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(本日更新2)和泉葛城山で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。コサメビタキは、他のサメビタキ属の仲間達と一緒にたくさんいて、クマノミズキの実の採食に夢中になっていました。[コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm ]〇和泉葛城山でクマノミズキの実の採食に夢中になっていた「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ(1)IMG_5005 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)IMG_5060 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)IMG_5057 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)IMG_5065 posted by 手持ちのまっちゃん〇コサメビタキが夢中になっていたクマノミズキの実クマノミズキの実IMG_5035 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月30日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたユリ科シュロソウ属の多年生高山植物「コバイケイソウ(小梅恵草)」です。名前は、花が梅に似ており葉が恵蘭に似ているところからきています。花期は6~8月で、花言葉は「遠くから見守っています。」のようです。〇立山室堂で咲いていたユリ科シュロソウ属の多年生高山植物「コバイケイソウ(小梅恵草)」コバイケイソウ(1)IMG_9140 posted by 手持ちのまっちゃんコバイケイソウ(2)IMG_9264 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月30日
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今日も天気が良かったので、ふうさんと少し涼みに地元の和泉葛城山に鳥観にいってきました。ちょうど野鳥達の好きなクマノミズキの実が実って、沢山の野鳥達が集まってきていましたが、それも10時過ぎまでで、それ以降は侵入禁止を無視したモトクロスのライダー達が引っ切り無しに国定公園内を走り回るので、その勢いと爆音で、何度も野鳥達は飛ばされ、その内徐々に来なくなってきます。危ないので今までは大阪府警に通告してきましたが、どうも管轄外のようなので、和歌山県警に通告することとします。[エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL 15cm ]〇地元の和泉葛城山で今季初観察した樹の実に夢中になっている「エゾビタキ(蝦夷鶲)」エゾビタキ(1)IMG_4975 posted by 手持ちのまっちゃんエゾビタキ(2)IMG_4976 posted by 手持ちのまっちゃんエゾビタキ(3)IMG_4980 posted by 手持ちのまっちゃんエゾビタキ(4)IMG_5007 posted by 手持ちのまっちゃんエゾビタキ(5)IMG_5027 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月29日
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(本日更新1)地元のリサイクル環境公園で咲いていたキク科の一年草「ヒマワリ(向日葵)」で、ふうさんが観察してきました。ニチリンソウ(日輪草)と呼ばれることもあり、夏を惜しんで精一杯咲いていました。花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります。〇地元のリサイクル環境公園で咲いていたキク科の一年草「ヒマワリ(向日葵)」ヒマワリ(1)IMG_1123 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリ(2)IMG_1127 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリ(3)IMG_1166 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月29日
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今日は天気も良かったので、朝からふうさんと京都広沢に彼岸ノビタキの観察に行ってきました。先週地元近くの農園でノビタキを観察したので、京都広沢にももう来ているだろうといってきました。結果、例年よりノビタキの数は少なく、なかなか彼岸花に留ってくれませんでしたが、午前中2時間の観察で何とか数回彼岸花に留ってくれ「彼岸ノビ」が撮れました。午後から京都御苑に移動したのですが、シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ等の常連さんだけでした。[ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm ]〇京都広沢で何とか観察できた「彼岸ノビ」彼岸ノビタキ(1)IMG_4839 posted by 手持ちのまっちゃん彼岸ノビタキ(2)IMG_4900 posted by 手持ちのまっちゃん彼岸ノビタキ(3)IMG_4903 posted by 手持ちのまっちゃん彼岸ノビタキ(4)IMG_4904 posted by 手持ちのまっちゃん 彼岸ノビタキ(5)IMG_4864 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月28日
