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今日は愛しき人はお休みピンポイントで剣道ネタ剣道のルール実は二刀流もOKとの事1990年代にルール改正がありそうなったそうだが、まだほとんどする人がいないとの事猛烈に興味が沸いてきた(^^;)剣道は子供の頃には習ってたそれ以来二刀流で参戦してみたいな剣道道場に行こうかな(^^;)
2014/09/11
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月末は過ぎたけど師走だ時間に追われまくってます(^^;)日曜日ジムはメインのジムに行った。あちこちで「寒い、寒い」と聞こえてくる(^^;)個人的にも寒い一部は対応してくれたようだが、まだまだ寒い体が暖まらんと汗もかけんで、日曜日恒例のサウナスーツ+デジタルデーにしようと思ったが、最終時間ギリギリに来たので、リングに行った。するとサンドバックを蹴っていたイケメン君がリングに来て、「キックだけのマスをしましょう」と言ってきた。で、軽くキックだけのマスイケメン君はグローブも持っているのでキックボクシングでもOKしかし、こちらはグローブがない(^^;)家には古くて硬くなったグローブとパンチンググローブしかない新しいの買おうとも思うが、最近は持って行くのも面倒シャドーも素手でやっているそれでキックのみ (笑)キックと言うかカポエラ状態だな(^^;)グローブ現役時代は小さい実戦的なグローブを好んだ空手ではもちろん素手拳そのものを鍛えてたメインのジムに来てからは格闘技は事実上やってないエクササイズ等、体にダメージを与えないものだけ。だから大きなグローブを好んだ16オンスとサウナスーツでエクササイズしかし、それも過去そんな若いカッコ出来るほど体力もない(^^;)最終的には12オンスとジャケットになった。で、エクササイズは卒業し自主トレの道へ最初はパンチンググローブを持って行ってたが、今ではそれすらパス素手ま、拳だけは今でも多少は鍛えているまだまだ拳のぶつかり合いや、肘でのガードにも素手で耐えられる(指は除く)ボディもOK今でも女性にならボディを打たせているボディには子供の頃から絶対の自信があったでも、今ではボディがOKでも脳の血管が切れそうで怖い(笑)そしてローキックイケメン君とキックのマスをやってて、途中でスネとスネのぶつけ合いや、あえてローキックを強めに蹴って膝等でガードしてもらった。ガンガン蹴り合うこの感触骨と骨もゴツゴツとぶつかる懐かしい^^で、心地よかった♪しかし、もっと思いっきりやると、たぶん足が痛いだろう(^^;)長い事やってないから(^^;)で、それ以上の強さはやめておいたそんなローキックの話もしながらやってた「本気のローキック以外はガードするよりも、 踏ん張って弾き返してすぐ反撃する方がいいよ」「たぶん、今でも多少のローキックなら受けられると思う」「ちょっと蹴ってみて」と言って、ガードせずに踏ん張ってローキックを受けてみた痛かった(^^;)効いた(^^;)今でも平気だと思って蹴ってもらったらとんでもないすっかり太ももの筋肉も退化してた(^^;)滅茶苦茶痛いっす(^^;)蹴ったイケメン君も驚いてた (笑)で、反省太ももの筋肉をもっと鍛えよう本気でないローキックなんかガードするまでもない踏ん張って筋力で弾き返すすかさず反撃するボディ同様またこれが出来るようになろうそれがエコノミークラス症候群対策にもなると言うワケで、今後のジムでは太ももの強化を行っていくでも、それ用のマシンのないジムではどうしょうもないけど・・。今どき、スクワットなんかしても膝を痛めるだけだから。マシンのあるジムでは太ももの筋肉強化これを頑張ります!!強い足を作る!!
2012/12/03
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書くのが遅くなったが、以前にシルクドソレイユと言う映画を見てきたその映画を見た理由の一つは、棒術シーンがあるから。ショー的な要素で火のついた棒を振り回す棒術シーン参考に見て見たかったシーンは短かったので残念だが、イメージ的にだけでも参考になった。強さと同時にショー的要素を兼ね備えた棒術出来るようになりたい棒術も多少は上達したがまだまだだほとんど自己流なので成長も遅いが、その分、一つ一つの技術をしっかり自分のものにしている確実に進んでる♪最近までは棒を交差させる際に、右手の棒が前に来るように構えてたが、今、ボクシングやキックの動きに合わせて左前に構えるようにしてる慣れないので難しいが、頭で考えてみると、やっぱそれが正解左前に構えるように修正中完全初心者から始めた棒術だからこそ上達出来る上達できる喜びこの年になると、ボクシングやキック等さんざんやって来たものでは感じられないドシロウトの分野だからこそ感じられる喜びこれを味わいたい^^棒術と一言で言ってもいろんな種類がある長い棒を使った昆の世界もやりたいでも、実戦でそんな棒を使う事なんてまずありえない最も可能性があるのは、やっぱり警棒等を使った戦い短い棒が落ちていればそれを拾っての戦い半グレ等の無法者が好む凶器も金属バットや鉄パイプ要は短い棒を使った戦いだあんなので頭を本気で殴られたら一撃で即死万が一にもそんなリスクを減らす為にも、やっぱり最優先は短い棒を使った護身術が優先されるトンファー、ヌンチャク、木刀、そうした物も学びたいが、やっぱまずは普通の短い棒これを徹底的に鍛えたい当面はジムではこれを最優先に頑張ります!そして早く最終的な目標料理人の道に進みたいドシロウトの料理の世界楽しみださて、今日は一気にレビューブログを書いていきます!!
2012/11/25
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先にきわみさんお誕生日おめでとう~♪なかなか個人情報もうるさい時代になって、ここでお誕生日おめでとうってのも言いにくい時代になってるけど、ま、それは無視しておめでとうを言わせてもらおう(笑)かなりご無沙汰してるけど元気してるかな?でも、あの頃の仲間が一番思い出深くて大切に思えるよ^^今でもブログを見てくれてると思うので、今年はちょっと多めにメッセージを書いて見よう(笑)格闘技もなんだかんだでまだ続けてるけど、きわみさんもまだ格闘技好きかな?一度、ジムまでボディを蹴りにおいで(笑)なかなかお会いできないけど、また会える日を楽しみにしてるね♪体は大事にしてね落ち込んだ時は甘いものでも食べて悩み過ぎないようにね^^もう少し偉くなったら、またオフ会でも開いて温泉でも行きましょう♪お誕生日おめでとう^^☆昨日のジムシャドーだけだけど、全弾キックだった(^^;)通常はボクシングのシャドーからカラダを暖めながらキックも加えて、場合によっては投げやタックルも加えて行き、最終的に棒術シャドーに移っていくが、昨日は最初のアップから膝蹴りその後もキックonly棒術に移ってからも棒を一切振らず、全弾キックひっきりなしに蹴るほど体力もないが、何百発蹴りこんだ事か?疲れた(^^;)エコノミークラス症候群足に血が回らず、結果脳にも血が回らず心臓にまで負担を与える解消方法は足を使う事が一番2009年に膝が痛くなり、それから対処法を研究し詳しくなり、仕事でもアドバイス出来る程になった。で、今がその後最も膝の調子がいいサンドバックやミットは脳にもダメージがあるのでしないが、その分までシャドーに力を入れる年齢に合わせた格闘技(笑)最近はアッパー専門のボクシングもやってた現役時代もちろんアッパーも勉強したが、実戦でアッパーを使う事はほとんどなかった手足の短いインファイター近距離でガードを下げてのアッパーはやはりリスクがあるなかなか実戦でアッパーは打てないで、2,3年前現役引退してまじめな格闘技も面白くないジャブもフックもいらん全弾アッパーのアッパーボクシングをしたいと思い毎日、ひたすらアッパーを打っていたおかげで今ではジャブよりもアッパーの方がスムーズに出る(^^;)現役の時とはファイトスタイルも全然違うアッパー大好き♪今度はそんな感じキックボクシングでもパンチなんかいらん棒術でも棒は振らん全弾キックまるでカポエラだ (笑)と言うワケで、膝の調子も良くなってきたこれからはひたすらキック固くなった股関節等の柔軟体操もやっていく毎日キック中心にトレーニングし、エコノミークラス症候群対策とし、足技をもっと磨いていこう♪そのうち、足で字を書いたり足で箸を持ち食事するリフティングは1時間でも2時間でも出来る条件反射も手より足で反応するそこまで進む事を目標 (笑)ま、すぐ飽きるかもしれんけど、とりあえずはキック専門のトレーニングに切り替えて行きます♪
2012/10/03
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2日連続で15ラウンドもマスをやってきた(^^;)やや真面目にマスをしてしっかり汗もかけた現役時代並みさすがに疲れる~お相手は180センチを超える圧倒的な身長とリーチ差のイケメン君エクササイズを辞めて挌闘回帰よりレベルの回復を求めるしかし、これだけの身長差とリーチ差極端に言えばイケメン君はジャブを出したままの体制でOK疲れたらこうして休めるこちらはそのヤリのような腕をかいくぐって中に入る必要があるこれが猛烈に疲れるのよ(^^;)しかし、それが運動になる汗もかけるいい感じ♪で、これほどの身長差、リーチ差真面目にやるにはしっかり頭をふる必要がある体も固まって筋力も落ちてるでもこの2日のマスでだいぶ感覚が戻ってきた♪次の段階これだけの差がある場合は、強い腿の筋力が必要長いリーチですら届かないほど大きく踏み込むこれがセオリー左のジャブに合わせて、左前に大きくステップイン相手が大きければ大きいほど、ロングの距離から大きくステップイン左膝が90度の角度で曲がるほど大きくステップインその為にはそれを支える腿の筋力ダッシュする為の足首とふくらはぎの筋力が必要とりあえず腿の筋力が足りん(^^;)体重が増えてるのもあるが、体重を支えられんよって、イケメン君のような大きな人対策に、もっと腿の筋力をつけて行こうと思う腿の筋力のつけ方メインのジムではマシンはなく自主トレの毎日ここで出来る事は膝蹴りだ膝に負担をかけずに確実に腿の筋肉を鍛えられるエコノミークラス症候群対策にも最適♪他のジムではレビューブログで書いたが、英語のトレーニングと合わせてマシンをするのがベスト最も効果が高いこちらを頑張ろう♪こんなイメージねhttp://ameblo.jp/reviewer-m/entry-11127258077.htmlこのステップインが出来るようになると、どれだけリーチがあろうが安全確実に懐に入れるそこから安全確実に思いっきり左ボディを打てる後はそこから崩していくセオリー通りだけど、鍛えた足を持っていないと出来ないワザ今後はこれを出来るように体を作って行こうと思う^^ちなみに現役時代は当然出来たってゆーか、身長もなく手足も短いインファイターこれしか戦う術がないもちろんカウンターと併用逆にこれが出来ないと、仮にずぶのシロウトが相手でも、これだけの差があれば、シロウトが左手を出しっぱなしにするこれだけでどうにもならん(^^;)この左手をかいくぐるだけの広い角度でステップイン腿の筋力に合わせた範囲でしか動けん筋力がないと左手をわずかにかわす分しか動けない角度がないこの角度でしかかわせなければ、こちらのパンチは全く届かないお話にもならん短い手を届かすには、広い角度でステップインする事しかないこれがボクシング究極のプロフェッショナルの世界ジェネラリストを目指す身ながら、個々の世界でも深い技術を求めるしかし技術は地味なトレーニングによる筋力、スタミナ、動体視力等基本が出来てないと技術は使えないこの基礎の体力スポーツに限らず全ての世界で共通故に毎日が修行なんだよね(^^;)毎日の地味なトレーニング頑張ろう後3週間くらいの間に大きなステップインが出来るようになって、対イケメン君のような大きな人相手に一気に懐に潜り込めるようになろうと思うそれが目先の目標他のジムならば、それに合わせた英語力も伸ばしたい^^今日もボクシンググローブ今度は水玉模様グローブ買いたいっす
2012/01/16
