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本日なんとか生きて日本の土を踏む事が出来ましたぁ~(笑)。今回は、右足甲の亀裂骨折と言うアクシデントに見舞われ今迄で一番ハードな海外旅行となりました。何故、右足の甲を骨折したかは前の回のブログをご覧頂くとして、幸いにも?周りにいた乗客に事情を聞いたスチュワーデスの尽力で保険で治療が出来そうです。 ただ、右足を引きずりながら数々の商談をこなして行くのは想像以上にハードな仕事でした。ドイツ滞在中は仕事の予定がみっちり詰まっていたため、もちろん病院など行く暇なし!(苦笑)。ドイツの寒空の下額に脂汗を浮かべて活動してきました。何しろ、骨折直後から右足がパンパンに膨れ上がり始めたので、これはもう一度靴を脱いだら二度と履く事が出来ないと判断し、骨折から2日間靴を脱がなかった程です(笑)。もちろん、寝る時も靴を履いたままベッドに入りました。 結構真面目に仕事こなしたので、ドイツではほとんどプライベートな時間はありませんでした。朝、商談相手がホテルまで車で迎えに来て、夜に送り届けてくれるパターンだったので、皆さん期待の?ショップめぐりもまったく出来ない状態です。このままではイカン!と思った私は、3日目の商談が終了し、商談相手がフランクフルトまで車で送り届けてくれると言うのを、いやぁ~、一度はドイツの特急列車(ICE)乗ってみたいんですよね~♪とか嘘ついて、電車でフランクフルトに帰ることにしました・・・って足を骨折してる男がする行為じゃないね(笑)。 と言っても、まったく行く当てがないのでとりあえずフランクフルトまでの切符を購入して列車に飛び乗りました。窓の外はあいにくのミゾレ混じりの雨でものすごく寒そうです。そんな中、列車はボンに停車しました。ボン?・・・って言えばベートーベンの生誕の地じゃん!・・・ってただそれだけの理由で、ベートーベンフリークのさかなおやじは列車を飛び降りました(笑)。 ところでドイツの駅って日本の鉄道の駅とはずいぶん違います。何しろ改札なんてものはありません。もちろん、列車内を車掌が巡回してきて切符を確認するのですが、それさえ上手く逃れればキセル・無賃乗車し放題な気がします。降りる時だって、下の写真をご覧いただければお判りと思いますが、駅構内と駅の外の道の区別がありません。列車を降りればそこはもうボンの街中って感じです。 さぁ~て、ボンの街の熱帯魚ショップを捜さなくてはなりません。と言っても、まったくの予備知識なしで訪れたボンの街ですからどこにショップがあるのかどうかなんて判るはずもありません。とりあえず、その辺のおやじやおばちゃんひっ捕まえて英語で熱帯魚屋さんどこ??って尋ねてみましたが、みんなおまえの言ってる事なんぞさぁ~ぱり判らん!見たいな顔するだけ。ためしに、ツーリストインフォメーションに行って尋ねましたが、ボンにはそんな店はないとか言い出す始末!おまえらいいかげんにせ~よ!ボンの街に一軒も熱帯魚ショップないわけないだろがぁ~!こうなりゃ最後の手段です。まずは本屋を捜して、そこで熱帯雑誌を物色します。そして、その広告欄でボンの熱帯魚ショップを捜そうと・・・ しかぁ~し!問題発生です(笑)。ドイツのショップ広告って通りからしか載ってません。つまり東京都中央区銀座・・・ではなく、銀座通り何丁目としか書いてません。だいたい、外国人に通りの名前だけでそこがボンにあるのかどうかなんて区別が付くはずもなく、足だって猛烈に痛いし・・・。こりゃギブかぁ~?とか弱気になっていたら、ちゃんと救いの神はいましたよ!本屋で私の隣に並んで立ち読みを始めたスキンヘッドのいかにもネオナチみたいな兄ちゃんがいきなり私が立ち読みしているのと同じ「das Aquarium」と言う熱帯魚雑誌読み始めたじゃないですか。チャ~ンス!こうなりゃ、相手がネオナチかどうかなんて関係ありません、あっけにとられる兄ちゃんにお構い無しに親しげに話しかけてボン市内の兄ちゃんお薦めのショップ聞き出しました(笑)。 でも、ネオナチ兄ちゃんの拙い(私もかなり怪しいが)英語では、書店から20分位と聞いていたショップなのにたどり着くのに1時間半も歩いてしまいましたぁ~。ものすごく痛む足引きずりながら。そしてついにたどり着きましたよぉ~!ドイツのアクアリウムショップ!!さぁ!いざ店内にレッツゴー!!でも、今日はクタクタなのでここで話がいきなり終了してしまうさかなおやじなのでした(笑)。続きは、また明日ね・・・
