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さて今日はオオルリメスの全体写真(横向き)の検証だ。過去に撮影した写真を見ると、このオオルリの♀の写真が妙に多い。キビタキより圧倒的に撮影枚数が多い。これが純粋に個体数の差によるものなのか警戒心の差によるものなのか、はたまた個人的興味の問題なのか、不思議と枚数が多いことは確かだ。個人的にはやはりオオルリとキビタキではオオルリの方に分がある気がする。なんか貴重な気がするのだ。で、今日は多く撮影したオオルリの♀を可能な限り載せてみたい。写真枚数が多くなってしまうがご容赦。まずは比較画像から。横からの写真で比較すると、これまたよく似ている(^^♪いやもうこれはおんなじ鳥でしょう!みたいな感じだ。でもこれは左がオオルリで右がキビタキで間違いないだろう。今までいろいろ記載してみたが、各々その特徴が出ている。左側のオオルリは全体に褐色味が強く、のっぺりした印象がある。さらに翼の一部に黒い部分も存在し、喉にうろこ状の模様はない。三列風切先端の淡色部も見いだせない。嘴も太くがっしりしている。それに対して右側のキビタキではアイリングが存在し、嘴もスマートだ。尾羽の茶色も分かる。三列風切先端の淡色も分かる。喉にもうろこ状に模様が確認できて、あごの部分に黒いリングのような模様も確認できる。まぁ個体差もあるが、色々総合すると、左側はオオルリの♀で右側はキビタキの♀で間違いないだろう。今日はオオルリの視点なので可能な限りオオルリメスの別個体を紹介していこう。おそらく40個体以上撮影しているので、その中で横向きで撮影できた写真を中心にUPしていく。比較写真にも使った写真。こうしてみるとやっぱりオオルリ。嘴のカギ状はそれほどはっきりしないが、全体にのっぺりした印象はオオルリだ。こちらは別個体。やはり嘴のカギ状はそれほど強くないが、全体の褐色味はオオルリのそれだ。こちらもオオルリ。かわいらしい顔をしている。人工物にとまっているのもなかなか興味深い。鳥にとっては人工物かそうでないかなどどうでもいいことだろう。写真を撮影する側はできれば自然の中で撮影したいという気持ちは強いが。。。今度も別個体。嘴の太さがよくわかる。翼にある黒っぽい部分もオオルリの特徴だ。こちらは嘴のカギ状がはっきり出ている。ここまで曲がっていると、オオルリだとはっきりわかる。キビタキではカギ状となることはないので、先端で曲がっていることが確認できれば確実にオオルリだろう。次も別個体。一見キビタキのようにも見えるが、全体の色味、模様の出方、翼の黒い部分、嘴の太さなどオオルリの印象だ。こちらは褐色味が強い個体。全身に模様がなく、特徴がないこともオオルリメスの特徴なのかもしれない。ムシクイでいうと、ムジセッカのようだ。こちらはとたんにかわいらしくなる。でもアイリングがほとんどなくて、喉や胸にも模様がない。オオルリっぽい印象だ。こちらもオオルリ。お腹が白い。なんとなく模様っぽく見えるが、これはオオルリだろう。さてこちらはさらに腹部が白い。まるでコサメビタキだ。でもアイリングもないし、グレーというより褐色だ。翼に黒い部分も確認できる。今度は赤みが強いタイプ。本当に特徴がない。。。パッと見、何の鳥だろう??という気になる。オスがあんなにきれいなのに、メスはこんなに地味だなんて。鳥の世界は面白い。こちらは雨に打たれて、疲れた感じ。見ようによっては背中にオリーブ色がありそうに見えるが、他の特徴がすべてオオルリなので、これもオオルリなのだろう。こちらも見ようによっては、キビタキっぽく見える。でも嘴の太さ、形状、風切羽、胸などオオルリの特徴。オオルリで間違いないだろう。今度は別個体。地面にいるオオルリ。地元ではなかなかこんな写真は撮影できない。島ならではの撮影だ。これもオオルリ。三列風切りの黒っぽい羽の出方がオオルリの特徴だ。初列風切や初列雨覆の黒っぽい部分もそうだと思う。ここまで色々オオルリの♀を紹介してきた。なんとなくわかった気もするが、フィールドでいきなり出会ったらどこまで判断ができるか自信がない。。。とにかく場数を踏むことが大事だろう。これからも日々精進していこう。明日はキビタキの横から写真の紹介だ。
