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私の仕事の名刺が引っ越しと同時にパソコンの記録から消え失せてから早1年。多めに印刷していたからしばらくもっていたけれど、とうとうあと数枚に。。。そんなわけでPC作業が大嫌いなのだが、逃げるわけにもいかず数日がかりで作成。終わりましたよ、力作です。ついでにパターンも変えて2種類作成しました。乗ってきたので、そのままクリスマスはがき作成に突入。あっさりこれも終了し、その他各種更新手続きとお客様への連絡をメールで行い今に至る。お昼食べてないけれど、お腹グルグルに邪魔されることなく作業出来て幸せな1日になりました。さて、もう少ししたら子供たちをお迎えに行かねば。17時からは母ちゃん業スタートです。
2011年11月22日
昨夜かかりつけの先生に診てもらったら、とびひになる手前だったとのこと。ひどくなくて一安心。本日は朝から区の1歳6カ月歯科健診へ。夕食に濃縮野菜ジュースを飲ませていることを歯科衛生士さん(おばあちゃん)に指摘されました。指摘されなくても補助食品だってことも栄養価的にも高いわけではないことは重々わかっています。しかし、野菜をあまり食べない我が家にとっては苦肉の策。更には歯ブラシの形もダメ出し。その後お手本として歯科衛生士さんのブラッシングのお手本を次男の前歯でやってくれましたが、言葉と裏腹に次男へのブラッシングが強くて、歯ぐきから出血させていました。正論なんですが、もっともなんですが、少々言い方とやり方に???と感じざるを得ませんでした。(もちろん、ご指摘いただいた点は謙虚に受け止めて改善していくつもりです。)モンスターにはなりたくないので、何も言いませんでしたが、私の表情はかなり険しかったことでしょう。出すつもりはなかったのだけれど、自然に出ていた可能性大。自分の器の小ささに落ち込んでしまった午前中でした。反省反省。
2011年10月28日
昨夜次男のおむつを替えていたら、タマタマさんの左側に皮がむけたような傷があるのを発見。その20分前におしっこでおむつを替えた時は分からなかった。水疱があったようにも思えなかった。見落としていたのであろうか。そして、本日の保育園の内科受診で一緒に診てもらうと、とびひ疑いだとっっ。タマタマの場所にとびひできるなんて聞いたことないし、まして本当にとびひならその原因箇所が他にあるはず。そこで思いついたのが日曜にできた水疱。。。日曜朝に下唇に水疱ができたので水ぼうそうか手足口病か?と病院受診するも塗り薬処方のみで終了。水ぼうそうのワクチン接種していたが、軽度に罹る可能性を考えてその時は水ぼうそうが疑わしかったけれど、何事もなく終わったし、さっぱりわからず。(手足口病にしても体のほかの箇所には全く水疱ができず。)この時のがもし水ぼうそうではなくて手足口病でもなくて、実はとびひの前兆?だとしたら、もっとこの数日中に広がっているはず。??????。気になるので、かかりつけの先生のところに行くことにしました。保育園の園医さんではあるけれど、うちの子のかかりつけではないし、皮膚専門ではないので、ちゃんと診てもらい薬処方してもらおうと思いました。
2011年10月27日
気が重い。。。1度目は長男出産後に結婚指輪と出産記念指輪(←おっとがプレゼントしてくれた)を新宿伊勢丹前か新宿御苑あたりで紛失。。浮腫みがとれて指輪がゆるゆるになっていて落としてしまった。両手には荷物、長男前抱っこだから移動に必死で気付かず。一緒にいた親友も探してくれたが見当らず…。今度こそはと思っていたら、またしてもやってしまった。今回は赤ちゃんの健診の仕事で移動しているときに指輪を外しヘッドホンを入れている小さいポーチに入れた。そこまでは良かったのだが、その後2回ほどヘッドホンをポーチから出し入れしていた時に落としてしまったようだ。今回の指輪も結婚指輪と出産記念指輪2つ・・・。2回で4つの指輪紛失。仕事柄ずっとつけているわけにはいかないので、外すのは仕方ないとしても保管の仕方が悪すぎた。思い当るところや場所を探索したり、駅の紛失物として挙がってないか聞きに行ったりしたけれどなし私たち家族の身代わりになって無くなったと思いたいけれど、痛すぎてめり込み中ごめんね、おっと、子供たち。。。
2011年10月24日
おっととおちびは外出中にて、隙間の時間でブログ書いてます。昨夜テレビを見て、カダフィ大佐が死亡したといかどうとか・・・。タイでは大洪水。あとはイギリス?の衛星が落ちてくるかもしれないけれど、落下先は不明とか。怖さと驚きとが入り混じった感情が交錯しました。私が小さい頃にも色々社会情勢や自然災害などはあったはずなんだけれど、ここ近年のそれらはけた違いに大きくなってきているような気がする。自分は歳をとって関心が向いただけなのかもしれないけれど10代や20代の時は海外留学したいとか、働きたいとか真剣に思って貯金しつつ勉強していた。日本人のおっとと結婚してからも少しだけ海外に行きたいなあとか考えていたけれど、今は恐ろしくて行けないわ。行けないというよりは行かない。海外は好きだけれど、自分の知らないところで大きく変化している社会情勢では行ったところで身の安全を担保できるものは何もないと思うから。何となく自分の直感が今は駄目な時期だと言っているのよね。だからこそ、今は日本で出来ることはやって淡々と味わって生ききることにしました。実際、その方がすごく幸せだし、充実しているので
2011年10月23日
昨日も曇り、今日も曇り。曇りの時はあまりテンションが上がらない。むしろ下がりまくり私のテンションの低さと反対におちびたちはめっちゃ高い。有り余る体力をどこかで消化しなければ夜はドンでもない状態になることは必至だろう。仕方が無いから、今から少し外出に行くことにする。こんな時に限っておっとは病院受診にて不在。まったく当てにできず。あ~~~あ~~~っ
2011年10月22日
今日は長男の遠足。今の天気は曇り。保育園集合時間は7時半。今の私には過酷すぎる。。あと10分で弁当作って、子供たち起こして朝ご飯食べさせて、チャリで激走予定。がんばれ、かあちゃん。※ちなみに洗濯とトイレ掃除は終わりました。
2011年10月21日
次男出産後、おかん業と仕事の両立を上手くやっていくのに時間がかかって、ブログまで手が伸びなかった。本日よりブログのタイトルを変更し、時間があるときにつらつらと書くことに決めました。外への発信ブログというよりも、自分のつぶやきに近いものをメインににしようと思ってます。(外へも発信することもあるけれど。。)ということで、よろしくお願いいたします。そうそう、このタイトルはなんぞや?小さい時から私は変わっているだの、普通ではないだの、面白いだの言われておりまして、人並み以上に【普通】という言葉に憧れつつも反発しておりました。その【普通】という言葉を敢えて自虐的&面白がってにタイトルにブチ込んでみました。しかし、本当の【普通】って何だろうと思うよ。
2011年10月20日
久しぶりに9時からラジオを聴く。ボサノバだったり、クラッシックだったり・・・。まったりとしたトークと音楽が心を穏やかにさせる。こんなに優雅な時間はどれくらいぶりだろう。しあわせだ。
2010年04月03日
近くの産婦人科に紹介状を持参して、受診。貧血もなく、子宮の戻りも問題なく、本日より入浴可となる。お風呂に入れない生活は非常に難儀だったので、うれしい。今日はゆっくりお風呂に入ることは息子がいるので無理でも、寝るべく体を温めてお風呂を堪能することにしよう。
2010年03月31日
3月2日4時40分 3264グラムの男の子を無事?出産しました。とにかく波乱万丈でした。家の事情や子供の推定体重を考慮して、3月1日に誘発分娩入院しましたが、結果的には内診所見変化なく、翌日に仕切りなおしとなる。・・・が、点滴を切っても、ずるずる間延びした陣痛が続く。間隔は6~7分間隔も痛みは強かった。体力もかなり消耗し、朝からの点滴再スタートするには体力がもたないと判断し、不本意ではあったがソセゴンを使い、和痛することにした。そのおかげで夜中の1~2時間弱くらいの間に痛みは消えないもののかなりリラックスでき、子宮口3・5センチ→6センチ開いた。しかし、位置は-1と変化なく、回旋も横のまま。回旋していない。しかし、いきみと第一子のときとは比べ物にならないくらい大きな声が出るくらいの陣痛の痛みの中での気の遠くなるような時間が経過した。(実際につらいと自覚し、声が出始めたと認識しているのは21時から。)夜中の1時半から2時に高位破水。20時ごろにいったん帰宅したおっとを横浜から呼び戻す。2時ごろ子宮口7センチ。その他変わらず。とにかく、いきめない、体力は痛みに消耗激しく、自分の忍耐も限界に近づいていた。もともと痛みには強いのに、きつかった。1時間に1センチ開いているのに、、前回同様子供が下降してこないわ、間隔は間延びしているのに、一回の陣痛の痛みはかなりきついわ。上の子のときとは比べ物にならない。3時ごろには8センチとなるも、子供の位置も回旋も変わらず。どせき感はますます強くなり、しびれを切らして担当医師に方針確認してもらうようにお願いする。4時少し前に担当医師が到着し、人工破膜する。いきみの許可が出て、医師が誘導をかけつついきんだたら、2回くらいのいきみであっという間に子供が下がってきて、産まれた。今までの我慢の時間がうそのようにあっけなく産まれた。子供の産声を聞き、おっとと安堵し、カンガルーケアをしてそこでしばらくゆっくりできるはず・・だった。しかし、そうはいかなかった。胎盤がなかなか出てこない。ようやく出てきたと思ったら、今度は子宮内反っっ子宮が裏返ってでてきそうになっていた。これは非常に危険な状態で、出血多量→輸血→それでも出血が止まらない場合は子宮全摘という最悪のシナリオを辿る可能性もある。お産後、LDRは戦場となり、医師が麻酔科医だのオンコールの医師を呼べだの、オペ室の準備だの、聞こえてくる言葉は生々しい。しかも、その声を発しながら裏返った子宮を元に戻すべく医師が同時に処置をしている。内容がわかる分だけ、危機感が募るが、処置に激痛を伴っていたため、状況を聞けるだけの余裕はなかった。とにかく、スタッフがLDRの中を行き来し、麻酔科医師も入ってくる。幸い、担当医師の腕が神業的に素晴らしく、短時間で内反は戻り、出血も奇跡的に少量で済んだ。おっとは、処置中は部屋を出され、医師には最悪の状態になった場合の話をされ、顔面蒼白&愕然としていたようだ。処置後に部屋に戻ってきたおっとは非常に顔色が悪かった。まあ、今回は前回よりも更にお産が大変だったのだから、仕方ないが。。。いろいろ私なりに思うところはあったが、母子ともに無事で、退院もでき、里帰り先でゆっくりできているのだから、結果オーライだと思う。いろいろな人に助けられ、守られて新しい家族を迎えられたことをとても幸せに感じるとともにラッキーだとも感じている。ありがたい、ありがたい本当にありがとう。追加:入院が近づくにつれて、入院したくないというざわざわした気持ちがあった。振り返れば今回は子供のことではなく、自分のことだったのだとわかった。
2010年03月28日
新しい区での保育園申込は、結果としてはダメでした。今の区ではよくて、新しい区ではダメな理由・・・。今が不景気であることで母親が働かなくてはならない状況であることと、私のように実家が遠方にあったり諸事情で親を当てにできないこと。何より3歳児クラスの1名枠に11人も応募すればそりゃ無理でしょうとも。結果を妹に伝えてみるが、地方に住む彼女の状況からすれば理解できないらしい。・・・というか、書類の書き方が甘かったのではない?と言われる始末。大体、仕事始めを8時半にして子供を預ける時間を7時半とか8時にすると言うのは私の周りでは医療職関係か仕事場が遠方である場合に限られている人が多い。つまり、私の場合は自営でもあるが、非常勤お仕事も請けているので、書類の中にある就労証明書で、はっきりと就労時間が書かれている。これは会社が作成するものなので書き方が甘いとかそういう類ではない。自営の部分に関してもHPがある私にとってしてみれば、大幅にずらしたような就労開始時間を書いてうそつくことは出来ないし、例えしてもすぐばれる。そんな馬鹿げた事は出来ないし、するつもりはまったく無い。そんな訳で、引越しの準備が済んだかと思ったら、今度は上の子の保育園問題。暫くは区の一時保育サービスでしのぎつつ保育園の入所を待つか、延長のある幼稚園(ここも4月入園予定の3歳児クラスは満杯)の空きを待つしかないかも。最悪は来年度の2年保育をする形での幼稚園編入(上の子には厳しいとは思うのだが・・)を考えていかないといけないかも。東京の待機児童数は今後も増えるのではないかと考えると、非常に東京というところは生活しづらいなあと感じた。いい面で考えれば、産後の体のこともあるので、子供とゆっくりしなさいという神様からの配慮かもしれないけれど、子供のことを考えなければならない状況には違いないので、ある程度は代替案は用意しておかなければならないだろうと思う。
2010年02月23日