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(本日更新2)先週末、大阪城公園で偶然鷹匠にであった。その時の撮らせて貰った1.120mmのレンズで撮らせて貰った「鷹の仲間」です。鷹匠は「オオタカ」と言っていましたが、どうも違うような・・で、図鑑で調べても不明でした。どこかの国のオオタカでしょうか?相当大きく50~60cmくらいはありました。〇大阪城公園で偶然鷹匠に出合った時に撮らせて貰った「タカの仲間」タカの仲間(1)IMG_4592 posted by 手持ちのまっちゃんタカの仲間(2)IMG_4585 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月27日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたセリ科シシウド属の多年草・高山植物「ミヤマトウキ(深山当帰)」です。低山地に生えるトウキの高山型変種です。花期は6~8月で、花言葉は「優美」のようです。〇立山室堂で咲いていたセリ科シシウド属の多年草・高山植物「ミヤマトウキ(深山当帰)」ミヤマトウキ(1)IMG_9641 posted by 手持ちのまっちゃんミヤマトウキ(2)IMG_9625 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月27日
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(本日更新2)今日、ふうさんがリサイクル環境公園へコスモスを観に行った時に観察した「ヒバリ(雲雀)」です。ヒバリはこの広大な公園の常連さんで、他の野鳥は殆ど見当たりません。ノビタキがいれば絵になるのですが(;^_^A[ヒバリ(雲雀):スズメ目ヒバリ科 TL 17cm ]〇リサイクル環境公園で観察した「ヒバリ(雲雀)」ヒバリ(1)IMG_1159 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(2)IMG_1145 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月26日
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(本日更新1)今日、ふうさんがリサイクル環境公園で咲いていたキク科コスモス属の「コスモス(秋桜)」を観て来ました。秋の季語としても用いられる花で、もう満開近くになっていましたが、強い秋風に揺れながら耐えていました。花期は7~11月で、花言葉は「乙女の真心」「調和」「野性美」のようです。〇リサイクル環境公園で秋風に揺れて咲いていたキク科コスモス属の「コスモス(秋桜)」コスモス(1)IMG_1116 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんコスモス(2)IMG_1118 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月26日
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(本日更新2)大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)のペア」です。週末、キビタキはまだ見付けるのが難しい状態でしたが、何とかペアで観察できました。[キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm ]〇大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)のペア」キビタキ(1)♀IMG_4365 posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(2)♀IMG_4360 posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(3)♂IMG_4350 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月25日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたキク科ニガナ属の多年草・高山植物「クモマニガナ(雲間苦菜)」です。ニガナの高山型の変種で、名前は雲がかかるような高山に自生するニガナの意味と思われます。花期は7~8月で、花言葉は不明ですがニガナの花言葉は「質素」です。〇立山室堂で咲いていたキク科ニガナ属の多年草・高山植物「クモマニガナ(雲間苦菜)」クモマニガナ(1)IMG_9189 posted by 手持ちのまっちゃんクモマニガナ(2)IMG_9190 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月25日
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(本日更新2)大阪城公園で観察した「サメビタキ(鮫鶲)」です。サメビタキは比較的珍しく、なかなか出合えないので、出合った時はコサメビタキかと思いましたが、胸の模様等よく見るとサメビタキだったのでビックリでした。[サメビタキ(鮫鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm ]〇大阪城公園で珍しく観察した「サメビタキ(鮫鶲)」サメビタキ(1)IMG_4422 posted by 手持ちのまっちゃんサメビタキ(2)IMG_4408 posted by 手持ちのまっちゃんサメビタキ(3)IMG_4401 posted by 手持ちのまっちゃんサメビタキ(4)IMG_4439 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月24日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたユキノシタ科ユキノシタ属の多年草・高山植物「ミヤマダイモンジソウ (深山大文字草)」です。高山の岩場などの湿った環境に自生し、ダイモンジソウより小型の花です。花期は7~8月で、花言葉は「自由」「不調和」などのようです。〇立山室堂で咲いていたユキノシタ科ユキノシタ属の多年草・高山植物「ミヤマダイモンジソウ (深山大文字草)」ミヤマダイモンジソウ(1)IMG_9613 posted by 手持ちのまっちゃんミヤマダイモンジソウ(2)IMG_9616 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月24日
