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追悼の思いを胸に原爆ドームと平和記念資料館に初めて訪れました資料館でみるのはドキュメンタリー番組で放送されているのを見るのと違うそして初めて知ることが多くこの場でないと受け取れないものがあると感じた『原爆死没者慰霊碑』『原爆の子の像』『原爆ドーム』核兵器の恐ろしさや平和の尊さを改めて感じました今回の旅も今日で終わりです今日の道のり
2025年06月28日

昨夜利用した道の駅「ヘルシーテラス佐久南」からメルヘン街道を経て諏訪ICへそして一気に高速道路を南下「麦草峠」は冬季だけしか知らないので周辺を少し散歩麦草ヒュッテ従業員のお兄さんは宮崎出身大分ナンバーの車をみて九州が懐かしくて声を掛けてくれた今はここに居るけど「法華院山荘」で働くことも考えた事あるそうですクリンソウ今日の道のり
2025年06月27日

草津よいとこ一度はおいで 初めての草津温泉熱乃湯が改装工事のため「湯もみと踊りショー」が見れなかったのが残念午前中に「御座之湯」と午後から「大滝乃湯」と二つはしごそれぞれ特徴が違って二つとも心も体も満たされた湯畑を見学したりと5時間以上も草津温泉を堪能ほんとに草津よいとこでした今日の道のり
2025年06月26日

「ひめさゆり」はかなり限られた分布で東北くらいしか見ることが出来ないそうです高清水自然公園は特に数が多いらしく一見の価値がありました今年は九州からの来園者は私達だけでしたちょうど見頃だったこともあり平日でも沢山の人がいましたひめさゆり初めて見ました敷地内一面に咲き誇っていて小ぶりのピンクの花はとっても可憐『前沢曲家集落』国選定の重要伝統的建造物保存地区白川郷のミニバージョンといった感じでした今日の道のり
2025年06月25日

曇り予報だけど淡い期待を抱いて一切経山へお手軽登山しましょう・・と行ったけれど・・・雨が降り出した・・・・登山は諦めました『浄土平ビジターセンター』マルバシモツケと磐梯山(下段)難攻不落の名城『鶴ヶ城』へ天守閣から望む飯豊連峰実際は赤瓦の美しいお城鶴ヶ城の歴史と魅力を知ることができた桜の殆どがソメイヨシノ「ゴツゴツした幹そして太い」こんなソメイヨシノは初めて見たかも
2025年06月24日

今日は大正ロマン溢れる『銀山温泉』へ日帰りなのでガス煌めく温泉街を楽しむことは出来なかったけれど昼間の銀山温泉も乙なものでした銀山温泉シンボルの能登屋旅館(有形文化材)本館古勢起屋銀山温泉の名物のひとつの「鏝絵」白銀の滝今日の道のり
2025年06月23日

2011年3月11日 東日本大震災あの日を私も忘れない震災で亡くなられた方々の供養の場所へ今年も行ってきました陸前高田市「普門寺の五百羅漢」『南三陸町震災復興記念公園』「高台に避難してください」の避難放送が忘れられないその他に『公営住宅・旧「道の駅高田丸原」・高田松原津波復興祈念公園』にも行きました今日の行程
2025年06月22日

大間で本マグロを堪能「青森に来たらこれを食べなくちゃ!!」前回とても美味しかったので『あけみちゃん号』に再びやってきた今回もほんとにとろけるうまさ!!「まぐろの串焼き」がお肉のようでこれまたうま!!今年も「あけみちゃん節」が聞けて嬉しいこっちまで明るく元気になる本州最北端の地漁港の風景を眺めたりしながらのんびり歩く佐井村のいろんな奇岩を見ながら海岸線を走る『願掛岩』そして『仏ヶ浦』へ展望台から見る仏ヶ浦駐車場から海岸まで歩いて降りていく「行き20分・帰り30分」と掲示していたけど私達は「行き10分帰り20分」でした今回の旅の途中で知り得た場所こんな絶景があるとは・・・言葉にならないくらい感動しました圧倒的なスケールと自然が作り上げたとは思えない絶景空間がまるで別世界神秘的に立ち並ぶ巨岩や奇岩は何十㍍の高さもあり佇まいに驚く「如来の首」「双鶏門」「天龍岩」「蓬莱山」という岩「岩龍岩」「帆掛岩」一度は行っておきたい日本の秘境百選自然が作り出した奇跡の絶景を満喫してむつ市に向かう道中で日帰り温泉の文字が目に入り「スパウッド観光ホテル」に立ち寄る 贅沢に「青森ヒバ」を浸かった浴槽でした 今日の走行距離は453kmむつ市内のガストで夕食そして車中泊先の「道の駅みさわ」へとっても淋しい場所でした
2025年06月21日

