全62件 (62件中 1-50件目)
(本日更新2)我が家のお庭で観察した今夏最後の「カワラヒワ(河原鶸)」です。このカワラヒワは、お庭で8月5日にこの夏最後に撮影したもので、羽が大分乱れているので換羽が始まっているようです。それから数日後、姿を消してしまいました。そう言えば、街中でも鳴き声は聞けなくなっています。(今日、ふうさんが久々に1羽確認したようですが、換羽でボロボロになっていたようです。)図鑑を調べるとカワラヒワは「親から独立した若鳥や、繁殖を終えた成鳥は、8~9月の換羽期に河原のヨシ原や水田で大群を形成し、一時的に繁殖地を去る」と記載されていました。猫に襲われたばかりで、何かあったかと心配していましたが、これで安心しました。<カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ科 TL 14.5-16cm>〇我が家のお庭で観察した「カワラヒワ(河原鶸)」カワラヒワIMG_1814 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月31日
コメント(4)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、ドクダミ科の多年性落葉草本植物「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」です。名前の由来は、「半夏生」(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があります。花期は6~8月で、花言葉は「秘めた情熱」「変わらぬ愛」のようです。〇六甲山で咲いていたドクダミ科の多年性落葉草本植物「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」ハンゲショウ1IMG_2224 posted by (C)手持ちのまっちゃんハンゲショウ2IMG_2221 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月31日
コメント(2)
(本日更新2)我が家の周辺へ観察した「イソヒヨドリのペア」です。夕刻の一時期、♂は電柱で♀は近くの屋根の上で小さい声で鳴き交わしながら、暫くまどろんでいました。<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>〇我が家の周辺で夕刻まどろんでいる「イソヒヨドリのペア」イソヒヨドリ♂1IMG_1306 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂2IMG_1321 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀IMG_1318 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月30日
コメント(2)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、キキョウ科ホタルブクロ属の多年草「チシマギキョウ(千島桔梗)」です。千島列島で発見された桔梗の仲間で、高山の砂礫地や岩の割れ目などに自生します。花期は7~8月で、花言葉は「貞節」「忠実」「誠実な愛」などのようです。〇六甲山で咲いていたキキョウ科ホタルブクロ属の多年草「チシマギキョウ(千島桔梗)」チシマギキョウ1IMG_2118 posted by (C)手持ちのまっちゃんチシマギキョウ2IMG_2120 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月30日
コメント(0)
(本日更新2)六甲山で咲いていた、ユキノシタ科の落葉低木「タマアジサイ(玉紫陽花)」です。名前は、蕾がしっかりした苞(ほう・苞葉)に包まれ大きなまん丸い形になることによります。花期は7~9月で、花言葉は「あなたは冷たい」のようです。〇六甲山で咲いていたユキノシタ科の落葉低木「タマアジサイ(玉紫陽花)」タマアジサイ1IMG_1988 posted by (C)手持ちのまっちゃんタマアジサイ2IMG_1994 posted by (C)手持ちのまっちゃんタマアジサイ3IMG_1989 posted by (C)手持ちのまっちゃんタマアジサイ4IMG_1997 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月29日
コメント(2)
(本日更新1)我が家のお庭で観察した「キジバト(雉鳩)」です。余りの暑さに思わず行水を始めました。<キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm>〇暑そうな「キジバト」です。キジバト1IMG_2296 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇思わず行水を始めました。キジバト2IMG_2310 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月29日
コメント(0)
(本日更新2)六甲山で咲いていた、バラ科シモツケ属の落葉低木シモツケ(下野)」です。別名キシモツケ(木下野)とも呼ばれています。 シモツケという名前は下野国(しもつけのくに:現在の栃木県)で初めて見付けられたことに由来します。花期は6~8月で、花言葉は「草整然とした愛」「努力」「自由気まま」などのようです。〇六甲山で咲いていたバラ科シモツケ属の落葉低木シモツケ(下野)」シモツケ1IMG_2214 posted by (C)手持ちのまっちゃんシモツケ2IMG_2078 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月28日