2020.09.29
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予告通り今日はキビタキの雌の顔のご紹介。まずは最初にオオルリとキビタキの顔比較画像から。(再掲)こうしてみるとどちらも大きな特徴がなく、識別が非常に難しい印象だ。(シギチドリやタヒバリ系ほどではないが。。。)キビタキ雌の顔のUPを順番にしていこう。嘴先端がカギ状に曲がっておらず、目の周りの白いアイリングが明瞭で喉が白っぽい。そしてマダラ上の模様が見える。次は別個体。これも間違いなくキビタキ。なんか幼い印象を受けるが、もしかしたら1年目なのかもしれない。アイリングもしっかり確認ができ、喉元から腹部にかけてうろこ状の模様が確認できる。こちらも1年目だろう。光の加減でコントラストが出てしまっているが、白いアイリングと鱗模様は健在だ。これも別個体。アイリングがくっきり。喉元の鱗模様もよくわかる。うっすらと喉に黄色っぽさも確認できる。こちらはもっと喉の黄色がはっきり出ている個体。微妙に嘴先端が下に曲がっているように見えるが、これはキビタキ。喉の黄色、白いアイリング、背中のオリーブなどなど、すべてキビタキの特徴を有している。1つの特徴だけで判断するのは結構難しい気がする。こちらもキビタキ別個体。全体的に色が淡く、バフ色だが、喉の白さ、アイリングなどキビタキの特徴の方が強い。さらに別個体。グレー味がちょっと強いが、喉に黄色い羽も見える。アイリングが若干薄い。最後にこちらもグレー味の強い個体。アイリングも目立たないが、おそらくキビタキで間違いないと思われる。以上オオルリ、キビタキの顔編を紹介した。次は尾編、身体編そして全体各種を紹介していこうと思う。結構トリミングに手間がかかるので、微妙にUPが遅れるかもしれないが、気長に進めよう。
2020.09.13
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さて今度はホオジロ系の中で最もポピュラーなホオジロとカシラダカの顔を比較してみよう。まずはホオジロの雄夏羽。ホオジロの特徴となる頬の白色部がよくわかる。今度は冬羽。夏と冬でそれほど違いはないような感じだが、印象的に夏羽の方がコントラストがはっきりしている気がする。メスはというと。黒い部分がなくなる。メスの方が可愛らしい感じだ。さて次はカシラダカ。オスの夏羽。ホオジロと違って頬の白い部分がない。この模様の違いで夏羽であればすぐにわかるだろう。声も違う。ホオジロはチチッという連続音だが、カシラダカはチッと一声。それもアオジより控えめだ。今度はメス。嘴の周りにエサを食べた残骸が残っているが、ご愛敬。ホオジロのメスと比較すると、冠羽があること、下嘴の色(ホオジロは鉛色、カシラダカは肌色)、頬の白色部(ホオジロは白色部あり、カシラダカはなし)、襟の部分の色(ホオジロはグレー、カシラダカは茶色)など色々違う。こうして色々違う部分があるのだが、フィールドだとなかなか困難なことも多い。最もポピュラーな識別点は声ではなかろうか。
2020.12.11
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今日は番外編。ひょっとして休みの日の番外編は初めてかもしれない。思い出の写真をひとつ。これは水元公園で撮影したもの。もちろん30年以上前だ。不意に目の前に現れて、こちらを向いたと思ったらすぐに飛んで行ってしまった。よく瞬間を撮影できたものだ。もしかしたら飼われていて、人慣れしていたのかもしれないが。美しい鳥である。こんな鳥は日本ではいない。アマゾン以南の中南米に分布するらしいので、日本に来ることは考えられない。