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今日は終日お仕事だった遅れを取り戻すのに必死おまけにチビが風邪引いて小学校をお休みチビの為にDVD作ってあげたり、買い物行ったりモタモタだった(^^;)某イケメンに「某ジムに行きましょう」と誘われたが、今日は断った残念・・・。尚、メインのジムは休館日で、最近のケガの回復により手も完全復活♪アッパーカットが調子いい^^元々、左の足の靭帯を痛めた左足をかばいすぎて、今度は右足を痛めた足が動かなくなり、しょうがないので足を止めてパンチ専門でやってた昨年よりアッパーカット専門でやってる特に左アッパーカットで、足を使わず、ひたすらアッパーの連打をしてたら左手も痛めた(T▽T;)悪循環・・・。今度は右手だ右手まで痛めたら日常生活にまで支障が出るそれだけは避けたいそれで、一気に回復させた睡眠、体温、コラーゲンの三拍子体制ここまでの結論に達するまで凄く勉強もした頑張ったっす(T▽T;)で、勉強した結果から言えば、悪循環で手足を順番に痛めただけではない過度の疲労と睡眠不足で、元々コラーゲンが失われ、柔軟性のなくなった靭帯組織が痛みやすくなってただけの話しかも加齢で関節が緩くなっている筋肉も筋も固くなってる今から考えれば、痛めて当然だったこの経験は、今後に生かして行くいまから思えば、ケガして良かったと思ってる^^で、完全回復したので、再びアッパーを打ちまくってる (笑)いい感じ♪元々、現役時代にもアッパーを使った事はほとんどない試合では、数初打ったかどうかでないかな?ボディと超接近戦以外では記憶にない(^^;)長年、ジムに通っているけど、全然上達したと思った事がない現役時代のある選手なら当然の事シロウトならどんどんうまくなっていくそれが楽しくてしょうがないだろうでも、そう言う意味では、なまじプロ全然ジムが面白くなかった・・・。何かシロウトから始められる事をしたいそれで、現役の時にほとんど打った事のないアッパー専門となったジャブの代わりにアッパーカウンターも封印して、ひたすらアッパー毎日毎日、ひたすらアッパーを打ってきた結果、上達した♪初心者の喜びが少し分かったような気がした^^しかし、そこで手足を痛めた・・。今度は、その回復方法を研究した最新のコラーゲン情報を追いまくったこれも上達したと感じた自分が回復するだけでなく、人の指導をする仕事柄さっそく仕事にも生きてきた夏に買い漁ったテレビ関連これもプラスに働いた特にたけしの番組は録画して毎週見た体内時計編等と合わせて、凄く勉強になったそれを、そのまま自分のカラダで実践した。そしてipod とiPhone音楽を聴きながら、1人で棒術と言う新しい世界に進出し、こちらもどんどん上達した棒術も上達したが、それ以上にiの世界について相当に詳しくなったその辺の家電量販店の店員には負けんその程度の知識と情報は持ったそれくらい言えるようになったそれらが連動でジムで生きるシロウトから上達して行く喜びまで感じたジムが楽しくて楽しくてしょうがなくなった^^そして、それを見てる回りの人それだけ、僕ちんの変化も見て分かるようになったのだろうケガを回復させ、カラダも痩せたipod、iPhoneを使いこなし、格闘技も出来るウェアもマニアックなものを着てるそんな変化を見て、夕方ジムのメンツも「教えてください」「相談に乗って下さい」と人がやってくるようになったそれがまた素直に嬉しい♪直接的に仕事にもつながっていくと言う感じで、調子に乗って棒術シャドーとシャドーをしてるここ数日、棒術シャドーでもアッパーを打ってる(笑)打ち方も完全に自己流ってゆーか、棒術でアッパーなんかないだろう(^^;)でも、アッパーカットが面白い♪やってる内に、サマになってくるだろうそう思って、ひたすら棒術でもアッパーを打ってる (笑)ま、これはまだまだ初心者でも、初心者だからこそ、上達するのが肌で感じる♪上達するのって快感っす (笑)レッスン中は、他の人のようにインターバルは休まないインターバルこそ黙々だその間に14オンスをつけたまま、ひたすらアッパーを打っているアッパーも慣れてくると、相手のパンチを下からアッパーで跳ね上げる事が出来るようになる跳ね上げてから、ガードの空いた所に打ち込んで行くこんな戦術とる人、現役の時も見た事ないけど (笑)野球で言えば、アンダースロー使いって所か?全球アンダースローのピッチャー全パンチがアッパーのボクサーたぶん、似た感覚と思う専門でやってる人の割合もお互い、凄く少ない下から上に伸び上がっていく感覚これもアンダースローとアッパーカットで共通すると思う実際、棒でアッパーを打つのは、アッパーよりもアンダースローの軌跡に似ているテニスのフォアハンドとも言えるが、そうしてサイドから斜めの軌跡で、棒で相手を打ちのめすイメージで打っているもしくは、相手の刃物を打ち落とすイメージだ拳のアッパー本当に、今では左ジャブより、左アッパーの方が自然に出るこれも現役時代に覚えていればよかったなぁ・・今より膝関節がずっと柔軟だ沈み込んで伸び上がりながら近距離からのショートアッパーで相手の顎を真下から突き上げる決まれば忘れられん快感だろう昔、リングでかけろ!のジェットアッパーにも憧れた実際、あのアッパーは無理があると思うでも、バルカンが使ったショッキングファイヤーあれは実戦で使えるパンチだ(実際、昔使った)(笑)ボクシングでは相手に背中を見せながら打つので反則だけど、実戦では凄く使える今は選手でないので、その手のワザを磨きたい完全なショッキングファイヤーを打てるようになりたい(笑)(漫画ではアッパーと言うより、ボディから顔面まで切り裂くようなイメージ)さらに柔道ワザと合わせてのカウンターアッパー今のタイミングでカウンターのショッキングファイヤーでもいいでも、パンチと同じタイミングで、相手のストレートに合わすと言うか掴むそのまま一本背負いで投げるこれも実戦的なテクニック得意のカウンターと好きなアッパーの連動技である上に、一本背負いと言うワザ柄、あくまで受身となるもちろんカウンターも。試合はともかく、実戦では先手を取ると犯罪となるあくまで手を出すのは相手それを押さえ込む為に投げたとこの一連の流れなら、ワザの上で法律面までクリア出来る実力差のある実戦での争いでは最大限に威力を発揮出来るアッパーを打たずに、そのまま一本背負いねアスファルトにまともに落とすと致命傷になる適当に軽く落として、そのまま腕の関節でも取りに行って押さえ込めばいいアッパーを打ってれば、このタイミングの練習にもなる♪現役時代、本当にカウンターが好きだった手足が短く背も小さいその割には筋肉質でパンチ力もあればダッシュ力もある一瞬で距離を詰めて一撃で倒すスタイルが好きだったしかし、とっくに引退した今、アッパーカットが大好きっす♪引退後、ジムで始めて上達する感覚を覚えたそれがアッパー昔のカウンターのように、これからはアッパーを大切にして行こう毎日、ひたすらアッパーを打つそして棒術棒術でのアッパー (笑)こちらも頑張る♪棒術の新たな技術を自分で作るそれくらいの気持ちでアッパーを打って行くケガが治って、本当に五体満足な事の幸せさが身に染みるその幸せを無駄にしないように、気合入れてトレーニングして行こうアッパーの専門家になる明日からまた気合入れてジムに通います♪
2010/02/02
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昨日、一昨日はもの凄くハードだった・・。昨晩は、疲れ果ててウトウトと寝てしまった・・。早朝に大慌て(^^;)で、火曜日のジムいい感じだった^^足の調子もよかった久々に月曜日のメインジムの休館日に別のジムに行かなかったから。だったら、無理せずジムを休めと言われるが、ジムを休むとカラダの他の部分が壊れるどうせ壊れるならば、ジムに行って壊れた方がいい (笑)で、いつからだったかな?もう忘れたが、メインジムのシャドーではアッパーばかりしてるこのブログでもそのキッカケを書き始めたので、遡ればいつか分かるが、とてもでないが読み返す気もない(^^;)忘れたけど、ま、いいやとにかく、ひたすらアッパーカット専門家を目指してる (笑)ついでに裏拳も (笑)現役時代と今全く違う・年齢・トレーング時間と質・やる気・守る物のあるなし(無茶出来ん)今さら現役時代の強さを手に入れれるワケがないシロウトならば今からでも何でも上達できるでも、格闘技はなまじやってただけに実力は落ちるのみだだからこそアッパーカット専門とした。現役時代、ほとんどアッパーを使ってない試合ではほぼ使用していないだからアッパーに関してはシロウトに近いって事は、練習すれば今からでも上達して行くと言う事で、アッパー専門家となったのだった (笑)現役時代はカウンターパンチャーだ相手が打ってくる際に踏み込むその時に同時に、一瞬で前に詰める距離をゼロにするカウンターそして、インファイト背が小さく手足が短いこのファイトスタイルが一番だった。インファイトってリスクが大きい(^^;)体にダメージも溜まる現役時代だけでいい (笑)カウンターは今でも想い入れがある大好きだでも、今さらカウンターの実力も上がらん(^^;)下がるのみ(T▽T;)で、毎日毎日、ひたすらアッパーだけやってると、さすがにカラダになじんできた^^今では普通のシャドーのやり方を忘れてしまった程だ (笑)それほどアッパー、アッパー、ひたすらアッパーと言うワケで、アッパー専門でスパーリングでもしてみたいな~なんて思い始めてきた (笑)足が痛いけど・・・・。(T▽T;)メインジムのリングは正規リングより小さめだ本来の僕ちんのスタイルでは使えない遠く離れた距離にいて足を使って円を描くそこからカウンターで一気に距離を詰めるのだが、最初の遠い距離で既にアウト (笑)ロープにぶつかる(^^;)しかも、本格的に格闘技をするジムではないインファイトでガンガンのスパーなんて出来るワケもない仮にOKでも、そんな大人気ない事は出来ん(^^;)受けて立ってあげるスタイルでないと大人気ないそこでアッパーだま、アッパーでもガンガン打つのは大人気ない(^^;)軽く打つだけ、たまに打つだけの受けて立つだけのスタイルこれしか大人げなくて出来ないが、やってみたいな♪で、まずは頭でイメージしてみる本来のスタイルもカウンターパンチャーわざとガードを下げてスキを作るアッパーは、下から打ち上げるパンチだけにガードが下にあった方が打ちやすい故に、最初の構えは同じだ相手が打ってくるその際に一気にダッシュで距離を詰めるこの際にカウンターがあってもいいけど、あえて使わんオーソドックスなのは、左ジャブをヘッドスリップして距離を詰め、左のリバーブローこれをアッパーやスマッシュ気味に打つ。そのまま同じ左でアッパーへとつなげる。相手の打ってくる際に距離を詰めるってのが従来と同じスタイルで、一種のカウンターとも言える。おもしろくない(^^;)やはりボクサースタイルでのアッパー使いになってみたいで、イメージするんだけど、難しいな(^^;)相手が小さいと、相手の状態をのけぞらすアッパーを打つ普通にするだけ簡単♪でも、相手が大きいとアッパーで戦うのは難しいう~ん・・・。相手のジャプをアッパーで跳ね上げていくかな?その際に、手前に引き付けるように跳ね上げていく手前に引き寄せたら、今度は右のアッパーだ近距離からしか打てないアッパー背が小さく手足も短い以上、距離を詰めねば不可能だカウンター形式以外で距離を詰めるには頭を使うしかない後はサイドステップで、側面からアッパーを打つのもいいかな?でも、足を早く使うのも大人げないな・・・。ま、イメージシャドーをより実戦に近づける足の回復状態見ながら、マスやスパーもしてみようと思う^^少なくとも、今ではストレート派、フック派のスタイルよりもカラダになじんでいるアッパー専門家を目指したい (笑)上達できる所までは、アッパー専門で頑張るぞ~!!!裏拳に関しては、ボクシングやキックのルールでは反則だ実戦では使った事もある使える攻撃♪でも、スパーやマスでは使えん・・・せいぜい、フリッカーだけにしておこうフリッカーも、手が短いので・・・だが。(^^;)で、2個前の記事ナイキプロの迷彩ウェアサイズがなかった(T▽T;)もう買えないっす(T▽T;)いかん、また最後に泣いてしまった(^^;)最後は笑顔!あ、高級な栗を頂ける事になった某女性へありがとう^^お礼に同じ秋の味で特大の松茸でも送りたいんだけど、貧乏人なのでキノコくらいしか無理だ(^^;)どうしようかなま、考えておきます^^
2009/10/28
