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今朝早朝、新聞を取りに行くと玄関にイソヒヨドリの幼鳥がいたので、朝食用のパンをちぎって投げてやると、親鳥♂がどこからか現れてパンを咥えて、幼鳥に与えていました。親鳥♀は電柱の上で様子を見ていました。やっと幼鳥が撮れました。まだ嘴が黄色く可愛かったです。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇早朝、玄関付近に一家でやって来た「イソヒヨドリ(磯鵯)」イソヒヨドリ幼鳥IMG_7586 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂親鳥IMG_7568 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ親子(1)IMG_7573 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ親子(2)IMG_7569 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀親鳥IMG_7560 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月31日
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今週中ごろ、泉大津の神社で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。もう渡りの最終時期だったのですが、コサメビタキが3羽飛び回っていてサービスしてくれました。[コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科 TL13cm ]〇泉大津の神社で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ(1)IMG_9991 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)IMG_9971 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)IMG_9958 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月30日
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今日、ふうさんが庭仕事をしていると「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」が、幼鳥をつれて様子を覗いにきました。庭仕事をすると色んな虫達が庭から飛び出すことがあるので、その虫を狙ってやってくるようです。急いでふうさんがカメラを取りに戻って、何とか間近で親鳥♂を撮ることができたようですが、幼鳥は見失ったようです。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇ふうさんが庭仕事をしていると、その様子を覗きに来た「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」イソヒヨドリ♂(1)IMG_7507 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_7512 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月29日
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日曜日、泉大津の干潟で観察した「トウネン(当年)」です。ちょうど潮目も良かったので、朝から干潟に最後の渡りの観察に出かけたのですが、干潟も寂しくシロチドリと今日のトウネンが少数いただけでした。[トウネン(当年):チドリ目シギ科 TL 15cm ]〇泉大津の干潟で観察した渡り最後の「トウネン(当年)」トウネン(1)IMG_0503 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウネン(2)IMG_0511 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウネン(3)IMG_0497 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウネン(4)IMG_0489 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月28日
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(本日更新2)先週、金剛山で観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ミソサザイは、小さい身体ながらあちこちで大きい声で囀っていましたが、なかなかいいところに留って囀ってくれませんでした。[ミソサザイ(鷦鷯):スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm ]〇金剛山で観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」ミソサザイ(1)IMG_0420 posted by (C)手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)IMG_0413 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月27日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙「四季だより」から初夏「紫陽花・そら豆」です。今年は急に暖くなったと思ったら、もう梅雨入りの気配ですね(*_*;〇ふうさんの絵手紙「四季だより」から初夏「紫陽花・そら豆」紫陽花・そら豆 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月27日
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(本日更新2)今日は潮目が良かったので、そのタイミングに合わせ泉大津の干潟にシギ・チの観察に行ってきました。日よけ対策は万全で出かけたのですが、双眼鏡を忘れてしまいました(;^_^A しかし結果は惨敗で、鳥影も少なく普通種ばかりで、大津川河口に移動しても同じ状態でした。もう渡りも終焉かなぁと思われるような状況でした。[シロチドリ(白千鳥):チドリ目チドリ科 TL 15-17.5cm ]〇泉大津の干潟で観察した「シロチドリ(白千鳥)」シロチドリ♂(1)IMG_0435 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロチドリ♂(2)IMG_0432 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロチドリ♂(3)IMG_0424 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロチドリ♀IMG_0518 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月26日