でも日本への侵入生物として、報告されている。最近増えてきているガビチョウのようなものかと思う。でも水元公園で見た以外では、見たことはないので、それ程多くはないだろう。最近地球温暖化で気温が上がっているためか、南方系の種類の北上が結構起こっているらしい。魚や蝶も同様だ。リュウキュウサンショウクイも冬に埼玉で見ることができるという話も聞く。ヒクイナも夏鳥だったのに、越冬するとか!?自然環境は変わっていくものだが、その速度が急激だと、なかなか身体が付いていかない。そうして淘汰されていく種類も多いのだろう。自然の摂理とはいえ、何とも言いようがない。
2020.06.21
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今回はホオジロさん。まずは基本を押さえよう。最も一般的なホオジロ。近所でも見かけることが最も多い種類である。その割には離島に行ってもそれほど多いという印象はない。今年の4月下旬に舳倉島に行った際にはほとんど見かけなかった。ホオジロ系で最も多かったのはアオジだった。まずは図鑑写真。オス成鳥の夏羽。白と黒のコントラストが美しい。近所のビオトープで4月上旬に撮影したもの。もう渡る直前の姿だ。同じくメスの写真。この日は良い天気だったので上からの日差しがまぶしい。ホオジロの識別はお腹のオレンジが分かるとそれほど難しくない気がする。縦斑もなくすっきりしている。そしてさえずりの写真も1枚。青空をバックに一生懸命さえずっている。春になると色々な場所からこのホオジロの声が聞こえてきてうれしいものである。このホオジロ地鳴きが特徴的だ。必ずチチッ、チチチッと二声以上続けて鳴く。それが聞こえると声だけでホオジロと分かる。ホオジロの仲間は大きさも似通っていて、地味な色合いもよく似ている。慣れた人でさえ識別は難しい。大人と子供、オスとメスなど色々あることも難しさに拍車をかけている。
2019.10.13
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今日はメグロさん。一属一種の世界的にも珍しい種類だ。この鳥を見るには小笠原に行かねばならない。それも父島ではなく母島だ。小笠原諸島は東京から船で約1日かかる。飛行場はないので、普通の人は船で行く。船の上から見る外洋性の野鳥たちもなかなか楽しめる。母島に行くには、父島から船を乗り継いでいく必要がある。父島から母島への船は比較的小さめなので、時にはイルカが一緒に泳いでくれることもあった。確かこの写真は7月末に行った時のもの。7月の小笠原ではこのパパイヤの実が熟れ始める。そこにはメジロ、メグロが入れ替わりに訪れる。とっても楽しい時間だ。小笠原は鳥の種類は多くはないが、鳥との距離も近く、雰囲気が明るいので楽しい。そして航路ではたまーに珍しい鳥も見ることができる。珍しい鳥が見れなくても、その雰囲気に浸るだけで充分楽しいのだ。既に数回訪れてはいるが、何度言っても新しい発見がある。残りの人生であと何度訪れることができるだろうか。退職したら1か月くらいのんびりしたいなぁ。
2020.06.22
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今日はカラ類の正面顔を比較してみよう。まずはシジュウカラ。キレイにネクタイを締めている。お腹まで伸びる黒い線が特徴だ。カラ類でこれが見えればシジュウカラで間違いない。背中のオリーブもきれいだが、正面からもなかなか良い。次はコガラさん。嘴の下に黒い模様が少しだけある。本当に実物を見ると黒い部分が少ない。正面から見ることができれば種類の判別を間違うことはない。(本土であれば)次はヒガラさん。ちょっとかがんではいるが、ネクタイがないことが良く分かる。横に黒い部分が広がっているのみである。鳥を見始めた時、このシジュウカラとヒガラとコガラの違いが分からなくて、悩んでいたことがある。