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中世の趣を残す城壁都市ローテンブルクです。ロマンチック街道のハイライトです。この美しい町も、何度も占領されたり、破壊されたそうです。城塞都市、という名前に憧れを持ちますが、城塞の存在こそが攻防の証しですものね。城壁にはところどころに階段がついていて、上ってぐるりと歩くことができます。集合時間が近づいていたので、大慌てで上ってみました。階段が急なので、こわいこわいと騒ぎながら上りました。窓から下がる花はアイビーゼラニウムが多いそうです。どうしてこんなに綺麗にできるの? 花がらを摘むのはどうしているの?寒い地方の人は、本当に花を大事にするのでしょうね。どの家にも窓辺にもみごとに花が咲いています。園芸好きの人は、早く花の世話がしたい気持ちになったね、と話しあいました。
2008.10.31
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種類の多いハム、ソーセージ、生ハム、どれもおいしかったなあ。向かいの席で、S子さんが「ハム好きにはドイツはタマリマセン!幸せ!」とぱくぱく。私は大のチーズ好き。これもすごい種類があり、知らないチーズを冒険したりしましたが、何しろ、これでお腹いっぱいにしてしまっても仕方ないので、食べれないのもあり残念です。私も「チーズ好きにはドイツはタマリマセン!幸せ!」です。果物も豊富です。ブドウは勿論、普段あまり食べる機会のないオリーブが美味しかった!パンも種類が豊富で、とても美味しい。そんなには食べれないのが残念!寿司コーナーもありましたが、一度もご飯を食べたいと思わなかったです。これで今日は四枚目の写真を掲載しましたが、どういうわけか、私はブログには1日三枚までしかダメなんだと思い込んでいたのです。それでおそるおそる四枚目をクリックしてみたら掲載されたじゃないですか。ちゃんとヘルプを読んでみたら、大きさを小さくすれば何枚でもですって。ブログの達人のポジティブパパさんなんかは飽きれてしまいますよね。なんでも、準備不足のまま、見切り発車をする私らしい発見です。明日からは、いっきょに写真が増えると思います。もう少しですので、がまんしてお付き合いくださいね。来週からは絵手紙に戻るつもりです。
2008.10.30
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ライン川クルーズ下船後、ハイデルベルクへ。ハイデルベルク城の城壁から見下ろす旧市街地はまるで箱庭のようにきれい!ネッカー川を中心にして東西に広がっています。逆に町からは、かつての輝きを偲ぶことが出来る壮大な廃墟となった城壁が見上げられます。1300年ころ要塞として建てられ、400年にわたって町を見下ろしてきたそうです。王様が突然に居城をプラハに変え、完成することがなかったという庭は黄葉まっさかりの公園になっていました。
2008.10.29
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ワインの町、リューデスハイムからライン下りの船に乗りました。2時間くらいの船の旅。「なじかは知らねど・・・」のローレライのメロディーが流れたら降りますよ、と添乗員さんの説明を聞き、あとは自由。雨が降ってきて、これでは古城は望めないね、と船室でコーヒーとケーキで景色を見ながらのおしゃべり。女性は、これはこれでまた楽しい。沿岸のスレートの瓦、木組みの家々がとても可愛くて、美しい。進むほどに陽が射してきて、靄の中に岩にしがみつくように建てられた中世のお城が次々に姿を現します。ライン中流の65kmの距離に30以上の古城があるそうです。世界文化遺産。やはりここも急斜面に黄葉のブドウ畑が広がっています。きれいに区分されたぶどう畑は、日本の棚田風景を思い出させます。みんな一見平和に暮らしています。会う人がみな笑顔。これだけ見ると、どうして戦争が起こるのかな。でも、このお城だって庶民を踏み台にした領主が、通行税を取る為に建てたもの。こんなにたくさん城を作ってどれだけ搾取するのよ、とちょっと複雑です。そのお城が今は、観光の目玉となり、沿岸の住民を潤す。不思議ですね。
2008.10.28
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ヘリクリサム(麦わら菊)が正しい名前のようですが、私は貝殻草と教えられました。切り花で頂きました。花びらがピンと固くて、触れるとカサカサと紙のような音をたてます。貝殻の手触りにも似ているし、すり合わせた音にも似ています。 二度三度と来てみても、その家が留守だと、どうしたのだろうと気になるのは人情で、うちでも二人の方がお隣へ聞きに来た、ということです。そこまでは普通。先日来たお客さんの話。「駐車場のタイヤ痕を調べたら、新しいのが無かったのでこれは長期のお出かけだな、と分った」と言うのです。家族の間ではこの一週間、その話をしてはおかしくて、盛り上がっています。タイヤ痕って・・・・・。怖ーい、あんた探偵かい!?
