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おはようございます😃
昨日の一日の終わりには、なぜか「踊る大捜査線」を思いだしました。
今日は、正しさとか悪とか定義しないで、語弊があるかもしれませんが思うまま、ドラマ風に感じたこと書いてみます。
「踊る大捜査線」は、
お台場の湾岸署を舞台に、元サラリーマンの青島俊作が刑事として活躍する姿と、警察組織の組織的な問題を描く刑事ドラマシリーズです。
組織の中で、権力に屈せずに正しいことをするには、キャリアの室井さんのような人が、あえていばらの道である上を目指す必要があるのです。
わたしは、そういう気概がある人を推したくなります。
で、現実の世界の話。
今存在している権力者たちは、自分が悪者にならないために、都合良くしもべとなる人を次期権力者へ仕立て上げ、保身に走るため、いつまで経っても、正義者が上にたつことは、できない構図になっていること、あらためて痛感しました。
そんな世界線からはあえて、一歩身を引き、自分の信じるものを大切にして、
自分には、才能も財力もないけど、自分の物差しでこれからも生きて行こうと思います。
【先着特典】踊る大捜査線 BOXセット(抽選キャンペーン応募シリアルコード(後日配信)) [ 織田裕二 ]
では、またね👋