2006/02/28
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やっとブログがのぞける場所に来ました(苦笑)今回の商談はドイツの片田舎ばかりだったのでLANの環境なんてまったく皆無でした。やっと今日になってフランクフルト空港に来たのでノートパソコンが使えます。 しかし、海外の空港で無線LAN使って個人のブログ更新しているおやじもあんまりいないと思います(笑)。実は今回の訪独は会社が飛行機代をケチって直行便じゃなくてロンドン経由です。大体、会社の経理なんて馬鹿だから(苦笑)これで2万円くらい安くなるって言ってましたけど、その分時間を浪費してるわけで、さかなおやじの給料を時間計算するとこっちのほうがむしろ高くつくと思うんですけどね・・・。 ところで現在2つの大きな問題を抱えて結構困ってます。ひとつは、どうも右足の甲が亀裂骨折してる気がしてます(苦笑)。話せば長くなるのですが、どうして私の海外出張はいつもトラブル続きなんでしょう??今回はイギリス経由ということで、さかなおやじ御用達のルフトハンザではなくブリティッシュエアウェイズ使いました。これが問題大有りです!成田~ロンドンまでは特に問題なく済んだのですが、問題はここから始まりましたぁ~! まず、トランジットの時間はせいぜい2時間くらいのはずだったのですが・・・。成田からロンドンまで11時間ほどかけて到着したのが現地時間で午後4時ごろです。ここから6時前後でる飛行機でにフランクフルトまではせいぜい1時間ちょっと。どう遅く見積もっても夜の8時くらいにはドイツに着くはず・・・ってまともな航空会社ならね(苦笑)。斜陽で完全に落ちぶれた大英帝国の航空会社にしては珍しく定刻にチェックインが始まりました。そして、出発の30分くらい前には機内にご案内・・・とここまではよろしい!問題はここから!! 定刻を過ぎても飛行機はさっぱり動き出しません。予定時間を1時間ほど過ぎたあたりで一部乗客からブーイングが・・・。大体、乗客の半分くらいが厳格な国民性のドイツ人と思われ、彼らは納得できないことには我慢しませんから・・・。まもなく機長が姿をあらわし、あと30分ほどで出発しますと約束しました。そして、2時間たってもやっぱり飛行機は動きません。しかもその間、何のアナウンスもなし!このあたりから機内には不穏な雰囲気が漂い始めます(笑)。ついに一人の乗客がぶちきれて、飛行機から降りると言い始めました。どうやらドイツ語で悪態をついているらしいので良くわかりませんが、イギリスをぼろくそにこき下ろしているらしく、ドイツ人らしき乗客からは拍手が、そしてイギリス人と思われる乗客からはブーイングが起こり、これはもう第3次世界大戦のようです。 結局、ドイツ人グループは次々に飛行機を降り始めました。私は第三者的な立場ですがたまたま通路側に座っていたため、窓がわに座っていたビヤダルのようなドイツ人のおばちゃんが出て行く際に一度席を立ちました。事件はここで起こりましたぁ~!このビヤおばちゃんが頭上の棚から体に見合った馬鹿でかいトランク(大体こんなサイズ機内持込OKなのかよ?)を勢いよくおろしたその真下に私の右足が・・・。 その瞬間「ああ、右足の甲にヒビ入ったな」とわかりましたね(笑)。何しろ、学生時代から何回か同じ場所亀裂骨折してるベテランですから。しかし、そのビヤおばちゃんはそんなことは意にも会せず、通路で痛みをこらえている私を突き飛ばすように押しのけてドシドシと足音荒く飛行機を降りていってしまいました。本当は私も飛行機降りたかったのですが、それよりも右足が痛すぎて自分の席で涙ぐむばかりでした(苦笑)。 結局、エンジントラブルは修理できず別の飛行機に乗り換えてフランクフルトに向かったわけですが、なんと言う手際の悪さでしょう!ほんとにプライドばかり高くて能力のない奴等です。