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今日は、先日、持病の血液検査をしたのでその診察で病院へ。結果、データが少し悪くなっていました。で、主治医にその原因は、体重!と鋭く指摘されてしまいました。前回と同じ3か月分のお薬を出しておきますよと言ってもらえたので、データの方は辛くも、OKの範囲内だったようですが(とても悪い時は出してもらえるお薬が2か月分に減っちゃうのです)、これ以上悪くならないうちにダイエットしないと!あ~~あ、今日は仏滅だったかしら?気の滅入る話はそのくらいにして、このところ夫社長が出張が多く、夜家に帰ってくると結構まとまった時間があります。昨日はだいぶ夜更かしをして、こんなものを縫いました。カーディガンコートです。だいぶ前にシルクの絽の一重の着物を解いて、洗ってあった生地を使いました。確か数百円で買った古い着物です。白か生成色の地に薄い赤の細い線で柄が入っていたようですが、地色の黄ばみがひどくてあまりにみすぼらしいので、紅茶で染めてみました。そしたら染ムラっていうのかな、最初に紅茶液に浸したのと最後に浸したのはだいぶ色が違ってしまいました。 しかも、一番違いの激しい2枚を、なんと、両前身頃に使ってしまったので、こんな風になっています。同じ色の濃淡なので、気にしなければ。。。でもやっぱり目立つかな?会社の往復に着るつもりだし、自転車でぴゅーっと走るだけだからいいことにしようと思います。今回は、解いて反物になっていたので、前のブラウスよりは縫うところが多かったのですが、あれは本の説明がわかりにくくて考える時間が長かったので、今回のほうがずっと簡単に作れました。余りに簡単なので、作り方も書いちゃいます。身頃は元の着物の身頃を使い。長さを合わせて前身ごろと後ろ身頃を計4枚長~~~い長方形に切ります。後ろ身頃を中表に縫い合わせ、前後の身頃を肩の部分で、袖の付く方から襟に向かって布の幅の半分まで縫い合わせます。縫ってない部分が直角になるように置くと長四角ののすき間ができます。そこに半幅に切ってあるおくみの布を当てて、必要な長さを切り取り、出来たすき間を埋めるように、2本の短辺と左右の前身ごろを、長い辺と後ろ身頃を縫い合わせます。身頃の残った布から袖を、袖口部分は少し細くなるように台形に切り取ります。布の耳が肩と袖口になる方向に使います。身頃の肩の縫い目と袖の中央を合わせて袖を身頃に縫い付けます。次に脇から袖下を続けて縫い、裾と袖口、前端、襟ぐり部分をまつったら出来上がり。書くのに7分、読むだけなら3分,わたしがチクチク縫って所要時間5時間ってところ。縫うのはミシンならあっという間かも。直線ばかりなので難しい技術はいらないと思うし。あ、古着物の場合は、洗ったりアイロンかけたりが結構時間かかりますけど。簡単なことは保証しますので、良かったら作ってみてください。
2018.06.28
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昨日に引き続き、6月13日に、ブロ友のじぇりねこさんと東京丸の内の明治生命館(重要文化財)とその中にある明治安田CAFEに行って来ました!の日記です。何を隠そう、この日のお出かけの主目的は、CAFEの方。重要文化財の建物の中でゆっくりティータイムを楽しむなんて、そんな経験のできるところは他にありませんから、それはそれは楽しみでした。明治安田CAFEは、昨日も載せたこの明治生命館という重要文化財に指定されているビルの一階ロビーにあります。レトロで重厚で、おしゃれで豪華で、めちゃくちゃ素敵なこのビルです。昨日、ビル内部の写真をアップしましたが、このロビーもすでに、これをロビーと呼びますか?と思ってしまう豪華さです。 上の4枚組のコラージュの一番上が昨日アップしたかったけれどできなかったcafeの俯瞰写真です。2階の手すりから、オープン前のお客様がいない状態なら写真撮影OKと言われたので、パチリ。せっかくだから大きくするので、もう一度見てください。ロビーなのに天井が2階まで吹き抜けで、しかも外光が取り入れられてるようなんですよここでお茶できるというのですから、オープン当初は大変な混雑だったようです。予約制でないため、とにかく並ぶしかないということで、特に休日は2時間、3時間待ちと言われていました。 土曜日のこの日、じぇりねこさんとわたしは10時に東京駅で待ち合わせてやって来ました。お店に到着したのはオープン時間10時30分の20分ほど前かしら?カフェスペースの入り口に設置された発券機で順番待ちの登録をすると8番目でした。待ち時間はオープンまでの時間を入れて40分程度ということで、一時に比べたら物の数に入りませんね。わたしたちは、待つ間、建物の内部を見学させてもらいました。時間になって戻ってくると、少し待たされてテーブルに案内されました。大理石の丸テーブルにゆったりした椅子。テーブル同士の感覚もたっぷり開けてあり、落ち着ける雰囲気です。さて、オーダーします。メニューは大好物の重要文化財を無料で見せていただきましたから、その料金も併せてのお支払いと思って納得しました(少々無理しつつ)。ここは、メニューの一番最後に載っている重箱入りアフタヌーンティーが評判だそうですが、まだ11時前だし、90分でお席をあけないとならないから食べきれないかもしれないし、お値段もさすがすぎるしということで、2人ともケーキとドリンクにして、じぇりねこさんはモンブランと紅茶で、わたしはチョコレートケーキとコーヒーを注文しました。こちらはじぇりねこさんのモンブラン。きれーい!これがわたしのチョコケーキです。地味ー!お皿やカップは全て香蘭社でした。帰宅して調べると、ハーベストグレープというラインの食器たちでした。じぇりねこさんが頼んだ紅茶は、こんな可愛いティーカップでサーブされました。(香蘭社ホームページから)ハーベストグレープですが青一色でなく、差し色が可愛いです。これ一客8,800円ですって!コーヒーはハーベストグレープのマグカップとミニプレートをカップアンドソーサーのようにして提供されました。香蘭社、大好きなのですごく欲しくなりましたが(ショップで販売してました)、無事持って帰れる自信がなく、ご縁がなかったと諦めました。お味の方は、コーヒーはまあまあでしたが、ケーキはとーっても美味しかったです。洋酒が香る、口溶けの良いチョコレートは濃厚で、食べ応えがあり、甘さもちょうど良くて、口の中が幸せでいっぱいになりました。コーヒーとの相性もぴったりで、ゆっくりゆっくり味わっていただきました。じぇりねこさんのモンブランも一口いただきましたが、こちらは紅茶によくあって、美味しかったです。ゆったりと90分過ごして、おしゃべりも雰囲気も堪能して、お店を出ました。
