J3

PR

×

Profile

元卓球部裏部長

元卓球部裏部長

2004/12/26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
現代文をやっている途中に、評論文を読んでいて初めて、書き方が好きになれそうな人に会う。
その人は小説も書いているということを知る。
読みたい衝動が沸き起こる。
でも、読めない。
読むことは、負けに直結するような気さえする。
少なくとも、あと2ヶ月ほどは活字とは疎遠でいなくてはならない。

渇く。
どうしようもなく、渇く。

本を読まなくなって、余計に自分の活字中毒を意識するようになった。



僕の行動全てが活字に置き換わるような感覚が続くことがあった。

活字的に味噌汁をすすり、

活字的に鞄を担ぎ、

活字的に布団に入った。


かといってそれはただの客観から自分を見つめているわけではなく、
自分の行動の一つ一つを丹念に確かめていたと言ったほうが正しいように思う。

今はどうかというと、あまりそれを感じない。
僕は今、自然発生的に味噌汁をすする。

もちろん、今の生活が自然なのだし、活字に支配されていては幾分疲れが生じてくる。
でも、僕はあの生活が嫌いじゃない。
むしろ、進んであの状態に戻りたいと思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/12/27 01:47:21 AM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Archives

・2026/08
・2026/07
・2026/06
・2026/05
・2026/04

Favorite Blog

まだ登録されていません

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: