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カナダのローレンシャン高原で観察した「ムラサキマシコ (紫猿子)」です。赤いナナカマドのような木の実の採食に夢中になっていて、かなり近付いて観察しても派手な♂の方は平気でした。ペアで行動していましたが、♀は地味な色をしていて警戒心が強かったです。[ムラサキマシコ (紫猿子):スズメ目アトリ科 TL 15cm]〇カナダのローレンシャン高原で観察した「ムラサキマシコ (紫猿子)」ムラサキマシコ1♂IMG_2025 posted by (C)手持ちのまっちゃんムラサキマシコ2♂IMG_2014 posted by (C)手持ちのまっちゃんムラサキマシコ3♂IMG_2037 posted by (C)手持ちのまっちゃんムラサキマシコ4♀IMG_2042 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月31日
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(本日更新2)今日の午後、我が家のお庭に初めてやってきた「ヤマガラ(山雀)」です。ヤマガラは我が家のお庭では超珍鳥で、何んと水浴びをして飛んでいったようです。これからも来てくれるといいのになぁ。たまたま覗いていた「ふうさん」のお手柄です。[ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm]〇我が家のお庭に初めてやってきた「ヤマガラ(山雀)」ヤマガラ1IMG_2774 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラ2IMG_2775 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラ3IMG_2776 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月30日
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(本日更新1)週末、久米田池で観察した「セイタカシギ(背高鷸)」です。1羽だけでしたが、元気に採食していました。観察時は距離が遠くて証拠程度となってしまいました。飛翔時は偶然クロツラヘラサギとニアミスがありました。[セイタカシギ(背高鷸):チドリ目セイタカシギ科 TL 35-40cm]〇久米田池で観察した「セイタカシギ(背高鷸)」セイタカシギ1IMG_1515 posted by (C)手持ちのまっちゃんセイタカシギ2IMG_1652 posted by (C)手持ちのまっちゃんセイタカシギ3IMG_1653 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇セイタカシギがクロツラヘラサギとニアミス(超証拠)セイタカシギ4+クロツラヘラサギIMG_1609 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月30日
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昨日、松尾寺公園の近くで観察した「キビタキ(黄鶲)」です。同じ木の実を狙って♂と♀が火花を散らしていました。[キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm]〇松尾寺公園の近くで観察した「キビタキ(黄鶲)」キビタキ♂1IMG_1676 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂2IMG_1690 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀IMG_1698 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月29日
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今日は天気が午前中天気が良くなかったのですが、雨の合間に久米田池へ「クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)」の観察に行ってきました。到着した途端やはり雨が降ってきました(T_T) それでも何とか観察して一旦帰ると、今度は一転して晴れてきたので、午後から再度観察にいってきました。[クロツラヘラサギ(黒面箆鷺):コウノトリ目トキ科 TL 73-81cm]〇久米田池で雨の合間に観察した「クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)」クロツラヘラサギ1IMG_1619 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ2IMG_1537 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ3IMG_1605 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ4IMG_1616 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ5IMG_1585 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ6IMG_1664 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月28日
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カナダの東部で多く観察できた仮称クロリス(黒栗鼠)は黒い色をしたリスで、東部灰色リスの変種です。アメリカ中西部・カナダオンタリオ州やケベック州等に生息しているようです。辞書で「クロリス」と検索しても出て来ませんでした。このクロリスも街の公園のあちこちで見かけましたが、現地の人々は気にとめる様子もなく、ごく自然に生息していました。[クロリス(黒栗鼠)「トウブハイイロリスの変種:ネズミ目リス科 全長約45-50cm(尾含む)](追伸)今日は姫路で結婚式があり、23時過ぎの帰宅で翌日更新になってしまいました(;^_^A〇カナダのあちこちで観察した「クロリス(黒栗鼠)」クロリス1IMG_2151 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロリス2IMG_2228 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月27日