そもそも、EU加盟国の癖にユーロ使ってないってところにイギリスの国民性というか協調性のなさが表れてる気がします。足の激痛に耐えながら、乗客の最後尾からフランクフルト空港に降り立ったのはなんと日付が変わった翌日の事でした(苦笑)。くそ~!二度とブリティッシュエアウェイズ使わんからな! 今も右足には激痛が残ってます。こんな状態で東南アジアのジャングルトレッキングできるとも思えません。うーん困った。 長々と愚痴になってしまいましたが、もうひとつ困っているのがしばらくブログ覗けなかったら、とっくにキリ番通り過ぎちゃってましたぁ~(涙)。楽天の訪問者リストでは50番前までしかわからないんですけど・・・。え~、まことに恐れ入りますがキリ番踏んだ方はご一報いただけますでしょうか?できましたら、私の私書箱当てにでもご自身の興味あるさかなのカテゴリーあたりをお知らせいただけると、お楽しみ袋の中身を外国で探すことができます。どうぞお願いいたします。
2006/02/23
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さて、いよいよ本人にとっては大苦痛の「厳寒のドイツ出張」の始まりです!(苦笑)現在は成田空港で飛行機の搭乗待ちの時間を利用してこれを書いています。旅行中はブログ更新ができるかどうかわかりません。たぶん2回位は更新できると思うのですが、どの程度プライベートな時間があるのかさっぱり不明って言うのも困ったものです。 ところで、今回のお楽しみ福袋があたるキリ番プレゼントが間近に迫っています。今回は123456番に設定しているのですが、考えてみればもしかして出張中一度もブログ更新ができないようなことになれば出張中にキリ番までとどかないかも?(笑)。そうなると、今回の出張中にキリ番のプレゼント物色する計画が根本から崩れちゃうなぁ~。・・・って事はできるだけがんばって更新しなくちゃだめかぁ~?? まぁ、前向きに考えときます(笑)。・・・って言うわけで?28日まで日本から離れますので、コメントに対するお返事などが大幅に遅れることもあると思いますが、なにとぞご容赦ください。それじゃぁ、行って来ま~す!
2006/02/19
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昨日、オンラインショップを始めた知人から連絡があり「バイオリフの通販はじめたのでよろしくね!」と言われました。バイオリフ??何でしょう、それは?実はこれ、以前ブログで取り上げた、ショップの商品倉庫の奥深くに眠る秘宝の一つ(笑)、不織布パック入りのマジックリーフの商品名でした。 マジックリーフは熱帯地方に生えている広葉樹林の枯葉の事で、タンニンなどを大量に含むため水の中に沈めると、すぐに大量のタンニンが水に染み出てきてその様な水質を好む魚に最適な飼育環境が作れると言う事で、以前からアピストやワイルドベタ、アロワナなどをとことんやっている方達の御用達アイテムです。一見するとたんなる落ち葉(実際落ち葉なんですけどね・・・)なんですが、水槽内に入れるとかなり短時間で水が茶色く染まります。 バイオリフはこのマジックリーフを粉砕しパックにする事で、その取り扱いが格段と楽になった点を評価して前回このブログでも紹介したのですが、如何せん通販未発売じゃ駄目ジャン!(笑)とショップのオーナーに言っておいたところ、この度発売の運びになったそうです。 それじゃあ、と言う事で昨日のと言うよりは今日のam3:00頃から使用実験をしてみる事にしました。・・・って、夜中の3時にそんな事はじめる中年オヤジっていったい何者??(笑)まぁ、実験といっても20cmキューブ水槽に塩素中和した水道水を入れ、そこにバイオリフ1パックを入れてみただけなんですけどね。ちなみに、上の水槽がバイオリフ使用前です。 そして、上の画像が水槽(厳密には外掛けフィルターの中)にバイオリフを入れて5分後の画像です。見事に水が黄褐色に染まってますね~(笑)。私が普段愛用している粒状ピートではここまで速攻で水の色が染まる事はありません。ためしにPHを測定してみると、バイオリフ使用前は7.3あったPHが6.8に下がってますから、ちゃんとタンニンが抽出されてるんでしょう。