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昨日のK-1に続き、今日はボクシング長谷川の強さに恐れ入ったま、強い強いと言ってるだけでは進歩がないどこがどう強いのか?分析し、自分にも応用して行こうと思うまずは独特の構えだサウスポースタイル右手の位置が低いこれが伏線だその低い位置から上に伸び上がるようなジャブよくあるフリッカーではないどちらかと言えば、裏拳に近いしなりがあるワケでもなく、真っ直ぐに上がってくる相手選手はこの右ジャブを見る為に、目線が下向きになるそれに対して左拳こちらはガードを固めてるワケでもないが、通常の位置にある。ここから真っ直ぐ地面に平行にストレートを打って来る。要は右手と左手の高さ位置が違う右ジャブが下から伸び上がってくるのに対し、左ストレートが地面に平行に高い位置から飛んでくる。相手は視界を広げて対処しなければならない多くの視界を持つのは大変だ長谷川はこれを活用しているのだ下から、前からとパンチを上下に広く見なければならないその合間をねって、今度はサイドからフックが飛んでくるこれが視界の外になってしまう視界の外から来るパンチはダメージが大きい一撃でKO出来るパンチだ事実、最初のダウンを奪ったあの左ストレート+右フックこの理屈の上で当てているこのダメージが結局、1ラウンドでのKOにつながっているもう一つ加えれば、サウスポーを活用している。今回は相手がオーソドックス右をかぶせると視界から外れやすい相手の左の外から外から、フックを打ってかぶせていく個人的にもよく使う技術なので、このかぶせるフックの有効性は実によく分かるサウスポーならではの短距離からのかぶせ。そして視界の外からの右フック・下から伸び上がる右ジャブ・高い位置から真っ直ぐの左ストレート・視界外から飛んでくる右フックうまく使い分けて、相手のスキを作っているワケだうまい・・・。後は連打だつめる時の連打は凄いいつまでも打ち続けられるスタミナ努力の証でもあると言うワケで、自分が生かすとしたら、やはりかぶせる右だ個人的にも倒してきた試合は、ほとんどがこのかぶせる右で倒してきた視界の外からかぶせる。足りなかったのは、視界の外に行く為の布石だその布石作りを考えていこうと思った。布石だが、長谷川の場合は下から伸び上がる右ジャブだ個人的にはそれだけでは難しいリーチも短いので、下から伸ばすには、より近い距離につめる必要があるリスクが高い・・・。やはり、スイッチを多用して左右にかぶせていくのがベストと思うその為に、両ききになる努力もしてきたま、今のジムでは、そんなトリッキーなワザは使った事もないけど (笑)でも、裏拳はもっと取り入れていこう今は、毎日、軽くサンドバックで裏拳を入れているサンドバックに全力のパンチやキックではキツイので(^^;)今は右手専門だが、右手はおかげで手の甲の骨も固くなった。今度は左手だ^^骨を固くしながら、近距離からの裏拳を練習して行こうと思うさて、今度は、もし自分が長谷川と戦ったら?の場合を考えてみるま、戦う事などないけど・・・ (笑)要は、今の理屈だ下からジャブを打たれ、上からストレート外からフックこうしてかく乱されて、キレイにパンチが決まってしまう対策を考えんと、こうなってしまう。対策1先手だ右のジャブを打って来る所から始まってるのだ。つまり、相手が打ってくるより先に、こちらから打って行くリーチのある人なら射程外からのジャブ僕ちんならリーチがないので、ダッシュで距離を0にする。ジャブの位置が低い分、ジャブの軌道も長いダッシュ=前傾姿勢だジャブが伸びきる前に受ければ威力も半減ジャブを喰らうくらい覚悟の上でのダッシュ低い体制で突っ込んで、左右のボディフックからアッパーだいきなりのダッシュ以外では、右のジャブに合わせて左でカウンターを取る長谷川の右拳位置が低いので顔面ががら空きだジャブに合わせてカウンターを取れればそれが一番だただ、オーソドックスの場合、距離が近すぎる右ジャブに合わせて左でカウンターを取るのは、相当の反射速度が必要になるそう簡単にはいかんでも、ジャブの軌道が長いので時間がある。不可能ではないビデオ等で長谷川の右ジャブのタイミングやくせを覚えるトレーニングが有効だろう覚えられたら、カウンターを当てていく長谷川はワンツーのスピードが速いこの場合、こちらも右のガードが重要になるカウンターを取ると同時に、長谷川の左ストレートも飛んでくるそれを確実にかわすかガードする練習も入れておこうこの後は、さらに高度な話になって来るので省略世界チャンピオンを見て、「凄いな~」って言ってるだけでは、何の成長もないレベルが違うのは置いておいて、自分も何かを得て行きたいその為には研究分析が不可欠だと言うワケで、研究してみた^^今後のファイトスタイルに生かして行こうと思う^^
2009/07/14
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火曜日はジムをサボってテレビを見てた。K-1MAX月曜日が休館日で水曜日が腰の痛いレッスン1日ズレてればよかったのに、うまく行かないもんだ(^^;)録画すればいいとも言うが、時間に追われてるので録画してもどうせ見れない(笑)しかも録画用のPCは調子が悪いし、ビデオもなぁ・・・。今の時代のベストの録画方法って何だろう?やっぱテレビ視聴出来るPCがベストと思うがどうでしょう?あ、携帯で見て録画って方法もあるな・・。これなら出先でも視聴可能だ時代が変わり、テレビ見るのもどうやって見ればいいのか考える(^^;)とりあえず、前に録画した猪木の番組を早く見たい(T▽T;)猪木vsアリの裏話など録画から何ヶ月過ぎただろう・・・で、K-1 MAXオランダ勢が頑張ってるが、個人的にはクラウスを押す正統派としてはコスプレ君だけは負けたくないだろうその気持ちを結果で証明して見せたクラウススカッとしたこの勢いで頑張って欲しいカッコイイパパの姿も子供に見せて欲しい技術的にも総合力で高いとは言え、他も強いブアカーオもキシェンコもサワーもヤバイ仕事に戻る!急用今日も朝の5時半まで寝れなかったその時間には完全に明るくなってる仕事も体も限界それでも、気合で頑張るぞ~!!!!!!!
2009/04/22
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4ヶ月ぶりくらいに木曜日の最終ジムに行った。12月以来、木、金の夜は全て仕事に集中してた。でも、今週は金曜日が祝日でジムがお休み。無理矢理木曜日の内にジムに行っておいた。おかげでロンドンのFちゃんは大変な事になってたが・・(^^;)ま、彼女はよいしょしながら仕事に集中 (笑)で、昨日のジムは久々に目立って来た(笑)老体にムチ打って頑張ってきた(^^;)たまには目だって指導もしなければ、ジムでの存在感も弱くなりナメられる事もある実際、ジムでは人と交流を持たない黙々派ナメてる奴もいるナメる奴は絶対に許さんで、数名の指導をした実力を見せ付ける為に特にポジショニングとボディ打ちについてレッスンはいつもの通り最近、初心者が・・・の事があったのと、例のマナー問題もちょっと気になる事がある総合的に対処する為にある計画を実行した内容は極秘 (笑)で、またボディを鍛えてタフな肉体を見せ付けるべく、レッスン後に自分で自分のボディをガンガン打ってた(笑)レッスン終了と同時に師匠の師匠が後ろに抜け出してきたちょうどいいと、師匠の師匠にボディを打たせるだんだん本気になる師匠の師匠しかし、ボディは全く平気 (笑)最後はひっくりかえってた師匠の師匠(笑)その様子を見てた格闘系の連中に指導をしておいた。そのまた様子が周りの会員から見られてたが、ま、たまになめられる事がないようにあえて見せつけるのだった(笑)と言っても、ボディのタフさはともかく、別にプロの世界では偉そうに言えるレベルではない(^^;)しかも年(^^;)格闘系とは言え、いつも独自練習でミットをしてるだけ実戦の経験が全然ない拳もスネも柔らかいし、実戦での応用も効かん実戦で戦えるように実践スタイルで指導するのが僕ちんのスタイルで、ミットの代わりに、本物の人間のボディを打たせるこちらは打たせる事によって、実戦のパンチ、キックの軌道を体に染み込ませる事が出来る。攻撃を受けるタフな肉体も作れる攻撃の威力を逃すコツも分かるようになる攻撃時にあいたスキも分かるようになる打つ側は、ミットと実戦の打ち方の違いが分かる相手のプレシャーやガードをかわしながら攻撃する事を覚える相手のスキを見つける事が出来るようになる拳やスネも鍛えられるいろんなメリットがお互いにあるメインジムではスパーなどはフロントでサインをしなければならん面倒でやだ (笑)で、顔面はジャブやフェイントだけでボディに集中ボディ打ちの打ち方を重点的に教えた。人に教える際は頭と体で教えるものだ多くのトレーナーが体だけで教えているしかし、それでは足りん頭と体で教えて覚えこませなければならん技術を教えたら、必ず、その理屈を頭に教え込む理屈を会話で言葉で教えるさらに言えば、文章で書かせる事だ文章で書く事で、確実に自分の言葉で自分の内部に染み込ませる事が出来る自分自身そうしてるので、そんな技術もブログで書いている書く事は大切だもっと言えば、心技体+頭格闘技を教える以上は心も教えねばならんしかし、時間もないので省略 (笑)ま、この程度の技術なら、心は省略でもOK(笑)で、ボディ打ちの際のポジショニング例えばオーソドックス同士の場合、相手の左ストレートに対し、基本はヘッドスリップでかわすその際は左前に踏み込んでかわすパンチに対し、内側に踏み込むのだ一歩踏み込む際には、太股の筋肉も鍛えておかねばならない同時に一歩前に出る感じ(左斜め前)そして右ボディを叩き込むのが基本しかし、あえて今回はそれでなくサイドポジションと取る為の外側にかわす方法を教えた。相手が左ストレートで前に打ち込んでくる際に、同時に前髪をかすらせる感覚で外に回りこんでサイドポジションを取る相手がフックやアッパーなら、より簡単だそして上手にサイドポジションを取るとったら、右のパンチを打ち込む左では相手の視覚に入るが、右では入らんしかわせないがら空きのボディに渾身の右を打ち込むのだ要はいかに上手にサイドポジションを取るかにかかってくるサイドポジションを取るには、足の動きも重要だフットワークの練習も必要だし、踏み込む為の強い筋力も必要つまり右ボディ一つとっても、パンチだけではないかわす技術も、足の技術も、総合的に学ばねばならんどんなテクニックをとっても同様に総合的に学ばねばならん長い年月をかけて総合的に実力を磨いていくのだ昨日はボディを打たせる実戦形式トレーニングとサイドポジションを取らせる事を重点的に教えた。サイドポジション非常に重要で効果的なものだ意識してサイドポジションを取るように動いてみると、必ず上手になる覚えておけばいいよん♪後、最低限度の腹筋も鍛えておこうパンチもキックもかわす必要がなくなる程鍛えれば、わざとスキを作って打たせてカウンターを取るような高騰テクニックも使えるようになるカウンターだけにKO率も一気に上がる仮にサイドポジションをとられて、ボディを打たれても耐えられるいい事ずくめ♪それに鍛えた腹筋は見た目も美しい僕ちんのは見た目はお肉もついてるが・・・(T▽T;)個人的な目標としては、見た目も美しい腹筋作りっす(笑)尚、ボディを打たせるデメリットも紹介するボディを打たせると、ボディ中心に血行が良くなる血圧の高い人は急に血圧が高くなるのでやめた方がいい心臓にも負担がかかる心臓の弱い人も同様脳梗塞等、脳に問題のある人はもっての他ま、要は年をとったら、こんな無茶はしちゃいけないって事(^^;)僕ちんも今しか出来ないと思ってやってます (笑)
2009/03/20
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今、内藤がKOで勝利を決めた所王者の貫禄もついて、終始安定した戦い方だった。挑戦者は前に出る闘志は素晴らしいかったが、残念、力及ばずと言った所だ。前半、山口の動きが固いガードはしっかりしてたが、体をほぐし集中力を高めて最高の状態でリングインするのも大切な要素経験の多い方が有利になるのは仕方がないが、序盤のリードが後々、焦る原因ともなった。中盤から徐々に挑戦者が追い上げてきた。特に、ボディの連打からの右ストレートは見事あのコンビネーションは何度も出して欲しかった。チャンピオンも同じようないいコンビネーションがあったちょんちょんとボディを軽く叩いてのフック死角から飛び込んで来る見えないフック自分も得意技なので、その打ち方、誘い方の素晴らしさがよく分かる^^基本的に、チャンピオンはパンチを打つ際に手も伸びる体も付いてくる古武道の動きにも同じような動きがあるが、この動きだと、パンチを出す際に腕が付いてくるので、自然にアゴをガード出来るよって、攻撃時の防除能力が非常に高くなる。個人的にも、カウンターを取る際に、この動きをよく使う外からかぶせるように行うと、完全に死角から打てる右ガードも完璧だが、外に立つとそれ以前に右アゴはガードするまでもない絶対に届かない位置にある本当は左半身のみに集中すればいい左半身すら届かない位置関係が多いが。逆に、離れた距離で向かい合ってる際に、ガードがイマイチ甘いそこで、挑戦者のジャブがよく当たっているこの辺は反省材料か?そして11ラウンド最初のダウン連打から最後の右の打ち下ろし最後の右は、あの立ち位置をとった時点で決まった。位置取りも大切な要素あの位置を取られたらもうどうにもならん右を打ち下ろされるだけガードも出来んどころか、パンチが見えないもちろんカウンターも不可能あの後立ち上がっただけで立派だ最後は、フックで攻めるチャンピオンに対し、内側からアッパー連打を返すのも素晴らしいうまく行けば当たって逆転出来てたかもしれないが、そこはチャンピオンが一枚上手だったと言う事で。と言うワケでいい試合だった今からお風呂に行ってきます♪
2008/12/23