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(本日更新1)昨日、槇尾山で咲いていたアヤメ科の多年草「アヤメ(菖蒲・綾目)」です。アヤメは紫色だと思い込んでいましたが、白い花に出合えて満足でした。またカキツバタともよく似ていますね。花期は5~7月、花言葉は「良き便り」「うれしい便り」「吉報」などのようです。〇槇尾山で咲いていた白い「アヤメ(菖蒲・綾目)」アヤメ(1)IMG_0065 posted by (C)手持ちのまっちゃんアヤメ(2)IMG_0064 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月26日
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(本日更新2)今月に入ってツバメの巣作りが盛んになってきましたが、近所の商店街でも先週雛が孵ったばかりでしたが、今日は5羽の雛が確認でき、もう相当大きくなって親鳥の運んでくるエサの争奪戦を繰りひろげていました。もう来週は巣立って観察出来ないかも知れません。[ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm]〇近所の商店街の一角で営巣中の「ツバメ(燕)」ツバメ今日(1)IMG_7457 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ今日(2)IMG_7483 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ今日(3)IMG_7481 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇先週末に観察分ツバメ先週IMG_7283 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月25日
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(本日更新1)今日は、ふうさんと535回目の槇尾山登山に行ってきました。今日はそこで咲いていたボタン科の多年草「シャクヤク(芍薬)」です。牡丹が「花王」と呼ばれるのに対して、芍薬は花の「宰相」と呼ばれています。お山の上では、シャクヤクは綺麗に咲き誇っていました。花期は5~6月で、花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」などのようです。〇槇尾山で咲いていたボタン科の多年草「シャクヤク(芍薬)」シャクヤク(1)IMG_0058 posted by (C)手持ちのまっちゃんシャクヤク(2)IMG_0057 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月25日
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(本日更新2)今日、キャノンのコンデジ(Power Shot SX50 HS)を購入したので、帰り自宅近くの駅周辺で試し撮りをしてきました。何んとこのコンデジは、50倍ものズームで35mm換算で24-1200mmまでカバーできるし、軽いのでお山には持ってこいなので・・つい買ってしまいました(*_*;帰りの駅周辺ではちょうどイソヒヨドリが営巣中で、雛にエサを何回も運んでいるところだったので、観察にはもってこいでした。結果、それなりに綺麗に撮れたので、今後使えそうです。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇Canonコンデジ(Power Shot SX50 HS)購入後の試し撮り「イソヒヨドリ(磯鵯)ペア」イソヒヨドリ♀(1)IMG_0014 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(2)IMG_0010 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(1)IMG_0017 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_0022 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月24日
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(本日更新1)今年3月、白浜アドベンチャーワールドへパンダの赤ちゃんを観に行った時に見てきた「イルカショウ」のひと時です。トレーナーのお姉さん達とよくシンクロして綺麗で迫力もありました。〇白浜アドベンチャーワールドのイルカショウ(在庫から)イルカショウ(1)IMG_1329 posted by (C)手持ちのまっちゃんイルカショウ(2)IMG_5446 posted by (C)手持ちのまっちゃんイルカショウ(3)IMG_5453 posted by (C)手持ちのまっちゃんイルカショウ(4)IMG_5458 posted by (C)手持ちのまっちゃんイルカショウ(5)IMG_5467 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月24日
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(本日更新2)先週末、金剛山でエサを目当てに集まってきた「カケス(懸巣)」です。野鳥の観察ポイントに着くと、真っ先にコガラやヤマガラがやって来ては、エサを催促していましたが、そのうちカケス1羽が様子を見にやって来たので、パン屑を置いてやると、暫くすると仲間を連れて戻ってきました。このカケスも、もう少し馴らすと手乗りになりそうでした(;^_^A[カケス(懸巣):スズメ目カラス科 TL 33cm ]〇金剛山でエサを目当てに集まって来た手乗りになりそうな「カケス(懸巣)」カケス(1)IMG_0389 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(2)IMG_7137 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(3)IMG_7155 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(4)IMG_7229 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(5)IMG_7247 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月23日
