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(…その1から続く)ここで再度きちんと文字にしておきますけれど、本日のホテルミラコスタで私達が確保していたお部屋は 「ヴェネツィア・サイド スーペリアルーム」 のツインのタイプです。(オンライン予約購入サイトの表記通りにいいました。)今回私達に割り当てられたのはその中でも一番東側の端に近い部分に位置するお部屋だったようで、建物の形が三日月形にぐいっと湾曲しているせいで 建物自身のもう一方の端(西端)を窓から見ることができ、たまたま5階だったおかげでその建物のさらに向こうにあるパーク内プロメテウス火山の最上部がちょっとだけ見えた ということだったようです。こちらから見ると火山がのっかっているように見えている 大小さまざまな窓が並んでいるあたりが、同じヴェネツィアサイドの中でも「パラッツォカナル・ビュー」と呼ばれる ゴンドラ行き交う運河が見えるビュー指定のお部屋が集中している場所だと思われます。前々からわかっていたことではありますが、こうしてあらためて建物を眺めてみると ヴェネツィアサイドって客室数がほんとうに多いのですね~これだけたくさんの客室があれば、部屋のある位置によって窓から眺められる景色がかなり違ってくることが 容易に想像できますよね。今回の私達のお部屋 ごく普通のヴェネツィアサイドのスーペリアルームからは パーク内のゴンドラ乗り場の建物は見えるけれど運河は全く見えず、ディズニーシーのパーク内をいくゲストの様子などは殆ど見ることができません。(全く見えないわけではありません。目を凝らせばヴェネツィア地区の奥まったエリアやポンテヴェッキオ上を行く人影はちらちらと見えました。)が、視線を火山のてっぺんから左側に移していくと、パーク内のアメリカンウォーターフロントの景色の向こうには東京湾も眺めることができましたし、視界の左の端にはSSコロンビア号の煙突も一本だけ見えていました。(お天気が良くなかったのではっきり写っていませんが、ゲートブリッジも見えました。)視線を落とすと、窓の真下にはプール。やっぱりさっき思った通り、こちらのお部屋は昨年6月に宿泊した「パラッツォパティオ・ルーム」が並んでいるエリアの真上にあたっているようでした。ロビーからけっこう距離があり、パーク内のヴェネツィアエリアからも遠く離れたこのお部屋。長い廊下を歩いてこの部屋にたどり着き、窓のカーテンを開けて「…なーぁんだーー つまんない。プールしか見えない。パークの様子が全然見えないじゃない…」と、がっかりする方もこの世の中にはひょっとしたらいらっしゃるのかもしれません。けれど私にとっては、ホテル内の端っこに位置するお部屋は静かに過ごせそうで大歓迎ですし、ふたつある窓からはちょっとだけだけど火山が見えて さらに海まで眺められるなんてもうそれだけで大満足。初めて足を踏み入れたヴェネツィアサイドのスーペリアルームでしたが このお部屋なら私には100点満点、個人的には大当たりを引いたような気分でしたよ~わーい 火山が見える~海が見える~ SSコロンビア号もちょっとだけ見える~! …と、私があまりに長い間 窓にへばりついてはしゃいでいるのでちょっと呆れられちゃったかもしれませんけれど、お部屋まで案内してくださったキャストさんは アイスディスペンサーや非常階段の位置を案内してくださったり ヴェネツィアサイドの特徴を説明してくださったり 客室内に隠れているミッキーの居場所を伝授してくださったりしたのち、 ――きょうはお客様の喜ぶ姿を拝見できてたいへん嬉しかったです このあともごゆっくりお過ごしください―― という言葉を残して にっこり笑顔のまま去って行かれました。その後 私はお部屋の様子を少しだけ撮影。初めて宿泊するヴェネツィアサイド・スーペリアルームを簡単に記録しました。それからは急いで荷物を整理し、シャワーを浴びて着替え、早めの夕食のためにオチェーアノへと向かいました。さて。