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(本日更新2)カナダの森林や公園のあちこちで観察できた大型の「トウブハイイロリス(東部灰色栗鼠)」です。向こうでは街中の公園で、当たり前のように走り回ったり、木に登ったりしていましたが、だれも気にする人はいませんでした。[トウブハイイロリス(東部灰色栗鼠):ネズミ目リス科 全長約45-50cm(尾含む)]〇カナダの森林や公園のあちこちで観察できた大型の「トウブハイイロリス(東部灰色栗鼠)」トウブハイイロリス1IMG_2354 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウブハイイロリス2IMG_2347 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウブハイイロリス3IMG_1702 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月26日
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(本日更新1)我が家のお庭の水場にほぼ毎日水浴びにやって来る「シジュウカラ(四十雀)」です。今日も15時ころペアでやってきたようで、ふうさんがおさえていました。最近は晴れた日は昼過ぎから夕刻前までに、毎日やって来るようになりました。[シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm]〇我が家のお庭の水場にほぼ毎日水浴びにやって来る「シジュウカラ(四十雀)」我が家に来る珍鳥のシジュウカラIMG_2767 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月26日
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カナダの森林のあちこちで観察できた「キンイロジリス」(Golden-mantled Ground Squirrel)です。体長は約23-30cmと、カナダのリスの中では比較的小型で、日本のシマリスのような模様と色をしていますが、顔に縞模様がないことで識別されます。種子・ナッツ・果実・昆虫や地中の菌などを捕食しているようです。〇カナダの森林のあちこちで観察できた「キンイロジリス」キンイロジリス1IMG_2122 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス2IMG_1956 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス3IMG_1963 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス4IMG_2109 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス5IMG_2053 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月25日
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(本日更新2)先週末、和泉葛城山で観察した夏鳥の「サメビタキ(鮫鶲)」です。渡りの途中、こんなお山の上ででも1羽だけでしたが、元気よく飛びまわっていました。[サメビタキ(鮫鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm]〇和泉葛城山で観察した夏鳥の「サメビタキ(鮫鶲)」サメビタキ1IMG_1157 posted by (C)手持ちのまっちゃんサメビタキ2IMG_1150 posted by (C)手持ちのまっちゃんサメビタキ3 by ふうさんIMG_2449 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月24日
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(本日更新1)カナダのローレンシャン高原で見た「メープル(楓)の紅葉」です。紅葉の見ごろは1週間程度と短いらしく、最も綺麗に染まった晴れた日に行くのは、なかなか難しそうです。メープルは、カナダの国旗にもデザインされており、カナダの国の象徴として、自他共に認められる存在です。<カナダのローレンシャンの紅葉> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201210050000/〇カナダのローレンシャン高原で見た「メープル(楓)の紅葉」メープル紅葉1IMG_1913 posted by (C)手持ちのまっちゃんメープル紅葉2IMG_1942 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月24日
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(本日更新2)土曜日、和泉葛城山で観察した冬鳥の「アトリ(花鶏)」です。アトリは、100~200羽のマヒワの群に混じって、アキニレの実の採食に夢中になっていました。[アトリ(花鶏):スズメ目アトリ科 TL 16cm]〇和泉葛城山で観察した冬鳥の「アトリ(花鶏)」アトリ1IMG_1439 posted by (C)手持ちのまっちゃんアトリ2IMG_1372 posted by (C)手持ちのまっちゃんアトリ3IMG_1386 posted by (C)手持ちのまっちゃんアトリ4+マフワIMG_2690 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月23日