津軽海峡フェリー函館港を深夜3時20分発に乗船して朝7時に青森港に到着今日の天気予報は曇りのち晴れ昨年のリベンジで龍飛岬まで行ってきたが岬はガスっていた時間を遅らせれば晴れるかも・・・と思い昨年行きそびれていた『青函トンネル記念館』に先に行ってきたこのアーチは実際に新幹線が通るトンネルの大きさを示すものでかなり大きかった記念館と体験坑道を結ぶもぐら号に乗って地下の体験坑道駅へ斜度14度全長778mの斜坑をひたすらまっすぐでそれなりの速度で下りわずか7分で海面下へ異次元の世界へ向かっているみたいだった約20分間の坑道見学工事で使われた道具や機械が展示そして人形を使った当時の現場の様子係員の方が各場所で詳しく説明してくれた銀色の扉の向こうには・・なんと「青函トンネルの線路」がある時間帯によっては列車が通過する音が聞こえるそうですこの扉の向こうで新幹線が走ってると思うとワクワクした見学が終えて行きと同じモグラ号で帰るケーブルカーが地上に戻ってくるとゆっくりと鉄の扉が閉まっていく完全に閉まってからでないと外に出ることができなかった龍飛崎は相変わらず霧がかかっていたが昨年より少し良い今年も「最果て感」を味わう事ができなかった暇つぶしに龍飛岬灯台のふもとにある「龍見橋」へ復路は通称「竜泊ライン」を走り最高点にある展望台『ちょうかん台』へ北に北海道・南に岩木山が薄らと見え360°の景観雲海がとても良い雰囲気を醸し出していた日本海沿いに下りきってしまうまでの景色も抜群だった走行中のテレビ放送で『棟方志功展』が青森県立美術館で開催していることを知り『青森県立美術館』へ行ってきた棟方志功の本物の作品を初めてみた一番見たかった版画は展示していなかったけれど一つ一つの作品は見応えがあった自叙伝のなかの「欧米へ講演旅行」のいきさつなどが面白くて引き込まれるように興味深く読んだ「あおもり犬」(有名らしいです?)名前だけは知っていた「シャガール」一種独特なシャガールの世界に触れることができた駅前の「サイデリア」で夕食『青森駅前ビーチ』 今日の道のり 走行距離:159km 車中泊先 『道の駅 浅虫温泉』
2025年06月20日

長かった北海道の旅もとうとう最終日昨日の口喧嘩が尾を引いて今日も微妙な雰囲気「1言うと10返ってくる」ので私は「だんまり」です羊蹄山とアンヌプリも見納めトイレ休憩以外ニセコからただひたすら函館を目指して走る津軽海峡フェリーで明日青森に向かいます 今日の道のり ニセコ町元町~函館市港町~走行距離:179km 車中泊先津軽海峡フェリー函館ターミナル
2025年06月19日