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(本日更新1)先週末、自宅周辺で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。この日も♀が抱卵中なのか、♂は綺麗な声で囀りながら縄張りを巡回していたようです。また、たまに地上に降りては採食していました。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇自宅周辺で観察した縄張りを巡回中の「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」イソヒヨドリ♂(1)IMG_7302 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_7312 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月23日
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(本日更新2)連休後半、地元近くの泉大津の神社で観察した「オオルリ(大瑠璃)♂」です。この小さい神社では多くのオオルリが観察でき、一時は5~6羽が観察できたこともありましたが、この時は1羽だけでもう渡りも終焉に近付いているようでした。[オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm ]〇地元近くの泉大津の神社で観察した「オオルリ(大瑠璃)♂」オオルリ(1)IMG_9724 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオルリ(2)IMG_9650 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオルリ(3)IMG_9655 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月22日
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(本日更新1)連休、大阪城公園で観察した「クロジ(黒鵐)♀」です。繁みで鳴き声がするのでじっと待っていると、たまらず飛び出してきました。[クロジ(黒鵐):スズメ目ホオジロ科 TL 16-17.5cm ]〇大阪城公園で観察した「クロジ(黒鵐)♀」クロジ♀IMG_8977 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月22日
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(本日更新2)先週末、久米田池で観察した「カイツブリ(鳰)」です。観察していると珍しく羽を広げてバンザイをしてくれました。[カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm ]〇久米田池で観察した「カイツブリ(鳰)」カイツブリ(1)IMG_9890 posted by (C)手持ちのまっちゃんカイツブリ(2)IMG_9928 posted by (C)手持ちのまっちゃんカイツブリ(3)IMG_9923 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月21日
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(本日更新1)連休、泉大津の神社で観察した「キビタキ(黄鶲)」です。今季の渡り時に、この小さな神社で多くのキビタキが観察できました。同時に10羽くらい羽を休めていました。胸の色が黄色くオレンジになっていないのは、若い個体なのでしょうか・・。[キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm ]〇泉大津の神社で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」キビタキ♂(1)IMG_9285 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)IMG_9282 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)IMG_9239 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月21日
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(本日更新2)17日観察(速報)した「フクロウ(梟)」の続報です。今年も13日から順次2羽の雛が誕生し、2羽仲良く揃って観察できました。毎年、バラバラに留っているのですが、今年はお行儀よく2羽揃っていました。この後18日には1羽しか観察出来なかったようで、今では既に森の奥に消えていったようです。[フクロウ(梟):フクロウ目フクロウ科 TL 48-52cm(成鳥)]<フクロウ速報版>http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201305170000/〇近場の神社で観察した「フクロウ(梟)」(続報)フクロウ雛(2)IMG_0092 posted by (C)手持ちのまっちゃんフクロウ雛(3)IMG_0156 posted by (C)手持ちのまっちゃんフクロウ雛(4)IMG_0219 posted by (C)手持ちのまっちゃんフクロウ雛(5)IMG_0082 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月20日
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(本日更新1)連休、泉大津の干潟で観察した「イカルチドリ(桑鳲千鳥)」です。イカルチドリは、この時期の常連さんでけっこう沢山飛来していました。[イカルチドリ(桑鳲千鳥):チドリ目チドリ科 TL 19-21cm ]〇泉大津の干潟で観察した「イカルチドリ(桑鳲千鳥)」イカルチドリ(1)IMG_9512 posted by (C)手持ちのまっちゃんイカルチドリ(2)IMG_9515 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月20日
