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「ゆずっこ」さんからのお便りです岐阜県関市上之保で、上之保グリーン・ツーリズム協議会という団体が地域資源であるゆず園の管理や農業体験を通じて、上之保を元気にしようとがんばっています今回は、上之保グリンツが主催する体験農園が大変好評ですので紹介します一年を通じての農業体験には新しい発見・感動がいっぱいです上之保グリンツの農業体験に参加される方は、関市周辺のほかに、一宮市や名古屋市から来て頂ける方もいます。農業体験に参加しようという動機は、子供の食育のため、野菜づくりをしたいが土地がないなどさまざまですが、とにかく年12回も上之保へ来園していただくうちに、上之保ラブ 上之保グリンツラブ 上之保温泉ラブ になっていただけるのがうれしいですね農園で泥んこになった後の温泉は最高です上之保温泉ほほえみの湯の露天風呂には、裸でうろうろできるほどの広い庭があります。その庭から眼下に体験農園の畑や田んぼがあります上之保グリンツが主催するほほえみ農園2012は、一年を通じて田んぼや畑・山菜狩り・椎茸狩りなどの農業体験ができる全員コースの新規参加者をホームページで募集中です興味のある方はちょっと見てごらんHPアドレスhttp://kaminohogt.web.fc2.com/その他にも、上之保グリンツでは、農業体験短期1回コースを随時開催予定です。短期1回コースでは、津保茶の茶摘み体験・魚つかみどり体験・干し柿づくり体験など、楽しそうなことを実現させていきたいと思います詳細が決まり次第、ホームページなどで周知します。お楽しみに関市では、日本一しあわせなまち関市を市民の手で創るため市長マニフェスト推進計画を策定しましたが、5つめの改革「関の宝を掘り起こす! 郷土・せきブランドの発掘・発信。」の「板取川・津保川流域の自然を活かした、山の観光、体験学習を推奨」を進める事業名がグリーンツーリズム推進事業となっていました上之保グリンツも日本一しあわせなまち関市づくりの一助になっていると思うと、もっとがんばろーという気持ちになります
2012年01月31日
「むしゃり」さんからのお便りです東京近郊にお住まいのみなさん、良質な関の刃物が安く手に入るイベントのご案内です東京都庁第一本庁舎2階、全国観光PRコーナーにおいて、「刃物のまち・岐阜県関市観光物産展in東京都庁」を開催します集まる刃物製品は100種類以上、しかも、市価の20~30%OFFで販売しますその他、ゆず製品などの特産品、関スイーツ、円空芋などの農産物も私たちが小瀬鵜飼などの観光PRも行いますよ期間は、2月15日(水)~2月21日(火)9:30~18:3018日(土)、19日(日)は物産は行いません東京都庁周辺にお越しの際は、是非お立ち寄りくださいね観光物産展に関するお問い合わせはコチラまで関市観光交流課 0575-23-7704
2012年01月30日
「フィローネwith若草の炎」さんからのお便りです寒い季節にゃ、やっぱり鍋そして、板取地域を通るたびに気になる「鴨将軍」のこの看板これはお食事処「味女」さんの看板。こちらのお店、春は山菜、夏は天然鮎やうなぎが名物なのですが、冬の看板メニューが鴨鍋なのですその味女さんの鴨鍋が家でも楽しめる「鴨鍋セット」が、味女さんのお向かい、板取に来たら絶対に寄らないと気が済まないケーキ屋「niwa」さんで扱ってらっしゃるので、買いにやってきましたいつもはこちらのケーキばかりに目が行ってしまうのですが、今日のイチバンのお目当ての「鴨鍋セット」はこちらの中(もちろんケーキも買って帰りました)合鴨(国内産)400gとスープ2,000ccのセットです。鴨肉に加えて、冷凍された味女さん特製のスープがついています。鴨鍋セットをゲットした後は、「美味しい召し上がり方」どおりに、土鍋と白菜、ネギなどの野菜、椎茸、舞茸などのキノコ、豆腐、うどんをスーパーで購入。これで準備はバンタンですでは、お腹もすいてきたので、調理開始まず、スープを入れます。しかし、ここでボーンヘッド。解凍するのを忘れていた…スープを土鍋に立てて、気長に融かしました完全に融けたところで、まず、野菜やキノコを入れますそして沸騰した頃合いに、いよいよ鴨肉登場!こちらはしっかり解凍完了。いい色してますねえいい感じで煮えたところで、いざ実食。いただきます弾力があってジューシーなんだけど、くどさが全くない鴨肉サイコーキノコにも味がしみてかなりウマいおいし過ぎて、肉がどんどん無くなります。写真なんか撮ってる場合じゃありませんお次はうどん。鴨のいいお出汁が効いて、こちらも競争ですシメは雑炊。貴重なスープも残さず平らげましたお父さんのお腹もご覧のとおりごちそうさまでした味女さんの「鴨鍋セット」は、全国どこからでもお取り寄せができます!詳しくはこちらのホームページからどうぞ