今日は初めての積丹半島見所満載の岬を巡りながら海沿いをドライブどこの岬からも積丹ブルーと呼ばれる海を眺めることができ有名な奇岩から無名な岩まで数多く点在していた『ローソク岩』古平町の『セタカムイ岩』『黄金岬』へ松山千春の歌碑・・ではなく祖祖父に捧げるロマン碑だった黄金岬の突端にある展望台展望台から綺麗な海を眺める佇んでいるだけでも気持ちが良い絶景!!展望台から望む「宝島」ハートの形は上空からでないと確認出来ない断崖絶壁の海岸線と奇岩美国港を眺めながら茶津トンネルの方へ下る『積丹岬』へ『島武意海岸』トンネルを抜けるとそこには「積丹ブルー」の大海原があったオーシャンビューそして海の透明度に感動!!以前は下まで降りられたみたい今は通行止めとなっていた積丹岬灯台まで足を運ぶ自然遊歩道(シララの小道)から『女郎岩』まで行けそうだけど往復2時間かかるので諦めた(国道からは通行禁止だった)積丹岳?と集落を眺めながら駐車場へ向かっていると聞き覚えのある「地震速報のメロディー」が流れ地震発生のアナウンスが聞こえてきた「えっ 」暫くして「これで訓練を終了します」が聞こえたときホント安心した神威岬へ向かう道すがらには独特の奇岩が多かった「弁天岩」『神威岬』空と海に囲まれたまさに絶景スポットだった今日は強風の為「神威岬灯台」まで行けず・・・残念 遊歩道から見える景色だけでも感動そして大満足「水無しの立岩」「神威岩」「タコ岩と沼前岬」方面を見晴らす駐車場に戻ると同県の方がいて「車中泊の旅」のことで話が弾んだ国道229号線に出て「タコ岩」を目指して海岸線を走り古びた漁港へ「タコ岩」道すがらから見る「神威岬と神威岩」ニセコ駅へ隣接のスープカレーで人気の「jamil」は今日はランチのみで閉まっていたニセコ駅前の日帰り温泉の『綺麗乃湯』に入ってから街中へ昨年見たグリーンに統一された街をもう一度見たくてやってきた信号柱など殆どグリーンに統一されていて素敵チョットした物事の違いで衝突する夕食はあるもので済ませた今日の道のり 余市町~積丹町~ニセコ町走行距離:113km 車中泊先『道の駅ニセコビュープラザ』
2025年06月18日

待ちに待った『ニッカウヰスキー余市蒸留所』へ見学!!無料のガイドツアーを事前に予約予約サイトはいつも予約枠が全て埋まっていてキャンセルが出て空くのをまっていた2週間前やっと「17日14時」の予約が取れこの日に合わせて行動していた8時半に札幌から余市へ向かう途中で小樽でコインランドリーを利用今夜の車中泊先『道の駅スペースアップルよいち』に車を停める試飲があるので5分ほど歩いて蒸留所に向かった時間がくるまでビジターセンターで待機センター内は製造工程の展示などがあり予約時間まで自由見学創業者竹鶴政孝がウイスキー作りに理想な場所とした余市ガイドさんの案内で蒸留所見学がスタート麦芽を粉砕し糖化槽で麦汁を作る『粉砕・糖化棟』重要文化財に登録されてる『蒸留棟』世界で唯一の石炭直火蒸留が行われていて職人さんの作業を間近で見ることができました職人さんによる火入れが適度な「焦げ」を作り独特な香ばしさがでるのだとか重要文化財「旧事務所」研究室として使われていた重要文化財『リタハウス』旧竹鶴邸重要文化財『混和棟』樽の中の変化を分かりやすくしたもの右手から若いお酒段々と成熟していく度合いが色を見るだけで感じられた見学を終えて試飲会場のテイスティングホールに向かったここからはほぼ自由行動となり各自で試飲タイム甘い匂いが立ちこめていたホール「アップルワイン」「スーパーニッカ」「シングルモルト余市」の3種を試飲ウイスキーを滅多に飲まない私は何となくの違いは分かるけど・・よくわからないでも「美味しい」ということだけは分かる見学ツアーを終えて隣にある売店のディスティラリーショップへ知人へのお土産に蒸留所限定のウイスキーを購入「鶴」が欲しかったけれど品切れでした「ニッカミュジアム」へ最後に「竹鶴邸」の一部のみを見学ウイスキの知識ゼロだったけれど全てが興味深く新鮮な気持ちで学ぶことができてとても面白かった一年越しの念願が叶い 満足満足道の駅の近くの「食事処たけや」で夕食(撮り忘れる) 今日の道のり 札幌市中央区~小樽市朝里~余市町走行距離:53km 車中泊先「道の駅スペースアップルよいち」
2025年06月17日