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(本日更新2)今日は連休最後なので、休養も含め遠出も控えたのですが、何とかノビタキを観察したかったので、坊主覚悟で岸和田の農園地帯にノビタキの観察に出かけました。農園地帯で観察できたのは、チョウゲンボウ・カワラヒワ・モズだけだったので、諦めて帰りかけて農園地帯を出ようとしたところで、車中からノビタキらしきものが確認できたので、ふうさんがSX50(1200mm)で証拠撮りすると・・何んとノビタキでした(^^)v早速、カメラをセットし直して、撮ろうと思ったら飛ばれましたが、何とか追いかけながらも近場の夕日の中で今季初撮りができました。観察した範囲では3羽いたようで、もうやって来ているのですね(^-^)[ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm ]〇近場の岸和田の農園地帯で夕日の中今季初撮りできた「ノビタキ(野鶲)」ノビタキ(1)IMG_4809 posted by 手持ちのまっちゃんノビタキ(2)IMG_4769 posted by 手持ちのまっちゃんノビタキ(3)IMG_4817 posted by 手持ちのまっちゃんノビタキ(4)IMG_4803 posted by 手持ちのまっちゃんノビタキ(5)IMG_4762 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月23日
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(本日更新1)岸和田の農園地帯で咲いていたマメ科のつる性の多年草「くずの花(葛の花)」です。秋の七草の一つで、根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られています。花期は8~9月で、花言葉は「活力」「芯の強さ」「治癒」のようです。〇岸和田の農園地帯で咲いていた秋の七草の一つでマメ科つる性の多年草「くずの花(葛の花)」くずの花(1)IMG_4747 posted by 手持ちのまっちゃんくずの花(2)IMG_1104 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月23日
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(本日更新2)今日は、あまり潮目が良くなかったのですが、それでも午後の干潮に合わせて泉大津の干潟に行ってきました。最初はトウネンしか見付けられずでしたが、何とか常連さんとなったソリハシシギ(本日アップ)を見付けました。キリアイが数羽で来たと思った途端、釣り人に飛ばされて戻って来ませんでした(T_T)オオメダイチドリの姿はなかったです。[ソリハシシギ(反嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 22-25cm ]〇泉大津の干潟で観察したこのところ常連さんとなった「ソリハシシギ(反嘴鴫)」ソリハシシギ(1)IMG_4691 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)IMG_4668 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)IMG_4671 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(4)IMG_4653 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月22日
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(本日更新1)今日、槇尾山の山麓で咲いていたユリ科ツルボ属の多年草「ツルボ(蔓穂)」です。槇尾山の山麓の開けた草地に爽やかに群生していました。花期は8~10月で、花言葉は「不変」「辛抱強さ」などのようです。〇槇尾山の山麓で咲いていたユリ科ツルボ属の多年草「ツルボ(蔓穂)」ツルボ(1)IMG_1086 posted by 手持ちのまっちゃんツルボ(2)IMG_1080 posted by 手持ちのまっちゃんツルボ(3)IMG_1077 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月22日
