2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全31件 (31件中 1-31件目)
1
ウチにはクリス(コーギー・♂・5才7ヵ月)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)がいますが、2頭は対照的でなかなか見ていておもしろい。朝、わたしが台所で用事をしていると、とりあえずカチャカチャと足音をならしてわたしの後ろをついてまわるのはアリスです。冷蔵庫からお弁当の食材を取り出すとき、横から鼻を突っ込んでのぞくのもアリス。とにかくついてまわって無駄な動きが多いのです。その点クリスは年の功なのか、寝ている主人のそばで寝そべって動きません。時々目と耳でわたしの動作をチェックしているようです。そして、いよいよ…となってからわたしのそばにやって来ます。横着というか要領がいいというか…(笑)2頭は見ていてとってもおもしろい。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.31
コメント(8)

今日は、日曜日。仕事にはいつもよりゆっくりめに出ればいいので、当然クリス(コーギー・♂・5才7ヵ月)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)の散歩の時間もズレてきます。ところが、今日は主人もわたしも大寝坊!起きるのが大幅に遅れてしまいました。慌てて用意をしていると、クリスとアリスのお腹がギュルル~となっているのが聞こえてきます。それでもフセの状態でひたすら待っている彼ら…。気ばかりがあせります。主人がフードの用意をしている間、とりあえず「つなぎ」としてリンゴをあげました。ものすごい食いつき方です(笑)やっぱり飢えていたのね…。ところが、リンゴがまだ残っているにもかかわらず、主人がフードの入ったお椀を持ったとたんに彼らはリンゴに目もくれず、主人のもとへダッシュしました(笑)やっぱりフードには勝てない? 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.30
コメント(4)

コマーシャルで「犬の老化は人間の7倍のスピードです」ってのがありますね。クリス(コーギー・♂・5才7ヵ月)は、人間だと中年のオジサン。体力のピークも過ぎた頃でしょうか。あとは体力は低下していくのみ。少しの犬の変化も見逃さないようにしなくては…、ですね。どうしてこんなにまで神経質に考えてしまうのかというと、実家で飼っている犬のコトがあるからです。実家にはトイプードル(♂・15才)がいます。飼い始めた当時は、今ほどワンちゃんに関する本も少なく、はっきり言って手探り状態の犬育てでした。トイプーは、とても丈夫でジャンプ力も素晴らしく、少しの段差なんて平気で飛び降りてしまいます。元気なコだから…、これが裏目にでてしまったのです。八才ぐらいまでトイプーにシニア用ではない成犬用のフードをあげていたのです。理由は「見た目はとっても元気なので、シニアとは認めたくなかった」からです。白内障の早期発見もミスしてしまいました。元気だから…これが落とし穴でした。若い犬用のフードを食べさせられていたトイプーの体は、消化するのにきっとものすごい負担がかかったと思います。白内障にしても、後から「そういえば、物にぶつかってキャンッて鳴いてたことがあったなあ」と気がつきました。なので、いくら見た目が元気でも、犬の年齢をある程度アタマにいれて犬を観察することの大切さを痛感しました。 これがそのオヤジのクリスで~す♪終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.29
コメント(6)
アリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)はコタツが大好きで、わたし達の目を盗んではコタツにすっぽりと入っています。以前、外耳炎になったコトがあり、なるべくコタツに入れないように気をつけているのです。対してクリス(コーギー・♂・5才7ヵ月)はコタツが嫌い。ふざけてクリスをコタツに押し込むと、スーパーダッシュでコタツから出てきます。クリスに追いかけられて、うんざり気味のアリスはすかさずコタツに避難します。それなのに、この頃のクリスは何故かコタツが平気になりました。しかも、上半身だけ中に入れています(笑)どうして?(笑)でも、アリスのように真中まで入る根性はないようです。人間だとオヤジのクリス…。だんだん寒さがこたえるようになってきたのでしょうか。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.28
コメント(8)