15日から2連泊している「リッチモンドホテル札幌大通」立地が良く地下鉄やたぬき小路へのアクセスが良いビジネスホテルなのに朝食ビュッフェがとても充実していて夜はソフトドリンク&生ビールのサービスがあるポプラ並木を見に北海道大学に行ってきました札幌キャンパスの広さには驚かされました「イチョウ並木」「ポプラ並木」鮮やかな緑が上まで突き抜ける感じどっしりと幹と大きさに圧倒されましたお昼はお気に入りの『そば処 藤乃屋』へみこしや山車の行列が札幌市内の中心部を練り歩く伝統の『神輿渡御』が行われていたホテルで一休憩して『サッポロビール園』へ地下鉄東豊線に乗って札幌駅北口からの「サッポロビール園直行便」のバスを利用札幌駅が広すぎて地下鉄を降りてからの長~い地下通路にはまいりました『サッポロビール園』知人の知人の実話サッポロビールの入社面接で何を聞かれても黙っていた面接官がなぜ質問に答えないのか聞いたので「男は黙ってサッポロビール」と一言採用されました「開拓館」へここでしか飲めない「ファイブスター」で乾杯 ラム5種盛り合わせとラムジンギスカン焼き野菜セットを最初に注文今まで至る所で食べてきたジンギスカンは何だったの?もう最高に美味しかったですめちゃくちゃ柔らかくてジューシービールもラムも旨いサッポロビールがこんなに美味いなんて自分達の意識を改めたそして虜になった『札幌駅』 今日の行程 余談ですがすっかりサッポロビールの虜になった私達は地元で行われた「THE PERFECT 黒ラベルWAGON」にも行った(2025/8/2)
2025年06月16日

車中泊で利用した『道の駅しんしのつ』は温泉施設にキャンプ場そして側の「しのつ湖」ではボートまであった「びっくりドンキー岩見沢」でモーニング女子旅を満喫しているのだろう?50代のオバサンがうるさかった~東京ドーム40個分もあるという『モエレ沼公園』へとにかく広い膨大過ぎて圧倒されっぱなし人工の山だそうで三角点もある「モエレ山」高さ62mとはいえ山頂からの眺めは最高札幌市内の景色を一望札幌ドームを遠望「プレイマウンテン」「モエレビーチ」「ガラスのピラミッド」鉄骨とガラス張りの造形が美しいモニュメント空の青と一体となるガラスの組み合わせがとても綺麗だった今日から二日間は札幌に滞在そしてホテル泊15時頃チェックインをしてしばし寛ぐ『さっぽろテレビ塔』はいつも見るだけだったけど今日は登ってみることにした(18:00)大通公園さっぽろすすきのお「ラーメン横町」店舗は沢山あるけど人気店の「ひぐま」へ混んでいて30分以上待ったけど待ったかいが充分ある醤油ラーメンと味噌バターコーンラーメンどちらも美味しかった『すすきの』ここ一週間1日平均6千歩くらい歩いている今日は13,128歩よく歩きました 今日の道のり 新篠津村~岩見沢市~札幌市東区~札幌市中央区走行距離:61km 『リッチモンドホテル札幌大通』
2025年06月15日

今日は馬のテーマパーク『ノーザンホースパーク』へ社台スタリオンステーションで「ディープインパクト」の墓参りをしたかったのですが一般展示並びにお墓参りは中止となっていた『ノーザンホースパーク』「ボタニカルガーゼン」「馬見の丘」放牧地でサラブレットふれあうディープインパクトの名を冠したモニュメント『ディープインパクトゲート』香港競馬史上最強といわれた「ゴールデンシックスティ」「きゅう舎」で暮らす引退競走馬とふれあう父がディープインパクトのラストインパクト「ハッピーポニーショー」「ガーゼンレストラン」で昼食「油揚げと刻み葱そば」と「カツカレーうどん」お世辞抜きで美味しかった生まれて初めての乗馬体験少し怖かったけど想像以上に気持ち良かったですパーク内を巡る「観光馬車」『全日本高等学校馬術競技大会・北海道区大会』が行われていた午前の部は見逃したけど午後からの「馬場馬術と障害飛越」を観戦「馬場馬術」(顔出し許可済み)「障害飛越」午前中だけの予定が15時過ぎまで居た初めての馬術競技の見学と初めての乗馬意外と楽しくて充実した1日でした 今日の道のり千歳市花園~勇払郡安平町~苫小牧市美沢~夕張郡~石狩郡新篠津村走行距離:100km 『新篠津たっぷの湯』 車中泊『道の駅しんしのつ』
2025年06月14日