2026.06.16
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ご無沙汰しております。仕事が忙しいわけではなく、体調もどこと言って悪くなく、もしご心配いただいている方がおいででしたら誠に申し訳ない次第ですが、なんとなくダラダラと覇気のない日々を過ごしています。などと言いながら、定期の診察のための通院が2回あり、数年ぶりにブロ友さんともお食事に行き、美容院にも行き、誕生日が来て後期高齢者になった記念に(有り体に言えば、誰も祝ってくれないので自分で自分を祝って)ちょっと大きな買い物をいくつかしてみたりと、まあまあ元気にしています。先週の水曜日は3ヶ月に一度の血液検査/診察で、月曜日は年に一度の婦人科の検査/診察でした。行ったのは「東京の赤ちゃんポスト」ということで時々テレビに登場する病院です。去年からここの婦人科の再診は昔ながらの受付→じっと待つ→診察というスタイルになり、予約ができなくなったので、今回もすごく時間がかかりました。どうして混むとわかっている月曜日に行くの?と言われそうですが、担当の医師の診察が、月曜日の午前と木曜日の午後なので仕方ないのです。2時間ほど待って名前が呼ばれ、問診を受けましたが、「調子はどうですか?」「良いです。特に変わりはありません。」と、ものの1分でした。そのあと検査で、これが大体5分。検査の結果は「変わり無し」。それだけです。もう問題はないですから来年は来なくていいですよと言われるのを内心期待していたので、ちょっとガッカリ。しかもドクター曰く、「今後(悪い部分が)無くなるとか消えるといった良い方への変化は恐らく起きなくて、変化があるとしたら細胞変性などの悪化の方の可能性が高いので、体調の変化に気をつけていてください。」そう言われて、ちょっとどころじゃなくガッカリ。でもまあ今のところは悪くなってはいないということなので、気を取り直してお会計。これがまた、昔ながらのカウンターでのお支払いなので待たされて、全部終わったら11時30分でした。まっすぐ帰って真面目に1時から出社しようかとちらっと思いましたが、すぐに思い直し、通院のご褒美に、11時に開店しているはずの大好きなコーヒー屋さんに寄り道してコーヒーを一杯戴いて帰ることにしました。寄り道したのは、こちらでも何度もご紹介しているこのお店、すみだ珈琲さん。わたしがこの日最初のお客さんでした。今日のコーヒー、コスタリカのラボンデュラといちじくとくるみのスコーンを注文。覚えていてくださる方もおいでだと思いますが、こちらのお店、コーヒーが江戸切子のカップで供されます。(嬉しくて、味も5割アップになりますよ。)スコーンもとても美味しかったのですけど、上の写真でお気づきでしょうか、ケーキ皿の柄。そう、これ、鳥獣戯画なんです。オシャレだし、切子に鳥獣戯画なんて素敵なセンスですよね。ゆっくりコーヒーをいただき、スコーンも味わって、コーヒーを飲み終わったカップを心ゆくまで眺めて、帰宅の途につきました。
2026.10.11
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本当は今日買った卵じゃないのですけど、卵の殻に穴が開いていたのです。これです。心配だから捨てようかと思ったけど、実は卵にしては少しお高いということもあって、生産者さんに電話して聞いてみました。そしたら売店のスタッフという人でしたけど、割ってみて、黄味が崩れていたり白身が濁っていたりしなかったら食べても大丈夫だと思いますというお返事。ただ、出来れば生食はせず、しっかり火を通して召し上がっていただいた方がいいと思うということでした。普通の卵と同じってことですよね。見た目は問題なくても割ってみて変だったら食べないし、殻にちょっとヒビが入っちゃったような場合は、しっかり火を通していただきますものね。卵焼にしようと思って割ってみました。こうでした。割った殻を内側から見ると穴は薄皮がしっかり張っていました。中身は、穴が空いていない時と比べると、少し黄身に張りがないような感じ。白身も柔らかいかもでも、変な匂いもしないし、悪くなってはいないようなので、野菜炒めをこの卵でとじて見ました。問題なしで美味しくいただきました。
2022.05.19
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今朝、10時過ぎ頃、仕事場の電話がなり、番号表示モニターを見ると「表示圏外」。何?と思って受話器を取ると若そうながら落ち着いた女性の声で「KM川警察署の竹内と申しますが、長谷川さんのお電話でお間違いございませんでしょうか?」。思い切りお間違いございましたので、「違います」と言おうとしたら、チガのあたりでプツッ。いわゆるガチャ切りです。それで、あ、詐欺?と気づきました。警察から電話がかかってきたことは何度かありましたが、たいてい末尾が110でした。違う番号の時もあったような気はしますが、確か非表示はなかったと思いますし、ましてや表示圏外?それ何?ですよね。非表示は詐欺というのはよく聞きますが、表示圏外の詐欺電話というのは聞いたことがありませんでした。 大体、表示圏外という言葉の意味自体よく知りません。調べてみると、 ・海外からの着信 ・新幹線などの列車公衆電話、船舶、飛行機の電話の着信 ・ISDN回線で「非通知理由なし」の契約をし、相手が「非通知」でかけてきた場合 ・IP電話やケーブルテレビ会社の電話回線からの着信 (Skypeなど)などなどだそうです。どれも警察には当てはまらなそうです。「非通知は詐欺電話」というのは常識みたいになっているので、ご自宅の電話を非通知拒否にしていらっしゃる方は、ブロ友さんでも多いと思います。でも、表示圏外なんて馴染みがないし、多分今までそんな電話を受けたことがないという方も多いでしょうから、そちらの方は着信拒否に設定なさっていないのではないでしょうか?大体、普通の人はどうしたら表示圏外と表示されるように電話がかけられるのかすら知らないですよね。危ないアブナイ、拒否設定されていない方は、今すぐに電話機の取説を引っ張り出して、表示圏外着信拒否、設定をお勧めします。そして、設定された後は、飛行機の中や新幹線の公衆電話からはお家にお電話なさらないようにお気をつけください。
2022.12.07
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先日、わたしも2年前まで参加していた高校同期生グループ海外旅行部の次の旅行に向けての打ち合わせが行われました。わたしは、2年前の台湾旅行を最後に海外旅行部は卒業すると伝えてあり、次の旅行も不参加の予定です。でも、打ち合わせは一瞬であとは飲んだり食べたりだからと誘ってもらったので、仕事を休んで飲んだり食べたりしに行ってきました。会場は丸の内オアゾ「くつろぎ・うまか酒 かこいや」さん。Googleマップで場所を調べてみると、丸の内オアゾというのは「丸の内のいくつかのオフィスビル群とその中の商業施設の総称」だということで、ビル名がわからないと場所を探せません。今回、ビル名はわかっていました。「新丸の内センタービル」です。この前、じぇりねこさんと明治安田生命ビルに行った時前を通ったので、そのビルの場所もわかっていました。わたしは迷わず行き着けると自信満々で出かけました。ところが、それが大間違い。わたしはわかっていなかったのです。新丸の内センタービルには「丸善」の丸の内本店というのがあって、そう、あの本屋さんの丸善です。わたしが知らないうちにそうなっていました。って、わたしに断りを入れなくちゃならない理由は全くありませんが。それで、JRの東京駅から新丸の内センタービルに入るとロビーに丸善の入り口がありますが、そこにはもちろん入らないで、向かいのエスカレーターに乗って3階に行きました。エスカレーターを降りると、そこは。。。丸善でした。店内をグルグルと回ったけれど丸善から出られず、諦めて1階にもどりました。すると、丸善入り口脇にエレベーターがあったので、その脇の壁の店舗案内図の3階にかこいやさんがあるのを確認してそのエレベーターに乗りました。で、3階で降りてみると。。。そこはやっぱり丸善でした。またもや出口を探して店内をグルグル、グルグル。それでも丸善の外に出られません。待ち合わせに間に合わなくなってしまうので、お仕事中の丸善のスタッフの方にお店の名前を言って行き方を聞きました。すると、まず1階まで戻って、エレベーターには乗らず、ワンブロック先の左側のエスカレーターに乗って3階まで行けば良いと教えていただきました。その通りにスカレーターに乗って3階まで行くと、降りたそこは、丸善ではありませんでした!お店は開店前でしたが、お店の前に椅子が数脚置いてあり、そこにはすでに2人、メンバーが来ていました。彼らの顔を見たらホッとして、もう今日のタスクは完遂出来たような気になってしまったわたしでした。皆様も丸の内にお出での節は、オアゾの迷路に取り込まれないよう、十分ご注意ください。ちなみに、丸善丸の内本店で検索すると、所在地は新丸の内センタービル内ではなく、丸の内オアゾとなっています。なぜビル名でなく、敢えてその分かりにくい表示を使うのかしら?わたしのとっても素朴な疑問です。
2026.09.24
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昨日、つきぢ松露さんの卵焼きを紹介するついでにわたしがよく作っていた厚焼き玉子のことを書いたら暑がり屋さんがさっそくネットで調べてくださって『心臓焼き』という名前なのだとわかりました。一品持ち寄りの会食や、客様の時、この卵焼きと、「もやしと卵の白身の炒めあえ」、「骨付きチキンの揚げないから揚げ」がわたしの十八番(おはこ)で、みんな鶏サン関係なのがおかしいですが、持ち寄りの時には有り合わせの箱に入れて持っていき(容器を持ち帰らなくてすむように)、「箱入りの十八番」と称していました。どれも、見た目で人を驚かす割には廉価に作れるものです。で、昨日、久しぶりに息子が帰ってきて、今日はもう帰る、お正月は仕事だから来れない、というので、息子が持ち帰れるように、今日は久し振りにこの心臓焼き、作ってみようかなと、先ほどだしをとる準備を始めました。わたしがこの卵焼きを知ったのは、多分もう十数年前、朝日新聞の記事でした。レシピを切り抜いてノートに貼り、それを見て分量を確かめて作っていましたが、しばらくお料理をサボっているうちにノートが拗ねて姿を隠してしまいました。そこで、暑がり屋さんに倣ってネットで検索。もしかして、作ってみようかなと思われる方のために分量をご紹介しておきますね。卵液の材料卵 大10個だし 1カップ半塩 小さじ1/2、酒 1/2カップ、砂糖 大さじ5、醤油、サラダ油 各大さじ3焼き油(ごま油) 大さじ3卵10個をエイやっとひっくり返すのかと、いわどんさんがコメントをくださいました。言い遅れましたが、心臓焼きは出汁巻卵ではないのです。ネットでは皆さん寄せ焼きと書いていました。材料を全部まぜた大量の卵液を、底の円い厚手の鍋に一気に流し込み、最初は中火で、底の卵が固まる先から木べらで手早くこそげてリボンのようにいくのです。卵液がなくなって、ふわふわしたリボンが鍋一杯になったら、全部を片側に寄せて楕円のラグビーボールのような形にまとめます。焦げないように火を弱めて少し置くと、卵のラグビーボールからはじめは白濁した汁がしみ出してきます。これを掬ってラグビーボールにかけることを根気よく繰り返していくと汁が透明になり、やがて軽く押しても浸みださなくなります。そうしたら初めてラグビー卵をひっくり返します。辰巳芳子さんは、ヘラと菜箸で上手になさるみたいですが、わたしは大きめのお皿を使ってオムレツのようにします。裏返したら、また濁った汁が出てきますので、掬ってはかけ、また掬ってはかけを根気よく繰り返し、汁が透明になって、やがて浸みださなくなれば出来上がりです。焼き始めからここまでが大体40分、火加減によっては小一時間かかります。両面に素敵な焼き色が付き、菜箸でツンツンすると、ものすごい弾力です。温かいうちに召し上がるのがやはり一番ですが、しっかり火が通っているので、冷蔵庫で5-6日は保存出来ます。精神的にも時間にも余裕のある時(卵10個なので経済的な余裕はあまりなくてもOKですね)、是非お試しください。わたしは、そろそろ昆布のいいお味が出たと思うので、これからかつおだしを取り、冷ましてから作り始めます。久し振りなので、うまくできるかどうか。。。上手にできて、息子が帰るまでに写真を撮れたらあとでアップしますが。。。どうぞ、ご期待ご無用に。あ、書き忘れましたが、これは芳子さんのお母さま同じく料理研究家の辰巳浜子さんが芳子さん達お子さんのために考案したお料理だそうです。朝日新聞によれば、お母さまは、最初半熟になった卵を全部さらしの袋に入れて、整形しようとされたとか(十数年前の事なのでどうなさったのか、細かい事は忘れましたが)、幼い芳子さんは、お母さまが苦心して試行錯誤されるのをご覧になっていたそうです。その様子をとてもよく覚えていらっしゃるようでした。このお母さまも、とっても素敵な方のようです。で、その記事には、やりやすくしようとか時間を短縮しようとして、卵の量を半分に。。。などと考えてはいけないと、どうしてだったかは忘れましたが、そう辰巳芳子さんのコメントが添えられていました。皆様、くれぐれも、卵10個でトライしてくださいね。
2011.12.30
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17日水曜日に夫と一緒に整形外科に行きました。リハビリに通っている病院から手術を勧められ、紹介状を持って受診したのです。夫は手術を受ける気になっているようでしたが、息子とわたしはまだ無理なのじゃないかと思っていました。夫は一昨年から去年にかけてニ度手術を受けています。最初の手術は、やや手遅れにさせてしまい緊急手術に近かったこともあって、術後に救命率5割などと言われ、1ヶ月ほど入院しましたが、退院後は思いの外早く回復しました。けれど、それから8ヶ月後に受けた二度目の手術は、ごく初期の癌で手術も簡単なはずだったのに、癌ではなかった上に9時間もかかる大手術になってしまい、現在、10ヶ月経ちますが、まだ完全には立ち直れていません。体力も機能も捗々しく回復せず、もどかしそうな夫を見ると、たった8ヶ月で二度目の手術を受けたのは早すぎたかもと、改めて思います。それでも少しずつは回復して、1ヶ月ほど前から、足や手、指の動きのリハビリのため整形外科に通い始めました。その病院で今回の頚椎の手術を勧められたのです。手足の症状の原因が頚椎という推測は初めからあり、MRIを撮って診ると2箇所潰れていたとのことでした。それで手術のできる病院を紹介されたのです。でも、早すぎる手術を後悔しているわたしたちとしては、麻痺や痺れなどのひどい症状が出ているわけではないので、今すぐ手術をしないといけないほど切羽詰まっていないなら手術はできるだけ先延ばししたいし、リハビリで回復できる可能性があるならそれを優先したいと思い、脊椎、頚椎の手術に定評のある病院を紹介してもらいましたが、手術希望ではなく治療の相談希望ということで予約をとりました。当日、提出したMRIの画像や、この日に撮ったレントゲンの画像も確認されて、確かに2箇所狭くなっている(首の骨が変形し、神経や脊髄が通るスペースが圧迫されている)ところがあると、画像も見ながら、医師から丁寧に詳しくわかりやすく説明していただきました。歩行や立ち上がりが普通にでき、ふらつきもなく、日常の動作(ボタンのはめ外しや箸づかい)ができているなどを押したり引いたり握ったりしながら確認し、頚椎の手術のリスクにもきちんと言及してくださった上で、手術は現状ではしなくても大丈夫とわたしは思いますと言っていただきました。治ることはないけれど、この先も痺れ、ふらつき、麻痺などが出なければ手術は考えなくても良いそうです。リハビリで症状が改善する可能性もあるということなので、今通っている病院に、これからもリハビリに通ってもらいます。3時半の予約で1時間ほど待たされたものの、5時半ころに帰宅して、コーヒーを淹れて夫と2人で飲んだら気が抜けたみたいで、ほんのちょっとのつもりで横になったのに、気がついたら8時でした。余程気を張っていたのねと我ながらおかしくなりました。
2026.06.20
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今朝、去年お墓を建てさせてもらったお寺に年会費を払いに行ってきました。平日でないと受け取れないというので、会社に行く前に寄りました。行きがけに、通り道で見つけたフェンスに絡ませたお花。それが勘違いの1件目でした。何と思ったかというと、トケイソウ。パッションフルーツが生る、あれですが、よく見るとちょっと違うような。葉っぱを見ると。。。うーん、テッセンかな?ということで、Googleレンズで確認したら、やっぱりトケイソウではなくて、クレマチス。クレマチス・ビオネッタという種類だそうです。満開とこれから開くのとの微妙な違いが面白いですね。そしてもう一つは帰りがけにみつけました。スマホに着信があり、自転車を止めたところに咲いていたのです。もしかして月下美人、かと思ったのです。まだ朝のうちだったし、白だし。でも、調べてみたら、月下美人は夜明けどころか20時ころ咲き始め数時間で萎んでしまうそうです。なので、こちらはクジャクサボテンのようです。よく見るとまだ蕾もいくつかついていて、お家の方はしばらく楽しめそうですね。今日は帰りが遅かったので、旅レポの続きはまた明日書かせていただきますね。
2024.05.30
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この間テレビで見た新作文楽「まちの灯」のことを早く書きたいのですが、ここ数日書く時間が作れません。今日ももう遅いので、今日はパソコンに来たメールのことを書きます。 そのアドレスは三十数年前に開設したごくごくシンプルな古いメアドを、廃止も変更もできずそのまま使っているため、セキュリティがめちゃくちゃ甘くて、スパムメールが入り放題で、1日に10通以上、何十などという日もあります。 通知や連絡は、変更できるものはスマホでの受け取りに変更したので、ほとんどスマホで受け取れますが、変更できないものもわずかながらあって、今でもマトモなメールが入ることもあるのです。と言っても週に2-3通あるかないかですが。そのために、週に一度くらいメールボックスを開いて、100通くらいあるスパムメールの中からまともなメールを掘り出していましたが、去年家のパソコンが壊れてからは、それが会社のパソコンでしかチェックできなくなりました。 忙しかったりうっかりで2-3週間放置すると、それはもう大変なことになります。と、わかっているのについつい。。。で、8月は1ヶ月放置でした。9月も気になりながらサボっていたら、先日の丸の内オアゾでの会合(という名の宴会)で、来春に高校の同期会をしようと前回の幹事グループが集まり、提案のメールを流したという話が出ました。 その日のメンバーの中に幹事グループのひとり、Aくんがいて、会場の手配や準備のためにおおよその人数を把握したいのだというので、わたしはメールが読めてないけど、半年も先なら予定の調整はできるので出席できると思うと言っておきました。 それが幹事グループに伝わったようで、それは良かったのですが、メール担当のKくんから「間接的に参加意向ありと聞き、返信はありませんでした。礼儀、マナーとしては、私宛に直接返信すべきものですので、改めて参加の可否をお聞きする次第です。」というメールをもらってしまいました。K君には謝罪の上、メールボックスの状況と、まだメールを見つけられず、直接の返信ができなかったことを伝えました。返信があって、事情を了解してくれたことと、連絡リストのアドレスをスマホに変更してもらえたことが書かれていて、なんとか無礼者のレッテルは外してもらえたようで、まあ別にいいと言えばいいのだけれど、やっぱりちょっとホッとしました。余談ですけど、今朝、K君からのメールを受信したのもとても不思議な出来事で、昨日、Googleメールというアプリを、メールとは違う必要があってスマホにダウンロードしたのです。その時できたGoogleメールというアイコンに今朝着信の知らせがあって、開いたらK君からのお怒りのメールでした。それも、gmailアドレスではなく、古いアドレス宛に送信されたもの。え?どうして??と、ポカーン。それなら、ついでにそこに同期会のメールも入ってくれたらいいのに、それは来ないのですよね。ほんとに、どうなっているのやら。バーバにはとんと理解不能です。それはそれとして、あの古いアドレスのメールボックス、やっぱりなんとかした方が良さそうです。
2026.09.30
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さすがのmamatam社も、世間並みに昨日から5日間の夏休みに入り、mamatamも本当に久しぶりに日記の更新のためPCに向かっています。通常の仕事自体忙しかったところに、小さなミスやトラブルが重なって、そのリカバーのため休日出勤が何週間か続いたため、時間にも体力にも、ブログを更新する余裕がありませんでした。体調を心配してくださっていた方もいらっしゃるかも知れませんが、身体の方は大丈夫です。ただ、さすがにこの暑さは老体には堪えます。やはり元気いっぱいというわけにはいきません。なんと前回から40日近くもご無沙汰になってしまいました。お喋りなmamatamの事、初めの2-3週間は、あれもこれもと書きたいネタはたくさんあったのです。写真もたくさん溜まっています。一か月も放置してあったので、どの写真も大分新鮮さが失われてしまったような感じはしますが、気を取り直して、今日は、その中から文庫革のお話をさせて戴こうと思います。文庫革という名前、初めて聞いたという方が多いかもしれません。文庫革は、播州姫路で生産される真っ白な姫路白なめし皮(姫路革=ヒメカワ)に型を捺し、ひと筆ずつ彩色してから、漆で錆びを付けるという工程を経て作られる伝統工芸品です。どんなものかは、先月わたしが購入したお財布とパスケースの画像を見て戴くのが手っ取り早いかもしれません。こちらです。フクロウ柄のパスケースと野葡萄の二つ折り財布。本当にひと筆ひと筆、人の手で彩色を施された、美しい工芸品です。わたしの文庫革との出会いは、ちょうど10年前の2006年でした。そのきっかけが何だったかは忘れてしまいましたが、文庫革の小物達の写真を見て、すっかり魅せられてしまったのです。その頃はその一店しかなかった製造販売元「文庫屋大関」さんのホームページで、三代目を継承され女性の職人さんが長年お一人で作ってこられたことや、ネットを見て弟子入りされた数人の若い女性と共に作業されている墨田区向島の工房が見学できることを知り、すぐに申し込みをして、工房見学をさせていただきました。その日、師匠の大関春子さんはご不在でしたが、3人ほどの若い女性職人さんの作業を見せていただき、工程の説明などもしていただいて、購入したのが、この二つ折り財布でした。柄の名は、花菱といい、10年前も今も、文庫屋大関さんで一番人気の柄のようです。文庫革の大ファンになったわたしは、それから2年ほどの間にずいぶんたくさんの文庫革の小物を集めたものでした。今、手元に残っているだけで、蜻蛉菊のカードケース金唐大花(きんからおおはな)のメガネケース、シルバーハートの長財布桜散らしの天溝がまぐち実物は見る影もなく汚れてしまっているキーケースなどがあります。(このお写真はHP掲載のもの)他にも、母子手帳入れや、キーホルダー、パスポートホルダー、通帳ケースなどなど、福袋に入っていたけれど使わないからとレゼントしてしまった物がいくつもあり、今思えば後悔しきりです。で、この花菱のお財布、10年使っても、縫い糸のほつれもなく、札入れ部分、小銭入れ部分も破れたり壊れたりもしておらず、ボタンもしっかり閉まるし、まだ十分現役を張れる品物だったのですが、内側も真っ白い革だったのが擦れて随分と汚れていたり、柄も色が薄れていたりと、まじまじと眺めてみたらかなりみすぼらしくなっていることにこの夏ふと気づいてしまったのです。そんなに高価な品ではなく(調べてみたら12500円での購入でした!)、10年使ったら十分、新しいのを買っても良い頃かと思い、文庫屋大関さんのサイトを見てみると、二つ折り財布でもわたしが買ったこのタイプと同じものはもう販売されていません。諦めきれず、どこかにないかとあちこちのページを覘いていると、修理をしますという文字に行き当たりました。そこでお電話で相談してみると、大関さんは、彩色をする工房なので、地の革の汚れや、お財布の壊れたところは修理できないけれど、柄の塗り直しなら古いものでも大丈夫、なんと無料でしてくださるというのです。35年前の製品を修理したこともあるそうですけど、それも無料なんて…ビックリですね。わたしが、「かなり汚れが目立つので塗り直しではどうにもならないと思うのですが・・・」と言うと、それでも無料ですから(ただし、往復の送料だけは自己負担)ダメもとで試してごらんになったらいかがですか?と勧めてくださるので、お願いする事にして、早速その日、大関さんにお財布を送りました。すると3日後には塗り直しの終わったお財布が手元に戻ってきたのです。すっかり擦れてかすれていた柄は綺麗によみがえりましたが、地の革の汚れは余計に目立ちます。バッグなどの汚れ落としに使うクリームで拭いたのが↑の画像で、ビフォーの写真がないので自己申告になってはしまいますが、随分きれいになりました。革用クリーナーはかなり有効だったようなので、あんなに汚れるまで放っておかずに、途中で何度か手入れをしたり塗直しをしていただいていたら、綺麗な状態でもう少し長く使えたかもしれないと、激しく後悔しました。