2012年01月27日
「rataco」さんからのお便りですこちらは、松尾山麓の八幡神社(小瀬)2011年1月11日「八幡神社(小瀬)の夫婦檜」でも紹介されてます1月22日、五穀豊穣を願い、和紙でできた綾笠(あやがさ)を上下にゆらゆらさせる伝統行事「やさやさ祭り」がありました。(毎年1月18日以降の一番近い日曜日に行われます)八幡神社と拝殿を共有する春日神社に伝わる神事。笠元と呼ばれる地元住民12人が拝殿へ整列して、神事が始まります。お祓いなども受けて、お酒、大根、生きた魚などをお供え拝殿の中央で神官立ち会いのもと、笠元12人が6人ずつ向かい合って並びます。和紙に「鶴亀松竹」と書かれた綾笠を持ち、太鼓の音に合わせて「ヤーサ、ヤーサ、チーララ」と3回唱えながら、綾笠を上下にゆらゆら最後に「ワー」っと声を上げて拝殿中央に群がり、わずかな間押し合いますその後、静かに元の位置に戻り、祭りは終わりました。祭りは、言い伝えによると400年以上前に足立与三右衛門一統を中心とした23家が始めて以来続いているといわれ、ヤーサは昔の言葉で栄よ・繁盛せよの意「イヤサカ」から変化したものだそうです地域の五穀豊穣や子孫繁栄を願って毎年続く、伝統行事のご紹介でした
2012年01月26日
「痛快なブログのファン」さんからのお便りですおまはんたやっとかめ!!わっちは、まめにしとったよ!!っと関弁(?)全開で書き始めましたが、皆さんが愛する我がまち「関市」の広告塔として一騎当千のごとく活躍されている、ご存知せき親善大使!!の方々今のせき親善大使の方々は、今年の3月で任期を終えられますそこで、今回は新しいせき親善大使を探すために募集PRに行ってきましたやってきたのはココ!!やっぱり高いねぇ~早速中に入ると!!エントランスもすごく華やかでした今回やってきたのは、このメンバー☆笑顔が欠かせませんまずは、大事な打ち合わせです!!打ち合わせが終わると、次はブースへなんとブースの中に入ると視線がいっぱい(◎◎)(◎◎)(◎◎)今日は、小学生たちが見学に来ていましたすぐに席について、始まるのを待ちますそうこうしているうちに時間がきて・・・ON AIR !! 大注目の中で始まったものの・・・皆さんミスすることなく順調にしゃべっていました!!スゴーイ(°∀ °)!!また、ロビーのテレビでは生中継!もされています!!約10分間の番組でしたが、無事終了~(^▽^)ほっと一息担当者さんにもお礼のあいさつをして、お疲れ様でした~!!募集PRはこれで終わりではなく、さらにテレビ収録や各新聞社など1日かけてPRをしてきました!!ぜひ!多くの方に応募していただきたいなぁと思います!!ただいま観光交流課でせき親善大使の応募を受付中です!!応募条件は1.平成5年4月1日以前生まれで、未成年においては保護者の同意があること2.大使に選ばれた場合は、家族や勤務先の同意が得られること。3.岐阜県内に在住、または関市役所に1時間以内で来ることができること。4.大使に選任された後2年間、関市の観光行事などに参加できること。5.他でキャンペーンスタッフなどに選ばれていないこと。プロのモデル・タレントでないこと。以上5項目のすべての条件に当てはまる方を募集します入選された方には、賞金20万円と副賞として10万円相当の旅行券を進呈します。応募の際は、専用申込書とカラー写真1枚を添付し、郵送または関市役所観光交流課窓口まで持参してくださいネ応募の締め切りは2月22日(水)必着です。男女を問わず、関市の仕事に携わりたい方、PRが得意な方など、やる気と元気のある方を募集します。関市内外の皆さまからの多数のご応募をお待ちしています詳しくはココまでお願いします!!お問い合わせ関市観光協会ホームページせき親善大使選出委員会(電話0575-23-7704)
2012年01月25日
