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保冷剤を入れて使うタイプのランチバッグを買おうと思った。だが、市販のものはかさばりすぎてかばんの中に入らないと娘が文句を言う。そこで自作した。全体のボリュームを落としつつ、保冷機能はできるだけ損なわないように気をつける。外側はぱりっとした麻混の布を使用。内側のアルミ保温シートの両サイドは、お弁当箱の高さから上を直角二等辺三角形にカットした。紙袋を閉じる要領である。
May 27, 2009
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とにかく振り回されっぱなしの1週間だった。主人の会社でマスク着用命令が出てるのに、家の在庫が切れてしまった。もちろんどこにも売ってない。このままでは、「とりあえず」じゃくてほんとに必要になったときにどうしたらいいんだ?というわけで、自作した。「給食当番マスク」じゃかっこわるいので、立体型を研究。試作を繰り返した結果、どうにか納得できる型紙をつくった(写真上)。素材も一応こだわってみた。Wガーゼを3枚重ねてさらに高密度コットンを重ね、一番表は裏地用のベンベルグでつるつるにした。これで「しないよりまし」程度の効果と、「してますよ~」アピールの評価を得られるだろうか。とりあえず使うたびにエタノール水溶液で洗ってるので、使い捨てを使い回すよりは衛生的ではある。
May 24, 2009
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久しぶりに自分用に編んでみた。前に買った手編み大好き!(’07ー’08)の中からチュニックを選択。子供のものを編むときは素材にこだわるが、自分のには安い毛糸にしてしまう。重ね着するものなので、ちょっとぐらいちくちくしても平気。ちなみに中に着るのはユニクロのタートルネックがお気に入りだったりする…。
Feb 20, 2008
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元旦ぐらいは日記を書こうと思ったが、ネタがない。昨日までの忙しさの反動で、ぽっかり穴のあいた1日。お正月に読む本も用意してなかったので、することがない。そういえば、暮れに図書館に「ホームレス中学生」を予約しに行ったら、62番待ちだった。今年じゅうに読めるのだろうか。
Jan 1, 2008
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窓ふきをがんばったら次の日は雨がふる。ガスレンジの五徳を磨いた直後に黒豆をふきこぼす。(おまけに、ダンナに「ジゴウゴトク」なんてめっちゃしょうもないオヤジギャグを飛ばされる)むっき~!
Dec 29, 2007
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ぼうしを編むときに3玉買った毛糸が1玉弱余ったので、ミトンも編んでみた。途中で足りなくなることが予想されたので、余ってた白の毛糸を適当に入れることにした。最後に両方の親指を編み終えたら、残った毛糸は30センチ足らずだった。自分のカンのよさに感動した。ていうか、あぶなかった。白い部分が間延びした感じだったので、何か模様を入れようと思った。とりあえずお花を編んでつけてみた。とたんに昭和30年代ふうレトロな雰囲気をかもし出してしまった。(いくら何でもこれはないだろう)と思ったが、子供が「わ~かわいい」と気に入ったようすなので、このままでいいことにする。近ごろの子のセンスはよくわからない。
Dec 1, 2007
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寒くなってきたので、子供のぼうしを編んだ。毛糸はカシミヤ・ラムウール合太を使用。この糸は敏感肌の娘でもちくちくしないので、けっこう重宝している。編み図は手編み大好き!(’07ー’08)の72ページから。メンズ用で極太・7ミリ棒針だったのを、合太二本取り・12号棒針にしたらちょうどよかった。娘は「猫耳をつけてくれ」と要望してきたが、さすがに高学年になって猫耳は、“カワイイ”というよりも“イタイ”に近いものがある。「1、2年生にしめしがつかないでしょ」と説得して、ボンボンで妥協させる。フシギちゃんは嫌いじゃないけど、親的には一応引きとどめることにした。
Nov 23, 2007
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日記というより月記というかほとんど挫折しかかってたが、またわけのわかんないものをつくったのでとりあえず上げてみた。ハロウィン用の帽子である。家にたっぷり余ってたスパークハーフを使用。これは縫い代の始末が要らないのでなかなか便利。ハリを出すためにチュールを中に入れてみたが、さすがに芯地もワイヤーもなしだとやわらかすぎた。かぶせてみると、魔女の帽子というよりもおばさん用のUVカット帽子のようだった。細かいことにこだわらない子供でよかったよかった。
Sep 11, 2007
