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2026.02.01
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テーマ: 洋楽(3622)
カテゴリ: 音楽



そこでもう一度、2024年にリリースされた「Another Word for Rose」についてちゃんと掘っていこうと。
彼のfacebookでは、このアルバムについて彼が語る短い動画が数本アップされています。1から10まであるので、しっかり聞いてみようと思い、めちゃくちゃ真剣に聞いています。笑
なかなか聞き取れないところもあるので微妙なところもあり、あとはGeminiさんに頼りました苦笑

まずは1本目。

これまでアルバムタイトルはあらかじめ決まっていたんだけれど、今回は違っていて、そこが難しい点だった。
音楽というものは、基本的に「羽ばたきたい」と思っているはずなんだ。けれど、タイトルを考えようとすると、それで音楽を地面に釘付けにしてしまうような感じになる。でも、本来、タイトルは曲を羽ばたかせるようなものであるべきだ。
経験上、自分自身やほかの誰かにタイトルを考えてくれと求めることはできない。たくさん言葉を書き留めて考えようとしたけれど、タイトルを「考える」ことは不可能なんだ。そんなことができる人は、ぼくとは違う世界の人間だね。
だから、じっと待つしかない。すると、フレーズがぼくに降りてきたんだ。ラッキーなことにそのとき誰かが「いま何て言った?」とぼくに尋ねてくれて、ぼくは「another word for rose」と答えた。


2本目。(アルバム収録「END OF THE ROAD」について)

すべてのものに終わりが来るというのは明らかなことで、実際、それは時として良いことでもあるし、苦痛でもあるし、どっちでもいいやということもある。

でも、苦痛だと感じるときは、人生そのものに戦いを挑み、人生が「そうあるべきだ」とする姿に反抗しているのだろう。そしてそれはとても人間らしいあり方だと思う。人生が望む姿を受け入れるには、多少なりともそれに抗わなければいけないんじゃないかな。それはぼくらに必要な「受容」の一部なのだと思う。そうやってしばらく抗ってみると、その戦いに勝つことはできないということを悟るんだ。

そして、人生は、そうやってあなたが抗う姿を愛しているのだと気付く必要がある。人生は、実はあなたに反撃して欲しいのだと思う。なぜなら、その戦いにおいて完全に敗北してやっと、人生と友達になれるのだから。ぼくはそう言いたいな。まあこれはぼくの経験におけるもので、他の誰かのことを代弁しているわけじゃないよ。

3本目。(アルバム収録「JDGH」について)

ぼくにとっても、ぼくを知る多くの人にとっても、生と死の境界線はそんなに明確ではない。この歌はそれについてのもの。

ぼくたちが、時間の中を、もしくは時間の外をうつろうさまは(これって生と死のことなのかな?)、決して直線的ではない世界の見え方とか、そんな前提がすべて崩れ去ってしまったときに、どうにか日々を生きていくことの不気味さは、それこそがぼくらが「本当は何が起きているのか(=真実?)」ということに近づいているんだと思う。

そんなことが起きるときは、とても神秘的であり恐怖を感じると思う。それはとても深いレベルであなたに挑んでくる――日々、当たり前だと思っていることが、かつて感じたほどには、もしくはまさにその瞬間に感じているほどには、現実的でなくなってしまうんだからね。

4本目。(アルバム収録「GLEN」について)

ぼくはリハーサルルームにいて、そのときグレンもぼくと一緒にいた。
グレンというのは、ティーンエイジャーのころ自分の部屋で想像の世界に閉じこもっていたころのぼくだ。そうすることで、周囲の抑圧から解放されるって信じていたんだよ。でも実のところ、ぼくは自分で監獄の鉄格子を作っていただけだったんだ。後になってそれをぶち壊さないといけなくなるやつをね。



バンドを始めてから、人生のほとんどを「何者か」であること、そうなりたい、そうなろうと努力するというような感覚で過ごしてきた(これは彼も自伝の中でよく触れていました)。

大人になるにつれ、幼い頃すりこまれてしまったそうした考え方に、戦いを挑まなければならないんだと思う。ただ挑戦する。この曲はまさにそういう歌。それは砂に立てた旗みたいなもので、もうこんなゲームは続けないし、ぼくはほかにやらなきゃいけないことがあるってことなんだ(つまり、何者かになろう=名声を得る、売れる、みたいなこと?)。だから、この曲はぼくにとって勝利の歌みたいなものなんだよ。


……あらためて見聞きしてみると、深いね、パトリック…!
まさにそうなんですよ、strangeloveで世に出たとき、彼が思い描いていたのはステージでスポットライトを浴び、名声を得る姿なんです。それは半ば達成された感もあったけれど、やがて自分の顔が見知らぬ人にまで認識されていくことに、彼の心は軋み始める。その経過が彼の自伝「THE SINGER」でも書かれていたので、このコメンタリーはとても私の心に響きました。そして、アルバム収録曲の歌詞と照らし合わせてみると、なおいっそう面白い。

まだ後半があります。続く。





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Last updated  2026.02.01 15:09:52
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