二人目妊娠してから、夫の引越し熱が再燃。秋から物件探しに、年末の売買契約・・・・。更に私の仕事の引継ぎに、助産師としての地域活動の引継ぎと言うか段取り(大きなイベントが出産時期に重なり、かなりの調整が必要だった。でも、これはみんなの協力の下に引継ぎは上手くいった。)。息子の保育園の転園手続きに引越しの荷造り。敏感な息子は赤ちゃん返り。それに対する気疲れ。私も今の土地に根を下ろしていた矢先のことなので、築き上げてきたものを一からやり直すことへのストレス。(これは息子も同じ。)さすがに引越しも独身時代から8回目ともなれば、パッキンの仕方はこなれているものの、それ以外にもやることが多く、環境の変化に対応するべく生じたストレスを抱えた身重な私にとって苦行以外の何者でもなかった。(基本的には環境の変化が変わらない、むしろ快適になるであろう)おっとは気遣ってくれるものの、ピントはずれ。妊娠によるホルモンさんの変化のせいで、私のイライラは頂点。家の契約関係は一切おっとがしてくれ、感謝しているが、肉体労働・子供関係は全て私。しかも、おっとの義母が「手伝おうか?」と声をかけてくれたが、そのとき既に8割がた荷造りが片付いた状態。(・・というか、引越し予定の1ヶ月を切る前後に言われたが、申し訳ないですが、遅いです。。。だって、出産時期もその時期に重なるので、妊娠36週中には全て完了させないといけない状況。つまり、義母が申し出てくれたときには既に35週突入しており、時既に遅しでした。)地方に住む私の両親は高齢の祖母と今年国家試験を迎える社会人看護学生の妹と妹の子供の面倒を看ているので、まったく当てにできない。(この状況は妹が国家試験に受かって、看護師になっても変わらない)私の状況はかなり四面楚歌でした。これで、あんまり切れなかった私を本当にほめてあげたいと心底思う日々が何ヶ月も続いた。二人目が上の子に比べて位置が下がってくるのが1ヶ月近く早く(理由は引越し関連で猛烈に動かざるを得なかったから)、子宮収縮抑制剤を定期的に飲まないとまずいと感じていたくらい本当は状況的にヒヤヒヤしていた。おっと両親に上の子とおっとの面倒を長期間看てもらうには色々なことを考えると正直厳しく、切迫早産で入院できる状況でもなかった。常に綱渡り。本来なら、1月末から徐々に仕事の数を減らし、実質2月の産休からは心穏やかに過ごせるはずなのに、誰にもどこにも頼れる状況に無く、更におっとの帰宅も常に遅いので(ここは結婚当初からからあきらめている。)、スケジュール管理をキリキリと巻いて実行していかなければならなかった。その不満がとうとう昨日爆発っっ新居のリフォームで、壁紙やなんだかんだで自分の意見が通らないとおっとが私に怒りだし、そんなつもりはまったく無かったのに、こちらも今までの経過もあり、爆発っまったく大人気なかった。おっとにとっては自分の意見が届いていない、否定されているように感じているのだろうことは気づいていたが、私も今の体の状態は平時ではないので、彼を思いやれるだけの余裕も無かったし、さっさと決めたかった。普段ならお互いの些細なすれ違いで済まされることも時期が悪くて、大喧嘩。非常にしんどかった。でも、昨日で家関連の仕事が一区切り付いたので、これで穏やかに過ごせるはず。私の唯一の希望はとにかく安全に心穏やかにお腹の子供を産み、入院期間だけでも誰にも侵害されずにぼ~~~~~っとしたい。更に上の子の入園決定通知がくれば、言う事なし神様、どうかこのささやかな願いを叶えて下さいませ。
2010年02月21日
ブログの更新がままならず。まったく困ったものです。ざっとここ最近の出来事を・・・。おっと;相変わらず忙しい毎日です。しかもこんなご時勢なので日々奔走中です。息子:遅まきながらやっと11月頃より排泄コントロールができつつあり。まだこちらが誘導しないとお漏らしすることもあるけれど、よいと思っている。本当は夏に完全にオムツを取りたかったのだけれど、初夏の二人目妊娠にてパンツトレーニングが上手く進まなかった。夜はオムツだけれど、昼間は完全にパンツになっている。語彙数も増えて、大人がビックリするような口調で話すときもあり。お腹の子供:火曜に逆児であることが判明。どうりで恥骨が痛い筈である。息子の時にはまったく逆児で心配したこと無いのに・・・。これは私の冷えが原因か???早速レッグフォーマーを履いて防寒対策&逆児体操開始。大きさは全てのパーツが1週間ほど大きい。息子は頭だけ1週間大きかったが、二人目は全体的に大きくなるのかもしれない。私:アクティブ妊婦で仕事中。先日非常勤先の上司に『妊娠前と同じ動きをしているから心配だわ・・』と言われました。トコちゃんベルトのお陰でサクサク動けているのが仇となっているよう。でも、サクサク動かないといけない職場だし、妊婦さんなんだから・・・と言う甘えは通用しないと思っています。だってちゃんとお金をいただいているのですから、プロとして働くのは当然だと感じています。家族として:こんな時期なのに引越しが確定。おっとの実家にも少し近くなる。この家の売りと引越し予定の家の買いが上手くいき、引越しも私の里帰り中になりそう。しかし、息子の保育園の転園手続き、引越しの準備、出産、引越し等が来年春先に重なるため、上手くいくとわかっていても、きついです。みんなが倒れていないのが幸いです。
2009年12月19日
確実にみんな年をとっております。出来ることが増えてきています。ただし、それは子供たちに限ってかもしれません。大人は出来ること・・・というよりは深めていくという表現が近いでしょう。おっと:日々仕事で何が出来るのか模索しています。そして、家族の為に体に溜まった疲労を顧みず頑張ってくれています。最近私のおっとに対する労りと労いに欠けていることを責める事も無く支えてくれています。責任のある仕事、その量も増えてきています。その中にあってチームをまとめながら完遂すること。みんながスムーズに仕事が出来るよう、今後何が必要なのか常に模索しています。必要なら何度も頭を下げることだって厭いません。私にはもったいないおっとです。わたし:古巣の外来で勤務中。(病院内のマタニティクラスが新型インフルエンザで中止中なので、しばらく配置転換で外来へ)外来の仕事は身体的には疲れるけれど、働いた~~~という爽快感はある。しかし、徐々にお腹が大きくなってきているので、苦しくなりつつあり。でも、働くこと=生きてる、生かされているという実感や充実感は大きい。・・・と同時に、他の仕事も当然のごとく同時進行中なのでこれらの複数両立&家事育児がこなせるかやや心配なところである。息子:3歳になってもオシッコが出来ず、オムツトレーニングが難航していたが、3歳2か月を過ぎたころから少しずつ出来るようになってきた。今では日中はほぼおしっこは申告して出来るようになった。ウンチは3歳3ヶ月に近づいたあたりから、こちらで促せばできるようになってきた。ただ、こちらはもう少し自発的に出来るようになるには時間が必要そう。・・なので、まだ自分で排泄コントロールが出来ていないので、寝るときは紙おむつ着用は続く。ひらがなは3歳1ヶ月を過ぎてから『勉強したい!』と勉強の意味を知ってか知らずか言うようになり、アンパンマン50音の積み木で毎日1行ずつ覚え始めた。ひらがなを紹介したアンパンマンDVDを小さいころから見させていたためか『アンパンマンのあ~~~~~。』という風に覚えているところは、非常に微笑ましいところ。今は公文のひらがなカードを読めるようになり、たどたどしいながらもしまじろうもちょっぴり読めている。この急激な変化はここ1ヶ月くらいでおきているので、ビックリ。それまでは妊娠したこともあって赤ちゃん返りしていたからなのか、なんなのかすべてが上手くいかなかったのに、不思議。もしかしたら、毎日寝るときにクラニオとレイキをミックスしたのをやっていたからかもしれない。始めた理由は妊娠発覚前後からホルモンのバランスの変調や疲労で、わたしもよくイライラして怒っていたことや妊娠によって息子もぐずることが多かったので、これではいけないと思ったから。そう思ったのが3歳1ヶ月過ぎたころ。始めて数週間しないうちに息子のぐずりは減るし、上記の出来事が起きたのだから、やってよかったと思う。お腹の赤ちゃん:前回よりもお腹の出るのが早い。妊娠19週のエコー外来では男の子?と言われた。息子は女の子と言っているが、果たしてどちらが正解か楽しみである。 ここ最近この子の動きが活発でお腹の中をぐるんぐるん動いている。動くことが楽しいのか右に左に前後ろと非常にアクティブである。息子とは違うなあと感じた。ちなみにお腹の赤ちゃんへの話しかけはおっとよりも息子のことが多く、将来はパパっこというよりお兄ちゃん子になるであろうと私は思っている。まだまだ出産は先・・・と思っていたけれど、明日で11月。あっという間に月日は流れるんだろうなあ。
2009年10月31日
新宿の熊野神社のお祭りに夜家族でお出かけしたとき、お腹に違和感あり。お腹の片側だけがカツンカツンと響く。更にグルグルと動いているような・・・。あっ、胎動だ蒼以降ご無沙汰だった胎動だ。でも、蒼の時とは少し違うなあ。この子はもっとお腹に響く。お祭りに陽気さに合わせて動く動く。きっと、この子も楽しがっているに違いない。これからのあおいとのコミュニケーションを図れるツールが出来てうれしい。
2009年09月19日
あおい(赤ちゃんの名前)は元気です。お腹の中で元気に動いていました。今日は外来の仕事が終わって、そのまま健診に突入。非常に長丁場でしたが、子供の元気な姿にホット一安心。大きさも今のところは正常範囲内だし、元気だし。しかし、今回に妊娠は蒼の時と違い、妊娠発覚時点から胃のムカムカ症状が出ていて、さらに時期が経つにつれてひどくなってきた。食べ物の好みが変わるということはあんまりなかったが、妊娠8~9週辺りから胃のムカムカに吐き気が付いてきた。そこから1~2週すると夏真っ盛りであったこともあり、男の人の体臭や香水のにおいで吐き気全開。しかも、疲れがたまる夕方から夜にかけて頭痛も出てきた。正直きつかった。その吐き気もおさまり、一安心と思っていたら、妊娠14週辺りからあんまりひどくなかった頭痛が夜中に出てきて、寝るのがきつくなってきた。ただでさえ、頻尿で寝つきが悪い時期なのに、これは非常に体に響く。今回の妊娠は意外とやってくれます。蒼の時はこんなのではなかったなあと言うのが正直な感想。早く終わってくれ~~~~~~っ。
2009年09月14日
夏期休業のお知らせ8月25日(火)~8月31日(月)までお休みをいただきます。ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。8月18日(火)~19日(水)のお客様からの予約・変更などのご連絡に対するお返事は、都合により20日以降になります。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。メール・エ・マ
2009年08月12日
7月3日に、ほぼ最終月経から1ヶ月で妊娠が判明(妊娠4週)。1週間前から月経か??それにしては少ないなあと感じる出血があった。しかも、いくら望んでいても、今回はいろいろな時期がずれていたこともあり、妊娠しているなんて正直思わなかった。でも、虫に知らせか調べてみたら、ビンゴ!!今の妊娠チェッカーの精度の高さにまたまたビックリ。そして、その数日後に出血。息子の時と同じかも・・・、また絨毛膜下血腫ができるのか???それとも、流産してしまうのか???・・・と、夜に落ち込み辛かった。7月6日に緊急で古巣の病院に見てもらい、五分五分と言われる。判っていてもつらい。その週は幸い仕事が少なく負担の少ないものだったので、体を休めることが出来た。おかげで出血も治まり、現在は子供もすくすく成長している。本当にうれしいことである。上のこと同じように、待ちに待った子供であったので、出来る限り無理しないように、お腹の中で育てていきたいと思う。体の変化も出血以外にあった。意外にもつわり様症状が妊娠判明前後から続いている。いろいろと前回と同じようで同じではない・・、つわりの症状も前よりはきついなど、妊娠はまた別の子供を宿している時点で同じ経過を辿るわけではないのだと思った。追加:クラニオセイクラルのおさらい会に参加したとき、先生に今年から来年にかけて生まれる子供は変革の時期に生まれてくるので、何かお役目があるのかもしれないと言われた。さて、どうなることやら。
2009年08月12日
3年前の暑い日に息子を出産した。生まれたのは10日後の30日。あの時は絨毛膜下血腫があったり、仕事のことだったり、家族の病気やらなにやらとてんこ盛りで心配することが多かったけれど、無事に産めた。そして、今あのときの心配はどこに行ったのやら???というくらい落ち着いた生活を送っている。そういった意味で、あの出来事も意味のあったことではないかと感じている。おかげさまで、多少のことではへこたれなくなっている。半年前のイヤイヤ期がウソのように息子も聞き分けがよくなっている。もちろん、同時に活発にもなっているから、聞き分けが良いから育児は楽・・・ということにはならないんだけれど、それでも、ずいぶんましになったと感じる。自分で遊べるようになってきているが、徐々に周りを巻き込んで遊びたいという欲求も出てきて、『一緒に遊ぼうよ~~~!!』と誘ってくる。ありがた迷惑なところもあるが、食器洗い、洗濯を運ぶなど手伝ってくれる。手も足もだんだん伸びて、骨格がしっかりしてきていると感じる。ああ~~~~っ、成長しているのだなあと強く思わずにはいられない。ここまで、健やかに育ってくれたことに感謝である。
2009年07月20日
暑中お見舞いでお伝えしたお客様もいらっしゃいますが、改めてお伝えいたしますね。近日中に頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)をメニュー化することになりました。この新メニューを多くのお客様に親しんでもらうべく、またその素晴らしさを知ってもらいたく、お値段も手の届きやすいものにしております。今までのメニューもお客様が選びやすいよう、使いやすいよう改定しております。もちろん、ほぼお値段は据え置きです。どうぞお楽しみに~~~~。新メニュースタートはこのHP上でアップしてからにしたいと考えております。何卒よろしくお願いいたします。●頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)とは・・・赤ちゃんを抱っこするように柔らかく優しく相手に触れ、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流れを促進することにより、自然治癒力を高めていくものです。この療法は痛みやこりを軽減させるだけでなく、骨格のゆがみを整え、深いリラクゼーション効果や自立神経を整える効果もあり、病中病後・自閉症・精神障害などにも用いられています。●施術について頭・耳・胸・お腹・骨盤・足などに優しく柔らかく触れます。触れているだけのように見えますが、施術者は手で体内の動きや体の状態を診て、ゆっくりと身体のこわばりを解きほぐし整えていきます。体内を構成する臓器や筋肉、関節、神経や血管にいたるまで、殆ど全てのものは膜(漿膜、筋膜等)に包まれています。特に中枢神経系である脳と脊髄は脳脊髄液と呼ばれる、海水に近い成分の液体に包まれており、その周囲が膜(硬膜)に覆われています。硬膜のこわばりをゆるめ、解きほぐすことによって、脳脊髄液の循環が改善されると、自律神経の働きが安定し自然治癒力が向上していきます。それにより自立神経系の問題による疾患が改善していきます。たとえば、不眠、うつ、胃腸障害、生理不順、冷え性等。また頭蓋骨を含む全身の骨格のゆがみも整っていきます。腰痛や肩こり、顎関節の痛み、側湾症、斜頚、斜視、乱視などの改善にも効果的です。●施術後神経の状態が改善されることにより、だるさを感じたり、痛みが感じられることがありますが、殆どが一時的で翌日から3日ほどで改善します。痛みが出た部分の多くは、古傷や、我慢し続け感覚が鈍くなっている部分など、それまでの生活の中で無理や負担があった所であり、労わり癒す必要がある部分です。労わってほしいという体からのメッセージを受け取りましょう。だるくなったり眠くなった場合はよく休んでください。赤ちゃんの場合は多くが深く眠るようになります。お腹がよく動き、施術後に排便がある場合があります。トラウマが解消される際に泣いたりすることもあります。
2009年07月17日
今月、お仕事でお邪魔している病院の担当しているマタニティクラスが豚インフルエンザ感染予防の目的でお休みとなり、6月中は時間がとれることになりました。散々クラニオをメニューに入れて、HP改正するとぞと意気込んでたものの、なかなか着手できず、ズルズルきてしまいました。そんなわけで、たまりに溜まった領収書と帳簿の整理&メニューの構成に着手することにします。メニュー構成は実はずいぶん前にたたき台は作ってあったのだけれど、もう一度見直すと、う~~~~んという点も出てきました。もう一度整理してみる予定。それまでは、いつものように施術と併せてFreeでクラニオを続行していきます。クラニオつけるとお客様も喜んでいただけるし、良い宣伝にもなるので皆にとってよいことだと思っています。今月は災い転じて福にするべく、行動していきます。
2009年06月02日
子供が生まれてから、少しずつ夫婦の関係が変わってきた。2人から3人の家族になり、意識が変わってきた。決して、仲が悪いとかそういうわけではなくて、新しい役割がもう一つ増えて、それを通してみると言ったらいいのだろうか。甘い(あんまり実際には甘くないけど)関係からのんびりまろやかな関係へ。夫婦の色がピンクからグリーンとか薄いオレンジに変わるというか。。時々ケンカ勃発するけれど、それも後には引かない。ケンカと言うよりはむしろディベートに近い。何だろう、何をしても相手の存在が自分と一体となっている感じがする。面白いものだ。
2009年04月22日
2月くらいからやらなければならないことが多く、煮詰まって、いらいらすることが多かった気がします。正直、気持ちがあんまり晴れなかったんです。理由は自分の時間の使い方に問題があることもわかっていました。onとoffの切り替えができない、、もろもろの懸案をやらなければならないと思いすぎていること。自分の癖なんだろうと思っています。とにかく歩きながらでもアンテナを張って、どうやったら私の周りの人たちに喜んでもらえるかとか、喜んでもらえるものはあるか・・・なんていうことを考えておりました。時間があれば本屋で立ち読みしながら情報収集(・・じゃあ本を買えばと言うことになるんだけれど、意外と帯に短し襷に長し的な本が多いので、資料本として買うには????なんですよね。)。あとは無駄な時間もあるのだけれど、なんとなく頭が回転している状態。そりゃあ、疲れてイライラしても仕方ないかなあなんて思っています。そんなときに、偶然立ち寄った本屋で面白そうな本を発見。ただのエッセイなんだけれど、それが面白くて、目から鱗で・・・。読んだ後、すっきりしました。読んだ後、浄化される本てあるんだと感じました。そのときは買わなかったけれど、来週買うつもりです。周りから見たら何でこの本???と思われるような本の題名で、内容なんですけれどね。でも、憑物が取れました~~~~。急がされているわけではないので、まずはゆっくり進めていこうかなあと。時が来たら、スムーズに事が運ぶだろう・・なんて思いました。そういう風に考えれるようになりました。言い訳にしたくは無いけれど、家庭と仕事の両立は100%ずつとはいかないはずなのに、なんか焦って前に前に進まなくては・・・なんて追い詰められていたように感じます。まっ、でもすっきりしましたよ。
2009年03月28日
3月1日に地域の助産師活動の一環としてすぎなみ子育てメッセINセシオン杉並に参加します。お近くの方はぜひ遊びに来てくださいませ~~~~~。・・・と、宣伝はここまで。今年は助産師の地域活動の役付きとなったので、正直任期の2年が正念場かなあと感じている。無理をするつもりは無いけれど、授かるものならもう1人子供が欲しいなあと、夫婦共に感じているので、もし授かった場合、自分の仕事と家庭とこの活動の3つの車輪を上手く回せるかどうか。。元来無茶をする性格なので、ここは抑えつつ、それぞれ妥協とすり合わせをしながら、仲間の協力を得ながらやっていこうと思う。目先のことに囚われず、自分の目の前に来たことはすべてご縁があってきたことと捉え、お付き合いしていこうかなあと・・・。正念場ではあるけれど、だからこそ、少しずつ焦らず、振り回されず、進めて行こうかなあ・・・と思った。きっとこんな感覚ができるようになったのは、息子とオットのおかげかもと最近思う私である。
2009年02月26日
今日は、前の職場の先輩が開業した墨田区の助産院に遊びに行ってきました。去年の10月に開業したということで、お部屋は新しいにおいがいっぱい。それに、優しい感じがまたいい。夢を一つ叶えられた彼女はとてもすがすがしく、美しかった。大きな夢を叶えるための小さな一歩を積み重ねて、今を生きている人の姿に勇気がもらえる。こちらで、手作りの身体にいい、とってもおいしいお昼をいただき、また笑いの絶えないすばらしい時間を過ごすことができ、気合充電できました。しあわせ~~~~~~っ。
2009年02月25日
確定申告・・・。溜めなければ良かったと反省しつつも、夏休みの宿題のように最後のほうでバタバタとなってしまう。とはいえ、これでひと段落。子供の保育園の保育料金を決めるためにも必要な書類なので、遅れるわけにはいかなかった。あ~~~~~~~~っ、すっきりっっ。この後は、リーフレット作成とメニューの再考。雑務は続くよどこまでも~~~。しかし、始めたころの比べればずいぶんスムーズに雑務もこなしている。スキルアップしたってことかなあ。ふふふっ。
2009年02月18日
やってきましたこの季節・・・・。溜めに溜めた領収書の山、山。それもやっと一区切り。後は書類に書き込むだけ。早く提出して身軽にならなければ。