コメント(2)
(本日更新1)我が家のお庭でよく観察する「キジバト(雉鳩)」の日光浴です。この熱い中、良くこのような格好をしているのを良く見かけます。日光浴というより虫干しが目的なのでしょうか(?_?)<キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm>〇我が家のお庭でよく観察する「キジバト(雉鳩)」の日光浴キジバト日光浴IMG_2269 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月28日
コメント(0)
(本日更新2)我が家の周辺を生活圏にして飛び回っている「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。♀は比較的慣れやすく降りてくるのですが、この♂は手強くこの日も電柱に留り下に降りて来てくれませんでした(T_T)<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>〇我が家の周辺を生活圏にして飛び回っている「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」イソヒヨドリ♂IMG_2593 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月27日
コメント(2)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、ナデシコ科の多年草「シコタンハコベ(色丹繁縷)」です。高山帯の岩場に自生しています。名前の由来は、千島列島の色丹島で最初に発見されたことからきています。花期は7~8月で、花言葉は見当たらなかったのですが、一般的なハコベの花言葉は「愛らしい」「追想」などのようです。〇六甲山で咲いていたナデシコ科の多年草「シコタンハコベ(色丹繁縷)」シコタンハコベ1IMG_1945 posted by (C)手持ちのまっちゃんシコタンハコベ2IMG_1944 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月27日
コメント(0)
(本日更新2)大泉緑地公園で観察した「エゾムシクイ(蝦夷虫食)」です。今日は午後から、コルリを観察したくて公園に行ったのですが、コルリは生憎お散歩に出ていてお留守でした。少し探して外出先で一瞬姿を見ただけでした(T_T)<エゾムシクイ(蝦夷虫食):スズメ目ウグイス科 TL 11-12cm>〇大泉緑地公園で観察した「エゾムシクイ(蝦夷虫食)」エゾムシクイ1IMG_1286 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾムシクイ2IMG_1280 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月26日
コメント(2)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、サクラソウ科の多年草「シクラメン」の原種で「プルプラスケンス」です。この花は、夏から秋にかけて咲き甘い香りがします。またシクラメンに対しては滅多に和名を用いる事が無いようです。シクラメンの花言葉は一般的に「はにかみ」「 内気」「 嫉妬」などです。〇六甲山で咲いていた、サクラソウ科の多年草「シクラメン」の原種で「プルプラスケンス」シクラメン原種1IMG_2182 posted by (C)手持ちのまっちゃんシクラメン原種2IMG_2180 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月26日
コメント(0)
(本日更新2)今日は夕刻前に、ふうさんと東大阪の神社の「アオバズク(青葉木菟)雛鳥」の観察に行ってきました。雛鳥の誕生は例年より1ヶ月以上も遅く、全部で3羽いたようですが、あちこちバラバラに・・しかも枝や葉っぱに隠れるように留っていて観察するのに苦労しました。親鳥はどこを探しても見つかりませんでした。<アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm>〇東大阪の神社で観察した「アオバズク(青葉木菟)雛鳥」アオバズク雛鳥1IMG_2582 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥2IMG_2572 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥3IMG_2575 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月25日
コメント(6)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、ユキノシタ科の多年草「キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)」です。名前の由来はキンポウゲ科のレンゲショウマ(蓮華升麻)に似た花ということだが、実際にはあまり似ていないようです。花期は7~9月で、花言葉は「幸せを得る」のようです。〇六甲山で咲いていたユキノシタ科の多年草「キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)」キレンゲショウマ1IMG_2255 posted by (C)手持ちのまっちゃんキレンゲショウマ2IMG_1831 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月25日