もっとも、バイオリフ1パックで120リットルの水を処理できるって書いてありますから、20cmキューブ水槽に1パックでは余りにも多すぎでしょうけどね。 バイオリフを含めたマジックリーフが実際に魚にどの程度の好影響を及ぼすのかまでは、試した事が無いのでよくわかりません。というのも、我が家ではずっと粒状ピート使ってきましたから・・・・でも、マジックリーフをすでに使用されておられる方であれば、このマジックリフはなかなかよろしいんじゃないでしょうか?(笑)。 もし、ちょっと興味があるなっていう方は下のバナーをクリックしていただけると、セルバスオンラインショップのHPでバイオリフをご覧いただけます。・・・って、社長ぉ~!ちゃんと宣伝しときましたからね!社内会議中に「バイオリフ紹介頼む」って携帯に伝言入れるのやめてください(笑)。一応、これでも由緒正しき品行方正なサラリーマンなんですから~。おかげで、もともと気合の入らない会議が余計つらくなりました(爆笑)。
2006/02/16
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以前、アルビノ紅白ソードとイエローツインバープラティの交雑に成功し、稚魚が生まれたと紹介しましたが、その後の経過報告です。稚魚は、飼い主の怠慢による餌不足のためやや成長が遅いですが(苦笑)順調に成長しています。アルビノ紅白ソードのオスとイエローツインバープラティのメスの組合せによる交雑実験ですが、初回の産仔は15尾前後と少なかったものの、その後も順調に産仔し続けています。 生まれてくる稚魚は、皆一様に今回の画像のような表現形です。パッと見た目はレッドツインバープラティの様に見えますが、メス親は稚魚の内から隔離飼育した個体なのでオスプラティの影響はまったくありません。一応100%確実にソードテールとプラティの種間交雑と言う事です。 上の画像は、オス親にしたアルビノ紅白ソードです。そして、下がメス親に使ったイエローツインバープラティ。 それにしても、予想していたとは言え種間交雑により生まれてきた子供はアルビノではありません。理論上は次の世代でアルビノが出て来るはずなんですが、そうそう上手く行くとも思えません(笑)。一応、現在100尾程になった稚魚達を使って孫世代をとって見なくてはなりません。改良品種を新たに作出するためにはとにかく大量の子供を採る必要がありますから、孫世代では一体何匹くらいのプラティモドキ(笑)を飼育する事になるんでしょうか? それとプラティとソードテールを交雑すると子供たちは、尾のソードの短いずんぐりとしたソードテールといった冴えない体型になるのが普通です。あくまでも目標はアルビノプラティの作出なんですから、子供たちにプラティを掛け合わせる組合せも行い、体型をプラティらしく持って行かなくてはなりません。そう考えると、もし万が一(笑)アルビノプラティの作出に成功したとしても数年は掛かりそうな気がしてます。まぁ、趣味なんですからそれくらいのスパンで楽しんでいかないとね! そう言いながら、先日ブラックモーリーとセイルフィンモーリーの交雑により作出されたセイルフィンブラックモーリーを見かけてしまい、チョットと言うかかなり惹かれてしまってます(笑)。売られていた個体は、どーしょもない体型をしてましたが、ずいぶん前にそれは見事なセイルフィンブラックを見かけたのを思い出して、自分の手で作り出したくなってます。うーん、はっきり言って我ながら病気だと思います(苦笑)。
2006/02/12
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今日のアップはアルビノ・レッドテールブラックシャーク(Epalzeorhynchus bicolor)です。以前ブログで取り上げたレッドテールブラックシャークの改良品種という事になりますが、本来はあまりアルビノという品種を好まない私でも、結構この魚は良いかも?と思わせるオーラが全身から出ていました(笑)。 元々原種自体も、全身が漆黒に染まり尾鰭だけが真紅に染まると言う非常に見事なボディカラーの持ち主でしたが、このアルビノはボディがアルビノの欠点でもある肌色?