2009年02月12日
この二つのドッキング。非常に興味深いことではるもの、好転反応が強い。さてどうしたものか。なせばならないものはない。私がいいと思ったものに間違いは無い。しかしながら、お客様に寄り添う突破口はないかと考える。・・・結局、そこで行き着く先は自我を無くすこと。
2009年02月06日
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。大晦日からおっとの実家と私の実家の帰省と親戚へのあいさつまわりという高齢の行事が終わり、ようやくご挨拶のブログを書くことができました。今年最初は厄の前倒しか???と思うようなことがありましたが、これで1年のマイナスなことは終わったと思い、ポジティブに邁進していきたいと思います。
2009年01月05日
我が家の家電製品の調子が悪い。洗濯機や冷蔵庫・・・仕舞いには浴室内乾燥機の不具合とお風呂の追い炊き機能の不具合にときたもんだ。この時期は子供を温めてあげたいので、お風呂は必須なのに、この状況にはさすがに困った。でも、夏から何度もこの機械の業者さんにお世話になっているので翌日には来てくれた。毎回同じ場所の調子が悪いわけではなく、毎回きれいに違う場所。(さすがの業者のおじさんも苦笑気味かもね。。)本日の結果は、機械が壊れているわけではなく、ただのエラーの可能性もあるということで、様子を見ることになった。まあ、お湯がもれているわけではなさそうだったので、一安心。ゆっくり家族でお風呂に入れます。感謝感謝。
2008年12月10日
先月中旬に新しい技術のお勉強をしに行きました。その際、今の私の美容矯正の技術とドッキングすれば、もっと効果が期待できるかもと思っていました。ただ、きちんとした効果を知る前のメニュー化は良くないと考え、只今お客様のご協力の元、この技術を通常の施術に加えて実施させていただいてます。びっくりしたのは、腰痛が緩和するのではないかという私の期待を大きく裏切り、ウエストが締まるという大きな結果が得られました。もう少しこれを検証するため、もうしばらくテストモニタリングをする予定です。来年初めまでを今のところは予定しております。メニュー化するにあたり、お値段の大幅な改正は今のところ考えてはおりませんが、メニューをスリム化することは検討中です。『訪問★美容矯正 メール・エ・マミ』から、このブログに飛んできて見ておられるお客様、どうぞ このなぞの技術をお試しくださり、ご感想を教えてくださいませ。もちろん他のメニューに関してのご希望やご感想もいただけるとありがたいです。何卒よろしくお願いいたします。追伸:年末年始のお休みは12月29日~1月4日となります。何卒よろしくお願いいたします。
2008年12月08日
またまた、昨晩光を大量に浴びる夢を見た。夏以来振りだったので、オッと思ってしまった。今回は光の量がすごくて、熱くもないし、痛くもないけれど、まぶしくてまぶしくてもしや私は宇宙人に人体解剖されるのか????なんて思ってみたりして、夢の中で、少しこわかったのを記憶している。そして、今日仕事場の仲間に話したら、爆笑されました。やっぱりね~~~~~~
2008年12月04日
昨日はオットのお友達のお宅に遊びに行く。生後半年の息子くんはまだ赤ちゃんで、かわいいことこの上なし。我が息子はおにいちゃん風をふかし、一番お気に入りにゴミ収集車のみにカーを貸してあげたり、ハグはぐしたり、よだれを拭いてあげたり・・と大活躍だった。最初こそ私がIちゃんを抱っこするとやきもちを焼いていたが、慣れるにしたがって、ママの左側はIちゃん、右は僕・・といったように譲れるようになってきて、非常にほほえましかった。
2008年11月23日
明日の友人宅訪問の前に、またしても蒼の風邪症状発生。熱もいつもより高いがひどくないし、痰と軽めの咳なので、たいしたことはないが、友人宅には小さい赤ちゃんがいるため注意が必要。そんなわけで、昨日から早めの対処として痰きりと咳止めの薬とテープを使うことにした。しかし、ここで問題発生。彼は粉薬が大嫌いなのである。無理に飲ませると、今まで食べたものと一緒にゲロゲロゲロ~~~~っと吐いてしまうのである。体が大きくなるにつれて抵抗も大きく、私のストレスも増大。正直しんどかった。で、私も疲れたので、無理に飲ませるのではなく、薬変えても飲めないなら、自然治癒していただこうと腹をくくることにした。飲ませるに当たり、色々手は尽くしたけど無理だったので、最後の砦として薬の内容を替えてもらえるよう、小児科の先生にお願いしてみた。ここ最近粉薬だったので、またシロップに替えてもらい、抗生剤も替えてもらった。(抗生剤はもらったけれど、今回は使わなかった。熱気になるほどは出てないし、しょっちゅう使うものではないので。)シロップへの変更薬局でもらったお薬表とシールおだて作戦以上の作戦決行により、息子の薬嫌い打破する。仕舞いにはもっともっととまで言う始末。息子にとって今までの薬は相当苦かったか、味が濃かったかだったのかもしれない。特に抗生剤は・・・。今回のシロップは痰きりと咳止めなのだけれど、今までとは違い味が薄めなので、非常に飲みやすいようだった。一気に私のストレスもなくなり、大変幸せな一日となった。ありがとう、息子~~~~~~~~~~~~~~~、母さん大助かりだよ。
2008年11月21日
保育園からもらってきたおたふくも良くなってきている。早い時期にかかるのは楽・・とは本当のこと。熱が出たのも1晩だけ。あとは、耳下腺の腫れが朝おきがけやお昼寝の直後唾液を飲み込んだときに痛みが増すようで、熱が出始めて3日目まで痛がっていたが、それ以降は徐々に落ち着いてきている。このまま冷えぴた貼りながら様子を見つつ、耳下腺の腫れが引いてくれることを祈る。しかし、ここ1週間ほぼお外に行かなかったため、息子のストレスも高くなってきている。その上、鼻水やくしゃみ、ほんの少し痰の絡まった咳をし始めている。おたふくで免疫が下がっているところに風邪が合併するなんてことになったら、大事になる。小児科の先生も髄膜炎を気にしているため、とにかく月曜までは家で安静にさせるしかないだろう。それでも、今までに比べたら、息子の看病は楽なほう。仕事の調整のほうが少し手間がかかったくらい。水疱瘡もおたふくも予防接種する前にかかってしまったから、あとはインフルエンザと来年夏前に日本脳炎の予防接種くらいかな。
2008年11月08日
執着とこだわりはお空にえいやあっと捨ててしまうことにしよう。今日は珍しく愚痴っぽかったことに気がついた。理由はいくつかある。完全に疲れが取れきれていないこと。またしても喉の調子がおかしいこと。女性の日が近づいていること。女性の日はインディアンの世界では生まれ変わりを意味しているらしい。だから、毎月女性は生まれ変わっているということだからすばらしいこと。しかし、そうは言ってもホルモンの変化はあるため、その変化の波にすっと波乗りのように乗りこなすことができるときとそうでないときがある。どうも、今回は上手く乗っていないようだ。ちょいと仕切り直しが必要みたいだ。