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最近のマイブームの一つ棒術この所、ジムはイベント一色通常レッスンは2スタが多いしかし遅刻参加の身には場所がない今日もレッスンは諦めた。で、自主トレ師匠がいたので師匠に教わり棒術昔、剣道はやっていたフェンシングは、よく大学時代に異種格闘のスパーリングでフェンシング部にお邪魔してた(笑)ヌンチャクは中学時代に遊びでやってたが、こちらはシロウト同然(^^;)ナイフテクニックは昔一時凝ってた海外でのバトルでは、ナイフなんか当たり前に出てきた昔はイケイケだったが、本当に今から考えるとよく生きていられたものだナイフどころか拳銃や地雷も出てくるは、猛獣にも襲われるは、自然災害やら砂漠で路頭に迷ったり・・・。ま、好きでそんな所に出かけてたのだが、今ではすっかりビジネスマン丸くなったと思ってたら、最近の棒術が面白く、再び格闘時代の血が騒ぎ出してきた(笑)とは言え、深夜も働くジャパニーズビジネスマン毎日、2時を過ぎると体もキツクなってくるお年頃(^^;)脳にダメージのあるような格闘技は出来ないその点、棒術の中でも軽い棒を使う武術はいい感じだカンカンと軽い音と衝撃は、返って脳にもいい刺激を与えてくれるハードな棒術は置いておいて、軽い棒術をしばらく修行してみようと思う今はまだ基礎を習ってるだけだが、格闘技もシロウトではないので応用の効くものは多いだんだん出来るようになると、いろんなタイプの棒も入れて実戦形式のスパーリングも出来るようになりたいと思う師匠もそこまでのレベルには達してないだろうが、少しずつ進んでいこうと思うで、今回は、世界の棒術の中でも、小型の棒を使った棒術をまとめてみる小型ならダメージも少なく、狭いスペースでも練習できる金額的にも安い携帯可能な事から、より実戦的とも言えるまずは、お決まりスポーツチャンバラ (笑)スポーツチャンバラで修行した後で、最も実戦的に使えるだろうのが警棒警察も警備員もボディガードも誰でも使う最もポピュラーな武器携帯も可能修学旅行では必ず買う奴がいた木刀 (笑)これは短い木刀だけど、個人的にも学生時代、よく学ランの背中に木刀を入れていたアホ丸出しだった(^^;)それから、携帯は法律でいいのかな?分からないけど、お決まりのヌンチャク学校では必ず持ってきてる奴がいるね(笑)同様に三節棍正統派のトンファーこれは憧れた~続いてはフイリピン武術のカリこれなら携帯しても、バンドのドラムスティックで通りそう(笑)女性でも効果的に使えると言う意味ではスタンガン(楽天で売ってないので画像なし)(^^;)棒術とは少し違うが、合法な上で誰でも使えて効果も高い実際、学生時代、好きだった子が深夜のファミレスでバイトしてた人通りの全くない道で心配だったアホなもので彼女の為に、当時はかなり高価なスタンガンを仕入れた彼女に持たせてたおまけに、バイトの終わる頃、コッソリパトロールしたり・・。青春だ~ (笑)で、彼女は結局危険な目には合わなかったが、玩具にして遊んで、かなりスタンガンの寿命が短くなった(^^;)尚、湾岸戦争の時、●ATO軍が武器を横流ししてたいろいろ流れてくるのだが、ま、この話は止めておこう(^^;)湾岸戦争だから、もう15年以上も前の話タイでの話ね(^^;)この辺から携帯は難しいが、いくつか挙げておく赤樫@分銅付昔、カマキリ拳法にも憧れたものだ実際に、バリで体験してきた空手バカ一代に影響を受け、アホ丸出しだった(^^;)これは実際にはやってないが、漫画などで憧れたこれね上の分銅部分を独立させると、こう言う物もある万力鎖これも憧れた~不良、暴走族、ヤ●ザ等と言えば、これらも使いこなすトレーニングが必要真面目な護身術としては使いこなすよりも対処法としての護身術画像は省略・鉄パイプ・金属バット・ゴルフクラブ等など(^^;)こんなもん使うバトルって同じ違法の戦いでも知的レベルも劣りそうで絶対にやだ(^^;)あくまで、こんなのを使う人の対処法だけ学びたい(^^;)その他にナイフは絶対学ぶべき武術奇麗事でなく、実際使われる事が多いので、防御方を学ぶのは大切もちろん、持ち歩くと銃刀法違反実際は模擬ナイフで技術だけを勉強しましょう (笑)後は、大型の武器、大型の棒を使った棒術でも、長くなったのでこの辺で(^^;)でもダイエット合宿も兼ねて、どこかの寺に棒術の修行に合宿してみたい(笑)今夜ももう3時だ・・・。早く寝たいっす・・・(T▽T;)
2008/12/04
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久々に格闘技をやってみたセミナー参加格闘技と言うよりも護身術その為にはるばる大阪まで飛んだしかし、面白かった♪目からうろこ部分もあった収穫あり^^昔、空手バカ一代に憧れた同様にリングにかけろやあしたのジョー子供の頃の印象が大きい成長するにつれ、そんな格闘技を修行してきた。その中に登場しない格闘技だったので、今まで経験もなければ知識もなかったやってビックリ!こんなに実戦的とは思わなかったセミナーそのものは省略しておこう(笑)どうせ参加者がいろいろ書いてるし (笑)一言、楽しかったし、勉強にもなった。面白い技術も学べたしかし、セミナーってのは大勢に一斉に教えるものどんな業界でもセミナーってのは・・・だ。本当に勉強になるのはその後の個人レッスンや、参加者との交流等、個人のレベルになってからだ今回も、セミナー以上の体験をセミナー後に味わえた模擬ナイフを使っての実戦形式での護身術先生はアメリカ人英語で行うのも、スラム街を想定した戦いとしてより実戦的イザと言う時、言葉が通じないでは言い訳にもならん言葉も含めて、実戦的な護身術を体験出来た。棒術の先生だけに、常に棒を持ち歩いているしかし、凶器扱いされない為に、日常生活に必要な物として持ち歩くその辺の実際の技術もセミナー後に話して教えてもらった。世界的な歌手や有名プロレスラーのボディガードも勤めてたとの事さすがだま、ボディガードだけなら、昔、文化祭などのイベントの時だけだが、僕ちんも芸能人のボディガード役をやってた(笑)熱狂する困ったちゃんやヤ○ザさん相手にもボディガードヤ○ザさんは怖かった・・・(T▽T;)おかげでいい経験させてもらったが (笑)で、セミナー後のナイフテクニックDVDでも見たが、何ナイフだっけ?忘れた(^^;)日本ではバタフライナ○フとも呼んでいた今では法律で禁止されたナイフのハズバタフラ○もサバイバルも、最近規制をしようとしてるダ○ーも、昔は規制もないどこでも買えたいや、どこでもは買えんか(^^;)ま、日本でも買ったし、海外で買って飛行機で持ち帰るのもOKだった。昔の現役時代、ナイフも好きだったいろいろ集めてた昔の規制のなかった頃の事もう大昔の話っす(笑)今はお仕事一筋将来はナイフよりも包丁を操る料理人が夢♪ナイフなんか縁がない(強調)(笑)ま、昔はそうして特訓もした。特にスローイングナイフ手裏剣も含めて、よく山に投げに行ってたものだ(笑)再び特訓したくなってきた(^^;)それだけ彼のナイフテクニックも素晴らしかった^^しかし、その後、彼はお休みとの事しょうがないので、そのジムのリングに向ったメインジムのリングはミニチュア版で小さい高さも低い(^^;)久々に、高い位置にある正規リングでシャドーをしてみたかった。1人シャドをしに行った。狭いリングで小さく回るクセがついてたので、広い(正規)リングでは、広さに手間取った(^^;)そうしてる間に、先生が復活してたそうだ(^^;)しかも記念写真大会までやってるし(^^;)完全に乗り遅れた(^^;)記念写真も最後の一枚にしか写ってないし・・・(T▽T;)やられた(T▽T;)で、帰りのバスへ行きはほぼ睡眠時間だった帰りも半分は睡眠時間だったが、半分は人との交流に当てられた普段はジムでも人と話す事もないので、こんな時こそと思って話もしてみた酔っ払いもいたが楽しかった (笑)で、その後、すぐ仕事その他でする事に追われてる(^^;)とりあえず今はブログ現在2:40am今日は疲れたそろそろ寝ようかな^^今回のようなセミナーなら、また参加してみたい模擬ナイフ作ろうかな(笑)棒術用の棒も買う今後、ナイフも、棒術も修行するぞ~!!!!と書いて投稿しようと思ったが、念の為、楽天で模擬ナイフを探してみたあった(^^;)さすが楽天恐るべし・・・・。これね
2008/11/24
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今日はジムをサボった滅多な事では休まないジムでも、ジムを休んでテレビ見てよかった今日のK-1は凄かった久々にスポーツはいいもんだ~と思った。感動した(T▽T;)魔娑斗vs佐藤魔娑斗vsキシェンコ共に延長4ラウンド1日で優勝が決まるトーナメント魔娑斗は8ラウンドをフルに戦った事になる打たれても打たれても前に出る気力ダウン取られても前に出るへろへろだろうに、頭もにもローキック受けた足にも大きなダメージ背負いながらよくもあそこまで頑張れる事だ久々にいいものを見せてもらった。本当に感動した(T▽T;)目に付いた技術だけ軽くメモって置く・キシェンコのローキック・身長リーチで勝る佐藤が、魔娑斗のパンチに膝を合わせるカウンター・魔娑斗の、佐藤に対する、左フック (下からのスリークオーターブロー)・魔娑斗のスゥエーでの見切り・上記3人、共にいいアッパーを打っていた・3人以外では、サワーのワンツースリー技術はおまけ何よりなのは、あの精神力あそこまで戦える精神力が凄い本当に凄いこれ程の試合は、記憶にない本当に、いいものを見た(T▽T;)他に感想挙げれば、・黄色い声援が凄かった(^^;) 観客は男よりも女の方が多いのではないか?(^^;)・確かに感動だが、年取ったら絶対体に影響出るよ(^^;) パンチドランカー症状もう一つ忘れてならない清原引退男清原こちらも感動した(T▽T;)アメリカから駆け付けてくれたイチロー生でテーマ曲を歌ってくれた長渕それに桑田ホームランを打ったローズとの抱擁も感動だった同世代の清原の引退寂しいものがあるが、選手を引退しても、今後、監督や解説者、芸能やビジネス等でも頑張って欲しいそうする事で、現役選手の夢が広がってくるそれにしても、これだけの人をひきつける男清原の魅力人間性見習わねばならん本当に偉大なる男だ現役お疲れ様今後も応援しています。とにかく感動した今日は黙々とお仕事夜はテレビこれだけで十分に充実した一日だった^^ま、これからまだまだお仕事だが・・・(^^;)(現在0:40am)
2008/10/02
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過去の格闘キャリアの第3回目ラグビー編を書いてみるちなみに、前回の第2回目のムエタイ編はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/m12345/diary/200805070000/第1回目のサブミッションアーツレスリング編はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/m12345/diary/200805010001/実戦派としては、格闘技以上に為になった。ラグビーを学ばねば、命すらなかったかもしれんそれ程、実戦経験も積んできた(^^;)全て、若かりし日々の事時効です(笑)強くなりたい一身に、バカな事をしてたものだ・・・(^^;)小学校でリングにかけろに憧れて、パワーリスト(現在ではドラゴンリストと名称変更してる)や、自作のアポロエクササイザー(同、現在では名前忘れた)(^^;)でトレーニングしてたものだ(笑)中学時代ではJAC(ジャパンアクションクラブ)真田広之の大フアンになった。数年前にガイジングループとキャンプで東尋坊に行って、浅瀬の断崖絶壁から飛び込んで遊んでた。(笑)いつの日か真田広之のように東尋坊から飛び込む夢が叶ったと嬉しかったものだ(笑)格闘の選手と言うよりも、真田広之のようなアクションスターになりたかった。影の軍団は毎週欠かさず見てた。中学生だったが、影の軍団には必ずお風呂シーンがあった。今よりも刺激の少ない時代、アクションだけでなく女湯シーンにも燃えていた(^^;)親の目を盗んでコッソリとTVを見ていたものだ(笑)話がズレたが、そんなアクションにもラグビーの方が役に立つそれでも、まずは格闘技から始めたかった。しかし、田舎では格闘技もあまり出来なかった。それでラグビー部に入った。ま、高校時代は純粋なスポーツラグビーなので、あまり関係ない大学で東京に行き、格闘デビューを果たす強くなるのが分かった。若気の至りと言うもので、実戦デビューも果たしたかった。大学の役員も勤めたが、学園祭は芸能人も呼ぶボディガードも担当していた。ボディガードとして戦う事もあったが、それで自信も付く。正当な戦いだけでなく、暴走族や変なのとも戦う事もしたくなったこの辺の頭の構造が、今から考えればアホ丸出し(^^;)で、そんなアウトローの人達とのバトルも経験した。やはり怖い木刀、ナイフ、鉄パイプ・・・何でもありだこちらもスタンガンや武器もたくさん持っていたが、多勢に無勢ではかなわない逃げる事も多数あった。この辺はバカでなく、ずるがしこかった世の中にケンカに負けた事のない人間はたくさんいる自分もその内の一人だそれは強いのではなく、自分より強い相手とは戦わないだけ(笑)逃げようが、謝ろうが、ごまかそうが、スキをついて倒そうが、なんでもいい要は、負けないようにすればいいだけこの能力のあるものが実戦で生き残るタイプだで、何度も逃げた。