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2023/05/14
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カテゴリ: 音楽

(FEウエザリー作詞のダニーボーイの楽譜)



私はケルティック・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」が「ダニーボーイ」にあまりにそっくりなので戸惑っておりました。
この曲が混声デュオ「シークレット・ガーデン」の2002年のオリジナル曲だったということを知ったのは最近の事です。またケルティック・ウーマンは「ダニーボーイ」も歌っているので、これら2曲は別な作品として認識されているようです。
そう思って「ユー・レイズ・ミー・アップ」を聴き直すと、なるほど別な曲としてのまとまりも感じます。まあ、コピーかオリジナルかなどというような議論には関わりたくないので、私としては「ダニーボーイ」の影響を深く受けた曲として受け止めたいと思います。言い換えれば、ある曲のエッセンスを受け継いで生まれた新たな作品です。
ま、そんな視点で「ダニーボーイ」の曲の原曲とされる先住民族の伝承曲の「若者の夢」を聴くと、短い旋律に続いて流れる旋律は確かに「ダニーボーイ」の後半に高音で歌われるサビの部分にそっくりです。

おそらくはこの「若者の夢」での短い導入部が発展するか、別な曲とドッキングして「ロンドンデリーエア」が生まれたのでしょう。


Aisling an Oighfir / Ortigueira 
(演奏される2曲のうちの前半の曲が「若者の夢」で「ダニーボーイ」の原曲か?)
つまり「オカハン族の嘆き/若者の夢」というハープ曲がアレンジされて「ロンドンデリーエア/ダニーボーイ」という歌になり、それが「ユー・レイズ・ミー・アップ」という歌に引き継がれたのでしょう。
このようにひとつの曲が変貌してゆくのを味わうのも、音楽の醍醐味ではないでしょうか?


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<アイルランドの調べシリーズ>







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最終更新日  2023/12/29 11:51:25 PM
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