コメント(0)
(本日更新2)我が家のお庭に毎日やって来る「スズメ」です。暑さにも負けず毎日えさ台にやってきては、ヒマワリと格闘しています。<スズメ(雀):スズメ目ハタオリドリ科 TL 14-15cm>〇我が家のお庭に暑さに負けず毎日やって来る「スズメ」スズメ1IMG_2557 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんスズメ2IMG_2565 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん<八東ふる里の森の「管理者交代」にご意見を!!>「八東ふる里の森」でこれまで環境整備を続け、アカショウビンやコノハズク(赤色型)・オオコノハズク等の珍鳥達の誘致を進め、観察でもお世話になった「高田館長と職員さん」が来年3月で3年間の契約期間が切れて他の管理者へ交代されるようで、来年からはこれまでのように珍鳥の観察や、楽しい鳥観が出来なくなるかも知れません(T_T)そういうことで、これまでお世話になった皆さんで「現高田館長の公園管理者としての存続」を八頭町にお願いしてみては如何でしょうか!! 是非お願いしますm(__)m八頭町へのお問合せ・ご意見連絡先(メールの場合) http://www.town.yazu.tottori.jp/dd.aspx?menuid=1465鳥取県八頭町役場(電話の場合) 〒680-0493 鳥取県八頭郡八頭町郡家493番地 Tel.0858-76-0201(代)
2012年08月24日
コメント(0)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、ユキノシタ科の多年草で「シラヒゲソウ(白髭草)」です。花びらが糸状でまるで白髪のようなところからこの名前がつきました。花期は8~9月で、花言葉は「愛情の絆」のようです。〇六甲山で咲いていたユキノシタ科の多年草「シラヒゲソウ(白髭草)」シラヒゲソウ1IMG_1930 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラヒゲソウ2IMG_2148 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月24日
コメント(0)
(本日更新2)「八東ふる里の森」でこれまで環境整備を続け、アカショウビンやコノハズク(赤色型)・オオコノハズク等の珍鳥達の誘致を進め、観察でもお世話になった「高田館長と職員さん」が来年3月で3年間の契約期間が切れて他の管理者へ交代されるようで、来年からはこれまでのように珍鳥の観察や、楽しい鳥観が出来なくなるかも知れません(T_T)そういうことで、これまでお世話になった皆さんで「現高田館長の公園管理者としての存続」を八頭町にお願いしてみては如何でしょうか!! 是非お願いしますm(__)m八頭町へのお問合せ・ご意見連絡先(メールの場合) http://www.town.yazu.tottori.jp/dd.aspx?menuid=1465鳥取県八頭町役場(電話の場合) 〒680-0493 鳥取県八頭郡八頭町郡家493番地 Tel.0858-76-0201(代)<参考>八東ふる里の森で観察した「アカショウビン(赤翡翠)」アカショウビン1IMG_9507 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン2IMG_9518 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン3IMG_9549 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン4IMG_9560 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン5IMG_9581 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン6IMG_9414 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン7IMG_9418 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン8IMG_9473 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン9IMG_9531 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン10IMG_9534 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月23日
コメント(6)
(本日更新1)ふうさんの絵手紙「四季だより」から「処暑」です。今日は処暑ですね。二十四節気の一つで、暑さが峠を越して後退し始める日とされているようです。〇絵手紙「四季だより(処暑)」byふうさん四季だよりIMG by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月23日
コメント(0)
(本日更新2)我が家の周辺で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。飛び回って鳴いているのですが、警戒心が強くなかなか地上に降りて来てくれませんでした。<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>〇我が家の周辺で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」イソヒヨドリ♂1IMG_2493 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂2IMG_2551 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月22日