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(本日更新2)大阪城公園で数年ぶりに再会した「コムクドリ (小椋鳥)」です。コムクドリは渡りの途中、10羽程度きているようで、盛んに普通種のムクドリと一緒に、ムクの実を食べていました。お城では数年ぶりに再会しましたが、すっきりしたところには出て来てくれませんでした(;^_^A[コムクドリ (小椋鳥):スズメ目ムクドリ科 TL 19cm ]〇大阪城公園で数年ぶりに再会した「コムクドリ (小椋鳥)」コムクドリ(1)♂IMG_4571 posted by 手持ちのまっちゃんコムクドリ(2)♂IMG_4538 posted by 手持ちのまっちゃんコムクドリ(3)♂IMG_4532 posted by 手持ちのまっちゃんコムクドリ(4)♂IMG_4453 posted by 手持ちのまっちゃんコムクドリ(5)♀IMG_4502 posted by 手持ちのまっちゃんコムクドリ(6)♀IMG_4482 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月21日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたミズキ科ミズキ属の多年草・高山植物「ゴゼンタチバナ(御前橘)」です。和名の「御前橘」は、白山の最高峰「御前峰」で発見され、実の形がタチバナに似ているために由来しています。花期は6~8月で、花言葉は「移り気」「古風」などのようです。〇立山室堂で咲いていたミズキ科ミズキ属の多年草・高山植物「ゴゼンタチバナ(御前橘)」ゴゼンタチバナ(1)IMG_9181 posted by 手持ちのまっちゃんゴゼンタチバナ(2)IMG_9180 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月21日
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泉大津の干潟で観察した「キアシシギ(黄足鴫)の幼鳥」です。干潟でカニを見つけて格闘していました。初めは見たこともないシギかと思って色々調べてみましたが、野鳥の会の友人のアドバイスでキアシシギの幼鳥と判明しました。[キアシシギ(黄足鴫):チドリ目シギ科 TL 25cm ]〇泉大津の干潟で観察した「キアシシギ(黄足鴫)の幼鳥」キアシシギ幼鳥(1)IMG_4187 posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ幼鳥(2)IMG_4168 posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ幼鳥(3)IMG_4185 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月20日
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立山弥陀ケ原で咲いていたラン科テガタチドリ属の多年草・高山植物「テガタチドリ(手形千鳥」です。別名「チドリソウ」とも呼ばれています。名前は、太い根が手のひら状になっていて、花が千鳥が飛ぶ姿に似ていることから付けられています。花期は7~8月で、花言葉は「清明」「壮大な心」のようです。〇立山弥陀ケ原で咲いていたラン科テガタチドリ属の多年草・高山植物「テガタチドリ(手形千鳥」テガタチドリ(1)IMG_9210 posted by 手持ちのまっちゃんテガタチドリ(2)IMG_9211 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月19日
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(本日更新3)明日は満月で迎える中秋の名月15夜で、次は8年後のようです。今日は満月の一日前・・ユーミンの「14番目の月」が思い出されます・・♪♪次の夜から欠ける満月より、14番目の月がいちばん好き・・♪♪詩的心があって何かいいですね。ふうさんとこの月を撮りに出かけたのですが、レリーズ忘れるやら、ライトを忘れるやらでカメラの設定??でした(;^_^A〇14番目の月が好き14番目の月(1)IMG_9912 posted by 手持ちのまっちゃん14番目の月(2)IMG_9922 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月18日
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(本日更新2)連休初日の暑い残暑の日、お庭に水浴びに現れた「シジュウカラ(四十雀)ペア」です。シジュウカラは雄雌交代で水浴びし、ついでにヒマワリの実を食べていきました。[シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm ]〇暑い残暑の日、お庭に水浴びに現れた「シジュウカラ(四十雀)ペア」シジュウカラ(1)♂IMG_9878 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)♂IMG_9885 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)♂IMG_9902 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)♀IMG_9893 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月18日
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(本日更新1)立山の弥陀ケ原で白い綿のような実をつけていたヤナギ科の落葉低木で高山植物の「ミヤマヤナギ(深山柳)」です。6月頃に開花し、白い綿毛を被ったような実をつけます。ミネヤナギ(峰柳)とも呼ばれています。〇立山の弥陀ケ原で白い綿のような実をつけていたヤナギ科の落葉低木で高山植物の「ミヤマヤナギ(深山柳)」ミヤマヤナギ(1)IMG_9678 posted by 手持ちのまっちゃんミヤマヤナギ(2)IMG_9679 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月18日