(笑)その逃げる事で、自分に逃げる能力がある事も分かった(笑)毎日、ロードワークでも10キロは走ってた。長距離走では、酒やタバコをしてる不良連中に負けるワケがない短距離走も遅くはない走れば勝ちだしかし、それを最大限に発揮するのは長距離走ではなかった。実際、一本道を走って逃げるなら、相手は車やバイクで追ってくる逃げ切れない市街地戦でこそ重要。ステップ切って、道を直角に曲がる曲がって曲がって走り抜ける暴走族やってるような人間なら、まず追って来れない仮に捕まりそうになってもハンドオフが出来る。フェイント使って、腕を弾き飛ばしながらぶち当たって脇から逃げてもいい体当たりのテクニックもパワーもある逆に追う場合もタックルが出来る練習してる分、シロウトとは差があった。格闘技との相乗効果でさらに生きる。改めて実戦ラグビーに目覚めた。高校時代のスポーツとしてのラグビーでなく、生き残る為のラグビーテクニックを学んだ大学の役員をしてるだけに、ラグビー部でもアメフト部でも出入りは自由だったよく練習させてもらいにいった。実際、ラガーマンは強いヘタな格闘選手よりも、ケンカやらせれば余程強いのもいるそれだけラグビーと言うスポーツは素晴らしいそして海外時代東京以上に役に立った。夜の繁華街を日本人がぷらぷらしてると、よくからまれた。スラム街なんか、道も入り組んでいるそんな時も、ダッシュで逃げる道は曲がりまくる直角に曲がる際に、より相手との距離を稼げるそうしながら遠方に逃げるこのおかげで命が助かった事もあったと思う自信を持って言える中途半端に格闘技を覚えるくらいなら、特に海外旅行なんかでの護身術ではラグビーの方が遥かに役に立つぜひ、ラグビーテクニックを磨いて欲しいと思うちなみに、海外では巨漢を相手に戦う事もあった。組み合えば負けるだろうでも、走って逃げれば絶対に追いつかれないそんな時は、ちょっと走って安全圏から「ファッ○ オフ♪」とかやって、遊んでた事もある(^^;)ま、あくまでも、若気の至り・守るものがない・若さゆえのバカ・毎日のロードワークからの長距離走の自信・ラグビーテクニックでのステップワーク等・万一捕まっても、格闘技も出来るし武器もあった。これだけの前提があって、初めての無茶今では1000%ありえません(^^;)ってゆーか、走る事すら出来ん(^^;)武器は、当時はスタンガンが出回り始めた頃だった。当時、好きだった子がいた。深夜に人通りの少ない道を自転車で通ってファミレスのバイトに行っていた。彼女が心配で心配で、スタンガンを手配して彼女に持たせてた(笑)それが好評で、「私も♪」「私も♪」と次々と女の子に頼まれるようになった(^^;)当時から、武器の売人?のような生活だった(^^;)今よりは大型だけど、お守り代わりにポケットに忍ばせておくのも護身術としてはありと思うちなみに、今の護身術は頭脳絶対に自分からは手を出さない手を出して犯罪者扱いされるくらいなら、殴られて慰謝料取る(笑)守るもののある今、法を遵守し、無茶な戦いはしないその為の技術を学んできた。しかし、それでも戦う時は来るかもしれんミャンマーのサイクロンアメリカの竜巻中国の地震立て続けに自然災害に襲われている中東やアフリカでは紛争や暴動も起こってる日本では陰湿な凶悪犯罪が多い万が一にもそんな事があった時だけは、自分と大切な人を守る為に全力で戦うその為のジム活動女性や子供等大切な人を守る事が男の最大の仕事そんな事がもう一生ない事を祈るが、万一に備えて、男は生涯現役愛する人を守る為に頑張るぞ~^^
2008/05/13
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9日に初のJBC(日本ボクシングコミッション)公認の女子プロボクシングの試合があった。KOや乱闘寸前、病院直行など、かなりハデな試合内容でかなり盛り上がったようだ。大橋(委員長)、畠山(セコンド)、内藤(解説)など、ボクシング界の大物も絶賛メインイベントは、非公式時代に3階級制覇した風神ライカ選手2-0の判定勝ちでかろうじて勝利した。女子ボクシングルールは、1ラウンド2分なのが男性と大きく違う所後は、やはりレフリーストップのタイミングが早かった。女性の格闘界進出の勢いが凄いキックボクシングも人気だ今後の益々の発展を願うところで、ジムでミットを教えて欲しいともよく頼まれる格闘技は引退している身ミットをすれば、脳にダメージがある普通の生活では影響はないが、24時間体勢の過労死予備軍わずかのダメージで深夜の仕事に影響が出るしたくない又、ジムでは自分からは話かけない黙々派人と話をしなくていいように、ペア練習であるミットやレッスンには出ないようにしてるボクシング、キックボクシングの類は全然出ていないそれでも頼んでくる人だけ教える事もあるが、ここで一部だけアドバイスを入れておこうミット打ちについて。ミットの受け方は人それぞれだどれが良いとは一概には言えないが、メインジムでは受けても大きくミットを動かし、パンチにぶつけるようにして受けている受けるのはこの方が楽だジャストミートすればいい音も出る欠点は、パンチを打つ方が、どこを狙って打てば良いのか分からない事これを補う事を優先にミットを受けるには、やはりミットは動かさない方がいいミット位置を固定し、相手はそこでパンチが伸びきるようにして打つ受け手は、パンチの当たる瞬間にミットに力を込め受ける前者はパンチを打つ方がタイミングを取りづらいが、後者はミットを受ける方がタイミングを取るのが難しい個人的には、ミットは動かさない派だ。次、ミット位置メインジムの皆を見ていると、左右に開きすぎていると思うストレートを打つのは実戦では真ん前に打つしかし、このミットではナナメ45度でないと打てない実戦での位置関係と全然違う分、実戦との違和感がかなりあるメインジムではスパーなど、滅多にしないので、それすら初心者達は気が付いていないハズ。実戦派としては、やはり実戦に近いミットをオススメする。ミット位置は出来るだけ顔面近くストレートでは、両手のミットで自分の顔が隠れるくらい近い位置にする。フックなら鼻の前だアッパーならアゴの下これも、皆のを見てると、あまりにも離れすぎている実際のパンチを打つ軌跡とあまりにもかけ離れているそれから連打やコンビネーション例えば、1,2,3で ジャブ、右ストレート、左フックの基本コンビネーション1,2を受けたら、1歩下がってあげるのがいい。実戦では、1,2と来たらヒットやガードの場合、確実に相手を押し下げているのだから。自分は前に出ながらの左フックになる。この前もミット指導したが、受け手が分かっていない場合、1,2を左右に広げた状態で受ける。つまり、近い距離からでないと打てない近い距離から1,2を打ち、3のフックを打とうにも、下がる事もなく、ミットは鼻よりもずっと前にある。これでは、前に出ながら打つどころか、逆に下がりながらでないと打てない(^^;)実戦での場合とミットの場合が、これだけ違うと実戦派の人は練習する意味がない一番いいのは実戦に合わせた動きだねちなみに、僕ちんの場合、ボディは自由に打たせてるミットより実際の人間のボディを打つ方が遥かに勉強になる受ける方も、パンチの来る軌跡、タイミングを体で覚えられる受身の呼吸やボディの強化にも役に立つ双方が勉強になるもちろん、強固な腹筋を持った人でないと無理だが・・・。下がりながらミットを受けるのがいいが、実戦では真っ直ぐ下がるのはいけない下がる時も回りながらだ。ミットも下がりながら円を描いていくのがいいスペースの問題もあり、メインジムでは難しいだろうが・・・。以上、基本まで日曜日も仕事とチビの相手夕方からジム黙々そして、日曜日恒例の徹夜に突入現在、3:55amもうすぐ朝だ・・・。キツイ・・・(T▽T;)今夜もリゲイン飲んで頑張ってる夜食は、先日楽天で注文したクリが届いたおいしい~♪さ、まだまだ頑張るぞ♪
2008/05/12
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過去の格闘キャリアの第2回目を書いてみる。ムエタイ編時代は1991年湾岸戦争でタイは多国籍軍の最前線基地だった。また、タイでクーデターが起こり、戒厳令下だった。当時、オーストラリアにいたが、ビザの申請の為、日本大使館を訪ねた。大使が直々に出てきた。止める権限はないが、「大使として日本国民にはタイに行かないで欲しい」と引き止められた。しかし、当時はイケイケ危険な程燃える「どうしても行きたいんです!」と無理やりビザをもらった。格闘技の枠を飛び越え、ストリートや戦場にも憧れを持っていた。対ナイフ、対拳銃、対動物、対ギャング、対兵士、等こんなシーンもせひ体験してみたいと本気で思っていた。今から振り返れば、若いの一言で済まんただのバカだった(^^;)ま、実際に、対ナイフや拳銃、ゲリラに山賊や動物他にも、自然災害、車、・・・。もろもろと戦う事になり警察にも保護された事もあれば、病院に担ぎ込まれた事もある。が、あまりに過激なので、この辺は適当にボカしておく(笑)そんなタイしかし、実際はそれ程殺伐とはしていなかった。確かに多国籍軍の兵士は多いしかし、多国籍軍の中には軍事用品を売さばく輩も多かった。護身道具を欲しがる人も多く、何度か買わせて頂いた。戦争になると、男は本能として子孫を残したくなる。予備兵士達が夜の街をのし歩く様子が印象に残っている。暴力沙汰も多く、タイのナイトクラブではよくケンカがあった。用心棒がいるのだが、たいていはムエタイ経験者だ対するは大柄な欧米人の多国籍軍まずは体格差タイ人は小さい大柄な欧米人の急所の顔面にはなかなか手足が届かないいくらムエタイとは言え、実戦において大柄な兵士を相手に集団戦では一撃必殺ともいかない。多国籍軍と夜の街をさ迷う事もあったが、こうして、ムエタイデビューは、ジムでのトレーニングでなく、いきなりの実戦でのストリートムエタイだった。お互い、イザとなればナイフくらいは持っている。ムエタイの拳以上に怖いムエタイテクニック+ナイフ離れた距離で、かわす事が中心の戦い方しか出来なかった。が、これ以上、過激な事は省略 (笑)で、とりあえずバンコック手当たり次第にジムを訪れた。今なら、メジャーなジムは日本人が多い欧米人もいるでも、当時はほとんどいなかった。だから、まずは言葉の問題だタイ語は挨拶しか出来ん英語が通じるジムを探す英語が出来る人がいれば、「トレーニングさせてくれ」と頼んでみる。「スパーリング、試合でもOKだ」飛び込みで手当たり次第(^^;)よくやったもんだと呆れる(^^;)で、結構タイは英語が通じるジムでも英語の出来る人が結構いた感触もそれ程悪くないジムによっては、タダで体験させてくれる所もあった。お金を払って通ったジムもある試合に出させてくれたジムもある道場破りのように思われて、スパーリングやった所もある毎日、いろんなジムに出かけて、結構楽しかった^^試合では、ちゃんとワイクーも踊る踊るのはワイクーに限らず、全てがヘタクソ(^^;)が、これもいい経験♪と頑張って踊ってた。で、試合タイ人はスロースターターが多い日本人はスタートダッシュが多い初めての試合の第一ラウンドあまりやる気のない相手に突っ込むのもしらけるせっかくなので様子を見ながらじっくりムエタイを観察させてもらった。本当にスロースタートで、最初は同じところをゆっくり蹴りあうだんだん体を暖めてピッチを上げて来る実は八百長も多いのだが、八百長の調整の為ではないか?とすら思う(^^;)とりあえず、ムエタイの主力武器は肘と膝でもある早い内に体験したいスロースタートの内に、まずはあえてくっついてみた。とたんに首をつかんで膝蹴りに来た。このスピードは速い(^^;)手抜きが一変ヤバイお腹を突き出して背を伸ばす同時に、こちらも首をつかんでみた。膝蹴り~♪しかし、ガードがうまい力比べならほぼ同じ膝蹴りのうまさでは相手か?それで、今度は投げてみた。得意の首投げ反則にならないように、うまく投げてみたら、簡単に転がった。でも、投げの多用はいけないこれだけ。次は離れて戦って見るイマイチ、相手の体が滑るんだよね・・・。ワセリンとか塗り捲ってるのかな?タイ人は体毛も少ないお肌もスベスベだ結構、パンチも滑っていくこちらはパンチ主体相手はやはり蹴りが多いその分、距離は相手が有利こちらは飛び込んで行かねばならぬ。ボディを蹴らせて、足をつかもうか?なんとかカウンターのタイミングをはかるま、そうこうしながら3ラウンド終了判定は・・・(T▽T;)ちなみに、外国人が判定で勝つ事は、まずありえません(笑)あまりに露骨なタイ人ひいきに、判定ではすんなり諦める事が出来る(笑)そうこうしながら、しばらくバンコクに滞在した後、旅に出る事になる。いったん北上し、そこから南下観光しながら、いろいろジムも回る。修行させてくれる所はさせてもらう試合に出させてもらえる所は出させてもらうまずは、タイ第二の都市チェンマイバンコクより遥かに小さい田舎だ(^^;)英語も満足に通じない事が多いその他の都市は大変だった(^^;)逆に、南部はリゾート地も多く、結構英語も通じた。ちなみに、密●国で、ミャンマー等へジャングル超えで行ってきた。その際にゲリラや山賊や動物など散々な目にもあったのだが、山岳民族の村に行くと、「Hello!」「こんにちは」「サワディカップ」(タイ語でこんにちは)一切通じない(^^;)全滅だ泊めてもらったり、食事をご馳走になったりもしたが、身振り手振りだけの世界電気もガスも水道も何もない山の中の小さな小さな村自給自足で生きているなかなか出来ない体験をさせてもらったタイ編は書きたい事が山のようにあるついつい脱線してしまうが、ま、そうして実戦、ジム、試合も体験していく。最高の3ヶ月間を過ごさせてもらった^^この3ヶ月で確実に強くなったと思うムエタイ体験もそうだが、ムエタイ戦士を相手にストリートで戦った事が大きい。戦闘においてもグローバルで、いろんな格闘技の要素を含んでいた。その上での武器や集団戦軍人達の殺気用心棒の殺気殺気をまじかで感じる空気を読むと言う表現があるが、正に殺気で間合いをはかり、戦う相手を選んでいくこの実戦経験が、格闘技としてのムエタイにも大きく役に立った。ちなみに、今なら絶対こんな無茶はしません(^^;)今はまるで別人真面目でおとなしくて、格闘技すら引退し、ボクササイズのようなエクササイズを女の子と一緒に楽しむ事に青春をかけてます(笑)完全なる過去全て時効です(笑)そして、今度は、新日本キックボクシングのイベント参加で再びタイに渡る事になるこれは、新日本キックボクシング編で書いて行こう
