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天気はいいが寒い。はぎれ屋さんで買い込んでしまった。なかなか縫うこともできないのに、布ばっかり買ってどうするんだ。という悩みを持つ人形者は多い・・・らしい。買い物依存症の人が布を買い始めると、衣装箱に何個もたまってしまうそうだ。恐~~!私アブナイよ。。で、消費もしなくちゃと思って、また着物を縫うために生地を裁ってみた。必要なのはこれだけなんだよ、と自分に言い聞かせる(ムダだけど)。着物の表地がハンカチ(大)1枚分、裏地がハンカチ(小)1枚分。帯はやってみないとわからないが、小ハンカチ1枚もいらないだろう。やっぱり100均ハンカチしか買っちゃダメだよ私は!1mや2mでも「はぎれ」扱いだから、はぎれ屋さんで買ったらたいへんなことになる。まさにそういうのを買ってしまったのだが・・・どうしよう(TДT)話変わって、今週5日間にわたって、BSで特撮特集をやっていた。ウルトラQやウルトラマンシリーズを中心に、特撮映画の歴史を紹介して、なつかしい番組の画像もたくさん見せてくれた。なぜこんな特集をやったかというと、要するにNHKが4月9日から放送する「生物彗星WoO」という番組の宣伝のためらしい。→番組公式HP宇宙の彼方からやって来たWooという生物という構想は、40年前に円谷英二が考えたものだった。ストーリーもかなりできていたが実際には制作されなかった。そのときのWoOという生物は、不定形で透明で目だけが見えるという斬新な(?)ヤツだった。それじゃ映像化しにくいということで、お蔵入りになってしまったらしい。今回作られた番組のWoOは、なんていうか・・・可愛い。姿も動きも愛される小動物以外の何でもない。WoOの唯一の理解者である地球人が、中学生の女の子だというのも、子どもに親しみやすい番組にしようという意図なんだろうけど、特撮番組オタクのおじさんたちを萌えさせようとしてるとしか思えない。たぶん、番組としては面白いだろうし、可愛いんだからいいけど、現代は宇宙生物も萌えキャラにしないと番組が作れないのかと思うとなんだかなあ・・。昔の怪獣映画の怪獣や宇宙人や歴代の地球防衛隊(モロボシダンとかが所属してたやつ)にも、実は私なんかは「萌え」てたんだけどね。当時は萌えという言葉がなかっただけで。最近の、美少女とつぶらな目をした小動物しか萌え対象にしない風潮は、つまらないと思うよ。いろんな人がいろんなものに萌えてるけど、大勢に受ける番組を作ろうとすると結局、美少女とつぶらな目・・・になっちゃうんだよね。どうでもいいけど、この「トクサツ・ナイツ」という番組、お正月にBSハイビジョンでやってたんだね。今ごろ普通のBSで再放送してくれたというわけだ。そしてかんじんの「生物彗星WoO」は、ハイビジョンで放送するんだってさ。見れないじゃん!半年後ぐらいに再放送してくれるかな?ていうか、4月9日に始まるのに今ごろ宣伝したって遅いんじゃね?逆にBS2で数ヶ月前に宣伝しておいたら、ハイビジョンTV買うか~?って思った人もいたんじゃないかね。んなことないって・・・いや、あると思う。WoOのためだけにテレビ買い替えようて人はいないかもしれないけど、きっかけにはなるだろう。詰めが甘いぜNHK・・・。ところで、D氏はさっそくWoOに萌えている(爆)。フィギュア欲しいんだって。そのうちグッズはいろいろ売り出すだろう。もう売ってるかもと思ってNHKエンタープライズのキャラクター商品を検索してみたけどなかった。ハイビジョン見れなくてもグッズは買うから、早く売り出してよ~。
2006.03.31
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髪を切った。例によって自分でチョキチョキ。一番長い部分は切らないで、レイヤーとシャギーで軽くする。今回もカツラが一個作れるほど切り落としたが、相変わらずもっさもさ。ブリーチもしたいなあ。
2006.03.30
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今日雨降るって言ったの誰だよ!(天気予報だよ。笑)なんか晴れるような予感がしていたので、心構えはしていた・・・もちろん花見の。朝は薄日が射すぐらいの曇りだったんだけど、出かけたらほんとに晴れてきた。やったね♪駿府公園では満開という情報があったが、9分咲きといったところ。つぼみもまだあるから、もうしばらく花見ができそうだ。花見アルバムを作ったので、よかったらどうぞ(^-^)駿府花見'06例によって、人形入り写真も含まれています。また、画像は1枚100~150kあります。重くてすいません。桜を見に行くのに梅柄の着物という、季節コード無視の所業まあ、その、お人形だから許してよ
2006.03.28
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今年も桜の写真を撮るぞー!と、はりきっております。先日のJ公園に行ったら、桜は咲き始めのから満開に近いものまでいろいろでした。明日は天気悪いようだけど、まだ数日花見はできそうなので、また天気が良くなったら撮影に行きます。→桜とその他の花と人形写真ベランダでビオラを撮っていたら、ツマグロヒョウモンの幼虫発見!大きさは人形の手と比較して・・・といってもわからないか(笑)。ビオラの花と比較してください。ちっこいです。これから大きくなるでしょう。
2006.03.27
