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(本日更新2)大阪市内の空き地で観察した「コアジサシ(小鯵刺)」です。今日の午前中、何とか天気がもちそうなので、ふうさんと大阪市内の空き地の埋め立て地に、シロチドリとの営巣も一緒に観察しに行ってきました。行った時は生憎工事関係の人が立入ったので、雛鳥は避難中で発見出来ませんでした。しかし、その合間に1組のシロチドリの求愛給餌が行われ、カップル誕生の瞬間を観察できました。コアジサシ(小鯵刺):チドリ目カモメ科 TL 22-28cm〇大阪市内の空き地で観察した「コアジサシ(小鯵刺)」のカップル誕生の瞬間コアジサシ1IMG_0080 posted by (C)手持ちのまっちゃんコアジサシ2IMG_0087 posted by (C)手持ちのまっちゃんコアジサシ3IMG_0092 posted by (C)手持ちのまっちゃんコアジサシ4IMG_0093 posted by (C)手持ちのまっちゃんコアジサシ5IMG_0110 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月30日
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(本日更新1)先週末、伊吹山で咲いていた、フウロソウ科の多年草で「グンナイフウロ(郡内風露)」です。花期は5~6月で、花言葉は「可憐」のようです。〇伊吹山で咲いていた「グンナイフウロ(郡内風露)」グンナイフウロ1IMG_0927 posted by (C)手持ちのまっちゃんグンナイフウロ2IMG_0930 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月30日
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(本日更新2)昨日、お庭で観察した「カワラヒワ幼鳥」です。どうやら親鳥の真似をして、必死にヒマワリの殻割りを特訓中のようでした。カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ TL 14.5-16cm〇お庭で観察した「カワラヒワ幼鳥」カワラヒワ1IMG_1221 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ2IMG_1222 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月29日
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(本日更新1)先週末、槇尾山で咲いていたシソ科の多年草「ウツボグサ」で、円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることが名前の由来です。花期は6~8月で、花言葉は「優しく癒す」のようです。〇槇尾山で咲いていた「ウツボグサ」ウツボグサ1IMG_0743 posted by (C)手持ちのまっちゃんウツボグサ2IMG_0744 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月29日
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(本日更新2)伊吹山で咲いていた、スミレ科の「ニョイスミレ」(如意菫)です。ニョイスミレはもう終盤に近かったようでした。花期は通常は「4~5月で、花言葉は可愛く「小さな恋」のようです。〇伊吹山で咲いていた「ニョイスミレ」ニョイスミレ1IMG_1043 posted by (C)手持ちのまっちゃんニョイスミレ2IMG_1048 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月28日
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(本日更新1)週末、伊吹山で観察した「ウグイス」です。伊吹山の草原では囀りポイントが少ないのか、直ぐ目の前の枝で大きい口を開けて囀っていました。なんと撮影は、お花観察用の100mmマクロです^ロ^;ウグイス(鶯・鴬):スズメ目ウグイス科 TL 14-16cm〇伊吹山で観察した「ウグイス」ウグイスIMG_1082 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月28日
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(本日更新2)週末、槇尾山で咲いていた、ユキノシタ科の「ヤマアジサイ(山紫陽花)」です。花は終盤をむかえて色が深まっていました。花期は6~7月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」のようで、紫陽花とは異なります。<6月14日に観察した同じヤマアジサイ> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201206140001/〇槇尾山で終盤をむかえ咲いていた「ヤマアジサイ」ヤマアジサイ1IMG_1166 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ2IMG_1195 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ3IMG_1186 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ4IMG_1199 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月27日
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(本日更新1)近くの商店街で観察した「ツバメ」です。それぞれに営巣していました。ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17-18cm〇近くの商店街で観察した「ツバメ」ツバメ1IMG_1125 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ2IMG_1142 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ3IMG_1206 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ4IMG_9929 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月27日