朝は少し冷えみ一日中薄曇りの空模様の日でした苫小牧市内のびっくりドンキーでモーニング「飛行機に乗らなくたって空港は楽しい」お出かけスポットにもなってる『新千歳空港』を満喫してきた駐車場の混雑もなくすんなり駐めることができた人気らしい!?ので私も並んで購入一番人気のスノーゴールドは9時半過ぎでもう完売 購入したスノーホワイトはチーズの塩みとクッキーの甘さが丁度良かった食べて見たかった三方六のバウムクーヘンをゲット出来て嬉しい札幌農学校の「焼きたて酪農チーズケーキ」は1時間位並ぶと言うので諦めたホント凄~い長蛇の列だった展望デッキで次々に発着する旅客機を見学滑走路ウォッチングはいくら見ていても飽きない日本ハム直営店のカフェレストランで「ちょい飲み」ボール型の番号札がちょっとお洒落温泉は\2600もするので入湯は諦めて疲れない程度に空港内を歩いて回った「立喰い寿司」立喰い寿司は「並んででも行くべき」というだけあってホントに美味しいチョー久しぶりに美味しい握り寿司を食べた空港だけで1日遊べて満足感たっぷり 今夜の車中泊『道の駅サーモンパーク千歳』で夕食用に買った惣菜とおにぎりが美味しかった 今日の道のり 苫小牧の道の駅~苫小牧市内~千歳市美々~千歳市花園走行距離:31km
2025年06月13日

車中泊をした「道の駅しむかっぷ」は隣接する道路の交通量が非常に少なく静かに過ごしやすかった夜中の雷と雨の音でなかなか寝付かれないまま朝を迎えた4時半頃道の駅を出発してトマムに向かったゴンドラに乗るまで洒落た待合室で待つので40分以上待ちも苦でなかった今日の雲海発生率40%に期待してトマムの『雲海テラス』へスタッフの方と少しお話した「早朝は青空が広がりそうな気配で雲海が発生するかも」と思ったそうですでも期待に反して時間の経過とともにテラスは濃い霧に包まれてしまった気に入るまで何度も何度も撮り直して一向に去る気配を示さなかった隣国の方本来ならば写真のような光景が見れたはず・・・雲cafaも素敵でした真っ白白で何も見えなかったけれど満足感がありましたトマムを後にして夕張へ(09:40着)私達にとっては『JAの夕張メロン』が一番だと思っている「独特な香りと濃厚な甘み」そして「期待を裏切らない味」今年は「大人食い」をしたくて『秀品大玉』を3個買って帰省する時期に合わせて配送を頼みました今夜の車中泊先に向かっていると『らどん温泉』の文字に引かれ『こぶしの湯あつま』に入る(11:12~)むかわ町でコインランドリーを利用中(13:00~)隣接のコンビニで弁当を買って遅めの昼食「道の駅むかわ四季の館」で車中泊する予定だったけれど広くて便利そうだけど・・何となく落ち着けないような・・・気がして苫小牧まで移動して『道の駅ウトナイ湖』へ(15:50着) 今日の道のり 占冠村~占冠トマム~夕張市~厚真町~むかわ町~苫小牧市走行距離:179km 車中泊先『道の駅ウトナイ湖』
2025年06月12日

今日は雨が降ったりやんだり青空が見えたかと思ったらまた曇って雨が降ったりコロコロ変わる日でした「明日星野リゾートへ行こう」前夜決めて場所だけ確認してリサーチをほぼしなかった雲海は見れなくても『雲海テラス』はいつでも利用できると思っていたら早朝(5:00~8:00)のみ営業だったトマムザ・タワーとリゾナーレトマム(奥の方)リゾナーレトマムの30階の『絶景オフィス』にて大きな窓から眺める景色は最高でしたトマム山を望むこの場所にある「水の教会」の見学も早朝のみだったそして「ビュッフェダイニング」で朝食と思って行ったみたけど・・・凄く場違いのような雰囲気だったので諦めた 「マカンの庭」を散策3年連続の再訪『ファーム富田』ラベンダーは気にせず咲いて無くてもいい暇つぶしで行こう人が少なくてゆっくり園内を回ることができ並ばずに飲食できた春から初夏を彩る「春の彩りの畑」では色とりどりの花が咲いていてカラフルな花を風景を楽しむ事ができたファーム富田を後にして食事処を探しながら上富良野の『深山峠』まで来てしまったピンとくるような食事処がなくて富良野の中心地に戻って「ここでいいか~」で遅い昼食「市場定食」と「醤油ラーメン定食」一度ここの温泉に入ってみたかったんだよね~とても良い温泉でした 旅を初めて2kgも体重が増えてしまった 今日の道のり 南富良野~占冠村~中富良野~上富良野~富良野市街地~吹上温泉~占冠村走行距離:223km 車中泊先 『道の駅しむかっぷ』
2025年06月11日

