2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1

昨日の日記に書いたジョージ・ハリスンと息子のダーニ・ハリスンのそっくり度合いを、実際に写真で比べてみた。まずは、父ジョージのビートルズ時代、後が息子ダーニと母(ジョージの妻)オリビア。 こんなにも、父の遺伝子が強くでるものなのかなあ。息子かあ。うちも子供いたほうがいいんだろうけど。。そんなことまで、つい考えてしまう、ジョージ親子の写真なのでした。。
2003年11月30日
コメント(3)
忙しくてココロが乾いている気がする。ひさしぶりに夫婦共に予定のない土曜日。雨。夫が買っておいてくれた、ジョージ・ハリスンの追悼ライブイベント「コンサート・フォー・ジョージ」のDVDを観ることにした。ふと気がつけば、今日11月29日はジョージの命日だ。あれからもう2年も経ったんだなあ。DVDは映画版と、コンサートをそのまま収録した完全版の2枚組み。やはり完全版が観たい。外は雨で暗い。いっそのこと、と、部屋の電気をぜんぶ消して暗くし、コンサート会場にいるような雰囲気にしてみた。コンサートは、ジョージの親友エリック・クラプトンとジョージの息子ダーニ・ハリスン、そしてジョージの奥さんオリビアが中心になってまとめられたようだ。ほかにもジェフ・リンやトラヴェリング・ウィルベリーズで一緒だったトム・ペティ、ジョージが愛した英国人のブラックジョーク集団モンティパイソンなどが登場する。それにしても。息子ダーニは反則だ。。なにが反則って、ジョージそのものなのだ。息子だから似ているというレベルではない。ビートルズのころのジョージがそこにいる。。(ように見える)。生き写しという言葉があるが、あんなに似ているなんて。とくに笑顔、すこし首をかしげて相手をうかがう顔。それだけで、胸がぐっとつまって涙が出てくる。ジョージがそこにいる。何かの間違いで、タイムマシンから、若いジョージが降りてきてしまったのかも・・と思えるぐらいだ。コンサートは、ラヴィ・シャンカールの娘(超!美人!)が弾くシタールの曲から始まる。若くて美人の彼女の弾くシタールは、ある意味熱く躍動的で、神々しいというよりはロックに近いようなフィーリングを感じた。(わたしだけかもしれないけど)モンティ・パイソンは、追悼コンサートとは思えない超オゲレツコントで、笑いの涙を流させてくれた。ジョージも笑っただろうなあ。。ビリー・プレストンは、レットイットビーのころにくらべてずいぶん貫禄がついたけど、あの笑顔と声は健在。このひとはほんとに楽しそうに幸せそうにオルガンを弾く。観ているこちらも楽しくさせてくれる。楽しくさせてくれるといえば、朋友リンゴ・スター。ど派手な真っ赤なジャケットもよく似合い、とぼけた歌声も変わらず、ステージ上も客席も一気になごむ。この人はほんとうにみんなに愛されているんだなあ。だれもがリンゴの周りでは笑顔になる。不思議なチカラ。そして。リンゴが呼ぶ。「もうひとり、ジョージの友人を紹介します。ポール・マッカートニー!」ポール、リンゴが同じステージで一緒に曲を演奏するのは、なんと、ビートルズ解散以来初めてのこと。そして、そのステージの上には、ジョージにそっくりのジョージの血を引いたダーニがいっしょにいる。(ここにジュリアン・レノンがいたらなぁ。。)コンサートの最初に、ラヴィ・シャンカールが言った。「今日ここにはジョージが来ています。ジョージの気をとても強く感じます」と。ポール、リンゴ、そして自分の息子、そしてクラプトンの共演を、ジョージはどんな気持で見ていたのかなあ。もしかしたら、ジョンものぞきに来てたかなあ。わたしも夫も何度も涙を拭きながら、コンサート映像を見ていた。ジョージを思い。ダーニの笑顔に。クラプトンのしっかりとしたまとめ役ぶりに。リンゴとポールに。壇上にかざられたジョージの大きな写真に。何度も何度も感動の涙が出た。部屋を暗くして会場にいる気持の私たちは、1曲ごとに大きな拍手をした。あまりの感動に立ち上がりそうになるくらい。映画版は、曲順が違い、リンゴ~ポールの流れが変えられてしまっているようなのは、惜しいけど、映画は映画館の大画面で見たいねと夫と話した。大画面で大音響で、ジョージとジョージを愛する友人たちの音楽を思い切り浴びたい。最近、本当に忙しくて、ゆっくりDVDを見る時間もとれなかった。ひさしぶりの落ち着いた雨の土曜日。乾いた心も少しうるおってくれたかな。
2003年11月29日
コメント(7)
全2件 (2件中 1-2件目)
1