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(本日更新2)近くの桃山学院大学で咲いていた「紫陽花」です。沢山の花が咲き誇っていました。花期は6~7月で、花言葉は「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」と沢山のようです。〇近くの桃山学院大学で咲いていた「紫陽花」紫陽花1IMG_0398 posted by (C)手持ちのまっちゃん紫陽花2IMG_0382 posted by (C)手持ちのまっちゃん紫陽花3IMG_0394 posted by (C)手持ちのまっちゃん紫陽花4IMG_0373 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月26日
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(本日更新1)東大阪の田んぼで観察した「ケリ」です。田んぼの中でエサを探してついばんでいました。ケリ(鳧、計里、水札):チドリ目チドリ科 TL 34-37cm〇東大阪の田んぼで観察した「ケリ」ケリ1IMG_8982 posted by (C)手持ちのまっちゃんケリ2IMG_8992 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月26日
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(本日更新2)昨日、河内長野のサギのコロニーで観察した、コサギの幼鳥です。6月2日観察時の雛鳥が4羽共無事に成長し、羽ばたきの練習もしていました。巣立ちが近いようでした。コサギ(小鷺):コウノトリ目サギ科 TL 55-65cm〇河内長野で観察した巣立ち間近の「コサギ幼鳥」コサギ幼鳥1IMG_9891 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサギ幼鳥2IMG_9918 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサギ幼鳥3IMG_9923 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇22日前(6月2日)観察した時の「雛鳥」コサギ2IMG_8849 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月25日
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(本日更新1)週末、伊吹山で咲いていた、バラ科の落葉低木「イブキシモツケ(伊吹下野)」です。よく似た「コデマリ」は、おしべが花弁より短いですが、「イブキシモツケ」はおしべと花弁が同じ長さのようで、伊吹山で最初に発見されたため、この名前が付いているようです。花期は4~6月で、花言葉は・・見当たりませんでした(T_T)〇伊吹山で咲いていた「イブキシモツケ(伊吹下野)」イブキシモツケ1IMG_1008 posted by (C)手持ちのまっちゃんイブキシモツケ2IMG_1011 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月25日
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(本日更新2)今日は午後から天気が回復傾向になったので、アマサギ(猩々鷺・飴鷺)を探しに河内長野のアマサギポイントに出かけましたが、いつものコロニー周辺には見当たりませんでした。コロニーから北東方面に飛んでいくので、河南町方面に向かうことにし探しながら向かっていると、途中の富田林で8羽程の小集団に出会うことができました。アマサギ(猩々鷺・飴鷺):コウノトリ目サギ科 TL 46-56cm〇富田林で観察した「アマサギ」アマサギ1IMG_0045 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ2IMG_0007 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ3IMG_9941 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ4IMG_0041 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ5IMG_0028 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ6IMG_9980 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月24日
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(本日更新1)今日は午前中、今にも雨が降り出しそうでしたが、ふうさんと恒例の槇尾山登山(515回目)に行ってきました。珍しくキキョウ科の多年草で「赤と白色のホタルブクロ(蛍袋)」が咲いていたので、記録させてもらいました。花期は5~8月で、花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」のようです。〇槇尾山で咲いていた「赤と白色のホタルブクロ」ホタルブクロ(赤1)IMG_1180 posted by (C)手持ちのまっちゃんホタルブクロ(赤2)IMG_1181 posted by (C)手持ちのまっちゃんホタルブクロ(白1)IMG_0619 posted by (C)手持ちのまっちゃんホタルブクロ(白2)IMG_0610 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月24日
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(本日更新2)今日は週末、久々に天気が良かったので高山植物を観察に、伊吹山までプチ遠征に行ってきました。山頂付近の気温は、まだ15℃くらいで、高山植物もまだこれからといったところでした。それでも、花の蕾も含め約18種観察でき、100mmマクロの大活躍の日となりました。今日はその中から、ベンケイソウ科の「ヒメレンゲ(姫蓮華)」です。ヒメレンゲは、湿った岩の上に生え高さ5-10cmの小さい可愛い花でした。花期は5-6月で、花言葉は「私の心は燃えている」のようです。〇伊吹山で咲いていた「ヒメレンゲ」ヒメレンゲ1IMG_0966 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメレンゲ2IMG_0983 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメレンゲ3IMG_1081 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月23日