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昨日は昼寝したから、夜あんまり早く寝るのもなあと思って(ダンナは9時ごろ寝たw)、1時ごろまで起きていた。ていうか、最近そのぐらいが普通だ。ダンナが早く寝るから一人でネットして遊んでるのが楽しくて、夜更かししてしまうのだ。そして今朝は、起きたら11時だった(爆)。いくらなんでも寝すぎだよっ!眠りヒメを起こしてくれる王子様なんていないからなあ・・・って、そういう問題じゃなくて・・・。昼は焼きそば。でっかいキャベツを買ってしまったので、昨日シチューに入れて、今日は焼きそばで使って、まだまだあるから明日はお好み焼きかなあ。
2006.03.26
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いえ、私じゃなくてダンナが(-_-||)毎晩8時か9時ごろ寝て、夜中に起きてるんだそうで。ほんとにまだ時差ボケしてるのかなあ?本人はプラス春眠だと言ってますが(^-^;)今朝は5時に起きて、映画見て、7時半ごろに寝たんだって。そして私が買い物から帰ってきた11時近くに、また起きた。かく言う私は3時間ぐらい昼寝してしまった。べつに寝なくてもいいんだけど、週末ダンナがいると思いっきり遊べないので(笑)、退屈で寝てしまうのだ。でも夜は夜でちゃんと寝る・・・と思う。
2006.03.25
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いつのまにか、すっかり春になっていた。家の中が寒いから気がつかなかった(をい)。しだれ桜が満開!そして、これはソメイヨシノ?!開花宣言出てた?花見しなくちゃ!そのほかの春の花は、お人形ブログに載せています。猫もいたよ。
2006.03.21
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なんかもう、笑っちゃうほど寒いんですけど(~▽~ )でも、ケチな私は一人でいるときは暖房をつけない。今さら灯油買い足すようになったらそれこそ笑えないし。ダンナはまだ時差ボケしているようだ。昨日は朝10時半まで寝ていて、午後3時から7時まで寝て、夜寝られないヤバイと言っていた。当たり前だよ。どうせ夜更かししただろうから、今朝は10時ごろまで起きないだろうとタカをくくっていたら、なんと8時すぎに起きやがった。まあいいか。早く出勤してくれれば。そして午後11時、もう寝ようとしている。明日早起きしないでほしい・・・。留守の間、郵便を取り置いてもらったのが、今日配達された。ジェニーズクラブの会報、来た~!でも、内容はあまり興味深いものはなかった。そもそも情報としては、そこでしかわからないようなことはあまり書いてないのだ。あっても某掲示板見てればわかっちゃうし。特典はやっぱり、通販ドールである。入会して最初の回がキサラだったから、当分キサラはないし、他のフレンドは、これ以上ぜひ欲しいとは思わない。そんなこと言ってても、いつかまたツボる子が出るんだろうけど、今回はなかった。火星滞在記を少し書いた。寒かったし、もう行きたいところもあまりないから引きこもってるかと思ったけど、けっこうウロついていたものだ。
2006.03.20
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昨日、無事に帰ってきました。時差ボケにはほとんどならない体質(?)なんだけど、風邪ひいて帰ってきたし、なんとなく疲れが出てる感じで、ボケてます。。コープに買い物に行ったら、ポイントカード忘れてきてるし、車はハザードランプつけっぱなしで放送で呼び出されるし、危ない危ない。やっぱり車で来ないほうがよかったか・・・でも来ちゃったものはしょうがない。超慎重運転で帰りました。出かけていた間の日記は、ぼちぼち書いていきます。お土産プレゼントもやる予定です。いつのだよそれ~?と言われるほど遅くならないようにがんばります(^^;)
2006.03.19
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Apollo劇場でエドワード・オールビー(Edward Albee)の『ヴァージニア・ウルフなんか怖くない(Who's Afraid of Virginia Woolf?)』を観た。劇場内部。あまり広くはないがゴージャス。なんと、主演がキャスリーン・ターナーだった。美しかった。太ってて声も太くて怖いおばちゃんだけどセクシーだ。登場人物は4人だけ。大学教授のジョージとマーサ(キャスリーン・ターナー)夫婦と、若い講師の夫婦。夜中の2時に始まる話で、全員酔っ払っている。場面はずっと同じ場所で、とくに事件が起きるわけでもない。意味がありそうでなさそうなことを喋りまくっている、台詞劇だ。エリザベス・テーラーがマーサをやって映画化されてるよね。大昔にテレビで見たような気がする。映画の解説で、ジョージとマーサの仲は冷え切っていると書いてあるのを見たことがあるが、原作ではそんなことはない。むしろ仲良すぎ。二人だけの空想の世界を作り上げて、言葉のゲームというか戦争を繰り広げている、お互いにこの人しかありえないという見事なパートナーシップだ。現実にこの二人の状況にある夫婦を思い浮かべると、暗い気持ちにならざるをえないが、芝居の登場人物としては幸せな二人だ。共依存で、容赦なくゲームを仕掛けられる相手がいて。夜中で酔っ払っているという状況が、二人だけのゲームに知り合ったばかりの若い夫婦を巻き込むことを可能にする。