マイクル・クライトンの「恐怖の存在(State of Fear)」という本※2を読んだ。9月15日発行というのをその日に買って、もう週末には読み切っていた。僕は発行日前に本屋さんで見つけた本を、発行日までに読み終わるという趣味がある。新聞に広告が出たり、皆の話題になる頃には、「あぁ、あの本ね。中々面白かったよ。粗筋はねぇ・・・そして犯人は・・・」とやるのが大好きなのだ。本の発売日はどうやって決めているか知らないが、時々奥付に書かれた発行日の数日前に本屋さんに並ぶ事があるのだ。 「恐怖の存在」は、そういう意味ではちょっと出遅れたが、今頃になって話題になりつつあるのを横目で眺めてはニヤニヤしているのである。