「コスモ☆丸」さんからのお便りですわかくさ・プラザの学習情報館のまなびセンターには、コスモホールというプラネタリウムがあるのは皆さんご存じかと思いますが、「コスモスクール」という、小学生向けの天文教室が行われているのをご存知でしょうかそのコスモスクールは、今回が最後だというので、娘を連れて行ってきました今回は、「冬の星座」というテーマで行われました。5月21日にある、金環日食に向けて、立派な遮光板(太陽めがね)が、来場者にプレゼントされました最後のコスモスクールを惜しむかのように、観客のみなさんが、集まってきます星座にまつわる神話を交えてながら、冬の星座や星が紹介されましたまた、午後6時からは、本年度最後の市民天体観望会でしたが、天候不良のため、コスモホールでの解説のみが行われましたコスモスクールがなくなるのはとっても残念ですが、まなびセンターではこれからも、イベントや観望会の時のプラネタリウム投影と、市民天体観望会を行っていくそうですので、これからもまなびセンターの情報(ホームページ、市広報など)にご注目下さい
2012年01月24日
「いわさんず」さんからのお便りです夜中の鵜まつり見学から明けて、朝9時半にホテルのフロントに集合した我ら一行さすがに明け方の4時半ごろの就寝だったのでチェックアウトぎりぎりまで寝てたのです「おい、昨日のまつりの鵜、七尾市(同じ石川県)の鵜浦海岸で捕られて、まつりが終わってからまたそこで放たれるらしいんやけど、気にならへんか」と岩佐鵜匠「めっちゃ気になりますねぇ」とM島「行きますか」運転手のK子と運転手兼PカメラマンK合。ホテルから車で40分ほど、鵜浦海岸に到着。今にも雪が降り出しそうな鉛色の曇り空に、日本海側の北陸地方独特の黒瓦家屋の重厚感が味わい深いマッチングおっ、海岸上に登る遊歩道がある。この上あたりがにおうぞ鵜が集まる場所がどのあたりなのか、歩いて探してみることにしました。灯台が見えたということは高台近し展望のひらけた高台に到着。竹などでうっそうとした雰囲気の向こうには鵜が集まりそうな崖がある雰囲気がありそう「ん、こちらがにおうぞ!」と岩佐鵜匠「お、木をどかせて人が入った形跡があります!」とM島「たぶんこの裏側やな。仕掛けもなしで野生の鵜を捕まえるのは至難の業やで、ここから崖の裏にまわって捕獲しとるんやぞたぶん」と岩佐鵜匠写真は撮れませんでしたが、飛んでいる鵜の姿もちらほら見え、まあこの辺ってことにしとこかという話になりました。実際「鵜まつり」で登場した鵜さまの捕獲場所や放たれた場所は「鵜浦海岸」という以外はいっさい秘密なんですよ。鉛色の空が気になったので早めに帰ることにしたのですが・・・東海北陸自動車道上りの「城端SA」で休憩をしてたら、一気に怪しい雲行き、ていうか積り始め・・・白川郷のあたりでは、かなり視界も悪くなり、40キロ走行。早めに帰ってくるつもりが、やはり北陸地方や飛騨地方の冬は厳しいですね※四駆の方がいいよと忠告してくれたSさん、ほんとうにありがとう
2012年01月23日
「newbeetle-black」さんからのお便りです今年で阪神淡路大震災から17年が経過しました。17年目を迎えようとする日の前日、平成24年1月16日に関市では関警察署、中濃消防組合と合同で防災訓練が行われました。今回の防災訓練は、毎年各地域で行われる事前に周知・計画された訓練ではなく、抜き打ちのようなかたちでおこなわれたものです。訓練が行われることを事前に知っていたのは、市長・副市長と危機管理担当部長と危機管理課職員のみです。そもそも、災害はいつ何時起こるか想定できないのですから、本来はこういった方法での訓練を繰り返し繰り返し行って、対応力を身につけていくものですね災害時、市民のみなさまの安全を守ることと、行政機能を麻痺させないためにも、迅速な対応が必要不可欠です 訓練の内容は、5時47分に太平洋沖を震源とする地震が発生関市では震度6弱を観測最高幹部・幹部職員(←市長をはじめとする室部局長と各課長です!)は非常参集幹部職員は、配下の職員に対し非常参集の指示を緊急時連絡網により伝達職員は、指示により非常参集職員は、災害が起こったときには自発的に参集するのですが、その際にはつぎのような装備で参集することになっています。先日の抜き打ち訓練でも職員全員が完全装備で参集しました<服装>防災服、軍手、ヘルメット<携帯品>リュック・・・両手がふさがっていては救助活動ができないのでリュックです!