24階のミミック

24階のミミック

2004.07.08
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 毎日おでかけで忙しい。今日は早起きして、坂の上の保育園の園庭開放及び見学に行きました。お弁当、朝ご飯、洗濯としっかりこなした上で朝のこんな早い時間に家を出るには、家族よりだいぶ早く起きる必要があるため気合いが必要(笑)

 この日も朝から道路に湯気がたちのぼりそうな暑さで、早くも汗びっしょりになりながら保育園に到着。七夕の翌日で、「笹送り」という行事を見学しました。
 そこでまず、大ショック。
 保育園の子供達の、なんとお行儀よくしていることか~っ?! 
 みんな、座ってと言われたら座る。手をつないでと言われたらつなぎ、こっちを見てと言われたら先生を見る。お話もだまって聞いてる。
 これには仰天。もちろん、1歳代の子たちもいるのに、みんなちゃんとできてる!

 それに比べ、一緒に行ったお友達もあわせて泰樹たち3人の、落ち着かないこと(笑)全然聞いてないし、見てない。勝手に好きな方向を向いて、砂をいじくったり靴を脱いでふりまわしてみたり、ぜんっぜん違う~(T∇T)

 続いて、お部屋に入った園児たちが、1歳のクラスで同じくらいの子なのに、きちんと脱いだ靴を下駄箱に入れたこと! のひゃーっ! すばらしぃ~(T∇T)
 こんなこと、ありえない……。思わず、先生に声をかけてしまいましたが、やっぱり1歳だという。

 本当に、驚きました。保育園の先生方、すごい!
 聞けば、保育園では国の決まりで、5人の園児につき1人の先生がついているとのこと。それも、専属で仕事でやってくれているのだから、すばらしい。
 考えたら、家庭ではサシで面倒をみていると言うかもしれないけれど、1対1、これがくせもので、実態は1対0.2くらい。
 朝から晩まで何もしないで子供の面倒だけ見ていられたら、教えたり遊んだり余裕をもってしてあげられるかもしれない。でも自分の生活考えてみると、家事をする時間、少しでも1人で遊んでくれる方法ばかり考えている。1人でテレビを見せ、1人で遊んでいるならばそのほうが助かる。その間に、やることはいくらでもあるから。
 もちろん、二人で遊んでいる時もある。でも、1日中は無理。
 子供の創造力や知りたい気持ち、可能性をのばしてやれるような生活にはほど遠い……。それに気がついた。

 そう思ったのは私だけじゃなかったみたい。一緒に行ったママ友二人も同じように思ったのか、子育てに自信がなくなったと言っていた。
 でも、これは決してマイナスな意味ではなく、逆に保育園にすごく安心感を覚えたということ。むしろ、安心して預けて働きに出られる、ということ。


 実際、みんな生活が苦しい現実があり、保育園に預けられるならば働きたい、と思っている。だけど、今年、住んでいる市の保育園待ちの子供は84人。とても、すぐに入れる人数ではない。
 経済的に苦しかったら第二子、どころではない。補助金もありがたいかもしれないけど、自力でなんとかできるよう手助けしてくれる環境が一番必要かもしれないと思う。
 早くなんとかしないと、子供を産める女性もどんどん少なくなっちゃうぞ~(-"- )





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Last updated  2004.07.15 07:20:06


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