2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1

先日購入したダイバーズ・ウォッチ「ELGIN DEEP SEA FK531N-B」のベルト調整用にピン抜き機を購入しました。金属製のベルトのコマは割ピンで連結されていることが多いですが、今回購入したものは、この割ピンを押し出してコマを外すための工具です。楽天の「ISOZAKI STORE」で購入しましたが、本体150円で定形外郵便での発送になりますが送料120円と1回使えば元が取れそうな値段です。実は最初、バネ棒外しを使ってピンを押し出そうとしたのですが、ピンが硬くて折れてしまいました。このバネ棒外し自体が高価なものではないのですが、替え先が売られていたので、こちらも購入しておきました。本体を買い直すよりは安上がりですが、送料を考えると微妙な価格です。 このピン抜き機は樹脂製で、けして丈夫なものではありませんし、実際、先端の金具が変形しやすく耐久性に欠けます。しかし、裏蓋を開けると中に交換用の金具が入っていますので、これ1つで値段以上の仕事は出来そうですね。使う際は、こんな感じでベルトをセットします。ツマミをゆっくり回してやれば、硬いピンも簡単に外れます。ツマミの先の金具は、細く意外に柔らかいので、簡単に曲がってしまいます。少しでも中心線がズレると使いにくくなるので注意が必要です。通販で時計を買った時など、自分でベルトの調整をしたい場合には不可欠ですし、安いものでも十分に使えますので、1つ用意しておくと便利かもしれません。
2013年01月26日
コメント(2)

年末に、こんなのが届きました。防水性能が高く、かつ安いという相反する要求を満たす時計が欲しいと思ってまして。季節外れですが、あまり持って無いんですよね、そのままプールや海に入れそうな時計を・・・。なんと、定価96,000円が6,980円。(笑)この時計、「ELGIN International co.,ltd」のものですが、実際に製造販売しているのは山口県の福本電機で、アメリカとは無関係な日本のメーカーの製品です。「ELGIN」はアメリカの時計メーカーでしたが、今は商標だけ利用されている状態で、現在の「ELGIN」にはブランドとしての価値はありません。現在の「ELGIN」は、俗に「米国エルジン」および「ジャパン・エルジン・コーポレーション(東京エルジン)」時代と区別して「福本エルジン」と呼ばれています。当然「米国エルジン」は別格ですが、まぁ「福本エルジン」も「DEEP DIVER」と言うケースにシリコンオイルを充填したスイス製8,000m防水モデルを発売したこともあるので、馬鹿にできないメーカーではあります。 前置きが長くなりましたが「ELGIN」の「DEEP SEA FK531N-B」というダイバーズ・ウォッチです。ええ、何処とは言いませんが、あの時計に似てますね。実際訴えられたそうです。「DEEP SEA」という商標使うなと。そこか!で、「ELGIN」が勝ちました。あの時計に見えないだろうということで、ブラックのIPが施されたベルトまで黒いモデルを選びましたが、このIP、期待に反して全く美しくないです。マット過ぎる感じで・・・。 回転ベゼルが安っぽいですね。回した感じも安っぽいです。回転ベゼルの径が39mmなので、サイズはそれほど大きくはないです。文字盤は29mmと小さめですが、視認性は悪くありません。針のデザインもアレですね。視認性はいいですが。定価96,000円に見えないとかのツッコミはなしです。少なくともデザインにコストは掛かってなさそうですが・・・。しかし、この価格で200m防水は凄いでしょう。ロゴもなく、凄くシンプルなリューズも同色の黒。ケースの加工は、そう悪くないんです。そもそも色の選択が失敗だったかもしれません。裏蓋もちゃんと同色なっていますね。「TREASURE」という刻印が意味不明です。これは「お宝」なのか?なっ、なんと中に収まるムーブメントは自動巻きです。開けてませんが、噂によると、ムーブメントは、CITIZEN系のMiyota 82XXだそうです。Miyota 8210、8215、821Aあたりかと思いますが、6振動、21石の低価格ムーブメントで、安い自動巻き時計で広く使われているムーブメントです。SEIKOの低価格自動巻きムーブメント7S26、7S36よりスペック上、日差が少なく、手巻きも可能です。残念ながら時刻合わせの際に秒針を止める秒針規制はありません。日差は15秒-20秒程度でした。ムーブメントに負担を掛けるかもしれない裏技ですが、7S26、7S36同様にリューズを反時計回りに少し回して止めると、秒針を止められるのですが、巻上げ量が多い時は上手く行かなかったりします。ベルトはステンレス無垢で、ヘアライン加工も施されています。コマを留めるピンの端も黒に塗られていて、色の統一感への拘りは凄いです。ただし、このピン凄く堅いです。抜こうとして工具壊しました。バックルも真っ黒で、アクセントになる色がありませんね。ベルトがステンレスですので、結構、重量があり120gを超えています。価格は安いですが、比較的、丁寧に作られており、ある程度信頼できるムーブメントも搭載していますので、コストパフォーマンスは高いと言えます。つまり「SEIKO 5」あたりがライバルですね。 比較してみます。左から「SEIKO 5 SNKE03K1」、「ELGIN DEEP SEA」、「ELGIN FK-1111TI-LI」です。「FK-1111TI-LI」は10年以上前に購入したもので、チタン製。ムーブメントはクォーツで「EPSON VX3J」です。これも200m防水で海で使った実績もありますので、防水に関しては「DEEP SEA」も多分、大丈夫かと。「SEIKO 5 SNKE03K1」もブラックIPモデルですが、こちらのほうが質感が良いように思います。ただし、裏蓋やベルトの内側になるパーツがシルバーだったしますので、手抜きはありますね。ベルトもステンレス無垢ではありませんので・・・。ムーブメントは「7S26B」で、手巻きは出来ませんが、こちらはデイトに加えてデイも備えていますので、性能的にはMiyota 82XXと似たようなものかと思います。品質的には、SEIKO 5と互角かそれ以上だとは思うのですが、デザインの個性では大きく負けていますね。とは言え、商標だけブランドとは一線を画するメーカーなので、生暖かく応援してゆこうと思います。
2013年01月13日
コメント(4)

少し遅くなりましたが、明けましておめでとう御座います。今年もブログ共々よろしくお願い致します。新年といえば、手帳やシステム手帳のリフィールも入れ替えるシーズンですが、私の2013年のシステム手帳用のリフィールは「ダ・ヴィンチ バイブルサイズ 週間-1(DR1311)」になりました。毎年、代わり映えしない選択ですが、やはり「レイメイ藤井 ダ・ヴィンチ」は使いやすいので・・・。スケジュール用のリフィールは、1/1日から12/31まであれば十分なのですが、多くの製品が前年の12月頃から始まっています。「ダ・ヴィンチ」の場合は、終わりにも余裕があり、最低でも3月末となっているため、切り替えの際に無駄なページがかなり発生してまうのが難点。毎年のように勿体無いなぁと思って切り替えています。 「ダ・ヴィンチ」は、何と言っても用紙が「トモエリバー」。一部の外国人にも人気が高い用紙です。万年筆との相性も良いのでトモエリバーは外せません。とりわけ今年のトモエリバーは、細字の万年筆でもインクが潤沢に出てくれる印象です。気のせいでしょうが・・・。各ページの下には番号がプリントされていますが、これには意味があります。2013年版は、アナログとデジタルの融合がテーマ? 専用に「Refill Stocker」というiPhoneアプリが用意されており、手帳のデータをiPhoneで管理できるようになっています。と言ってもリフィールを写真に撮って、画像として管理できるだけですが・・・。OCR機能があってカレンダーに登録できれば凄かったと思います。このアプリ、iPhone4以降のみに対応しており、なぜかiPod touchとiPadには未対応です。 このアプリ1つで複数の手帳の管理が出来るようになっているので、複数のシステム手帳を使い分けている方にも安心。それぞれに自分のシステム手帳の写真を登録しておけば、見間違えることもありません。撮影したリフィールは、こんな感じで保存されます。保存したリフィールを、iPhone上でパラパラめくって見たりできます。主要な機能は、それだけですが・・・。そうそう、カレンダーアプリと連携できますね。イベントが登録されている日にはオレンジの丸印が表示され、「Refill Stocker」上でカレンダーのイベントを表示して確認できます。加えて写真アプリとも連携でき、その日に撮影した写真を見ることも可能です。撮影した写真がある日には、ブルーの丸印が表示されます。現状、「Refill Stocker」の機能はこんなものですので、そのうちに使わなくなるかもしれませんね。
2013年01月03日
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