職員ハンドブック・・・災害時の体制をまとめたものです地図・・・自宅から参集場所までの地図で、参集経路での災害情報をメモしながら参集し、災害情報の収集をするためです筆記用具,懐中電灯,電池,水・食料・・・1~2食分を持参,身分証明,現金,タオル・下着,雨具,笛,薬品ところで、みなさんのご家庭では、災害に対する備えはできていますか阪神淡路大震災からは17年、東日本大震災からは10ヶ月が経過し、少し防災意識が薄れてきてはいませんか私の家庭でも昨年3月には、災害時の連絡方法を家族で相談し、自宅に防災用品を準備しました。私の家族は全員が働いているため、必ずしも自宅にいるときに災害が起こるわけではないので、通勤に使用している各自の車に最低限の準備をすることにしました。着替え・スニーカー・懐中電灯・水・タオル・予備のメガネ・医療品などを小さめのバッグに入れてトランクに装備しています連日のようにテレビで流れる災害関連のニュースを見ながら、ああでもない、こうでもないと家族で話し合っていましたが、最近はそういった話を家族でしなくなっていました。これって防災意識の薄れですよね。反省もうすぐ東日本大震災から1年が経ちます。復興の兆しが感じられるニュースも増えてきてはいますが、依然として深い悲しみと不安な毎日をすごしてみえる方々も多くいらっしゃいます。災害を止めることはできませんが、心の準備(防災意識の維持・向上)と災害への備え(防災用品の備蓄)をすることはできますみなさんのご家庭でも、もう一度、防災についての話し合いをしてみてはいかがでしょうか本日、わかくさ・プラザ多目的ホールにて、東日本大震災時に児童・生徒らが自らの考えで行動し、避難したことにより津波から全員が助かった「釜石の奇跡」の立役者として知られる群馬大学大学院教授 片田敏孝さんをお招きし「市民防災講演」が開催されます。市民のみなさまのご参加をお待ちしています。日 時:平成24年1月20日(金) 19:00~20:30会 場:わかくさ・プラザ 多目的ホールテーマ:命を守る防災~大津波から生き抜いた子どもたち その防災教育に学ぶ~定 員:350席 ★入場無料★講演終了後には、円空汁の炊き出し試食があるそうです。
2012年01月20日
「テクテクくらぶ」さんからのお便りです今日は、ひさしぶりに迫間のお不動さんへ行ってきましたまずは、迫間北口交差点から迫間地内に入ります迫間への道は1本道ですが、こんな看板が設置してあります。山道なので、凍結注意山道を進んで行くとトンネルが見えてきます。対向車が来ないことを確認してゴートンネルを抜けて、しばらく道なりにユックリ走ると、駐車場に到着です。駐車場には案内看板がありますから、要チェック駐車場には農産物の直売所があります直売所の向かいのお土産屋さんの間の道をずんずん進みますやがて、延々と続く階段が見えてきます。行けども行けども階段は続きます。ゆっくり登りましょう(184段程ありました)いったいどこまで~と思ってたら、到着しました。お不動さんの旗が見えてきました護摩堂を左手に見て、さらに奥がありました。その先には、不動明王様が祭ってありました。無事に到着できたことに感謝です降りる時には、階段がつらい方の為の道もありましたので、ご利用を下まで降りてきたら、お土産屋さんで休憩。食事も取れます。個人的には「かやくごはん」がお気に入りですお持ち帰りも可ですさて、さて、おなかもふくれたので、直売所で野菜を買って帰ります。冬場の日曜日で、人もそんなにいないのかなーと思っていったのですが、結構にぎわっていましたよ
2012年01月20日
「もやせないもん」さんからのお便りです日本の食文化と発酵食品は切っても切り離せない関係ですみそ、しょうゆ、酢、お酒、納豆、おまけにヨーグルトにかつお節・・・どの家にも発酵食品があるはずあなたは発酵が関係する食品の名前がいくつ言えますかいくつ、手作りしていますか食品の発酵には微生物たちが大活躍をしますコウジカビ、納豆菌、乳酸菌、酵母(こうぼ)、イースト菌などなど。腸内環境を整え、美容と健康に役立つといわれています(近頃は「酒かす」がひそかなブームらしい…)そんな微生物たちと濃~~いお付き合いをされている小泉武夫さんをお招きし、「健康講演会」を開催します小泉先生は、東京農業大学の名誉教授で、日本の食文化論や発酵・醸造のスペシャリストです食文化、農林水産、食育などに関わる多くの委員会で委員をされるとともに、100冊を超える著作があり、全国で精力的に講演活動をしておられます***小泉先生のお話が聴ける「健康講演会」のご案内です***と き 2月5日(日曜日)、午後1時20分~3時(午後1時開場)ところ わかくさ・プラザ 学習情報館 多目的ホール 入場料 無料講演テーマは「食で日本の元気を取り戻せ」日本を元気にするチャンスです、ぜひ、おでかけくださいミナモも来場し、日本の元気を応援する予定です