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(本日更新2)連休初日、大阪城公園で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。この日は、コサメビタキの日のようで、あちこちでたくさん愛らしく飛び回っていました。他に観察できたのは、キビタキ♂くらいでした。[コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科 TL13cm ]〇大阪城公園で観察した愛らしい「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ(1)IMG_4055 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)IMG_4068 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)IMG_4060 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)IMG_4095 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月17日
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(本日更新1)立山の室堂平で咲いていたキンポウゲ科モミジカラマツ属の宿根性多年草・高山植物「モミジカラマツ(紅葉唐松)」です。名前は花がカラマツの葉の付き方に似ていることと、葉がモミジの葉に似ていることから付けられました。花期は7~8月で、花言葉は「光栄」のようです。〇立山の室堂平で咲いていたキンポウゲ科モミジカラマツ属の宿根性多年草・高山植物「モミジカラマツ(紅葉唐松)」モミジカラマツ(1)IMG_9253 posted by 手持ちのまっちゃんモミジカラマツ(2)IMG_9659 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月17日
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(本日更新2)今日は午後から天気が回復してきたので、台風一過の珍鳥に期待して近場の泉大津の干潟に鳥観に行ってきました。ポイントに到着した途端、数人の先客さんが帰ってこられたので様子を覗うと「常連さん」だけとのこと・・(*_*;それでも珍鳥に期待して観察することにしましたが、潮目も悪くなる一方なので、2時間余りで退散しました。今日の成果は「ソリハシシギ」の他、キアシシギ・トウネン・「それに撮り逃がした不明の大物?」でした・・残念!![ソリハシシギ(反嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 22-25cm ]〇泉大津の干潟で観察した「ソリハシシギ(反嘴鴫)」ソリハシシギ(1)IMG_4273 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)IMG_4276 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)IMG_4283 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(4)IMG_4294 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(5)IMG_4315 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月16日
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(本日更新1)立山の弥陀ケ原で咲いていたマツムシソウ科マツムシソウ属の越年草・高山植物「タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)」です。マツムシソウを基本種とする高山型変種で、別名ミヤママツムシソウ(深山松虫草)と言われています。花期は8~9月で、花言葉は「喪失」「再起」「悲しみの花嫁」「失恋の痛手」「恵まれぬ恋」などたくさんあります。〇立山の弥陀ケ原で咲いていたマツムシソウ科マツムシソウ属の越年草・高山植物「タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)」タカネマツムシソウ(1)IMG_9708 posted by 手持ちのまっちゃんタカネマツムシソウ(2)IMG_9707 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月16日
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(本日更新2)今日は残念ながら台風18号の影響で雨で鳥観にも出かけられず、お庭に来る鳥達の観察も出来ません(T_T)今日のスズメは数日前、お庭で観察したお昼寝中の「スズメ(雀)」です。心地よい日射しの中で、うとうとと居眠りをしているスズメを、ふうさんが観察していました。[スズメ(雀):スズメ目スズメ科 TL 14-15cm ]〇お庭で観察したお昼寝中の「スズメ(雀)」スズメ(1)お昼寝中IMG_9860 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんスズメ(2)お目覚めIMG_9863 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんスズメ(3)羽繕いIMG_9864 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月15日
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(本日更新1)立山の弥陀ケ原で咲いていたユリ科ツクバネソウ属の多年草の高山植物「キヌガサソウ(衣笠草)」です。大きな葉を車輪状に広げて立派に咲いていました。名前の由来は傘状に広がる葉を、昔貴婦人が用いた衣笠に例えたものとされています。花期は6~8月で、花言葉は不明ですが、「気品」「高貴」という人もいるようです。〇立山の弥陀ケ原で咲いていたユリ科ツクバネソウ属の多年草の高山植物「キヌガサソウ(衣笠草)」キヌガサソウ(1)IMG_9660 posted by 手持ちのまっちゃんキヌガサソウ(2)IMG_9661 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月15日