犬ってテレパシーがあるのかもって、思うコトありませんか?以前、数メートル先をシェルティーがお散歩していた時のコトです。”シェルティーって可愛いな。一度は飼ってみたいなぁ”って思いながら歩いていました。すると、そのシェルティーが急にこちらを振り返り、じーっと私のほうを見るのです。飼い主サンは、わたしが何かそのシェルティーの気をひくようなコトをしているのだと思ったらしく、何度もこちらを確認します(笑)もちろんわたしは、”可愛いな”と思っただけ…。アリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)を一昨年秋にわが家に迎えるコトになった時、こんなコトがありました。当時、わたし達にはすでにクリス(コーギー・♂・現在5才半)がいたのですが、ペットショップのオーナーさんから是非にと言われアリスを貰うことになったのです。正直なところ、2頭も世話ができるのか不安でしたが、わたし達が断るとアリスはどうなってしまうのだろう…、そっちのほうが不安で結局アリスを飼うことに決めたのでした。主人の父は手ばなしで喜んでアリスを歓迎してくれました。「名前は決めたんか?」と、なにかとアリスに友好的。アリスも気に入られようとしているのか、お尻をフリフリしています。オーナーさんが「無駄吠えしない」と言ってましたがその通り…。主人の母はアリスを見るなり「どうすんの?(2頭も飼うのは)大変やで…」と、否定的。するとどうでしょう…、それまでおとなしかったアリスは、主人の母にむかって吠え始めたのです。言葉はわからなくても、雰囲気で自分が招かれざる客だとわかったのでしょう…。犬って敏感というかナイーブというか…。人間の仕草や表情、声のトーンを犬は読み取っているのでしょうか…。その後、結局主人の母はアリスの可愛らしさにメロメロになり、今ではすっかりアリスの舎弟になってます(笑) これはアリスです。彼女は写真写りが非常に悪いコなのですが、ホントは目が大きくて小柄でキュートなコーギーなのです(親バカ…)終わり…。BYクリアリスの嫁
2005.01.27
コメント(6)
実は、クリスはシャンプーが大ッ嫌いなのです。ドライヤーが嫌い、それじゃあヒーターで乾かせばいいと思うでしょう?ところがどっこい、ヒーターの温風が嫌いなのです。仔犬の時、二回ぐらいシャンプーしたコトがありました。乾かす時の彼の暴れること…。毛は舞い散るし、こちらも余計な力を使うしでとっても疲れました。それ以来、毎日ブラッシングをするようにして、シャンプーは一年に1回するかしないかのペースにしました。ブラッシングすると皮膚の血行が良くなるのか、毛もサラサラで心なしかツヤも良くなったよう…。「毎週シャンプーしているのですか?」とよく聞かれます。そのかわり、ブラッシングをさぼるとショボショボになっちゃいます(涙)それに白い部分が薄汚れたカンジになります。ちなみに、クリスは一昨年の春に、アリスは一昨年の夏にシャンプーしたっきりです。以前、主人の姉がウチに遊びに来た時、クリスが全然犬臭くないのでビックリしていました。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.26
コメント(4)

今日は主人の誕生日です。なので晩ご飯はケーキで決まり(笑)主人は甘いモノが大好きで、ケーキだけのごはんでも全然かまわないのです。ケーキを買う時って、あれこれ目移りしてしまいませんか?色んな種類を沢山食べたいわたしは、1つずつ違う種類のものを買います。それを主人と半分こして食べるのです。もちろん特別な日なので、クリスとアリスにも少しだけおすそ分けしようと思います。といっても、フルーツに気持ち程度の生クリームをつけてあげるだけですが…(笑)食いしん坊のクリスは、いつまでも口の周りをベロンベロンするんだろうな♪ 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.25
コメント(6)
散歩する時って、犬も外に出られて嬉しいからついついリードを引っぱりがち…。その時叱るのは簡単だけど、叱ってばかりじゃせっかくのお散歩タイムが楽しくなくなる。なので、わたしは人間の都合にばかり犬を合わせるのは止めるコトにしました。外に出て、犬が嬉しさのあまり走ってしまうのは仕方のないこと。リードがピンと張ってしまわないように、一緒に走ります。あくまでもリードをたるませた状態です。しばらくすると、犬も落ち着いてきます。そうなったら、リードをしっかり持ってコントロールします。犬のほうも、好き勝手させてもらった負い目があるのか、わりと従順に言うコトをきいてくれます。この駆け引きはわたしにとっては大切です。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.24
コメント(8)