2008年11月07日
先週末から我が家を取り巻く環境が大きく変わろうとしていた。仕事の忙しさに加えて、子供の保育園での病気の蔓延。引越し騒動。結論から引越しはなくなりました。息子は大きな風邪を引かずに済みました。(おたふくに罹るというオチはつきましたが。)仕事の繁忙期も山を越えました。またいつもの生活に戻りつつあります。感謝感謝である。しかし、人生色々あるものです。引越しを考え始めたのが夏の終わり。実際に動き始めたのは9月に入ってから。同時に私のスポットではいる仕事がこの時期に重なり、その上オットの仕事も多忙を極め、預け先の保育園ではおたふくやRSウイルス、その他の風邪症状で他の園児さんたちはどんどん休む中息子も元来体は弱い方なので、日々綱渡りでした。夫の母に息子の面倒を見てもらうこともありますが、頻回にわたり面倒を見てもらうわけにもいかず、かといって私も休むことができない仕事であったので、ひやひやでした。そんな中での引越し話。契約寸前までいって、突然のキャンセル。正直、ほぼ決まっていただけに息子の転園手続きや仕事先への挨拶の時期、その他を同時進行で行わなくてはならなかったので、その後の急なキャンセルには一気に体の力が抜けてしまいました。色々思うところはありますが、この件で余計な力みが取れて、気持ちまで軽くなったような気がしました。そして、このブログを書きながらテレビをふっと見ると『苦節を笑いに変えて』というタイトルが目に入りました。苦節・・とまではいきませんが・・・、今回の経験は自分にとって良い経験になったと感じました。苦節・・で言えば、妊娠前からオットが体調を崩し、そのピークは出産前からその直後。ようやく3年経ち今は家族みんな元気に過ごすことができている。山あり谷ありあるけれど、こうやって家族みんなが健康に生活できるだけで幸せである。ありがたい。ありがたい。人間だから、色々言いたいこともあるけれど、結局大した事ない・・ですんでしまうこと。これもいい笑い話になるだろう。追加:苦節つながりでは、オバマさんが勝利しましたね。これで、アメリカにも違う新しい風が吹くかもしれませんね。、
2008年11月05日
助産師の地域活動の集まりに参加する。助産師とは母子に特化した職種であるため、個々の考え方や動き方にはものすごく幅がある。一人ひとりがスペシャリストとしての自負があり、とても骨太でかっこいい。その中で、自分のできる範囲で、できる最大限の地域でのお手伝いはないかと考えてしまう。これからの時代、1人では何もできない。人とつながり、それぞれの特性を最大限に、しかも負担が少なく活かせるようにしていくための活動をしていかなくては何もできない。。でも、・・ねばならないでは、私の場合、負担になってしまうため、やるなら楽しく明るくサクッとサクッと爽やかに(でも、内心は骨太に)やりたいなあと感じた。足は一歩一歩踏みしめながら、心は羽のように軽く~~~~~を目指します。それを意図し、選択します。
2008年10月26日
とある用事をした後にふらりと高輪神社によって、お参りをする。そして、おみくじを引いたら、裏面にびっくりしたことが書いてあった。前日に大好きなブロガーさんの中の1人が書かれていた内容と同じことが書いてあったからだ。おみくじの裏の神の教えというところに『優しい言葉を使い、温かい態度で接しなさい。そうすることで人は癒される。人の助けとなれる。決して汚い言葉は使ってはならない。』という内容。(確かこんな内容だったと思う。)何度も聞く言葉は私にとって必要なものだと感じている。これは、今の私にとても重要な言葉なのだと強く感じている。
2008年10月25日
富士山経由で、静岡の天竜のほうにある祖母のうちに一路向かう。ラッキーなことに富士のF1の閉会時間よりも早めにその場所を去れたので、混んでいるとはいえ、大渋滞に巻き込まれる・・・と言うほどではなかった。無事夕方に到着。祖母が大喜びで迎えてくれた。ご仏前に挨拶をし、楽しい夕食へ。息子もあっという間に祖母に慣れ、『ばーば』と連呼していた。次の日も朝早く起きて、祖母の後をくっついて離れなかった。祖母にとっても楽しいひと時であったに違いない。晴天のもと、家族みんなでお墓参りをし、祖母とも語らい、大変充実した休みとなった。ただ、少し気がかりなことがある。祖母が1人で住んでいるため、精神的な寂しさやセキュリティー面で大丈夫か心配である。チョコチョコ電話したり、時間ができたら会いに行かなければなあと思った。あと、ちょっと思ったこと。ウチの祖父は亡くなる数年前から顔に柔和さが出てきて、仏のような穏やかなお顔をするようになっていたことに改めて生前の写真を見て気がついた。人は死に向かってひとつひとつ余計なものを捨てて、シンプルになっていくのだと感じた。あんなお顔なりたいものだと思った。
2008年10月14日
週末のちびの運動会を終えて、おっと両親達とランチをし、夕方から八王子?高尾の奥にある陣谷温泉へ。陣谷温泉は本当に山の中で、くねくね山道の途中にありました。お化け屋敷(失礼)のような赤い提灯に出迎えられて旅館の中へ。古い昔の旅館といったところか・・しかし、お食事はシンプルながらとても美味しく、お風呂も最高。東京からこんな近い場所に隠れ宿を探せたことに感謝である。お値段も高くなく、妥当な値段。1泊でも十分堪能できました。次の日はようやく希望の富士山へ。山中湖を通って富士山の麓へ。前日に時間の関係で行き先は富士山の5合目か2合目にある新屋山神社の奥宮かどちらかという厳しい選択を迫られました・・・で、よく考えて、後者を選びました。(心の中ではしぶとく5合目に行けないかとも考えていましたが)どちらも富士山に行くことには違いないのだし・・・なんて思っていましたが、やっぱり行く途中も未練タラタラ。でも、それを払拭するかのごとく富士山のすばらしいお姿を車内から堪能することができました。あれはどこの道だったんだろう・・・・、とにかく雪帽子をかぶった壮大は富士山とすそには一面に広がる銀色のススキ。こんな光景初めてだったので、家族みんなで大感動心のすっと軽くなり、身体がぴんと伸びました。本来なら3連休中なので、道は混むかと思ったのですが、実際にはスイスイ~~~。新屋山神社の本宮と奥宮へも戻ることなく順調に行くことができ、宮司さんにお払いをしていただいた上に、お菓子までもらうおまけつき。ここで、不思議なことが1つ。本宮は比較的迷うことが無いためか、お参りに来る人が多い。(多い・・・と言っても今までほとんど人が来なかったことに比べれば、今の参拝人数は相当なものだろう。)本宮に行く人は奥宮まで行く人という選択をする人が多いはずなのだが、実際には不便なのか奥宮へ到着している人はほとんどいなかった。私達家族と5~6人のお友達同士でいらした集団の2組のみ。舗装されている山道?の割には車はウチの車の前に2台、後ろにバイク。。と通行車両はあったはずなのに、不思議なことだ。たて看板も小さいので、見落としやすいことのあるのかなあ。私達は無事到着できたことに感謝しつつ参拝する。奥宮は空気が澄んでいて、違う意味で身体がすっきりして、身が引き締まる思いだった。心は澄み切ったようにクリアーになったことは言うまでもない。その後はほうとうを食べに小作へ。大変美味しかったが、待ち時間と食べ終えてお店から出てくるのに2時間本当はもう少し早く食べれていれば、5合目まで連れて行ってあげようと夫は内心思っていたらしいのだが、ここで時間オーバーにてそのまま静岡の祖母の家へ。続きは次回へ