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(本日更新1)カナダ・ケベックシティの「勝利のノートルダム教会」です。17~18世紀の英仏戦争でのフランスの勝利を讃えて名付けられた教会で、珍しい城の形をした祭壇の前には、フランス人兵士らが航海に使ったとされる船の模型が展示されています。その後、最終的にはケベック州もカナダに編入されていますが、ケベック州ではフランス語も公用語で、現在もカナダからの独立運動が続いているようです。また、この協会は結婚式にも人気の教会のようで、この日も結婚式が行われていたので、教会の中を十分に見物出来ませんでした。〇カナダ・ケベックシティの「勝利のノートルダム教会」勝利のノートルダム教会1IMG_0197 posted by (C)手持ちのまっちゃん勝利のノートルダム教会2IMG_1863 posted by (C)手持ちのまっちゃん勝利のノートルダム教会3IMG_1862 posted by (C)手持ちのまっちゃん勝利のノートルダム教会4IMG_0205 posted by (C)手持ちのまっちゃん勝利のノートルダム教会での結婚式IMG_0204 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月23日
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(本日更新2)先週、大泉緑地公園で観察した「マミチャジナイ(眉茶鶫)」です。薄暗い森の中に数羽いましたが、警戒してなかなか地表に降りて来ませんでした。これはやっと降りてきたところをISO感度を上げて何とか観察したものです。[マミチャジナイ(眉茶鶫):スズメ目ツグミ科の旅鳥 TL 21.5cm]〇大泉緑地公園の薄暗い森の中で観察した「マミチャジナイ(眉茶鶫)」マミチャジナイ1IMG_1101 posted by (C)手持ちのまっちゃんマミチャジナイ2IMG_1113 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月22日
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(本日更新1)カナダのケベックシティで観察した「ノートルダム聖堂」です。ケベック州のカトリックの中心といえる大聖堂で、ケベック大司教座所在地で新大陸で最初に建設された聖堂です。内部は撮影禁止と聞いていたのですが、フラッシュ禁止のようだったので、カメラを机に固定して撮影しました。〇カナダのケベックシティの「ノートルダム聖堂」ケベック・ノートルダム聖堂IMG_0194 posted by (C)手持ちのまっちゃんケベック・ノートルダム聖堂IMG_1848 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月22日
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(本日更新2)昨日、岸和田の田園地帯で観察した「チョウゲンボウ(長元坊)」です。ノビタキ狙いでいったのですが、途中上空を旋回して行きました。沢山いたノビタキ狙いだったのかな?[チョウゲンボウ(長元坊):タカ目ハヤブサ科 TL 33cm♂-38.5cm♀]〇岸和田の田園地帯の上空を旋回していった「チョウゲンボウ(長元坊)」チョウゲンボウ1IMG_1127 posted by (C)手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ2IMG_1129 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月21日
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(本日更新1)今日は、ふうさんと地元の祭りの「堺まつり」の見物に出かけてきました。堺まつりは、毎年10月の第3日曜日とその前日の土曜日に、堺市のメインストリート・大小路筋(シンボルロード)を中心に開かれ、あちこちでイベントが開催されていましたが、私達は「大パレード」を中心に見物してきました。大パレードは11時から15時30分まで実施されているようです。〇堺まつりのイベントの一つ「大パレード」堺まつり1IMG_0579 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり2IMG_0642 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり3IMG_0650 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり4IMG_0606 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり5IMG_0612 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり6IMG_0585 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり7IMG_0589 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり8IMG_0594 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり9IMG_0617 posted by (C)手持ちのまっちゃん堺まつり10IMG_0577 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月21日