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(本日更新1)久米田池で観察した、カイツブリ目カイツブリ科の「カイツブリ(鳰)」TL 25-29cmです。4月上旬に観察したもので、大きいザリガニを咥えて来てどうするのかと観ていると、なんと丸飲みしてしまいました(・・;)〇久米田池で観察した「カイツブリ」カイツブリ1IMG_6182 posted by (C)手持ちのまっちゃんカイツブリ2IMG_6188 posted by (C)手持ちのまっちゃんカイツブリ3IMG_6257 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月23日
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(本日更新2)我が家のお庭の住人の、ハト目ハト科の「キジバト」(32-35cm)です、毎日ほぼ夜明けから夕刻まで一日中エサ場の回りにいます。 夜間は何処にいるのでしょう??〇我が家のエサ場の住人「キジバト」キジバトIMG_0915 posted by (C)手持ちのまっちゃん photo by ふうさん
2012年06月22日
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(本日更新1)槇尾山で咲き始めた、ドクダミ科の多年草「ドクダミ(?草)」です。槇尾山では、先週咲き始め、やっと満開時期をむかえようとしていました。花期は6~7月で、花言葉は「白い追憶」「野生」のようです。〇槇尾山で咲き始めた「ドクダミ」ドクダミ1IMG_0652 posted by (C)手持ちのまっちゃんドクダミ2IMG_0836 posted by (C)手持ちのまっちゃんドクダミ3IMG_0843 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月22日
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(本日更新2)我が泉大津のハヤブサの幼鳥達です。今年は4羽が無事に巣立ち飛翔の特訓中で、今日は「ハヤブサ幼鳥の狩りごっこ」の様子です。1・2枚目は、埃のついた状態の悪いガラス越しの撮影で白っぽく写ってしまいました(;^_^A<詳しくは「やませみねこさんの観察日記」をご覧下さい。> http://www.ne.jp/asahi/hayabusa/izumiotsu/〇泉大津「ハヤブサの狩りごっこ」ハヤブサ幼鳥1IMG_9786 posted by (C)手持ちのまっちゃんハヤブサ幼鳥2IMG_9785 posted by (C)手持ちのまっちゃんハヤブサ幼鳥3IMG_9853 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月21日
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(本日更新1)槇尾山で珍しく咲いていた、キンポウゲ科の多年草で「サンリンソウ(三輪草)」です。花期は5~7月で、花言葉は「友情」「協力」のようです。〇槇尾山で珍しく咲いていた「サンリンソウ(三輪草)」サンリンソウ1IMG_0774 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンリンソウ2IMG_0783 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンリンソウ3IMG_0755 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月21日
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(本日更新2)お庭のエサ台の下で休憩中の、カワラヒワ幼鳥です。幼鳥はまだエサのヒマワリの種を割れないので、お母さんがエサを持ってくるのをじっとまっていました。カワラヒワは我が家の一番の常連で、ヒマワリの種が大好物です。カワラヒワ(河原鶸):アトリ科(TL 14.5-16cm)〇お庭のエサ台の下で休憩中の「カワラヒワ幼鳥」カワラヒワ幼鳥IMG_0699 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2012年06月20日
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(本日更新1)八東ふる里の森で咲いていた、タニウヅキ(谷空木)です。タニウヅキ(谷空木)は、スイカズラ科の落葉小高木です。花期は5~6月で、花言葉は「豊麗」のようです。〇八東ふる里の森で咲いていた「タニウヅキ」タニウヅキ1IMG_9769 posted by (C)手持ちのまっちゃんタニウヅキ2IMG_9770 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月20日
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(本日更新3)今日は台風4号の影響で早期帰宅でした。すごい雨の中で「スズメの幼鳥」がエサ台の下で「雨宿り」していました。スズメ:ハタオリドリ科(TL 14-15cm)〇お庭のエサ台の下で「雨宿りするスズメの幼鳥」スズメ幼鳥IMG_0904 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2012年06月19日
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(本日更新2)八東ふる里の森で咲いていた、トチノキ科の落葉高木「トチノキ」(栃の木)の花です。花期は5~6月で、花言葉は「博愛」「贅沢」のようです。〇八東ふる里の森で咲いていた、「トチノキの花」トチノキの花IMG_9773 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月19日
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(本日更新1)八東ふる里の森で自生し咲いていた、ラン科の多年草「エビネラン」(海老根蘭)です。花期は3~7月で、花言葉は「謙虚」「誠実」のようです。〇八東ふる里の森で自生し咲いていた「エビネラン」エビネラン1IMG_0340 posted by (C)手持ちのまっちゃんエビネラン2IMG_0346 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月19日
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(本日更新2)我が家のお庭をたまに訪れるシジュウカラ科の「シジュウカラ(四十雀)」(TL 14-15cm)です。今日の夕刻、何んとまだ嘴に黄色みが残る幼鳥が現れ、水浴びをして帰っていきました。どうやら先日のシジュウカラの子供のようで、親鳥は遠くで見守っていました(*^_^*)そう言えば今日もムシムシと暑かったですね・・^ロ^;〇お庭で水浴びを始めた「シジュウカラ幼鳥」シジュウカラ幼鳥1IMG_0857 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥2IMG_0869 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥3IMG_0871 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥4IMG_0881 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥5IMG_0883 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥6IMG_0892 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月18日
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(本日更新1)八東ふる里の森で珍しく咲いていた、ボタン科の多年草「ヤマシャクヤク」(山芍薬)です。山地帯に生え全体がシャクヤクに似ているのが名前の由来です。花期は4~6月で、花言葉は「はにかみ」のようです。〇八東ふる里の森で珍しく咲いていた「ヤマシャクヤク」(山芍薬)ヤマシャクヤク1IMG_0353 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマシャクヤク2IMG_0355 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月18日
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(本日更新4)今日は夕刻から、大阪の落語の常打ち小屋「天満天神繁昌亭」に行って、「文華・銀瓶ふたり会」を堪能してきました。ふうさんは大好きな「銀瓶」を聞いて、腹を抱えて笑っていました。「銀瓶」最高!!のようです。〇「文華・銀瓶ふたり会」のチラシ「文華・銀瓶ふたり会」のチラシIMG posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月17日
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(本日更新3)お庭で咲いている、カタバミ科の多年草「オキザリスの仲間達」(花酢漿草)です。その種類は数多く500種類以上もあるようです。花期も種類によっては5~12月と幅広く、代表的な花言葉は「輝く心」「喜び」「母親の優しさ」のようです。〇お庭に咲く「オキザリスの仲間」オキザリス1IMG_0544 posted by (C)手持ちのまっちゃんオキザリス2IMG_0370 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月17日
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(本日更新2)今日は天気が回復傾向だったので、恒例の槇尾山(515回目)に登ってきました。今日は途中の山門で仁王像と石仏が出迎えてくれました・・。〇山門の仁王像と近くの石仏仁王像IMG_0830 posted by (C)手持ちのまっちゃん石仏IMG_0826 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月17日
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(本日更新1)昨日から今日にかけてお庭で観察した、ハト目ハト科の「キジバト」(TL 32-35cm)です。キジバトはお庭の指定席で羽を休めていました。〇お庭で羽を休める「キジバト」キジバト1IMG_0724 posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト2IMG_0714 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月17日
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(本日更新2)お庭で咲いている「紫陽花の花」です。紫陽花は、人間が鑑賞のために、額紫陽花を品種改良して装飾花だけの花に変えてしまったもので、花びらのように見えるものは、実は花びら(花弁)ではなくて、額が花びら状になったものです。本当の花は、この額の陰でひっそりと咲いていました。雨の中マクロで観察してみました。〇お庭でさいている「紫陽花の花」紫陽花の花1IMG_9873 posted by (C)手持ちのまっちゃん紫陽花の花2IMG_9869 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月16日
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(本日更新1)我が家のお庭をたまに訪れるシジュウカラ科の「シジュウカラ(四十雀)」(TL 14-15cm)です。街の中なのに何処でどう暮らしているのでしょう(?_?)この日(14日)は大阪で今季初の30℃以上の真夏日となった日で、この暑さに思わずシジュウカラも水浴びを始めたようです。〇お庭で水浴びする「シジュウカラ」シジュウカラ1IMG_0679 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんシジュウカラ2IMG_0691 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2012年06月16日
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〇ふうさんの絵手紙「四季だより」から「紫陽花」です。紫陽花IMG posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月15日
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(本日更新2)先週末、槇尾山で咲いていた、ユキノシタ科の「ヤマアジサイ(山紫陽花)」です。日数が経てば色が変って来るようなので、毎週の山登りが楽しみです。花期は6~7月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」のようです。、一方普通のアジサイの花言葉は「移り気」「無常」等だそうです。〇槇尾山で咲いていた「ヤマアジサイ(山紫陽花)」ヤマアジサイ1IMG_0599 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ2IMG_0568 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ3IMG_0574 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ4IMG_0561 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月14日