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(本日更新2)一昨日前、大阪城公園で今季初観察できた「サンコウチョウ(三光鳥)♂」です。今季は諦めていたのですが、仕事の調整がついたのでふうさんと出かけ何とか観察できました。さすがサンコウチョウは大人気者で、平日にも関わらず50~100人程のカメラマンが姿を追っていましたが、同じところに3秒と留っていないので姿を追うのに必死でした。[サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm ]〇大阪城公園で今季初観察できた「サンコウチョウ(三光鳥)♂」サンコウチョウ(1)IMG_0260 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(2)IMG_6968 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(3)IMG_7009 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(4)IMG_7043 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(5)IMG_0283 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(6)IMG_0365 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月19日
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(本日更新1)先週12日、久米田池の探鳥会に参加した時、遠くに見慣れない野鳥がいたので、よく観ると「カンムリカイツブリ(冠鳰)」でした。普通は冬鳥なんですが、まだ1羽だけ観察できました。だいぶ夏羽に変わってきていました。[カンムリカイツブリ(冠鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 46-61cm ]〇久米田池でまだ観察できた「カンムリカイツブリ(冠鳰)」カンムリカイツブリ(1)IMG_9880 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンムリカイツブリ(2)IMG_9882 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月19日
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(本日更新2)大和葛城山(959.2m)の山頂付近に多数群生しているツツジ科の「ツツジ(躑躅)」です。ちょうどこの時期にツツジが一斉に開花するので、歩いて2時間少し登るか、駐車場1時間待ちでロープウエー2時間待ちか(*_*;・・何れにしても大変な人出となります。このため、今日はふうさんと二人で5kmほど離れた隣の金剛山(1,125m)からツツジを遠望することにしました。連日TVや新聞で話題になっており、山はツツジで真っ赤に染まって綺麗でしたが、満開まであと少しのようでした。また少し黄砂の影響か?スッキリと綺麗に観察することが出来ませんでした。〇金剛山から遠望した「大和葛城山のツツジ(躑躅)」大和葛城山のツツジ(1)IMG_0371 posted by (C)手持ちのまっちゃん大和葛城山のツツジ(2)IMG_7053 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月18日
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(本日更新1)今日はふうさんと、金剛山で手乗りのコガラ(小雀)と「ヤマガラ(山雀)さん達と遊んで来ました。登山者が決まったポイントでいつもエサを与えていると、何んとこの辺りの野鳥は手乗りになってしまいました。コガラは手のひらの上で余裕でエサの品定めをしていました。ヤマガラは一瞬でエサを咥えて飛び去っていました。最後にヒガラもやって来たようですが・・エサがなくなってしまいました(*_*;[コガラ(小雀) :スズメ目シジュウカラ科 TL 12-13cm ][ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 13-15cm ]〇金剛山で観察した手乗りのコガラ(小雀)と「ヤマガラ(山雀)手乗りコガラ(1)IMG_7062 posted by (C)手持ちのまっちゃん手乗りコガラ(2)IMG_7076 posted by (C)手持ちのまっちゃん手乗りコガラ(3)IMG_7093 posted by (C)手持ちのまっちゃん手乗りヤマガラ(1)IMG_7074 posted by (C)手持ちのまっちゃん手乗りヤマガラ(2)IMG_7109 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月18日
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今年も近場の神社に「フクロウ(梟)」の雛鳥が2羽誕生しています。13日に1羽目が巣立ちました。今日は親鳥は近くを探しても観られなかったのですが、雛鳥は2羽一緒に高い木の上に留っていていました。どこを探しても観察ポイントは1箇所だけしかなく仲良く順番待ちでした。それでも枝や葉っぱ被りでこの時期になればスッキリとした観察は難しいですね。今日はその速報1枚です。[フクロウ(梟):フクロウ目フクロウ科 TL 48-52cm(成鳥)](追伸)ブログアップを暫く控える予定でしたが、もう既に多くの方がアップされていますので、私もアップしました。〇近場の神社に「フクロウ(梟)」の雛鳥が2羽誕生フクロウ雛鳥(速報)IMG_0112 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月17日
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(本日更新2)連休後半、泉大津の干潟で観察した「メダイチドリ(目大千鳥)」です。トウネンよりやや大型で一緒に採食していました。[メダイチドリ(目大千鳥):チドリ目チドリ科 TL 19-21cm ]〇泉大津の干潟で観察した「メダイチドリ(目大千鳥)」メダイチドリ(1)IMG_9610 posted by (C)手持ちのまっちゃんメダイチドリ(2)(後ろはトウネン)IMG_9605 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月16日
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(本日更新1)連休後半、槇尾山で見付けたキンポウゲ科の多年草「オダマキ(苧環)」です。この時は残念ながらまだ蕾でした。今頃満開になっているかもです。花期は5~6月で、花言葉は「必ず手に入れる」「断固として勝つ」のようです。〇槇尾山で見付けたキンポウゲ科の多年草「オダマキ(苧環)蕾」オダマキ蕾(1)IMG_6772 posted by (C)手持ちのまっちゃんオダマキ蕾(2)IMG_6770 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月16日