ウチにはクリス(コーギー・♂・5才半)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)がいます。同じコーギーなのに、性格は違います。クリスは空き缶やケージが怖くて大っ嫌いだけど、アリスは全然平気。以前読んだ本にこんなコトが書いてありました。その著者は、3才ぐらいの大型犬を飼っているのですが、どうしてもお薬(錠剤)を飲まなかったそうです。チーズに埋め込んでもダメ…。この犬は、著者をリーダーと認識していて、はむかう事は絶対になかったのですが薬が絡むと、これだけには抵抗するのです。著者は、犬のクチを無理矢理こじ開けて薬を飲ませるようになりました。すると、犬が著者を避けるようになったのです。力ではダメなのだと気づいた著者は、どういう工夫をしたのかは忘れましたが、違う方法で薬を飲ませるコトに成功したのです。その犬は牧羊犬で、音にはとても敏感で攻撃的だったようです。あまりにもうるさいし、気性が激しい(著者には従順)のでブリーダーさんに相談しました。すると返ってきた言葉は「この種類の犬は、羊たちを守るのが仕事なのだから、おとなしくさせる方が無理な話だ」というものでした。躾である程度は矯正できるだろうけど、自分がどういう目的でどんな犬を飼いたいのか考える事も大切だと、著者は書いていました。成犬になる前に、なにをされても怒らない吠えない犬に育てるのが理想なのかもしれませんが、できなくても、人間に危険を及ぼさない限り、それは犬の個性として受け止めてあげるようにすると気持ちも楽になるような気がします。クリスは仔犬の時は、食事後わたしがハミガキ代わりにとガーゼで口の中に手を突っ込んでもOKだったのに、いつの間にか鼻にシワを寄せて怒るようになりました。その都度叱っていたのですが、実家の母に「それじやあクリスも食べた気がしなくて怒るわ」と言われ、クリスも食事の時間が全然楽しくなかったんだろうなと反省。今では犬の唾液は酸性が強いから大丈夫、って勝手に理由つけてます(笑) できて良し、できなきゃ仕方ない…、そのほうが気楽です。仔犬の時は、わたしも強気で口に手を入れて叱ることができましたが、今はちょっと怖い。だって怪獣のクチみたいなんだもん(笑)終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.23
コメント(4)

ワンちゃんを飼うなら、絶対に立ち耳がいいと思っていました。タレ耳のワンちゃんは、見た目がとっても可愛いけど耳の掃除をこまめにしないと病気になりやすそうとおもったからです。ズボラなわたしは、きっとマメに耳掃除をしてあげないだろうし…。ところが、クリス(コーギー・♂・5才半)は仔犬のとき、けっこうすぐ耳が汚れたんです。耳掃除用のローションは気持ち悪いらしく、嫌がったので、ホントは危険だから良くないのでしょうが、綿棒を使って耳垢を取っていました。動物病院の先生に「立ち耳なのに、すぐに耳が汚れるんですけど…」と話してみましたが、もうひとつはっきりした回答が得られませんでした。ただ汚れるだけで、外耳炎などの病気になるワケでもないので気にしないようにしました。彼が成犬になる頃には、毎週していた耳掃除も必要なくなっていました。ところがアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)は…。耳の汚れがすごいのです。アカがすぐに溜まるみたいで、「ン~ッッ…」とか言いながら掻いています。犬のクセにコタツが大好きで、ネコのようにすっぽりと体を潜りこませています。そのため昨年は外耳炎になってしまいました(涙)立ち耳なのに…。いわゆる生活習慣病とでも言うのでしょうか(笑)立ち耳でも、「ウチのコはアブラ性だから、外耳炎になりやすい」と言っていた飼い主サンがいたっけ…面倒だと思わずにマメに掃除しなくちゃ…ですね。 本文とは関係ないけど、クリスの超熟睡ショットで~す(笑)よく見ると白目になっていて、けっこう怖いかも…。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.22
コメント(12)
朝晩がとても寒く、ワンちゃんのお散歩にも気を遣いますね。わたしには苦い思い出があります。クリス(コーギー・♂・5才半)が仔犬のときのコトです。お散歩デビューしてまもないころ、外は寒かったのですがいつものとおり散歩させていました。まだ1才になっていないクリスには負担が大きかったらしく、そのうちビッコをひくようになりました。散歩はさせればさせるほどいいのだと思い込んでいたわたし…。クリスには悪いコトをしたなあと反省。まして、わたし達は朝の早い生活パターン、当然犬の散歩時間も普通の家庭よりも早くなってしまいがち…。成犬になれば、少々歩きすぎてもこたえませんが、やはり、仔犬や老犬には注意が必要のようです。寒い時季の散歩は足にも負担がありそうですもんね。今ではクリスもす~っかり成犬で、寒さなんかへっちゃらです(笑)終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.21
コメント(6)