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(本日更新1)我が家のお庭の水場にやって来た、スズメ目ヒヨドリ科の「ヒヨドリ(鵯)」幼鳥(TL 27-28.5cm)です。日中の暑さに思わず水浴びを始めたようで、ふうさんが窓ガラス越しに観察していました。〇我が家のお庭の水場にやって来た「ヒヨドリ(鵯)」幼鳥ヒヨドリ幼鳥1IMG_0663 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒヨドリ幼鳥2IMG_0669 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒヨドリ幼鳥3IMG_0660 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月14日
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八東ふる里の森で、ふうさんが100-400mmの手持ちで観察した「アカショウビン」です。アカショウビンの詳細は、 http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201206090001/をご覧下さい。(追伸)昨夜は飲み会があって深夜帰宅・・。翌日更新になってしまいました(;^_^A〇アカショウビン(赤翡翠)byふうさんアカショウビン1by ふうさんIMG_0310 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン2by ふうさんIMG_0205 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン3by ふうさんIMG_0180 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン4by ふうさんIMG_0026 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン5by ふうさんIMG_0066 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月13日
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(本日更新2)週末、近所の桃山学院大学のアジサイを観に行って観察した、スズメ目ツグミ科の「イソヒヨドリ(磯鵯)」(TL 25.5cm)です。このイソヒヨドリは大学で人馴れしているのか、2m程度に近付いても逃げませんでした。撮影は100mmマクロで、このレンズで野鳥を撮ったのは初めてです^ロ^;〇桃山学院大学で観察した「イソヒヨドリ♂」イソヒヨドリ♂1IMG_0411 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂2IMG_0414 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月12日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた、キク科の一年草で甘いリンゴの香りがするハーブの一種で「カモミール」(加密爾列)です。花期は4~7月で、花言葉は「逆境に負けない強い精神力」「親交」「ヒーリング(精神的癒し)」のようです。〇リサイクル環境公園で咲いていた「カモミール」カモミール1IMG_0462 posted by (C)手持ちのまっちゃんカモミール2IMG_0465 posted by (C)手持ちのまっちゃんカモミール3IMG_0467 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月12日
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(本日更新3)岡山県の吉備中央の、ブッポウソウ目ブッポウソウ科の「ブッポウソウ(仏法僧)」(TL 29.5cm)です。今月8日、道の駅に設置された巣箱のライブカメラ映像を撮影したもので、ちょうど抱卵中で卵は4個確認できました。孵化は20日頃で、その後26日後頃に巣立つようです。巣箱の設置されている地域を車で一周しましたが、生憎の雨で親鳥の姿は観察できませんでした。〇岡山県の吉備中央の「ブッポウソウ」ブッポウソウ1IMG_2125 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ2IMG_2122 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月11日
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(本日更新2)槇尾山で咲いていた、キク科の多年草「ジシバリ」(地縛り)です。 花期は4~7月で、花言葉は「人知れぬ努力」「忍耐」のようです。〇槇尾山で咲いていた「ジシバリ」ジシバリ1IMG_9771 posted by (C)手持ちのまっちゃんジシバリ2IMG_9773 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月11日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていた、シソ科の多年草「タツナミソウ(立浪草)」です。花期は5~6月で、花言葉は「私の命を捧げます」のようです。〇槇尾山で咲いていた「タツナミソウ」タツナミソウ1IMG_9848 posted by (C)手持ちのまっちゃんタツナミソウ2IMG_9850 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月11日