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今日は快晴で珍鳥(セジロタヒバリ)情報があったので、朝一に三島江に直行したのですが、いたのはカメラマン50人ほどで、昨日までいた珍鳥はお留守でした(T_T)早速とって返して、今度はふうさんと和泉葛城山に「マヒワ」の観察にでかけました。山頂付近では、今季は当たり年なのか「マヒワ」が100~200羽の群で飛びまわっていましたが、地表付近のアザミの花の種が大好物のようで盛んに降りて来ては採食していました。帰りは岸和田の田園地帯を観察して帰りました。今日は観察種は、マヒワ・アトリ・サメビタキ・ノビタキ・チョウゲンボウ他でした。[マヒワ(真鶸):スズメ目アトリ科 TL 12.5cm]〇和泉葛城山で観察した「マヒワ(真鶸)」マヒワ1IMG_1257 posted by (C)手持ちのまっちゃんマヒワ2IMG_1194 posted by (C)手持ちのまっちゃんマヒワ3IMG_1271 posted by (C)手持ちのまっちゃんマヒワ4IMG_1324 posted by (C)手持ちのまっちゃんマヒワ5IMG_1360 posted by (C)手持ちのまっちゃんマヒワ6IMG_1472 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月20日
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(本日更新2)カナダのモントリオールの公園で観察した「ノドジロシトド(喉白鵐)」です。嘴の上の頭の一部の黄色が特徴で、森の下の方で「ジッジッ」と鳴いていたので、見付けることができました。[ノドジロシトド(喉白鵐):スズメ目ホオジロ科 TL 17cm]〇カナダのモントリオールの公園で観察した「ノドジロシトド(喉白鵐)」ノドジロシトド1IMG_1706 posted by (C)手持ちのまっちゃんノドジロシトド2IMG_1784 posted by (C)手持ちのまっちゃんノドジロシトド3IMG_1711 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月19日
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(本日更新1)カナダのモントリオールで観光した「ノートルダム聖堂」です。内部にはカナダにあるカナダ製パイプ・オルガンは、7000本ものパイプを使用しているようです。ステンドクラスも大変綺麗でした。〇カナダのモントリオールで観光した「ノートルダム聖堂」ノートルダム聖堂1IMG_0151 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂2IMG_0146 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂3IMG_0147 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂4IMG_1773 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂5IMG_1775 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂6IMG_1774 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂7IMG_1776 posted by (C)手持ちのまっちゃんノートルダム聖堂8IMG_1772 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月19日
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(本日更新2)今日は、今季これまでに観察した「ノビタキ(野鶲)」で、色んな所にに留って楽しませてくれました。[ノビタキ(野鶲):スズメ目ツグミ科 TL 13cm]〇いろんな所に留って楽しませてくれました「奈良のノビタキ」ススキノビタキIMG_0513 posted by (C)手持ちのまっちゃんセイタカノビタキIMG_0698 posted by (C)手持ちのまっちゃん栗ノビタキIMG_0498 posted by (C)手持ちのまっちゃん菊ノビタキIMG_0758 posted by (C)手持ちのまっちゃん蕎麦ノビタキIMG_0614 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月18日
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(本日更新1)カナダ旅行中(9月下旬~上旬)、10月31日のハロウィンが近かったせいか、ケベック市の公園ではその飾り付けが観られて楽しかったが、数年前にアメリカで何も知らなかった日本人が仮想して民家に入ろうとして射殺された事件を思い出してしまった。〇ケベック市の公園で観られた「ハロウィンの飾り付け」ハロウィン1IMG_0167 posted by (C)手持ちのまっちゃんハロウィン2IMG_0169 posted by (C)手持ちのまっちゃんハロウィン3IMG_1826 posted by (C)手持ちのまっちゃんハロウィン4IMG_1827 posted by (C)手持ちのまっちゃんハロウィン5IMG_1828 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月18日
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(本日更新2)ナイアガラの滝のアメリカ側ゴート島で観察した「アメリカコガラ」です。広葉樹林や混合林に生息し、昆虫や木の実を食べるようです。日本のコガラに良く似て可愛くちょこまかと動き回っていました。[アメリカコガラ:スズメ目シジュウカラ科 TL 13cm]<参考:エボシガラ(烏帽子雀)> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201210060001/〇ナイアガラの滝のアメリカ側ゴート島で観察した「アメリカコガラ」アメリカコガラ1IMG_2219 posted by (C)手持ちのまっちゃんアメリカコガラ2IMG_2337 posted by (C)手持ちのまっちゃんアメリカコガラ3IMG_2215 posted by (C)手持ちのまっちゃんアメリカコガラ4IMG_2346 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月17日