心理的には何かが進展しているが、結局出来事はなにもなく、朝になって二組の夫婦は別れていく。それだけ。今後、4人はどうなっていくのだろう。若い夫婦は、田舎の大学という閉鎖的な社会で、ジョージとマーサという圧倒的な毒に侵されずに、平凡な家庭を築いていくのだろうか。それはそれでほっとする未来像である。観客にはそう考える自由がある。反対に、彼らが将来ジョージとマーサにそっくりな夫婦になっていくだろうという想像もできる。現実的に考えたらそれはぞっとする未来だが、劇としてはそのほうがまとまりがいいかもしれない。ジョージたちが持つことのできなかった子供、すなわち同じ遺伝子を持った後継者の役割を、若夫婦が担うことになるからだ。若い講師は生物学専攻で、遺伝子の研究をしているらしいという設定が、彼らが次世代の同種の人間、同じ穴のムジナ、子ムジナであるという考えに導くのである。私の勝手な解釈はそのぐらいにして、上演はとても楽しいものだった。キャスリーン・ターナーの魅力が7割だったようにも思えるが、他の3人も非常にうまく役作りをしていた。深刻にしようと思えばいくらでも暗くなる劇だが、終始笑いが絶えない上演だった。観客は、ちょっと笑いすぎだと思ったが。気のきいた台詞が多いから笑うのは当然だが、あんなに爆笑しなくてもと思った。まあいいけど・・。ところで、タイトルの『ヴァージニア・ウルフなんか怖くない』って、どういう意味なんだろう?劇の内容は、直接ヴァージニア・ウルフには関係ない。'Who's afraid of Virginia Woolf? Virginia Woolf, Virginia Woolf? ...'というのは、マーサの父親である学長宅のパーティーでふざけて歌われた歌なのだ。何かの替え歌だと思うのだが、誰も説明してくれない。ある英文科の先生に聞いた話では(50年ぐらい前のことなのでうろ覚えだが)、ヴァージニア・ウルフは「意識の流れ」という小説技法を用いた代表的モダニズム作家であり、そういう小難しい文学理論なんか怖くないよ、という強がり、揶揄、もしかすると怖いかもしれないという危惧、などを表しているんだそうだ。わかんねぇよ・・・。英文学者のD氏に聞いたら、「誰の中にもヴァージニア・ウルフがいるってことなんだね~」だってさ。全然わかんねぇよっ!
2006.03.11
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虫注意報発令中です!↓虫画像に注意!さて、今回の滞在のメインイベントです(^▽^)やっぱり動物見なくちゃね~♪というわけで、ロンドン動物園に行った。実は今日も天気が悪くて、美術館に行こうと思っていたのだが、いつになったら天気が良くなるかわからないので、強行軍で動物園に行ったのだ。最初は降ってなかったんだけど、園内で何度もザーッときた。屋内展示が多いから、それほど問題はなかった。ガイドブック。入場料は13.5ポンド。ガイドブックが3.5ポンド。高い・・。しかしこの動物園も財政的に苦しいのでしかたない。寄付ですよ寄付。寒くてライオンはすみっこで寝てるし、雨は降ってくるし、建物に入ろう・・・。そこでB.U.G.S!ですよ。バグ、虫である。昆虫を始め、にょろにょろしたやつ、ぞわぞわしたやつ、貝や両生類もいる。楽しい(⌒▽⌒〃)もさもさのクモ。自分の糸で巣を作って入っている。Bird-eating Spiderという名前のとおり、鳥さえ食べることがあるという。クモにとっては動物は何でもエサだからね。驚くことはない。アシダカグモだってネズミ食べるし。俗にタランチュラと呼ばれているのはこのクモだそうだ。本当はタランチュラはもっと小さいクモなんだけど、こっちのほうが大きくていかにも凶悪そうなので間違えて呼ばれるようになった。実際には、凶悪(獰猛)ではなく、毒も強くない。何これ?ウーパールーパー?はい、そうです。アホロートルという両生類で、大きくなっても体の構造的には幼生のまま。でも生殖できるんだって。気温やホルモン、水質といった条件が変わると、変態して成体にもなる。成体は、メキシコサラマンダーというサンショウウオみたいなやつ。この生物については、こちらのサイト(うーぱーずねすと)を参考にさせてもらった。ヌルヌルした生物がキライな人にはおすすめしません。。サーバル。置物みたいだ。毛づくろいする姿はまるっきり猫だった。らぶりー♪ここほんとに動物園?!と思うような建物がある。1828年開園だからね。左の建物は爬虫類館。・でかいトカゲ。・おんぶイグアナ。室内展示なので、太陽光に近い光のライトがつけてあって、動物はライトの下にいることが多い。・食事中のカメ。・でかいイグアナ。こいつが大あくびしておもしろかったんだけど、撮れなかったー。・ランチ。ラザニアとパン(ガーリックバターがはさんであって美味い)、チップス(フライポテト)。例によって皿とフォークは特大なので、量は推し量ってください。ケースの中の料理を取ってもらうカフェテリアで、チップスと言ったらドサッとのせられて、うゎ!と思ったら、さらにドサッ!マジかよ~!とどめにドサッ!なんかね~、ジャガイモ安いからか、チップスというとどこでも信じられないほどいっぱいくれるのだ。全部食べたけどさ(当然ですw)。お土産。またこういう・・(笑)。いや~、可愛いものいっぱいあって、これだけに絞るのがたいへんだったのだ。このお土産をネタに作りました。→ヘルマン、侵入者を発見するさらにネタ→お姉さまは動物がお好き
2006.03.10
