マダムDooの日記

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マドレボニータ @ ありがとうございます。 はじめまして!話題にしてくださって、あ…
February 12, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
US高校時代のオランダ人の悪友からオランダのmixiのようなSNSの招待状が送られてきた。

よく、このオランダ人とフィンランド人の悪友とつるんでいた!
青春の思い出だ!

アメリカの高校で、彼女達は英語が達者なのにもかかわらず、
あんましアメリカ白人としっくり仲良くなれなくて
(同じ白人なのに~)苦労していた。
(白人ばかりの比較的高級?な地域だった。
今ではずいぶん変化したと思う)

今考えてみると、案外、一番英語がへたくそな私が



案外、私が友人が多いのがオランダ。
あと フィンランド もそうかもね。


実際私自身、20代のときオランダの悪友の家に
3週間ほどぶらぶらしていたことがある。

オランダ語が分からなくて、ぼーっとしていた記憶がある(笑)


悪友の両親はアイントフォーヘンという、フィリップスの城下町で、
フィリップスのカタログや美術書を印刷する会社を経営していた。

ご両親は日本の印刷機を買い付けに来たとき、
うちの親も一緒にご飯を食べたりして
けっこう家族ぐるみで付き合っていた。


オランダ人の友人の両親は、リタイア後、カリブのほうのオランダ領


悪友はNY経由でカリブのアンティル諸島まで時々遊びに行っていた。

悪友の母は、インドネシアとのハーフでエキゾチックな美女だった。
お父さんは、いつも紙巻タバコを吸っていて、若いときは苦労をされた話を教えてくれた。


悪友も私も最初はお互い「嫌なやつだな~」というのが
第一印象だったと思うが(笑)






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Last updated  February 13, 2008 07:55:49 AM


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