でも、今更後悔したって後の祭りです。ボーナスも出たことだし、同じデザインのはなくても、やはりこの際新しいものを購入しようと注文したのが、↓とは柄違い(野葡萄)のぐるっとファスナーのお財布でした。それが、また因縁めくのですけど、やっぱり買おうかな?ってPCを開いたその日は、なんと明日から値上げしますっていう日だったのです。その日まで、17500円だったのですけど、今は税込み21000円になってしまいました。もし、その値段だったら、買わなかったかもしれないなあって思う、庶民なmamatamです。次に買う時は、もっとすごく高くなってるでしょうから、革クリーナー(クリーム)でしっかり手入れしながら使っていこうと思っています。ところで、皆さんにとっては目新しい出来事ではないと思いますが、楽天の管理ページが変わって、日記の記入欄もリニューアルされましたね。わたしは今日の日記が初書き込みでしたが、大差はないものの、慣れるまではちょっと面倒ですね。写真館で写真の編集機能がなくなってしまったのもちょっと不便だし。しかも、さっき見たら、プロフィールに写真が反映されていないのです。他の方はそんなことないみたいなのに、どうしてわたしのブログだけ写真が出ないのか。。。不明。写真のないプロフィール欄、ちょっとさみしいです。追記転載されないのは、写真のサイズが大きすぎるのが原因のようです。とはいえ、写真館の写真編集機能は停止中だし、スマホでサイズを変更する方法はよくわからないし、暇なときはPCに一度送って編集すればOKですけど、ホントに暇な時じゃないと無理だし。。。まあ、仕方ないですね。諦めましょう。
2016.08.12
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山羊さん以外の記事もアップしたいと、なるべく1日2回の更新を心掛けていますが、土日は主婦業が大繁盛、溜まった本も読みたいしで、平日同様あまり時間がありません。後で時間が取れたら、本のお話をしたいと思っていますが、先ずは、今日のヤギさん、ご紹介しておきます。やっぱりこっちが優先になっちゃいますね。今日は、いきなり不穏な雰囲気のお写真からです。ベリーさん(奥左):フキちゃん、ちょっとこっちいらっしゃい。フキさん(手前) :はい、ベリーさん、なにか?子ヤギたち: なになに、お母ちゃん、どうしたの?べりー:あなた、このごろうちのマルにきつく当たってる みたいだけど、この子も出産控えて大事な体なのよ。 昨日みたいに落ち込んじゃうと体に障るしね、 あなたもちょっと気をつけてあげてほしいのよ。フキ :わかりました。わたしも子ヤギたちが気がかりで つい言い過ぎたみたいです。きをつけます。ベリー:わかればいいの。ここでおっぱいあげるんでしょ。 場所譲るわ。マル、いらっしゃい。フキ :ほっ。スミレ:タケちゃん、ベリー小母さん、いつもは優しいのに、 今日は迫力だったね。タケ :そうだな、ちょっと怖かったよ。ベリー:心配しないで大丈夫よ。さあ、おっぱい飲みなさい。なあんてね、shin1t舎長の監修で勝手に台詞をつけてみました。そんな事件もなんのその、今日も子ヤギたちは元気いっぱい。スミレちゃんは横っ飛びの練習。タケちゃんは、早くも青草に興味津々。結構食いしん坊です。お母さんがなめている鉱塩にも好奇心の塊になってつっこんでいき、一緒に舐めています。でも、母のお乳は至れり尽くせり、おっぱいには十分な塩分が含まれていますから、タケちゃんにはお塩は必要ありません。この後、小さい舌をベロベロして、いかにもしょっぱそうにしていたとのことでした。先程ベリー母さんにかばってもらっていたマルちゃんは、あと3日くらいで出産予定とのこと。5頭生まれた中で一番のおチビだったマルちゃんも、今やきゃぴきゃぴのギャル山羊です。ちょっと失礼して、こんな写真をアップ。人間だったら、この写真、ちょっとヤバいかもですよねえ。アップしたわたしも、〇〇図画何とかって言われて、多分ブログ閉鎖に追い込まれますね。ともあれ、おっぱいも張ってきて、出産は間近とわかります。shin1t舎長も、お部屋に敷き藁を早めに敷いて、出産準備おさおさ怠りないようです。
2013.04.21
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そう聞くと、なんだか良い知らせのように思えるけれど、よく考えてみたら、「本決まり」って、「そろそろ」だったり「なりそう」だったりするもんではないのじゃないかと、ハタと思い当たったmamatamです。第一、本決まりが、嬉しいニュースなのかどうか、それもmamatamとしてはイマイチ微妙な。。。何回か書いている不動産のお話です。一昨日、タイトルみたいな電話が、不動産仲介の担当者さんからあったのです。まあ、「そろそろ」でも「なりそう」でも、とにかく本決まりが見えてきたということは、御破算という結論にはならないということのようです。そこまで来たのなら書いてもいいでしょうが、この物件は、建物付借地権というものでした。借地権の売買なら、普通であれば、先ず、借地権の所有者さんから、借地権を購入し、それが終わると、今度は、土地のオーナーさんと、土地を貸す借りるの関係になって、地代を払うという運びになります。もともと複雑と言えなくもない取引ですが、元の借地権者と土地のオーナーがきちんと関係を整理してから借地権の売買が実行されれば、取引に関しては面倒は起きないはずです。ところが今回の話は、元の借地権者というのが30年の契約をして5年ほどたったところで倒産してしまった、そんな曰くの付いた物件だったのです。そのことは、購入の意思があるので物件の内覧をさせてほしいと申し入れ、中に入るという時になって、不動産会社の担当者さんから知らされました。それ自体は別に問題になるわけではありませんが、中に入ってみて、ビックリ。工場の移転を考え始めていたmamatam社、それまでにもいくつかの物件を見ていましたが、それは初めての経験でした。正に夜逃げの状態だったのです。一階は店舗でしたが、事務所もお店部分も、全てそのまま。机や棚はもちろん、電話機からエアコンから、在庫品もカタログも、不要なものは全て置きっぱなしです。この片付けは、債権者もオーナーもする意思がないので、全て現状渡しでというお話でした。2階3階の住居部分は、別の意味でもっとすごいことになっていました。本当にいる物だけを持って出て行ったらしく、寝室には布団、クローゼットには衣類、靴、台所には食器、リビングには雑貨、椅子などの家具も数点。