2008.10.27
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ドイツといえばぶどう。スレートの土壌と、ライン川の気候が、高貴な白ぶどう酒を生んだという。リューデスハイムのつぐみ横丁の両側にはワインレストランが立ち並んでいます。ライン川下りのクルーズ船に乗る前に、ワインの試飲をさせてもらうため、ワインセラーを訪ね、この町へやってきました。可愛いお店がいっぱい。思わず、素敵!と言ってしまうようなこのセンス、どうしたら培われるのだろうか。つぐみ横丁のお店の屋根の上方に見える山には、黄葉したぶどう畑が広がっています。段々畑のように天へと続いています。中には、種類が違うのか真っ赤に紅葉したのも。洞窟をくりぬいて作られたワインセラーでの試飲会。最高十二万円のワインほか段階を踏んで数種類のワインを注いでくれる。日本へ直送してくれ、金額により送料無料ということで、注文が殺到していました。私はワインの味はあまり分らない。五百円のワインを美味しい、と思うほうなので、もちろん注文しませんでした。ただ大きな酒樽が並ぶ、紋章のデザインで飾られた壁、など素晴らしいワインセラーでの経験が楽しくて、注がれるたびに味わいながら飲みました。こんなお客ばかりじゃ商売になりませんね。色々な人がいてセットだから、いいか。
2008.10.26
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ドイツの食べ物、勝手に、ボリュームがあるばかりでおいしくないだろう、と全然期待していなかったのに、これまたおいしくておいしくて。すごい種類のチーズ、ハム、ソーセージ、毎回出るジャガイモ料理もおいしくて、パンも数種類がどれもおいしくて、選択するのに迷ってしまう。四人のメンバー全員が飲める人ばかりなので、毎回ワインとビールで乾杯です。白ビールも飲んでみましたが、きりり、すっきりとした味わいでおいしかった。強行軍のツアーなので、毎晩パタンキューと眠りにつき、朝は五時に起きて朝食前にその町を散歩。これがその町を印象付けるとてもよい方法だと思います。 ローテンブルクのホテルは城壁のすぐそば。日の出の遅いまだ暗い町を歩く。治安に全然不安なし。城壁に上り、町を眺めたり、住宅街を歩いたり。ゴミを出しにでてきた男の子に「グーテン モルゲン」と挨拶したら、「おはよう」と日本語が返ってきました。すぐに恥ずかしそうに家の中に駆け込んでしまいました。七時、小学生たちの登校に出くわし、リュックを背負った姿が可愛くて、写真撮っていい?と聞いたら、照れながらポーズをとってくれました。可愛い。学校までついていきましたが、可愛い素敵な建物。どの家も黄葉の木々に囲まれ、建物の色使いがとても素敵です。野菊の花が、咲き乱れていて、うちの庭にあるのとそっくりなので、多分同じものと思います。やはり植生は日本と似ているのかな。
2008.10.25