今日も好天気とりあえず十勝岳の望岳台に行ってみよう道すがらにあった映画『鉄道員(ぽっぽや)』に立ち寄る望岳台登山口から十勝岳往復コースはゆっくりで6時間半位登山口到着が遅かったのでミニトレッキングにした歩き進める先には常に十勝岳が目の前にドーンとそびえ立ち雄大でした美瑛町を見下ろし絶景山頂まで行かずとも楽しめた北海道固有種のエゾイソツツジ(上)最盛期だったうこんウツギ(下)私達お気に入りの店『富良野ジンギスカンひつじの丘』にてノンアルで乾杯活動記録はこちらに掲載しています今日の道のり 音更町~南富良野町~美瑛町白金~中富良野町~南富良野町走行距離:202km 車中泊先『道の駅南ふらの』
2025年06月10日

全道的にピーカンでカラッとした陽気の中『襟裳岬』へ昨年はここはどこなのかも分からない霧の中だった風も無く青い海と空が美しく素晴らしい景色と出会えて感無量リベンジで再訪して良かった~ 絶景を眺めながら襟裳岬の突端に向かう振り返り見る「灯台」と「風の館」襟裳岬は日本最大のゼニガタアザラシの生息地大学生がアザラシの観察をしていて立派な双眼鏡でアザラシを見せてくれ嬉しかったです「この場所に100匹以上もいるんだ~」と感嘆観光ボート?かとおもいきや水質調査をしているとのことさらに先端まで足を延ばす襟裳神社旧鎮座祠跡襟裳岬の延長上に延々と2kmも続く岩礁地帯雄大な自然美に感動しながら戻る昨年見学しているので今回はパス風も無く天気も良く最高だった襟裳岬を後にして帯広市に向かった『天然温泉やよい乃湯』天然温泉にゆっくり浸かってビール片手に食事をして一休憩・・最高です『ばんえい競馬場』ここもリベンジ前回はレースが行われていなかったばん馬と呼ばれる力持ちの馬が重たいソリを引くレースを私がど~~しても生で見たかった障害(坂道)では渾身の力を振り絞って1トンもあるソリをじりじりと引き上げる疾走するレースと違った迫力がありましたどのレースも最後の坂の前で殆どの馬が止まる手綱を何度も引かれても動こうとしない「がんばれ」と何度も声援を送りながら一緒にゴールに進むので楽しい人生で初めての馬券の購入でマゴマゴしていたら係の方が丁寧に教えてくれた当たりました 100円で4.4倍340円の儲け5レース(16:20)から8レース(18:00)まで観戦意外と楽しめた『ばんえい競馬』でした 今日の道のり 広尾郡大樹町~えりも町~帯広市~河東郡音更町走行距離:201km 車中泊先『道の駅おとふけ』
2025年06月09日

今朝は抜けるような青空久しぶりの快晴にそれだけでちょっとした得した気分釧路湿原をのんびり走るトロッコ列車に乗ろう「えきねっと」は座席指定が大雑把なので釧路駅のみどりの窓口で指定席を購入希望を伝えてアドバイスを頂き・・・と「対人間」の方がスムーズで安心『くしろ湿原ノロッコ号』出発は少々遅めの11時06分発・釧路駅から塘路駅(約40~50分)間1日1往復の運行ベンチシートを希望したが満席で仕方なくボックス席になったボックス席の方がより一層車窓を楽しめたので結果オーライ 展望客車からパノラマのように広がる車窓を楽しむ「ガタンゴトン・ガタンゴトン」と懐かしい響きとともに身体も揺れるビューポイントに合わせて丁寧な見所案内が次々とあり放送案内とともに減速して走ってくれるのでゆっくりと楽しめる「岩保木(いわぼっき)水門」この辺りから国立公園に入ってゆく私達は途中の釧路湿原駅で下車折り返しのノロッコ号までの1時間自然の魅力をタップリと味わいながら細岡展望台を目指した釧路湿原を見渡せる『細岡展望台』デカい・広い雄大だ~青枠が去年行った場所・赤枠が今年展望するだけでなく湿原の中を散策しておいて良かった~と思った展望台を下ってビジターラウンジの奥まった場所まで足を延ばす満足して湿原駅に戻る釧路湿原駅にて復路のノロッコ号は一般客車が先頭復路は窓側の席でなかったので空席に移動し広大な車窓の風景を堪能開かずの水門ノロッコ号は老朽化を理由に2026年度で運行終了乗ってみたかったので今年乗車できてそして楽しめて良かった~釧路駅駅近くの「釧路和商市場」でお昼ご飯と考えていたけど日曜定休だった 仕方なく他を探したが休みが多くウロウロするのも疲れ駅周辺を諦めるかなり?離れた場所の「ココス」で昼食ホント食事処が少ない?だからなのか?ココスは14時でほぼ満席だった今夜の車中泊地に移動する途中にあった『道の駅しらぬか恋問館』はめちゃくちゃ広くて綺麗しかもシャワーやサウナにコインランドリーまで併設していた車中泊先『道の駅コスモール大樹』 今日の道のり 釧路市阿寒町~釧路駅~釧路湿原駅~釧路駅~新橋大通~白糠郡白糠~広尾郡大樹町走行距離:163km
2025年06月08日

