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2008年03月12日
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カテゴリ: まさぼん
以前是非書きたい



小学1年生のまさぼん。

恐竜やポケモンが大好きな、ちょっと落ち着きはないけど、優しい普通の男の子。





最近は長いお話の本も読むようになりました。

で、まさぼん本人が「シリーズを全部読みたい!」と初めて言った本。


西宮達也さんの「ティラノサウルスシリーズ」


「おまえうまそうだな」     「おれはティラノサウルスだ」    「きみはほんとうにステキだね」


「あなたをずっとずっとあいしてる」「ぼくにもそのあいをください」「わたしはあなたをあいしています」


児童書とは思えない題名。

お話も「ハッピーエンド」では無く、途中で登場人物(ティラノサウルスですら)が死んだりする。

肉食のティラノサウルスと「赤い実」を食べる草食恐竜との相容れない者たちの

友情、葛藤、肉食恐竜としての現実、そして無償の愛。

楽しくて、面白おかしいというような児童書ではありません。




最初は「恐竜の本だから」ってことで児童館で借りてきたのですが。

最初の本を読んでいたとき、 まさぼんは途中で涙ぐんでいました

涙ぐみながらも読み進めていました。

「どうしたの?」と覗き込むと「なんでもないっ!」と言いつつ

涙声で最後まで読み進めていました。



「借りる!」との返事。

結局シリーズ全部読みました。

そして、全部涙ぐみながら読んでました。

まさぼんがどんな気持ちで読んだかは詳しくは話してはくれませんでしたが、

この本がまさぼんの心に大きく働きかけ、まさぼんがこれを感じ取れる心を持っていた








ちょっと普通の児童書とは一味違う1冊ですので、読んでみてはいかがでしょうか。

母が読んでも切ない気持ちになった1冊でした。





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最終更新日  2008年03月13日 15時12分37秒 コメント(2) | コメントを書く


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