(苦笑)に染まるのではなく、シルキーホワイトになっている点が気に入ってます。チョット眼が赤いのが嫌と言えば嫌ですが(笑)、これで成熟すればかなり綺麗な魚になるのではないでしょうか? 同じエパルゼオリンクス属のレインボーシャークのアルビノに較べて、ボディのホワイトの美しさはこちらの方が数段上と言えるのではないでしょうか?まだ、品種としては比較的新しいのかアルビノレインボーシャークほどには見かける事がありませんが、どうせこの魚も東南アジアでホルモン剤注射してブリーディングしてるはずなので、まもなくあちこちで見かけるようになると思います。 性格のきつさから、一度飼った経験のあるアクアリストには敬遠されがちな魚ですが、じっくり飼い込めばビックリするほど美しくなるんですけどね~。私個人としてはかなり好きです! ところで、今度の日曜からのドイツ遠征(笑)後に、そのまま東南アジア入りする事になりました~♪したがって、18日辺りから約10日間日本ともおさらばです。仕事、趣味共にめちゃくちゃハードな日程になってますがそれなりに楽しんで来たいと思います。でも、厳寒のドイツに行くには当然コート&スーツが必要ですし、そのまま東南アジア入るって事はそれらを手に気温40℃近い熱帯地方を訪問する事になるのでしょうか?なんだか、東南アジアの空港ですごく浮いた存在になるような気がしてます(笑)。 出国前にキリ番決定してると、お楽しみ福袋の中身を決めて現地で探してこれるんですけど、ちょうど微妙なラインです(苦笑)。まぁ、ドイツならネット出来ると思うので、向こうで確認すればいいんですけどね。気力があれば・・・(笑)
2006/02/11
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このブログをスタートさせてまだ1年も経っていないのに、10万HITを超えるとはスタート当初は想像もしませんでした。そもそも、飽き性の私がこんなに長くブログを継続できるとは当の本人がビックリです(笑)さて、10万HITの時に何もキリ番プレゼント考えてなかったので、123,456番でキリ番やります!って宣言してたので、そろそろキリ番プレゼントの内容考えなくちゃ・・・ ただ、この時期なので生体はあまり発送するのもなんだし・・・と悩んでます。また、今月20日前後から厳寒のドイツ出張もありますし、その後熱帯のジャングルに逃げ込む予定なので(笑)、その準備に大忙しです。ただ、今のペースだとちょうどドイツ出張の前後にキリ番に到達しそうなので、その前に企画きめとかないといけないし・・・。 という事で、今回のキリ番プレゼントは開けてビックリ玉手箱プレゼント~♪(笑)として、中身は不明にしておきます。あっ、別に何も考えてないのではなくドイツか東南アジアで何か面白そうなもの仕入れてきますので、それをプレゼントしちゃいます。また、プレゼントの中身はその人の興味の対象に関係あるものにしますので、例えばコリドラスが好きな方ならコリドラス関係の洋書や日本未発売の餌とかね(笑)。出来るだけ色々なグッズを福袋みたいな感じでアソートできたらって考えてます。 したがって、キリ番をゲットされた方は私の私書箱宛に希望するジャンルをメールしておいて下さい。ブログ自体の更新をドイツや東南アジアでやるかどうかは未定ですが(苦笑)、メールの確認ぐらいなら出来ますので。でも、キリ番はたいていの場合ゲストの方だと思いますので、その場合はその前の番号で一番近くの方に決定したいと思います。前後じゃなくて前ですからお間違いのないようにしてくださいね。 また、キリ番プレゼントの応募資格は今までに一度でもさかなおやじのひとりごとにコメントを残していただいた方という事にしたいと思います。この条件を満たしていればゲストの方でもOKという事で。 ところで、冒頭の魚は最近やたらと登場するダニオ属の未記載種です。ダニオ・キャスイット(Danio kyathit)とほぼ同じところに棲息しているようですが、キャスイットは体側部にジグザグのブルーラインが走るのに対し、この種ではスポットになっているので判別は容易です。中程の画像に写っているゼブラダニオと較べると、ラインがスポットに変形している感じがしません?ちなみにこの魚はミャンマー、ゼブラダニオはインドに生息してますから、普通に考えればやはりレオパードダニオはラオス北部??(笑)