書類などの様々なペーパー類がそこらじゅうの床に散乱して、階段の上り下りも危険な状態でした。中に入ってみると、思っていたより狭く、工場を移転するのは無理だし、やめたら?と息子とわたしは言いましたが、一部移転して拡張する方向ならいけるというのが夫の考えで、上を事務所や倉庫として使うのが無理でも住むことは出来るし、と。そうなるともう人の言う事なんかこの人の耳には入りません。え?住むって誰が?わたしはイヤぁよ、とわたしが言っても、アパート出て、こっちに移る気はないよと息子が言っても、全然聞いていません。いずれにしても、仕事で使うには、工場の仕様に合わせて、かなりのリフォームをしなくてはなりませんから、片付けに多少の費用が余分にかかっても大した違いはないというのが夫の計算で、それでその金額なら、話を進めてくださいと、もう言っちゃってます。その時に、債権者側に破産管財人という人がいて、この人が債務者の財産をまとめて整理することになってて、それを実行するには裁判所の許可がいるので、手続きには時間がかかりますというような説明がありました。昨年の4月に自己破産の手続きがされたそうで、わたしたちがその物件を知った時点ですでに7カ月たっていたので、管財人も裁判所も、債権者も、早く片を付けたいと思っているということだったのです。早い話が、決まらないと競売物件になってしまい、それは債権者にもオーナーにも決して良い話ではないという事らしいのです。普通の不動産取引なら購入者さえ見つかればすぐにも取引が始まりますが、早く決めたいと言うなら手続きに時間がかかるといっても2か月くらいか、それなら、年内にも決着するのじゃないかと、夫は思っていたようです。でも、思った以上に話が進まず、債権者サイドもオーナーサイドも取引に乗り気と言う話、あれが実は違ってたんじゃないのかと息子が言い出した頃、出てきたのは、申し込みの受諾ではなく、名義書換え承諾料と、建替え承諾料の話でした。名義云々というのは、借地権者の名義を書き換えるのに土地所有者が請求するお金の事、建替え承諾料というのは、借地権者が借りている土地に建物を建てる(建て替える)のを承諾する時に土地のオーナーが請求するお金のことです。名義書換え承諾料は、前の借地権者が、建替え承諾料は、建て替えをする人が払うもので、mamatam社に関わるのは後者です。どちらも法律で決まっているものではありませんので、払わないからと言って、罰されるわけではありませんが、払わないと名義書換えの同意書がもらえないとか、建替え費用のローンを組んだり担保に入れる時に建替え同意書がないと出来ない場合もあるとか、そういうお金です。土地評価額の3~5%がそれぞれの相場とのことで、まあ、結構な金額です。そんな事、とっくに話し合い済みと思っていましたので、今更?感が半端なくて、どうなってるの?と思ったら、先日書いた、オーナーさんの成年後見人やその監督人の事を知らされ、オーナーサイドでも取引に裁判所の許可が必要だと分かったのです。「2か月後には決まる」どころか、1か月半経って、ようやくその承諾料の話になり、債権者側もオーナーと交渉しているとのこと。mamatam社側では、その間に見積りをとり、膨大なゴミ類は産業廃棄物になるので、処理費と運送料がかなりの金額になることがわかりました。建物はその後雨漏りが見つかり、ガス湯沸かし器とおふろ、トイレを交換しないと使えないこともわかって、使える状態にする工事だけでも相当の見積り額になりました。そうした費用をオーナーさんでなくこちらが負担する現状渡しを受け入れたのは、借地権料と地代がその金額を加えても適正だと思ったからです。思ったのは夫ですが。でも、その上に大規模リフォームとして承諾料が必要だと言うなら、話しは違います。かかるお金はもちろんですが、それ以上に、これから何十年も、もしかしたら息子一人が残ってからも付き合う相手としても考え直した方がいいのじゃないかということで、夫、息子、わたし3人の意見が一致し、その旨相手側に伝えました。それが昨年末のこと。結果、入居時の建替え承諾料は不要となりましたが、多分債権者とオーナーサイドとの承諾料の話し合いもあったのでしょう、この件に監督人、裁判所のOKが出るのに1か月。契約の申込書を送りました。そしたら今度は、債権者側、これはおそらくどこかの都市銀行ですが、その社内で、最終決定をする会議をしたところ、よくいるヤツですが、条件だか何だかもう決まっていることをなんだかんだと言いたてるのがいて。。。と、どうやらこれは銀行と不動産仲介業者の担当者同士の愚痴みたいなもののようですが、そんな事情で、また何週間か。そこを通過して、お銀行様の社内稟議も通り、債権者サイドの裁判所の許可も出て、これから契約書の作成にかかるというのが、冒頭の「そろそろ本決まりになりそうです」の中身なわけでした。やっぱりなんだかんだ3月一杯くらいかかるのかなあ。あちら様としてはなんと1年がかりの債権回収になるわけですね。銀行さんは、借地権を売ったお金から、オーナーさんにその1年分の地代を払うらしいですよ。オーナーさんも、一年ぶりに地代が入ってくるわけで、これを頼りに生活している人だったらどうなってだろう、何か救済措置があるのかしらなんて余計な心配もしてしまいます。こういう特殊な取引なので、普通なら必要な、申し込み時の手付金などの金銭の動きは一切なく、もし万が一支払いの直前にmamatam社が、やっぱりやめますと言ったとしても違約金など支払う必要はないんですって。mamatam社としては、仕事場が全部移転するわけではなく、mamatam家も今引っ越さなくてはならないわけではなく、しかも、「本決まり」までは一円のお金の動きもないという訳で、mamatam社というか、mamatam一家は暢気に構えているわけです。もっとも、これ、仲介会社の担当者が一手にこのメンドクサイ話を引き受けて、中間報告をしてくれるのを聞くだけだから、嫌気も差さずにここまで来たのでしょう。これで、動き出すとどうなのか、そこは未知の世界で、未知だからこその暢気でもあるわけです。きっと一気にいろいろ押し寄せてくるのでしょうね。本当はわたしとしては、今だって思うこと山盛りな筈なのですけど、言っても聞かないからなあ、誰かさん。解決の見込みもないのに思い悩めば疲れるばかりです。前もって心配するのはやめておきます。いずれ必要になる時のために体力は無駄遣いしないようにしないとね。
2017.02.25
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渋谷のクリエイティブシビックベース東京(CCBT)で『XRアートシアター「死神」』を見た後、naominさんとどこかでお茶しようということになりました。二人とも疲れ切った脳と半分麻痺している神経を癒したいと思ったのです。すっかり変わってしまった渋谷のどこでお茶をしようという当てはありませんが、会場に降りてくる時、一つ上の地下1階でこんな看板(ネットから拝借)を見ていたのを思い出し、全員(って二人ですが)一致でそこでお茶をというか、この写真のスイーツを是非戴こうと決定しました。こんな入り口を入ると、左側にはくつろげそうなマットレスのお座敷、右側には落ち着いたテーブル席があります(写真はどちらもネットから拝借)。どちらの席が良いか希望を聞いていただけました。わたしたちはテーブル席を選び、まずはメニューをじっくり拝見。あら、お食事も、アフタヌーンティーもできるんだわ!ワインもある!!お食事はご飯とお惣菜を何品か選べるセットで、すごく美味しそうでしたが、お昼は食べてきたし、夕飯には早すぎるので、今回は我慢。naominさんはパフェをオーダー。わたしが選んだのはこちら↓これ、なんだかわかりますか?あんみつなんです。緑色は抹茶アイス、白は白玉、そして真ん中はあんこです。下には抹茶のシロップがはいっていて十分に甘いのですが、別添えで黒蜜がついてきます。シロップも、アイスも、寒天も、そしてもちろん餡子も美味しかったけれど、何より白玉がすごく美味しかったです。飲み物は本日の日本茶にしました。抹茶入り玄米茶でした。とっても香り高く、甘味のあるお茶でした。これならお食事も美味しそうです。もし、また渋谷に来る機会があったら、ぜひいただいてみたいと思いました。ゆったりしたテーブル席でnaominさんとたっぷりおしゃべりして、ちょっとすり減った元気をしっかり充電して、いざ渋谷の雑踏へ!戻ったのです。渋谷駅前で別の路線に乗るnaominさんとお別れして、しぶちかに入ったわたしは懐かしいアンデルセンのパン屋さんを見つけて、大好きなハード系のパンをたくさん買って帰路につきました。今、毎日そのパンを少しずついただいています。やっぱりアンデルセン!安定のおいしさです!
2023.05.03
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一昨日月曜日の朝のこと、出社するとわたしが使っているノートパソコンのモニターが真っ暗で、スイッチが入りません。金曜日までは特に問題もなく元気に動いていたのに一体どうしたことか?何回か電源を入れて、一回だけ何か文字が表示されたのですが、英語なので、読むのに手間取っているうちに消えてしまい、それ以降はまたピクリとも動きません。パソコンのことで困った時に相談にのってもらうご近所のエンジニアTさんにいつものようにお電話して、彼が来てくれるのを待ちました。昨日は税理士さんの月次監査の日だったのですが、mamatam社のパソコンでは見られないので税理士事務所さんからデータにアクセスできるノートパソコンを持参していただいて、なんとか切り抜けました。監査が終わる頃Tさんがおいでになって、だんまりなパソコンを見てくださったのですが、ケースに歪みが出ているそうで、電池が原因ではないかと言われました。パソコンが生き返る可能性はほぼないので、専門の会社に頼んで、データを取り出すしかないけれど、それも出来るかどうか保証の限りではないと、それを聞いて思い出しました!前回パソコンが壊れて立ち上がらなくなった時、データの復元をバッファローの関連会社に頼みました。この時もTさんに相談して、今後こういうことにならないように、NASという記憶装置を購入しほとんど全てのデータをNASに保管することにしていたはずでした。そう言ったらTさんも思い出してくださって、あー、あれがあるなら!というわけで、今は首の皮一枚で繋がっているような状況、最悪の事態はかろうじて免れています。ここまで買いてわたし寝てしまったようです。先ほど目が覚めたらなぜかここまでがアップされていました。明日また続きを書きます。尻切れとんぼでごめんなさい。
2025.08.27
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昨日は特に被害のなかった我が家周辺でも雨はすごくて、朝から酷くなったり少し穏やかになったりを繰り返しながら一日中降っていました。風もすごくて、エアコンに風が逆流してるみたいで、時々コツコツとかビョ〜〜とかエアコンが不思議な音を立てていました。激しい時は、2階の窓からも、家の前の道路に降る雨の雨脚が見えたし、路面に当たった雨が跳ね返るのもがはっきり目視できました。当たると痛そうな雨でした。一夜明けて今朝はカーテン越しにも空の明るさがはっきりわかるくらいでした。台風一過という言葉を、今年初めて使いました。朝は涼しかったものの、時間とともに気温が上がりましたが、青空に喜んで、暑さも日差しもなんのその、夫と一緒に孫に会いに行ってきました。近所に美味しい餃子屋さんがあるというので、行く途中に寄ってテイクアウト。餃子を30個くらい、麻婆豆腐を2人前、多すぎるかと思いましたが、3歳になった上の孫は、いつのまにか、餃子も美味しいと言って食べられるようになっており、大人4人と3歳児1人で完食でした。3歳児恐るべし。上の孫が巨大ベビーだったので、下の孫は小さく思えるのですが、生後1ヶ月半でもう5kg以上あるし、抱っこしたらもうほぼ首が座っていました。まだ目もはっきりは見えていない時期だし、笑ったりもしないのだけど、赤ん坊特有のなんとも言えない動きが可愛くて、いつまで見ていても飽きません。上の孫は女の子ということもあって、急に口が達者になり、動きが面白い子だったのだけれど、話もやたら面白くなっていました。おもちゃを引っ張り出してきてお店やさんごっこをしてた時、「バーバにプレジェントしる」と言って、こんな物をくれました。早速バッグに吊るしているキーリングに鍵と一緒に下げました。宝物になりそうです。下の孫をたくさん抱っこして、抱っこしているうちに腕の中で寝てくれたりして、それも宝物です。たっぷり遊んで、3歳児ではなくおじいさんがお昼寝タイムになったので、3時過ぎ、バイバイしてきました。明日は今日より涼しくて、雨も降らなそうですので、遅くなりましたが、お墓に行って来ようと思います。それで連休もおしまいです
2026.09.22
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