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今回はこのブログには珍しく雑感ネタ。他のブログを見ると山のような雑感ネタに埋もれている投資ブログもあるので、少々皮肉を込めての投稿でもある。(文章力がない皮肉屋も大変だ。そのままでは伝わらない皮肉内容を自分で説明しなければならない。説明したところで皮肉の目的が伝わる訳ではないのだが、目的まで説明しては皮肉にならない。文章力がなければ皮肉屋の存在意義はないのだと今回痛感した)株式投資で目指す人や凄いと思う人が残念ながら僕にはいない。バフェット、ソロス、リンチ、グレアム。色々な本やインターネット上の文章を読んで彼らの投資手法・投資哲学は書いてある程度のことは分かったつもりだが、投資家としては余り魅力を感じない。大したことを書いていない本やサイトに原因があるのだろうが、理由は他にある。僕は僕の確立された投資手法があるのだ。パフォーマンスは下回るだろうが、必ずしも投資手法が彼らより劣っていると考えていないからだ。(もちろん優れているとも思っていない)翻って日本の個人投資家で、果たして魅力のある投資家がいるだろうか。日本の株式市場で財を成した個人投資家として有名なのはBNF氏だろうか。彼の投資手法や投資哲学が良く分からない。興味はあるが得られる情報量が少なすぎる。(BNF氏にはできれば自分の考えを惜しみなく公開して頂きたいのだが)それでは他に、ブログやホームページで自分の意見をインターネットで発信している人では誰がいる?教えてくれ、僕が目指すべき人は何処にいる?そんな事を考えている時に、呂蒙の名前が浮かんだ。小学生の頃三国志が大好きだった。横山光輝の三国志の漫画や光栄やナムコの三国志のシミュレーションゲームに出てくる武将の名前は大抵覚えていた。特に光栄のゲームは大好きでのめり込んでいった。ほぼ全ての武将の能力パラメータや顔グラフィックを覚えていた。誰の配下でいつどこら辺に出現するかも大体覚えていた。ゲームでは弱小君主で中国統一するのが大好きだった。主要な武将よりもややマイナーな武将が好きで、蒋義渠や沙摩柯や兀突骨などに魅力を感じていた。その後中学・高校と進むにつれ徐々に熱は冷めていったが、やはり三国志は好きだった。色々な三国志のゲームをやったし、面白くなかったが小説もパラパラと読んだ。その後、高校卒業とともに三国志とは距離を置くようになり、21世紀に入り何故か人気を博してきた様々な三国志ゲームには一切手をつけていない。社会人になってからやった三国志のゲームは「チェンウェンの三国志」。これは非常に面白かった。(決して万人受けするゲームではないが、はまる人にはどっぷりはまる玄人向けゲーム。単純にして奥が深く、最初の頃は全く面白くない。独特の面白さに気が付くまでには20時間程度プレイしなければならないだろうと思う)今では三国志の武将の名前も忘れかけている。ただ、不思議と光栄の三国志シュミレーションゲームのパラメータの特徴は何故か大体覚えている。シリーズを重ねるごとに変化する能力パラメータだが、僕が覚えているのは三国志2から始まり三国志3、何故か三国志4を飛ばして三国志5まで。その後も引き続き三国志シリーズをプレイしたが武将の能力パラメータはあまり覚えていない。光栄三国志に洗脳された僕にとって、チェンウェンの三国志の武将能力パラメータは違和感しかない。齢35にして、いま三国志で一番好きな武将はと問われれば、呂蒙だと答える。「男子三日会わざれば刮目して見よ(士別れて三日ならば、即ち更に刮目して相待つべし)」という呂蒙の言葉が好きだ。大好きだ。成人してから急に本を読むようになり、どんどん教養の大切さを知っていったという呂蒙のエピソードを、19歳まで殆ど本を読まずそれ以降に貪るように本を読むようになった自分と重ねてみている部分もある。なにより数多の権謀術数に素晴らしい戦での活躍の数々。また生き様が完璧で、人間の活かし方をよく心得ている。歳を積み重ねる毎に人格も形成されている。あまり呂蒙が一番好きな武将だという意見を聞いたことがないが、僕は三国志でこれ以上の人物はいないだろうと考えている。目指すべき投資家は、バフェットではなく、ソロスでもなく。ましてやリンチなどでは決してない。グレアムの可能性は限りなくゼロだ。もし名前を出さなくてはいけないなら呂蒙子明と答える。呂蒙は投資家ではないので質問と答えが一致していない。目指すべき人物は、という質問の答えを目指すべき投資家はという質問の答えに持ってきただけだ。そもそも呂蒙は投資をしていない。株式投資が始まるずっとずっと前の人物で、株式投資の手法や哲学とは何の関連性もない。それでも、目指すべき投資家はと聞かれ答えざるを得ないのであれば呂蒙と答える。残念ながら僕は頭が悪いのだ。
2015.07.28
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(株式投資においては、)成功したから満足するのではなく、満足していたから成功するのだ。
2015.07.25
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今回はちょっと変な言葉で、サプライズを『誤算』という少しニュアンスの違う表現をして分かり難くしてみます。大したこと書いていませんが、それだけに大切なことなので、もし良かったら考えながら読んで下さい。 株式投資は誤算が付き物です。市場参加者の大半が予想もしなかったような誤算が度々起きます。誤算は嬉しい誤算(ポジティブサプライズ)と悲しい誤算(ネガティブサプライズ)があります。嬉しい誤算は株価が暴騰します。悲しい誤算は株価が暴落します。それでは、嬉しい誤算が生じるような銘柄を買えばいいのですが、そんなもの誰にも分かりません。嬉しい誤算が生じる可能性の高い銘柄なら分かるでしょうが、そんなものは多くの人が期待しているので大して誤算になりません。誰も期待していないようなことだから誤算なんです。逆に多くの人が期待しているような誤算が生じなかった場合は、それ自体が悲しい誤算になってしまいます。それでは逆はどうでしょうか。多くの人が悲しい誤算が生じると思っているような銘柄が、悲しい誤算を生じなかった場合。そのこと自体が嬉しい誤算になりますので、内容によっては株価が暴騰する事も有り得ます。それでは嬉しい誤算が生じると思われている銘柄よりも、悲しい誤算が生じると思われている銘柄を買ったら良いのではないか?と、ある程度株式投資をやって分かってきた投資家であれば当然考えるのです。PERが高い銘柄やPBRが高い銘柄などは嬉しい誤算が生じると思われていることが多々あります。少なくても悲しい誤算が生じると多数の投資家は考えていません。PERが低い銘柄やPBRが低い銘柄などは悲しい誤算が生じると思われていることが多々あります。少なくても嬉しい誤算が生じると多数の投資家は考えていません。つまり、PERが低い銘柄やPBRが低い銘柄を買えば良いのではないか、という事になります。これは一つの正しい考え方ではあります。