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やっぱりここへ行かないと始まらない。正面入り口の前。内部はこんなかんじ。啓蒙時代に世界各地を旅したイギリス人が持ち帰った品々を展示した部屋。壁一面がガラスケースと本棚になっている。本は、ほとんどが地理の本や旅行記。「人魚」だって(爆)。サルの頭と魚の合成品。日本から持ってきたんだってよ( ̄▽ ̄;)リキア(現在のトルコ)のギリシャ風霊廟。お墓じゃないか!そんなもの持ってきちゃったんだね、大英帝国人は・・。もっと呆れるものも持ち帰っている。パルテノン神殿の彫刻やレリーフだ。その大きさがハンパじゃない。返還するという話もしばしば出るようだが、未だに実現せず。小学生の集団が来ている。ロンドンの子供たちは、美術館や博物館で世界の名品を見ることができるのだ。うらやましいね。レリーフ。これを神殿の壁からはがして、運んできたのだ。彫刻。人物は等身大の1・5倍ぐらいか。ギリシャ彫刻は写実的でもあるが、人間の理想の姿を刻んでいるので、どの人物もほぼ同じ体型。現代の基準でいえばけっこう太っている。どっしり。筋肉質ではあるが。女性像も「厚い」。むっちり。お土産。ヘルマンが持っているのは、古代エジプトの猫が描いてあるえんぴつ。Dさんにお土産だ。彼は大英図書館でリサーチしているのだが、筆記用具はえんぴつしか使ってはいけないんだそうだ。シャーペンも禁止だって。なんだそれ。スカラベ(聖なる甲虫)。20年前に初めて行ったときも、スカラベを買った。昔と比べて、作りが荒くなった。個体差が激しく、なるべく可愛いのを買ってきたんだけど、なんだかなあ。
2006.03.09
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また雨ですよ。ロンドン・ブリッジ駅の近くの、デザイン博物館に行った。家具とか雑誌とか映像作品とか、とにかく「デザイン」に関する博物館。20世紀半ばの椅子など、今で言えばレトロモダンなデザインは、見てるだけで楽しい。ショップでTシャツを買った。そこから歩いて紅茶とコーヒーの博物館へ。雨が激しくなってきた。Very Englishな空模様だ。背景はタワー・ブリッジ。絵葉書ショットです。風があって、スカートが・・・サービスです(笑)。髪は雨でしっとりしててなびかなかった。Tea and Coffee Museumは要するにお茶屋さんで、お茶やコーヒーの歴史、道具の展示がある。小さな空間だが、なかなかすごいコレクションだ。展示を見てから、もちろんお茶を飲んできた。さすがにおいしかった。ケーキはバナナが入ってて好みだ。どこで食べるケーキも、みっしり重い。ふわふわのスポンジケーキってないのかな。私はみっしりしてるほうが好きだ。なんと、この博物館の分館が静岡の掛川にあるんだそうだ!行かなくちゃ。さて、今回もまじめに自炊してますよ。キッチンが狭いし、道具がいろいろヘンなんだけど(^^;)包丁・・・どう見てもパンナイフだ(笑)。これしかないんだよ。意外とトマトなんかはよく切れるが、皮むきには適さない。肉は切れない(爆)。ベーコンははさみで切っていた。キッチンの引き出しに入っていたはさみ、キッチンはさみというよりは事務用みたいなんだけど??クラシックなトースター。相変わらずばかでかいプラグだ。ニンジンは、10cmぐらいから20cm以上のものまでいろいろある。形はみんなこんなふうで、細長い。マッシュルーム、この容器に思いっきり詰まっていた。少量パックなんてないのだ。都会のスーパーだからパック詰めしてあって大きさもそろっているが、量り売りのところでは大きさもバラバラ。巨大なのは怖いよ(笑)。カレーソース。肉や野菜を炒めてこれをかければ、とりあえずカレーになる。けっこう本格的な味。ベーコン。300g入りで2ポンド99。600円ぐらい。高いじゃん、と思うと、実は1パックでも2パックでも同じ値段なのだ。この、'buy 1 get 1 free'という売り方、食品だけでなくてシャンプーなんかでもある。ドラッグストアでリンスを買ったら、レジの人がもう1個無料になりますと言うんだけど、そんなにいらん!1個だけ半額で売ってくれ。卵はあんまり安くない。6個で1ポンドぐらい。これはfree rangeと書いてあるから、放し飼いってことかな。気のせいかすごくおいしい。ゆで卵が最高。紙の容器はリサイクルできるらしい。よく割れてるので、店頭で蓋を開けて確かめてから買う。パンはとにかく美味い。全粒粉はもちろん、最近は木の実とか種が入ってるのが人気らしい。パセリ。生のものは、鉢植えしか見たことがない。そして料理は、たとえばこんなのを作っていた。骨つきチキンに焦げ目をつけて、リーク(ネギ)とトマトを加えて煮込む。チキンとリークって、相性が抜群である。本日のディナー。米は「炊く」のではなく「茹でる」。昨日茹でた米に例のカレーソースを混ぜて温めた。
2006.03.08