開業25周年記念日のきょう、私達がお邪魔したオチェーアノは コースではなくブッフェの方でした。思い出深いケルプのお部屋のコースの方にお邪魔したい気持ちももちろんあったのですが、きょうは夜になったらもう一度シーに入園して閉園時間までパーク内をお散歩したかったので、早い時間から夕食を始められて着席からきっちり二時間で終了するブッフェの方を選択しました。(ディナーのコースだと一番早い時間を予約できたとしても17:00スタートですからね~ マイペースで食べているとお食事を終えるのがどうしても19:00以降になってしまいます。)店頭で名前を告げ、16:00頃に案内されたのはきょうはパールのお部屋。席に着くと窓からはプロメテウス火山の山肌がちらっと見えていて、ここでも私は 火山が見える~ と またまたちょっと嬉しくなっちゃったのでした。ところで今オチェーアノでは、開業25周年を記念してお店の名前と同じ「ジ・オチェーアノ・ビアンコ ’24」というイタリア サルディーニャ島のワインを提供中とのこと。(注:本数限定で無くなり次第終了)グラスでの提供もしていますけれど ボトルで注文して飲み残した場合はお部屋に持ち帰ってもよい とのお話でしたので、私達は25周年を祝ってシャンパーニュで乾杯した後こちらのワインもボトルでお願いすることにしました。そうして、ワインに合わせて好きなお料理をお皿に盛り付けてきて 楽しくお食事をいただきました。17:00からの「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」は 雨のため短時間の内容変更版にはなるけれど実施するというので、そちらもケルプ側のテラスから見せていただきました。船で登場してきたミッキー達は透明のカッパを着用していましたよ~開園25周年当日のスパークリング・ジュビリー・セレブレーションは「雨バージョン」。さすがミッキー、また今回もみんなから「やっぱり世界一の雨男」とか言われちゃいますね!テラスから店内に戻ってからはコーヒーも追加で注文してデザートタイムに入りましたが、おなかいっぱいだったので私はジェラートくらいしか食べられませんでした。カウンターに並ぶ25周年らしいデザートは目で楽しませていただきましたよ~(夫はしっかりいただいていたようでした。)25周年を夫と二人でひっそりお祝いすることもできて 楽しい二時間でした。ありがとうございました。(飲みきれなかったボトルはキャストさんが栓をしてくださり 帰り際に袋に入れて持たせてくださいました)食事を終えて部屋に戻ると、窓の外の景色はすっかり「夕景」になっていました。眼下のプールも パーク内ヴェネツィアの街並みも、ライトアップされてとってもきれい。緑の向こうにはアメリカンウォーターフロントの灯りが見え、その向こうには東京湾を挟んで対岸の羽田空港あたりの灯りも見えていました。ブロードウェイミュージックシアターの建物の陰から ちらっ と覗いているSSコロンビア号も あたりが暗くなってくると存在感を増しますね~(18:20くらい)オチェーアノでやや食べすぎ飲みすぎ気味だった私達は その後しばらく部屋でゆっくり休みました。そして、パーク内で「ビリーヴ!」が始まる40分ほど前の19:30過ぎに部屋を出て、ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園しましたけれど、この時間のパークはあいにくの雨模様。その雨も 降り方がどんどん酷くなっていって20:00過ぎる頃には本降りになってしまいました。そんな中、開園25周年記念日当日の「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」は20:15に予定通りスタートしましたけれど、始まって5~6分経って「アラジン」のパートに入るところで突然音楽が止まり、中止 となってしまいました。その後の私達は 当初の予定通り雨に濡れたパーク内をお散歩。