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(本日更新2)連休、泉大津の干潟で観察した「トウネン(当年)」です。トウネンは採食に必死で、小さい身体でちょこまかと動き回り、なかなかうまく撮らせてくれませんでした。こちらの十年(とうねん)といえば、もう30~40年も前から大阪北新地にあるウイスキーのバーボン専門店を思い出してしまうのは何故なんでしょう(*_*;[トウネン(当年):チドリ目シギ科 TL 15cm ]〇泉大津の干潟で観察した「トウネン(当年)」トウネン(1)IMG_9533 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウネン(2)IMG_9535 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウネン(3)IMG_9624 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月15日
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(本日更新1)連休、槇尾山で咲いていたツツジ科の落葉低木「ドウダンツツジ(満天星躑躅)」です。ドウダンツツジは花が真っ盛りでが咲き誇っていました。花期は4~5月で、花言葉は「節制」「上品」などのようです。〇槇尾山で咲いていたツツジ科の落葉低木「ドウダンツツジ(満天星躑躅)」ドウダンツツジ(1)IMG_6598 posted by (C)手持ちのまっちゃんドウダンツツジ(2)IMG_6601 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月15日
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(本日更新2)連休後半、我が家の周辺の縄張りを巡回にきた「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。この時期、いつも観られる♀は営巣中で抱卵しているのか滅多に姿が観られませんが、♂は大きい声で鳴きながら縄張りを巡回しているようです。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm]〇我が家の周辺の縄張りを巡回にきた「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」イソヒヨドリ♂(1)IMG_6806 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)IMG_9424 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(3)IMG_9426 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(4)IMG_9430 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月14日
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(本日更新1)連休後半、槇尾山の麓に植えた「ポポーの木」に、今年も花が咲きました。原産は北アメリカ東部の中~北部地帯で、バンレイシ科の中で唯一の温帯果実です。耐寒性が強く、日本ではほとんどの地方で栽培が可能な果樹のようです。植えて十数年になります。ここ数年は毎年花が咲くのですが、日当たりが悪いせいか、これまで実をつけたことはありません。美味しい実を食べたいのですが・・。〇槇尾山の麓に植えた「ポポーの木」に、今年も花が咲いた。ポポーの花(1)IMG_6741 posted by (C)手持ちのまっちゃんポポーの花(2)IMG_6738 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月14日
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(本日更新2)連休後半、泉大津の干潟に一瞬現れた「ササゴイ(笹五位)」の証拠です。干潟に一瞬現れたのですが、近付いて観察する間もなく飛んで行ってしまいました。[ササゴイ(笹五位):ペリカン目サギ科 TL 40-52cm ]〇泉大津の干潟に一瞬現れた「ササゴイ(笹五位)」証拠ササゴイ証拠(1)IMG_9575 posted by (C)手持ちのまっちゃんササゴイ証拠(2)IMG_9586 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月13日
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(本日更新1)4月下旬からお庭に咲きだした、ラン科の多年草「シラン(紫蘭)」です。花色・赤紫・白・ピンクなどがあります。最初、赤紫が咲いたのですが、最近は白花も咲きだしました。花期は5~6月で、花言葉は「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」「薄れゆく愛」のようです。〇お庭に咲いている「シラン(紫蘭)」シラン(1)IMG_6855 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラン(2)IMG_6857 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラン(3)IMG_6852 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラン(4)IMG_6862 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月13日
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(本日更新2)今日は朝から快晴だったので、地元近くの久米田池探鳥会に行ってきました。探鳥会では、葦原でオオヨシキリが縄張り争いの真っ最中で、物凄い声で囀り合戦を繰り広げていました。他に、バン・オオバン・カンムリカイツブリ・カイツブリ・ヨシゴイ・キンクロハジロ等が観察できました。[オオヨシキリ(大葦切):スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm ]〇久米田池探鳥会で観察した囀り合戦中の「オオヨシキリ(大葦切)」オオヨシキリ(1)IMG_9754 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)IMG_9788 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)IMG_9771 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(4)IMG_9750 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月12日
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(本日更新1)久米田池で咲いていたアヤメ科の多年草「キショウブ(黄菖蒲)」です。原産地はヨーロッパ・地中海沿岸です。花期はは4~6月で、花言葉は「幸せをつかむ」「私は燃えている」「信じる者の幸福」などのようです。〇久米田池で咲いていたアヤメ科の多年草「キショウブ(黄菖蒲)」キショウブ(1)IMG_1618 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキショウブ(2)IMG_1617 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月12日
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(本日更新2)連休最終日、泉大津の神社で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。毎年、春・秋の渡り時に多く観察するのですが、何故か今季は連休最終日に初観察となりました。[コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科 TL13cm ]〇泉大津の神社でようやく観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ(1)IMG_9715 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)IMG_9716 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月11日
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(本日更新1)今日はほぼ1日中雨になってしまい、鳥観に出かけられなかったので、雨のなかで、お庭で咲きだした雨の中のエゴノキ科の落葉小高木「エゴノキの花」を撮ってみました。辞書で調べても漢字名はなかなか見つかりませんでした・・。花期は5~6月で、花言葉は「壮大」のようです。〇お庭で咲きだした雨の中のエゴノキ科の落葉小高木「エゴノキの花」エゴノキ(1)IMG_6831 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゴノキ(2)IMG_6835 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月11日
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今、お庭で咲いているカタバミ科の多年草で赤い「オキザリス」(花酢漿草)の仲間です。オキザリスの種類は数多く500種類以上もあるようです。花期も種類によっては5~12月と幅広く、代表的な花言葉は「輝く心」「喜び」「母親の優しさ」のようです。〇お庭で咲いているカタバミ科の多年草で赤い「オキザリス」(花酢漿草)の仲間オキザリス(1)IMG_6616 posted by (C)手持ちのまっちゃんオキザリス(2)IMG_6620 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月10日
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(本日更新2)連休最終日、近場の泉大津の神社で観察した「キビタキ(黄鶲)ペア」です。小さな神社ですが、渡りの途中ペアで同時に観察できたのは初めてでした。[キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm ]〇近場の泉大津の神社で観察した「キビタキ(黄鶲)ペア」キビタキ♂(1)IMG_9662 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)IMG_9672 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)IMG_9691 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀(1)IMG_9735 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)IMG_9742 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月09日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていたツツジ科の常緑低木「ツツジ(躑躅)」です。このツツジは突然変異なのか、白い花の一部がピンク色になっていました。花期は4~5月で、花言葉は一般的に「自制心」で白は「初恋」のようです。〇槇尾山で咲いていた突然変異のツツジ科の常緑低木「ツツジ(躑躅)」ツツジ(突然変異?)(1)IMG_6805 posted by (C)手持ちのまっちゃんツツジ(突然変異?)(2)IMG_6802 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月09日
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(本日更新2)連休最終日、泉大津の干潟で観察した「ハマシギ(浜鷸)」です。ハマシギは以前観察した時に比べ、ほぼ綺麗な夏羽になっていました。[ハマシギ(浜鷸):チドリ目シギ科 TL 21cm ]〇泉大津の干潟で観察した「ハマシギ(浜鷸)」ハマシギ(1)IMG_9452 posted by (C)手持ちのまっちゃんハマシギ(2)IMG_9447 posted by (C)手持ちのまっちゃんハマシギ(3)IMG_9501 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月08日
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(本日更新1)連休後半、槇尾山で1輪だけで咲いていたサクラソウ科の多年草「クリンソウ(九輪草)」です。花期は5~6月で、花言葉は「物思い」「幸福を重ねる」「物覚えのよさ」のようです。〇槇尾山で1輪だけで咲いていたサクラソウ科の多年草「クリンソウ(九輪草)」クリンソウ(1)IMG_6754 posted by (C)手持ちのまっちゃんクリンソウ(2)IMG_6753 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月08日
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(本日更新2)昨日、泉大津の干潟で観察した旅鳥「チュウシャクシギ(中杓鴫)」です。春の渡りの途中に立ち寄った干潟で長い嘴を器用に使って採食に夢中でした。[チュウシャクシギ(中杓鴫):チドリ目シギ科 TL 42cm ]〇泉大津の干潟で観察した旅鳥「チュウシャクシギ(中杓鴫)」チュウシャクシギ(1)IMG_9505 posted by (C)手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(2)IMG_9549 posted by (C)手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(3)IMG_9550 posted by (C)手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(4)IMG_9631 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月07日