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留守中、局預かりとなっていた郵便物が帰国翌日に届きました。その中にある人からのハガキが来ていました。「お帰りなさい。15日の赤い大きなまんまるな満月を見ながら、この満月、明日はドイツでも見えるだろうかと思いを馳せていました。(注、時差は7時間です)」と書いてあり、何とありがたい迎えの言葉だろうかと、思わずにっこり。 そうそう、確かに私も満月を見ました。オーストリア国境に500メートルという位置にあるホテルでの夕食後、夜のツアーにでかけました。山の上にライトアップされた白く輝くノイシュバンシュタイン城の上に、満月が出ていて、とても幻想的な眺めでした。異国の空でみたこの満月、絶対忘れない、などと思っていたのです。ノイシュバンシュタイン城といえば、外観工事のため見ることができないかも、と言われていましたが、うまく工事されていて支障ありませんでした。その城壁から谷間を覗き込んだとき、なにやら黄葉の合間にピンクの花が・・・。マユミの実でした。うちの庭にもありますが、名前からして日本のもののような気がしていましたが、お城のまわりや民家にも何回か見かけました。そのほかにも、ドイツの植生は日本に似ているなと思いました。
2008.10.24
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無事に元気にドイツの旅より帰ってまいりました。ただいまーー!成田空港からリムジンバスで本当は三時間ですが、途中事故渋滞にまきこまれ四時間(これが行きだったらどうなるのかなとぞっとしました)かかり、最寄の駅から車で40分、やっと我が家に着きました。駐車場に車を入れ、やれやれと庭を見回したら、きっと荒れているだろうと思っていたのに、案に相違して、季節が良かったのでしょうか、落ち着いたたたずまいで迎えてくれました。赤いサザンカ、白い山茶花が満開で目に飛び込み、青い朝顔もまだ満開で、バラも白、赤、ピンク、オレンジが咲きそろい、ロシアンセージが空色の穂を長く伸ばして揺れていて、わたしのガーデン、何ときれいなことでしょう、と自画自賛してしまいました。 ドイツの旅、一口に言えることは、良かったー、楽しかったー、何と素晴らしい国でしょう、ということです。去年のイタリアもすごく感動したけれど、それをぐんと上回るストンと心の底に落ちるような深い感動です。去年は二人旅、今年は四人なので、その分写真の整理も大変でいつになることやら。帰ったその日からお客、お客で、断れず引き受けては後悔しています。ミシンを回しながら、この分だとすぐに日常に戻れて、去年のように時差ボケにならないかも、と思っていましたがとんでもない。眠くて眠くて、布団を敷いて眠っては仕事をし、をくり返し、やっと切り抜けています。これが私の、でも、とても大事な日常です。
2008.10.23
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早咲きの菊が咲き始めています。これからしばらくはいろいろな色の菊が咲きそろい、飾るのに不自由がなくなるのが嬉しいです。 青い朝顔が咲き続けています。しかもますます数を増して・・・。今日来た友人は、ひと目見るなり、「ヘブンリーブルーね」と言いました。曽野綾子作「天上の青」の中で重要な役割をになう朝顔です。それを分ってくれる人がいました!いい本にめぐり合うと、終わりに近づき残りのページ数が減っていくのが、寂しくて残念で仕方ない、というのです。へえ、わたし以上ね。もう三年くらいのお付き合いですが、今までこんな話をしたことはなくて、とても新鮮に感じて、嬉しく思いました。 明日は朝4時に家を出ます。さんざん前宣伝したドイツ・オーストリアの旅、いよいよ出発です。ブログは9日間お休みします。また、帰ってきたらうるさいことでしょうが、お土産話を聞いてください。体調良好。準備完了。行ってきまーす!
2008.10.10
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四分割 姉妹に石榴 実を高盛り 中村草田男こんな句があります。昔はきっとおやつだったのでしょうが、今は喜んで食するということはないですね。でも、その実の割れ方が詩的で、絵心をそそられます。うちには石榴の木はないので、よそのお宅のです。 出発前にもし出来たら、と預かったスラックスのお直しが出来たので、友人の携帯にメールしました。娘さんが持ってきたので、今日か明日中に、会社の帰りに寄ってもらって下さい、と。 明日伺います、とすぐに返事がきました。「了解です。ただ今、部屋中に荷物を広げて荷造り奮闘中」と再返信。これがちょっといけなかった?(笑い)30分もしないで、その友人が来ました。「荷物広げている、とメールもらったので、参考に見せてもらおうと思って」と笑っています。 ははは、変わってるねー、どうぞ。今から実家の母に届けるので同じものを、とゆで卵入りの野菜の煮物を頂きました。まだ温かい。おいしそう!見学料というところです。(笑い) ありがとう、夕飯のおかずができました。 )
2008.10.09
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花が無くなってくる季節に大切な彩りとなるので、庭のあちこちに植えています。今年はいつもより早い気がしますが、ぞくぞくと花が咲き出しました。食用になるらしいですが、蕗は大好きだけれど、これは食べる気にはなりません。 夜、10時頃に電話あり。昨日納めた古布で作るドレスのお店の奥さんから。急がれていたので、さっそくに納品したら、とても気に入って喜んでくれたとか。私は、いわば下請け職人。お客に喜んでもらえた喜びを私に伝える必要はないのに、それをわざわざ教えてくださる奥さんの心意気を有り難く思いました。お出かけ前の貴重な時間を割いてくれてありがとうございます、どうぞ楽しんできてくださいね、お気をつけて、と、もともと丁寧な方ですが、至れり尽くせりの言葉をくれました。私も気持ちよく眠りにつけて、ありがとう、という言葉は本当に大切ですね。
2008.10.08
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春、盛り上がるように固まって咲く白い花もきれいだけれど、実もじつにきれい。ピラカンサの実は鳥にも美味しくないから、いつまでも木に残っている、という人と、すぐに食べられてしまうという人と、どっちなのかな。うちのはいつまでもあります。 めちゃくちゃに忙しい一日が暮れていこうとしています。今日から急ぎの仕事は受けない、と決めていたのに、6人のお客さま。事情を話し、二週間後でもいいとの了解をもらい、預かりました。やれやれと思っていたら、明日お葬式があって喪服を出してみたらウエストがとまらない、何とかしてー、と友人が飛び込んできました。仕上がりを待つというので、おしゃべりしながら、お茶しながらの仕事。次はお届けのために車で出発。ちょっとした買い物をすませ帰ってきたら、庭のベランダにジーパンの入った紙袋が置いてありました。メモが入っていて、丈詰めです。電話してこれは了解の旨を伝える。夕方二人の人が取りに来てくれて、またおしゃべり。今日一日で、ジャガイモ、玉葱、南瓜、なめこ、バナナ、などを頂く。仕事を全部きれいに片ずけて、すっきりとした状態で出発、と思っていたけれどこれはちょっとムリ。お客様は神様と思って仕事しているので、とても有り難いことなのですが、すぐにものごとにキリをつけたくなる私は、ちょっと落ち着かない。
2008.10.07
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朝ゴミ出しに行く途中、金木犀が匂ってきました。そばまで寄って花を見ると、五分咲きくらいです。一粒一粒がとても可愛くて、花、匂い、ともにとても印象深い樹木。金木犀の匂いをかぐたびに、いろんな思い出が蘇えります。花と思い出は切り離せませんが、特に金木犀はその代表だと思います。あの星のような花が落花して、地面をオレンジに染める瞬間もとても素敵です。 昨日は、いつものように娘一家が来ていましたが、別れるときに、ばあばが事故無く帰ってこれるように励まそう、と言い出して、みんなで輪になってスクラムを組み、ファイト、ファイト、ファイトをしました。何を励ますのか、わけ分らないけれど、本当に面白い家族です。孫達も来年は中学生と六年生、一緒に参加してママのいう事を聞くのも今少し。なんでも大げさにやっておくことは、いいことだと思っています。
2008.10.06
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花きりんは鉢植えですが、季節を選ばず花をつけ、もう何年もうちの窓辺にいます。そのトゲの痛いこと! 何年に一度か植え替えるときは大変です。花が咲いているのかどうかも気にかけない馴染みすぎてしまった花です。 一週間ほど前に、遠方の友達から便箋三枚の長い手紙がきました。空気の澄んだ美しい秋の日に、ふと心のたけを手紙に書きたくなる瞬間があります。この頃は、メールや電話ばかりで、手紙をもらうことがほとんどありません。ポストに入った白い封筒、え、何かしら、期待と不安で胸がおどります。毎日ブログを見ていること、長年の友情への感謝、ドイツ旅行気をつけて、ということ、などが綴られていました。それを読んで私の方こそ感謝、感激です。ながーいお付き合いの友人ほど、照れくさいし、分ってくれると思うので、言葉を省略しがちですが、こうして言葉でかけられる思いは、すごく大切なんだな、と思いました。昨夜は、もうひとりの遠方の友達からメールが届きました。ブログの話、本の話、ドイツの旅気をつけて、ということ。あっさりやさん、照れくさがりやの彼女の短いメールの裏はしっかり感じたよ。そのほか電話をくれる妹や、義姉や、友人や、みんなに感謝。幸せ。
2008.10.05
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若い頃は、萩の花の美しさが全然分りませんでした。そのころから「萩の花大好き」、と言っていた友人がいて、この季節になると「萩の花、嫌いって言ってたよね」といつも言われます。若いときから、萩の花の良さが分った友人の審美眼にそっと感心しています。じつはドイツの旅に一緒に行く友人ですが。 出発一週間前、旅程表が届きました。成田空港午前八時半集合です。四時半発の成田直行の高速バスを予約します。予約はコンビニでも出来るようになりました。先日ユーロを買いに行ったら、外貨受付窓口に外貨自動販売機が置いてあって、へえ、時代は進むなあ、と感心して帰ってきました。ここでも、じつは、と言わなければなりませんが、販売機の前に立っただけで、カウンターの中の人がすぐに来て、手取り足取り口で順番を指示してくれました。ひと目で若くない、機械が苦手、と思われたのでしょうか。待ってる人はいないので、説明を読みながら、ゆつくりと自力でやりたかったのに。
2008.10.04
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空気が澄んでくるとともに、梅もどきの実の色が冴えてきます。鳥も大好きらしく、よくこの木の下にもぐっているのを見かけます。赤い色は元気の源、絵を描いていても、赤の色を塗るのはとても楽しい。 たまに、アンティークのお店から、古布で作るドレスの注文が入ります。昔の絹の着物を、ほどいて洗ってアイロンがけして、布の状態にしたものを渡してくれます。着物の身幅を生かしたストンとした簡単な形のドレスなのですが、それにしても本当は、お直しの仕事をしている方が楽なのに、何故引き受けるのか?これが、何でもやりたい病の頼まれたら断れない、B型人間たる所以です。絹に触れるという心地良さもあります。それに、お茶やコーヒーを出してくださるその都度違う器がとても楽しみです。これはだれそれの作、とか由来とか覚えられないことを聞かされねばなりませんが。
2008.10.03
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庭も畑もすっきりさせたくて、赤紫蘇も青紫蘇も、全部抜きました。ぷんぷんと紫蘇の香りがします。梅干を頂きました。今年は雨が多かったので、管理が大変だったろうな、ととても有り難く、それにあまりにきれいな紅色だったので、そう言ったら、今年は紫蘇を多めに入れた、ということでした。ちょっと前に会った人の話ですが、紫蘇の穂を集めて布袋に入れ、味噌に漬け込んだそうです。ご主人の実家がある青森の義母に教わったとか。出来上がったら、味見に持ってきますね、と言ってくれました。その話を思い出しながら、昔からの紫蘇の使い道に感心ばかりしています。私は、赤紫蘇のジュースを作ります。赤ワインのようなきれいな赤紫。青紫蘇で作ると、ピンクのジュースが出来るそうです。紫蘇はすごい。
2008.10.02
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中国の雲南省の山奥に、八角を収穫する村があるのをテレビで見ました。庭中に八角を広げて乾している穏やかな農村風景。プーンと独特の匂いが満ちているのでしょう。八角がどんなふうに実るかも知らないのに、栗や銀杏のように、森の中で、木からポトポト落ちるのを想像しています。 私の大切にしているレシピにジャジャ麺があります。たれを大量に作って冷凍しておくと、日曜のお昼や、急な来客にとても重宝。食べた人は皆さん、美味しい!と言ってくれます。大連生まれのもとお料理の先生が、個人教授で教えてくれました。そのときに、始めて八角を使うことを覚えました。独特の匂いが好き嫌いの分かれるところですが、孫達に「八角嫌い」と言われても、少量でも使うようにしています。本物が大事、と思うから。
2008.10.01
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