犬もネコも…、動物全体の子供の頃ってとっても可愛らしい風貌をしていますよね。それは何故かってテレビで放送していました。それは、「あなたの保護がないと、わたしは独りでは生きていけないんです~。だからわたしを大切に育ててください」ってアピールするためなんですって。そういわれると、確かに子供の頃ってみ~んな可愛いですよね。自然界は、よくできたものだと思いました。でもね、ワンちゃんを飼う時に、その可愛らしさにメロメロになって躾をしないで、ワンちゃんの言いなりになっていると、とんでもないコトになってしまうので注意しないといけないんですって。ウチもクリス(コーギー・♂・5才半)が初めてわが家に来た時、モノも言えずただただ可愛い風貌や仕草にメロメロになっていました。甘やかしているとその時は気がつかないんです。結果、彼は要求吠えをするようになり、自分が家の中でリーダーなのだと思うようになってしまいました。これでは共同生活ができなくなると、わたし達は彼を矯正しました。成犬になる前に気がついて矯正できたので、ホントよかったと思っています。可愛いけど、ダマされちゃダメなのだとつくづく思いました。わたしが読んだ本に「犬は、口を半開きにして首をかしげたりと可愛いポーズをとります。人間は可愛い~と思いますが、犬は人間を自分の思い通りにコントロールしてやろう…ぐらいにしか思っていないのです」ってコトが書いてありました。 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.20
コメント(6)

