ウンとかスンとか mamatamの日記

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2012.07.21
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カテゴリ: お出かけ
なくしたと思っていた写真が出てきて、ようやくアップできた
尾瀬の写真。でもいい加減引っ張り過ぎなので、今日最終にします。

前回評判の良かった夕暮れの写真。結構たくさんあるの、調子に
乗って、まずはこんなのから。えい!

  • 夕暮れの木道にたたずむ.JPG


夕食前のひと時に宿の前に散歩に出ました。目の先は至仏山です。残雪が白く浮き上がっていますね。

その12時間前の東京の空、途中のSAの空、そしていよいよ尾瀬、鳩待峠から望む、こちらは昼間の至仏山。

  • 西葛西朝.JPG
  • サービスエリア.JPG
  • 鳩待峠から至仏山.JPG






鳩待峠から尾瀬ヶ原の入り口山の鼻までゆるい山道を歩き
お約束の
  • 山の鼻の小屋で-花豆ソフト.JPG

  • 花豆ソフトです。この場所でベンチに座ってお昼。
    ここではトイレは有料。というかチップと書いた募金箱が出入り口に。ここから先はずっとそうでした。

    食い気はこのくらいにして、またまた至仏山です。曇ってきました。

  • 木道と至仏山.JPG

  • 反対にカメラを向ければ燧ケ岳(ひうちがたけ)。

  • 池塘と燧ケ岳.JPG

  • 尾瀬ヶ原はワタスゲが優しく風に揺れ「夏の思い出」の世界です。

  • ワタスゲとツツジ.JPG

  • 夏の思い出って、歌詞覚えていらっしゃいます?

    夏がくれば思い出す
    はるかな尾瀬 遠い空
    霧のなかにうかびくる
    やさしい影 野の小径(こみち)
    水芭蕉の花が咲いている
    夢見て咲いている水のほとり
    石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる
    はるかな尾瀬 遠い空

    夏がくれば思い出す
    はるかな尾瀬 野の旅よ
    花のなかにそよそよと
    ゆれゆれる浮き島よ
    水芭蕉の花が匂っている
    夢みて匂っている水のほとり
    まなこつぶればなつかしい
    はるかな尾瀬 遠い空


    江間章子さんの詞(曲は中田喜直さん)、本当に名作ですね。
    わたしたちも歌ってみたのですが、1番は大丈夫でしたけれど、2番は、「花の中にそよそよと」が出てこなくてダメでした。

    やがて遠くに今日の泊りの山小屋「竜宮小屋」が見えてきました。

    • 竜宮小屋遠景.JPG



    • 竜宮小屋.JPG

    もうすぐ日が沈みます。燧ケ岳は山小屋の背後。残念ながら夕焼けは望めませんでした。

    • 燧岳朝.JPG

    投宿して、入浴を済ませ、山小屋の前で湯上りのビール。あたりがどんどん暗くなってきて、このくらい暗くなると熊も出てこないというので、山小屋の周りを少し散策しました。
    闇に沈もうとする木立越しの至仏山です。

    • 夕闇、背後に至仏山.JPG

    • 振り返ると夕闇に山小屋、そして燧ケ岳が浮き上がります。

    • 夕闇に立つ竜宮小屋.JPG

    • 90度目を転じると上空に月がぽっかり。この後雲がどんどん厚くなって月も隠れてしまい、楽しみにしていた星空はとうとう目にすることができませんでした。

    • 月.JPG


    足下も危なくなってきて、宿に戻りました。
    翌日の7月1日は至仏山の山開きとのことで山小屋は満員状態でした。
    朝早い本格登山者たちに遅れて、わたしたちは朝7時に山小屋を出て、
    至仏に向かうたくさんの方たちに背を向け、尾瀬ヶ原から木道を左に曲がって富士見峠から鳩待峠への道をたどりました。

    富士見峠に向かう途中で、いい気になって撮っていたせいで
    カメラの電池が切れてしまい、満開だったイワカガミや
    シャリンバイ、やや時期おくれのショウジョウバカマなど
    可憐な花々はカメラに収めることができませんでしたが、
    鳩待峠への道は比較的歩く人も少なく、とても静かで、
    すぐ近くの木立からウグイスがバサバサッと飛び立って
    驚かされ足り、見も知らない木の花が咲いていたりと
    とても貴重な経験をさせてもらいました。

    また、富士見峠から鳩待峠への尾根道はすっかり霧に包まれ、
    まるで雲の中を歩いているようでした。

    その雲の中を、尾根の向こうから、登山者のグループが
    ゆっくりと姿を現し、低声で口々にこんにちはと挨拶をして
    くれたりするのは、何とも幻想的な光景でした。

    鳩待峠まであと何十分というところで、雨が降り始め、
    カッパを着たり、リュックにレインカバーをかけたり、
    雨の時期に備えて持っていった装備はフル出動となりました。

    鳩待峠に着くころには雨もやみ、もう心は、温泉とその後の
    ビールに向かいます。

    運転手の男性2名はノンアルコールビールで我慢。ごめんね。
    姿を消していた太白大豆という品種を、近隣の農家さんと
    一緒になって復活させて作ったという尾瀬豆腐さん自慢の
    寄せ豆腐が絶品でした。

    温泉も良いお湯で、二日間の山歩きでよれよれになっていた
    筋肉(あったのか?)は、おかげですっかりほぐれました。
    帰宅の翌日からお仕事でしたが、ちゃんと自転車をこぐことも
    でき、でも2日後のテニスレッスンはサボったわたしでした。





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最終更新日  2017.01.09 18:09:52
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