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(本日更新2)今日は連休初日で久々の晴れで、明日からまた天候不順の予想。なので、今日こそはと久びりに登城しました・・が、昨日までの渡りの盛況さはどこへやら・・。渡りの中休みかまるで鳥影がありません(;^_^A ここ10日間で最悪の日だったようです。それでも何とか、キビタキとコサメビタキは観察できました。今日は、綺麗なキビタキ♂成鳥です。[キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm ]〇大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」キビタキ♂(1)IMG_4101 posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)IMG_4120 posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)IMG_4106 posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)IMG_4083 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月14日
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(本日更新1)ふうさんの「子猫ボルト」のイラストシリーズから「家族の絆」です。〇ふうさんの「子猫ボルト」のイラストシリーズから「家族の絆」子猫ボルトの物語 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年09月14日
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(本日更新2)泉大津の干潟で観察した「シロチドリ(白千鳥)」です。シロチドリはいつも元気に必ずいてくれて、よく観察させてくれます。[シロチドリ(白千鳥):チドリ目チドリ科 TL 15-17.5cm ]〇泉大津の干潟で観察した「シロチドリ(白千鳥)」シロチドリ(1)IMG_3613 posted by 手持ちのまっちゃんシロチドリ(2)IMG_3591 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月13日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたキク科ヤナギタンポポ属の多年草の高山植物「ミヤマコウゾリナ(深山顔剃菜」です。深山(高山)に咲くコウゾリナに似た花ということらしいです。花期は7~8月で、花言葉は「頑固」のようです。〇立山室堂で咲いていたキク科ヤナギタンポポ属の多年草の高山植物「ミヤマコウゾリナ(深山顔剃菜」ミヤマコウゾリナ(1)IMG_9168 posted by 手持ちのまっちゃんミヤマコウゾリナ(2)IMG_9168 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月13日
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週末、泉大津の干潟で観察した「キアシシギ(黄足鴫)」です。数羽が忙しく採食に走り回っていました。[キアシシギ(黄足鴫):チドリ目シギ科 TL 25cm ]〇泉大津の干潟で観察した「キアシシギ(黄足鴫)」キアシシギ(1)IMG_3756 posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(2)IMG_3765 posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(3)IMG_3777 posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(4)IMG_3701 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月12日
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ふうさん手作りのペーパークラフトで「ハチクイ」です。何とか天井からぶら下がって飛んでいるように見えます・・・。〇ふうさん手作りのペーパークラフトの「ハチクイ」ハチクイ(1) by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんハチクイ(2) by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月11日
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(本日更新2)週末、泉大津の干潟で観察した「トウネン(当年)」です。干潟を忙しく動き回り採食に夢中でした。あまり早く動くので、カメラマン泣かせです・・。[トウネン(当年):チドリ目シギ科 TL 15cm ]〇泉大津の干潟で観察した「トウネン(当年)」トウネン(1)IMG_3749 posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(2)IMG_3751 posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(3)IMG_3784 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月10日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木で高山植物「アオノツガザクラ(青の栂桜)」です。名前は、青っぽい花をつけるツガザクラという意味です。花期は7~8月で、花言葉は「内気」「臆病」のようです。〇立山室堂で咲いていたツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木で高山植物「アオノツガザクラ(青の栂桜)」アオノツガザクラ(1)IMG_9239 posted by 手持ちのまっちゃんアオノツガザクラ(2)IMG_9238 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月10日