犬って、敷物が大好きですよね。夏の暑い時は別としても、必ず何かの上に寝そべりませんか?クリス(コーギー・♂・5才半)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)も敷物が大好きです。特にアリスは、常に敷物を狙っています(笑)主人が服を脱ごうものなら、ささっと走り寄ってきて、脱いだ服をキレイに広げて寝そべります。あと、今の時期ならコタツの掛け布団のすそをターゲットにします。それに、誰かがトイレにと席を外して戻ってくると…、何故かその場所に犬が座ってます(笑)もちろん、どかします。どかす時に反抗的になるのは、自分が上位だと犬が思っているらしい…。って本に書いてました。なので、仔犬のウチから同じ場所にずっといさせないで、ワザと「どけ」とか言いながら犬をどかせるのがいいらしいです。ハウスの中だけが、自分が好きなだけいてもいいのだとわからせるんですって。これは主人のスウェットにくるまって満足げな?アリスで~す。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.19
コメント(4)
実家のトイプードルは、ヘルメットを被った人に何故か吠えます。いえ、吠えました、と書くべきでしょう。白内障になった今では…。実家の母は、工事現場を通るのがヒヤヒヤしたそうです。誰だって、何もしていないのにいきなりワンワンワンワンとやられたら、気持ちのいいものではないですもんね。あと、棒状のモノを床にバンバンさせるのも嫌みたいで、よく吠えていました。ウチのクリス(コーギー・♂・5才半)の場合…。突然の変な物音や、自分の嫌いなワンちゃんに吠えるのは、いたしかたないとしても、不自然なものが大嫌いなのです。クリスはお風呂のフタがきらいです。何故かというと、仔犬のときにフタが自分のほうに倒れてきたことがあり、トラウマになってしまったからです。でも、そんなフタも普通に立ててあったりすれば問題ないのですが、それが斜めになってたり、ましてそれがずずずっと倒れそうに動いたりすると、怖いのと腹立つのとでワンワン吠えます。動物病院でも、以前こんなコトがありました。あるワンちゃんが、診察室から出てきたのですが、かなりの高齢でオマケに点滴をしてでてきたので、歩くのもやっとという状態でした。動きも超スローで息遣いも荒い…。クリスには不自然な状態…。すぐにワンワン吠え出しました。そのワンちゃんとは何ヶ月か前に会っていて、その時は全然吠えなくて仲が良かったのに…。飼い主サンに、わたし達は平謝り。幸い、飼い主サンは理解のある方で、気分を害されることはなかったようで、ホッとしました。アリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)は、基本的に吠えるというコトはないのですが、この頃、変な音がしたり、インターホンがなったりしてクリスが吠えると、自分も負けじと吠えるようになりました(涙)終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.18
コメント(4)

クリス(コーギー・♂・5才半)は熟睡モードに入ると、いびきをかきだします。初めてその音を聞いたときはビックリしました。だって人間のそれと同じぐらい大きな音なんですから。首が太いからかもしれませんが、耳について離れません。わが家に来て1年チョットになるアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)も、この頃やっとわが家に馴染んだのか、熟睡するようになりました。来た当初は、まだわたし達と信頼関係ができていないこともあって、部屋のすみで寝ていました。もちろん熟睡なんてしません。少しの物音でも、わたし達が触ったりするとすぐに起きていました。が、今では彼女も熟睡女王です(笑)コーギーとしては小柄なほうなのに、やっぱり首が太いからかいびきがすごい。女の子なのに…、と、ちょっぴり悲しくなります。 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.17
コメント(6)
クリス(コーギー・♂・5才半)もアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)も焼き芋が大好きです。サツマイモを焼いていると2頭とも、鼻が上をむいています。で、その焼き芋なのですが、あまり量をあげすぎるとアリスはウ○チが出にくくなるのです。オマケに皮をむいておかないと、あとで吐いてしまうことがあります。カボチャでもそうです。ちょっとあげすぎると、ウ○チがつまったようなようなカンジで出てきます。サツマイモやカボチャは甘いからか、2頭とも大好きです。まな板の上に焼き芋を置いていると、クリスは命令もしないのにオスワリしています(笑)
2005.01.16
コメント(3)

いつも主人が大好きで、そばにくっついて寝ているクリス(コーギー・♂・5才半)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)です。わたしが朝になってそろそろ起きなくっちゃ…、という時だけわたしのそばに来るヤツら…。ところが、夜中に一度目が覚めたのですが、なんとアリスはわたしの腕を枕にして、クリスはわたしのお腹付近で寝ているではありませんか(驚)そのウチ主人の方へ行くのだろうと思い、もう一度ねました。朝になると…、クリスとアリスはお互いの場所をチェンジしただけで、そのままわたしのそばで寝ていました。ちょっと嬉しかったりします(笑)わたしはこのツーショットがお気に入りです。何度も使ってしまいます♪終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.15
コメント(5)