コメント(4)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、バラ科の落葉小低木「キンロバイ(金露梅)」です。高山の岩場に生えています。梅に似た花で色が黄金色である事が名前の由来です。花期は5~8月で、花言葉は「優美」のようです。〇六甲山で咲いていたバラ科の落葉小低木「キンロバイ(金露梅)」キンロバイIMG_1952 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月22日
コメント(2)
(本日更新2)六甲山で咲いていた、シソ科の多年草「アキノタムラソウ(秋の田村草)」です。田村草の語源はわかっていませんが、秋に咲くタムラソウの意味のようです。花期は7~10月で、花言葉は「自然のままのあなたが好き」「善良」のようです。〇六甲山で咲いていたシソ科の多年草「アキノタムラソウ(秋の田村草)」アキノタムラソウ1IMG_2211 posted by (C)手持ちのまっちゃんアキノタムラソウ2IMG_2209 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月21日
コメント(2)
(本日更新1)7月、久米田池で観察した「カイツブリ」です。子育て真っ最中でした。<カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm>〇久米田池で観察した「カイツブリ」カイツブリ1IMG_0404 posted by (C)手持ちのまっちゃんカイツブリ2IMG_0583 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月21日
コメント(2)
(本日更新2)昨日の大台ケ原で観察した「ヤマガラ」です。今回の大台ケ原の鳥観で、雨の前に何とか観察できたのは、昨日の「ヒガラ」この子の2種だけでした(T_T)<ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm>〇大台ケ原で観察した「ヤマガラ」ヤマガラIMG_1271 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月20日
コメント(2)
(本日更新1)大台ケ原で咲いていたトリカブトの仲間でキンポウゲ科の多年草「カワチブシ(河地附子)」(トリカブト)です。昔から「奇麗な花には毒がある」と言う謂れの代表で、カワチブシ(河内五倍子)というのが通称です。最初に発見されたのが金剛山なので、その麓の「河内」の名がついたようです。花期は8~10月で、花言葉は「心を傷つける言葉」のようです。〇大台ケ原で咲いていたトリカブトの仲間でキンポウゲ科の多年草「カワチブシ(河地附子)」カワチブシ1IMG_1261 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワチブシ2IMG_1273 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月20日
コメント(2)
(本日更新2)今日は天気が良さそうだったので、ふうさんと朝から避暑を兼ね大台ケ原に鳥観に行ってきました。さすが大台ケ原は肌寒いほどの天気でしたが、到着した途端なんか心配な天候に変わってきました。この「ヒガラ」を撮って暫くすると、雲がかかり始めその内土砂降りの雨に・・雨具で何んとが凌いでいくら待っても止まないので、仕方なく撤収。行き帰りの道中は共に快晴・・家に帰着前から再び土砂降りの雨・・。今日は、雨にたたられた大変な日になりました(T_T)<ヒガラ(日雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm>〇大台ケ原で観察した「ヒガラ」ヒガラIMG_1254 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月19日
コメント(6)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、キンポウゲ科の多年草「レンゲショウマ(蓮華升麻)」です。レンゲショウマの名前の由来は、花の形が蓮に似て葉っぱがサラシナショウマに似るところから名付けられました。花期は8月で、花言葉は「伝統美」のようです。〇六甲山で咲いていたキンポウゲ科の多年草「レンゲショウマ(蓮華升麻)」レンゲショウマ1IMG_2170 posted by (C)手持ちのまっちゃんレンゲショウマ2IMG_2165 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月19日
コメント(4)
(本日更新2)今日は思わぬ雷雨で鳥観は中止したので、先週に我が家の周辺で観察した「イソヒヨドリ♀」です。イソヒヨドリを探していると目の前に降りて来たのでビックリして撮影しまいした。<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>〇我が家の周辺で観察した「イソヒヨドリ♀」イソヒヨドリ♀1IMG_2502 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀2IMG_2506 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月18日
