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2006年01月15日
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~初対面と面接~

ちょっと昨日初対面での印象が良い、悪いで悩んでいる人と出会いました。
まあ、初対面での印象が悪いと結構その後で苦労することありますものね。

んで、今回は私が仕事、特に面接官として
「この人絶対採用したい」
という人のときにしているエピソードを書いてみようかな~なんて思ってみました。
ま、すべてのケースに当てはまるなんて思っていません。
参考になればいいかな~なんてです。

転職をする人や何か行動する人には、理由があるはずなんです。

そう、信用していない人には話してくれないんですよね。
だから、初対面での印象が大事なんですよね。

本で相手を真似て行動すると仲良くなりやすいって書いてあったのを記憶しています。
でも、行動だけでなく、考えていることも似ていたらどうでしょう?
って、そんな他人の考えていることがわかれば苦労しないですよね。
ええ、私にも他人の心を読むなんて事はできません。

だから、ちょっと質問する方法を考えるんです。
んで、考えたこと。

「否定疑問文での誘導」

ま、聞きなれない言葉ですけれど、聞き流してください。
少し面接で話していると、ある程度相手のことがわかってきます。


「あなた前の会社で○○なんて経験ありませんよね?」

ここの○○は具体的なほうがいいんです。
たとえば。

「あなた前の会社で評価に不満があって、上司と口論した経験なんてありませんよね?」

ここで、実際に口論したことがあれば、



となって、距離が近くなります。
って、私はそんなエピソードがあったかどうかなんて知りませんから、この反応で
「あ、この人こんな経験があったんだ」
と、心の中で思いながら、
「なんか、あなたと話しているとそんな感じがしたんですよ。
 でも、私どもの会社では、、、」
と、話して、そういう前の会社で困ったことは解消できる話をします。

もちろん、ここでこの相手が、

「ええ、ないです」

といった場合は、
「良かったです。私どもの会社も評価体制はしっかりしていますが、明示できないところも
ありますので、、、」
と話しながら、評価体制の話をします。

そう、探りを入れても自分の印象を悪くしないように質問するんですよね。

って、この手法がすべてに良いかどうかは私にはわかりません。
でも、ちょっと参考になればと思います。

ちなみに、私仕事では駆け引きできるんですけれど、プライベートだとぜんぜん駄目なんですよね。
いやホントですよ。
って、こう書いちゃったら、うさんくさくなっちゃった。
あ~失敗。

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あなたにはいつも直球勝負です。
だって、私はそれしかできないですもの。





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最終更新日  2006年01月15日 12時51分05秒
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