2012年01月19日
「うりぼー」さんからのお便りです我が家の近くの竹やぶには、冬になると毎年イノシシがやってきますお目当ては地中深くの竹の子イノシシの鼻は大変良いようで、地中の竹の子を探し当てるようですヨーロッパではトリフを探すのにメスのブタが使われるとか冬の竹の子狩りは、メスのイノシシで一獲千金今年はなぜか、竹やぶに竹の子が一本。イノシシが忘れていきました12月の竹の子がこんなになっていることを初めて知りました山の恵みに、イノシシに感謝
2012年01月18日
「ぽてと」さんからのお便りです今日は「夢ふうせん」さんのじゃがいもドーナツを紹介します店内の様子ですここではドーナツのほかにコーヒー、ジュースの飲み物のほか、クレープなど注文して食べることができます。さっそくドーナツを注文してみましたこちらが元祖じゃがいもドーナツカリッとした食感がくせになるおいしさですこちらが黒ごまじゃがいもドーナツ鉄分、カルシュウム、食物繊維が豊富な黒ごまがたっぷり入っています。まさに健康食品こちらが おからじゃがいもドーナツ卵、牛乳、マーガリン抜きで、豆腐屋さんのおからと豆乳がたっぷり入ったヘルシードーナツです。どの種類も揚げたてはもちろん、冷めてもおいしいじゃがいもドーナツ一度ご賞味くださいじゃがいもドーナツはインターネットでも注文する事ができますくわしくは夢ふーせんホームページでご確認くださいhttp://www.yumefuusen.com/donut.htm夢ふうせん場 所:関市板取4012-1営業時間:9時~17時定 休 日:水曜日(水曜日が祝祭日の場合は翌日) 1月~3月は火曜日、水曜日休み
2012年01月18日
「関商工応援団」さんからのお便りです昨年12月8日の関らら日記で紹介されました関商工ラグビー部の応援のため、近鉄花園ラグビー場へ行ってきました3年ぶり32回目の出場となった第91回全国高等学校ラグビーボール大会。試合の結果報告です写真を提供してくれたのは、関商工写真部の部員のみなさんですミナモと関*はもみんが、応援にかけつけました第1回戦 12月27日(火) 関商工 5-0 愛媛県立北条高等学校(愛媛)5年ぶりに第1回戦を突破ワントライを死守して第2回戦へ進出第2回戦 12月30日(金) 関商工 0-62 奈良県立御所実業高等学校(奈良)シード校相手に健闘気力は互角で戦ったが惜しくも敗退ぎふ清流国体での強化指定選手も多数在籍しており、来年度の活躍が楽しみです今後ともラグビー部をはじめ、関商工高等学校の応援をよろしくお願いいたします
2012年01月17日
「FRIC17814」さんからのお便りです皆さん関市内の農山村地域(市街地郊外)を車で走行されると、田んぼの畦や野菜・果樹畑の周りを囲っている柵を見かけることがあります。これが鳥獣害防止柵ですここ数年、農村地域にイノシシ、サルによる被害が増えてまいりました。。農作物生産者の方々が心をこめて作られたけれど、イノシシやサル(最近は、シカも出没)によって田畑を荒らされ、「せっかく作ったのに・・・・」と嘆いておられます。どうして人里へ出没するようになったんでしょうかそれは、本来山の中で生活していたけれど、山に餌が少なくなり集落へ出てくるようになったのではないでしょうか。それでは、出てこないようにするにはどうしたらいいものか●鳥獣を見たら直ちに追い払って、人間や農地は怖いものだと教える。●生ゴミや野菜くずを農地や山際に捨てない。●収穫の終わった田畑は、できるだけ早く耕す。●収穫しない果樹が農地や集落にないか点検する。●休耕地や耕作放棄地は、鳥獣にとって格好の住みかになったり、農地への侵入口になります。草刈りなどの適正な管理を行いましょう。●散歩や農地の見回りは山際の道を通りましょう。(人間が農地の近くにいると鳥獣は警戒します)。●侵入防止柵を設置する。などなど考えられますが、どれも個人で行うには骨が折れる大変な作業です。自治会など地域住民が団結して相談して鳥獣害防止に取り組むことが必要です。鳥獣害に苦労してみえる農家の皆さん、地域ぐるみで頑張ってください荒廃した農地は、美しい自然の姿には似合いませんいつまでも美しい関市を残していただきたいですね
2012年01月17日