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(本日更新1)連休後半、槇尾山で咲いていたケシ科の一年生(越年草)「クサノオウ(草ノ王)」です。毒性がありますが、古来から薬草として使用されています。花期は5~7月で、花言葉は「思い出」「私を見つけて」のようです。〇槇尾山で咲いていたケシ科の一年生(越年草)「クサノオウ(草ノ王)」クサノオウ(1)IMG_6792 posted by (C)手持ちのまっちゃんクサノオウ(2)IMG_6788 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月07日
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(本日更新3)今日は天気も潮目も良かったので、朝から泉大津の干潟にシギ・チの観察に出かけました。結果、普通種ばかりで変わり種とは出合えませんでした。ダイゼンは、夏羽に変身中で、大分黒っぽくなってきていました。[ダイゼン(大膳):チドリ目チドリ科 TL 29-29.5cm ]〇泉大津の干潟で観察した夏羽に変身中の「ダイゼン(大膳)」ダイゼン(1)IMG_9473 posted by (C)手持ちのまっちゃんダイゼン(2)IMG_9602 posted by (C)手持ちのまっちゃんダイゼン(3)IMG_9598 posted by (C)手持ちのまっちゃんダイゼン(4)IMG_9591 posted by (C)手持ちのまっちゃんダイゼン(5)IMG_9461 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月06日
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(本日更新2)昨日、槇尾山で見かけたカエデ科の落葉高木「カエデ(槭、槭樹、楓)」です。新しい葉が陽光に照らされて綺麗に輝いていたので、思わずシャッターを切ってしまいました。モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれるようですが、様々な樹木の紅葉を総称している場合が多いようです。〇槇尾山で見かけたカエデ科の落葉高木「カエデ(槭、槭樹、楓)」カエデ(1)IMG_6777 posted by (C)手持ちのまっちゃんカエデ(2)IMG_6779 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月06日
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(本日更新1)昨日、槇尾山の山道で咲いていたモクセイ科の落葉広葉樹「アオダモ(青梻)」です。雨上がりに樹皮が緑青色になることや、枝を水に浸けて暫くすると水が青い蛍光色になること等から名付けられたようです。花期は5~6月で、花言葉は「幸福な日々」「未来への憧れ」です。〇槇尾山の山道で咲いていたモクセイ科の落葉広葉樹「アオダモ(青梻)」アオダモ(1)IMG_6794 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオダモ(2)IMG_6796 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月06日
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(本日更新2)今日は絶好の登山日和だったので、100-400mmを片手にふうさんと534回目の槇尾山登山に行ってきました。登山道の入り口付近で幸先よくカケスと出合えたので何とかGetし、後が楽しみだったのですが、途中キビタキ・オオルリ・クロツグミ・ツツドリ・アオゲラ・・・囀りだけしか聞くことができませんでした(;^_^A[カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm ]〇槇尾山で一瞬出合った「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」カケス(1)IMG_6728 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(2)IMG_6729 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(3)IMG_6724 posted by (C)手持ちのまっちゃんカケス(4)IMG_6721 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月05日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていたボタン科の落葉小低木「ボタン(牡丹)」です。ボタンは「花の王」として親しまれてきました。シャクヤクと似ていますが、ボタンは「木の一種」で、シャクヤクは「草の一種」のようです。花期は4~5月で、花言葉は「王者の風格」「富貴」などのようです。〇槇尾山で咲いていたボタン科の落葉小低木「ボタン(牡丹)」ボタン(1)IMG_6762 posted by (C)手持ちのまっちゃんボタン(2)IMG_6763 posted by (C)手持ちのまっちゃんボタン(3)IMG_6573 posted by (C)手持ちのまっちゃんボタン(4)IMG_6759 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月05日
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(本日更新2)今日は近場の大仙公園で、カルガモの雛が12羽誕生していると聞いたので、その様子を観に行ってきました。現地に到着すると直ぐに可愛い雛鳥達が見つかりましたが、いくら数えても11羽でした。1羽はどうしたのでしょうか・・。雛鳥達は親鳥についてまわり、親鳥が休めば皆な集まって休憩していました。[カルガモ(軽鴨):カモ目カモ科 TL 53-63cm(雛達はニワトリの卵程の大きさでした) ]〇近場の大仙公園で誕生していた「カルガモ(軽鴨)雛鳥」カルガモ雛鳥(1)IMG_6645 posted by (C)手持ちのまっちゃんカルガモ雛鳥(2)IMG_6664 posted by (C)手持ちのまっちゃんカルガモ親子(1)IMG_6671 posted by (C)手持ちのまっちゃんカルガモ親子(2)IMG_6676 posted by (C)手持ちのまっちゃんカルガモ雛鳥(3)IMG_6681 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年05月04日
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