2006/02/07
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今日は以前にも一度紹介した事のあるエンペラーテトラ(Nematobrycon palmeri)の再登場です。このコロンビア産の気品あふれる小型カラシンにはいくつかのカラーバリエーションが認められますが、今日は以前紹介した個体とはやや色彩の異なる別バージョンの登場です。ちなみに、下の画像は以前紹介したタイプのエンペラーです。 色彩から言うと、今回紹介した個体の方がよりノーマルなタイプと言えるでしょう。両者は一方の体色がスカイブルーなのに対して他方はやや紫がかった色彩なので区別する事が出来ます。ワイルド個体が我が国に輸入される際に両タイプが混同されて輸入されてくる事はないので、おそらくは最低でも地域変異ぐらいの差はあるものと思われます。 また、自然下では地域的に隔離されているため交雑は起こりませんが、飼育下ではエンペラーテトラとレインボーテトラの交雑を行う事が出来、その時の子供の体色は今回紹介した2タイプのカラーバリエーションのうち下のほうのタイプに良く似ています。 カラシンに限らず野性採集個体にはこのようにカラーバリエーションが存在する事が多いので、より自分好みの個体をチョイスする楽しみがあります。その反面、養殖個体に較べて水質に敏感だったり価格が高めだったりと言う欠点があります。また、乱獲による環境破壊という批判も受けやすいので肩身の狭い思いをすると言うマイナスポイントもあるし・・・ どちらを選ぶかはもちろん飼育者の判断に任されているのですが、数年前からヨーロッパ辺りでは野性採集個体の商業的輸入禁止に関する動きが少しずつ広まっているようです。もっとも、ヨーロッパでは多くの魚が野生採集魚と遜色ないレベルでブリーディングできる技術が培われていますので、何とかなるでしょうね。ただ、我が国ではまだまだ熱帯魚の繁殖と言う分野では未開発の部分が多すぎて、万が一野生採集魚の輸入禁止にでもなった日には熱帯魚ショップの水槽の中ガラガラになっちゃう可能性が高そうです。
2006/02/06
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今日のアップは、最近さかなおやじが入れ込んでいるダニオ属からゼブラダニオ(Danio rerio)の登場です。インドに棲息する体長4cmほどのコイ科の魚で、非常にポピュラーです。あまりのポピュラーさに、最近では餌用のヒメダカが不足している時にアカヒレと共に餌として売られている事もあります(涙)。 ところで、皆さんはゼブラダニオのカラーリングを説明する時になんと表現します?ブルー&ホワイトの縞々でしょうか?でも、ゼブラダニオのオスは成熟すると冒頭の画像のように白地がゴールドに染まるようになります。こうなれば確実にブルー&ゴールドですね。ただ、メスの方は成熟してもあまり見た目に変動はありません。お腹が卵で異常なくらい膨張する以外は・・・。 そうそう、皆さんは魚の縦縞と横縞の事御存知でしょうか?魚は頭を天に向けた形が学術上の正しい姿勢なので、頭から尻尾に向けて走る線は縦線と呼ばれるのです。という事はゼブラダニオはブルー&ホワイトの縦縞模様という事になります。我々の一般的な常識と食い違っているのでしばしば間違えてしまう人がいます。・・・って言うか私的にはそちらの方が正しい表表現の気がしちゃいます。 ところで、今日の新聞で神戸の業者が御禁制の(笑)蛍光メダカを輸入販売したとして当局に摘発されてましたね~。これはメダカの卵にオワンクラゲというクラゲの一種の蛍光タンパク質を製造する遺伝子を組み込んだ、遺伝子組み換え生物です。普通に見ると、蛍光ペンのイエローのインクがなくなった時みたいな色してますが、ブラックライトを照射すると場末のバーのブラックライト掲示ボードみたいに見事に光り輝きます。 問題は何で蛍光メダカが御禁制か?と言う事ですが、実はこの蛍光メダカはカラーラージとは訳が違う生き物なのです。