ポンテヴェッキオからメディテレーニアンハーバーをぐるっと一周してアメリカンウォーターフロントへ流れ、ヴェネツィアに戻ってゴンドラ乗り場の奥まで行って 宿泊している部屋の窓を確認、カメラに収めました。(たぶん向かって右端の方の、レンガ色の外壁のところにある暗くなっている窓がそうですね~)最後はミラコスタ通りへ行って 25周年のブルーのタペストリーが次々と少しずつ色を変化させながら輝く様子をしばらく仰ぎ見て。21:15頃には開園25周年記念日当日のディズニーシーのパークから ホテル&パーク・ゲートウェイ経由で退園しました。ロビーやホテルエントランス周辺で少し時間を過ごしてから ホテルミラコスタの一番東の端にある部屋に帰り着いたのは21:30過ぎ頃でした。閉園時刻から30分以上が過ぎたこのタイミング。もしもパーク内を眺められるポルトパラディーゾサイドのお部屋などに宿泊していたら そろそろ窓の外が気になって気になってしょうがない時間帯に入りますが、今日のお部屋はヴェネツィアサイド。しかも、パーク内の路面がよく見えるパラッツォカナル・ビューではないお部屋です。パーク内が見えないどころかBGMも微かにしか耳に届いてこないこの部屋の静かな窓辺ならば、きょう一日知らず知らずのうちにいつもよりもやや浮き足立ってしまっていた私の心を しっかりと落ち着かせてくれそうです。入浴を済ませた後のんびりと休む支度をして ベッドルームに戻って来た時には、時刻は23:00過ぎになっていました。朝風呂派の夫は、今夜もとっくに夢の中です。明日はパークに行く予定はなく、決まっているのはホテル内での早めの昼食のみ。開業25周年記念日の夜に宿泊できさえすれば ただそれだけでいいから… と思って窓から見える景色にはまったく期待せずヴェネツィアサイドの普通の部屋を予約したので、昼食を早めの時間にしちゃったけれど。こんな感じで窓から火山や海が眺められるならチェックアウトぎりぎりまでお部屋に居られるよう 昼食は遅めに設定すれば良かったかな?…でもねえ。ホテルミラコスタ宿泊に於いて、お部屋からの眺めがどうなるか は、100パーセント「運」のみ。こればっかりは私達ゲストの立場では 入室してみるまでまったくわかりませんからね~ せめて明日の朝は今日より少しだけでいいからお天気がよくなって 明日もまた窓から素敵な景色が眺められますように。とりあえず、おやすみなさーい…(明日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 4, 2026
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きょうは2026年9月4日。東京ディズニーシーとホテルミラコスタの開業25周年の記念日当日の朝がようやくやってきました。(助走期間が長かったですからね~)今回は記念日当日がちょうど私的なお休みに当たっていて 夫も私も無理に予定をやり繰りせずともパークにお邪魔できることが事前に判っていたので、一泊分の宿も確保して「その日」にパーク&ホテルに身を置くことにしました。週末の朝の首都高速道路の混雑をくぐりぬけ 舞浜に到着できたのは7:00過ぎ頃。ホテルミラコスタの車路ゲートを入って 少し前まで降っていたらしい雨のせいでぐっしょりと濡れている坂道を上りきった時には、時刻は7:05くらいになっていました。今は一時的に雨も止んでいるようですけれど、舞浜事情に通じている方なら誰もが口にしてしまうとおり「やっぱり今日もお約束通りの雨」。とても不思議な現象ですが(?)以前からここ舞浜ではなぜか、大切な日はいつも悪天候なのですよね~(地理的時期的に天候が崩れがちなだけかもしれませんけどね!)どうやら開業25周年記念日の今日もまた 傘の手離せない一日になりそうです。正面玄関に車をつけてドアサービスキャストさんに荷物を託した後、あらためて見上げるのは記念日当日の「25」ロゴマーク。この日が無事にやってきた… と感慨もひとしおです。