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(本日更新1)カナダのあちこちで咲いていたハーブの一種で、キク科の多年草「チコリ(菊苦菜)」です。<大阪のリサイクル環境公園で咲いていた「チコリ」> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201207120000/〇カナダのあちこちで咲いていたハーブの一種「チコリ(菊苦菜)」チコリ1IMG_0239 posted by (C)手持ちのまっちゃんチコリ2IMG_1933 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月17日
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(本日更新2)最近、我が家のお庭の水場の水が何となく減っているので注意してみていると、この辺の街中で暮らしている「シジュウカラ」が親子3羽で水浴びにやってきました。3羽も一度にやって来るのは初めてでした。ふうさんがきっちりと観察していましたが、どの子がだれかさっぱり分かりません。〇我が家のお庭に水浴びにやって来たシジュウカラ(四十雀)の親子3羽シジュウカラ1IMG_2405 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ2IMG_2413 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ3IMG_2432 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ4IMG_2419 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ5IMG_2430 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月16日
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(本日更新1)カナダのトロントのホテル前で観察した「ムネアカゴジュウカラ(胸赤五十雀)」です。日本のゴジュウカラに似て、世話しなく動き回っていました。[ムネアカゴジュウカラ(胸赤五十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10cm]<参考:ムナジロゴジュウカラ(胸白五十雀)> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201210110000/〇カナダのトロントのホテル前で観察した「ムネアカゴジュウカラ(胸赤五十雀)」ムネアカゴジュウカラ1IMG_2388 posted by (C)手持ちのまっちゃんムネアカゴジュウカラ2IMG_2399 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月16日
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カナダのモントリオールのホテル前で観察した「ホシムクドリ(星椋鳥)」です。緑や紫色の光沢があって綺麗な野鳥で、向こうではムクドリといえば、この種が圧倒的に多かったようです。日本でも少ない冬鳥として西南諸島で毎年観察されているようで、本州でも稀に観察されています。[ホシムクドリ(星椋鳥):スズメ目ムクドリ科 TL 21-23cm]〇カナダのモントリオールのホテル前で観察した「ホシムクドリ(星椋鳥)」ホシムクドリ1IMG_1903 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシムクドリ2IMG_1872 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月15日
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今日も朝から快晴だったので、ふうさんと府民の森(くろんど園地)まで「ムギマキ(麦播)」の観察に行ってきました。ちょうどカラスザンショウの実が熟しており、ムギマキはその大好物の実を菜食に入れ替わりで数羽現れましたが、下では運悪く小学生の遠足があり子供たちが走り回っていたので、少し出が悪かったようです。正午前から曇って来たので、早々に引き上げました。[ムギマキ(麦播):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm]〇府民の森(くろんど園地)で観察した「ムギマキ(麦播)」ムギマキ1♂IMG_1076 posted by (C)手持ちのまっちゃんムギマキ2♂IMG_1061 posted by (C)手持ちのまっちゃんムギマキ3♂IMG_1067 posted by (C)手持ちのまっちゃんムギマキ4♂IMG_1043 posted by (C)手持ちのまっちゃんムギマキ5♂IMG_1050 posted by (C)手持ちのまっちゃんムギマキ6♂若鳥IMG_1029 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月14日
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今日は久々の快晴なので、昨日から情報をもらっていた迷鳥の「イナバヒタキ」の観察に、朝から出かけてきました。台風等で飛ばされて来てしまったのだろうか。ポイントに着くと、イナバヒタキは結構人慣れしていて、あっさり観察できたので、最後に飛びもに狙いに徹したのですが、なかなか思うように収まってくれませんでした(;^_^Aちなみにカメラマンは、ゆうに100名は超えていたようです。[イナバヒタキ(因幡鶲):スズメ目ツグミ科 TL 16cm]〇枚方の河川公園で観察した超珍鳥「イナバヒタキ(因幡鶲)」イナバヒタキ1IMG_0928 posted by (C)手持ちのまっちゃんイナバヒタキ2IMG_0949 posted by (C)手持ちのまっちゃんイナバヒタキ3IMG_0845 posted by (C)手持ちのまっちゃんイナバヒタキ4IMG_0909 posted by (C)手持ちのまっちゃんイナバヒタキ5IMG_0899 posted by (C)手持ちのまっちゃんイナバヒタキ6IMG_1023 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月13日