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札幌の千歳空港で、“幻のスナック”じゃがポックルをゲットした。いつも売り切れだといううわさを聞いてたので、ちょっと拍子抜けした。午前10時ちょっと前に行ったら、JALのBLUE SKYでちょうど販売が始まった。続々と人が集まってきた。お一人様3個までだったが、とりあえず2個しか要らなかったので2個持ってレジに並んだ。二人前のおばさんが6個持っていたので、お店の人が「お一人様3個までなんです」と言ったら、その人は「向こうに連れがいるんです」と必死にベンチのほうを指さしていた。何だか3個買わなきゃ損なような気がして、思わずもう1個とってきてまたレジに並んだ。帰って味見してみた。ついでにジャガビーと食べ比べしてみた。うわさどおりそっくりだった。あえて言うならジャガビーのほうが細く、塩味が若干薄いようだ。「じゃがポックルのほうがやわらかい」という意見もあるが、これは細さの違いで食感が変わるせいだと思う。製造方法は同じじゃないかな。10袋入って840円なので、会社とかに持っていってちょこっと配るにはいいと思う。腹持ちがいいので、残業のおともにもなるか。
Aug 23, 2007
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初めて家でたこ焼きをつくった。最高にまずかった。敗因は、主にはネギの入れすぎにあったようだ。ネギが半生で辛い。調子に乗って入れたチーズがネギと合わない。おまけに子供が嫌がって紅ショウガを入れなかったので、もはやたこ焼きとは言えない味になっている。町のたこ焼き屋さんは偉大だ。
Jul 23, 2007
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子供のピアノのレッスンバッグをつくった。なんだか最近本がふえて、ぱんぱんになってきていたので。かなり見にくいが、刺しゅうは宇多田ヒカルの「COLORS」から写した。特にヒッキーのファンではないが、たまたまあった楽譜の音符の大きさがちょうどよかったからである。
Jul 10, 2007
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日よけ&冷房対策用に、子供の半袖パーカーをつくってみた。生地はヨーロッパ服地のアウトレットひできさんの日本製 コットン シャンブレー固くてぱりっとしていて、夏の“はおりもの”にぴったりだった。洋服に刺しゅうする自信はなかったので、ワッペンをはってみた。ネットを漂っていたら、その名もワッペン屋さんというワッペン屋さんを見つけた。さがせば何でもあるものだ。マリン☆イカリ(アンカー)ワッペン クリーム色 (アイロン接着タイプ)というのをつけてみた。大きすぎなく小さすぎなく、派手すぎなく地味すぎなく、ちょうどよかった。
Jul 1, 2007
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ひさびさに刺しゅうネタ。花よりも円のほうが難しいことがわかった。花びらは少々形が崩れても花びらに見えるが、円は円でなきゃぜったい円に見えない(?)。コツは、一針目と二針目を思い切って大きくとること。下絵のとおりに針を刺すと、なぜかひし形っぽくなる(私だけ?)。
Jun 17, 2007
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先日のキュロットスカートと同じ型紙でもう1着つくった。さすがに2回目となると柄合わせがちゃんとできた。2着とも生地はヨーロッパ服地のひできさんで購入したもの。春夏用のツイードなんかが特に充実しているお店だと思う。ただし柄物はおばさんっぽいものが多いか(おばさんの私が言うのも何だが)。
Jun 13, 2007
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中学のときの家庭科でパジャマをつくって以来、折伏せ縫いは鬼門だった。パンツの股上とかを丈夫にしたいときに使う、縫い代の始末の方法である。片方を幅5ミリほどカットして、もう片方を折ってかぶせて縫うから折伏せ縫い。あのときのパジャマはツレツレ・シワシワ・ヨロヨロで、見るも無惨な結果となった。二十数年たって、やっと攻略方法を編み出した。1.まず、折伏せ縫いの前に、股上の縫い方そのものに問題があった。 カーブをカーブさせながら縫うからいけない。ちゃんと直線の状態にしながらミシンをかけるのが基本。2.カーブにしつけをかけるとき、ひざを立てて自分のひざ頭の上でかける。(はいてるジーンズもいっしょに縫わないように注意)3.あとはミシンをかけるとき、両手を小まめにハの字に開きながら縫う。ひじをやわらかく使うのがコツ(たぶん)。あ~、あのころの自分にこの奥義を伝えたい。でも、制服姿で片ひざを立てるのはちょっとキツいか。
Jun 5, 2007
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娘がなかなかスカートをはいてくれないので、スカートに見えるキュロットをつくった。クライムキさんの★特別な日の子供服★のボックスプリーツのキュロットを参考に、後ろもプリーツにしてみたらさらにスカートっぽくなった。ちなみに、ベルトのようなリボンはモクバの25ミリ幅のグログランリボン。着脱しやすいようにサイドで縫いつけてある。実は前の柄合わせが微妙にずれてしまったので、カモフラージュのためである。スカートだと横の柄合わせだけなので、これは盲点だった。丈も型紙より短くした。やっぱり女の子のスカート丈は、短ければ短いほどかわいい。って、母親のせりふか?まぁいっか、キュロットだし。
May 30, 2007