開業時からの熱烈なファンの方々をたくさん抱えているこちらのホテルのことですから、5年刻みの大きな記念日のたびに繰り返されてきたように、おそらく今回もまたそういったファンの方々の多くは既に数日前から舞浜にやってきていて、今日のこの日を全力で祝おう 楽しもう といろいろ華やかな計画をたてていらっしゃることでしょう。きょうはこのあと一日中、このホテルのロビーではきっと そんなゲストの皆さんやキャストの方々が再会を喜んだり近況を報告し合ったりご挨拶をしあったり…という、いつもの開業記念日ならではの光景があちこちで繰り広げられることだろうと思います。でも私はどちらかといえばそういった熱狂とは常に少し距離を置きたい質(タチ)の人間です。ここは私にとっては さまざまな 本当にさまざまな思い出 ―25年間の個人的な喜怒哀楽の記憶― が漂った末に沈んで堆積している海の底のような場所ですからね。早朝の渋滞に巻き込まれながらもなんとかたどり着くことができて、ディズニーシーとホテルミラコスタに一日いられることが確定しただけで、「もう今日は何もしなくても満足できる」と 私は胸がいっぱいになりそうでした。夫が駐車場から戻ってくるのを待つ間は、いつも通り早朝のロビーを眺めて過ごしました。階段の上から覗き見る 25周年記念日の朝のパーク。開園前のピアッツアトポリーノではいつもの朝と同じように各所でキャストさんが準備に当たっていらっしゃり、作業車両が走り回っているようでしたよ。駐車場から戻って来た夫と共にパークエントランス・ノースの入園待ち列に向かい、最後尾に並んだのは7:20くらいでした。本日チェックインの私達は今朝はハッピーエントリーは利用できないので並んだのは一般入園列の方ですけれど、この時点で列はピクニックエリアを通り過ぎたあたりまで伸びていました。本当はもう少し早いタイミングで入園列に並びたかったのですが、仕事の都合で前夜の帰宅が遅くなり今朝の出発も想定よりも遅れてしまったので まあしょうがないですね~この感じでは一般開園時刻からかなり時間が経ってからの入園になりそうですが、気長に待つことにしましょう。しばらくするとあたりには、本日の開園時間が15分繰り上がって8:45になり、ハッピーエントリーは8:30から開始になる というアナウンスが流れました。そして 8:00を過ぎた頃。長く伸びて折り返していたホテルミラコスタ宿泊者専用のハッピーエントリー列が保安検査開始にともなって動き始め、並んでいた全ての皆さんがゲート前エリアへと移動したのちに、いよいよ私達の並んでいた一般の列も少しずつ動き出して保安検査場の手前まで移動。ハッピーエントリー開始後の8:37くらいになってようやく 一般列の保安検査が始まりました。私達が保安検査を通過できたのはそれから約20分後。スマートフォンに読み込ませてあったパスポートを入園ゲートにかざしてディズニーシープラザに足を踏み入れ、ミラコスタ通り入口上の「25」のタペストリーを仰ぎ見ることができたのは、まもなく9:00になろうか という頃でした。開園記念日当日の今日、おそらくハッピーエントリー開始直後の8:30くらいからしばらくの間はミラコスタ通りの両側にたくさんのキャストさん達が花道をつくるようにしてお出迎えしてくださっていたのではないか と推測されますけれど、それから30分近くが経ったこの時点ではキャストさん達の姿ももうかなり少なくなっていました。でも 入園してくるゲストに向かって「25」の旗を振ったり手を振ったりしてくださっているキャストさんはまだまだいくらかはいらしたので、そんな姿を見つける度に私は小さな声で「25周年おめでとうございます」と口走ってしまっていましたよ~(注:以下の写真はキャストさん達のお顔が判ってしまうかもしれないのでここに記録しておこうかどうしようかとても迷いましたが、皆さんの表情があまりにも素敵だったのでそのままここに置かせていただきたく思います。何か支障あったらごめんなさい。ご連絡ください。)