2008/05/07
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午後の眠気覚ましに、一本格闘記事を書いておこうと言っても、単なる昔の回想録時代が変り、ネット社会となった事で、一本記事を書いておけば、またご縁があるかもしれない。自己紹介代わりにもなる今後、こうして、在籍してきた過去から現在のジムを紹介していこうと思うその第一回目♪サブミッションアーツレスリングサンボを原型とした、実戦想定の格闘技寝技がメインだが、打撃もあるあくまで実戦を想定した護身術だから。だから、通常の稽古もジャージを着用する。上もトレーナー普段着での戦いを想定しているから。代表師範は麻生秀孝先生お世話になりましたm(_)m稽古後も、よく自宅に練習生を呼んでくれて、食事もご馳走してくれた。海外に行く時も「困った事があれば連絡して来い!」と言ってくれた(T▽T;)今さらながら、感謝です (T▽T;)彼はサンボの第一人者サンボの協会はもちろん、柔術やレスリング、柔道どころか、幅広く格闘技の世界で重要な役職についているSAWも柔術や柔道と言うよりも、サンボの技術を基本としている代表がアキレス腱固めだが、このワザは結構得意♪立ち技でも、蹴りをつかんでそのまま立ちアキレス腱固めに持っていく事も可能実戦なら、そのまま後ろに倒れこめば、アキレス腱断裂だSAWとの出会いは、大道塾空手だった。大道塾空手については後日書くが、当時、大道塾東京本部にも稽古に通っていた。特にスパーリングコースと関節技クラスその関節技コースの講師が、大道塾と提携関係にあったSAWの麻生先生だった。当時、既にボクシングと大道塾の掛け持ち(^^;)その上に、だんだんと関節技の魅力に取り付かれて行った次第に、SAWの稽古を優先し、仕舞にはSAWの道場にも通うようになった(^^;)当時の月謝だけでもアチコチに払う今もアチコチのジムに通うが、当時から金銭感覚0の贅沢し放題だった(笑)ま、昔は、今以上にビジネスマンとして成功してた学生の若造のクセに、今以上に稼いでいたので、贅沢してても何ともないそれよりも問題は時間のなさ睡眠不足と過労に、ボクシングの減量が重なる。その上でのビジネス学生としての本文の学業はどうでもよかった。その上で、必死で空手とSAWを学んでいた。と言うワケで、空手以上にSAWの道を進み始めた背が低く手足も短い筋肉質体型だけ見れば打撃系には向いていないその分、SAWは体型も不利にならずよかった^^関節技は、一言で言えば、「知恵の輪」のようなものふとしたキッカケで、ガッチリと決まったり外れたりする。完全に決まらなければ、あまり意味がないわずかの差で完全に決まるそのタイミングが、まさに「知恵の輪」だった修行の中で、自分が特異体質と言う事に気が付いた。首だけは絶対に決まらない力任せに締めれば効くが、テクニックでは絶対に平気だった。当時のどんな有力選手が相手でも首だけは決まらない物は試しと、首を吊ってみた平気だ(^^;)仮に犯罪者になって死刑になっても、首吊りでは死ぬ事はないこれを宴会芸でやってみた「首吊り死●」場が静まり返った・・・・(T▽T;)さーっと音がして引いていくのが分かる(^^;)以後、永久に封印している究極の宴会芸だ (笑)今はジムでは黙々だが、当時は交流も楽しかった♪稽古の後、若かったので、ラーメンや丼物をガツガツ食べに行くのが最高だった^^減量中も多かったが・・・(T▽T;)世代を超えての友情も楽しいものだ今のジムは女性ばかりだが、SAWは当時男一色(^^;)かなり偏っていた気もするが・・・。しかし、ジャパン女子プロレスとも業務提携してた。むさくるしい男相手に、スパーリングするよりは、やはり女子とスパーリングするのが楽しい(笑)プロとは言え女性と言うか、大半は見習い楽しくスパーリングさせて頂きました(笑)そうこうしていると大学も卒業今度は世界に飛び出す事になり、SAWともお別れになった(T▽T;)でも、麻生先生にお世話になった事は忘れませんまた、こうしたブログ活動も通じて、ご縁を作り出して行こうと思う^^そして、今メインジムでは柔術やレスリング、柔道、サンボはする事は出来ない仮に出来るにしても、男同士で組んで組まれて絡み合って、ちょっと男が苦手になったのもある(笑)男同士で脇固めだの上四方だのって、ヤダ(^^;)なら女性相手ならいいのか?って変なツッコミ入れられても困るが・・・(^^;)(笑)ま、現役でないこんな疲れる事は出来ません(笑)偉くなって、睡眠が取れるようになたら、総合格闘技、護身術の一貫で、また関節技をやって行きたいそれまでは、メインジムのエクササイズ一筋♪得意技は、先程のアキレス腱固めの他は、首投げからの腕絡みもちろん相手の左に対してのクロスのフックをかぶせながらの首投げだちなみに、先日、師匠相手にリングで少しだけやってみた師匠のメガネをひん曲げてしまった・・・(^^;)現在は、支部の数も増えてると思う詳細は不明だが、ネットで検索してみたこれね♪http://www.geocities.jp/saw3234/お近くに住んでる方オススメの格闘技です♪麻生先生は人間的にも素晴らしいお人だよ~********* PS **********まさかと思って、楽天で検索してみたさすが、麻生先生本とDVDが出てきた(^^;)ご紹介します♪
2008/05/01
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日曜日恒例の徹夜する事は山積みだけど、TVを見てしまったK-19:00pm-10:30pmシュルト強過ぎる常に自分も戦うようにイメージして見るが、あんなバケモノどうにもならん(笑)期待してたのは、エヴェルトン・テイシェイラしかし固かった・・・。攻撃も単調蹴りの角度もおかしいたぶん、極真ルールの間合い(近い距離)と顔面ありのルール(ロング)の差遠い間合いからのローキックなので届かないそれで角度がおかしくなってるのだろう僕ちんも、極真+極真系の空手の時代が長いそれからキックも経験したが、最初は距離感や顔面ガードに戸惑った体格が全然違うが、彼の場合、対戦者の藤本より大きいその分だ蹴りも届きやすいしかし距離が違うので角度的におかしくなるのだろう僕ちんの場合は、背が小さく手足も短い極真ルールならそこそこやれるでも、キックルールになるとと飛び込み式スタイルしか取れないまともにローキックすら打てなくなる打撃系の格闘技では、それだけ間合いや体格が重要になる恵まれた体格を持つエヴェルトン・テイシェイラには、ぜひ試合慣れしてよりその実力や素質を発揮して欲しいでも、少しお腹出てるかな?(^^;)上半身よりも下半身が見劣りもしたでも、好きな極真頑張って欲しい以前は、世界大会には挨拶に行っていた昨年は行ってない昔の極真仲間も世界大会に出たりK-1に出たりと頑張ってる世界は違っても負けてられないと思ったで、テレビ終了後も、勢いに任せてこの前から録画した番組を見てた(^^;)K-1MAX、その前のK-1だったかな?それと内藤@ボクシングの防衛戦全然テレビ見る余裕もなく、放置状態(^^;)まず内藤のボクシングを見てたが、前置きが長すぎる(^^;)試合開始まで1時間近くかかったか?4ラウンドまで見て、いったん休止ブログ書いて、仮眠取る事にした(^^;)今、4:25amもう限界だ・・・(T▽T;)毎日こんな生活だ体はボロボロ格闘技なんかする気もない出来るワケがないジムではやってるように見えるようだが、実際はエクササイズばかりでも、このエクササイズのおかげで、今でも動ける少なくともパンチに関しては、今でも十分戦える今の格闘技に対する思いは、「イザと言う時自分と大切な人を守る為」これに尽きる男の最大の仕事はこれだと思うイザって時ってない人もいるないならないに越した事はない自分の場合、既に何度もあったが・・・(^^;)そのトラウマもある分、人以上に危機意識も強いイザと言う時に備えてるイザって時は、当然実戦対暴漢かもしれんし、自然災害かもしれんし、交通事故や何かかもしれん分からんが、どんな状況にも対応できるようになりたい格闘技のようにルールやグローブにも守られていないいわば、真剣での勝負だ真剣での勝負だからこそ、その時が来るまで真剣は鞘に収めておけばいい普段はエクササイズでトレーニングスパーリング等で体にダメージを与えなくていいエクササイズで、常に動く体だけ維持しておく一生でもあるかどうか分からないそんなイザと言う時だけ、その真剣を抜いて命がけで戦う今はこれだけを追及しているサムライの心境♪プロ格闘家ももちろん真剣勝負でサムライスピリッツを持ってるけど、グローブだけに何度でも戦えるその分、普段がキツイ(^^;)こんな生活してると持ちません(笑)普段は楽でも、イザと言う時に備えたいで、今日も公私でする事に追われ、夕方からジムジムは黙々その後は、配達やスーパーやコンビニを回って帰った。それからテレビでK-1あ!途中で、カレー屋さんに寄った今日は自炊せず、家族も夕食を作らなかった。外食某有名カレー店ここは大食いメニューがある2.5キロのカレー(^^;)入ったら、隣の席のグループが丁度挑戦する所だった(^^;)デカイ・・・しかし、1人が食べる、食べる平気な顔して半分食べた最後まで見てる余裕もなく席を立ったどうなったのだろう?気になる・・・・。本当は今日のブログのタイトルは「大食い」にしたかった昔、結構大食いを食べ歩いてた若い内は胃腸も強いでも、特別に凄い事もなく、中の上程度だが・・(笑)今は、体ボロボロ大食いも無理だが、お酒すら飲めんいや、飲めるが飲んだら仕事にならん深夜起きていられないそれに、ジムでも限界まで頑張る1本の酒が確実にギリギリ勝負では影響する飲まない減量時代、とにかく食べたかった・・・骨太筋肉質で減量がキツ過ぎる・・。海外時代、最初は食べるものもなかった・・・ストリートで殴られ屋をしてボディを鍛えて、もらった数ドルで「ステーキサンド」や「ミートパイ」を食べるうまかったなぁ・・・。ステーキサンドは、日本のハムみたいなのでなく、本当のステーキボリュームがある初期の頃、ジャパニーズレストランで働いたが、賄いではご飯をギチギチに詰めてガツガツ食べた。その1食で次の食事まで持たせる他に食べるものもない食べる事に異常に固執してた過食症に拒食症減量時は食べては指を突っ込んで吐く海外では食べたくても食べるものがない日本では昔は稼いでたので贅沢し放題の時期もあったいくらでもおいしいものも食べてる時期もあったそれぞれが極端な分、余計に食べる事に固執する今でもトラウマがある・・・(T▽T;)そんな心理が大食いにも表れる話がズレた(^^;)そう言えば、以前、極真の世界大会で本部に挨拶に行った。選手達で回転すしを食べに行った。2メートル級の大男ばかり1皿100円の安い回転寿司あっという間に、隣の人の顔が見えなくなる程、皿が積もるみんな大食いだ100円の皿とは言え、特にお金持ちでもない外国人勢お皿の数も数えながら、みんなでいっぱい食べたなぁ・・。日本では、たいてい稽古の後は、ラーメンだった。大量の汗をかくので、塩気のあるラーメンが食べたいチャーハン、ギョーザもあれば嬉しかった比較的安くてお腹いっぱいになる海外ではバーによく行った大皿に盛り放題のディナーをよく食べに行った。多くのバーがこの形式ついでにビールも頂くお皿が山盛りになる程、カチカチに固めて盛る食べれるだけ食べていた貧乏はしてても、皆、楽しかった また話がズレたこれ以上書くのもやめておこうとりあえず仮眠だ~!!!!!