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雨ですよ。科学博物館Museum of Scienceに行った。隣の自然史博物館Natural History Museumは好きなんだけど、科学博物館は初めて行った。どうも自然史博物館のほうが上野の科学博物館に似ている、ということはどうでもいいが、Museum of Scienceも広大である。あまりにも大きくて、目的を決めて行かないと何が何だかわからない。小学生の団体が何組も来ていたが、何を見てたのかなあ。天文学とか数学とかコンピューターはもちろん、農業まで扱っている。数学をどう展示するかというと、数学的図形の立体的なやつがたくさん置いてある、というかシロウトにはそればっかり目につく。何十面体とか、いろんな形があって楽しいのだが、知識もなく見てどうなるものでも・・(^^;)工業技術の歴史は、まあわかりやすい。これはオブジェとしても楽しいね。これは、家庭で使われるモノの歴史。1950年代のところ。左下の人形は、・・バービーではなくて「リリ」である(1955)。バービーのモデルになった人形だからよく似ている。リリについては・・・>>>マテル社の創業者の一人であるルース・ハンドラーは、 1956年、家族旅行でヨーロッパへ行った時、おもちゃ屋で見つけた「ビルド・リリ」という人形に、自分が作りたいと思い描いていた理想の着せ替え人形像の原形を見出しました。 しかし、ドイツの大衆紙『ビルド・ツァイトゥング』に掲載された マンガのセクシーな主人公をモデルにしたこの人形は、 子ども向けの着せ替え人形ではなく、大人の男性が車のウインドーや バーのカウンターに飾って楽しむマスコット人形だったのです。 成人男性向けのマスコット人形だった「ビルド・リリ」は、 ハイヒールやイヤリングがペイントで取り外しできないなど、 着せ替え人形としては不充分な点がありました。 そこで、「リリ」を改良して新しい着せ替え人形を作るために、 マテル社は多くのスタッフを集めました。 だってさ。ここから引用→We Love Barbie History科学博物館の書店で買ったもの・・・右は小型の昆虫図鑑。何に使うというわけでもないけど、なんとなく記念に。そういえば、Dさんと出かけたとき、地下鉄で隣に座った人(私ぐらいの女性)が、買い物袋からおもむろにInsectsというA5ぐらいの図鑑っぽい本を取り出して開いた。見知らぬ土地で同志に出会った思いだった。左の本は子供向けで、Horrible Historyとか、Horribleシリーズはたくさんある。ふざけた書き方だけど、内容はちゃんとしている。歴史シリーズなんか、高校生の英語の勉強のために読ませたらいいんじゃないかな。博物館をあとにして、ピカディリー・サーカスの近くの劇場にチケットを買いに行った。座席表を見て選んだのだが、いい席は売り切れていて、一番高い席の後ろのほうしかなかった。どのくらい高いかというと、1枚45ポンド!歌舞伎並みだよ(泣)。そこから歩いて数分、フォートナム&メイスンの店に行った。昔はこの店の紅茶、日本でいくらでも買えたんだけどねえ。今は三越でしか売ってないらしい。個人輸入さえできなくなっている。なんか憎たらしいから買わなくなったんだけど、ここに店があるんだから、今日は買ってやるよ。250g入りの缶、5~6ポンドのが多い。日本で買ったら4千円ぐらいかな。この店は、イギリス人にとっては呆れるほど高い店なんだけど、日本人にとっては安いんだよね。買っちゃうよ・・・。そして、ここのティールームでアフタヌーンティーをいただく。スコーンとジャムとクリームで5ポンド。お茶は別だよ!昨日1個35ペンスのスコーンを買ったくせによくこんな高いもの食うと自分で思ったけど、たぶん最初で最後だから食っておく。スコーンも非常に美味だったけど、やっぱりお茶がおいしい。ポットに入ってたのを飲み干して、お湯を注ぎ足してそれも全部飲んだ。お買い上げ(一部)オレンジの包み紙はチョコレート。3ポンド50ペンス(700円)!ありえね~!まあ、ふつうにおいしいけどね・・・。~~~~~~~~~~~ところで、日記が追いついてないんだけど、人形劇のほうをUPしましたのでよろしく。ヘルマン、侵入者を発見する英国航空限定シンディ(1)(2)
2006.03.07
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今日もいい天気だ。気温も高い。子供博物館(Museum of Childhood)に行ったのだが、工事中で閉まっていた。電話してから行けばよかった・・。一日乗車券を買ってあるし、ヒマだからまあいいや。都心に戻って、ハロッズに行った。日本でも有名なデパートだ。実は初めて。あまりデパートやブランド品の店には行かない変な日本人なので(笑)。行って驚いた。高級感がケタ違い!売ってる商品はまあふつうにデパートらしいモノなんだけど、入れ物がすごいの!建物がゴージャスなんですよ!東京のデパートなんかオモチャみたいに思えてくる。もっと写真撮ればよかったなあ。これはエスカレーターの脇にあるディスプレイ。このエスカレーターのある空間がやたら広くて、エジプトをイメージした内装になっている。植民地時代の大英帝国の趣味だね。ダークスーツの偉そうな警備員が、みすぼらしいナリの客をつまみ出して・・・なんてことはありません(笑)。売り場をゾロゾロ歩いているのは半分以上が観光客だから。セレブな買い物客と比べたら、ただハロッズを見に来ましたという観光客は、ほんとにみすぼらしい。いや、べつにいいんだけどね。タクシーで乗り付けるわけじゃなし、空気の悪いロンドンをほこりまみれになって観光して歩くのに、おしゃれする必要ないもん。で、私がまっすぐ向かったのは「おもちゃ売り場」。広いぞ~♪バービーとブラッツはいっぱいあったけど、服だけは売ってない。お人形つきなのだ(いや、お人形に服がついてるんだけどw)。記念に買っちゃおうかと思ったけど、やっぱりやめた。バービーもきれいだけど、なぜか欲しいとは思わない。服だけ欲しい・・・。ミリタリフィギュアもいっぱいあった。迷彩のバイクとか、けっこう安くてかっこよかった。1/6サイズだから使えるし・・・うぅ~。