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先日子供のエプロンをつくったとき、共布で三角巾をつくった。が、寸法が今ひとつなのでつくり直すことにする。バンダナサイズでは、薄い生地ならいいが、綿ツイル程度の厚みだと小さすぎるようだ。ふんわりしないので、子供がかぶってもおばさんっぽくなる。いろいろ巻きつけたりした結果、底辺が86センチ、高さが42センチの二等辺三角形が一番かわいく見えて、かつ結びやすかった(ぬいしろ込み)。大人もなぜか同サイズでいけるということもわかった。男の子の場合は、三角形の高さが36センチぐらいかな。ちなみに三角巾を縫うときのポイントは、まず最初に、斜めに裁った部分に“アイロン接着のび止めテープ”を接着しておくこと。こうしないと、辺がヨレヨレになってしまう(経験者)。そのあとジグザグをかけてから、折って端ミシンをかければできあがり。
May 26, 2007
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私が挑戦している刺しゅうの図案集はこちら。子供のらくがきのようなデザインがいっぱいで、ちょっとかわいい。★ちいさな刺しゅうの図案集(2)★ブックカバーのつくり方も載っているが、このサイズでつくると超ぎりぎりなので、上下を2~3ミリ余分にとった方が無難。しかも最後に裏地をひっくり返すデザインなので、左側の“押さえ”はゆとりを持ってしつけをしなければ、かなりきつきつになってしまうので注意。しおりのひもは付いていなかったので、細いリボンを適当に付けてみた。こちらは折り曲げてしつけるのがポイント。
May 24, 2007
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どうにか写真を34.7KBまで小さくできた。これでもまだ大きいのかな。これは前に宣言してたブックカバーなんだけど、ブックカバー本体はできても写真を掲載するのがなかなかできなくて、今日になってしまった。Adobe Photoshop Elements というソフトは私には荷が重すぎて、全然使いこなせていない。
May 18, 2007
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フレンチノットステッチっていうのは刺しゅうの基本ステッチの1つで、針に糸を巻きつけて布に刺す…いわゆる“玉”状のステッチのこと。これを花なんかに使うときは、ふんわり感を出すために敢えて糸をきゅっと引っ張らない。だけど日用品のものに刺しゅうすると、使ってるうちに結局あちこちに引っかけて、“きゅっと引っ張られた”状態になってしまう。これが結構みっともない。ふつうの縫い物の最後につくる“玉”が、びよ~んと伸びてぶらさがったような形になってしまうのだ。何とかならないかと、試行錯誤してみた。効果的な方法を見つけた。針に糸を巻きつけて布に刺す、その刺す場所に糸を置いてその糸ごと刺す。これだけで、ふんわり感を残したまま引っ張られなくなった。こういうことって、もしかして常識すぎて本に書いてなかったのかな。あるいはほんとに邪道なのかな?(写真がないと説明もうまくできない。やっぱりブログに写真を載せる技術を先に勉強するべきか)
May 17, 2007
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きのう娘が「あした調理実習がある」と言ったので、あわててエプロンと三角巾を作って持たせた。今年から家庭科があることは知っていたが、調理実習なんてまだ先だとたかをくくっていた。きょう、何をつくったのか聞いてみた。りんごの皮をむいて食べたらしい。なぁんだ。
May 15, 2007
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ハンドメイドという言葉で思い出すことがある。2年前、甥っ子が5年生だったとき学校のバザーで、親が手づくりしたものを何か一品出さなければならなくなった。彼の母親(私の姉)はそういうことがほんとに苦手で、家庭科以外で針と糸を持ったことがないのは私もよく知っている。しかも、毎日フルタイムで遅くまで働いているのだ。とりあえずチェックの布を買ってきて、四角く切って、まわりをざくざく手でまつって、「給食ナプキン」として出したそうだ。バザー当日、彼がどうしても欲しがって購入したものは、その給食ナプキンだった。彼は50円払ってそれを手に入れた。
May 2, 2007
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ゴルフをはじめたくなって本を読んだ。マナーはかんぺきになった。今まで、ソーイングとか英会話とか囲碁とかいろんな趣味の本を読んできた。私の趣味は読書だったということが最近になってやっとわかった。
Apr 28, 2007
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奥薗壽子さんの料理の本を買ってみた。調理時間を短縮するコツがいろいろ書いてある。長芋はすりおろすのではなく、ポリ袋に入れて麺棒でたたくといいらしい。麺棒がないときは、ラップの芯で代用できるそうだ。ラップの芯ではなく、直接げんこつでたたいたらどうなるんだろう。さっそくやってみた。長芋ってこんなにもろかったんだと、びっくりした。おもしろいぐらいつぶれて、かんたんにとろろっぽくなってきた。だけど、袋が破れてまないたがどろどろしてきた。そうか。麺棒とかラップの芯だったら、力が分散されるから破れなかったんだ。ちょっと考えたらわかりそうなのに、とりあえず行動してしまう。試行錯誤の毎日はけっこう刺激的だ。