2008年10月13日
相変わらず、仕事と家事と育児で忙殺されているものの、少し時間が取れそうだ。臨時の仕事や施術のお仕事での収入が良かったので、少し無理してもいいから遠くに行こうということになる。でも、行くならおじいちゃんのお墓参りもしたいっ、静岡方面なのだから足を伸ばして富士山にも行きたい、温泉に行きたいっ先週末に急に決まり、お宿を探し始めるもなかなか見つからず。それもそのはず、富士山の近くのお宿はF1開催のためほとんど埋まっていたのだ。がっくりしかし、おっとの粘りもあり秘境の温泉宿が見つかる。おっとの温泉に入りたい希望も叶い、これで息子が風邪を引かなければ行けそうだ。明日の息子初めての運動会の後、おっと両親とお昼を食べて出発だ~~~~~~~~っ。
2008年10月10日
最近、夏の疲れが出ているからなのか、疲れが取れない。9月のはじめに息子から移された風邪でつぶれた声もようやく回復してきているものの、依然としてハスキーボイスのまま。実家の用事で早めにとった夏休みが仇になったのか、季節の変わり目が原因なのか、ぱっとしないと感じてしまう。夏の半ばまでは心も軽やかだったのに、今は外の気(余裕が無い、いらいらした気)に振り回されそうになる。いかんいかん。Ho oponoponoを唱えて心を落ち着かせてみる。私が好きはブロガーさん達のようにイルカちゃんの意識でいかなくては・・。すこし、自分をかわいがる時間を作ろうかなあと感じる今日この頃である。自分自身にたっぷり光を入れて、周りの方に流す・・。まず私が元気になって輝けば、家族皆が元気になれる。私自身がそれを意図し、選択する。大切なのはそれっ朝、大好きなブロガーさんたちのブログで改めて意識することができました。ありがとうございました。
2008年10月05日
午後、施術のお仕事の帰り道とある展示会場に足を踏み入れる。何の展示会場かと申しますと・・。天然鉱物展示会場です。初めてだったので、びっくりしました。天然石の市場(ごめんなさい・・いい言葉が思いつきませんでした。)なのですが、あるわあるあわあまりの多さにびっくり・・。我が家には飾ってる天然石があるため、浄化用のセージがあるのかとちょっと見に行くつもりがあまりのビックさに戸惑うばかり。お目当てのものをゲットし、適当に見て帰るつもりが・・・ブラジル産の石を扱うお店で足が止まる。そして、30分以上考えた末、レムリアンシード(今はこれが取れる鉱山が閉鎖して)を購入。たぶん定価だと相当高いはず。我が家に到着してからじっくり眺めてほくほくする私でした。でも、おっとには案の定呆れられましたが・・・。追加:会場には色々な人がいるんですね(色々な意味で・・・)。人疲れしてしまった。
2008年10月03日
夏の実家帰省の後、不思議な夢を見た。実際には夢だったのかわからないけれど。内容は・・・・。寝ていると、窓のほうからものすごい光が入ってきて、目を開けようとするのだけれど、あまりの光のシャワーにまぶしくて、しっかりを目を開くのが難しいくらいだった。ようやく目を目を開いてみるものの、何かが奥にいる感じはすれども実体は見えず。しかし、その光の中からこう告げられた。「あなたはもう大丈夫。遅くなったけれど、もう安心していいよ。あなたは守られています。心配しなくてよい。」・・・・そこで目が覚めた。SFの映画の「未知との遭遇」みたい。よくそういう夢は見るけれど、今回のはあまりにも生々しくてびっくりした。そんな夢もあるのね。
2008年09月30日
いい年して、弟と喧嘩した。久しぶりに愛知から上京して来た弟。しかし、夜お互いに飲みすぎ議論がヒートアップ。喧嘩まで発展。悔しくて、むかむかして。。。けど、朝には弟はなんで怒っていたのか忘れていて、結局お互い謝って一件落着。しかし、オットには説教部屋で怒られました。私の謝り方が悪いのだと・・・。本当はどっちもどっちなのだがね。
2008年09月27日
おっとが夏あたりから毎日日記を書いている。いつも書いているブログとは違うところで書いている。なんでかなあ???・・・と思っていたら、つい最近その理由がわかった。息子のために、息子に向けての日記を書いていたのである。いつも仕事で夜遅く帰ってくるので、ほとんど息子の顔が見れない。そういった状況を憂いでか、2歳になってから毎日息子に宛てた手紙ならぬ日記を書いている。内心、私にも書いてお~~~~~と思ったが、言わないことにしておこう。何年かしたら、この日記も書籍にできるらしい。(この日記を書いているところは、そういうサービスがある)息子はどう感じるだろう。私だったら、うれしさ全開だけれどね
2008年09月26日
最近、施術のお仕事だけではなく、自分の持つ資格を最大限活かせるお仕事に巡り合えている。これは幸せなことである。大学時代にこの資格を使おうなんて、まったく考えていなかった。むしろ、実習にあんまりいい思い出が無かったせいか、国家試験に受かっても(←かなり奇跡に近いまぐれで受かる)お蔵入りかもと考えていた。しかし、結婚して前職場を退職してから日の目を見るようになった。大学の友人の紹介からだったが、あれよあれよと4年は経った。本業ではなく、むしろ副業に近い存在の割には年々お国の施策もあって、どんどんやる内容が高度化してきている。どっぷり浸かって仕事をしているわけではないため、これに関する仕事は独学と今までの病院勤務での経験と・・あとは教えてもらいながらお仕事をさせてもらっている。幸せなことに、この仕事も人間関係には恵まれているし、お声もかけていただいているので感謝感謝である。なんとかご恩返しができればいいなあと日々お仕事に関わる情報を収集中。どの仕事が一番大切なのか・・ではなく、最終的にここでの仕事も施術のお仕事もヨガの仕事も私の夢につながると信じている。これらの経験は、いずれ今よりも更に統合され、練られて形になっていくでしょう。
2008年09月24日
先週、とある会社の保健指導のお仕事をしにいった。このお仕事を請け始めて、かれこれ4年近くはなる。毎年このお仕事をするたびにもっと上手くお伝えできないか、どうやったら相手の気持ちに添えるのか・・・と考えてしまう。しかしながら、実際は時間内に必要なことやお伝えしなければならないことを伝えるだけで終わってしまう事が多々あり。年齢層もさまざまなため、お話スキルが要求される。お話スキルは私の仕事全般に共通すること。改めて、この改善すべき課題を認識した数日であった。日々精進である。
2008年09月13日
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