2008/04/14
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今日2本目ビジネス番組を見てた。防刃Tシャツの特集をしてた欲しい~!!!!!!と思って、楽天で探したあった(^^;)高い・・・。ついでに似たような商品を探したたくさんある(^^;)同じく欲しい~!!!!昔、紛争地域やスラム街では、手製の防弾チョッキを付けてたりした。武器も携帯する命がけだ昔はイケイケ今は守りあくまで護身術防刃Tシャツは、凄く進化してる普通のTシャツに見える日本も物騒になった物騒以上に陰湿かな?最近は殺人事件の半分は身内での事件だと言うどこで誰に狙われるか分からんTシャツ一枚で刃物(尖ったものはダメ)から致命傷を守られれば嬉しい海外旅行とかで最大限に安心を買えそうだ他にも欲しいの数点、挙げておこう
2008/04/08
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今日もひたすらお仕事わずかのチビの相手とジムだけ後は1人、奥様の相談に乗ってきた。が、省略 (笑)ジムでは、今日はムエタイパンツで決めてみた(笑)3つ残ってた。今日は、黒のタイ製品上は黒の迷彩ウエア真っ黒昨日の上下赤に比べ、やはり黒が似合う(^^;)いつも黒ばっかだったから。でも、たまに赤を着ると燃えるんだよね・・明日は、最後の紺のトランクスで決めてみようボクシング用かキック用か覚えていない明日の楽しみに取っておく (笑)上も紺の迷彩柄で決めてみようすっかり、コスプレ? ファッション?にうるさくなってしまったジム(^^;)ヤバイこのままでは、本当に大変な事になる・・・。早くも次は、空手着着用で行こうとか考えてる(^^;)その次は、ダンス系のウエアを買い漁ったりしそう・・・(^^;)で、今日はキックのパンツレッスン後も気合入れてサンドバックを蹴ってきたやっぱ、この時間はパンチドランカー症状だ(^^;)頭も少し痛いし眠い(T▽T;)現在2:10amこれがなければ、もっと格闘技をするんだけど・・・。今日のジムは最終レッスンが終わると、皆一斉に去っていった。金曜日の夜だからなぁ・・・。金曜の夜も土曜の夜も、今では一切予定がない毎日同じ通常の仕事だけで精一杯とても予定を入れる余裕はない今では手帳すら持ってないだから、ジムも毎日欠かさず行く金、土、日?一切関係ないもんね(T▽T;)今日も1人残ってサンドバックを蹴っていた以前は、飲みに行くのが仕事だった。夜のお付き合いで仕事の流れが円滑になる夜のお酒は仕事のオイルのような存在だそれに若さがあった分、若造として顔を売る必要もある幹事そのものも仕事だったプライベートでも幹事の山大量のPARTY企画飲み屋もレストランも旅行代理店、ホテルに酒屋に・・・。業務提携して、正式なビジネスだった。それが、5年ほどで変われば変わったものだ今では、逆に一切飲みに行かん黙々とPCに向かう毎日自分で選んだ道とは言え、極端にも程がある(^^;)昔、海でサルサPARTYを企画した。海だけに変な連中も来る客同士で乱闘になった幹事でもあるので、しょうがなしに仲裁に入った誰構わず、ビール瓶で殴りかかってくるバカ結局、バカは逮捕されたけど、幹事さんはこんな苦労も背負う特に夏の海では、本当にこの手の騒ぎが多かった幹事も仕事の内とは言え、幹事さんは格闘技も必須(^^;)この際も日本のヤンキー?vs多国籍軍のような図式になった。一度、本当の多国籍軍での乱闘騒ぎにもなった。湾岸戦争時にバンコクでま、過激なので自主規制しよう (笑)しかし、強くなろうと世界に飛び出した。アメリカでは着いた初日に、●銃相手のバトルになり、いきなり警察に保護された。I cann't speak English!で通したが、その後もスラム街でのバトルや、紛争地域でのバトル山賊、ゲリラや動物相手のバトルも多かった正規格闘技でリングで戦う事もあったが、それ以前にいきなりのホームレス1ドルのお金もなく、いきなりストリートの殴られ屋さんまで経験した。自然災害との戦いもあった今同じ事しろと言われても絶対に出来ん(^^;)でも、今も毎日真剣勝負のバトル生活には変わりがないやるかやられるかの命がけだあまりにハードな日常ゆえに、格闘は完全に諦めてる格闘なんかやってたら体が持つワケがない今は、せいぜい、ぬるいジムの世界ででコスプレごっこを楽しもう (笑)でも、そんなジムでも毎週金曜日は、ジムメンツと違う世界で繋がりを感じる(謎)意味の分かる人達はありがとね♪これがジムの枠を超えた提携関係ジムでの総合力だお互いの為になるビジネス提携ジムのメンツだけでないここ見てる人達の多くが協力関係にあるそれを感じるだけで、ブログもジムも続けてよかったと思える^^最近は金曜日にブログ書くのが楽しみでもある(笑)こちらは、まだまだ技術や知識があるそれを提供するから、さらなる提携関係を強化していきましょう♪さ、今夜もそろそろ力尽きよう・・・
2008/04/05
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サンドバックでアッパーを打ち頭痛がする(T▽T;)だからパンチは封印してるのだが、アッパーにハマりそう・・(^^;)昨日のジムは9:25pmから。遅すぎた(^^;)いろいろと時間に追われてる早く偉くなりたい~さっそく、ジムではアッパーを主体にやってみた。とりあえず、当てるだけ&威嚇のアッパーは出来るインファイト連打中の強いショートアッパーも出来る。でも、ロングからの強いアッパーコンビネーションでの強い倒すアッパーが打てない対策は筋トレしかない横の動きしかない中、いきなり上下の動きをする。それも強いパンチを打つには強いパワーがいるそれだけの動きのシフトは強い筋肉がなければ出来ない特に真下からの突き上げるアッパーは、足腰すら強固にする必要があるダッキングで深く沈みこんでから、伸び上がるように強く振りぬく鍛えてないと出来ないワザだで、この強いアッパーをサンドバックでやってた。深夜の仕事に影響するし、パンチドランカー症状にもなるでも、やらねば出来ん出来るだけ仕事の効率を上げて睡眠をとる睡眠を取れた日は、サンドバックでアッパーを打ってみよう本当は、サンドバックもアッパー用のがないと上手に打てないのだが・・。一方でシャドー変化をつける程度のアッパーは簡単いつもやってるこれをいつものコンビネーションで終わらず、他のコンビネーションにつなげて行く事を意識してやってた。やはり簡単には出来ん相手をイメージすればするほど難しいイメージ中でも、よくカウンターを喰らう(^^;)それから師匠と見せるアッパーもやってみた。難しい・・・・(^^;)親指や小指を立てるシャドーもやってみた。数名のスタイルのいい女性の指を立てたシャドーのカッコよさが印象に残ってる滅茶苦茶セクシーでカッコいいしかし、自分でやって唖然とした全然カッコよくない(^^;)なんだこれは~!!!!と思った師匠もやってみたしかし同様 (笑)指を立てるシャドーがカッコいいのは、スタイルのいい女性限定なのか?スタイルのいいイケメン男性ではどうなのだろう?今度、ガイジン格闘家にやってもらおう (笑)とりあえず、指を立てた見せるシャドーは、あっけなく完全に挫折した (笑)これに関しては、見て楽しむ事に専念数名、本当にカッコいい女性がいた彼女達の動きを見て、一体何がカッコいいのかよく研究してみよう昨晩、寝る時もアッパーをイメージしながら寝たどんなアッパーをやっていこうか?いろいろ考えたやっぱカウンターのアッパーがいいな・・・カウンターには強い強い想い入れがある本来、自分から憎くもない人を殴れる性格ではないでも、殴ってくる人間には鬼にもなれるそんな精神面実戦においては、法律面もカウンターは有利先手は犯罪カウンターは正当防衛にも結びつくもちろん寝技で押さえ込むのが一番だが、命の危険のある時はそんな悠長な事は考えていられないスラム街や紛争地域での経験もあるから体格においても、身長や手足の長さが劣る自分から動いてたんじゃ相手に届かない相手が打ってくる時に一気に距離を詰めるこれをスイッチで死角からフックを叩き込んでたでも、それをもっと引き付けて、アッパーでカウンターを取るイメージを研究したいこれを一番に研究して行こうと思う今日は土曜日いい天気♪しかし、そんなの関係ない実力なきものは、週末もひたすら頑張るのみそして最終時間にジムに行くジムでは黙々師匠は例外だが、自分からは一切話しかけんし挨拶もしない100%交流は受身交流もカウンター使い人の方からやってくるだけの実力を求める交流の数だけ実力の証明今日も黙々とジムに行こうそんな孤独や努力が男をより強くして行くのだった^^
2008/03/22
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先に、昨日は祝日関係なく仕事しかし、ちょっとダラダラと仕事(^^;)ジムは休館日床屋に行きたかったが、春で満員諦めた(T▽T;)つきに1度の床屋だが、既に1ヵ月半以上過ぎたかなりボサボサ(^^;)シャンプー&ドライヤーも時間がかかる早くサッパリとショートにしたい今日は技術論アッパーカットについて現役時代も、滅多にアッパーは打たなかった。アッパーは難しいアッパーは基本的にショートレンジで放つしかも、ガードを下げた状態から打つ余程スムーズにタイミングを見て打たなければカウンターを喰らう普通は打つのは怖いものだ先日のジムでの女性のシャドーのアッパーうまかった(^^;)昔は左ジャブだけで1年かける時代だったが、今のメインジムでは、初心者でも平気で凄いコンビネーションまでやってる(^^;)ま、そんな初心者のコンビネーションくらいカウンター取ろうと思えば簡単だが、それでも凄い(^^;)ミットやシャドーだけなら、僕ちんよりウマイのも多い(^^;)これでは立場がないと思い、見せるパンチを覚えて行く事にした (笑)その中で、何か核になるものが欲しいそれがアッパーカット縦と横にススッと移動しながら、パンチを放つその流れを変えるように、上下の動きアッパー動きに変化を与え、動きの予測を絶つさらに相手の前傾姿勢を持ち上げるそれにより、相手の動きが止まり攻撃力が落ちる特にこのイメージだ・@小柄なインファイタータイプ アゴを持ち上げて突き放すイメージ・@背が高く、手足の長いタイプ 懐に潜り込んで、ボディから真下から真上に突き上げるアッパーの連打・@コンビネーションとして アッパーのワンツーこれを練習していく現役時代もあまりやってない今からやれば、他の動きよりも刺激になっていい^^丁度、今の少年マガジ○はじめ○一歩アッパーカットの話題だカウンターパンチャーがスイッチヒッター相手に、どう対処するか?個人的にもスイッチヒッターでもありカウンター使いでもある我が身に置き換えて読んでいるスイッチヒッターの最大の弱点は、ボディががら空きな事だと思う個人的には殴られ屋まで努めた身ボディは打たせて構わないむしろ、スイッチヒッターとして真正面に構えるがら空きのボディをさらして、打たせてカウンターを取るこのボディを打ちに来る所を持ち上げるアッパーを打つのもいいマンガで一番のお手本は、ヒールの真柴が飛び込んでくる一歩のアゴを持ち上げると言うかそのまま吹っ飛ばす強烈なアッパーこれは手の長い人種しか打てないので、自分では無理イメージだけ^^手の短い人間は、とにかく潜り込んでの左ボディから左アッパーのコンビネーション上から行く場合は、・左ジャブ、右ストレート、左フック、右アッパー のお決まりのコンビネーション・ワン、ツー、早い左アッパー 当てなくても、立体感のある攻撃で相手のリズムを壊すアッパー これはいつもシャドーで入れてる 実戦ではあまり使わんが、今度マスの時入れてみる^^後は、リ○グにかけろのジェットアッパーロングからいきなりの大振り超低空からのアッパーこんなもん出来るワケがないしかも手が長くないと無理でも、軌跡を変えてストレート気味にこのパンチを打つ事は可能相手の喉下を打ち抜くイメージこれもやっていこう♪それと、バルカ○のショッキン○ファイヤーこれは実戦で使えるボクシングでは反則だが・・(^^;)でも、実戦で使えるので、これは昔修行した背負い投げと同時練習動きもタイミングも同じ実戦では、その状況に応じて使い分けているとりあえず、この春の課題アッパーカットを極めてみよう♪