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カナダのトロントの公園で観察した「オオクロムクドリモドキ(大黒椋鳥擬)」です。この時は観光モードで24-105mmレンズしか付けてなかったのですが、30羽ほどの群れで人懐っこく近寄ってきたので、何とか観察できました。[オオクロムクドリモドキ(大黒椋鳥擬):スズメ目ムクドリモドキ科 TL 12-13cm]〇カナダのトロントの公園で観察した「オオクロムクドリモドキ(大黒椋鳥擬)」オオクロムクドリモドキ1IMG_2144 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオクロムクドリモドキ2IMG_2141 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月12日
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ナイアガラの滝の近くのアメリカ側ゴート島で観察した「ムナジロゴジュウカラ(胸白五十雀)」です。日本のゴジュウカラと良く似ている変わり種で、同じように世話しなく動き回りながら採食していました。[ムナジロゴジュウカラ(胸白五十雀):スズメ目ゴジュウカラ科 TL 15cm]〇ナイアガラの滝の近くのアメリカ側ゴート島で観察した「ムナジロゴジュウカラ(胸白五十雀)」ムナジロゴジュウカラ1IMG_2304 posted by (C)手持ちのまっちゃん(フォト蔵の調子が悪いので身動きできない)ムナジロゴジュウカラ2IMG_2303 posted by (C)手持ちのまっちゃん(フォト蔵の調子が悪いので身動きできない)ムナジロゴジュウカラ3IMG_2298 posted by (C)手持ちのまっちゃん(フォト蔵の調子が悪いので身動きできない)
2012年10月11日
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ナイアガラの滝の近くのアメリカ側ゴート島で観察した「セジロアカゲラ(背白赤啄木鳥)」です。名前の通りの姿で菜食に夢中になっていました。[セジロアカゲラ(背白赤啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 19-24cm]〇ナイアガラの滝の近くでアメリカ側のゴート島で観察した「セジロアカゲラ(背白赤啄木鳥)」セジロアカゲラ1IMG_2317 posted by (C)手持ちのまっちゃんセジロアカゲラ2IMG_2264 posted by (C)手持ちのまっちゃんセジロアカゲラ3IMG_2328 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月10日
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昨日、榛原の蕎麦ノビに続いて奈良県平群で観察した「菊ノビ」です。菊は大分出荷されて殆んど残っていなかったので、なかなか菊の花には留ってくれませんでした。また車中から狙えば良かったのかも知れませんが、社外から観察したので、近くには来てくれず手強かったです。<ノビタキ(野鶲):スズメ目ツグミ科 TL 13cm>(追伸)地元の菊農家の方の話では、「ここ数年で徐々に何人もカメラマンが来るようになったが、撮影するのに畑の中まで入って来て悪戯しない様に言ってほしい。」とのことでした。〇奈良県榛原の蕎麦ノビに続いて平群で観察した「菊ノビ」菊ノビタキ1IMG_0758 posted by (C)手持ちのまっちゃん菊ノビタキ2IMG_0765 posted by (C)手持ちのまっちゃん菊ノビタキ3IMG_0812 posted by (C)手持ちのまっちゃん菊ノビタキ4IMG_0793 posted by (C)手持ちのまっちゃん菊ノビタキ5IMG_0791 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月09日
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今日は連休最終日で、海外旅行の時差ボケも治まったのでので、ふうさんと奈良県までノビタキ三昧を楽しんで来ました。蕎麦ノビ・ススキノビ・菊ノビが観察できました。今日は蕎麦絡みの蕎麦ノビです・・・が、蕎麦の花にはきっちり留まってくれませんでした(T_T)<ノビタキ(野鶲):スズメ目ツグミ科 TL 13cm>(追伸)最近またフォト蔵の動きがおかしいので、ブログにすんなり写真を貼れなくって困りものですね(T_T)〇奈良県榛原で観察した「蕎麦ノビタキ」蕎麦ノビタキ1IMG_0614 posted by (C)手持ちのまっちゃん蕎麦ノビタキ2IMG_0610 posted by (C)手持ちのまっちゃん蕎麦ノビタキ3IMG_0687 posted by (C)手持ちのまっちゃん蕎麦ノビタキ4IMG_0670 posted by (C)手持ちのまっちゃん蕎麦ノビタキ5IMG_0527 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月08日
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(本日更新2)カナダのローレンシャン高原の街路樹で観察した「キレンジャク(黄連雀)」です。初めは、木の実を食べているのでツグミかと思っていたのですが、よく見ると日本でもお馴染みの「キレンジャク」でした。こんな遠く離れたカナダにもいるなんて、何か暖かい気持ちになりました。5羽ほどで採食していたのですが、まともに撮らせてくれませんでした(T_T)<キレンジャク(黄連雀):スズメ目レンジャク科 TL 19-20cm>〇カナダのローレンシャン高原の街路樹で観察した「キレンジャク(黄連雀)」キレンジャク1IMG_1918 posted by (C)手持ちのまっちゃんキレンジャク2IMG_1920 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月07日
