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子どもと一緒に勉強するママです。先月から先週まで英語をサボりながら習字に力を入れていました。もともとは、子どもが習字に通ったらみるみる字が上達したので羨ましくなって私も習い始めました(笑)4、5年経って…ペン習字で8段までいったのですがその先の師範を目指すのが大変でそこで昇段試験を受けるのを止めました。そのあと毛筆を習いながら書き続けて2年半。(毛筆部門でも昇段試験を受けてません)何かチャレンジしたい気持ちになり教育部の師範に挑戦することに!受験資格の段位に部門は問わないとあったのでペン習字の段位だけでも受験資格があったんです😆ちなみに教育部の師範は、子どものお手本を書ける人って感じかな?大人のは難しくてちょっと私には時間がかかりそうで(笑)特に教室を開くつもりもないけど名前に師範と付くものを取りたかっただけです😂そんなわけで1ヶ月半ほど練習しては先生のアドバイスを貰うを繰り返し先週提出しました!あとは結果を待つのみ❤最初は字が上手くなりたかっただけで始めたけど今は習字の指導ができるおばあちゃんを目指しています(笑)孫出来るかわかりませんが…そんなわけで教育部師範に落ちてもまたトライするつもり。結果が楽しみです☺こちらの本、わかりやすくてお勧めです。基本が身につく 書道の教科書 [ 青山 浩之 ]
2025.08.11
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8月に入りましたが、夏休みの宿題は進んでいますか?うちの子達は…ボチボチ(笑)我が家では小学生時代までは親が宿題の計画をサポートしていました。まずは最初に計画表をプリントアウトしてあげて(我が家は自作でしたが、検索するとたくさんテンプレが出てきます)あとは子どもと一緒にスケジュールを考えるだけ。例えば子どもに、「算数のプリントは7月に終わらせたい!」と言われたら「じゃあ10日間で終わらせるには1日何ページやればいい?」と聞いてあげる。ページ数が決まったら今日は1~3、明日は4~6のように記入させる。図工の絵の宿題がある時は最初に図案を考える日、それから下書きをする日が2日間、絵の具が5日間、のように記入してもらいます。読書感想文なら、本を読む日、考えを紙に書き出す日、どれを主体に作文を書くか決めてその内容を更に書き足す日、下書きの日、清書の日…などなど。大事なのは本人にいつどれぐらいやるかを決めさせること!(わからなければアドバイスします)親が決めないで子どもに決めさせる。ただし詰め込み過ぎたら、「この日、大変過ぎない?」と確認してあげます。スケジュール表が出来たら早速始めます。その日クリアした宿題の欄にはハンコを押したりシールを貼ったりクリアしたことを可視化します🎵中学生になると学校で計画表が配られたので親の出番は終了。本人に任せます。が。大抵サボるので声かけは必要です😅「宿題進んでる~?」「溜め込むと大変だから気をつけてね~」声かけの仕方も気をつけて。決して「宿題やったの?💢」とか「宿題やんなよ!」とか言わないように。少しでも『親にやらされた感』が出ないように気を付けます(笑)長い夏休み、親のストレスも溜まりますがお互いに頑張りましょうね💦今年はうちの子達も忙しいので宿題を溜め込みそうだな…💧中学生の勉強法ver.2.0 [ 石田 勝紀 ]
2025.08.04
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