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今回は、仙台にある「オフィスベンダー 文具の杜」さんの限定インク。「セーラー 杜の四季インク 松島ブルー」です。頂きものですが、限定インクを使うのは、実は初めてですね。インク瓶も普通のジェントルインクとは違って、凝ったデザインのものが使われています。瓶自体は、「オフィスベンダー 文具の杜」専用という訳ではなく、他のお店のオリジナルインクにも使われているようです。瓶には、リザーバーは付いていませんが、深さがあるので使い勝手が悪くなさそうな印象。 日本三景として知られる松島の夏の海をイメージした色だそうですが、いったいどんな色なのでしょうね。宮城県で行ったことがあるのは仙台のみ、松島には行った事がないので想像がつきません。では、実際に使って見ましょう。比較は、・モンブラン ロイヤルブルー・ウォーターマン フロリダブルーです。色調は、くっきりした青ではなく、淡さが感じられます。ロイヤルブルー系かと思ったのですが、実際に比べてみると青が強めですね。ありそうで、ない青といった感じです。こう言った色調は、使い勝手が良いので重宝します。続いて耐水性のテストです。水を張った洗面器を用意し、字を書いた面を下にして水面に浮かせ、30秒待ってみました。やはり、流れてしまいましたが、予想以上に耐えています。最後は、いつものとおりペーパークロマトグラフィーです。ペーパークロマトグラフィーについては、昔の記事を参照して下さい。青が2色、分かり難いですが、赤系の色も出ています。この組み合わせだと、赤みを帯びた青、将にロイヤルブルー系?セーラーのジェントルインクは色数が減ってしまいましたが、限定インクの他や、このインクの様な特定の店舗の専用のオリジナルインクも出していますので、実際には、かなりの種類の色が市販されていると思います。 店舗限定となると入手が難しそうですが、インターネットとお陰で、実際に店舗まで行かなくても買える物も少なく有りません。セーラーの場合、店舗オリジナルものに力を入れているのか、万年筆にも特定の店舗でしか買えないモデルがあります。 ある意味、マニア泣かせなメーカーです。と書いていたら、私も、1本欲しいのが出てきました。セーラーの細字、持ってないしな。どうしようかな。
2011年01月29日
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日本、10人で、良くやってくれました。ここまで成果がなく、前の試合では、本田が不在にも関わらず、トップ下にも入れなかったことから、香川は、かなり凹んでいたのではないかと思ってましたが、2回も同点ゴールを叩き出して、日本のモチベーションを高めた功績は大きかったと思います。インタビューを見ると本人は納得してないようですが・・・。僅か半年のドイツでのプレーで、世界のトッププレイヤーの仲間入りをした香川ですから、更に大きく羽ばたいて欲しいものです。さて、今回は、木箱に入ったこの万年筆。実は頂き物です。アルミ軸の万年筆で、如何にも”工業デザイン”と言ったスタイルが特徴。銀色の軸から銀色の螺子式のキャップを外すと、銀色のペン先が現れ、統一感のあるシルバー1色の世界が広がります。万年筆を単なる「道具」として感じさせるような無機質な趣さえありますね。クリップがない事が、無機質さを強調しているかもしれません。軸の後端にはネジが切ってあり、ここにキャップをねじ込める仕様。流石にキャップを取り付けると、かなり後ろ寄りの重心になってしまいます。この万年筆「3・6・5 by GIULIANO MAZZUOLI」というブランドの万年筆で、「OFFICINA Puntino(Marker Point)」というモデルになります。「OFFICINA」シリーズは、イタリアのデザイナー「GIULIANO MAZZUOLI」さんがデザインしたモデルで、「工具」をイメージしたデザインだそうです。そう言えば、筆記具というより工具を思わせるデザインかもしれません。彼の祖父の自転車工房にあった工具がモチーフのようですので、元ネタは、特殊な工具のようです。モデル名の「Puntino(Marker Point)」が工具の名称なんでしょうが、何の工具なのかは分かりませんが・・・。デザイナーの「GIULIANO MAZZUOLI」さんは、時計などのデザインにも携わられており、それなりに名の知れた方のようです。デザインだけで、製造はどこかに丸投げかと思いきや、イタリアにある彼の工房「3・6・5」でアルミ削り出しで作られたモデルで、正真正銘のイタリア万年筆です。現行の「OFFICINA」シリーズは、すべてクリップ付きに変更されているようですが、このモデルは、古いタイプでクリップレス。デザイナーが意図した本来のデザインを受け継いでいます。