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鈴木 麻美子

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May 13, 2007
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ホストクラブオーナーの奥さんや、

戦後帰ってきた小野田少尉の妻や、

メルセデスをたくさん売っている人の、

本を読みました。





とても数奇だったり、遠い存在だったりするような人生だと思いますが、

それでもどこかしら共感できたり、尊敬できたりするパーツがあります。








昨夜、母の日の家族食事会を終えて、

何気なく立ち寄った書店で、







レジの近くに設けられた今流行の新書コーナーで、

直感でセレクトしたのが、こちら。





義理と人情 みのもんた

食い逃げされてもバイトは雇うな 山田真哉

女性の品格 坂東眞理子

不動心 松井秀喜







今日は時間が取れたので、

一気に読みました。







全ての本から大いに学ぶものがありました。



みのさんは、

自身の経営する水道メーター会社の代表取締役として、



どちらを本分と考え、

仕事をどうとらえるのか。

勝手ながら自分と重ね合わせて、

私自身の仕事と人生の目標に、

示唆をいただきました。







会計士の視点から「食い逃げ~」。





会社を経営する人を「経営者」と呼ぶとして、

私はまだまだ経営者にはなれません。

もっと合理的に戦略的に進める方法はいくらもあると思うけれど、

なかなかそれができていません。

それでも、

数字の本質を見誤らないと言う意味で、

あらためて自分の考えを確かめ反芻するチャンスがありました。







次。

「女性の品格」って、

「国家の品格」がベストセラーになったからって、

間違って手にしてはいけません。






女子大学に4年間通っていたので、

女性の権利とか、

機会均等とか、

私が大学生当時にしては、

ちょっとギャップがあって、

ヒステリックな思想はなかなか受け入れられないところがありました。




著者は昭和女子大の教授で、

初の女性総領事をつとめられた方。






読み始めは、

ちょっと嗜好性や世代の違いがあって、

すっと入ってこないところもありましたが、






当たり前のことができていず、

それをしない甘えがあるとしたら、

ちょっと襟を正してやってみようと、

いう気持ちになりました。




私たち世代は、

女性権利に対しての戦いがあったことも知らない世代でしょう。





ずっと前の世代が、

命をかけて、

参政権を獲得し、






少し前の世代が、

仕事における機会均等を獲得しようと戦ってくれました。







そのおかげで、

機会均等を制度上強制した上で、

今はむしろジェンダーによる個性は大いに認めようという、

流れが、

ちゃんと定着してきたように思います。








しかし確かに、

現代の、

いまの、

女性のロールモデルは非常に少なく、

あったとしてもそうした文化というか、

多くの人が当たり前と認めることと現実のギャップが、

とてもあるな、と感じます。








そういうことについて考えました。






そして、

「不動心」 松井秀喜








野球とか、

松井とか、

メジャーリーグとか、

ほぼ興味がないのですが、

とても感動しました。








とても知的で、

物事の本質や、

自分の役割を、

ちゃんと理解し、自制し、努力している、

すごく魅力的な人なんだなあ、と、

考えを新たにしました。







さらにまた、

先週アマゾンで頼んだ本を待っているところです。

くだらなそうな本やら、

面白そうな本を、

たくさん注文しました。





届くのが楽しみです。。。























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最終更新日  May 13, 2007 06:19:05 PM


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