車中泊で利用した『道の駅 摩周温泉』は良い所でした足湯があり近くに釧路川が流れていて朝晩と白樺並木の中を心地よい散歩ができました今日は思うところあって羅臼方面へ移動北海道には直線道路があちこち斜里町とネーミングが似ている標津町の『天空への道』『羅臼国後展望塔』曇り空だけどここからの眺めは良く羅臼の市街地に羅臼岳と国後島もくっきり見ることができた『クジラの見える丘公園』肉眼でクジラを見ることは出来なかったけれど設置の望遠鏡でかろうじて見ることができたので嬉しかった羅臼灯台『羅臼港』青空には恵まれなかったけれど多少の思い(秘密)が叶ったので良しそして今夜の車中泊場所の阿寒町へ移動『道の駅 阿寒丹頂の里』は温泉・宿泊・食事処etcが隣接していてとっても便利だった「ほんのり夕焼け」 今日の道のり 弟子屈町湯ノ島~標津町川北~羅臼町~釧路市阿寒町走行距離:316km
2025年06月07日

十勝沖でまた地震がありとっても気になる今日の日中は25°~27°昨日までの寒さが嘘のように初夏を感じる心地よい日だった『大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ』旅の計画当時に「黒岳に登ろう」と決めていたけど5/31にロープウェイ訓練中に事故が発生して当面運休となり再開の見通しがまだたっていなかったとっても残念 層雲峡温泉街から車で10分ほどの場所にある『銀河・流星の滝』へ約45年前の10月に層雲峡にきている「紅葉が綺麗だった」としか覚えてなくて・・・あの時の場所は『銀河・流星の滝』だったのかもしれない銀河・流星の両方を一度に見ることができる場所『双爆台』にて日本の滝百選に選ばれている美しい2つの滝銀河の滝(雌滝)と流星の滝(雄滝)の夫婦滝「ヒグマ注意」の立て札があったのでそそくさと下る層雲峡の後「道東三大湖」といわれる屈斜路湖・摩周湖・阿寒湖の3つの湖を回った3年前にも来ている『美幌峠』から『屈斜路湖』を望む美幌峠レストハウスで昼食と思ったけれど食べたいと思う物がなかった移動する車の中で小腹を満たしながら『摩周湖と阿寒湖』に向かうことにした『摩周湖第一展望台』施設などが新しくなっていて私の記憶の中の摩周湖と違って見えた第三展望台第三展望台から屈斜路カルデラを望む『阿寒湖』「そうそうここここ」確かあの時ガイドさんが「このあたりにマリモが見えます」と言ったような・・・「まりも」を探しながら砂浜を歩いたお土産さんで食べた熱々のじゃがバターがとっても美味しかった懐かしいなぁ~昔は無かった商店街を散策永山峠から望む雄阿寒岳今日は独身時代の記憶を辿りながら自然豊かな場所で素敵な時間を過ごすことができました今日の行程(ルートが間違ってる箇所あり)層雲峡~北見市~美幌町~弟子屈町~阿寒町~弟子屈町湯の島走行距離:214km 車中泊先『道の駅 摩周温泉』
2025年06月06日

