2003年10月07日
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だけどきっと本当の自由なんて存在しないと思う。

少なくとも、私は、何かしらの束縛がないと生きていけない。
細かい事を言えば一日24時間とか、そのレベルでも。
全部の枠が取り外されたら、何が残ると言うのだろう。

表裏を成す…特に概念の言葉と言うものは、どちらかがかけては存在しない記号なのだと思う。
束縛があるからきっと自由があるんだと思う。
死があるからきっと生があるんだとおもう。

自由のカケラもない中では楽しむことができないけれど、
束縛のない自由なんてきっと虚しいだけだ。


永遠に時が続くとするのなら、誰が努力する事をするのだろう。


私は私が前に進んでいると実感できた時がどうしようもなく嬉しい。
何故前に進もうとするのか、それは私の生に終わりがあるからだ。
だけどそれは束縛ではない。むしろ自由を生み出す枠。





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最終更新日  2003年10月09日 23時22分02秒 コメントを書く


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