かさばりすぎるので断念(^^;)軍人さんの人形もいっぱい見たけど、みんないかにもヒーローって顔してて、うちのヘルマンみたいに渋いのはいないぞ(笑)。今さらながら、ヘルマンはすごい味のあるヤツだと思った。お次は食品売り場。デパ地下をゆったり広く重厚にしたような雰囲気。人少ない。おいしそうなものがいっぱいあった。ミートパイとかパテとか、見てたら選べなくなって、何も買わなかった(笑)。ふだん買わないものって買えないな。デパ地下でもパンかケーキしか買わない私であった・・。それならパンを買ったらいいではないか、とパン売り場に行ってみたら、ここは人がいっぱいでにぎやかだった。しかも値段も普通だ(笑)。というわけで、天下のハロッズに行ってクロワッサンとスコーンだけ買ってきたのであった。クロワッサン1個70ペンス(140円)、スコーン1個35ペンス(70円)。ちきしょー、ミ○○シとかタカ○○ヤとか、この大きさでこの値段で売ってみろってんだ。ハロッズ様より高い物売りやがって・・・いや、日本のデパート全部に言えることだけどね。みっしりと大きなリンゴとシナモンのスコーン。これを2個とチョコチップ入りを2個買ってきた。皿が小さいわけではありません(笑)。ふつうのパン皿ですよ。クロワッサンが巨大なんです。ダンナが「でかい虫だ~」と喜んでましたよw。近所のスーパーで買ってくる「クロワッサンの形をしたパン」(それはそれでおいしいけど重くて甘い)とは違って、さくさくした香ばしいクロワッサンだった。
2006.03.06
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朝、ハイドパークで散歩してきた。ホテルから歩いて3分ぐらいなのだ。しかし、中に入ってどんどん奥まで行くと、戻ってくるのがたいへん。ケンジントンガーデンズとつながっている広大な公園で、周囲を歩いて一周するだけで2時間ぐらいかかる。犬を思いっきり走らせるにはいい場所だ。実際、犬がいっぱいいる。乗馬教室もある。画面奥は池。左の建物はカフェ。まだ寒くて、水仙はつぼみばかり。この白い花はたくさん咲いていた。これも何かの球根だろう。午後はダンナとナショナル・ギャラリーへ行った。どこかで見た名画がずらりと並んだ巨大な美術館。全部きちんと見ようと思ったら何日もかかる。ダンナがカラヴァッジョの絵を見たいと言っていたんだけど、貸し出し中だったり、メンテナンス中(?)で展示してなかったり、結局1枚もなかった。それから電車に乗って、テート・ブリテンに行った。イギリス絵画を中心に集めた美術館。私はここのラファエロ前派の絵が好き。ミレーの「オフィーリア」などが有名だが、一番好きなのはフレデリック・レイトンの「プシュケ」。20年ほど前、初めてここを訪れたときこの絵に出会ってから、ずっと恋こがれている。10年ぐらい前から絵葉書にもなって、密かに人気があるのではないかと思うが、それまではテート・ギャラリーに行く人ぐらいしか知らなかったのではないかな。Frederic, Lord Leighton, 'The Bath of Psyche' (1890)上下がカットされているが、こんな絵です。大きさは、人物が等身大ぐらいかな。けっこう大きい。初めて見たとき、なんかものすごく感動して、大好きになった。要するに萌えたんですね。エロガキだったなあ(^^;)今でも萌えてますよ。お人形だったら即買っちゃうタイプ(爆)。Gothic Nightmareという企画モノを見てきた。どうでもいいけど、「ゴス」がGothicであることを知ってる人、どのくらいいるのかねえ。。Henry Fuseli, 'The Nightmare' (1782)この絵は、数多くのパロディを生んでいるから、見たことある人が多いだろう。18世紀末~19世紀の「ゴシック」の基調は、こんなかんじです。もともと「ゴシック」とは、12~16世紀の建築様式の名前だが、18世紀末からの美術や文学におけるゴシックは、「多くは中世を舞台とし、恐怖や超自然というテーマを扱う、美術・文学に与えられた名前」である。古い城などで、超常現象を含む猟奇的事件が起きるという内容の「ゴシック・ロマンス」というジャンルの小説が流行ったのもこのころだった。現代の「ホラー」と変わらないものがあるというか、そのセッティングや作り方が連綿と受け継がれてきているのだ。現代ファッションの「ゴシック」あるいは「ゴス」が、魔女や幽霊屋敷のイメージを中心にしているのも、200年前の流行をそのまま受け継いでいるといえる。とりあえず、カフェで休憩。写真奥はキャラメル風味のケーキ、手前はアプリコットケーキ。"Sticky Apricot Cake"という名前のとおり、固くてぺとぺとしている。パウンドケーキを押しつぶしたみたいだけど濃厚でおいしい。ちなみにサイズは日本的基準で言ったら巨大。カロリーも巨大だろうな・・・。
2006.03.05