ウチではコーギーを2頭飼っています。クリス(♂・5才半)とアリス(♀・3才2ヵ月)です。実家では小型犬を飼っているのですが、そのワンコはとにかく神経質でよく吠えました。寝ていても、人の気配や物音に敏感で熟睡なんてとんでもないというカンジでした。わたしが結婚して、ひょんなコトからコーギーを飼うコトになりました。小型犬だったらワンワン吠えるし、…かといっておおらかな性格と一般的に言われている大型犬は散歩が大変そう…。コーギーなら、その中間ぐらいだし大丈夫かな?と思いコーギーを飼うコトにしました。コーギーはカラダがコンパクトなわりに、とってもパワフル。走る後姿は、お尻がポンポンのように弾んでウサギを連想させます。立ち耳なので音に敏感ですが、そのくせ一度眠ると少々カラダを触られようがびくともしません。そのまま根性で眠りつづけます(笑)大型犬なみの神経です。力が体のワリに強いので、時々驚かされます。口角の上がったコーギースマイルも最高ですよ♪ これはアリスです。超熟睡モードです。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.14
コメント(7)

クリス(コーギー・♂・5才半)を飼い始める時、絶対に犬に引っ張られての散歩スタイルにならないようにしようと決めていました。見た目もカッコ悪いし、それになにより余計な力を使って疲れそう…。ワンちやん関連の本を色々読んでいると、何通りも躾の方法が書いてあって、どれを試そうか正直なところ迷いました。”初めて散歩に出す時は、ワンちゃんの好きなように歩かせて、リードは絶対にたるませた状態にしておくこと。何故なら、一度でもリードが張った状態になると犬は、リードを引っ張れば人間がついてくると学習してしまうから。””チェーンカラーを使用するとよい。””ぴんとリードが張ってしまったら、一度たるませてそれから思いっきり自分のほうに引っぱり戻して、犬に引っぱるのはいけないと学習させる”などなど…。チェーンカラーは、始めのうちこそ犬が驚いて効果がありましたが、すぐにその衝撃にも慣れてしまいオマケに毛切れしてしまいました(涙)面倒だけど、絶えず声をかけこちらに集中させ、きちんとあるけたら褒め、リードを引っ張れば、引っぱり返して叱りの繰り返しでした。クリスは見事に、”引っぱらない犬”になりました。でもね、何故か主人の時はグイグイ引っ張るのです。それと主人の実家の母の時も…。そうそう、わたしの時でもクリスがぐいぐい引っ張る時がありました。それはアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)がヒートの時で~す(笑)最近になってわかったコトなのですが、引っぱりグセ矯正用のリードがあるらしいですね。もっと早くに知っていたら楽だったのになあ…。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.13
コメント(5)

わたしは今まで、といってもクリス(コーギー・♂・五歳半)で2頭目ですが、♂しか飼ったコトがありません。一昨年秋から、初めて♀(アリス・コーギー・3才2ヵ月)を飼うようになりました。女のコは、「あたり」が柔らかで力の強すぎるクリスと比べると、何もかもが正反対。で、これはアリスがわが家に来てしばらくしてから気がついたコトなのですが…。アリスは、散歩から帰って来た時や、ある時急に、いわゆる女のコの大切な部分をなめようとして、クルクルと気が変になったんじゃないかと思うぐらい回るのです。動物病院に行った時に、そのコトについて触れたのですが、消毒のお薬をつけて下さいと言われただけで、特に何が原因でそうするのかはわからずじまいでした。♀を飼ったコトがないので、わたしはオロオロするばかり。何度か消毒しましたが、いたって元気なので今は何もしていません。その部分は少し赤くなっていますが、膿が出たりニオイがしたりというコトもありません。わたし達が気にすると、余計なめたりするといけないので、知らん顔をしています。これって一体どういうコトなのでしょうか。 これがその問題のアリスです。なんとなく不機嫌そうな画像を引っ張り出してみました(笑)終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.12
コメント(6)

