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最近のPapiはちょっとだけボキャブラリーが増えた気がします。
そんな中、実はわたしに悩みがありました。
ブログに書くのは恥ずかしい気がして書けずにいましたが、
今は少し落ち着いてきたので書いてみようと思います。

とにかく口が悪く、
’’F’’ wordと’’S’’ word(F〇CK・S〇IT)の連発
で
それがドンドンひどくなってきました。
とくに、 自分の思い通りにならない時
、この2つの言葉を連発。
外出中であろうが家の中であろうが関係なし・・・。
実は家のAmorcitoがよく使うのです。
わたしは、 妊娠中から
使うのをやめてくれるよう頼んでいた
のですが、ついついやめられずにいたみたいです。
おかげさまでこんなに早い時期からすっかりPapiに
この2つの単語がしっかりと身についてしまったのです・・・。
はじめに聞いたときには笑い事でしたが、
だんだんとことが私の中で深刻な事態に・・・
。
ある日、悪いことをしているPapiを注意したら反抗して号泣し、
これらの 言葉を泣きながら私に向かって連発・・・
。
そのたびにほっぺたをキューッとつねりました。
しかし、どんどんひどくなる一方
で、Papiのかわいいほっぺたが
どんどん赤くなってしまいました。
それをみて、かわいそうになり私も涙が出てきてしまいました
。
どうしたらいいかわからなくなり、仕事中のAmorcitoに電話し
この件を伝えたのですが、
「そんなことでいちいち気が動転していてどうする・・・
これから先もっと子育てでもっと大きないろんな問題が出てくるのに
そんな小さなことでいちいちビクビクするな。
時期が来れば言ったら駄目なことだとわかって言わなくなる。」
とあまりにも簡単な答えにガッカリしました
。
「っていうかあなたが原因ですよ。
まずはあなたから口を改めてください」
っていいたかったけど、分かっていると思うので、
ここはぐっと我慢して言いませんでした。
(もう散々いってきたから・・・)
日本語では、英語やスペイン語など他の国の言葉のようにこういった
言葉(Curse)が少ない。
やっぱり自分の子供がこういう言葉を話されるとかなりきついし
正直他人が見たときにどう思われるかがすごく気になるわけである。
Amorcitoは職場の人などに話したみたいだが、
多くの人(子持ち)が
「時期が来て言ってはいけない言葉だと分かった時言わなくなる」と
言われたらしくかなりのんきであった。
でも、親が普通に子の前で使っていたら子はそれがいけない
ことと分かる時が来るはずがないと私は思うのであった・・・。
こういった言葉の問題、どこまで深刻なものか、
日本語が母国語で日本で育った私にはいまいちピンと
来ないわけである。
でも、この日以来AmorcitoのFとSワードが激減し、
今はたまに出るものの、かなりきをつけて話をしてくれるようになり
少しホッとしているのである。
ベッドを伝い、窓のサンに登って外を眺めるPapi
これからたくさんの壁にぶち当たるかと思うとこわいな~
しかし今ではあることがきっかけでPapiはほぼこの言葉を
言わなくなりました
。長くなったのでまた次回に書きます。
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