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土曜日である。Dさんの仕事(図書館での資料集め)は休みで、二人でMuseum of Londonへ行った。ここは石器時代から現代に至るロンドンの歴史を見ることのできる、広大な博物館である。古い方から出発して見ていくと、ローマ時代がけっこう面白くて、そこで時間をとってしまって18世紀あたりで疲れてダウンするというのが、去年の私の経験。べつに全部見なくていいんだよ。何しろ広いし資料は膨大なんだから。全部見たければ何日かに分けて行けばいい。入場無料だし。今回は、Dさんが20世紀の部分を見たいという目的を持っていたので、そこだけ(実際には19世紀末から)を見た。私は何の目的もなくても、博物館が大好きなので、どこから見始めても面白い(笑)。初期のミシンなんか見るとぞわぞわと感動しますよ。博物館を出て、次はバービカン・センターへ。バービカンといえば劇場と思っていたが、バービカン・センターは高層マンションが集まった高級住宅街である。その中に劇場もある。べつに用があって行ったわけではなく、ロンドン博物館から歩いて行ける距離だから行ってみただけ。ランチでも食べようかと思ったのだが、カフェ一軒しか開いてなかった。ちょっと休憩。これは何というものだったか忘れたが、パフェではない。アイスクリームは使っていないのだ。下から砕いたビスケット(普通甘)、バナナ(普通甘)、キャラメルクリーム(激甘)、ホイップクリーム(甘くない)が重ねてあって、ココアパウダーがふりかけてある。甘いものと甘くないもののバランスが良くて、非常においしかった。サーシーちゃんが「太るわよ~」という目で見てますね(爆)。お人形は太らなくていいなあ・・・。
2006.03.04
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ナショナル・ポートレート・ギャラリーへ行った。3kmぐらい歩いて行ってしまった。天気良かったし。昨日から、Searching for Shakespeareという特別展示をやっている。シェイクスピアの伝記的資料や今までにシェイクスピアだと言われたことのある肖像画、同時代のエリザベス女王や貴族や詩人の肖像画などの展示で、シェイクスピアはこんな時代を生きた人だということが大まかにわかるような作りだった。実のところ、生きているシェイクスピア本人をモデルにして描いたことが確定している肖像画は存在しない。シェイクスピアときいて顔が思い浮かんだ人は、十中八九、死後に出版された作品集に載っている肖像画を思い浮かべているはずだ。死後といっても数年後だから、たぶん本人に似ているんだろうけど。←こういうやつ現在、シェイクスピア本人の存命中に描かれて、かつ本人である可能性が一番高い肖像画は、あの暗い背景の金のイヤリングをつけた肖像画である。今回の展示でも、その説を支持していた。←これのことというわけで、新発見を大々的に広めるような企画モノではないのだが、シェイクスピアの生涯を一望できること、そしてポートレート・ギャラリーならではの「絵はみんな本物」というところが見所だったと思う。中には借り物の絵ももちろんあって、ジョン・ダンの肖像画はこれから買い入れる予定というか希望を持って寄付を募集中だった。1ポンド寄付してあげたけど、なんと160万ポンド必要なんだそうだ。持ち主、出て来い!(爆)まったく、アラブの富豪に売りつけようってわけじゃあるまいし、ナショナル・ポートレート・ギャラリーに売るのにその値段をつけるなんて、どこのどいつだ?!もしかして、財政難のどこかの美術館か??まあそんなわけで、とりあえず楽しかった。常設展示も少し見てきた。ポートレート・ギャラリーは大好きだ。イギリス歴代の君主や作家など、ある程度どんな人か知っている人の肖像画を見るのは楽しい。まだお昼ごろだったが、一日に何箇所も行くと疲れるので帰ることにした。帰りは地下鉄に乗った。3ポンド也。高っ!!ロンドン中心部のゾーン1という地域は、一回乗ると3ポンドなのだ。その地域を通らなければ(外側だけを通れば)もう少し安いのだが、ホテルもたいていの行きたい場所もゾーン1にある。一日乗車券は4ポンド90ペンス。一往復すれば元がとれるとはいえ、1000円近い。交通費と外食費に関しては狂乱物価だ。あと、博物館や美術館のお土産品もちょっと高いか。入場料自体は無料のことが多いから、寄付だと思って買うけど。で、地下鉄でパディントンの隣の駅まで乗って、レストランやカフェの多い通りを歩いた。スタバやマックじゃつまらないから、フランチャイズでない店に入ってみようと思った。あるカフェの店先に置いてあるおすすめ料理を書いた看板に、Lebanese sausagesとあるのを見つけて興味を引かれた。ソーセージ好きなのだ。レバノン風?その店は、見たところふつうのカフェだが、店の人も客もBGMも中近東っぽかった。お昼だけどBig Breakfastというメニューを注文した。イギリスで美味いものを食べたければ、一日3回朝食を食えと言った人がいるそうだ。それと関係あるのかどうかわからないが、一日中ブレクファストを出しているカフェが多い。トーストと目玉焼きと焼きトマト、ベイクドビーンズという豆のトマト煮、ベーコン、ソーセージなどの、いわゆるイングリッシュ・ブレクファストである。さて、Big Breakfastは、まさにそういうイングリッシュ・ブレクファストだった。ただ、ソーセージだけレバノン風なのだ。スパイシーなソーセージがゴロゴロのっている。この皿、普通の規格としては最大級の大きさだ。レストランで、最初にテーブルに置いてあって、料理が来るとなぜか持ち去られてしまう、あのでかい皿ぐらいある。目玉焼きは2個、トーストにはたっぷりバターが塗ってある。トマトは薄切りではなく、3cmぐらいの厚さがあった。もちろん!完食しましたよ(^0^)豆は多いな~と思ったんだけど、なんとなく全部食べてしまった。食べ終わってレジに行ったら、店主らしき人が"Was everything OK?"と尋ねる。たぶんこの店、日本人は来ないんだろう。珍しい種類の客だったらしい。おいしかった、ソーセージがすごくおいしかったと言ったら、Lebaneseなんとかかんとかと言っていた。私のこと、どこから来たの?China?と言う。やっぱりね。日本人観光客に慣れた人なら、Japaneseだということはすぐわかるのだが、この人は日本人をよく知らないのだ。なんかすごく喜んでくれて、ぜひまた来てくださいと言われた。ほんとにまた行きたかったけど機会がなかったので、これから行く日本の人たちに密かに宣伝しておこう(笑)。ロンドンに行ったら、レバノン・ソーセージをお試しください。あの界隈には、レバノン・レストランがたくさんあります。