Apr 26, 2007
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ほかの皆さんのブログのように写真をアップしたくなった。“ヘルプ”をあけて、楽天フォトについて を見てみる。「画像の登録条件容量は1枚あたり1枚500KBまで」 いきなり条件でつまずいてしまった。「お手持ちの画像ソフトで容量や保存形式の変更を行なってください」そんな簡単に言うけど。しばしデジカメとモニターを交互に見る。モニターにマウスをぴたっとくっつけてしまうおじいさんの気持ちがわかってきた。
Apr 24, 2007
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きのうの布を水洗いして干してアイロンをかけた。寸法を測った。108センチ * 61.5センチ。おぉっ 思ってた以上に縮んでる!《結論》麻混の布は、断つ前に水洗いした方がいいようだ。(「だからそう言ってるでしょうが」という声が聞こえるが)
Apr 23, 2007
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麻混の布は本当に縮むのか、どれぐらい縮むのかの実験。といっても、洗う前後に寸法を測るだけ。現在、109センチ * 64.5センチ。つづきはあした。
Apr 22, 2007
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おととい注文した布がきょう到着した。クロネコメール便は、以前は東京からだと翌日に到着していたのに、最近は翌々日着になっている。料金が安いし、1日ぐらい全然問題ないけど。麻混紡の布は、厚みもかたさも予想どおりでいい感じ。これならかための芯地をはって、小さなペンケースなんかもいいかもしれない。麻は断つ前に洗うのが基本らしい。洗って干してアイロンかけて、それから刺しゅうの練習をして……いったいいつできあがるんだろう。
Apr 21, 2007
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何でブックカバーをつくりたくなったかというと、土屋鞄製造所さんですてきなブックカバーを見かけたから。(アドレスのはりつけ方はきのうチョコシフォン8417さんにおそわったので、うれしがって使ってみます)本が好きなので、電車の中とか待ち合わせのとき用に必ず文庫本を持ち歩いている。今まで使ってたamazonのプレゼントでもらったカバーが、急に恥ずかしくなってしまった。思わず「ぽちっ」と行きそうになったが、「でも、6,200円のブックカバーってどうなの?」と冷静さを取り戻す。だけどほしい。そこで、「これ以上に愛着の持てるものを自分でつくろう」と決めた。そのための“刺しゅう”である。(土屋鞄さんとファンの方、ごめんなさい。決してブックカバーをけなしてるわけではないです。ただ私には分不相応なだけ。お財布とバッグはとっても気に入ってます)
Apr 20, 2007
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チョコシフォン8417さんいつもありがとうございます。ためしにちょっとやってみます。キンカ堂こうかな。えいっ (ぽち)
Apr 19, 2007
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結局、布はいつものキンカ堂さんで注文してしまった。(ここにお店のアドレスをはりつけるのが親切なのでしょうが、やり方がわからない…そのままコピー・ペーストすればいいのかな?すみません、どなたか教えてください)やっぱり布の厚さが記載されてるのがポイント。0.38ミリって、綿のツイルぐらい?でも、厚さはわかってても、もしも固~い生地だったら、ブックカバーにしたら本が閉じないという事態になるかも。早く届かないかな。わずか数百円でこのどきどきはらはら感がネットショッピングの醍醐味 か?
Apr 19, 2007
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刺しゅうの本を衝動買いしてしまった。やっぱり刺しゅう枠とかって要るのかな。とりあえずブックカバーとポケットティッシュカバーをつくりたいから、まずは布さがしから。麻と綿の混紡で柔らかめなのがいいんだけど、ネットショップでは手触りまではわからない。麻といっても麻袋みたいなのもあるし、ガーゼみたいなのもあるし。ぜんっぜん急がないし、まったりとさがすことにしよう。
Apr 18, 2007
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きのうは初日から挫折しかけてしまった。何も書けてないのにたくさんの人が見に来てくれて、申しわけないやらなさけないやら。自分の手づくりしたものを見てほしくてブログに挑戦したのでそのうち写真とかもアップできるようになりたいな。あ、でもその前にタイピングを何とかしなければ…。
Apr 17, 2007
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初ブログ!緊張して指がうまく動かない(もともと遅いんだけど)。とりあえずきょうはここまでが限界。あとはあしたがんばろうっと…。
Apr 16, 2007
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