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かれこれ、正規な師に指南を受け始めて、来月で一年。 今まで森本さんのこどものバイオリン教室。 中巻と下巻(今はその最後の方) と、スズキメソッドの1巻のメヌエット辺りをやっている。 で。来月から、また教則本が増えて、 が、加わることになった。 まあ、テクニカルはどのような場面であっても必ず必要だから。 指導の通り、黙々と、練習するしかないと覚悟している。
Nov 26, 2020
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こんな良いお天気だけども。 今日はお休みデー。 で、ザックの撥水と、靴の手入れをしている。 基本的に「お気に入り」は大概2つ買うクセあるので、写真で言う。真ん中と、左は共に同じ「ガイドテニーミッド」 軽いし、ゴアテックスなんで、濡れないのが良いの(笑)。 コレ。もはや廃盤に等しいし、メーカー「FIVE TEN」も、既にアディダスの傘下で、クライミングシューズは出してるけども、アプローチシューズは皆無。 ここいう良いモノってさ。中々出会えませんぜ。 特筆はこのソール。 イマドキこういう靴にステルスラバー採用してるの殆ど無いよな。
Nov 23, 2020
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あ~ なるほど。 やっぱり管だわ(笑) すごくうるさいと、クレームついた(笑)
Nov 16, 2020
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このグッズ。 かねてからずっと欲しかったヤツ。 予約こそないけども、結局手に入れる事が出来た。 メーカーは「パーゴワークス」生粋の国産メーカーである。 私自身は、国産メーカーを担ぐ質なので、殊更こういう縁が出来てマイグッズになったのがとても嬉しい😄
Nov 15, 2020
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バイオリン🎻の練習の最中。 来たやつを開封して。 コレ。 なるほど近代的な、というか、開発されたのが19世紀と言われるだけあって、今までに関わった楽器よりもとてもメカニカルで、システマティック。 こんな複雑な構造ならばそれなりの工費もかかるから、当然といえば当然な対価になるよな。 _____ 開封して、キーを固定しているコルクを外して、リードと、マウスピースをセットしコルクグリス(無かったのでトランペットのグリス)で、筐体を接続し、早速音出ししてみた。 もうほぼ一年前からポケットサックスは出来てたので、難なく音出しは出来たんだけども。 音階はそうスムーズにはいかない。 けれども音が裏返らないのがとてもグッド⤴ コレは気晴らしにはいい。 20分位してまたバイオリンに戻って、練習している。
Nov 13, 2020
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なんでも、ココまでネットに依存して生活していると、 例えば ・停電 ・ガソリン無し ・水無し ・ネットワーク無し で、圧倒的に生活に直結するのは間違い無く「水無し」なんだけども、 ココントコ。ネットワーク無しの生活の方が特段危機は無いが不便を感じるのは、コチラの生活が変に偏っているから??? に、と、切実に思うようになってきた。
Nov 12, 2020
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今日、バイオリンのレッスンがあったが、今のところ教則本はスズキ英才教育のやつなんだけども、次回からセヴシック バイオリン教本を加えることになった。 何事も極めるには道のりは長いな。
Nov 12, 2020