コメント(2)
(本日更新1)今日はあまり天気が優れない予想だったので、鳥観は諦め朝からふうさんと恒例の「槇尾山登山」に行ってきました。私は520回目で、ふうさんは154回目です。登山中は比較的天気は良かったのですが、帰って来ると突然真っ暗になり雷鳴が響き凄い暴風雨となりました。登山中に雨に合わなくって良かったです。登山道では、ユリ科の多年草の「テッポウユリ」が咲きだしていました。テッポウユリの名の由来は、昔の先込め銃(ラッパ銃)に形が似ていることからこの名が付いたようです。花期は7~9月で、花言葉は「純潔」「威厳」「無垢」などです。〇槇尾山の登山道で咲いていたユリ科の多年草の「テッポウユリ」テッポウユリIMG_2241 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_2232 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月18日
コメント(0)
(本日更新2)久米田池で観察した「コサギ(小鷺)」です。コサギは手摺で出迎えてくれました。<コサギ(小鷺):コウノトリ目サギ科 TL 55-65cm>〇久米田池で観察した「コサギ(小鷺)」コサギIMG_1226 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月17日
コメント(2)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、ユリ科の多年草「シロカノコユリ(白鹿子百合)」です。カノコユリの変種で、花が白く斑点がなく花弁も純白で、別名は「シラタマユリ(白玉百合)」と呼ばれています。 花期は7~8月です。<参考:青い鳥56さんのカノコユリ> http://plaza.rakuten.co.jp/ookisora/diary/201208150000/〇六甲山で咲いていた、ユリ科の多年草「シロカノコユリ(白鹿子百合)」シロカノコユリIMG_2060 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月17日
コメント(4)
(本日更新2)久米田池で観察した「バン」です。バンは♂♀ペア共同で一所懸命巣作り中でした。<バン(鷭):ツル目クイナ科 TL 30-38cm>〇♂♀共同で巣材を集めています。バン巣作り1IMG_1185 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇♀が巣のチェックのため入ろうとしています。バン巣作り2IMG_1190 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇♀は巣の中に座り込んで、♂は巣を念入りにチェック中です。バン巣作り3IMG_1194 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月16日
コメント(2)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、シソ科の小低木「イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)」です。伊吹山に多く産し、芳香があることから名付けられました。花期は6~8月で、花言葉は「神聖」「潔癖症」「勇気」などのようです。〇六甲山で咲いていたシソ科の小低木「イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)」イブキジャコウソウ1IMG_2033 posted by (C)手持ちのまっちゃんイブキジャコウソウ2IMG_2038 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月16日
コメント(2)
(本日更新3)六甲山で咲いていた、バラ科の落葉低木「チングルマ(稚児車)」の「花」と「実」です。草花のように見えますが、地面を這う落葉低木で、名前は花が終わった後の実が稚児がもつ風車に似ていることに由来しています。花期は6~8月で、花言葉は「可憐」のようです。〇六甲山で咲いていたバラ科の落葉低木「チングルマ(稚児車)」の「花」と「実」チングルマの花1IMG_1870 posted by (C)手持ちのまっちゃんチングルマの花2IMG_1866 posted by (C)手持ちのまっちゃんチングルマの実1IMG_1897 posted by (C)手持ちのまっちゃんチングルマの実2IMG_2044 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月15日
コメント(4)
(本日更新2)週末、久米田池で観察した夕暮れ時の「ダイサギ(大鷺)」です。アオサギとカイツブリも一緒に佇んでいました。<ダイサギ(大鷺):コウノトリ目サギ科 TL 80-104cm>〇久米田池で観察した夕暮れ時の「ダイサギ(大鷺)」夕暮れのダイサギIMG_2340 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月15日
コメント(2)
(本日更新1)「イラスト by ふうさん」から「空とぶ子猫たち」 です。〇イラスト「空とぶ子猫たち」 by ふうさん空とぶ子猫たちIMG by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月15日
コメント(0)