「Over40娘」さんからのお便りです関市下有知にある「珈琲香房 夢茶屋」関市役所の西方面にある長良川鉄道線路沿いを、約1.5kmひたすら美濃市方面(北)に向かうと田んぼの中にあります。今日は関市役所のOver40 4人娘(アラフォーだと思っていたら、最近は40歳以上はオバフォー=Over40と言うそうです。なので私たちはまさにOver40)で、ランチに行きました4人とも恥ずかしがり屋で、顔出しNGのため、写真は料理だけになりますが、紹介しますね今日のランチはこちら・・・主菜の魚料理、副菜が3品、サラダ、そして右上には嬉しいデザートがこれにライスとお味噌汁が付きます魚が苦手な人のために、主菜を肉料理に変えてもらうことができます。そして男性には、ライスがひとまわり大きなお茶碗で出てくるサービスもそしてアフターのドリンクこのセットで、お値段はなんと770円とってもお値打ちじゃないですか??(ドリンクの種類によっては、プラス料金があります)私たちOver40 4人娘は、夢茶屋でのお得なランチタイムで、ひとときの女子会を楽しみ、午後からの仕事の活力にしていますランチは一日限定20食ですので、予約して行かれることをおススメします珈琲香房 夢茶屋住 所 関市下有知4174-1営業時間 7:00~19:00T E L 0575-23-1437定 休 日 日曜日
2012年01月16日
「生演奏はいいですね」さんからのお便りです岐阜県百年公園南入口の向い側にある喫茶店「MOZART(モ-ツアルト)」を紹介しますログハウスの木の壁、天井も高く、とても温かな雰囲気があり、落ち着けるお店です お店の名前が天才作曲家で「神童」と呼ばれた「モ-ツアルト」というだけあって、店内にはピアノをはじめ、バイオリン、クラリネット等の楽器も飾ってあります 穏やかなマスタ-と奥さんです。フランス直輸入の素敵なアンティ-ク・骨董・雑貨もそろえてあり、販売もされてます。メニュ-も豊富で、美味しいコ-ヒ-、カレ-をはじめ手作りのケ-キもあります。なんといってもこのお店の特徴は関市内でも数少ないプロを中心としたライブコンサ-ト(料金はコンサ-トによって違いますが、ケ-キ+ドリンク代で2000円程度もしくはドリンク代のみ)が楽しめることです。優雅な生演奏は臨場感があって、また、お店のスタッフ、お客様、演奏者との雰囲気がとても良く、時間を忘れてゆったりとしたひとときをすごせますすでに行われ楽しませていただいたライブコンサ-トを紹介させていただきます。「フル-ト・ホルン・ピアノのアンサンブル」ユ-モアを交えたト-クもありました。また、間近に聴くホルンのやわらかい音色に感動しました。「チェロ&ピアノコンサ-ト」チェロの落ち着いた優雅な低い音色に心が大変いやされ、演奏のジャンルもクラッシック、歌謡曲、童謡、ポップスと幅広くて楽しめました「マリンバ&ピアノコンサ-ト」マリンバという楽器は、一般人にはなじみが薄く、同種の木管楽器の仲間であるシロフォンなら多くの方が学生時代に使用されて、よく聞く楽器かもしれませんが(もっとも学生時代使用したのは教育用のシロフォンであり、コンサ-ト用シロフォンは別です)シロフォンよりは、音域がかなり広く、特に豊かな低音に魅了されました「ピアノミニライブ」月に1回程度ピアノのソロ演奏があります。(期間によっては行われていない月がありますが)演奏曲も幅広く、スタンダ-ドでポピュラ-な楽器であるピアノの音色にうっとりしました。ゆったりとして温かい雰囲気の店内で、音楽を聴きながらお茶、食事を楽しんでみてはいかがですかライブコンサ-トに関するお問い合わせは喫茶 モ-ツアルト関市山田1348-4TEL 0575-28-2929
2012年01月13日
「20歳過ぎて早や30?年」さんからのお便りです今月9日は成人の日でしたね全国各地でお祝いのイベントが行われたようですが、わずか12人の成人式に出てきましたのでリポートします成人式が行われたのは1月8日、場所は関市板取事務所です。5年前、板取中学校を卒業したのは15人でしたが当日3人は都合が悪く、12人が出席しました開式直前の少しリラックスした様子です。式の進行は全て新成人が行いました。当然司会者も新成人です副市長さんや市議会議長さんが「世の中を変えるのは自分たちだ」「若いエネルギーと実行力を発揮して」など激励とお祝いを述べられました新成人代表から、今までの感謝の言葉と、まだ未熟だが社会人として自覚と責任を持って行動すると力強いあいさつがありました閉式のあいさつも、もちろん新成人閉式後、駈けつけていただいた小中学校の恩師と記念写真板取地域では中学校を卒業するとほとんどの生徒が岐阜市等の高校へ下宿生活で通い、そのまま就職あるいは進学するため地元にほとんど残りません。この新成人も15人中板取に住んでいるのは1人だけ。このため皆久しぶりに顔を合わせた者どうし、閉式後同じ会場で行われた茶話会は2時間程度も行われ、なつかしい話に花が咲いていました