今朝、4時頃からクリス(コーギー・♂・5才半)がわたしの枕もとで今年初のブーイング。早くわたしに起きてほしいのです。お昼に主人が食べに帰ってくるので、お弁当を作る必要がないため、いつもよりゆっくり寝ていられるハズ…。でもそんな都合なんてクリスにわかるワケがない(涙)ブーイングは、ワンワン吠えるとわたし達に叱られるので、彼が独自にあみだしたワザです(笑)首が太いからかその声の響く事響くこと…。皆さんのワンちゃんは、ブーイングのような鳴きかたをしませんか?ブーイングをものともせず、根性でタヌキ寝入りを決め込みました。でも、全然寝た気がしない(あたりまえだけど…) これがブーイングのクリスで~す。ホント、耳について離れない鳴きかたです(涙)終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.11
コメント(6)
昨夜は、コタツでそのまま寝てしまったわたし達。夜中に目を覚ますと…。アリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)は主人の横で、主人が脱いだジャンパーをキレイに広げて寝ています。そしてクリス(コーギー・♂・5才半)は、主人の足の間に無理やり入って寝ています。いつもそうなのです、彼らは主人が大好きなのです。画像を撮っておけばよかった…。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.10
コメント(4)

昨日はクリス(コーギー・♂・5才半)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)の定期検診でした。コーギーにとって肥満は大敵なので、一ヶ月に一度連れて行っています。連休にかかるためか、病院はとっても混んでいましたが、2頭はおとなしく待っていました。呼ばれて診察室に入ると、クリス達の大好きな先生(とっても可愛らしいので、わたし達は密かにコギャル先生と呼んでいます)でした。わたしはクリス達に病院が楽しいトコロだと刷り込ませるために、フードを持参します。台に上がって検温できたら一粒、先生にカラダを触診してもらったら一粒、という具合です。目を見てもらうときは、先生のアタマの後ぐらいでフードをかざして集中させます。先生が「台に乗せられただけで、心拍数が上がってしまうワンちゃんが多いのに、2頭とも落ち着いていますね」とほめて下さいました。フードで集中させるより、アイコンタクトだけで集中させるのが理想なのでしょうが…。食いしん坊の彼等には、この方法が一番なのです。先生にほめられて、彼等はますます病院が好きになったようです(笑) アリスの超アップ(笑)終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.09
コメント(4)

これはコーギーだけがするものなのでしょうか…?クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)は、わたし達が食事している時、お尻パンチしてきます。ネコみたいにカラダ全体をわたし達にこすったりします。わたし達が楽しく会話している時でもそうです。アリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)は、わたしがクリスをなでているとお尻パンチをわたしにオミマイしてくれます。自分が遊んでほしい時もそうです。クリスはカラダがごついので、その衝撃はかなりのものです(笑)アリスは小柄なので痛くはないのですが、そのかわり回数を重ねてひつこい。実家にトイプードルがいますが、お尻パンチなんてしなかった。コーギーは胴が長いから、反動がついてわりとイタい…。彼等のお尻は凶器です(笑)みなさんのコーギーは、お尻パンチをしませんか? 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.08
コメント(8)

昨日からいつもの生活パターンになりました。クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)は昼間は主人の実家でお留守番です。お正月早々実家に置いておくのも気が引けるので、わざと連れて行かなかったのです。主人の母はお待ちかねだったらしく、昨日はクリスとアリスの話でもちきりだったようです(笑)家に連れて帰ってくると、まだまだクリスは甘えん坊でした。コタツに入っている主人のひざの上に座りたがります。デカイ体を精一杯まるくこじんまりとさせようとしています。アリスも行きたいのだけど、クリスが怖いので行けません。わたしの膝には2頭ともめったに来ません。なぜなら、わたしはすぐ犬をきつく抱きしめたり、とりこにするからで~す(笑) 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.07
コメント(4)

今日からまたいつものようにクリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)を昼間、主人の実家に預ける生活パターンに戻ります。お正月休みの間は、一日中犬と一緒の生活でした。クリス達は、普段はあまり接する事のないわたし達が、この数日間ずっと一緒にいるものだから、後半には甘えん坊(とくにクリスが)になってしまいやたらとひっついてきたりするようになっていました。24時間犬をさわったり、犬に声をかけたり犬にかまいすぎるのはあまり良くないのを思い出したので、なるべく普通にしていました。犬に声をかける時って、どうしても猫なで声になってしまうコトがありますよね。アレが犬に、自分のほうが人間よりも上だとカン違いさせてしまうので気をつけないといけないらしいです。ほめる時はそれでもいいのでしょうが…。クリスは権勢症候群になったコトがあるので、特に気をつけています。ワンちゃんにも色々性格があるから、そのワンちゃんにあった適切な距離を見極めないといけないなって思います。 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.06
コメント(8)

