24階のミミック

24階のミミック

2002.05.14
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旅行から戻って楽天を開いたら、「千と千尋の神隠し」DVD予約開始!の文字が飛び込んできた。

 結婚式の会場には映画の舞台「油屋」のモデルとなった「目黒雅叙園」を選び、披露宴の新郎新婦入場には「竜の少年」で入場し、乾杯!とともに「神様たち(どんちゃん騒ぎのシーンの曲)」をかけ、花束贈呈では「いつも何度でも」をかけた私たち。

 結婚式にきてくれた人たちのほとんどが「千と千尋」の映画を見ていたこともあり、今では千と千尋ときくと私たちの結婚式を同時に思い出す、と言ってくれるほど自分たち夫婦と結びつきの深い映画です。
 ジブリのアニメの中でも特別の思い入れを持っている映画だけに、結婚式の後BGMを聞きながら、またみたい、いつも何度でもみたい、DVDが出たらすぐに買おうと思っていました。
 こんなに早く出るなんて思いもしなかったから驚きとうれしさはひとしお。ちょうど一昨日行った広島の宮島で、夜景を見ながら映画を思い出していたところだから、なおさらびっくり。
 宮島の岸から見た本土の岸は、ちょうど映画の中でこちら側の世界に取り残された千尋が見た世界によく似ていました。油屋の向かいにある大きな灯籠、対岸の明かりとの間に横たわる暗い海。
 今にも、明かりをたくさんつけた神様たちの船がこちらに向かってこないかと不思議な気持ちで夜景をみました。

 それにしてもこんな不思議な気持ちをいろんな人に伝えることのできる監督はすごいなぁと思いました。

 大人から子供まで、誰もが懐かしい気持ちになり、不思議な清涼感を得られる映画。もう一度、ひたりたい(^-^)






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Last updated  2002.05.15 12:49:42


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