こう言ったデザインの場合は、クリップレスの方が遥かに見栄えが良いですし、ポケットにさして持ち歩くようなタイプのモデルでもないので、全く不便はありませんん。 流石に機構部は作れないでしょうから、シンプルに両用式です。確かめる前にインクを入れてしまったので詳細は不明ですが、やはりヨーロッパ規格でしょうか。ペン先もどこかで見たような形状のスチールペン先が付いています。けして安物というわけではないので、金ペン先にして欲しいところですが、海外のメーカーでは、見栄えを重視したモデルの場合、スチールペン先が採用されてるケースも少なくありません。ペン先の側面には、字幅を表す「M」の刻印があります。最後に汚い字で試し書き。インクは、セーラー 杜の四季インク 松島ブルーです。スチールペン先とは言え、インクフローもよく、書きにくいということはありません。海外メーカーの中字なので、筆記線は、太めです。難点は、ざっくりとした螺子式キャップなので、ペン先が乾きやすいと言う点と、金属軸は、冬は冷たいということくらいです。一般的にイメージするアウロラやデルタの主要モデルとは趣が異なりますが、アスティルとかテッシーのようなデザインもモデルもあるので、これも1つのイタリアデザインの傾向なんでしょう。そういえば、「GIULIANO MAZZUOLI」さんがデザインした製品は、ニューヨーク近代美術館でも販売されているそうです。この1本が、記念すべき初めてのイタリア万年筆になりました。
2011年01月23日
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今回は、1941年から1970年代の半ばまで販売されていたパーカーの名作、「パーカー 51」です。去年の8月頃に入手して、放置プレイ中だったんですが、よく見てみると意外に面白いモノであることが分かりました。私が手に入れたものは、1969年から1970年代半ばにかけて販売されたMark IIIと呼ばれる最後期のタイプ。1つ古いタイプのMark IIは、軸の後端も丸く、全体的に丸みのある優しいシルエットが魅力ですが、Mark IIIは、「パーカー 61」に近いデザインになっています。個人的には、Mark IIIのデザインよりも、Mark IIが好みなので、我ながら、なぜ落札したのか不思議です。その理由は、もう少し後で判明しますが・・・。 キャップは、金張り仕様。実は、このキャップ、ちょっと面白かったりして・・・。キャップには、「PARKER」に続いて、金張りを表す「P、1/10、12CT、RG」の刻印があります。1/10は、金の厚さ、12CTは、12金が使われていることを、RGは、多分「Rolled Gold」を表しています。「MADE IN ENGLAND」と「Halo」ロゴも刻印されていますが、モデル名を表す「51」の刻印はありません。1965年頃からは、キャップに「51」の刻印があるはずなのですが、見当たりませんし、刻印自体、古いタイプのものです。かと言ってパーツの時代が違うと言うことではなく、キャップの形状は、間違いなくMark III。どうも、これは英国製なので、米国製とは、仕様変更の時期などが異なるようです。個人的には、「パーカー 51」の黒軸は、あまり好きではないのですが、コレは良いかも。黒軸に金色のキャップという組み合わせは、悪く有りません。キャップには、樹脂製のジュエルが入っており、軸の後端は、円錐状で先端に呼吸穴があります。Mark IIIでもジュエル入のキャップを持つタイプは存在しますが、米国で規制の関係で、直ぐに金属製に変更になっています。規制の理由は、外れやすい小さなパーツは、子供が飲み込むと危険ということですが、この規制は、米国での話なので、英国では、そのまま、樹脂ジュエルの仕様で生産されたのかもしれません。Mark IIIもMark II同様に、吸入機構は「Aerometric Filler」。スリーブに収まるサックは耐久性が異常に高く、優秀な吸入機構です。吸入機構のスリーブには、「Parker 51」、「To FILL PRESS RIBBED BAR FIRMLY 4 TIMES HOLDING PEN POINT DOWN. WIPE POINT WITH SOFT TISSUE」と刻印があります。時代によって多少の差があるものの、文面自体は、お馴染みのものです。しかし、最後に「THE PARKER PEN CO.」と「MADE IN U.S.A.」の刻印がない事が、なにやら新鮮だったりします。14金のペン先を見て、これを買った理由を思い出しました。オークションなどで、古い万年筆を探すと、圧倒的に、EF、F相当のペン先のものが多いのですが、これには、大きはペンポイントが付いています。最後に、汚い字で試し書き。インクは、ウォーターマンのフロリダブルー。このペンポイントがMなのかBなのかは分かりませんが、国産のBくらいの字幅があります。