今日から、仕事が始まります。今年は大手の飲食店に配達しなければいけなかったので、まるまる一日休みは元旦のみでした。あとは配達分だけ作っていました。なので、例年になく仕事モードに入りやすい。クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)も、このコロにはわたし達にチェック入れるのにも体力の限界にきたようです。とにかくひたすら寝ています。普段、一日中一緒の部屋にいるコトがないからか、ヤツらもわたし達が気になって常にわたし達の行動を監視していました。昼寝もしているようでしていない。当然疲れます(笑)さすがに昨日は2頭とも、散歩と食事以外はグッタリと寝ていました。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.05
コメント(8)
クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)はわたしの弟が大好きです。たま~に主人が弟の仕事場にクリスを連れて行くのですが、弟はクリスと散歩してくれます。一kぐらいダッシュしてくれるので、クリスも息が切れていい運動になっているようです。その弟が昨日、久しぶりにわが家に顔を出しました。クリスは大はしゃぎで、お尻をちぎれそうなぐらい振っています。わたし達にはそんなに振らないのに(涙)弟が帰るときは、なんだかしょんぼりして泣きかけ3秒前のカオしてました。それでも、帰ってしまえばもう平気。わたし達のストーカーに変身してました(笑)この気持ちの切り替えの速さには恐れ入ります。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.04
コメント(6)

昨日は、わたしの実家に行ってきました。車で10分ほどのトコロです。クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)とアリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)は主人の実家でお留守番です。わたしの実家にはトイプードルがいます。このプーちゃんとクリスの相性が、とにかく悪い。♂同士なのもあるのでしょうが、クリスが仔犬のとき、初めてこのプーちゃんと対面させた(プーちゃんはもうオジイサン)ら、オジイサンで目が見えないのと気の強さとで、いきなりクリスにカマシをいれたのです。それがトラウマになってクリスはこのプーちゃんが大っ嫌い。クリスが成犬になるとこのプーちゃんに吠えるようになってしまいました(涙)なので、主人と2人だけで行きました。プーちゃんは目が見えないだけで、高齢だけどとっても元気でした。以前より食いしん坊になったけど(笑)膝に乗せても、軽い軽い…。小さいワンちゃんもいいもんだわね、このかすかに伝わる重みとぬくもりがなんともいえない。クリス達を迎えに行くと、一生懸命わたしの服のニオイを嗅いでいます。姿は見えないけれど、プーちゃんの存在を確認したようです。終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.03
コメント(3)

正月早々主人の首が動かなくなり、一時はどうなるコトかと思いましたが、夕方にはまあ普通に動けるようになりました。クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)は、心配してなんだか落ち着きません。というか、犬って飼い主が仕事が休みで一日中家にいると落ち着けないみたいですね。わたし達の一挙手一投足をチェックしています。寝ているようで耳だけレーダーのように動いています。可愛いヤツです。 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.02
コメント(2)

明けましておめでとうございま~す♪と思ったら…。正月早々、主人の首が動かなくなりました。寝違えたのか、腰からきているのか…、とにかく動かすのも辛いようです。クリス(コーギー・♂・5才6ヵ月)は首を温めてあげようと寄り添っています。アリス(コーギー・♀・3才2ヵ月)はどうしていいのかわからずオロオロしています。わたしはひとりでクリス達を散歩に…。お正月でも犬には、いつもと同じ一日の始まりでしかないのですね。2頭とも微妙な空気を察知してくれて、すぐに大も小もしてくれました。 終わり…。byクリアリスの嫁
2005.01.01
コメント(3)
全31件 (31件中 1-31件目)
1