シジュウカラはネクタイで覚えやすいが、コガラとヒガラはどっちなのだろうといつも考えていた。仕方がないので、横に広がっているように感じるひらがなが”ひ”なので、黒い部分が横に広がっているのはヒガラなのだと覚えていた。コガラは”ひ”じゃない方という感じだ。もう今では迷うことはないが、だれでも初心者の時はある。その時の気持ちを忘れずに日々精進していこう。おまけにヤマガラさんの正面顔も。ヤマガラは赤茶色が付いているので、全く迷うことはない。この時は何か興味があったのか、じっとしているとどんどん近づいてきた。ほぼトリミングなしでのコマ。この場所はオオマシコも見られたので、この冬の間に再度訪れたいなぁ。
2020.01.08
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今日は舳倉島の紹介第三弾。この島はとっても小さな島で、基本的に移動は歩きか島の人は三輪車が主流。一周回っても5kmくらいではないだろうか。宿からどんなに離れていても30分以内には宿に戻ることができる。この島には学校があった。舳倉島に行き始めたころは島に小学生もいて、この学校に通っていた。昼休みの時間になると、走り回る子供たちを見ていてうれしかったものである。現在は廃校となっていて、既に子供たちの姿はない。昔懐かしい二宮金次郎の銅像だ。自分が小学生のころ、自分の学校にもあったように思う。よく親にこのように読書をよくするようにと言われたものである。時にはこの銅像の上にも野鳥が止まることがある。校庭も絶好の野鳥観察スポットとなる。以前は校庭の周囲に木々も生えていてそこにとまるヒメイソヒヨを見たこともある。懐かしい思い出だ。今ではそれもなくなり、雑草が生い茂るばかりとなる。学校の中には以前ポストがあったようで、いまでもそのポストが草木に紛れて存在する。遠くに海が見える。とっても雰囲気のある写真だ。島でのんびりしていると、こんな郷愁のある風景を見ることができるのも楽しい。現在でもつかわれているポストはこちら。港のところにある。これは現役で、毎日活用されているのだろう。最後に校庭わきの木で撮影したかなり昔のヒメイソヒヨ。こんな出会いがあると、何度も島を訪れてみたくなる。何度行っても新鮮な出会いがある。島は楽しいなぁ。
2020.09.20
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さて今日は元に戻って、オオルリとキビタキのお話。顔編、尾編、身体編と紹介してきたが、いよいよ全身での比較をしてみようと思う。全身と言っても、見え方が異なるので、正面から、背中から、横向きと3つのパターンに分けて紹介したい。比較という観点で、可能な限り多くの違った個体を載せてみようと思う。まずは比較画像。正面から見ると、その違いがよく分かる。上半身全体に褐色味があるのがオオルリ(左側)、喉が白くうろこ状の模様があるのがキビタキ(右側)だ。キビタキの方が首輪みたいにも見える。正面から見た典型的なオオルリメスの写真だ。喉に白尾い部分が存在する個体もいるが、この個体は全体的に褐色となっている。こんな個体が多い印象だ。白いお腹とのコントラストが面白い。別個体の写真。これも上半身の褐色味がよくわかるが、上半身とお腹の境は不明瞭で、お腹にも褐色味が確認できる。こちらは若干喉に白い部分があるが、上半身の褐色味はオオルリの雌そのもの。お腹にかけての褐色味はさらに増しているような印象がある。そしてまた別個体。喉に白い部分はない。それでも褐色味は強く、お腹が白くは見えない。色々なパターンがあって面白い。さらにまた別な個体。これは上半身の褐色味と腹部の白色がきれいに分かれている。思えばオオルリの雄では喉の黒とお腹の白のコントラストがはっきりしている。こんなところにも共通点があるのかもしれない。これまた微妙な個体。それでも嘴の太さ、がっしりした印象、アイリングの薄さ、上半身の褐色味などオオルリの印象が強い。これまたかわいらしい個体。褐色味というより、グレーに近い。まるでコサメビタキだ。でもアイリングも認められず、全体にのっぺりした印象はオオルリのそれだ。これまた喉から胸の褐色と白いお腹がよくわかる。雨に濡れてなんとなく模様っぽくなっているが、全体的な印象はオオルリだ。こちらもグレー味が強い個体。褐色味がそれほど強くないものの嘴はしっかりカギ状で、太い。オオルリのメスだ。以上オオルリメスの視点で、比較してみた。オオルリメスといっても色々なタイプがあることがわかる。明日はキビタキの視点で見てみよう。