インクフローは、中々潤沢ですが、正直、書き難い。と言うか、私、フーデッドニブは苦手なんです。それでも、それでも欲しくなるのが「パーカー 51」。今回は、英国製だったこともあり、思わぬ発見もありましたし、十分に価値がある1本でした。P.S.Fountain Pen NetworkやTwitterにも参加されているFPNOkami(Okami)さんの「The Pen and Paper Daily 2011/1/14付けの記事」で、この記事が紹介されました。ワールドワイド向けでない記事で、世界進出?英語の記事の中で、唯一の日本語なので、凄く浮いています。Twitterのつぶやきを元に、記事を抽出されていますが、選ばれた理由がよく分かりません。この日は、ネタ不足だった?有難うございます。
2011年01月15日
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今回も「Twitter、Facebook用のクライアント その1」の続きで、TwitterやFacebook用のクライアントのレビューです。・Seemic Desktop 2 Ver. 1.0.1.1320評価:★★★★☆Twitter、Facebook、LikedIn、Myspaceなどに対応する高機能クライアント。メニューは英語のみ。カラム式のクライアントで、左にメニューを配しているのが特徴。このメニューから、カラムの追加や変更などが直感的に出来ます。画面上に全文が表示され、画像のサムネイルも表示されます。カスタマイズしなくとも、既にカスタマイズされてると言った印象の高機能かつ、使い易いクライアントで、実際、設定画面はシンプルです。同時に複数のサービスに同じ投稿をすることも可能で、短縮URLや画像・動画共有もサポート。Facebookでは、「ページ」をメニュー、カラムに追加する事ができ、自身が管理しているページに対しては管理者として投稿できます。面白い機能としては、検索機能の充実が上げられます。Facenookでは、投稿、メンバー、ページ、グループ、イベントを検索でき、ページのウォールをメニューやカラムとして追加することも簡単に出来ます。また、プラグインという形で、容易に機能を拡張できる設計である点も個性的。対応サービス:Twitter、Facebook、LinkedIn、Myspace、Foursquare、Google Buzz、Ping.fm、Socialwok対応OS:Windows、Macその他の動作条件:なし複数ID:対応URL短縮:Bit.ly、is.gd、migre.me画像・動画共有:Plixi、TwitPic、YFrogダウンロード:http://seesmic.com/デスクトップ版の他に、iPhone、Android、Blackberry、Windows Phone 7に対応した「Seesmic Mobile」やウェブクライントの「Seesmic Web」もあります。・sobees Ver. Beta 0.8.2.6評価:★★★☆☆Twitter、Facebook、LikedIn、Myspaceなどに対応する高機能クライアント。複数言語に対応していますが、日本語でメニューは表示できません。基本は、縦カラム式のインターフェースですが、柔軟にレイアウト変更出来るのが特徴。カラムの横のメニューでビューを切り替える事ができ、複数のカラムを配置して、同時に様々なビューを参照することも可能です。Twitterの投稿も全文が表示されるが、画像のサムネイルは「more」をクリックすると展開されて現れる。また、「more」をクリックすると、返信のやりとりが表示され会話の流れが把握しやすい。同時に複数のサービスに同じ投稿をすることも可能で、短縮URLをサポート。対応サービス:Twitter、Facebook、LinkedIn、Myspace、RSS、New York Times対応OS:Windowsその他の動作条件:なし複数ID:対応URL短縮:Bit.ly、Digg、is.gd、TinyUrl、Migre.Me画像・動画共有:未対応ダウンロード:http://www.sobees.com/デスクトップ版の他に、携帯端末用の「sobees mobile」やウェブクライントの「sobees web」もあります。・Hootsuite評価:★★★★☆PCにアプリやプラグインをインストールするのではなく、ブラウザで参照するタイプのウェブクライアントです。日本語でメニュー表示が可能。サービス毎にタブで分けられたカラム式のインターフェースを持ち、カラムの追加や削除が可能です。Twitterの投稿も全文が表示されるが、画像のサムネイルは表示されない。同時に複数のサービスに同じ投稿をすることも可能で、短縮URLや画像共有もサポート。下書きとして保存して置くことも。