2015.07.21
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人間にとって最も大きなストレス、それは孤独です。人とのコミュニケーションが取れない環境に長期間居るというのは、とても大きなストレスになります。専業投資家の中では、長期間家に引きこもり殆ど外に出ない人も居るようですが、精神的には非常にストレスを抱えている状態といえます。そのような大きなストレス下において、正常なトレードが出来るとは思えません。また他にも、保有銘柄の株価下落をストレスに感じたり、他人よりパフォーマンスが劣っていることにストレスを感じたり。とまぁ色々なことでストレスを感じる投資家がいます。ストレスを感じるようなことは止めればいいのに、とハタから見ていて思います。こんな稀にみる全面高相場で株価が上がらずイライラする、とか。もはや尋常ではない精神状態だと思います。自分に合った投資手法を自然体で行わなければ長く続けることは出来ないでしょうね。
2015.07.17
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関連記事http://plaza.rakuten.co.jp/meaning1/diary/200603220000/ 2ちゃんねる投稿文章ですが、ROEに関する書き込みなのでこのブログにも載せますね。ちょこっと加筆修正しています。 ROEに関してはインフレ期や株価上昇相場でしかなかなか個人投資家同士で議論が沸き上がらないので、日本では議論が浅いのは仕方ない面があります。だいたいデータの取り方も悪い。古今東西、ROEを絡めて云々言う統計データの取り方で良いものはありません。再三このブログで述べてきた通りです。未来指標のROEは、現時点の数値で統計を取って云々言っても仕方ありません。現在のROEの数値だけ切り取って、高ROEが良いパフォーマンスを得られない、というのはROEを重視する人もしない人も、大方の共通の認識。それなので、ROEを絡めての統計結果をもって『ROEが投資家にとって無駄な指標』ということを言っても深い所まで議論が進まない。対してROE否定論者の多くが重視するPBRは過去指標。見ている方向が違います。過去の経営で積み上げた有形資産に対して、株価が高いか安いかを表しているのがPBR。低ければそれだけ過去の経営に対する評価がされていないだけの話。何れ評価が高くなるのであれば、評価が低いときに買えば良い。何れ評価が高くなる、というのが市場の株価変動を上回るか下回るか、それは分かりません。PERを絡めて考えれば良いし、自分なりに未来の企業業績を推し量れば良いし、何かのサプライズが隠されていないか探してみても良いし。バフェットさんはROEを重要視してるけど、バリュー投資家さんなんですね。バフェットさんの投資手法を批判するガチガチのグレアム式ネットネットバリュー投資家さんが出てくれば、ROE不要議論もかなり面白くなるのですが…。
2015.07.12
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一つの事をモノにするのに要する時間は、凡そ1万時間らしい。ということで、ざっくり考えてみた。2001年に僕が投資を始めてから15年間、少なく見積もって平均で1日2時間を株式投資関連に費やしているとして、2時間/日×365日/年×15年=10950時間で1万時間超えという訳だ。実際に費やした時間はこの数字よりもかなり大きい数値になるだろうと思う。改めて考えると膨大な時間を費やしてしまった。といって、株式投資をモノにしたかというと、もちろんそんな事はない。自分がやっていることは2004年頃と大して変わっていないし、今まで頭の中で行ってきた多くの思考はさして目新しいものではない。ただ、これだけは自信を持って言える。他のことに費やしていれば自分にとってもっと役に立つ何かをモノにできたのだとしても、この1万時間を株式投資に費やしたことに後悔はしていない。 それよりも。1万時間にしろ1万5千時間にしろ、今まで費やしてきたその時間よりも、もっともっと長い時間をこれから費やすのだろうなぁ、とこの文章を書きながら何気なく考えている。
2015.07.08
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参照記事http://plaza.rakuten.co.jp/meaning1/diary/200707280000/ 損切りが出来ない人が成長株のような高PBR銘柄への投資をする場合、大抵は痛い目を見る。痛い目を見て反省して投資手法を変えるのも良いが、別に気にしないのであればそのまま成長株への投資を続けるのが良い。自分に合っているのであれば、成長株投資が正しい手法であるという事になる。ただし、自分の判断は往々にして間違うことが多いのであるから、買い下がり(ナンピン)を行う際には注意する必要がある。一つの間違いで大怪我をするのが嫌なら買い下がりなしの分散投資がオススメだ。
2015.07.05
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ここだけの話、去年結婚しました。
2015.07.04
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