記念すべき「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年の日の朝」の入園を無事に果たして少し平常心を取り戻したあとは、購入しておきたかったグッズを求めてエンポーリオへ。(9:05くらいでしたが、店内ごった返していました。)それからピアッツアトポリーノに面したショップの軒下で「TODAY」サイズのジュビリーブルーのリーフレットやシールをいただいたり、ゴンドラ乗り場を冷かしたり(開業記念日といえども現在夏季時間で運営中なので日中は稼働していないそうです)しながらヴェネツィア経由でアメリカンウォーターフロントへ向かいました。階段を上って出たブロードウェイを横断し コロンブススクウェアを通りぬけて、「スチームボート・ミッキーズ」でスーベニアメダルを作ってからは 初めてみるデザインの高架下の看板を眺めてカメラに収めながらウォーターストリートを下りました。考えてみたら、ディズニーシーのパーク内を訪れるのは5月初旬以来ですから 4ヶ月ぶりです。…うーん よしよし。25歳の誕生日を迎えてもディズニーシーは相変らずどこを見ても素晴らしい景色だよね~こっちの石畳…あっちの街灯…こっちの看板… と、いちいち確認するように見慣れた景色を褒め称えながら歩き、私達はとりあえず朝9:30からビールを楽しめる ニューヨークの港にある桟橋の店「バーナクル・ビルズ」へ行って一息つくことにしました。小さなカウンターでハートランドビールと骨付きソーセージを購入し、桟橋の突端のベンチに落ち着いたのは9:40頃。この素敵な景色を眺められる場所で私達は東京ディズニーシーの25周年を祝って乾杯し、きょうこの後ホテルにチェックインするまでの4~5時間は ただただのんびりシーの様子を眺めて回ることにしよう、その途中で立ち寄りたいショップやアトラクションや 最近まったく行っていない場所や懐かしい場所などがあればその時の気分で寄ろう と、計画とは言えないような計画をざっと組み立てたのでした。で、20数分後。乾杯を終え桟橋を離れた後はポンテヴェッキオを渡って なぜかミステリアスアイランド方面へ。ビールとソーセージをいただいていたらお腹が減ってることに気が付いちゃったので 最近は素通りするばかりだった火山の中の中華のお店「ヴォルケイニア・レストラン」へ行って引き続きご飯を食べちゃおうと思いたってのことだったのですが。いざ火山の中にさしかかったら私、その先のマーメイドラグーンにある大好きなアトラクション「スカットルのスクーター」へ急に行きたくなってしまって。ここまで来たらマーメイドラグーンまで行っても同じでしょ?と ちょっとわがままを押し通してスカットルに行かせていただきました。(10:15頃、15分待ちでした。)わーい! きょうもとっても楽しかったです~ これ大好き!それから、満を持してミステリアスアイランドのバフェテリア、ヴォルケイニア・レストランへ。この時間(10:50頃)カウンターにはそんなに長い待ち時間は発生しておらず、欲しいお料理をトレイに取り注文したドリンクを受け取って会計を済ませ テーブルに着くまでにかかった時間は10分ほどでしたけれど、ふと店内を見回すと既に満席に近いようでしたので驚きましたよ。こちらのお店のメニューは中華料理が中心で白いご飯の用意もあり、麻婆豆腐や唐揚げや炒飯など親しみやすいお料理が多いので幅広い年齢のゲストに人気があるのでしょうかね~何せ 前回このお店で食事したのはもう10年以上前のような気もするので、懐かしい というよりは「初めて来たも同然」といった感じで キョロキョロしてしまいましたよ。(こちら↓は夫の選択したお料理です。「よだれ鶏の涼麺 胡麻風味 煮卵添え」「海老の水餃子スダチの香り」「鶏のから揚げネギ塩だれ」など。)水餃子は私もいただきましたけれど、美味しかったです。ごちそうさまでした。(ちなみにこのお店にいる時にふたつのショーにエントリーしてみましたが、どちらも座席は得られませんでした。)お食事後は、すぐそばの「海底二万マイル」へ。(11:55頃、25分待ち表示でした。)こちらもずいぶん久しぶり。乗り場に向かう途中 ネモ船長の研究室の脇を通るのですが、じーーっと見てしまいましたよ。そのあとは、アメリカンウォーターフロント ケープコッドへ行ってトランジット・スチーマーラインに乗りました。通常は、「メディテレーニアンハーバー → ロストリバーデルタ」「ロストリバーデルタ → メディテレーニアンハーバー」というコースで運航しているスチーマーラインですが、現在はメディテレーニアンハーバーの乗り場が工事中のため 一時的に、「アメリカンウォーターフロント(ケープコッド) → ロストリバーデルタ」「ロストリバーデルタ → アメリカンウォーターフロント(ケープコッド)」というコースで運航しているそうです。なので こちらの乗り場から乗ってロストリバーデルタで降り またすぐに乗り込んでここに戻ってくる というセルフ一周コースで水上を旅することにしました。今日は暑かったので風に吹かれながら水上を行くのはとても気持ちが良く、また船の上からでないと見ることができない景色をたっぷり見ることができて とても楽しかったです。(待ち時間はどちらの乗り場とも10分表示でしたが、実質ほぼゼロでした。)13:00過ぎ頃にケープコッドに戻ってきてからは、ハドソンリバーブリッジを渡ってSSコロンビア号の前まで行き、タートルトークへ。タートルトークから出た後は かつては「ディズニーシーに来るとこのあたりにばっかりいた気がする」ブロードウェイ周辺をお散歩。この(↑)劇場が最後の上演を終えた昨年9月までの約24年間で、「アンコール!」と「ビッグバンドビート」二つのショーを合わせていったい何回くらい 私は鑑賞させていただいたのでしょうか。以前はショーを鑑賞するための座席抽選制度もなくて、並びさえすれば一日何回でも先着順で好きな席でショーを鑑賞することができましたからね~今になってみると、信じられないくらい贅沢な経験をさせていただいてたんだなあ とつくづくそう思います。(同じように感じていらっしゃる方はきっととても多いでしょうね。)今はなんの出し物も無くお休み中のブロードウェイミュージックシアターですけれど、これだけの立派な施設なのですもの、きっと水面下では何か新しい素晴らしいことの準備が着々と進んでいるはずです。その新しい何かが姿を現す時を、ディズニーシーを愛する多くの皆さんと同じように 私もじーっと待っていたいと思います。チェックイン開始時刻まで一時間を切ったので、そろそろホテルミラコスタへ戻ろうか とブロードウェイからリストランテ・ディ・カナレットの方へと階段を下りたのは14:10くらいだったでしょうか。運河にかかる小さな階段橋を上って下り ヴェネツィア地区の小径を抜けてピアッツァトポリーノへ出ると、聞こえてきたのは東京ディズニーシー・マリタイムバンドの奏でるパーク音楽でした。ちょうどこの時間、マリタイムバンドはミラコスタ通りのトンネルの中で演奏を始めたばかりだったようで、私達はしばし足を止めて10分ほど演奏に聞き入りました。演奏が終了してバンドの皆さんが去っていくのを見送った後エンポーリオで少しお買い物を済ませ ホテル&パーク・ゲートウェイへ行くと、この時間は入館規制が始まっており ホテルキャストさんが二名扉の前にいらして宿泊やレストランの予約があるかどうかの確認をしていらっしゃいました。名前を告げ、一時退園の処置をゲートでしていただいてホテルミラコスタに入館できたのは14:30を過ぎた頃。…いやあ 暑かったねえ… などと言いながら階段を上っていくと、ロビーの方からは何やら賑やかな音楽が聞こえてきます。なんだろう? 何?…と思いながら階段上に出ると、目に飛び込んできたのは今まで見たこともないような数のゲストと私服姿 制服姿のキャストさん達があふれかえっているロビーの様子。見上げると、ロビーの吹き抜けを囲む回廊にはさまざまな職種のキャストさんがいらして「25」のブルーの旗を振っていらっしゃるようです。なんと!ちょうどホテルミラコスタの開業25周年を祝ってのセレモニーが行われているところだったのです。