2012年01月12日
「ふわふわ」さんからのお便りです今回お邪魔したのは、ほほえみの湯があります関市上之保の喜久屋さんでございます何のお店かといいますと、丸くて甘くて美味な“おはぎ”を昔から作っている小さなお店なんですねしかーし今回ご紹介するのはおはぎではなく、喜久屋さんの店内に置いてある“わたがし”の機械なのですこれが昔から変わらずにあって、見た目もかわいいですよねしかもこれ、百円硬貨を入れて自分自身でわたがしを製造できるんですよ~さて、私も作ってみようと思うのですが、写真撮影のためお店を切り盛りしてらっしゃるオバちゃん(いつまで経ってもそう呼んでしまいます-)こと、渡辺さんに代わりに作ってもらいました こんな感じで渡辺さんは慌てずさくっと作ってくださいました。やっぱりうまいですね~ふわふわのわたがしいただきました~昔自分で作っていた時はいつも焦って、無駄に割り箸をかき回していました。自分で作るから変てこな形にもなるけれど、小さい子供さんたちはわくわく楽しんで作れますもちろん大人でも自分で作ったからよりおいしく感じたりするんですね。。。ここ喜久屋さんは、ほほえみの湯よりも奥(郡上方面)にあります。温泉にお越しの皆さんは、よく上之保までの道のりが長くて山深いので途中で不安になると耳にします。でも自然豊かで道を走っているだけで四季を感じられるので、その道のりをゆっくり味わってもらえたらと思いますちなみにほほえみの湯では、冒頭にお伝えした喜久屋さんのおはぎが販売されています。毎週木曜・日曜と祝日限定です温泉にお越しの際は是非おはぎを食べてほっこりしていって下さいそして、喜久屋さんのお店でわたがし作ってみてください★Information食堂 喜久屋所在地:関市上之保13797-1TEL:0575-47-2208
2012年01月11日
「せき親善大使」さんからのお便りですみなさん、新年あけましておめでとうございますせき親善大使より、新年のご挨拶を申し上げます。私たちの任務も残すところ3ヶ月となってしまいましたが、今年も笑顔いっぱい、元気いっぱいでがんばります現在、関市観光協会では「2012・2013せき親善大使」を募集しています市内外のイベントに参加して、関市の観光PRなどを行うお仕事です。笑顔が素敵で、関市が大好きという気持ちがあれば大丈夫楽しくて貴重な経験が待ってますよ募集要項は、関市観光協会ホームページよりご覧くださいまた、関市役所観光交流課にも、応募用紙があります。たくさんのご応募をお待ちしています関市観光協会ホームページ http://sekikanko.jp/
2012年01月10日
「自称、勝間ファン」さんからのお便りです経済評論家の勝間和代さんを講師に迎え、第12回関市男女共同参画市民フォーラムを開催しました。題して「実績の上がるワーク・ライフ・バランスと頓挫するワーク・ライフ・バランスの違い!!」タイトルにもセンスを感じる男女共同参画社会とは、「女性と男性が互いに人権を尊重しつつ喜びも責任も分かち合い性別にかかわりなく、その個性と能力を十分にはっきすることができる社会」なのですが、やはり難しすぎて良くわからないよ~ところが、勝間さんは、世界各国のデータを比較し、具体的な例をあげながら現在の日本の問題を指摘し、少子化対策につながる高循環を生む仕組みが必要であることを説明されましたなんとなく、男女共同参画が進まない理由が分かってきたような・・・。「日本では長い労働時間が原因で、女性の社会進出が進まない。労働時間を短縮すれば、育児や家事に男性が参加しやすくなって子ども産む負担感が軽減される。ただし、単に労働時間を短縮するのではなく、生産効率をあげ、同じ時間であっても生産量が落ちないようしなければならない」う~なるほど! 話はテンポよく、あっと言う間の2時間でした。関市で勝間さんの話が聴けるなんてありがたいです。企画された担当者のセンスの良さが感じられました。本当に感謝!感謝! 講演終了後、フェザーミュージアムを見学。