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(本日更新2)八東ふる里の森で観察した、フクロウ目フクロウ科の「オオコノハズク(大木葉木菟)」(TL 24-25cm)です。コノハズク(TL 18-21cm)に似ていますが、ひと回り以上大きく目の虹彩色は、コノハズクの黄色に対し目のオレンジ色です。この時(6月7日)は、ちょうど巣箱を利用し営巣中で、ちょこっと顔を覗かせたりしていました。早朝か夕刻なら巣箱から出た全身を観察できるようです。〇八東ふる里の森で観察した「オオコノハズク」オオコノハズク1IMG_9264 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオコノハズク2IMG_9743 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオコノハズク3IMG_9750 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月10日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていた、バラ科の「キョウカノコ」(京鹿子)です。キョウカノコはバラ科ですが棘がなく、花はシモツケソウに似た感じがします。花期は6~7月で、花言葉は「無益」「質素な美」「穏やかな風情」のようです。〇槇尾山で咲いていた「キョウカノコ」キョウカノコ1IMG_0604 posted by (C)手持ちのまっちゃんキョウカノコ2IMG_0592 posted by (C)手持ちのまっちゃんキョウカノコ3IMG_0585 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月10日
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(本日更新2)鳥取県の八東ふる里の森で観察した、ブッポウソウ目カワセミ科の「アカショウビン」(赤翡翠)(TL 27cm)です。木曜日に観察したものですが、前日は観察されず営巣放棄との情報も飛びかっていましたが、ダメ元で出発。大阪から約3時間かけて、8時半ころポイントに到着しました。30分ほど待つと、「キョロロロ~」緊張が走ったところで、アカショウビンが何んとペアで登場してくれました。登場時間は約2時間で、雌は抱卵や転卵をしていたようです。アカショウビンもハヤブサ等と同じで産卵期間が長く全卵(5卵ほど)揃うまで10日間程は、完全抱卵体制に入らないようなので、やはり現れてくれると嬉しいですね(*^_^*)これは、孵化と巣立ち時期を同じにするための知恵のようです。結局、この日は朝一と9時過ぎからの2時間でてくれたようで、次回は巣立ち時期が楽しみですねo(^-^)oなお、ポイントは完全管理状態なので、「静かに」「むやみに動かない」「派手な色の服は避ける」「立入り禁止区域内には入らない」等の撮影マナーを守り観察しましょう。〇八東ふる里の森で観察した「アカショウビン」アカショウビン1IMG_9507 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン2IMG_9518 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン3IMG_9549 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン4IMG_9560 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン5IMG_9581 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン6IMG_9414 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン7IMG_9418 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン8IMG_9473 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン9IMG_9531 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン10IMG_9534 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月09日
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(本日更新1)鳥取県の八東ふる里の森で咲いていた、モクレン科の落葉高木「ホオノキ」(朴の木)です。花期は5~6月で、花言葉は「誠意ある友情」のようです。 〇八東ふる里の森で咲いていた「ホオノキ」ホオノキ1IMG_9765 posted by (C)手持ちのまっちゃんホオノキ2IMG_9768 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月09日
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(本日更新2)昨日から鳥取県に遠征に行ってきて、八東ふる里の森で観察した、ブッポウソウ目カワセミ科の「アカショウビン」(赤翡翠)(TL 27cm)です。近くで営巣中のようで、ペアで観察させてくれました。沢山撮り過ぎてデータ整理が大変なので、今日は速報2枚です。〇八東ふる里の森で観察した、「アカショウビン」(赤翡翠)アカショウビン速報1IMG_9626 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン速報2IMG_9492 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月08日
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(本日更新1)八東ふる里の森で咲いていた、ミズキ科の「ヤマボウシ」(山法師)です。花期は6~7月で、花言葉は「友情」であることから、記念樹として植えられることが多いようです。〇八東ふる里の森で咲いていた、「ヤマボウシ」(山法師)ヤマボウシ1IMG_9725 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマボウシ2IMG_9761 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月08日
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今日は久々の鳥観遠征中で、鳥取県に来ています。遠征の成果は、明日以降に紹介させて頂きます。
2012年06月07日
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槇尾山の近くで咲いていた、ミカン科の「ミカン」(蜜柑)です。花期は品種にもよりますが、8~10月結構長いですが、槇尾山のミカンの花は終盤に近かったです。花言葉は「純潔」「 花嫁の喜び」「 清純」のようです。〇槇尾山の近くで咲いていた「ミカンの花」ミカンの花1IMG_9834 posted by (C)手持ちのまっちゃんミカンの花2IMG_9844 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月06日
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