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冷たい雨が降っている。寒い一日です。こんな日は暖かい部屋の中で紅茶を飲みながら、ずっと本を読んで居られたらいいのに。二月三月とは、バタバタと忙しく、細切れの時間が過ぎて行きます。春には少しゆっくり出来るのでしょうか。出来るといいけど。昼過ぎに降り始めた小雨の中、家の外に出ると、枯れ枝だけになっていた庭の紫陽花が、小さな葉を出していました。茶色い地面、枯れた枝だけの味気ない世界を裏切るように、鮮やかな黄緑色の葉っぱがちいさく数枚。それを見つけた時の驚き、喜び。生まれたての赤ちゃんの葉っぱに勇気をもらって、あたしのへこたれた背筋も少し、伸びるようで。
Feb 24, 2006
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どの場所に居ても苦しむことをやめない心安らげる音でさえ琴線に触れすぎて僕を再び奈落の底へ 落としてくねえ全てが止まってしまえばいいのにでなければ何もかも忘れさせて
Feb 22, 2006
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闇雲に笑顔で居られる場所を探してる怖い事は考えたくないよでもそのうち ぷっつりと緊張の糸が切れてから元気さえ出来なくなるいつまでこうしていればいいですか・・・下を見るのは怖いよあなたが居ないのは怖いよそんな未来は想像出来ないよそれなのにあなたの心が読めないずっと何もわからない だから何も言えない
Feb 13, 2006
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人を愛し過ぎれば 不自由になる心伝えたい事が多すぎて 溢れるように流れ出してこの気持ちは 欲張り過ぎでキリがない キリがないから 追いかけて追いかけても 追いかけても キリがないそれでも結局言葉は何を伝えたろう上手に言葉を選んでは 綺麗な言葉を作ったり制御不能でぶつけたりあなたの気持ちを繋ぎとめるため 私はどんな言葉を繰り出しただろう哀しみが哀しみを産み 幸せが幸せを産む わかっていたのにただこの気持ちをわかって欲しくて言葉を受け止めるあなたの心なんて 考えもしなかったもう何も言葉では伝えたくない幸せだとか 幸せじゃないとか哀しいとか 淋しいとかそんなことは 伝えなければよかったこの心に タカラモノ みたいに抱きしめていればよかったヒトリで 抱きしめていればよかった会えない時は ただ淋しさを抱いて泣いていればよかった声が聞きたい時は 電話が鳴るのをただ待って 待って 待っていればよかったただ ありのままで居ればよかったあなたに 想いなんて伝えなければよかった淋しがってばかりのあたしの想いが あなたの心に届いてその笑顔が曇るのなんか 全然見たくなかったどうしても譲れない ホントはとても些細な意地が何を産んだろう最後に会ったあの日 目の前に居るあなたの前であたしはきっと幸せそうに見えたでしょうそれだけが あたしがあなたに伝えられる真実の全て
Feb 6, 2006
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不思議な沈黙の時間が流れてる敢えてその沈黙を破ろうとしないのは何を言うことも出来ない僕の弱さ言葉にはしなくても この目はきっとあなたを責める正確には責めているのではなく理解されたい それなのにあなたはきっと責められていると思うでしょう僕は責めているのか あなたを誰よりも大切なはずのそれならば どうやってあなたに目を向けることが出来る出来ない もう見られないやり切れないよう想いという名のもとに あなたを追い詰めてしまう話せず 聞こえず 見えずただ あなたを抱きしめたい
Feb 3, 2006
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足は良くもなく、悪くもなく、あいかわらず歩くと痛いし腫れてます。けど不自由なほどでもないかな。慣れてきたのかもしれない。結局のところ人は何にでも慣れるのかもしれない。体が、というよりも心が、足を引きずってる自分に慣れて来た、そんな感じ。今まで通り出来ない事も当然あるけど、今までのやり方を変えて時間をかければ出来る。こぢんまりと暮らす。叶わない願いは持たない。どう表現すればいいんだろう。お腹が痛い時にどうしても休む事が出来なくて、体勢を微妙に変えながら痛まない歩き方を探す。そこに前向きなものは何もない。嵐が去るのを身を低くしてじっと待ってるような・・。時間が経過して骨がくっつくとか、暖かくなって痛みが和らぐまで、ただただ耐えるだけ。それはそうと、先週は花ちゃんの家に行ってギターを弾いてきた。3~4ヶ月ぶり。いつも車にギターを積んでうちの家から走ること20分。でも花ちゃんちには駐車場はない。コインパークのある最寄の駅からはあたしの足だと15分ぐらいか。まず花ちゃんちにギターだけ降ろして車を置きに行く。帰りはその逆を辿る。こないだの土曜日は格別に寒い夜で、その夜のお散歩に毎回付き合ってくれる花ちゃんもガタガタ歯を鳴らしていた。あまりに寒くて、駅前に着いたらモスバーガーの看板のあったかそうな赤い色と店内のオレンジ色の明かりが見えて、吸い寄せられるように入った。飲んだ紅茶は冷え切った体を暖めてくれた。プレーンドックのマスタードはききすぎだったけど。深夜2時過ぎなのに、店内は満席に近かった。恋人同士もいたし、友達同士も居た。あたしと花ちゃんもハタからみれば恋人同士に見えるのかもしれない・・。実際はそうじゃないんだけど。花ちゃんとの付き合いは知り合ってから3年、一緒に遊びに行くようになってからはまだ1年ぐらい。水族館に行ったり、カラオケに行ったり、温泉に行ったりもした。ただご飯食べるだけの事もあったし、ネカフェで半日一緒にマンガ読んでただけの事もあるかな。何をするにしても、兄弟みたいに普通で居られる。時々キツイことも言ったりするけど、喧嘩にはならない。その時あたしは、母親でなく、妻でなく、誰かの恋人でなく、ただのあたしになることが出来る。子供の頃、大して悩みもなく毎日遅くまで外で遊んでいた頃を思い出す。素朴な自分。素直な所も捻くれた所もあるけど、それをそのまんま出せる。そんな場所はここだけだと思う。少し強く吹けば消えてしまいそうな、そんな関係かもしれない。でもあたしのとっての花ちゃんは、いつもいつでも、深夜のモスバーガーなんだ・・・そう思う。
Feb 2, 2006
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