聞いたところ、勝間さんは、事前に関市を調査し、ぜひ立ち寄りたかった施設だったそうです初めての方には、おもしろい施設です。勝間さんも興味津津次は、関鍛冶伝承館も訪問。日本刀ができあがるまでの工程を興味深く見学されていました「カミソリと日本刀が同じ刃物だなんて、不思議ですね」とつぶやき。 そして最後は、刃物会館で包丁を購入されました。驚いている私に、勝間さんは「こう見えても料理は得意なんです家族の夕食などほとんど作りますよ」とのこと。「すごい何でもできる女性らしい方なんだ」あっ間違えた男女共同参画的にはこれは失言「すごい何でもできるすばらしい方なんだ」 影響力のある勝間さんに関の刃物を使っていただければ、きっと大きな宣伝効果になるはず。お買い上げ、ありがとうございます 時間があれば、もっと関市の魅力を伝えたいと思ったのですが・・・・。 1日だけの”勝間塾”たいへん勉強になりました。また関市にお越しください。ありがとうございました
2012年01月06日
「New」さんからのお便りです新しい年が明け、昨日はここ関市役所でも「仕事始め式」が行われ、尾関市長から新年の訓示がありました。「日本一しあわせなまち・関市を市民の手で」尾関市長が掲げるこのマニフェスト実現に向けて、市民目線で懸命に仕事に励もうとの事でした。物事を1日で良くすることは難しいけれど、一人ひとりが昨日の自分よりも0.2%進歩することで、それが1年積み重なれば大きな力になる、そんな気持ちで頑張ってほしいとの言葉がとても印象的でした早速私も、昨年までの自分より、0.2%丁寧に仕事をすることを心がけ、この日の仕事に励みましたこの気持ちを持ち続けて頑張っていきたいなぁと思っていますまた、「竹」は丈夫な節があるから、しなやかにまっすぐ伸びていくことができるとのお話もありました新しい年が昨年よりよい年となるように、昨年の自分よりも成長できるようにと考えさせられるような、こういった節目を持てることは幸せなことだなと感じた一日ですさぁ、今年も一年、がんばっていきましょうっ
2012年01月05日
「豚は正義の味方でした」先日紹介した、市場の一般開放多くの方に来ていただき大盛況でした足を運んでいただいた方、ありがとうございましたその状況を少しご紹介しますこんな感じで本当に多くの人で終始にぎわっておりましたそして、肝心な豚汁はといいますと。。。こんな感じで、準備万端そして、11時になるとクイズにみなさん答えていただきますそして、こんなにたくさんの方に並んでいただきましたスタッフも朝から豚汁を作っていただいて頑張って配布しています地産地消を意識し、すべて関市産の野菜を使っていますみなさん「おいしい!」と言っていただけました☆豚汁も20分程度で売り切れ、大盛況でした寒い中来ていただきありがとうございました
2012年01月04日
「一応編集次長」さんからのお便りです関らら日記から、新年のご挨拶を申し上げます早いもので、この関らら日記も2回目のお正月を迎えることができました。応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます昨年は日本にとって厳しい一年となってしまいましたが、今年は明るい良い年になるよう願いをこめて、このブログで明るい話題をご紹介できるよう頑張っていきますので、ご愛読よろしくお願いしますねさてさて関市で新年最初のビッグイベントといえば・・古式日本刀鍛錬打ち初め式!!1月2日(月)午前10時頃より関鍛冶伝承館で開催されます関では、年に何回か日本刀鍛錬の実演を見ることができますが、この日が一年で一番厳かな雰囲気。まだ見たことがない方は是非この日に見られるのをオススメしますっちなみに・・この日は同会場で新年恒例の福引も開催されます!福引の景品はもちろん、関の刃物製品(カナリイイモノガハイッテイルラシイ・・)伝承館周辺の刃物会館では、この日お買い物をされた方全員に、お年玉をプレゼントするとの情報もお買い物の金額に応じて商品が違うようですが、かなり素敵なものがもらえるようですフェザーミュージアムや濃州関所茶屋も、午前中は営業していますヨ1月2日は、関市がアツイっ関市近郊でお正月を過ごしている方、ちょっとコタツから出て、関鍛冶伝承館へ行ってみましょう関鍛冶伝承館住所:関市南春日町9-1電話:0575-23-3825
2012年01月01日
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