(本日更新2)久米田池で観察した「カイツブリ(鳰)の親子」です。良く見るとお母さんが雛鳥の面倒見がいいのか、雛鳥が甘えん坊なのか、巣の中でお母さんの背中の羽の中に2羽と、横に1羽の3羽の雛鳥がいました。<カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm>〇久米田池で観察した「カイツブリ(鳰)の親子」カイツブリ親子IMG_1167 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月14日
コメント(10)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、キキョウ科の「ヒメシャジン(姫沙参)」です。「亜高山帯~高山帯の岩礫地に生え、高さ20-60cmになる多年草で、ツリガネニンジン(沙参)に似ていて、より小さいからこの名前になりました。花期は8~9月。花言葉は「可憐な振る舞い」のようです。〇六甲山で咲いていたキキョウ科の多年草「ヒメシャジン(姫沙参)」ヒメシャジン1IMG_1925 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメシャジン2IMG_2051 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月14日
コメント(2)
(本日更新2)日曜日に観察した久米田池の「ツバメのねぐら入り」です。この日は、ツバメのねぐら入りを見たくて、近場の久米田池の葦原近くに観察に行ってきました。夕暮れ近くになってもツバメは一向に現れませんでしたが、18:50分過ぎに数羽が現れたと思ったら、その20分後には数千?近くにふくれ上がって葦原の中に消えていきました。<ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17-18cm>〇久米田池の葦原での「ツバメのねぐら入り」ツバメねぐら入り1IMG_2389 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメねぐら入り2IMG_2424 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月13日
コメント(8)
(本日更新1)六甲山で雨の中咲いていた、キキョウ科の多年草「イワギキョウ」です。岩場に咲くキキョウの仲間から名付けられたようです。北海道~中部地方の高山の砂礫地や草地に群生していて、花期は7~8月・花言葉は「誠実な恋」のようです。〇六甲山で雨の中咲いていたキキョウ科の多年草「イワギキョウ(岩桔梗)」イワギキョウ1IMG_2092 posted by (C)手持ちのまっちゃんイワギキョウ2IMG_2087 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月13日
コメント(2)
(本日更新2)我が家の周辺で追っかけっこのすえ観察できた「イソヒヨドリペア」です。自宅の前の電柱でイソヒヨドリの鳴き声がするので、カメラを持ち出しましたが、ペアで行動しなかなか撮らせてくれません。家の周辺を追っかけっこしながら、やっと観察できました。<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>〇我が家の周辺で追っかけっこのすえ観察できた「イソヒヨドリペア」イソヒヨドリ1♂IMG_2470 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ2♂IMG_2481 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ3♀IMG_2516 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ4♀IMG_2511 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月12日
コメント(6)
(本日更新1)六甲山で咲いていた、ナデシコ科の多年草「シナノナデシコ(信濃撫子)」で 日本固有種です。本州の中部地方に分布し、山地から亜高山の河原や岩場に生え、別名を深山撫子(ミヤマナデシコ)と言われています。花期は7~8月で、花言葉は「純愛」「可憐」「大胆」などのようです。〇六甲山で咲いていたナデシコ科の多年草「シナノナデシコ(信濃撫子)」シナノナデシコ1IMG_1933 posted by (C)手持ちのまっちゃんシナノナデシコ2IMG_1933 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月12日
コメント(2)
(本日更新2)今日は雨が降ったりやんだりで生憎の天気だったのですが、合間をぬってふうさんと近場の久米田池に探鳥に出かけました。結果、オオヨシキリの姿もなく、特に変わった様子がなかったのですが帰りがけ、1羽の変わった子が近くの草むらを歩いています。ムクドリにしては色が変っていたので、もしや珍種o(^-^)oと思い喜んで撮って帰ったのですが、帰って良く調べて見ると、ただのムクドリの換羽中か幼鳥と判りがっかりでした(T_T)<ムクドリ(椋鳥):スズメ目ムクドリ科 TL 24cm>〇久米田池で珍鳥と間違ったただの「換羽中のムクドリ(椋鳥)」ムクドリ1IMG_1232 posted by (C)手持ちのまっちゃんムクドリ2IMG_1243 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月11日
コメント(2)
(本日更新1)先週末、六甲山で咲いていた、ナデシコ科の多年草「タカネナデシコ(高嶺撫子)」です。カワラナデシコの高山種で、雨の中でしたが、花期は7~9月で、花言葉は「いつも愛して」「純愛」「無邪気」「可憐」などのようです。〇六甲山で咲いていた、ナデシコ科の多年草「タカネナデシコ(高嶺撫子)」タカネナデシコ1IMG_2113 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカネナデシコ2IMG_2108 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月11日