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バイオリン🎻は、紆余曲折(特に独特のスラーに苦戦)あれども経費掛けてしっかり進んでいる(もうかれこれ一年半)が、コレもある壁にぶつかると気を紛らわせに、他のモノを試してみたくなり、コレも紆余曲折。 基本的に簡単な楽器は、予め調(殆どがCハ長調)が決まっており、その上(鍵盤で言う黒鍵)が出ない、若しくは出ても音域が狭い。(だからお安い。という訳もある) ココで総括して書いておくが、どのような楽器でも突き詰めればとても難しく、極める迄の道のりは長く。その恩恵としかて多様な曲も演奏可能なるのは、YOUTUBEとかで検索すれば理解出来ますよね。 大体にして、個々の楽器の安価なモノは造作がちゃちい事。ほぼ共通して「高音域で音が詰まり」気味であり、「低音域ではコモッた音」になる傾向があります。 高価な楽器は、高音域で伸びが良く響き、低音の抜けが良いです。 ただソレは複数台あってこそ弾き比べてハッキリ判るモノであり。安価なモノ単体だけでやってる分には、運指や息遣いに集中するためにそんなに気になりません。 (私の、場合。バイオリンで2万のモノと○十万のモノでやってますが、野外で2万のやつだけで弾いてる時はそんなに気にならないから。) 以下試したモノ。期間はココ1年位。 ・カリンバ(親指ピアノ) 基本コードはC。チューニングでA迄変更可能。 長点→心休まる、心地良い音色。 価格がお安い4千円位(安価な中華製でもブランド品(数万円)でも殆ど音色は変わらん。というか、差がわからん。) コレは筐体か小さいために響きの差が顕著に出ないためと思われる。 欠点→階調が17(がメジャー。少ないと10、多くても22。多いと間が詰まってやりづらい)しかない。半音なし。 致命的なのが運指。(独特のモノ(左右交互)がある)こなすには徹底した慣れが必要。 ・ポケットサックス(代表例ザフーン) 基本コードはC。チューニング原則不可能で口の加減で撚る程度のみ。 長点→吹き方によってはサビと、パンチの効いたサックスモドキの良い音がする。 価格は5千円位から。 欠点→基本1オクターブしか出ない。オーバードライブでなんとか2オクターブ出来るか??? 何より、リードに依存している割合が非常に高いので、音がとても安定しない。(直ぐに音が裏返る。) この方面で突き詰めるならば、ヤマハのべノーバの方をオススメします。 ・ハーモニカ(基本採用したのは10ホールーズ)(ホーナー。トンボ。スズキ。等) 長点→学校教育用とは全く異なり、音こそ軽いが、風情ある枯れた哀愁ある良い音が出る。 練習すれば、ソコソコイケそう。 価格は3千円位。トンボとかなら千円位〜。1台で2.5オクターブイケる。 欠点→キーが固定されているので、調が変われば曲に合わせてハーモニカを持ち替えなければならない。基本的に半音なし。(全ての音階出るクロマティクハーモニカと言うのがあるが、コレは難しい上にお高い。ウン万の後半。) 本格的にやるなら最低でも4.5キー分(台数)は持ち合わせ(突き詰めれば12台)必要になるのでやるならそのつもりで。 ・オカリナ(ココでは色々調べてプラオカリナのナイトオブノーブルにした)(オオサワ。ナイト。ティアーモ等) 長点→ハーモニカよりも音出しだけなら簡単。平坦なかつ奥ゆかしい音色。 音圧は思ったよりも高く。トランペットやポケットサックスに並ぶくらい(この事はバイオリンと比べると音が大きい) プラオカリナなら3千円位から。本気なら陶器(万円以上)にするべき。 欠点→何よりも音域が狭い。頑張っても1.5オクターブ。それに半音なし(コレは息の入れ方で表現可能。)。メイン処はアルトC管。 一番の欠点は音の強弱ができない事。本格的に始めるとなると陶器なので製品に個体のバラツキがある事。(選定に試奏は不可欠。)またうっかり落とすと割れる可能性あり。 番外編。 元々ある管楽器(トランペット)コレは、練習を半年位やったが、どうしても高音域が安定して出来ない(お子達は出来る) 持ち運びを兼ねると、ポケットトランペットはオススメ出来る。 この辺は、まだ粘るが先が長そう。 それにピアノは、運指との勝負。両手の異運指と和音の兼ね備えが。。。 どうかな?できっかな(笑) で、試してみて、結論だけどもバイオリンはもちろん継続的にやるけども、幅広い音域と、全音(白鍵・黒鍵)出来て、相性から(経験的には)リード楽器の方がイケそうなので、 それにフルートやクラリネットも聞いたけども楽器として開発された歴史等を照らし合わせても、一番後発のこれが良さそう。 コレ。アルトでなく。