Facebookのページをタブに追加することもでき、管理者としても投稿出来ます。デスクトップクライアントと比較すると機能的に見劣りする面もありますが、高機能なクライアントです。私の環境では、パフォーマンスが良くないので使う気がしませんでした。対応サービス:Twitter、Facebook、LinkedIn、Myspace、mixi、Foursquare、PingFm、Wordpress、Ning複数ID:未対応URL短縮:Ow.ly、Ht.ly画像・動画共有:対応サイト:http://hootsuite.com/・Fishbowl 2 Ver. 2.0.3.11評価:★★★☆☆Facebook専用クライアント。画面上部と左側にメニューを配した画面構成。サービス自体が高機能なため、クライアントに機能を集約する事が難しいFacebookですが、基本的な操作は出来るようになっています。写真、リンク付きのニースフィードが投稿が出来ますが、ページの管理者としては投稿出来ません。写真に関しては、アルバムへの追加なども出来ますが、ビデオ、ノートは参照のみ。検索機能がありますが、ページやグループは検索できません。対応サービス:Facebook対応OS:Windowsその他の動作条件:なしダウンロード:http://fishbowl.codeplex.com/・Telerik f!acedeck Client Ver. 1.0評価:★★★☆☆Facebook専用クライアント。「Fishbowl 2」とよく似たインターフェースで、右側に写真、ビデオなどのサムネイルが表示されます。写真、リンク付きのニースフィードが投稿が出来ますが、ページの管理者としては投稿出来ません。写真に関しては、アルバムへの追加や新規アルバムの作成が出来ますが、ビデオ、イベントは参照のみで、ノートは参照出来ません。基本的に高機能なのですが、検索機能がない点が痛い。対応サービス:Facebook対応OS:Windowsその他の動作条件:なしダウンロード:http://www.telerik.com/products/facedeck.aspx 私が試してみたクライアントは以上ですが、他にも沢山のクライアントがリリースされています。Windows環境しかないため試せませんでしたが、Mac用のクライアントも沢山あり、むしろWindows用より充実しているかもしれません。個人的には、「TweetDeck 」を気に入って使っていますが、クライアント1つで、随分と投稿や参照が便利になりますので、色々試してみると面白いと思います。
2011年01月11日
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最近、TwitterとFacebookをやり始めたので、それらを便利に使うためのクライアントアプリケーションを色々と試しています。と言う事でPC用のクライアントを評価してみました。・Twit Ver. 3.88評価:★★☆☆☆Twitter専用の国産クライアント。インストーラーは無く、ファイルを適当なフォルダに置き、直接exeファイルをクリックして起動するタイプで、ある意味、管理が楽です。画面表示は、タブ式。1行1ツイート表示で、一覧は見やすいが、全文を見るためには、ツイートを選択するか、単にウインドウサイズを大きくする必要があります。最大5つの「お気に入り」が設定でき、IDによって分類が出来る。URL短縮サービスには対応しているが、画像共有サービスはサポートしていないので、Twitから画像をアップロードすることは出来ません。対応サービス:Twitter対応OS:Windowsその他の動作条件:なし複数ID:未対応URL短縮:TinyURL、bit.ly画像・動画共有:未対応ダウンロード:http://cheebow.info/chemt/archives/2007/04/twitterwindowst.html・Tween Ver. 0.9.7.0評価:★★★☆☆Twitter専用の国産クライアント。メニュー表示は、日本語以外に英語、簡体中国語をサポート。OSの言語に応じてメニュー言語を自動設定しているので、英語OSでは、設定を切り替える必要あり。インストーラーは無く、設定が分かり難い印象。Twitとよく似た画面を持ち、操作性も似ていますが、Tweenの方が高機能。Twitと比べて、柔軟なタブによる分類が可能で、Tween上から出来る操作も多い。画像・動画のアップロードに対応。対応サービス:Twitter対応OS:Windowsその他の動作条件:なし複数ID:未対応URL短縮:TinyURL、is.gd、twurl.nl、bit.ly、j.mp画像・動画共有:TwiPic、img.ly、yfrog、TwitVideoダウンロード:http://sourceforge.jp/projects/tween/wiki/FrontPage・SAEZURI Ver. 0.3.7 BETA評価:★★★★☆複数IDをサポートするTwitter専用の国産クライアント。