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(本日更新2)泉大津の干潟で観察した珍鳥「オオメダイチドリ(大目大千鳥)」です。メダイチドリもいましたが、一回り大きく、足も長いように感じたので、オオメダイチドリで間違いないと思います。[オオメダイチドリ(大目大千鳥):チドリ目チドリ科 TL 24cm ]〇泉大津の干潟で観察した珍鳥「オオメダイチドリ(大目大千鳥)」オオメダイチドリ(1)IMG_3608 posted by 手持ちのまっちゃんオオメダイチドリ(2)IMG_3626 posted by 手持ちのまっちゃんオオメダイチドリ(3)IMG_3717 posted by 手持ちのまっちゃんオオメダイチドリ(4)IMG_4002 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月09日
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(本日更新1)立山弥陀ヶ原で咲いていたバラ科キイチゴ属に分類される落葉低木「ベニバナイチゴ(紅花苺)」です。花後は、球形またはイチゴの様な円錐形の果実になって黄紅色に熟し、食用にもなります。花期は6~7月で、 花言葉は「可愛い娘」のようです。〇立山弥陀ヶ原で咲いていたバラ科キイチゴ属に分類される落葉低木「ベニバナイチゴ(紅花苺)」ベニバナイチゴ(1)IMG_9663 posted by 手持ちのまっちゃんベニバナイチゴ(2)IMG_9663 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月09日
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(本日更新2)今日は、午後から天候が回復してきたので、お山に向かったのですが、濃霧で断念でした。結局折り返し昨日と同じく泉大津の干潟にいってきましたが、昨日より鳥影が少なく、鳥種も同じようなものでした。しかし、バーダーの数は10名ほどに増えていました。ということで、今日は泉大津の干潟で観察した「ソリハシシギ(反嘴鴫)」です。身体に対して比較的大きな立派な反り返った嘴で、器用に獲物を捕まえていました。[ソリハシシギ(反嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 22-25cm ]〇泉大津の干潟で観察した「ソリハシシギ(反嘴鴫)」ソリハシシギ(1)IMG_3569 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)IMG_3573 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)IMG_3729 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(4)IMG_3737 posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(5)IMG_3829 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月08日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたウメバチソウ科の多年草の高山植物で「ウメバチソウ(梅鉢草)」です。花の形が、菅原道真や前田利家の家紋の梅鉢に似ていることから名付けられたようです。花期は8~10月で、花言葉は「いじらしさ」のようです。〇立山室堂で咲いていたウメバチソウ科の多年草の高山植物で「ウメバチソウ(梅鉢草)」ウメバチソウ(1)IMG_9531 posted by 手持ちのまっちゃんウメバチソウ(2)IMG_9532 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月08日
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(本日更新2)今日は何とか天気がもちそうだったので、久々の3週間ぶりの鳥観で、泉大津の干潟にシギ・チの観察に行ってきました。昼前から潮目も良くなってくるので、たくさんのバーダーさんが来ると思っていたが、二人だけでした。途中、小雨にも振られましたが、ムナグロ・ソリハシシギ・オオメダイチドリ・キアシシギ・アオアシシギ・トウネン等が観察でしました。今日はその中から、ムナグロです。潮が引いてくると20羽ほどの集団でやってきました。[ムナグロ(胸黒):チドリ目チドリ科 TL 24cm ]〇泉大津の干潟で集団でいるところを観察した「ムナグロ(胸黒)」ムナグロ(1)IMG_3914 posted by 手持ちのまっちゃんムナグロ(2)IMG_3960 posted by 手持ちのまっちゃんムナグロ(3)IMG_3983 posted by 手持ちのまっちゃんムナグロ(4)IMG_3902 posted by 手持ちのまっちゃんムナグロ(5)幼鳥IMG_3982 posted by 手持ちのまっちゃんムナグロ(6)IMG_3813 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月07日