あとで聞いたところによれば、14:30近くなったころ何の予告もなく突然ロビーに運営会社のお歴々が登場し 偶然そこに居合わせたゲストに手早くグラスが配られてご挨拶があり、音楽隊の短い演奏とともに祝杯をあげたとのこと。私達が出っくわしたのは乾杯の瞬間だったようで、…ああ それでロビー中の人たちがみんなとびきりの笑顔だったわけだー… と納得しましたよ~お祝いの余韻はそれから10分以上が経っても冷めやらず、これ以上人が増えたらちょっと危険 とも思われるほど混雑しているロビー各所では大きな笑い声があがり 楽し気なおしゃべりの声が響き渡り、お目当ての役員の方々やキャストさんを見つけて挨拶をするゲストや一緒に記念撮影をする方など、私が朝 勝手にぼんやりと思い描いていた通りの 普段は滅多に見られないような光景がしばらくのあいだ繰り広げられていました。やがて少しずつ人が減り始め、レセプションでは14:50くらいにチェックイン手続きが開始され、私達も14:55頃にはカウンターへと案内されました。手続きは順調に進み、15:05頃には いかにもこのホテルに勤めるキャストさんらしい 初々しく溌溂としたベルサービスキャストさんが私達の前に現れ、一緒に本日宿泊する部屋へと向かうこととなりました。さてさて、本日私達が確保していたのはまたもや初めての部屋タイプ、今まで24年以上全くご縁の無かったヴェネツィアサイドのごく普通のスーペリアルームです。(結構な回数宿泊していると思うのですが、まだまだ泊まったことのないお部屋ってあるものなんですねえ)ヴェネツィアサイドでも テラスルームやパラッツォパティオルームには宿泊経験がありますけれど、ごく普通のスーペリアルームに宿泊するのは今回が初めて。さらに、スーペリアルームは「パラッツォカナルビュー」と呼ばれる部屋と、そうでない部屋との二種類に分かれていますけれど、今日の私達が宿泊するのはビュー指定のない「そうでない部屋」の方です。キャストさんは「本日のお部屋は5階になります」とおっしゃってサウスエレベーターに私達を乗せてくださいましたが、そもそも「そうでない部屋」ってヴェネツィアサイドのどのあたりなのかなあ… 皆目見当がつかないよねえ…などと思っていると エレベーター、5階に到着。そしてキャストさん「ここからまだしばらく廊下を歩きます」とおっしゃると、エレベーターホールから廊下に出て、向かって右手方向へと歩き出しました。…そうかー 左手側のテラスルームなどが並んでいるウイングはパラッツォカナルビューのお部屋ってことなのね~サウスエレベーターを挟んでそれとは反対側のウイングにあるのがビュー指定のない普通のお部屋ってわけか~妙に納得しながら長い廊下の突き当り近くまで歩いていくと、キャストさん「突き当たりを右に曲がってさらに進みます」。うん?これはひょっとして、昨年6月に宿泊した一階庭付きの「パラッツォパティオルーム」が並んでいるあたりのちょうど真上になる位置 ってことかな?…と、いろいろ思いを巡らせていると、一番奥まで行く少し手前でキャストさんは立ち止まり、「こちらが本日のお部屋です。」さっそくキーをかざして中に入ってみると、なんだかちょっとカーテンの占める面積が広い。窓が大きいように見えます。「実はこのお部屋、窓がふたつあるんですよ。どうぞ窓のカーテンを開けてみてください。」ニコニコしながらキャストさんがすすめてくださるので、私は部屋の奥まで歩み入り、言われたとおりに左側の窓のカーテンを開けてみました。すると。あらーー!予想していたよりも眺めが良いわ~…でも。 あれ?あれれー?向こうの建物の上にプロメテウス火山が頭を覗かせてるじゃありませんかー!!えええー? ここ ヴェネツィアサイドなのにー?(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 4, 2026
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