大分県内各地で気温が上がり日田は真夏日になったとか・・・今日の北海道旭川はとっても寒く日中の平均温度15°C位だったそろそろどこかに移動しようびっくりドンキーでモーニングを食べながら今後の計画を練るパソコンのアップデートがやっとできてホッとした旭川の商業地域はどこもかしこも10km位延々と店が並んでいる羨ましい今日は取りあえず層雲峡へ層雲峡温泉に12時過ぎに到着少しだけブラリと歩いて『黒岳の湯』に入浴いつまでも身体がぽかぽかでお肌しっとりの温泉ここの温泉好みです食事処は『登山軒』しか営業していなかったので混み合っていた味噌ラーメンと醤油ラーメンと半チャーハン風呂上がりのビールとラーメンは旨い今夜はトイレがあって車中泊が可能な「層雲峡の公共無料駐車場」思いの外静かで快適な場所だったそして近くにセイコマートがあるのでとっても便利です 今日の道のり 走行距離:64km
2025年06月05日

未明からほぼ全道的に雨どこかに移動する気になれず今日も旭川に滞留することにした『むさしの森珈琲』のパンケーキを食べて見たいと予てより思っていたパンケーキほんとに「ふわふわ」こんなにふわっふわ食感のパンケーキは初めて むさしの森珈琲でゆっくりとモーニングを堪能して『旭川科学館サイパル』へ向かったエゾリスが玄関脇をチョロチョロかわいかった北海道で3番目の大きさの巨大望遠鏡晴れていれば昼間でも星や惑星が見えるそうです人生初のプラネタリウムは良かったです『旭川博物館』にてアイヌの歴史と文化に出会ってきました昨年行った『白老のウポポイ』と違った知識を得ることができて良かったです夕食は『大雪地ビール館』で頂きました(事前予約)赤レンガの歴史有る建物と街路樹のポプラがとても良い雰囲気でした服に臭いが付かないよう衣類カバーには感心した一番人気の生ラム肩ロースはとても柔らかくて美味しかった旭川は都会の雰囲気があり街全体が広々としていて居心地の良い街でした 今日の道のり 走行距離:18km 車中泊先『道の駅あさひかわ』
2025年06月04日

朝5時過ぎに起きると「道の駅あさひかわ」に人が集まっているそしてあれよあれよという間に長蛇の列に 「あさひかわ菓子博」の当日券購入の為に並んでいるとのこと早朝からの列に何事かと驚きました3年前にお土産で買った「旭川製麺」が気に入って昨年は勇気を振るって個人売りをお願いしたら心良く売ってくれました今年はちゃんと事前予約をして20袋購入しました😄(醤油の方が私好み)びっくりドンキーにモーニングがある事を初めて知った今日はのんびりと旭川駅周辺を散策(ブラブラ)こういうのもいと楽しい『あさひかわ北彩都ガーデン』『平和通買物通り』もの凄~く広~い長~い歩行者専用道路でした『曲がった電柱』全国的にもあまり見かけない珍しい電柱群イオン旭川の駐車場の事前精算機が最新機で指示通りでも手間取り私達の後ろに行列ができてしまい焦りました 『道の駅とうま』で夕食と車中泊九州ナンバーの車中泊車が4台「皆で飲み会をしよう」という熊本の方の人懐っこさとしつこさには参りました 今日の道のり 走行距離:50km
2025年06月03日

北海道最高峰の旭岳に登ってきました活動記録はこちらに掲載しています今日も「杜のスパ神楽」に入浴16時半頃から20時半まで居て夕食もここで済ませた 今日の道のり 走行距離:69km 車中泊先「道の駅あさひかわ」
2025年06月02日

『道の駅なよろ』で欲しい商品があったので9時開店まで待ったお目当ての物を色々買って旭川に向かった道中から見える大雪山このワクワク感がたまらない旭川市街地をブラブラして東川町で腹ごしらえ野暮用を思いだし一旦旭川市内に戻るそして スーパー銭湯『杜のスパ神楽』に入り少し寛ぐそれから旭岳ロープウェイ方面に向かった忠別ダムから望む旭岳↓旭岳ロープウェイの駐車場で車中泊ができるかも?・・・ダメでした30分程戻った場所の『大雪遊水公園』で車中泊トイレ・洗面所は暖房が効いて24時間利用可能車中泊可能な公園で快適でした 今日の道のり 走行距離:167km 車中泊先『大雪遊水公園』
2025年06月01日
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