日本語でメニュー表示出来るらしいが、私のPCが英語版OSのためか、英語のメニューになっています。事前にAdobe AIRをインストールする必要があります。タブ式のTwitやTweenと異なり、一画面表示で、リストではなく全文を表示してくれる。画像へのリンクがあれば、画像も自動的に表示されます。短縮URLや画像のアップロードをサポートしており、かつ画面シンプルなので取っ付き易いですが、高度な分類機能がなく、フォローが多いときついかもしれません。反面、「twitter.com」で出来る事は、そのまま実装しました的な器用さも兼ね備えており、「twitter.com」の代用として考えると非常に優秀と言えるかもしれません。他のクライアントとは思想の違いを感じます。読み込んだツイートの一部を保存しているようで、オフラインでも読めます。Adobe Air Marketplaceの人気順では、TweetDeckより上なので、意外に海外では人気があるのかも。対応サービス:Twitter対応OS:Windows、Mac、Linuxその他の動作条件:Adobe Air複数ID:対応URL短縮:bit.ly、j.mp画像・動画共有:対応ダウンロード:http://www.playwell.co.jp/saezuri/ ・TweetDeck Ver. 0.36.2評価:★★★★☆Twitter、Facebook、LikedIn、Myspaceなどに対応する高機能クライアント。事前にAdobe AIRをインストールする必要があります。メニューは英語ですが、日本語の表示が可能。ただし、インストール直後の設定では、日本語は文字化けするので、設定画面の「Colors/Font」で「International Font/TwitterKey」を選択すること。カラムを採用した画面構成で、細かくカラムで分類して見やすく出来る。投稿のほぼ全文が表示され、サムネイルの表示や画像ビューアーも完備していますが、Twitterでは、サムネイルを表示してくれないので、表示はブラウザに頼ることになります。Facebookでは、自分が管理するページの管理者としても投稿出来ますが、その際は、画像は添付できません。投稿は出来ても、ページのウォールを恒久的にカラムに登録することは出来きません。都度、参照は可能ですが・・・。画面表示が横長になりがちですが、投稿頻度の高いものを見える範囲に配置すれば支障はありません。同じ投稿を複数のサービスに対して行うことも可能です。また、予め設定した時刻に投稿するスケジュール機能もあります。使用にあたってユーザーIDの登録が必要になりますが、複数のTweetDeckで設定を共有できるという利点もあります。突出した特徴もなく、大きなマイナスもない印象で、カラムタイプの標準となるクライアントかと思います。海外では人気が高いようですが、日本語対応がまずい事もあって日本では不人気のようです。ちょっと挙動がおかしい部分もあるのですが、私は、これをメインで使っています。対応サービス:Twitter、Facebook、LikedIn、Myspace、Google Buzz、Foursquare対応OS:Windows、Mac、Linuxその他の動作条件:Adobe Air複数ID:対応(サービスによる)URL短縮:bit.ly、is.gd、tinyurl、twurl、他画像・動画共有:YFrog、Plixi、TwiPic、Posterous、Mobypictureダウンロード:http://www.tweetdeck.com/デスクトップ版の他、iPhone、iPod Touch、iPad、Android、Google Chrome用も有り。下の画面は、Google Chrome用のエクステンション版。機能的には、デスクトップ版より劣ります。・Yoono Desktop Ver. 1.8.1評価:★★★☆☆Twitter、Facebook、Myspace、LinkedIn、Youtube、Flickr、Foursquare、FriendFeed、AIM、Live Messenger、Google Talkと対応サービスが多いのが特徴の高機能クライアント。複数言語に対応していますが、日本語でのメニュー表示はできません。カラム表示タイプのクライアントで、グループ分けなどの高度な機能も備えるものの弄り所が少ない感じが・・・。左にメインのカラム、右にサブカラムという構成で、サブカラムを閉じて1列表示にも出来ます。同時に複数のサービスに同じ投稿をすることも可能で、短縮URLや画像・動画共有もサポート。投稿フォームが狭い点が難点?画像や動画へのリンクは、自動的にサムネイルを表示してくれます。