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イギリス映画『つぐない』を観ました。原題も“Atonement(つぐない)”。戦火が忍び寄る1930年代のイギリス 。互いの気持ちを意識し始めた上流家庭の長女と使用人の息子。 2人の関係を嫉妬した、感受性豊かな13歳の次女がついた嘘により、 姉たちは引き裂かれ、彼は戦場の最前線へ。彼の帰りをひたすら待ち続ける姉と、彼女の元へ帰還する事だけを 生きる糧に、戦場の過酷な状況に耐える彼。 この2人の壮大なラブ・ストーリーかと思いきや、 『つぐない』のタイトルどおり、犯した罪(嘘)の重さを背負って生きる のちに大作家になった妹にスポットを当てた映画でした。 冒頭からずっと効果的に使われていた タイプライターを打つ音の意味が納得できました。
Jul 11, 2008

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 『奇跡のシンフォニー』を観てきました。 基本、子供が主役の映画はほとんど観ないママラですが、 これは、ストーリーとしては音楽が主役の映画なので。 天才的な音楽の才能を秘めながら孤児院で育った少年と、 それぞれ引き裂かれたチェリストの母、ロックミュージシャンの父。 この3人が音楽の力によって引き寄せられ、運命の再会を果たす まさに奇跡の物語。 「そんなウマい事いかんやろ~っ」とか「そんなワケないよろ~っ」とか、 ツッコミどころはいっぱいあるとは言え、音楽好きにとっては、この映画で クラシックコンサートも、ロックコンサートも、ストリートコンサートも 一度に堪能できた。 ちなみに原題の“August Rush”は、 孤児院を脱走した少年を拾って音楽の世界へ導き、金づるにしようとした 元ストリートミュージシャンの男が、少年に付けた芸名。 いつも邦題にケチをつけるママラも、 この原題のまゝでは映画を観るまで何の事やら分からなかったので、 今回は邦題に軍配。
Jul 6, 2008
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