2006.03.03
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くしゃくしゃの5ポンド札。1ポンド208円ぐらいか。約200円と考える。10ペンスが20円、1ポンド200円、5ポンドは1000円だ。このくらい汚い札がふつうに使われている。丸めてポケットに押し込む人が多いかららしい。たまにピン札が来ると、同じものとは思えないほど(笑)。昨日は近くのスーパーで食料を少し買ってきた。サマーフィールドという、初めて見るスーパーだった。自社ブランドのパンやチーズ、なかなか美味い。60cmぐらいのバゲット。43ペンス。パン、野菜、肉などはかなり安い。加工食品は高いけど、日本よりは安い。そのかわり外食はクソ高い。カフェやファーストフードでちょっと食べても5~6ポンドになる。量は多いけどね。夜中の1時ごろに目が覚めて、日本に電話してまた寝た。朝5時半ごろ、もう寝てるのがイヤになって起きた。真っ暗。日の出6:44、日の入り17:42。日の出がだいぶ遅い。ふだんは寝坊だからどうでもいいけど、この2、3日は早く起きるだろうから真っ暗はヤだな。でも部屋は暖かい。外は寒いらしいけど。最高気温4~5℃だから。とはいえ、夜が明けたら快晴だった。洗濯して朝食を食べて、10時すぎに出かけた。たしかにちょっと寒い。今日はパディントン駅に探検に行った。大きな駅で、カフェがたくさんある。回転寿司もある。コンビニ弁当かお惣菜みたいに、プラスティックケースに入って蓋をした状態で回っている。話の種に食べて・・・みたくはない。高いし。一番安い皿が1ポンド50ペンス(300円)。一番高いのは5ポンド!アホくさ。でもはやってるみたい。マークス&スペンサーとセインズベリ(スーパー)も駅にある。小さい店舗だけど、ちょっとパンとかハムとかお菓子とか買うにはいい。マークス&スペンサーのマフィン。4個で1ポンド35ペンス(270円)。日本だったら1個100円で売りそうな大きさ。しかもおいしいのだ。キッチン。狭い。電子レンジもあるし、まあ便利だ。鍋や食器は備え付け。皿が妙に重い。本当に重い。何でできてるんだろうと思うぐらい重い!いいけどさ・・・重ねてあると、下のを取るのがすごくたいへんだ。こういうところでも普通のホテルに泊まるんでも、絶対持ってくるといいもの・・・お箸。割り箸は菜箸として使えるし、食べるときもお箸が断然いいよ。フォークやスプーンももちろん置いてあるけど、なんかでかくて使いにくい・・・。ヘルマンの活動状況は、こちらでどうぞ→ヘルマン任務を遂行する
2006.03.02
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11時のフライトなので、9時ごろに空港に行った。海外で使える携帯電話を借りる。べつに必要ないんだけど、Dさんの勤務先が持っていけと言うので、(自腹で)レンタルしたのだ。JALエービーシーというところで、ネットで申し込んで、空港の宅配カウンターで受け取る。BA(英国航空)のカウンターでチェックインしたら、エコノミープラス(エコノミークラスの中のちょっと上等な席)が満席なので、クラブワールド(ビジネスクラス)に格上げになった。ラッキー♪ちなみに、エコノミークラスに乗って、座席の設備(テーブルとか映画を見るモニタとか)に不備があるとクレームつけると、上級の席に移してくれることもある。ダメモトで言ってみよう(笑)。椅子が大きくて、水平になるまで倒せるので、よく寝られる。そして食事がゴージャス!前菜。トマトとチーズ。右上の物体はパン。何種類かあって、いくつでもくれる。エコノミーだと、全部いっぺんに小さなトレーにのせてドカッと持ってくるが、こっちは一品ずつ持ってくるのだ。皿はプラスティックじゃないし、ナイフやフォークも金属製(最近のエコノミーではプラスティックだ)。メイン。カレー味のチキンと、つけあわせのライス(右のキャベツで包んであるもの)。ボリュームたっぷりでおいしい。デザートはチーズケーキ。サイズがでかい。二度目の食事は「軽食」なんだけど・・・スモークサーモン。激ウマ!「タルト」と言っていた。パイ皮の中にいろんな野菜が入っていて、味はキッシュみたいだった。乗務員の対応もすごく丁寧で、さすが高いだけのことはある、ビジネスクラス。エコノミー料金で乗ってすごい得した。現地時間14時にヒースロー着。気温4℃だって(><)ヒースロー・エクスプレス(特急)でパディントンへ。途中、雪がちらついていた。うわぁ~~。ほんとにこりゃ盛岡だわ!宿はパディントン駅から歩いても数分のところ。またキッチンつきのホテル。これがほんとのキチン宿だ。右方にドア。丸い食卓があって、スタンドがのっているのは戸棚。またダブルベッドだ。うへぇ。バスルーム。タオル掛けがヒーターになっている。
2006.03.01
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