カラーラージは体内に蛍光塗料を注入して作りますが、なんと言ってもメダカの方は遺伝子操作です!という事は、理論上は蛍光メダカの子供は蛍光メダカになるのです。生き物の遺伝子を人間が操作する事の是非は、諸説あって個人的にコメントは差し控えておきますが、要するに日本の河川などに蛍光メダカが放たれると、自然化の黒メダカと交雑が起きた場合、河川のメダカも光っちゃう可能性があると言う事です。 もちろん、この魚を作りだした台湾の会社は蛍光メダカには不妊処理を施してあると説明していますが、とにかく我が国では蛍光メダカの輸入販売を禁止したのです。かく言う私も、初めて蛍光メダカが我が国に輸入されてきた時に都内の某ショップで実物を見かけましたが、その後すぐに当局から回収命令が出て売り場から姿を消しました。今回は、数年経ってから再びどこぞのタワケが同じ事をした訳です。しかし、業者には御禁制と言う認識が無かったという事で、特にお咎めはないそうです。 これぞ我が国の腐れ役人の典型ですな!(怒)。知らなきゃ何やったっていいんかい!!そんなことで済んじゃうから、我が国の愚か者たちはサイテスに記載された種だろうがお構い無しに欲しがるし、それをろくに知識のないマスコミ辺りがペットを飼育する人間すべてを混同して悪みたいに報道するのはたまらんです! ・・・ところで、ゼブラダニオの紹介している時にどうして蛍光メダカの件でヒートアップしているのかと言えば、実はゼブラダニオにも蛍光ゼブラが存在するのです。ゼブラの文章書いていたらその辺りがつながっていきなり怒りがこみ上げてきたと言うわけでした(苦笑)
2006/02/04
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今日のアップはヘッドアンドテールライトテトラ(Hemigrammus ocellifer)と言う、アマゾン河に棲息する体長3cmほどの小型カラシンです。あまりにポピュラーすぎて、逆に最近は飽きられてしまったのショップで見かける機会が減ってきたような気がする少し哀れな魚です。我が国に輸入されてくる魚のほぼ100%が東南アジアで養殖された個体であると思われますが、安いけど地味な魚の代名詞的存在になってます。 かく言う私も、丈夫で安価だけど観賞価値はちょっと低めの入門的存在としか考えていませんでした。したがって、もう20年以上前に飼育して以来この魚を飼育する機会もなく過ごしてきました。それが、このブログをはじめるにあたってデジカメで魚を撮影し始めたのをキッカケに色々な魚の写真をストックしたいと言う、ディープなコレクター魂のおかげ?でこのような魚も再度飼育する事になってます。 ところが、カメラを通してみるとそれまで気が付かなかった色々な部分に気が付くようになるんですよね~。「ああ、この魚ってこんな所にブラックスポットあったんだぁ~」とか・・・このヘッドアンドテールライトテトラも画像に収めてみて改めて結構綺麗な事に驚きました。名前の通り、体の前半部と後半部にそれぞれ存在する黒斑の周りが金色に輝き、本当に綺麗です。それに眼の周りのピュアレッドの縁取りとエラ蓋後方部のブルーの発色!これはもう小型美魚のカテゴリーにエントリーされてもおかしくないくらいのレベルだと思います。 正直言って、熱帯魚飼い始めて30年以上が経過して一通りの種類の飼育経験があるとチョット飽きみたいな感情があったのですが、ブログをスタートさせたおかげで気分がすごくリフレッシュできてすごく楽しんでる状態です。技術の方は全然進歩しませんが、デジカメの撮影もすごく楽しんでます。これが銀板カメラだと、こうは気軽に撮影できませんからね~。 ちなみに、昨日(2月1日)から娘の中学受験がスタートしました!過保護な我が家では、これから今週一杯妻がフルに付き添いします。初日の昨日はなんと午前と午後で別の学校の受験を掛け持ちすると言う、私に言わせれば実にアホウなスケジュール(苦笑)。その為、私も仕事を休んでサポートさせられました。おかげさまで、そのうちの1校でなんとか合格発表を頂きました(笑)。ひとまずは父親として一安心です。また、こんな局面でも自分の趣味に入れ込んでいる私に対する、家庭内の厳しい風向きも少しは弱まるかも?しれませんな~。
2006/02/02
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今日のアップはブラインドケーブカラシン(Astyanax jordani)と言うメキシコに棲息する非常に変わったテトラの仲間です。何が変わってるかって改めて説明の必要はないと思いますが、この魚はなんと盲目魚です。ブラインド(blind=盲目の)ケーブ(cave=洞窟)から想像できる様に代々まったく光の差し込まない洞窟内で生活してきた結果、眼が退化してしまったと言う事です。また、体が白いのもアルビのではなくまったく光が当たらない環境に生活していたためにメラニン色素も不要になってしまったからです。 はっきり言ってグロテスクでホラーな外見のこのカラシンは、いたって丈夫で飼育に際して特に注意する事など何もありません。また、眼が見えなくても餌を探すのは上手なものです。これは、体側部にある嗅覚を司る特殊な器官のおかげで、ブラインドケーブカラシンは他の魚とまったく変わらない調子で餌を探し当てる事が出来るのです。また、餌の種類も何でもOKです。・・・と言うより、何でも食べてくれます。しかも大量に・・・(苦笑)。これはまぁ、餌の少ない洞窟内で生存するために食い溜めをする習性を持っているらしいので仕方ないとは思いますが、見ていてデリカシーの感じられない奴なのは確かです(笑) 元々は、メキシカン・テトラ(Astyanax mexicanus)と言う銀色のテトラだったのが、そう遠くない過去(あくまでも生物学的に言ってですから・・・)に洞窟に住み着いた結果こうなっちゃったらしい事が、研究者によって確認されています。今も、現地の洞窟の外には普通のメキシカン・テトラが沢山泳いでいるそうです。 はっきり言って悪趣味?なこの魚を私が何で保有しているかというと・・・以前洋書を見ていた時に、ブラインドケーブカラシンは稚魚の内はちゃんと眼が存在するが、成長と共に体の中に埋没していくと言う記述を見かけた事に端を発しています。すごく興味深い記述だったのですが、あまり好きでないタイプの魚だったので実際に飼育した事は今までありませんでした。ところが、先日アクアライフで中国の盲目バルブの記事が載ってましてその件で知人たちと話が盛り上がっていた時の事です。「そういえばさぁ~、ブラインドケーブカラシンって稚魚の内は眼がちゃんとあるんだってさ」「ほんとかよ!気のせいだろ」「ほんとだって、そう洋書に書いてあった」「おまえ、いつも洋書なんて間違いだらけでクソの役にも立たないって言ってるのにどうしたんだよ」「うっ・・・」「そこまで言うなら賭けようぜ!おまえが自分でブリーディングして証拠写真撮ったらおまえの勝ち!◎△×(非常に美味で有名な超高級焼き鳥店)でおごるよ。」「ちっちくしょぉ~!憶えてやがれっ」・・・とまあ、時代劇の雑魚ヤクザみたいな捨て台詞でお開きになった飲み会だったのですが、私の悪友たちはほんとに憶えてやがりました(笑)。 先日、自宅に宅急便が届き開けてみると中にはこの魚達が・・・。同封の手紙にはこうありました。「拝啓 さかなおやじ殿。貴殿の健闘を心よりお祈りいたします。なお、賭けの成立期間は今年の6月末日までといたします。 友人一同」おっおのれ~!かくなる上はあやつらに目に物見せてくれるわぁ~!!・・・と意気込んだのも束の間、この魚の実物見てるとゾッと来てブリーディングの意欲もなくなり気味です。もっとも、ブリーディング自体は簡単と言われてますし、実際画像の個体でもメスはすでに腹部に真っ白に卵が詰まってるのが見えてます。 ・・・でも、ブリーディングに成功して賭けに勝って、美味しい高級焼き鳥をたらふく食べるのは嬉しいのですが、その後大量に殖えたブラインドケーブ達をどうすればいいんでしょうか?かくなる上は、キリ番プレゼントにしちゃおうかなぁ~?それも、絶対拒否できない強制的キリ番プレゼントとかにして(笑)。みんな怖くて、ブログに来てくれなくなっちゃうかな??
2006/02/01
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