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さて今日は皆様から「みきまる、お前はただこれだけひたすら書いとけ。」と言われることも多い、2026~27主力株概況シリーズです。18位 3289 東急不動産ホールディングス(東P、3・9月優待) ◎◎ PF時価総額18位の上位銘柄は、東急電鉄系の総合不動産大手の東急不動産ホールディングスです。 現在の株価は1285円、時価総額9250億円、PBR1.02、自己資本比率は26.3%、今期予想PER9.16、配当利回り3.9%(50円)、総合利回り4.7%(50+10=60円、100株優待品はメルカリ平均価格の1冊500円で換算。)で、優待は年2回、下記の通り色々です。詳しくは会社HPをご覧下さい。 東急不動産HDは指標的にもまずまず割安ですし、着実に成長していますし、総合利回りもぼつぼつ出ていますし、トータルで考えるとPF上位で戦うに足るとても良い銘柄と考えています。(上記データはかぶたんプレミアム+エレフォロ拡張より引用) この東急不動産HDクラスの銘柄をもっとたくさん集めてPF上位に集結させるのが、今の私の最大の目標ですね。2026~27主力株概況シリーズ 免責事項2026~27主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
Aug 4, 2026

さて今日は株式投資本オールタイムベスト155位 ゼロから学ぶモメンタム投資(アンドレアス・F・クレノー著、2022年、パンローリング) の第3弾です。 今日は、ある種のETFの危険性を分かりやすく教えてくれる第2章 投資信託の問題点 から。 ETF ETFは最初はすべてパッシブなインデックストラッカーだった。これは偉大な概念だ。ただし、ETFとしてパッケージされる仕組み商品が増えているので注意が必要だ。 今や非常に危険で投資家をだますような仕組みデリバティブがたくさん存在し、普通のETFとして売られている。 エンハンスト型ETFやインバース型ETFは買ってはならない。特定の指数に明示的に連動していないETFは避けたほうがよい。 一例としてインバース型ETFを考えてみよう。 これらのファンドが基準日と同じような変動率を示すには、ファンドは毎日リバランスする必要がある。オプションに詳しい人なら分かるはずだ。 通常のS&P500ETF、S&P500インバース型ETF、S&P500ダブルインバース型ETFの価格が長期的にどうなるかを見てみよう。図2.1を見ると分かるように、インバース型ETFは、指数が短期的に非常に大きく下落したときを除いて、常に下落する傾向がある。 つまり、インバース型ETFやダブルインバース型ETFは、価格の変化よりもボラティリティの変化に敏感に反応するということである。インバース型ETFを買うということは、実際にはボラティリティのショートポジションを取るのと同じなのである。 図2.1 インバース型ETF これがしばらく続くと、インバース型ETFの価格は図2.2のようになる。 インバース型ETFは悪いETFの典型例だ。インバース型ETFは誤解を与える商品で、仕組み商品のことを知らなければいとも簡単に損失を出す。ETFの世界はこのように投資家をだますようなデリバティブの巣窟なのである。 ETFがプレーンバニラのインデックストラッカーなら素晴らしいものだ。しかし、ほかのタイプのETFには注意が必要だ。 図2.2 インバース型ETFのパフォーマンス エンハンスト型ETFやインバース型ETFの危険性は株式投資の中級者以上であれば誰でも常識として知っていることではありますが、我々コサカスの棲む「金の匂いのする地獄の油風呂」の世界には常に初心者の方が一定数流入してくるので、お節介かな?とは思いましたが、改めて章立てして書いておきました。 それにしてもクレノーの説明はクリアカットで分かりやすいです。もの凄く頭のいい人なんでしょうね。(続く)
Aug 3, 2026

さて今日は2024~26PF概況シリーズです。 173位 3201 ニッケ (東P、5月優待) ◎ PF173位は、羊毛紡織の有力会社で、利益柱は商業施設賃貸のニッケです。 現在の株価は1911円、時価総額1419億円、PBR0.92、自己資本比率は68.8%と良好、今期予想PER13.10、配当利回り2.6%(50円)、総合利回り3.1%(50+10=60円)で、優待は「1年以上の継続保有を条件として」100株保有で1000円相当のクオカード、1000株保有で3000円相当の割引優待券などです。 ニッケのクオカードは毎回盤面のデザインが変わって楽しいんですよ。いくつか見ておきましょう。 ちなみに1000株優待品の方はこんな感じ。↓ ニッケは歴史ある銘柄で指標的な割高感もありませんし、PF中上位としては特に問題の無い良い銘柄であると考えています。
Aug 2, 2026

いやあ、今年も早くも8月になりました。体温に近い様な気温が続いていて、毎日暑くて朦朧としますね。 さてマーケットでは昔から 8月はひどく売り込まれがちなので、この月に株取引をした人は挫折を味わってきた。8月は休暇を取る人が多く、取引所も閑散としているので、この月の災難は長く続くかもしれない。 大統領選挙の翌年には典型的な8月となり、損失をもたらして、ダウ平均のパフォーマンスで最下位の月となる。S&P500、ナスダック、ラッセル1000では下から2番目、ラッセル2000では下から3番目の月だ。(出典 アノマリー投資 、ジェフリー・A・ハーシュ著、パンローリング、2013年 P139) と言われています。「8月は全体としてロクでもない、1年で最悪の1か月」ということです。実際、現実問題として良く「地獄のサマーラリー」が来ますからね。(滝汗) 私も以前8月にイタリアに旅行に出かけて、久々に戻る日本で真っ先にうどんを食べようと思ってウキウキした気分で関空に降り立ち、音速ダッシュで飛び込んだうどん屋さんで大惨事に見舞われたことがありました。 ようやく携帯電話(当時はまだスマホが今の様に一般化しておらず、自分は持っていなかった)でチェックしたところ、持ち株が激下げしてポートフォリオが真っ赤っ赤で大崩壊しているのを目の当たりにし、激烈な精神的ショックであんなに楽しみにしていたおうどんが1本も喉を通らず、味が全く分からなかったのです。 、、、ただ逆に言うと、8月は力のない夏枯れ相場が続く関係で「中期的な株の仕込み時」としては非常に良い時期であるともいえます。特に出来高減少で閑散相場となるお盆時期に毎年チャンスがある印象です。そのためこの時期は例年少しだけCPを増やして「マーケットのこぼれ球」をコソッと拾えるようにもしています。 また自らの経験上、8月にどこまで安値で良い銘柄を買えるかによって結構年間のパフォーマンスが違ってくることが多いので、そういう意味でも「正念場」の大切な1か月です。まあとにかく全体的には「8月は1年で一番ロクでもない1か月」という印象ですね。なので「とにかく無理をしない」ことも大切と思っています。特にこの数年はあまりにも気温が高すぎて頭もまともに働かないですからね。(汗) それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。
Aug 1, 2026
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