面白い機能としては、読み込んだ投稿を保存しているので、オフラインでも読めること、ブラウザ機能を持つので、リンクを直接参照できる点など。デスクトップ版には、USBメモリーにインストールし、複数の端末で使える、ポータブルバージョンもあります。その他には、Firefoxのアドオン版やiPhone版。対応サービス:Twitter、Facebook、Myspace、LinkedIn、Youtube、Flickr、Foursquare、FriendFeed、AIM、Live Messenger、Google Talk対応OS:Windows、Mac、Linuxその他の動作条件:なし複数ID:対応URL短縮:対応画像・動画共有:YFrog、TwitPic、Twitgoo、drop.io、MySites、TweetPhotoダウンロード:http://yoono.com/下の画面は、Firefoxのアドオン版。機能はデスクトップ版に劣りますが、Yoonoを見ながらブラウジング出来る利点があります。Google Chrome用のエクステンションは、ベータリリース中。つづく。
2011年01月09日
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明けましておめでとう御座います。昨年の8月にオークションで落札して、その後放置プレイ中だったコイツ。別に、分解された状態で落札したわけではありません。完成品を洗浄した後、分解しました。なんか順序が逆ですね。でも、合ってます。結局、分解するなら、年末に一生懸命に洗浄するんじゃなかった。送料コミコミ、約2,500円で落札しておきながら、文句を言うのもアレですが、1つ気に入らない点があります。軸に目立つキズがあるんですよね。これは、何とかしないと。まずは、1500番のサンドペーパーでゴシゴシ。仕上がりを左右する一番重要な工程です。思い切りも大事ですね。最後は、模型用のコンパウンドの「細目」と「仕上げ目」で光沢を出してゆきます。ちょっと曇が残ってしまいましたが、どうせ使うので、コレでOKとしましょう。この程度のキズなら、丁寧に磨けば、分からなくなりますよ。 そう言えば、コイツの正体を明かしておりませんでした。「モンブラン 221」です。1970年(69末?)から90年代にかけて製造された、比較的、息の長いモデル。過去に記事にしましたが、自分用としては初めての「221」になります。70年代のモデルとしては、比較的レアな「0221」と言うモデルを持っていますが、普通のモデルは持っていませんでした。キャップは勘合式。基本的には、60年代のデザインの流れを汲んでいます。息の長いモデルですので、年代によって仕様も変化しています。私のものは、初期型ではありませんが、70年代の比較的古いものでしょう。「221」には、ピストンと両用式の2種類があり、後にピストン吸入式は廃止されたと思いますが、分解状態を見ての通り、コレはピストン吸入式です。「221」は、キャップリングが2重なのが特徴。太い方のリングには、「MONTBLANC」、「221」、「GERMANY」と刻印があります。この刻印が、年代によって変化しており、後期型では「221」の刻印が無くなります。付いてて良かった「ホワイトスター」。軸側のは脱落しやすいので、有無を確認してから購入または落札しましょう。ペン先は、14K。60年代のNo.22に採用されていたウイングニブとは異なるものが使われていますが、このペン先も、弾力があります。ペン先は、ユニット化されていますが、ペン芯にペン先を引っ掛けて固定しているだけなので、60年代のモデルとは、ユニットの構造が異なります。軸は、フーデッドの様な構造ですが、ペン先の大部分は露出するので、60年代のモデルより弾力を感じやすいかもしれません。「221」は、「No.22」の後継になると思いますが、比較してみると「No.22(No.12)」より長くなっていますね。写真では、上から「221」、「(No.22と同じサイズの)No.12」、「No.24」と並んでします。最後に汚い字で試し書き。インクは、ペリカン ターコイズ。比較は、「モンブラン No.12」です。推定Fと言った筆記線です。フローは良好で、素直で書きやすいペン先です。今時のペン先と比べると、かなり柔らか目のペン先ですが、コントロールが難しくなるほどではないので、万人が扱い易いのではないかと思います。それから、(すべての221に当てはまりませんが)分解しやすい構造も気に入ってます。裏を返せば、組み立て易い、修理し易いと言う事ですから、如何に、この時代のモンブランがコストに拘ったかが感じ取れます。内職仕事として組み立て出来そうな仕様ですし、ちょっと講習を受ければ、誰もがリペアマンになれそうな仕様です。
2011年01月03日
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