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(本日更新1)今日は、ふうさんの絵手紙「四季だより」から「初秋」です。今日7日は二十四節気の「白露」で、野の草に宿る露に秋を感じる頃・・だそうです。そういえば、朝晩は猛暑から解放され、めっきり過ごし易くなってきましたね(#^.^#)〇ふうさんの絵手紙「四季だより(初秋)」絵手紙(1) by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん絵手紙(2) by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月07日
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日本野鳥の会(大阪支部)の会報「むくどり通信(9月号)」で、「鳥たちの食べもの」が特集され、これまで撮りためた野鳥達の食事中の写真が表紙をかざり、記事も掲載されました。これからも頑張って行きますので、よろしくお願いします。(追伸)皆さんも野鳥に興味のある方は「野鳥の会」に入会しましょう。そして、色んな野鳥の情報の収集や探鳥の楽しみを覚えましょう。また、大阪支部の場合は1年間限定の年会費1,000円で、このむくどり通信(年6回)が貰えますよ!!〇日本野鳥の会(大阪支部)の会報「むくどり通信(9月号)」の表紙と記事日本野鳥の会(大阪支部)「むくどり通信」IMG_0001 posted by (C)手持ちのまっちゃん日本野鳥の会(大阪支部)「むくどり通信」IMG_0002 posted by (C)手持ちのまっちゃん日本野鳥の会(大阪支部)「むくどり通信」IMG_0003 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年09月06日
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立山室堂で咲き誇っていたゴマノハグサ科の多年草の高山植物「ヨツバシオガマ(四葉塩釜)」です。名前はシダのような葉が茎の節ごとに4つずつ輪生するところからきています。花期は6~8月で、花言葉は「誘惑」「美しい祈り」のようです。〇立山室堂で咲き誇っていたゴマノハグサ科の多年草の高山植物「ヨツバシオガマ(四葉塩釜)」ヨツバシオガマ(1)IMG_9215 posted by 手持ちのまっちゃんヨツバシオガマ(2)IMG_9218 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月05日
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立山弥陀ヶ原で観察したタテハチョウ科の「コヒョウモン(小豹紋)」です。羽根にヒョウのような紋様がある中型の蝶です。アルペンルートでは弥陀ヶ原を中心に生息していて、ベニヒカゲ・ミヤマモンキチョウとともに弥陀ヶ原の3大名蝶と呼ばれています。〇立山弥陀ヶ原で観察したタテハチョウ科の「コヒョウモン(小豹紋)」コヒョウモンとタテヤマアザミIMG_9716 posted by 手持ちのまっちゃんコヒョウモンIMG_9709 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月04日
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(本日更新2)ふうさんの手作り野鳥ストラップから「サンコウチョウ♂♀」です。野鳥仲間に頼まれて久々にふうさんが作ったようで、先日無事貰って頂きました。野生下ではもう秋の渡りが始まっていて、サンコウチョウも渡りの途中に都市公園で観察されています。春遅く渡って来て繁殖を終えて、早く越冬地に帰るタイプです。〇ふうさんの手作り野鳥ストラップから「サンコウチョウ♂♀」サンコウチョウ♂ストラップIMG_1788 by ふうさん(表) posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀ストラップIMG_1791 by ふうさん(裏) posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月03日
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(本日更新1)立山室堂で咲いていたバラ科の多年草の高山植物「ミヤマキンバイ(深山金梅)」です。名前は、高山帯に自生し花の色が黄色で形が梅の花に似ているところからきています。花期は7~8月で、花言葉は「幸せ」のようです。〇立山室堂で咲いていたバラ科の多年草の高山植物「ミヤマキンバイ(深山金梅)」ミヤマキンバイ(1)IMG_9237 posted by 手持ちのまっちゃんミヤマキンバイ(2)IMG_0693 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月03日
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(本日更新2)今日の野鳥は、6月下旬~7月にかけて和泉葛城山で撮りためた「ミソサザイ(鷦鷯)」です。今季はお山の渓流沿いでミソサザイが多数観察できたので、今回で8回目ものアップです。やっと在庫がなくなりました。[ミソサザイ(鷦鷯):スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm ]〇今季、和泉葛城山で観察できた「ミソサザイ(鷦鷯)」ミソサザイ(1)IMG_1960 posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)IMG_1958 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月02日
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