2008/03/21
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空手の話は後程まずはブログの運営について。アドバイザーさん達に情報提供してもらう事になった(笑)一部、企業さんと業務提携してるのもあれば、情報系の企業からビジネス情報を仕入れているのもある。そちらは主に「ジム業界ニュース」のカテゴリで情報発信していくメインジムで協力してくれる人健康食品に詳しい人格闘グッズに詳しい人ジムウエアに詳しい人 (一番は僕ちんと思うが)(笑)楽天で上手に買う技術を教えてくれるFPさん等どうせジムは毎日行っているジムのメンツなら毎日情報交換も出来、非常に効率がいいこれらの商品情報は、「ショッピング」のカテゴリで情報発信していく。「ジム業界ニュース」「ショッピング」は、通常の日記とは別に投稿する。「ジム業界ニュース」は、一応業務用に敬語で書く (笑)メインジムでは黙々しかし、こうして協力してくれる人も現れてきた。実力と真剣さがあるからこそ単なる暗い黙々クンでは、こんな人達は現れんその辺肝に銘じて、今後も黙々と頑張っていこう昔、某HPを持っていた。そこのHPでもこうして支えてくれる人がいた・影の管理人の熊ちゃん (笑)・謎の削除人 多数・顔文字作成人の み○ちゃん自分ではHPは作れないこうして支えてくれて、最後は壮絶な敵とのバトルもあった。共通の敵と戦った、みゅ○さん、ひ○みさんも結局は同じ運命を辿った。でも、このバトルを通じてスパム撲滅運動も世界的に展開させたいろんな事があったもんだリアルの世界以上に大事にしてたHPあそこで出会った人達は、今でも最も大切な仲間だそう言えば、そこでもジムのメンツにも出会ったな(^^;)別に裏のジムサイトもあった(笑)ジムでも様々な人と○し合ったものだ(謎)(笑)愛のブログや、み○ちゃんと愛し合った黒い所もあるね(笑)他にも書けばキリがないあ、忘れちゃいけない、ここを作ってくれたCちゃん。彼女のおかげでこのブログがあるみんなに支えられてここまで来れたのだった・・・(しみじみ)話が長くなった。今日のテーマの「空手」に移る久々に、ジムで極真ルールでガンガンやってきた。やってきたと言うか、例によってガードを上げて自由に打たせてきた。まずは体作りまた明日はアザが出来ると思う(^^;)効きはしないが、アザが出来る分だけ体が衰えてるまずはアザの出来ない体に戻すそして相手には自由に打たす事で、相手の実力を引き上げてあげるこれが一番の教え方だ今日のジム空手復活の噂が流れてたそうだ(^^;)早々にたずねられた(^^;)で、やってみる事にした極真ルールなので顔面なしジムでは面倒な契約書にサインする必要がないスタッフに断る事なく、勝手にやっていい♪今後、ジムでは空手部を作っていこうかな (笑)で、久々の組手骨と骨がぶつかる感触懐かしい~♪痛かったけど(^^;)お相手の人は腕が固かった突きをガードされて腕が痛いのよ(^^;)いかに長年サボってたか分かる(^^;)また、ガンガンやって、腕も足もボディも全部鍛え直して行こう実戦により近いスタイルボクシングやキック以上に空手が実戦に近いのだ^^元々、空手が好きだった。しかし、現役時代から時間に追われてる団体稽古の空手は時間的に無理だった個人技のボクシングやキックなら、1人でも出来るそれで空手は諦めた。今でも道場に通いたいが、時間的に絶対無理全くする気もないでも、こうしてメインジムでたまにやっていこう^^空手デビューは、大学一年で格闘空手の大○塾ジプシーとして各地を転々とした。その土地その土地の格闘技をやってきたが、いろんな空手の道場も移り歩いた一つ一つの道場の在籍期間は短いでも、全部合わせれば、数年間のキャリアがある極真空手も1年以上もやっていた極真時代は海外だった世界的にもレベルの高い道場で、世界大会やK-1とかに出てた選手と毎日ガンガンスパーリングをしていた。ガイジンさんの中には、2メートル100キロの大男も珍しくはないもの凄いプレッシャー(圧力)だ怖いが、勇気を出して向かっていく事が楽しかった強くなるのが実感できた。今なら、即、逃げるが・・・(笑)空手格闘技の中で一番好きだまた復活して行こうしかし、この時間まで起きてると、やっぱ強烈な眠気が襲ってくる(2:35am)体にダメージは確実に溜まってる自由に打たせるのも考え物だが、受けれる体を作らないと大怪我するかもしれん体が固くなってるエクササイズですら滑ると、体が固くて捻挫しそうになるから。せめてタフな体くらい作る必要がある。ま、少しづつね♪この前、ジムでは本当に頭に来た。しかし、その出来事を空手に置き換えてプラス転換させた。この発想このスタイルこそ、空手よりもジムよりも何よりも大切にしてる災いも転じさせれば福と化す事が出来るこうして、これからもずっと前向きに生きていこう
2008/02/23
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今日も2本目今日のジムはお休みかもしれない。それだけ今日は重要な戦いがある。10:30pmにスタート。いつもの時間にジムに行っては戦いに間に合わない。早く行けるかも疑問明日は師匠のスパーリング大会師匠にも結局アドバイス出来なかった。ジャブを確実に当てるのがいいと思う。思い切って踏み込んでジャブ後はルールも分からないのでどうにもならんが、頑張って来て欲しいと思う。一足先にこちらも真剣勝負の世界に突入する。格闘技に負けないハードな世界このスリルと緊張感に魅せられて、格闘の世界を引退してこちらの世界に入った理由なんだよね・・。アメリカ在住のCちゃんも一緒に参戦してもらう一緒に頑張ろうね♪何にせよ、男は戦いの中で成長していくもの来週はお互い一回り成長してジムで会いたいものだそれとChanさんちょっと遅れたけど、あるものを明日の土曜日に送るね♪まずは第一弾メールも送っておくね~♪
2008/02/01
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今帰った。下書きを公開しようとしたが、やっぱ過去日付けのみだ(^^;)コピペで本日の日付けにて再投稿では、今からお仕事朝は5:00amに出る後、3時間半だ(^^;)今夜も徹夜いつものスーパー、コンビニで食料を買い込んで、バスで少し寝よう(^^;)*****************************やっと楽天に下書き機能が備わった8日にK-1見ながら書いている。はたして9日の日付けで投稿できるのか??仕事はピーク明日はジムのイベントそんな前日にK-1か?(^^;)今朝、新聞見て焦った必死こいて見てる(^^;)今朝は、朝からチビの相手保育園に送ってお昼から753それまでの間は、●●ちゃんと長電話♪神社は自分の厄年かなんかのも含まれてたそうだ神社に行くまで知らなかった(^^;)で、2人分やってきた写真もいっぱい撮ってやりたかったが、雨が降って数枚だけ。その後は、チビの大好きな回転すしまたしても、好きなイカのオンパレード(笑)たまに、タコやエンガワ等加わるが、ほとんどイカ各種安上がりな分、いっぱい食べれる♪その後ヤ●ダ電気DSソフトにおもちゃなど見て、ブルブルマシンやお馬さんマシンで遊んでた(^^;)午後は完全にチビに付き合った。その後、お仕事で、9時からK-1久々K-1見ながら、感想を書いてみるホンマンvsバンナバンナの体格差をものともしないガッツとパワーは凄い彼に勝つには、パワーでは無理レミー等のような流せる技術のある選手だけだろうグラウベvsシュルトは、実況ほどには体格差を感じなかった。体格差によるプレッシャーは、自分が小柄な分、現役時代からよく感じていた。TV見るだけで、プレッシャーは十分感じられるそれだけグラウベの調子がよかったわけだが、空手家同士の戦いは見ていて気持ちがいいレミーvsバタハリは、レミーのうまさにつくづく感心させられる。それと、身長体格以上に、体の柔軟性から来る攻撃範囲の広さに脱帽実に懐が深い両選手、ローキック主体に組み立てる。あの遠い距離からローキックが届いてる柔軟性もそうだが、相手の攻撃の切り替えし時にタイミングよく蹴る。だから届く手足の短い自分は、相手に攻撃が届かないよってインファイターとなるか、カウンターしか出来ない。これを参考に、もう少し遠い距離から自分からのローキックを届かせる術を学びたい。澤屋敷vsピーターアーツは、一方的でも、アーツの衰えは感じるもう年だ(^^;)(笑)昔のような伸びや柔軟性が全然ない(^^;)年による衰えも人事ではない複雑だ・・・。バンナvsシュルトバンナが2連続で巨人相手これは疲れる体重差はそれだけ疲れるだからこそボクイングなんか3キロ毎に階級があるしかし、残念ながらタオル投入・・・。アーツvsレミー兄弟子相手に気後れか?さえないレミー正に、貫禄でアーツ勝利と言う所か?それにしても、要所要所で女性タレント陣の解説?感想あれにしらけてしまう・・・。女性で実戦経験もないまともな事が言えないのはしょうがない。かと言って血なまぐさい男の世界に司会や解説まで男だけではエンターティメントとして成り立たない。血や暴力には色気これでまとまるそれが視聴率からビジネスにもなるお色気女性を入れるのは、ラウンドガールや応援団も含めてしょうがないま、エンターティメントと言うビジネスを兼ね備えたプロの世界だ武蔵vsダンクレイド見事なミドルミドルで倒す事は滅多にない自信になるだろうシュルトvsアーツ膝裏の靭帯か?この辺はよく分かる同じく年で体が固い昨日のジムなんかイベント前で熱気ムンムン汗で滑っただけで、股関節が固く痛めかけた年には勝てんと言う事か・・しかし、その点黒人、東南アジア等柔軟性のある人種はいいねでシュルトの3連覇強いさて、今からお風呂に行く。これは下書きで、帰ってから公開はたして明日の日付けで投稿できるのか?今夜は可能な限り、徹夜で仕事する。朝は買出しにも行くので、5:00amにはジムに行くバス中で寝るかな・・バスで寝るだけなのも寂しいが、座席周りの人選次第と言う所かなでは、お風呂とコンビニに行って来ます~♪
2007/12/09
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