コメント(2)
(本日更新2)我が家のお庭のエサ台にやって来た「スズメ(雀)の幼鳥」です。余りの暑さに、口を開けてはぁはぁと息をしていました。<スズメ(雀):スズメ目ハタオリドリ科 TL 14-15cm>〇我が家のお庭のエサ台にやって来た「スズメ(雀)の幼鳥」スズメ幼鳥1IMG_2320 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんスズメ幼鳥2IMG_2327 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月10日
コメント(2)
(本日更新1)今日は、オリンピックで銀メダルに輝いた「ナデシコチーム」にあやかって、六甲山で咲いていたナデシコ科の多年草「カワラナデシコ(河原撫子)」です。秋の七草の1つであり、別名はナデシコ、ヤマトナデシコと呼ばれています。花期は5~8月で、花言葉は「可憐」「貞節」のようです。〇六甲山で咲いていたナデシコ科の多年草「カワラナデシコ(河原撫子)」カワラナデシコ1IMG_1899 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラナデシコ2IMG_1899 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月10日
コメント(0)
リサイクル環境公園で咲いていたナデシコ科の多年草「ソープワート」で、和名は「サボンソウ」です。ヨーロッパ、西アジア原産で、和名の「サボンソウ」は葉っぱを汁が出るくらいもむと石けんのような泡が出るところから名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「清廉」のようです。〇リサイクル環境公園で咲いていたナデシコ科の多年草「ソープワート」で、和名は「サボンソウ」ソープワート1IMG_1682 posted by (C)手持ちのまっちゃんソープワート2IMG_1688 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月09日
コメント(0)
(本日更新2)六甲山で咲いていたユリ科の球根植物「ヤマユリ(山百合)」で、山中に生えることから名付けられたようです。花期は7~8月で、花言葉は「人生の楽しみ」「 荘厳」「 威厳」のようです。〇六甲山で咲いていたユリ科の球根植物「ヤマユリ(山百合)」ヤマユリ1IMG_1845 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマユリ2IMG_1848 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマユリ3IMG_1844 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月08日
コメント(2)
(本日更新1)我が家のお庭で堂々と休憩する「キジバト(雉鳩)」です。暑くなって来たのと野良ネコが出たので、この子くらいしか遊びにこなくなりました。<キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm>〇我が家のお庭で堂々と休憩する「キジバト(雉鳩)」キジバト1IMG_1824 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト2IMG_1818 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月08日
コメント(0)
(本日更新2)週末、六甲山で咲いていたユリ科の多年草「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」です。和名はゼンテイカ(禅庭花)ですが、日光地方に多く自生して花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けて「ニッコウキスゲ」と別名で呼ばれだし、全国に広まったようです。花期は7~8月で、花言葉は「日々あらたに」「心安らぐ人」のようです。〇六甲山で咲いていたユリ科の多年草「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」ニッコウキスゲ1IMG_1960 posted by (C)手持ちのまっちゃんニッコウキスゲ2IMG_1954 posted by (C)手持ちのまっちゃんニッコウキスゲ3IMG_2213 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月07日
コメント(2)
(本日更新1)最近、我が家のお庭を休憩の場としている「キジバト(雉鳩)」です。この日もエサ台の前で安心して休憩していました。<キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm>〇我が家のお庭を休憩の場としている「キジバト(雉鳩)」キジバト1IMG_1807 posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト2IMG_1808 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月07日
コメント(4)
全62件 (62件中 1-50件目)