24階のミミック

24階のミミック

2006.06.12
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いよいよ39週に入った。


 それでも予定日が近づくにつれ、そろそろまじめに陣痛を乗り切ることを考えなきゃ、と思い出した。
 前回、最初に陣痛がついてから26時間かかって出産を終えた私。わりと、初産婦でも長めのほうらしい。
 平均で15~16時間、早い人は初産婦でも5~6時間。一方長い人は30時間近くかかる人もいるとか。

 私の場合は一度、陣痛が消えてしまって、微弱陣痛のまま子宮口がなかなか開かず、一晩かかってやっと4センチくらい開いたという経緯がある。それっておそろしく遅いらしい。
 しかし微弱とはいっても、そりゃぁもうそんじょそこらの痛みとは全然違う絶叫モノの痛みが12時間以上続いたわけだからはっきり言って疲れた。そう、叫ぶのを止めることができないくらいの痛みが「微弱」っていうくらいだから本チャンの陣痛がどんだけ恐ろしいものだか、そのへんで計るしかないのだが(笑)
 とにかく前回のことを思い出して反省するに。今回、少しでも楽に、早く、軽くすませるためにはどうすべきか。考えた。


 痛いのは仕方ないのだが、なるべく声を出さないように頑張らねば。叫びすぎで体力の消耗するのを防ぐ。長丁場なんだから。声の使いすぎは腹筋を疲弊させる。

 そして、しっかり食べること。前のときは陣痛の間、痛みで吐きまくってしまい、何も食べずに24時間過ごしたために、最後一番リキださなくちゃいけないところで力がでなかったのが本当にくやまれる。
 出産が短く済んだ人に聞いてみると、みんな一様にちゃんと食べて出産に臨んでいることから、やっぱり食事は基本なんだな、と改めて思う。
 んで、今日は母に「陣痛きたら、小さ目のおにぎり作ってもたせて」とお願いした。今回も前駆陣痛で本番系の子宮の痛みがくるとすぐに気持ち悪くなって胃液があがるのが感じられた私だから、また本番がきたら吐いてしまうかもしれない。けど、今度は「吐いてもまた食べる」作戦で、頑張るつもり。 出産バッグの中に、飲み物は多めにいれたけどすぐ食べられるものがないしね。今度の病院は、夜中にパパが自由に出入りできないシステムなので、最初に入るときにもしおにぎり私がもって入れなかったら、後からくるパパに「食べやすくて栄養の高そうなもの」を持って入ってくれるよう頼んでおいた。
 たとえ吐いても吐いても、また食べてやる。最後まで、体力を温存するのよ!もう、戦場で生き残りをかける兵士だよほとんど(^^;)。 

 あとは、出産日までなるべく筋力を落とさないようにすること。出産を終えたママさんたちが割と多く口にするのが、「腕が疲れた」というセリフ。そうなのだ、思いきり力入れて分娩台の引き手を引き寄せるように力むから、私も出産直後にものすごい筋肉痛になったわ。ダンベルでもするかな?

 それから、痛みが休みに入ったらわずかな時間でも寝ること。

 まさに、出産は体力だよな。大事な試合に出場するスポーツ選手のように。体力作りに励みます♪

 しかし……。サッカー見てて力入りすぎて、産まれちゃうかと思ったよ(^^;)

 予定日付近ばりばり試合あるしさ。先生が試合見てて、来るのが遅れたらやだなぁ~(^^;) 分娩室にテレビはもちこめないだろうしなぁ……。

 こんな感じの39週目。自分の予想では、こんな余裕こいてられるのもあと3日。パパの予想は今度の土日。……順当でずるいよね(笑)。






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Last updated  2006.06.13 02:19:37


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