2020.09.25
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今日はダイサギさん。日本には白鷺と呼ばれる種類がいくつかある。まぁ一般的なのはダイサギ、チュウサギ、コサギだ。あとアマサギというのもいる。他にも白いサギという意味ではカラシラサギもいるが、これは世界的にも個体数が少ないので一般的とはいいがたい。順番にダイサギ、チュウサギ、コサギを紹介しよう。まずはダイサギ。これは地元の川で撮影したもの。地元にもダイサギ、コサギ、チュウサギは良く見られる。チュウサギは夏だけだが。とんでいる姿も。結構サギは鳴きながら飛ぶことも多い気がする。アオサギもそうだ。夕方になると活動的になるゴイサギも鳴き声で気づくことも多い。姿が大きいので結構遠くからでも撮影ができてうれしい。次は魚を狙うダイサギ。こんな感じで水の上から魚を狙っている。そして、魚Get!!身体の大きさの割に魚が小さい。これも何匹か食べればお腹がいっぱいになるのだろうか。
2019.12.11
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今日はセッカさん。小さい鳥である。よく2本の葦に足を開いてつかんでいる写真を見かける。まぁなかなかそんな場面には出会わないものだが、たまーに見ることがある。というのもこのセッカ個体数はそれなりに多い。またその声ですぐに分かる。上にあがるときに、ヒッ、ヒッ、ヒッと鳴いて、降りてくる時にチャッ、チャッ、チャッと鳴く。小さい体ながらとても大きな声でなく。河川沿いや海岸沿いの葦原で盛んに囀っている姿を見かける。北海道以外全戸良くて気に分布するが、いくつかの県では絶滅が危惧されているらしい。関東にいると色々なところで目にするので、それ程少なくなっている印象は持たない。ところ変わればなのだろう。いつまでも続いてほしい自然である。
2020.02.11
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前回に続き中型の鳥たちを紹介していこう。最も目にする機会が多いガビチョウ。声も結構大きいので、目立つ。春になると(というか結構季節にかかわらず、暖かい日)林の中でさえずっている。帰化鳥ということであまり好まれないが、浅羽ビオトープでは結構我が物顔で非常に存在感がある。これも見ない日はないくらいだ。昔は全く見かけなかったが、今では立派な日本の野鳥と化している。。。ヒヨドリだ。これも多い鳥だ。桜の季節になると、その蜜を吸うために集まってくる。次にムクドリ。こちらは群れで行動するので、1羽見つけると大抵数羽いることが多い。なかなかに警戒心が強いこともあり、近くで撮影できることはあまりないような気がする。。。場所が変わると害鳥扱いされたりするが、浅羽ではそれほど数が多い訳ではなく、いたって普通の野鳥だ。そしてツグミ。春になるとこのように花に囲まれていい感じになる。そろそろ暖かくなる。旅立ちの準備が始まる。最後にシロハラ。珍しく木の枝に止まっている。このシロハラ、今年は個体数が多い気がする。それともいつも多いのだろうか!?そういえば同じくらいいるはずのアカハラが見つからない。。。いつか浅羽でも見つけてみたいなぁ。
2021.03.08
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