄一氏が踊るのをプロレスアナウンサーが実況するという音源を30分ほど。イベントは無事終了し、物販&サイン会。お客さんが捌けてからも、根本さんは九時の新幹線まで店番です。暇になったので私は近くの中古レコ屋のハックルベリーをパトロール。前回書いた歌謡インストを四枚ゲットしたのでした。ちんき堂に戻り、根本さんに土曜にかけたベトナムのロックのことを聞いたり、ジンジャー・ベイカーとも交流があったというアフリカのサイケバンド「BLO」を教えていただいたり(先週タワレコで買いました)。ここには書けない話しも聞かせてもらいました。いよいよ八時に閉店。Gさんが車で根本さんを新幹線までと戸川さんを送り、岡山から来られたというOさんはJRへ。私は阪神電車へと帰途についたのでした。
2013.11.21
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ちんき堂の戸川さんがくれました。
2013.11.20
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90年代からビートメイクをしていると、ドラムブレイクの入ったレコードに喜びを感じるものです。 私の場合はまず定番のレアグルーヴ海賊盤コンピ、Ultimate Breaks & Beatsをいくつか買って、そこに入っている曲のオリジナルを探したら値段が高いので手を出さなかったクチです(いまだにネットオークションではMUROやDev LargeさんがMix CDで使ったことを付加価値にしてレコードを出品している輩=自分でモノの価値を判断しない奴がたくさんいてムカつきますが)。 そこで(どこで?)タイトルとセクシージャケに惹かれて昔から値段の安い、歌謡曲や洋楽ヒットをインストカバーしたジミー竹内のドラム・ドラム・ドラムシリーズを集めましたがジミーさんモノはドラムのサウンドがトントコしていてイマイチサンプリングにもDJにも使えないのでした(昭和歌謡イベントではOKみたいですが)。 最近の和ジャズブーム?の一貫で、有名ジャズドラマーがお仕事で叩いているそういったカバー集からレアグルーヴとして素晴らしいテイクを集めたコンピが組まれたりアルバムが復刻されたりするようになり、私も喜んでそういうCDを買っています。 ところが昭和40年代には星の数ほど制作されたというヒット曲インストカバー集、運よくCD化されるのは極々一部です。 先日、行き付けの中古レコード屋で原田寛治「黄金のドラム」を三枚、石松元の「DRUMS BIG HIS16」(写真)を格安でゲットしました。どれも帯付きでかなりの美品です。 で、今チェックしていますが、石松元のやつは「夜汽車」や「どうにもとまらない」といったグルーヴ歌謡もかなりイイのですが、なんとあがた森魚の「赤色エレジー」が死ぬほどかっちょいいジャズロックにアレンジされていてぶっ飛んだのでした。 これだから歌謡インストはやめられない!
2013.11.17
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