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(本日更新1)今日は朝から天気も良かったのですが、海外旅行の疲れかぐっすりと眠り込んで、起きてから写真の整理でした。午後から久々に523回目の槇尾山に登ってきました。槇尾山では、9月15日に咲いていた早々とユリ科の多年草「ホトトギス(杜鵑草)」が満開になっていていました。<9月15日に1輪だけ咲いていた「ホトトギス(杜鵑草)」> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201209150000/〇槇尾山で満開のユリ科の多年草「ホトトギス(杜鵑草)」ホトトギス1IMG_0520 posted by (C)手持ちのまっちゃんホトトギス2IMG_0523 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇今日の槇尾山「蔵岩」 「蔵岩」では、クライマー達が岩に取り付いていました。槇尾山「蔵岩」IMG_0517 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月07日
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(本日更新2)ナイアガラの滝のアメリカ側のゴート島で観察した「エボシガラ(烏帽子雀)」です。シジュウカラかと思って観察して帰ったのですが、帰って図鑑で調べてみると、超可愛い野鳥で「エボシガラ」でした。<エボシガラ(烏帽子雀):シジュウカラ科 TL 17cm>〇ナイアガラの滝のアメリカ側のゴート島で観察した「エボシガラ(烏帽子雀)」エボシガラ1IMG_2275 posted by (C)手持ちのまっちゃんエボシガラ2IMG_2280 posted by (C)手持ちのまっちゃんエボシガラ3IMG_2284 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月06日
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(本日更新1)カナダ紅葉旅行のもう一つの楽しみであった「ナイアガラの滝」で、近くから見ると凄い迫力でした。船(霧の乙女号)で滝下までのクルーズで行ってずぶ濡れにまりました。レインボーブリッジを渡ると向こうはアメリカ側です。カナダから出るのに50¢でゲートを通過でき、橋を渡ってアメリカ側で通関手続きを済ませて6$支払うと入国できたので、滝のあるゴート島まで観光と野鳥観察に行きました。通関手続きはすべて本場の英語なので、本場ものに苦手な私は四苦八苦でした(;^_^A苦労の甲斐が合ってアメリカ側から見た滝はもっと近くで見れて、これも大迫力でした。カナダ側は凄く観光化されて喧騒たる町並みでしたが、アメリカ側はひっそりとした街並みでした。この時はカナダ側では滝のしぶきでいつも雨降り状態でした。〇カナダ側とアメリカ側から見た「ナイアガラの滝」ナイアガラ滝1(カナダ側)IMG_0397 posted by (C)手持ちのまっちゃんナイアガラ滝2(カナダ側ライトアップ)IMG_0477 posted by (C)手持ちのまっちゃんナイアガラ滝3(カナダ側)IMG_0366 posted by (C)手持ちのまっちゃんナイアガラ滝4(レインボーブリッジ)IMG_0421 posted by (C)手持ちのまっちゃんナイアガラ滝5(アメリカ側)IMG_0434 posted by (C)手持ちのまっちゃんナイアガラ滝6と霧の乙女号(アメリカ側)IMG_0436 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月06日
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9月27日~10月4日まで、カナダ直行のJALチャーター便による「紅葉のカナダ」の旅に行ってきました。紅葉のメープル街道は800km程続き、天候が優れなかった時もありましたが、一番の見所のローレンシャン高原では、うまく薄日が射して来てくれて綺麗な紅葉が楽しめました。紅葉の絶好期間は1週間ほどしかないので、直行チャーター便ならではの紅葉巡りとなりました。〇カナダ「ローレンシャン高原」の紅葉カナダ紅葉1IMG_1937 posted by (C)手持ちのまっちゃんカナダ紅葉2IMG_1907 posted by (C)手持ちのまっちゃんカナダ紅葉3IMG_1911 posted by (C)手持ちのまっちゃんカナダ紅葉4IMG_1935 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月05日
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先ほど、JALチャーター便によるカナダの紅葉とナイアガラの滝の旅から無事帰国しました。ローレンシャン高原の紅葉やナイアガラの滝も心ゆくまで観賞し、それに100-400mmも持って行ったので、少しはカナダの野鳥達の観察も出来ました。名前が同定できればいいのですが・・。まだ今は時差ボケ(カナダは-13時間)で何ともならないので、明日から写真の整理でき次第、また順次紹介していきます。今日はゆっくり早めに休むことにします。
2012年10月04日
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11:00 トロント空港チェックイン13:00 トロント発・・関空へ
2012年10月03日
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08:30 トロント発 ・市内観光14:00 ナイアガラ着 ・ナイアガラ滝観光 ・船(乙女号)で滝下まで・・。15:00 3名でレインボウブリッジからアメリカ側に入国 ・アメリカ側からナイアガラの滝観光 ・野鳥観察20:00 シェラトンホテル集合21:30 トロント(ホテル)着
2012年10月02日
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08:00 モントリオール発10:00 ロックボート着13:00 ~14:00 サウザンドアイランドのクルーズ18:00 トロント(ホテル)着
2012年10月01日
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