ソブラノ。 (腕でなくメカのフォローあって、奏者になる訳でもなく、曲がチョロチョロ出来て野外で出来ること→野外と言うだけで高級モデルは❌) カーブドにするのは少しでも小さくしたいから(重さと、大きさ) 本格ではないので、お安いのを探している。 サックスはスパン10年計画。(バイオリンは20年やるつもり。) (コッチは完全に独学✏のつもり。全音弾けないとダメなのはバイオリンの譜面をそのまま使いたいから) バイオリンは野外でやるにはデリケート過ぎて、とても面倒(直射日光数分当たるだけで音変わる) コッチは、夜な夜な公園とかで練習するしかないな。 と、模索中(笑)
Nov 8, 2020
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得てして、半世紀生きてると判ってくる事。 ソレはもう、その日々に任せて日常生活を刻んでいると、もうその生活リズムは容易に変えられないという事。いわゆる「生活習慣」 (例。毎日忙し・忙しで過ごしていると何時まで経っても忙し。何時までも忙し。) いつも土日お休みだと常にその先も土日お休みになる。(つまりはゆとりある生活) 余暇に何も出来ないヒトは何時まで経っても。何も出来ない。(つまりは、出来る能力のない人間は結局は自分で目新しい何かを切り開くことが出来ない。)) 等々。 こういうの変えられないと、歳とってもっと頑固になるから。 そういう成り行きで「山々の経験」で、高齢者が事故起こすんだろうな。若いのが居ないのは。人生そのものに勢いあるから。アタマの柔らかさが功を奏しているから。 まあ、そんなとこだろう。。。
Nov 5, 2020
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今年のシーズン中の山行は、ほぼ予定を終了し成果の程は別にしても、何かにつけこの流行モノの禍中に惑わされ事終わらせても中々脱せないでいるこの今日。日常生活の中で猛暑が続くお陰で、すっかり家先の植栽は総枯れ。(←この辺はもう、(特にラベンダー)は半ば諦めモード)季節は進んで晩秋から山上では粉雪舞う初冬の様子を呈しながらも歩く事を好み、その行程をこなしての充足感はまああれども、そのような中でも自身の趣味・嗜好は徐々に楽器にシフトしてきていて、このような状況下でも着実に進みを得てきている。あと、数年もすれば50の後半に移りゆく年齢なのでコレもまたあまり突き進まない山行と、の兼ね合いを見据えながらにして、完全アウトドア⇒チビっとアウトドアになるゆく自身の変わり身に果たして成せるかな??こういう取り留めない文書を入力・作成していくと、アタマの中の混沌・殺伐とした思想・思考が少しづつ整理・整頓されてきて、この世の移り変わりへの(歳とった固いアタマでも対応できるように)対応できるようにならんといかん。そういう意味では、こういう日記はある意味(中身は無くとも)有意義な場所であると言えるな。写真は上から、先月末の福島県桧枝岐の山麓(紅葉)と、山上(2千m超)の稜線(雪中)---明日、文化の日は”我が師”に指南され公の場にて練習兼演奏。その後には元・山仲間の集いあるけども、どうなる事やら・・・写真は昨日1日に、野外劇場で見事な演奏を聴く事ができた。コンサート。(※得てして野外がこうももてはやされる時代が来るとは思わなんだ(笑))世の中もどんどん変わっていく。この歳にて自身を変えるのは容易ではないが、それなりに順を追えば時間かかっても出来そうな気はしている。ともかくもこの流行モノとの向き合いは、得てして少なくともあと1年超は続くだろうから、この状況下で動きを取るにも、足元の仕事(収入)とそうでない生活(収出)のバランスは見極めが必要そうだ。
Nov 2, 2020
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いやいや、麓は見事な紅葉🍁 山上はこれまた、お見事な降雪❄ この季節差がある意味良いよな 写真ではそのような惨状であっても、気温は10度位だから非常にやりやすい。 そんなんで行ってきた。会津駒
Nov 1, 2020
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